[フレーム]

感じたまま

日々感じたこと。 外歩きや、見学をしたことを記録しています。

2022年05月

浅間山から野川公園4/5

続きます。


黄蛇イチゴの葉。

ヘビイチゴは毒があるから食べられない...と思われがちですが、
じつは無毒で食べようと思えば食べられます。
その代わり、見た目の鮮やかさとは裏腹にほとんど無味で、
草特有の青臭さがわずかに感じられる程度です。
さらに、スポンジのようにスカスカで食感もイマイチです。
名前も、人ではなく蛇が食べるものだという発想から来ていますが、
やはり味の悪さが関係しているのかもしれません。

R-P5080129黄蛇イチゴの葉

これが蛇イチゴの実です。
R-P5080130蛇イチゴの実

ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)は、ハエドクソウ科の多年草。
別名、サギゴケ(鷺苔)。
ただし、本種の白花に限ってサギゴケということもある。
和名は、花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることから。

花期は春-初夏。
花は紫(たまに白)で、中央の黄褐色の部分に毛が生えている。
花の上唇は深裂するが、裂け目の角度が浅くわかりにくいことがある。

R-P5080133紫鷺苔

ヤエムグラ(八重葎)は、アカネ科の越年草。
道端の雑草としてごく普通にみられる。
種子はひっつき虫の性質も持つ。

茎には下向きの棘があり、他の植物に寄りかかり、
棘を引っ掛けながら立ち上がる。衣服などに付着するので、
これを切り取って服に付ける子供の遊びがあった。
また、果実には鉤状の毛が生えており、これも衣服などに付着する。
これは種子散布に関係するものと思われる。

R-P5080134ヤエムグラ

サンシュユノ木。
ちょっと見,百日紅の木に似ています。
R-P5080138サンシュユノ木百日紅に似ている

ヒメジオンが一面に咲いています。
R-P5080140


R-P5080141

姫ユズリハの雄花。

同属のユズリハより全体的に小さい。

枝先に葉を束生する。葉は楕円形で革質、特に若いときにごくあらい
鋸歯を見せることがある。
葉柄は長く、葉の付け根で少し曲がる。葉柄がきれいな赤に色づかない。

雌雄異株で、花期は5月頃。

11月頃に果実は黒紫色に熟する。

R-P5080147姫ゆずりはの雄花

ハクンボクの花。

ハクウンボク(白雲木)はエゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木。
別名、オオバヂシャ、オオバジシャ。

花は直径2センチほど 開花時期は5〜6月。

5月〜6月にかけて白い小さな花が群がるように咲き、
その様子が白雲に似るとしてハクウンボク(白雲木)と名付けられた。

R-P5080148ハクウンボクの花

虫を見つけました
タケウチオゲアワフキ。

初めて見ました。
背中に黒くて長い棘が突き出ていて、まるでツノゼミのようですが、
こちらの方がズーっとインパクトがあります。

大きさは5mm程度で、シナノキ・ヘラノキの周辺で見られます。
カメムシ目トゲアワフキムシ科の昆虫です。

頭と胸部は真っ黒でごつごつしています。
胸部から巨大な棘が立ち上がりお尻まで達しています。

R-P5080154タケウチオゲアワフキ


R-P5080155

辺りの景色。
R-P5080158

浅間山から野川公園4/5回目終わります。


浅間山から野川公園3/5

続きます。

ナワシロイチゴ(苗代苺)とは、バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種。
別名アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ、ウシイチゴ

花は短く立ち上がる枝の先に散房状につく。

花は赤っぽい紫だが花弁が小さいので目立たない。
苗代の頃に赤い実が熟すため、この名がある。
花期は
5〜6。日当たりの良いところに生え、雑草的に生育する。
赤紫色の花をつける。果実は食用になり、生食には向かないが、
砂糖を加えてジャムにすると美味。

R-P5080097苗代イチゴ.

