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感じたまま

日々感じたこと。 外歩きや、見学をしたことを記録しています。

2016年08月

皆さまは博物館に行くことはありますか。
私は博物館の類は野次馬根性を満足させてくれるので大好きです。
郷土資料館などもよく行きます。
中でもお気に入りは上野の国立科学博物館と、同じく国立博物館です。
ちなみに両館ともなんと七十歳以上は常設展示は無料です。
展示品もよく入れ替えていますので、たまに訪れると「アラ〜」と
思うようなものが見られます。
また、特別展とは違ってほとんどの展示品が写真撮影が許可されています。

話は変わりますが今日の新聞におもしろいニュースが出ていたので紹介します。

「ルーシー」の愛称で知られる約318万年前の猿人の死因は「木から落ちたためだった」とする研究成果を、米テキサス大などのチームが発表した。

地上の生活が増え、木登りの能力が落ちた可能性があるという。論文が29日、英科学誌ネイチャーに掲載された。

ルーシーは、1974年にエチオピアで骨が見つかった猿人の女性。地上と樹上の両方で暮らした初期人類で、それ以前の猿人より二足歩行に適応していたと考えられている。

チームは骨をコンピューター断層撮影法(CT)で分析。腕や足首などの折れ方から、12メートル以上の高さから落ちて骨折した可能性があることがわかった。骨折が治った痕がなく、チームは木から落ちた直後に命を落としたと推定した。


科学者というものはよくこういうことにも関心を持つものですね。
猿も木から落ちると、言う諺もありますが彼女は猿ではなかったのですね。

昨日お会いした先輩が「疑問を持つことで知識が深まる」と言っていましたが
本当にその通りですね。

写真は今年の3月に科学博物館で撮った「ルーシー」です。
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この物語の舞台は戦後復興期。満州(現中国東北部)に生まれた少年・立平(りゅうへい)は幼いころに母を亡くし、さらに敗戦後の引き上げの途中で父をも亡くしてしまう。

日本で生き残った青柳きわ、戦地から負傷して戻った夫を看病の甲斐なく喪ってしまう。

物語はこの二人と立平の父の恋人だったトモ代という女性を中心に、戦前、戦中、戦後と様々な時間を行き来しながら進んでいく。立平ときわは親子でも兄弟でも恋人でもない、何とも言いようのない関係で結ばれている。そしてそんな不思議な関係を探ろうと近づく者は連続して不審な死を遂げる。

