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「新吾捕物帳」三番勝負番外編

森田新吾(もりた・しんご)。1969年1月生まれ。大阪市内の某普通郵便局で郵政3事業の外務をすべて経験。当時から髪の色は金、茶かオレンジ。酔うと郵便局の悪いところを語り出すのが短所と言われている。97年に退職。某競輪専門紙、某スポーツ紙(ボート、競輪担当)を経て、2002年にデイリースポーツへ。当初は競輪担当だったが、03年4月から10年2月まで児島ボートを担当。10年3月から競輪、ボートの取材で各地を回っている。趣味は演芸鑑賞。漫才師の故・若井たまるさんが経営していた立ち呑み「たまやん」で生ビールを呑むのが好き(現在は別人が経営)。ツイッター(@shingo_1969)でこのブログの更新情報が確認できます。

デイリースポーツ(https://www.daily.co.jp/horse/)公認ブログ。
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きのう(30日)付の本紙にまるがめボート「G1・開設66周年記念・京極賞」特集が掲載された(本紙HPに関連記事あり。その1その2)。

この特集で場内をナビゲートしたのが...。
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ブルーナイターエンジェル7期サポートメンバーのTOMOKAだ。バレエ歴10年、新体操歴5年(小学生時に全国大会に出場)、器械体操歴3年。高校生時代は副生徒会長に選ばれた。「女性が憧れる女性になりたいです。京極賞は地元選手に頑張ってもらいたいですが、特に片岡雅裕選手を応援しています」。今回の京極賞ではラウンド&チェッカーガール、イベントなどで活動予定。

ここからはTOMOKAが場内をナビゲート。
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まずは入場ゲート。「ようこそボートレースまるがめへ。無料バスもありますが、駐車場が広いのでぜひ車でもお越しください」。
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アクアデッキ。「ボートレースの大きな見せ場である1マークの攻防を間近で観戦できます。迫力満点ですよ」。
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ボート。「ボートに乗ってみたい。だけど、水の上だとやっぱり怖そう...」。
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まるかふぇ。「フードコートなど食事が充実しています。私のオススメは1Fにある『まるかふぇ』の『ハッピー開運オムライス』です。3つの味が同時に楽しめてすごくおいしいです」。
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ラストはわんぱくランド。「『わんぱくランド』『ふわふわドーム』など、お子さまが遊べる施設が充実しているので、ご家族連れで楽しめます」。

TOMOKAは「ボートレースまるがめはナイターなので午後からゆっくり楽しめますし、お仕事が終わってからも十分間に合いますよ」とまるがめを存分にPRしていた。

詳細はきょう(31日)の本紙をご覧ください。シリーズの展望だけでなく、まるがめボート近くの飲食店も紹介しています。
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