カタバミ(酢漿草、片喰、傍食、)はカタバミ科カタバミ属の多年草。
日本の地方名には「かがみぐさ」「すいば」「しょっぱぐさ」「すずめぐさ」
「ねこあし」「もんかたばみ」などがあり、
『日本方言大辞典』
には180種以上が記録されている。
中国では「三葉酸草」「老鴨嘴」「酸味草」「満天星」などの別名がある。

日本では近年、よく似たオッタチカタバミという帰化種が急増しているが、
古い図鑑には掲載されていないため、カタバミと誤認されていることもある。

R-P5080098カタバミ

小マツヨイクサ
此処詳しく出ています。
R-P5080099小松宵草

ボタン蔓。
花期は8〜9月で、茎の先端や葉腋から3出集散状の花序を出し、
1.5-2.0cmの白色の花を多数つける。十字型になる4枚の花弁に見えるのは
萼片で、花弁はない。萼片は長楕円形で外側に短毛が生える。
雄蕊、雌蕊は多数ある。果実は卵形の痩果で、花後、花柱が羽毛状に長く伸びる。

和名は、葉の様子がボタン(牡丹)に似、つる性であることからついた。

R-P5080103ボタン蔓

ツボミオオバコ
R-P5080105ツボシオオバコ

コメツブツメクサ(米粒詰草)はシャジクソウ属の1年草。
道端や河原などに生える雑草。

和名は、シロツメクサに似ているが全体に小さいことに由来する。
コゴメツメクサ(小米詰草)、キバナツメクサ(黄花詰草)ともいう。

往々にしてコメツブウマゴヤシと間違われる。

R-P5080114米粒爪草

ミズキの大木。和名ミズキ(水木)は、早春に地中から多くの水を吸い上げて

枝を切ると大量の水のような樹液が流れ出ることに由来する
別名ではクルマミズキ
ともよばれる。

R-P5080115水木の大木

花期は晩春から初夏(5 -〜6月)
新枝の先に多数の白色の
4弁の小花を散房花序につける
果期は秋(
10 - 11月)で[4]、果実は核果、球形で紫黒色をしている。

R-P5080118水木の花


霊園から出ました。


ブタナ

原産地ではハーブとして食用にもされる。現在ではアメリカ大陸や
オーストラリア、ニュージーランドなど、世界中に帰化している。
日本には昭和初期に入ってきたとされ、北海道及び本州の広い範囲に分布。
道路脇、空き地、牧場、草原、農耕地の周辺で生育している。

開花時期は69月頃。外観はタンポポに似るが、ブタナは3060cm程度の
花茎が途中で数本に枝分かれし、それぞれの頭に直径
3cmほどの黄色い花を
つけるのが特徴。
また花茎に葉は付いていない。葉はロゼット状で裏にびっしりと毛が生えており、
根は深い。たくさんのブタナが隙間なく群生し、
さながら黄色い絨毯を広げたような光景は美しいが、
群生した地域では芝生が枯れてしまうなどの被害も発生するため、
害草として駆除されてしまうことも多い。

和名の「ブタナ」は、フランスでの俗名 Salade de porc(ブタのサラダ)を
翻訳したものが由来となっている

R-P5080122ブタナ

ナガバギシブシ
R-P5080123ナガバギシブシ


R-P5080125武蔵の公園に入る

コナスビ。

花期は56月。花は黄色で、葉腋ごとに1個ずつつける。
花柄は長さ
3-8mmになり、花が終わると下方に曲がる。

日本では、北海道、本州、四国、九州、琉球に分布し、
低地から山地の原野、道ばた、庭、草原などにふつうに見られる。

和名 コナスビは「小茄子」の意で、果実を小さなナスにたとえたもの

R-P5080126コナシビ

若い果実。
[画像:OIP]

唐楓の種。

トウカエデ(唐楓)は、ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。
中国名は三角楓(三角槭)
ともよばれ、英語圏では
trident maple (トライデント・メイプル)、漢字名は「唐楓」とされる。
よく街路樹や公園樹などにされる。

果実は2枚の翼果で。平行または鋭角に開き、秋に結実する。
モミジの種よりも大きい。

R-P5080127唐楓の実

トウカエデの幹。

樹皮は灰色っぽい褐色で、成長とともに縦に裂けて、
ささくれたように短冊状に剥がれて、特徴的な外観になる
[

R-P5080128トウカエデノキハダ


浅間山から野川公園3/5回目終ります。


浅間山から野川公園2/5

続きます。

金襴がこんなに咲いていました、感激です。
[画像:R-P5080037キンラン]

キンランの株立。
R-P5080039

野田藤の葉。
種が上から落ちて芽が出たのでしょうね。
野田藤。
[画像:R-P5080040野田藤の葉]

鶯カズラ。
花の写真。
赤い実がついています。
花はよく見ましたが、私は実を見ることはあまりなかったので
嬉しくなりました。
この実は食べられます。
[画像:R-P5080042鶯カズラ赤い実]