二人を結ぶものは何か、面白くて読むのをやめられない。

立平ときわは動乱の時代を生き延びるため、様々な決断を下していく。

その中には今の時代から見れば明らかに正義から外れているというものもある。

だからと言って私たちは彼らのことを「罪人」だ「悪人」だと断じることなどは出来ない。情緒あふれる文章と丁寧な構成。

そして物語を彩る一人一人が抱える葛藤が彼らの道行きから目をそらせないのである。

何回か出てくる「罪を憎んで、汚れないで生きていける人間はそれだけで運がいい」の言葉にギョッとさせられた。

平和な時代に生きている私たちは立平やさわのような 不正義だといわれるようなことをしなくても生きていける。

私たちは「罪を罪として憎むという価値観をそう思えることは運がいい」、
そんなことに気づかずに生きている。

最後の場面を読んで立平ときわが抱く悲しみは途切れることはない。

罪とは悪とは幸せとは何なのかを考えてしまった。

106P 邪淫の章

国家は国民を棄てる、軍隊は国民を守らない、そして国家と敵対した国民同士が奪い合い殺しあう。
だれを憎めばいいのか、私にはいまだにわからない。

105P 邪見の章

男は一人きりだと糸の切れた凧みたいなものなんだぜ。天高く飛べるのは最初だけだ。

ふらふらとさまよって、いずれは落ちる。凧ってものはしっかり地面に繋がれていなけりゃならね。女房や子供の手にしっかりとな、

197P 邪見の章

おまへが嫌いだ。それは感情だ仕方がない。
こっちへ寄るな、心が荒めばそう悪態をつくこともあるだろう

しかし、「死ね」という言葉は、刃だ、ただの感情ではない。
冗談で済まされるはずがない。

他人を刃で切り付けた以上、自分(テメエ)だって
刺される覚悟をしてしかるべきじゃないか。そうじゃないか。




今月もやってきました、楽しい料理の時間が。

今月の献立
1、鶏もも肉のみぞれ煮
2、しょうがの白和え
3、きゅうりとツナの酢の物
4、ナスと油揚げの味噌汁
5、季節の果物


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もちろん食材を買う金は必要です。
会費を集めています。
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使用する食器や用具はきれいに洗います。
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用意した食材。
世話役の方が用意してくれます、いつもありがとう。
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あわせ調味料を作ります。
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豆腐をキッチンペーパーに挟んで重しをかけ水抜きします。
これも各グループ様々なやり方でやっています。
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みぞれ、つまり大根おろしです。
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ミョウガのミジン切、この後水でさらします。
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ナスと油揚げの味噌汁のナスを切ってこれも水にさらします。
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きゅうりとツナの和え物用の和え酢を作ります。
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豚もも肉ミゾレに煮添えるねぎを刻みます。
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鶏肉を一口大に切り分けます。
皮は付けたままにしておきます。
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ミョウガの白和えに加えるすりごまを作ります。
あまり丁寧に摺って、練りごまになってしまった。
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ミョウガの白和え、豆腐をつぶします。
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つぶした豆腐に摺り胡麻を加えます。
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さらにミョウガを加えます。
ほぼ出来上がりです。
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鶏もも肉のみぞれ煮用の合わせ調味料を作ります。
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切った鶏肉に適量の塩を振っておいておきます。
塩がしみ込んだら焼きます。
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フライパンに油はひきません。
皮のほうを下において皮の脂で焼いていきます。
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わずかに焦げ目がついたら肉を返していきます。
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そこに味付けした大根おろしを加えます。
弱火でじっくり煮込みます。
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デザートのなしをむいています。
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出来上がり今回は上手にできました。
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幹事、世話役の皆さんいつもありがとう。


読売新聞朝刊人生案内です。
とても面白い話なので全文掲載します。

30代の主婦。夫の転勤で都市部から地方に引っ越してきました。
1年余りたちましたが、夫はこの地の県民性に合わず、苦しんでいます。

夫は社交的で頭が切れ、論理的に的確な判断をして、テキパキと物事を進めます。
仕事でも常に先頭を切り、評価されてきました。
しかし、そのスタイルが転勤先では合いません。

周りに仕事を頼んでもしてくれず、間違いを指摘しても正さないし、
揚げ句に、夫のことを怖いとか厳しいと言うようです。都市部の進んだやり方や
考え方を伝えようとしているだけなのに、通じないのです。

私は当初、「まずはこの場所を受け入れ、時には合わせていこう」と励ましました。
でも、夫はこの地方独特の頑迷さにお手上げのようで、
早く都市部に戻りたいと嘆いています。
ストレスからか、ちょっとしたことでイライラしています。

妻としてどうすればいいでしょうか。(M子)

◇鷲田清一(哲学者)


アフリカにはテーブルに食器を整然と並べることに何の価値も認めない国もあります。
戸籍も結婚届もない。けれど、人を見る目は確かで、踊りや性的接触など
生の甘美さを
謳歌(おうか)しているという話を、なにかの本で読んだことがあります。

そんな風習にはなじめないと思う人もいるでしょうが、ぐいと引き込まれる人もいる。
自分のこれまでの「あたりまえ」を揺さぶってくれるからです。

ご主人は現代の都市部では成功者ではあっても、転勤先ではあまり
評価されていない。
が、そもそもあなたのいう「都市部の進んだやり方や考え方」というのは本当でしょうか?

ご主人と同様、あなたも地域社会に入り込んでおられないようですね。
まずはあなたがそこに、自分たちとは愉快なほど違う気性、
思いがけない意味を見つけて、それをご主人に面白おかしく
伝えるべきではないですか。
拒むのでなく、こういう価値観もあるのだと驚き、そこからこれまでの
自分たちの生き方を見なおす絶好のチャンスのように思うのですが。

異郷での生活を、長旅の途中だと考えて、まずはそれを玩味・堪能することから始めてください。



今朝(八月二十四日)早起きしたら、外が曇っているせいもあるでしょうが
うす暗く街灯がまだ点灯していました。
夜明けが遅くなったんだな〜と感じました。
陳腐な言い方ですが秋はすぐそこまで来ています。

ご近所のミカンと少し赤くなった柿で5〜6Cmくらいの大きさになりました。
写真は本文と関係はありません。
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写真は三回に分けて貼ります。
三回目、これで終わりです。


