三浦半島灯台巡り1/5
表題の散策に参加してきました。
リーダーの作ってくれた案内書です。
何時もありがとうございます。
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集合場所の京浜急行の終着駅「三崎口駅」です。
なぜかこの表示、口の字が赤いね。
国道134号に面した場所にあり、三浦市の中心市街地である三崎までは
4キロメートルほど離れている。建設当初、久里浜線の終点は油壺とされていたが、
自然保護等を理由に用地の取得が困難を極めたため、暫定的なターミナルとして
バスとの連絡に便利な国道134号との交点に当駅が建設された。
駅名は三崎への入口という意味合いから付けられたものである。
その後、油壺までの延伸については、2016年3月16日に行われた
決算発表で事実上凍結されている
バスに乗り、ここでおりました。
当初の予定では「城ヶ島大橋」を歩いて渡る計画でしたが今日は猛暑のため
大事をとって橋は渡りませんでした。
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でも午後十時までバスはあるのですね。
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熱いけれどいい天気です、熱中症に気を付けて歩きましょうね。
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三浦半島に多い「ハマヒルガオ」です。
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こういう風に標高が表示されています。
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確かにいい景色ですね。
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此処に見学に行ったがなんと今日は休館日でした。
リーダーが以前に確認したところ今日は「空いている」とのことだったといいます。
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ずいぶんとひどい話ですね。
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此処には参拝しませんでした。
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公園に進みます。
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城ヶ島大橋の下に向かいます。
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きれいな景色、三浦市方向をみました。
間違っていたらごめんなさい。
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城ヶ島大橋を下から見ました。
1957年に着工、1960年4月に開通。全長575m、海面からの高さ16
- 23.5m、
総工費7億1500万円。また谷戸を越えて海橋に接続する陸橋も同時に建設された。
この橋の周囲には本橋より高い土地は殆ど無く、橋の上からは
太平洋、相模湾、東京湾(浦賀水道)を介し、
東に房総半島、南に伊豆大島、西側には伊豆東岸から湘南地域、富士山、
丹沢山地が一望できるという。
また真冬の早朝には遠く赤石山脈(南アルプス)も望めるほか、
日の出前に丹沢の白い山々の頂きだけが朝日で輝くといった
幻想的な景色が見られるという。
右端に留っている船は「マグロ漁」の漁船だそうです。
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三浦半島灯台巡り1/5回目終わります。