ホウチャクソウ(宝鐸草)はチゴユリ属に分類される植物。

アジア大陸の東端(極東ロシア-東南アジア)全域に見られ、日本全国に分布する。

雑木林などの樹間のひらけた場所に群生する。
初夏に地味だが白から緑へのグラデーションが美しい花をつける。
[画像:R-P5080049ホウチャクソウ]

府中の名木百選。
R-P5080050

大きいね。

株立ちは、浅間山が薪炭林として利用されていた時代に、
この樹が何度も切られ、その都度再生してきたことを示す証拠です。
薪炭林の記憶とともに、その美しい樹形がこれからも守られていくことを願います。

[画像:R-P5080051イヌザクラの巨木]

ヒメコウゾ(姫楮)はクワ科コウゾ属の落葉低木。
和紙の原料としても使われているコウゾ(楮)は、本種とカジノキの雑種である。

R-P5080052ヒメコウゾ



R-P5080055


[画像:R-P5080056_front]

カメムシの卵

カメムシ(椿象、亀虫)は、カメムシ目(半翅目)のカメムシ亜目(異翅亜目)
に属する昆虫の総称、またはそのうちの水生種(水生カメムシ類)
グンバイムシ・トコジラミなどを除いた陸生種の総称である。

R-P5080073カメムシの卵

エゴノキとはエゴノキ科の落葉小高木である。
北海道-九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。

和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)
ことに由来する。
チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ、歌舞伎の演題『伽羅先代萩』
登場するちさの木(萵苣の木)はこれである。

R-P5080075エゴの木


R-P5080091

アメリカフウロ(亜米利加風露)は、フウロソウ科フウロソウ属の雑草。
北アメリカ原産の帰化植物。現在は全国の道ばたなどによく見かける。

一年草で、茎はやや倒れながら伸びる。
葉は大きく35裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。
花は薄い紫で小さく、茎の先端に散房状につくが、小さくて目立たない。
小さいものから高さ40cmほどと大きく成長するものもある。
葉っぱには長い柄があり、手のひらのような特徴的な形をしている。
5mmほどの薄ピンク色をした小さな花が咲く。
花びらが散ると花の中央がだんだんと伸びてきてその根元に実ができる。
最初は緑色をしているが、熟すと黒くなる。

R-P5080095アメリカフウロ

浅間山から野川公園2/5回目終わります。


浅間山から野川公園1/5

表題の場の散策に行ってきました。
此処に貼ってある写真は5月8日(日曜日)に撮ったものです。

この地図の左側にスタートの文字が見えますか。
そこから出発、右側のゴールの文字の場所まで歩きました。
R-220508

小田急東府中駅からバスでここまできます。
浅間山公園(せんげん山)。
R-P5080004

此処が浅間山への入り口階段です。
R-P5080006

初めて聞いた「ムサシノキスゲ」

多摩の台地が古多摩川などの河川で削られ、小高い丘として残った浅間山。
東京ではここでしか見られない動植物がいくつも存在している。
そのような貴重な自然が残る浅間山も、戦時中を中心に雑木林が荒廃し、
ムサシノキスゲは消滅の危機にあった。危機感を覚えた近隣住民の要望によって、
1970(昭和45)年に都立公園として開園。
樹林地の整備が行われ、地元市民団体による保全活動が40年以上行われている。

現在は、北西斜面を中心に約15000株が生育。見頃のピークには、
斜面全体を黄色く彩る群生を楽しむことができる。
花期は4月下旬〜5月中旬の約2週間。

R-P5080010_front

これから開きます。
R-P5080014

居ました。
R-P5080015

にらやま菊。
勿論花はまだありません。
WEB上に画像が見つかりません、
どんな花なんでしょうね。
R-P5080017ニラヤマギク

お目当ての金襴も出てきました。
まだ開花してませんね。
R-P5080020金襴株たち

オニタビラコ(鬼田平子)
は、キク科オニタビラコ属の越年草。
道端や庭に自生する雑草。
こんな風に咲きます。
R-P5080021オニタビラコ

名前聞き落としました。
この花ではないかな??
R-P5080025オカジラミ

ムサシノキスゲの説明版。
R-P5080026_front


R-P5080027

ノイバラ。
ノイバラ(野茨)は、バラ科の落葉性のつる性低木。
ノバラ(野薔薇)ともいう。
日本のノバラの代表的な種。
沖縄以外の日本各地の山野に多く自生し、枝に鋭いトゲがある。
赤い果実は、利尿や便秘の治療に薬用される。
今日の観察会で何回も見られました。

