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感じたまま

日々感じたこと。 外歩きや、見学をしたことを記録しています。

2023年07月

三浦半島灯台巡り1/5

表題の散策に参加してきました。

リーダーの作ってくれた案内書です。
何時もありがとうございます。
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集合場所の京浜急行の終着駅「三崎口駅」です。
なぜかこの表示、口の字が赤いね。

国道134号に面した場所にあり、三浦市の中心市街地である三崎までは
4キロメートルほど離れている。建設当初、久里浜線の終点は油壺とされていたが、
自然保護等を理由に用地の取得が困難を極めたため、暫定的なターミナルとして
バスとの連絡に便利な国道134号との交点に当駅が建設された。
駅名は三崎への入口という意味合いから付けられたものである。
その後、油壺までの延伸については、2016316日に行われた
決算発表で事実上凍結されている

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バスに乗り、ここでおりました。
当初の予定では「城ヶ島大橋」を歩いて渡る計画でしたが今日は猛暑のため
大事をとって橋は渡りませんでした。
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でも午後十時までバスはあるのですね。
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熱いけれどいい天気です、熱中症に気を付けて歩きましょうね。
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三浦半島に多い「ハマヒルガオ」です。
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こういう風に標高が表示されています。
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確かにいい景色ですね。
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此処に見学に行ったがなんと今日は休館日でした。
リーダーが以前に確認したところ今日は「空いている」とのことだったといいます。
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ずいぶんとひどい話ですね。
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此処には参拝しませんでした。
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公園に進みます。
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城ヶ島大橋の下に向かいます。
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きれいな景色、三浦市方向をみました。
間違っていたらごめんなさい。
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城ヶ島大橋を下から見ました。
1957
年に着工、19604月に開通。全長575m、海面からの高さ16 - 23.5m
総工費71500万円。また谷戸を越えて海橋に接続する陸橋も同時に建設された。

この橋の周囲には本橋より高い土地は殆ど無く、橋の上からは

太平洋、相模湾、東京湾(浦賀水道)を介し、
東に房総半島、南に伊豆大島、西側には伊豆東岸から湘南地域、富士山、
丹沢山地が一望できるという。
また真冬の早朝には遠く赤石山脈(南アルプス)も望めるほか、
日の出前に丹沢の白い山々の頂きだけが朝日で輝くといった
幻想的な景色が見られるという。

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右端に留っている船は「マグロ漁」の漁船だそうです。
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三浦半島灯台巡り1/5回目終わります。


玉川上水散策5/5


新堀用水胎内堀跡を見てさらに先に進みます。
こもれびの足湯に着きました
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注意書きがたくさん書いてあります。
が、常識の範囲です。
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お隣にある焼却場の熱をもらっています。
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同行の皆様、喜んで足湯に入りました。
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見事な瓢箪が成っていました。
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何時も見るユリとは種類が違うようです。
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足湯を楽しんでから先に進みます。
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玉川(多摩川)の水は此の上流で終ります。
此処からは浄水場のきれいになった水が流れ込みます。
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きれいな水です。
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川底から滾々と噴き出しています。
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甦る水の碑。
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此処は玉川上水で只一か所水辺に降りられるところです。
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此処を過ぎると「小平監視所」があります。
前記しましたが玉川上水の水はここで終わります。
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なぜか小平処理場を過ぎると上水らしい雰囲気になります。
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玉川上水駅に着きました、ここで解散しました。
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モノレールで立川に出て帰りました。
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モノレールの窓から見えた奥多摩の大岳山。
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玉川上水散策を終わります。
此処まで見ていただきありがとう。
同行の先輩、友人の皆様おせわになりました。



玉川上水散策4/5

植物園内散策続きます。


フサフジウツギ。
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オオボウシバナ。

夏期(6月から7月)の早朝に、ツユクサに似た青い大型の花を開花させる。

その花弁は京友禅の下絵を描く染料になる青花紙(あおばながみ)の
原料として用いられ、滋賀県草津市を中心にした湖南地方で
江戸時代中期から栽培されている。

アオバナの青色色素はアントシアニン系化合物であり、
水溶性で色落ちしやすいという特徴があるため、下絵を描くときの顔料として
染織工芸の分野、特に京友禅で用いられた。
アオバナの色素で描いた下絵の色は最終的には完全に抜け落ちてしまい、
仕上がった染め物に残らないことを利用したものである。