御嶽神社に咲いていた、一瞬「なんだこれは」と思ったら蓮華升麻でした。
真上から見たのでこんな感じ実見えました。
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畠山重忠の像。
国宝の大鎧を奉納した武者の騎馬像で、宝物殿の前庭に立つ。
北村西望の作で昭和56年に建立された
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遠くをにらんでいる狛犬。
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神社の境内からよく見える「日出山」。
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神社本殿の裏手にはこんな狛犬もいました。
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こんな狛犬もいました。
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常盤堅盤神社(東京都指定有形文化財)
本社玉垣内にあり、本殿の向かって右奥に位置している。
説明版によれば祭神は境内案内によると、崇神天皇景行天皇
安閑天皇清和天皇狭依比売神ほか96柱とあるが、
神社頒布物によると、諸国
一宮祭神となっている。
社殿は
永正8年(1511年)以前に造営された旧本殿であり、
東京都指定有形文化財に指定されている。
一間社流造で漆黒に塗られ荘厳な装飾がほどこされている。
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向かって、左側にはのぼり流の彫り物があります。
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同じく右側には下り流の彫り物、立派ですね
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ここ社の狛犬はさすがにネンキが入っているね。
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ここが御岳山の山頂。
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さきに行くと、奥宮遥拝所が。
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さきには奥宮が雲に隠れています。
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此処にも恐ろし気な狛犬が。
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この山に多い鬼百合。
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釣鐘ニンジン。
R-P8191544釣鐘ニンジン

御岳山散策を終わります。
同行の皆さん、楽しい一日をありがとう、お世話になりました。


御岳山に行ってきました。

写真は三回に分けて貼ります。
二回目です。


野薊に蝶が。
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名前わかりません。
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シシウド。
R-P8191461シシウド

ゲンノショウコ。
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馬場家御師住宅。
こんなに傷んでしまった,痛々しいね。
御岳山神社の近くにある馬場家御師住宅は東京都指定有形文化財。
幕末期に作られた御嶽神社の神職(御師)の家。
茅葺き/平屋建の入母屋造り。千鳥破風の玄関が立派。
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秋名菊
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ホタルブクロ。
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フシクロセンノウ(節黒仙翁)。
節が太くて黒紫色を帯びることから和名がついています。
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道端にこんなものが。
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掃きだめ菊。
大正時代、植物学者の牧野富太郎氏が、世田谷の経堂(きょうどう)の掃きだめで
この花を見つけ、「掃きだめ菊」と名づけた。
チッ素分の多いごみ捨て場や、空き地、道ばたなどに生える。
この先生センスの悪い名前を付けることが多かったね。
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蛇苺。
毒々しい色から有毒と言われているが無毒。
食べられますがうまくないそうです。
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クサノオウ。
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秋海棠。
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黄釣舟草。
釣舟に似ていて黄色いからこの名がついていると、わかりやすい。
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神代ケヤキのまえ、食堂の前を通ってここに出ます。
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いよいよ御嶽神社の階段を上り始めましたが。
この講碑に父上のお名前が刻んであった同行の友人が
いたのに一同「すご〜〜い」
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二回目を終わります。

御岳山に行ってきました。

写真は三回に分けて貼ります。
一回目です。


JRの青梅線、御嶽駅で乗客の大半が下りてしまった。
駅からケーブルカー下までのバスが超満員。
この時期覚悟はしてきたが、すごい人出です。
ケーブルカーに乗る人の行列。
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6分ほどで御岳山駅に到着。
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今乗ってきたケーブルカー
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ケーブルカーを降りて全員そろっていることを確認後リフトで展望食堂へ。
二分で着きます。
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頂上付近の蓮華升麻、元気に咲いていました。
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モミジ葉ハグマ。
R-P8191399カニコウモリ