R-P5080028ノイバラ

ノイバラの花拡大。
めしべおしべの状態がよく見えますね。
R-P5080029ノイバラ

ハンショウズル。
ハンショウヅル(半鐘蔓)は、キンポウゲ科センニンソウ属に分類される
つる性低木の1種。
和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来する。

R-P5080030ハンショウズル

浅間山から野川公園1/5一回目終わります。

ドナウ川のさざ波


演奏:秋山和慶指揮、 ミリオン・ポップス管弦楽団
指揮者の秋山さんは友人に誘われてコンサートを聞きに
行ったときに指揮を執っておられました。
有名な方だったのですね。

私ヨーロッパには行ったこともなく、ましてやドナウ川がどんな川なのか
又、音楽の知識は全くありませんが、この曲が好きです。

[フレーム]


入院加療のため書き換えることが出来ませんでした。
訪れてくださった皆様、すいませんでした。

光が丘公園散策4/4回目


こういうところにも入りました。
R-P4300410

これは「キャットミント」と言うらしい。

キャットミント は シソ科のハッカ属 の植物で、仲間は世界中で
250種が分布し、存在していると言われています。
その中でキャットミントと呼ばれているのは主として
ネぺタ・ファーセニー種のことです。
ミントという名前がついているだけに、かなり良香りがしました。
名前にミントとついていますが、ハーブのミントの仲間ではなく、
主に鑑賞用として栽培されています。

R-P4300418キャットミント

アルストメリア。
ユリ水仙とも呼ばれています。。
R-P4300421アルストメリア

西洋イワナンテン。
アメリカ岩南天。
R-P4300422西洋イワナンテン

紅葉の枝先にもう種がついていました。
毎年、場所は異なりますが、同じものをよく見ます。
R-P4300424紅葉の種

なんじゃもんじゃの木。
他でも見た事が有りますが、開花している時期に初めて見ました。

ナンジャモンジャは、特定の場所に生えている見慣れない立派な植物、
怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。
すなわち、特定の植物の種名ではない。
ヒトツバタゴを指すことが多いがほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、
イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあります。

R-IMG_6666なんじゃもんじゃの木

ヒトツバタゴの映像。

同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、
トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない
単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある。

R-P4300440

ライラック。

ライラック(紫丁香花英語: Lilac)はモクセイ科ハシドイ属の落葉樹。
フランス語からリラ(Lilas)とも呼ばれる。

リラの花散る町、倍賞千恵子。

R-P4300450ライラック

栃の木。
R-P4300473

今年はなぜか巡り合わせがよく、栃の木の花を何回も見ました。
[画像:R-P4300469栃の木]

光が丘公園を出て帰路につきます。
此処から出ました。
R-P4300475

団地の花壇に咲いていた
オオツルボ。
R-P4300479オオツルボ

地下鉄の駅、入り口につきました。
R-P4300483

此処から帰りました。
R-P4300484

光が丘公園散策を終わります。
ご案内していただきましたリーダをはじめ、協力者の皆様
同行していただいたお仲間の皆様、お世話になりました
楽しい一日を有り難う。

此のページを訪れていただきました皆様に。
長い間更新出来ず、すいませんでした。

実は5月17日(火曜日)夜遅く急に胃が痛くなりました。
激しい痛みにどうにもならず、救急搬送で近くの病院に入院。
今日午前中にやっと退院いたしました。
まだ完治したわけではなく、通院で検査、場合によっては
手術と言う事になります。
と、なれば又、一週間か二週間は入院と言う事になるかもしれません。

病院のベットから見えた夜景、スマホで撮りました。
手ぶれしています。
R-IMG_6778




光が丘公園散策3/4
続きます。

オルラヤだと思います・・・。
R-P4300331

この中に入ります。
R-P4300333 - コピー_front

バラ
イングリッドバーグマン。
R-P4300335 イングリッドバーグマン

バラ
デュフトボルケ。
[画像:R-P4300338 - コピー]