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アリアムの一種。

まんまるい花の形がユニークなアリウム類。
茎がぐねぐね曲がったものや、きれいな青色を持つものなど、種類も多彩です。

花言葉は、『円満な人柄』『不屈の心』『正しい主張』 など。

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カルドン。

高さ80150cmになる多年草。

葉には根出葉と茎に互生する葉があり、羽状に深く裂け、裏面には白く細い毛が密生します。

葉先は刺状にとがります。

頭花は茎先につき、径10cmほどで筒状花のみからなり、
アザミに似た形をしており、淡い紫色です。

総苞片の先は鋭くとがります。

果実は痩果です。

アーティチョーク同様に若いつぼみを食用とします。

また、茎や主根も食べられます。

種子からは油が得られます。

頭花や葉、根を薬用とします。
カルドンのはな。

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こうやって見たとこには何の実か判らなかった。
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ハマナスでした。
食べられるといいます。
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アメリカノウゼンカズラ、
こういう風に棚に作ってありました。
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半夏生。

七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、
かつては夏至から数えて11日目としていたが、
現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。
毎年72日頃にあたる。

この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。
地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。

なお、このハンゲショウ(カタシログサ)はちょうどこの時期に白い葉を
つけることから名がついたとも言われる。

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イヌゴマ。

イヌゴマ(犬胡麻)は、シソ科イヌゴマ属の多年草。別名、チョロギダマシ

花期は7-8月。

花は輪散花序になってつき、茎先に数段に分かれた輪生状になった花穂をつくる。

和名イヌゴマは、「犬胡麻」の意で、果実の形が食用のゴマ(胡麻)に似るが、
食用にならず役に立たないのでいう。
また、別名のチョロギダマシは、草姿が塊茎を食用にする栽培種のチョロギに
似ているが、食用にならないためいう。

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ウイキョウ。

ウイキョウ(茴香)は、セリ科ウイキョウ属に分類される、
多年生の草本植物である。ウイキョウ属唯一の種で、
英語名からフェンネルとも呼ばれている。
伝統的なハーブの一つとしても知られ、甘みのある香りと樟脳のような風味があり、
古くから香辛料や薬草などとして用いられ、栽培も行われてきた。
果実もフェンネル・シーズ(フェンネルシード)と
よばれるスパイスとして利用される。

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コウホネが一輪咲いていました。
やっぱりこういう花がいいね。
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薬用植物園をでました。
マンホールの図柄、何を象徴か判らないな。
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再び玉川上水に向かいます。
青い欄干が小川橋です。
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新川用水に出ました。
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上の写真の反対側から見ました。
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新堀用水は明治3年に開削され、最初の900mと小川橋の下流約200mは
胎内堀という暗渠(あんきょ)になっています。
この胎内堀(トンネル)はまず、竪穴を掘りその底から両側にトンネルを掘って
トンネルをつなげて1つの地下水路にしました。
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一番深いところで底まで5〜6mぐらい。
この竪穴は10間(18m)ぐらいの間隔で64個所あり、人が入ったり土を
掻い出したりとトンネルを掘る時につかわれました。
現在はほとんどの竪穴の上部は埋められたり、マンホールに替わったりして
4ヶ所だけがそのまま残されています(柵があるところ)。
これを覗くと場所によっては水が流れているのが見えます。
なぜこんな掘方をしたんでしょうね。
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玉川上水散策4/5回目終わります。


玉川上水散策3/5回目


さらに歩きます。
東小川橋。
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平成五年三月に出来たってかいてありました。
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誰か買う人がいるのかな。
商売に成るんでしょうかね。
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小川橋を過ぎて右の大通りに向かいます。

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西武拝島線、東山と駅方向に進みます。
木陰から離れました。
暑いね。
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しばらく商店街を歩くと大きなアカマツが見えてきました。
本当に立派な松ですね。
幹が綺麗な赤い色をしています。
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東京都薬用植物園に着きました。
此処で昼食休憩をとりました。
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掲示板にこんな断り書きが出ていました。
数年前に見学に来た時に見た記憶があります。
ヒマラヤの青いケシ。
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ゆり。
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モミジが地面んを這っていました。
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園内の様子。
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アメリカノウゼンカズラ。

