日刊・兵頭喜貴 八潮秘宝館公式サイト

八潮秘宝館館主にして大日本ラブドール党総裁の兵頭 喜貴(ひょうどう よしたか)公式ブログにして個人新聞 スマートフォンで閲覧する方はブラウザーの設定を【PC版サイトを表示】にして下さい。広告が非表示なります。

久し振りに買いたいと思った純正レンズです。

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-p_dx_nikkor_10-20mm_f45-56g_vr/

でも、でも、AF-Pレンズって、うちの一眼レフじゃ使えないんですね!純正なのに!!!

正直申して憤慨してます。マウントが同じ意味無いじゃないですか。シグマかタムロン買えって話になりますよ。

自宅秘宝館を撮るために超広角レンズが必要なんです。DLの広角が理想だったんですが、まさかの発売中止です。ニコン1の広角ズームも考えましたが、将来性を考えると買えないです。せっかく、安価な純正の超広角レンズが発売されたのに使えないって本当に腹が立ちます。

やや暗いですけど、手ブレ補正で補えますからね。しかも、軽くて小さいし、寄れるし、かなり使える機材のはずです。

D3100売って、D5300を買うのが吉なのでしょうか。あるいは、やや明るいシグマの10-20ミリを買った方がいいんでしょうか。多分、絵の特性はシグマの方が好みですし、鏡筒の作りもシグマの方が上です。その分、値段も高めで、やや重いですけど。でも、8年前のレンズなので、今更って気持ちもあります。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

[フレーム]

トラックバック

↑このページのトップヘ

traq

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /