若者はなぜ飲み会を嫌がるか
若者に聞いてみると、昔話、自慢話、説教をされるのがいやだという。
もっともな話です。
若者はなぜ飲み会を嫌がるかで検索すると、
しかしこれらの話は極端な話も多いな。
確かに若者でなくてもいやですよね、そんなところにはいきたくありませんよね。
私たちの時代1960年だいはどうだったか思い出してみた。
我々の若い時にもよく飲み会があったな、熱いにつけ寒いにつけ、何かの節目に飲み会があったな。
しかし周りの仲間を見ても飲み会が嫌だという話を聞いたことがない。
(言わないだけだったのかもしれない)
もちろん、誰それの云うことはくどいから嫌だとか、誰それは自慢話ばかりだから嫌だ
そういうことは時々ありましたね。
だからと言って飲み会に行きたくないと、あからさまに言うものはいなかった。
なぜだろうと考えてみた。
時代が違うんだよ、と言ってしまえば身もふたもない。
だからその時代がどういう風に違ったのかを考えてみた。
まず、会社というものに対する考え方が現代とは全く違っていたような気がする。
会社に対する帰属意識がなくなった、終身雇用制が崩れて一生面倒を見るという前提が
崩れたということかな。
また会社も社員との向き合い方をよそよそしくして居るのでは無いかな。
私たちに時代、大げさに言えば会社というものは「一生面倒を見てくれる組織」という感覚でした。
もちろん、辞職したものも多かったが
会社が面倒を見るとは
どんなふうにと具体的に書くと長くなるので今回は飛ばしますが、
また上司の方々も、我々を「間違いのないように指導する」と言う雰囲気があった。
今でも覚えていることがある。
社員旅行にいき、宴会が終わって中の良いもの同士で街に繰り出したとき。
私の上司が
「おい、Aちゃん、Bちゃん(若い女性)未だ帰ってないが、お前知っているか」
と聞かれ、私は「さ〜途中で別れたので、どこにいるかわかりません」と答えると、
その上司が「なに、会社は親御さんから大切なお嬢さんをお預かりしているんだ、
万一のことがあったらどうするんだ、探してこい」と豪く怒られた記憶があります。
今思い出してもいろいろな意味で、すごい時代だったな。
末期高齢者の思いで話でした。
写真は万華鏡の映像です、WEBの拾いものです。
スクリーンショット 2023年01月22日 215648