バラ
マダムアルフレッド。
う〜〜ん
検索すると白いものしか出てこない。
違う名前かな。
R-P4300339

ザ・ラークアセンディング
R-P4300342ザラークセンディング

紫蘭。
R-P4300344

バラ
カクテル。
R-P4300345カクテル

なまえがわかりません。
R-P4300347

バラ
イングリッシ・ヘリテージ。
R-P4300348


海老根。
R-P4300382

こちらのほうが開花が進んでいました。
R-P4300386海老根蘭

久しぶりに見た
ハンカチの木。
ハンカチノキはミズキ科の落葉高木。
中国の四川省・雲南省付近原産。
属名のダビディア (Davidia) で呼ばれることも多い。
花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、
日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる。

R-P4300390ハンカチの木

一枚拾ってきて栞代わりに使っています。
R-IMG_6751

シャクナゲ。
R-P4300395

キンレンカ。
R-P4300397チャイブ

名前判りません。
R-P4300402ロンギカリムスタイル

右の
青いほうの花
デルフィニウム。
R-P4300409デェルフニューム

光が丘公園散策3/4回目終わります。



光が丘公園散策2/4

続きます。

ノムラモミジ。
R-P4300295

リーダーからの説明。
R-P4300296

カルミア
あまり見ない花ですね。
R-P4300298

カルミア

北アメリカ東部を原産とするツツジ科の常緑樹。
春から初夏に咲く花を観賞するため、庭園や公園に植栽される。
また、枝に柔軟性があって扱いやすいため、
生け花の世界ではローレルと呼んで親しまれる。

本来「カルミア」はツツジ科カルミア属の花木全般を表す属名だが、
一般的にはその一品種であるラティフォリアを示すことが多い。
なお、カルミアの和名はアメリカシャクナゲだがシャクナゲの仲間ではない。

原産地のアメリカでは、コネチカット州とペンシルバニア州で
州花に指定されている。
カルミアが日本に渡来したのは大正4年。
しかし一般的に育てられるようになったのは昭和30年代の
終わり頃からであり、栽培の歴史は比較的浅い。

R-P4300299

歩いていたらキノコがありました。
R-P4300303

名前分からず。
R-P4300305

又ありました
練馬の名木。
R-P4300306

大きなクスノキが何本もありました。
R-P4300307

諸葛采。
R-P4300311諸葛采

クマシデの葉と実。
R-P4300314クマシデ


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陸橋を渡ります。
R-P4300317

綺麗な病院がありました。
R-P4300318

東京の銀杏並木。
R-P4300319_front

秋には見事な紅葉を見せてくれます。
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何の木の実でしょうか。
R-P4300327

光が丘公園散策2/4回目終わります


光が丘公園散策1/4

光が丘公園の散策に行ってきました。
此処に貼った写真は5月7日に撮ったものです。


今回のリーダーが作ってくれた案内図。
R-P4300486


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集合場所の東部の成増駅。

東京地下鉄有楽町線・副都心線の地下鉄成増駅が隣接している。

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駅前広場から見た景色。
今日も好い天気です。
皆さん良かったね。
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駅建物。
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歌の時計。
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こんな道を歩きました。
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小治兵衛窪庚申塔。

「こじべえくぼこうしんぞん」と読む。

一帯を歩いてみると分かりやすいが、この交番前の川越街道は、
どちら方向に進んでも長くてゆるい登り坂が続く。
つまり、ちょうどここはへこんだ底部なのだ。
かつてはこの窪地を、百々向川(すずむきがわ)が流れていた。
昔は、街道といっても人通りは少なく、背の高い草と樹木にかこまれた
薄暗い場所だったという。
川には丸太をかけただけの粗末な橋があるだけ。
急ぎの旅人はいやでもここを通らねばならない。
そこで、たびたび盗賊が現れ、丸太の上で逃げられない人々から金品を奪ったのだ。

ところがある日のこと、川に立派な橋がかかっている。
村人が驚いて近づくと、札にこう書いてある。

「ここで悪いことを数え切れないほどした。
それを悔いて、罪滅ぼしにこの橋をかけた。
小治兵衛」

やがてこの橋は小治兵衛橋と呼ばれ、付近は小治兵衛窪と呼ばれるようになった、

という。

R-P4300272

公園につきました。
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こう云うところを歩きました。
R-P4300277


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つまらない写真ですが本人はまじめです。
緑がきれいです。
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こんなものが有るのですね。
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皆さん「うわ〜〜〜大きいね」。
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光が丘公園散策1/4回目終わります。

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