アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
safeは収容方法が確立されていて、封じ込めが完全なもの。
Euclidは何かしら不明な点があり、監視を要するもの。
Keterはやばいやつ(まだかかない)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
最低限の資源で、収容が行えるようにする。資源にはDクラス職員も含まれる。
司令室:指揮官と主任研究員が収容方法と今後の研究に関して決定を下す施設。
サイト:"動かない"SCPを収容した施設
セクター:すごい大きい施設。Dクラス職員の宿舎、訓練地もある。
通常、safe, euclidクラスのオブジェクトを収容する。
ユニット:SCP施設に併設された、小さな機密施設。機密です。(何をしているかは謎)
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
簡潔に、伝わりやすい言葉をえらぼうね!
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析: 必要であればこれを追加します。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
報告書完成後の出来事などなど。
"いつも安全運転ありがとうございます"という看板の横に座っている青年。信号のないT字路にいて、事故が起こっても死なない感じで守ってくれる。しかし、[後で記入]を用いて死を防いでおり、[要監視 or 収容]する必要がある。
この青年は、通常の人間と同様生理的欲求はある。排泄などでその場を立ち去る時は看板が消えるよ!再出現するのは、青年が地面に座った時のみ。(青年が地面と認識すればそこは地面。)
アイテム番号: SCP-000-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: 防音加工された[具体的な数字]の箱、または防音設備が整った場所に安置してください。{[num]dB ~ [num]dB}
(SHARP)
説明: SCP-000-JPは中に多種多様な動物が存在する█████社製のUSBスピーカーです。この動物はSCP-000-JP-Aと分類されます。SCP-000-JP-Aの実態は不明ですが、中には[Any number]種類の動物がいるようです。
電力が供給されているUSBハブに接続すると通常通り使用することができますが、SCP-000-JP-Aの鳴き声が出力される音声に混じっています。この鳴き声は時間に比例して悲鳴に変わっていき、6時間以上電力を供給し続けていると鳴き声が完全に悲鳴に変わります。この状態を活性状態[とします。]
SCP-000-JPが活性状態にある時、SCP-000-JPの半径20m以内にいるホモ・サピエンスはSCP-000-JPの電力供給を遮断しようとします。[これ||こいつ]はSCP-000-JP-Bと分類されます。SCP-000-JP-BはSCP-000-JPまで最短距離で移動し、間に障害物がある場合は破壊を試みます。SCP-000-JP-Bが移動できなくなるような致命傷を負った場合、周りにいるSCP-000-JP-Bに「治療」され、移動を再開します。この治療の際、[Any Number]dBの爆発音と[Any Number]lmの閃光が発生します。壮大な見た目にも関わらず、影響外の動物には無害です。
SCP-000-JPの電力供給が遮断され、悲鳴が止むとSCP-000-JP-Bは障害となる物を破壊しながら最短距離で元の位置に戻ります。[影響を受けた時にいた場所。]これにより負傷したSCP-000-JP-Bの治療は行われません。
[エサを与えると動物が増えるようにしよう]
SCP-000-JP付近にSCP-000-JP-Aのえさとなる物が存在すると、SCP-000-JP-Aの
アイテム番号: SCP-001-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: 移動できないよう固定、密閉した容器に保管してください。
説明: SCP-001-JPは2004年から発行されている千円紙幣です。他の千円紙幣とは何ら変わりはなく、すかしや記番号も表記されています。
SCP-001-JPを持とうとすると、その人の頭上にナイフが出現し、垂直降下します。これは複数人でも問題なく実行され、どのような状況であれ死亡します。[詳しくは実験ログへどーぞ]
とりあえずアイデア [札神]
1000円札。手に取ると頭上からナイフが垂直降下。死ぬ。
001-JPを取ろうとすることで殺される。マシーンなどを使って間接的に取ってもだめ。部位などは問わない。
上などが塞がれてても体の中に出現するようにぶっ刺さる。
横になってると横向きに刺さる。頭上という点は揺るがない。
001-JPに殺された時に最も近くにいた人物は、20歳前後の派手な服装を着た[男性/女性]に001-JPを手渡される。
これによる殺害はおきず、再度001-JPを触っても平気。
説明:
回収日:████-██-██
回収場所:
現状:
必要ならここにコメントを挿入。-████博士