ノウゼンカズラには花の蜜に毒があるとされています。

"ラパコール"という成分の毒で、花の蜜がついてしまうと、かぶれなどの
アレルギー症状を引き起こすという事例が過去に報告されています。

触れた手で目をこすったりすると、まぶたが腫れるなどの炎症が起きることも。

もしも触ってしまった場合は、すぐに水で洗い流すようにしましょう。

毒性としてはそれほど強くはないようですが、アレルギー症状は
個人差があるので、むやみに触らない方がいいでしょう。

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実がついて居ました。
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キョウカノコ。

キョウガノコ(京鹿子)は、バラ科シモツケソウ属の宿根草です。
昔から栽培されていますが、自生地が確認されていないところから、
シモツケソウが変異したものか、あるいは、シモツケソウとコシジシモツケソウの
雑種ではないかと言われています。
名前も優雅ですが、その姿形から和風の庭にもマッチします。

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トリアシショウマ。

トリアシショウマ(和名:鳥足升麻)は日本の固有植物で、北海道から中部地方
(おもに日本海側)に生息し、草原や温帯林、亜高山帯などで育ちます。
トリアシショウマが生息する熱帯と寒帯の中間の温帯林には、ほかにブナやナラ、
カエデなどがの樹木も生息し、低山と高山の中間に位置する亜高山帯には
トウヒやシラビソなどの樹木を見ることができます。

トリアシショウマは、茹でて水にさらし、おひたし、和え物、酢の物、煮びたし、
生のまま天ぷら、汁の実、煮物、バター炒めなどにして利用されるそうです。
また、茹でて水にさらすことにより、茎に生えていた毛は気にならなくなるそうです。
おいしそうですね。

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センニンソウ。
この花は低山の散策で見たことがあります。

和名は痩果に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことに由来する。
別名が「ウマクワズ(馬食わず)」、有毒植物で馬や牛が絶対に口に
しないこと意味する。茎や葉の汁は皮膚炎の原因となる。

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タケニグサ。

タケニグサ 平滑な白い薄い表皮に覆われた茎を伸ばして夏の開花時期に
草丈1500 -〜2500mmに達する高さになり、なかには時として3000mmに
育つ株も出る、大型の 多年生 草本 である。

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玉川上水散策3/5回目おわります。

玉川上水散策2/5

新小川橋を渡り玉川上水沿いに進みます。
木陰で日差しがよけられ助かります。
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左が玉川上水でこちら右側が新堀用水です。
なぜ並行して流れように掘られたんでしょうか。
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ナラ枯れ病予防手法(秋〜春)

健全木へのカシノナガキクイムシの侵入を防ぐため、
粘着剤等の塗布またはビニールシートの被覆を実施した状態。

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二回目の小休止場所「きつねっ原公園」に着きました。
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玉川上水の歩道に沿った細長い公園です。
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ヘクソカズラが咲いていました。
花だけを見ていると可憐に見えますがね。
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休んでいたら小鳥をもって散歩している方がいました。
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とても慣れていて感心しました。
こうやって方々歩いているといろんなことがあるね。
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百石橋を通りま通ります。
橋名の由来の碑が立っていました。

橋名の由来について

このあたりはその昔、開拓を経て、広がる一帯は地域で百石畑(ひゃっこくはた)と
呼ばれていたそうです。
そこで、その名残や面影がこの地域に受け継がれるよう想いを込め、
「百石橋」と命名しました。

なお、ここでいう百石とは、先人の豊かな作柄を願う心や、
人々の祈りも込められているとのことです。

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この道路が小平3,4.23号線です。
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クヌギ橋脇を通過しカします。
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大量のフラス(カシナガが孔道を掘った木くずや糞などの混ざったもの)です。
こういう状態を見ると、がっかりしますね。

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玉川上水散策2/5回目終わります。


玉川上水散策1/5

同じようなところですが、季節が変われば
見える景色も違うだろうと思いまた行ってきました。

西武国分寺線の鷹の台駅。
此処で集合です。

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今日の散策の工程表。
何度も言いますがこのリーダーはこのようにとても見やすい
モノを作ってくれます、感謝です。
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この地図、右の鷹の台駅」から左の玉川上水駅まで歩きました。
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駅前は集合すると、皆様の邪魔になるので駅裏の公園で皆様が
お揃いになるのを待ちます。
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小平中央公園
公園のなかです。
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静かできれいな公園です。
前回、鷹の台駅から帰りこの公園には寄りませんでした。
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すぐそばに玉川上水と新堀用水が流れています。
この流れの下に大きな池がありお子さんが楽しそうに水遊びをしていました。
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壁泉。
水が流れていませんでした。
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出発します。
手押しポンプがありました。
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表示板がありました。
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公園を出ると橋があります。
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私ははじめこれが玉川上水かと勘違いしました。
新堀用水でした。
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この説明版にも出ていますが、ナントカ用水ってのは
沢山あるのですね、改めてビックリしました。
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此処を渡ります。
この橋の下が玉川上水です。
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玉川上水の流れ。
この付近は流れが見えます。
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西武国分寺線。