山路のホトトギス。
いろいろな「ホトトギス」ここにでています。
R-P8191412山路のホトトギス

釣鐘ニンジンかな、よくわかりません。
R-P8191414コハギボウウシ

蓮華升麻の群生地を登っていくと産安社があります。
御祭神は、山の神である大山祇命の娘で、浅間神社に祀られている
「木花開耶毘売命」。その姉で岩のごとく永久不変の生命をもたらす
「石長比売命」。大帯姫命ともいわれ、神功皇后である「息長帯比売命」の
三柱をお祀りしています。
古くより安産と子供の健やかな成長を見守る神として、また長寿の神として
厚い信仰を集めています。
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安産杉。
どっしりと力強く根を張る姿は長寿を表し、丸く包み込むように開かれた幹は安産を
その幹より分かれて延びる数々の枝は子孫繁栄を表しているといわれています。
長寿・安産・お子様の健やかな成長を祈念しながら幹や根を軽くさすると、御利益が
あるとされています
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子授け桧。
二股に開かれた根本と、そこへ突き刺さる幹は、男女和合のしるしとされています。
また、右上の勾玉型のコブは子宝を表しているといわれています。
子宝を祈念しながら幹のコブを、男女の末永い和合を祈念しながら根元や幹を
軽くさすると、御利益があるとされています。
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夫婦杉。
ふくよかなコブが多くある方が「女杉」、もう一方が「男杉」といわれ、2本が繋がり
あって仲睦まじく立っている姿から夫婦杉と呼ばれています。
二人手をつなぎながら木の間を通るといっそう円満になり、男性は女杉を、女性は
男杉を触りながら木の間を通ると良縁に恵まれるといわれています。
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安産杉を遠くから。
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一回目終わります。


「知りたいことは何でも聞くぞ」と好奇心丸出しのイラストレータ南伸坊さんが生徒になり、生物学の大家岡田節人(ときんど)先生から生き物の不思議を教わる。

一卵性双生児はだれが見ても命は一つだが「生物学では一つです、
一つというのは遺伝子的には同じものでカラです」という初歩から始まる講義は、
常識を覆すことの連続である。

たいこ、地球上に登場したたった一種類の生物は、どんどん多様化し、現在では最大推定

八千万種というのも驚きなら、ヒト、モンシロチュー、イモリ、ザリガニの中で細胞あたりのDNA量一番多いものの正解は人ではなくイモリだというからびっくり。

「理解が遅い才能、大学に行っていない才能」をかわれた伸坊さんが難しい問題もゆっくりと考え、講義をまとめ、先生が補う。

わかりやすいしイラストもある。

人間って威張っているけれど生物界では八千万分の一。

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12講 絶滅と進化

例えばトキの話になったりするときに「トキを絶滅から守るべきだ」という説は「民主主義は守られなければいけない」という風な選択の余地のない議論に聞こえてしまう。

略・・・・・

岡田先生は、例えば環境保護というような微妙な問題には、とっても言葉を選ばれるし、
慎重に保留されます。

そういうお人柄です。

しかし、やはり学問の話をされる時に「いわゆる非常識」が出るところが魅力なんでした。

トキの話になったとき「トキぐらい辛抱せい」という見方もありますよと
いうことになった。

辛抱せいは、つまり絶滅しても、ということですよ。

このくだりは素人にはびっくりさせられましたが、読み進むうちに「なるほど、こういう考え方もあるのかと感心しました。

ものの見方が変わるお話です。

[画像:無題]





表題のものづくり匠の技祭展に行ってきました、

技術的な説明をする気は分りませんので全くありません。
ただ野次馬根性にひかれて、私なりに珍しいと感じた物を
ここに貼ります。

写真は三回に分けて貼り三回目、最後です。



日本刺繍、子供のお祝い用の化粧まわしだと思います。
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なるほどこういう写真の撮り方もいいですね。
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板金、鶴を作ってくれました。
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銅製の鶴と亀。
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制作実演、手品のように器用に折り曲げていきます。
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戸袋に銅板を張り付けている実演。
もちろん釘は一本も使いません。
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出来上がり。
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浮立面
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面作りの実演。
見るものすべてに感動しますね。
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伝統建築、建前の様子。
縁起物を投げています、私は寛永通宝と菓子をいただきました。
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これも板金ですが「擬宝珠」の製作実演。
バーナーが使えず仕事がやりにくいと言ってました。
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千人仏
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円谷プロダクションも出展していました。
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なだ万さんが出していた、野菜で作った芸術品。
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金魚鉢。
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鯉の滝登り。
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これは大根を継ぎ目なしで鎖状に加工したもの。
上から順に三段階で下の鎖になります。
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高野豆腐で作ります。
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すべて高野豆腐。
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古式料理の「四条司家」が出展していましたが、創作料理よりこちらのほう気になりりました。
歴代天皇御影。
大体どこから持ってきたんでしょう。
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ここでも高野豆腐で作ってあります。
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日本料理の一部。
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ものづくり匠の技祭典 2016 三回目終わります。
ここに貼らなかった写真もたくさんあります。
展示してあったものは「此処をこういう風にするからこうなる」というものはなく
ほとんどの作品が熟練の技で作られたものばかりでした。





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