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藤浪晋太郎「実は最後...」 高校進学時に大阪桐蔭と最後まで悩んでいた名門校を実名で告白!

[ 2024年12月10日 19:41 ]

藤浪晋太郎
Photo By スポニチ

米大リーグ、メッツ傘下3AからFAとなり、来季も米国でのプレー継続を目指して藤浪晋太郎投手(30)が10日までに更新されたYouTubeチャンネル「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」にゲスト出演。大阪桐蔭と進学を悩んでいた名門校を告白する場面があった。

今回の動画は「パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード」とのコラボで、甲子園春・夏連覇した大阪桐蔭の伝説のバッテリーである藤浪と1つ後輩である森友哉の対談が実現した。

対談の進行を務めたフリーアナウンサーの上重聡が「なぜ大阪桐蔭高校を選んだんですか?」と質問した。藤浪は「実は...自分、最後PL学園と大阪桐蔭で進学を悩んでいました」と名門校であるPL学園と大阪桐蔭で進学を悩んでいたと告白した。

大阪桐蔭に決めた理由については「両方の練習と雰囲気を見て決めました。大阪桐蔭のノックを見た時にあのピリッとした空気感を見た時に"ここでレギュラーになれなくても3年間野球すれば野球がうまくなる"と思って大阪桐蔭を選びました」と説明した。

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