国分寺線(こくぶんじせん)は、東京都国分寺市の国分寺駅から東京都
東村山市の東村山駅までを結ぶ西武鉄道の鉄道路線である。

かすかに跨線橋が見えます。
鷹の台駅です。
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新小川橋を渡ります。
この道は水車通りです。
なぜ水車通りというのかはわかりません。
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上水沿いに歩くといたるところに「ナラ枯れ病」の対応という表示が
でてきます。
ナラ枯れ病
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玉川上水散策1/5回目おわります。




死んだ人が悪口を言われることってあまり在りませんよね。

なぜ、死んだ人は悪口を言われないのでしょうか?

どうしていきなり「良い人」扱いされるのでしょうか?

その人のことを本気で嫌いで、死んだあとでも過去の行いが、

自分の意識に残り嫌な気持ちになることもあるけれど。

しかし亡くなった方はもう自分を脅かす存在ではなくなります。

当たり前ですよね、もういないのだから。

自分にとってもう嫌でない人間だから、
いい人へと簡単に成ってしまうのでしょうね。

つまりは自分が優位になったからです。

また更には宗教的な考え方もあるかもしれない。

亡くなった人の悪口は言うな、とか。

自分の人生に大きな悪影響を及ぼした人であれば、

死んでも恨みつづけることはあります。

しかし、

でもね、
ほとんどの方はもう死んだんだから許してあげようよ・・という気になります。
そうです、それでアナタは救われるのです
幸せになれるのです。


先日スイカを丸ごと一個買ってきた。
あまりの重さに何Kgあるかを測ってみた。
重たかったわけだ。
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寒川散策4/4

予約しておいた食事をいただきます。
お品書き。

熊沢酒造レストラン。
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私は酒を飲めませんが飲んだ方はそれぞれ趣があったと言ってました。
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楽しい食事を終わり、寒川神社に行ってみました。
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わき道から入りました。
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何でしょう此の像は。
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石碑もありました。
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神門と拝礼殿?。
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立派な狛犬。
大きいですよ〜〜
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平成のご大典の時に作られたものでした。
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菊の門のついた神門。
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立派な拝殿。
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手水舎。
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君が代の碑。
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此れが「サザレ石」
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万両の木。
花が咲いていました。
[画像:IMG_1130]

寒川神社のお参りを終え、相模線の宮前駅に出て帰路に着きました。
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寒川散策をおわります。
計画、予約、していただいた友人の皆様
今回も大変お世話に成りました。
お仲間の撮った一部の画像を使わしていただきました、有り難うございました。




寒川散策3/4

着ききました。
熊沢酒造
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未だ食事時間居早いのでしばらく雑談して待ちます。
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アジサイ。
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大きな熊の置物がありました。
木彫りで等身大です。
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此処で休みました。
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右側の赤い花もアジサイでしょうね。
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このモミジはあまり赤が鮮やかではないね。
品種が違うのかな。
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軒先の。
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フ-ダー発酵??って。
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裏山にいってみました。
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ウイスキーも作っているんですか。
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貯蔵している樽。
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寒川散策3/4回目終わります。


寒川散策2/4

川沿いの景色。
この写真は友人が撮ってくれたもので。
素晴らしいソフトですね。
私はこの写真をみて、大山くらいしかわかりません。
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大山はよくわかります。
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先に進みます、相模線の線路です。
橋本方向を見ました。
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バナナの木??
芭蕉と言ってましたが。
芭蕉ってバナナの事でしょう?
木の実はバナナなのか??
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官衙跡と思われるとこの来ましたが・・・?
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此処校庭が付近がそうかなと思ってきましたが・・・違うようです。
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しばらく進むとこんな説明版がありました。
さらに遺跡について。
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駒寄川の脇を通り先に進みます。
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もう疲れたので食事場所に進みます。
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先ほど説明した「せせらぎ公園」です。
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脇を通り過ぎて。
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此処を曲がります。
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もうすぐですね。
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寒川散策2/4回目終わります。

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