SCP-JPサンドボックスIIのearl_cのサンドボックスに移転しました(こっちの内容はそのまま残します)
何か思いついたら追記していきます。
とりあえず今頭にあるネタ
- 雨の日に傘をさして歩いていると、車道を走る車との相対速度に比例して歩いている人物の時間経過が遅くなる現象が起きる歩道(歩いている人から車を見るとものすごい高速で動いてるように見えてる&歩いている人(対象)が傘を閉じたり雨がやんだりするまで他の人から対象を観測できなくなる)
- 一定以上の音(何dBかは未定)を立てると活性化して、付近の人物の聴覚を永続的に不能にする、蚊の集合体みたいな不定形の黒い球体(夢で見たのをそのまま記述してみた)
- 駐車した車両の前輪または後輪をパンクさせる駐車場の止め石(止め石にぶつかる方のタイヤをパンクさせる)、4足歩行の動物ならその足を負傷させる。(某スリッパとカブってる感触が否めない・・・)
- 上に立った人物を液化させて流してしまう某県某所の歩道の排水溝の蓋
- RGBで示すとR:2██、G:███、B:0██の、視認すると実在・非実在に関わらず『自分には█歳年上の姉が居る』と確信するようになる色
- なぜだかかなりの確率で「炎をまとった鳥」に誤認するヤシの木(カナリーヤシ: Phoenix canariensis)
- トイレットペーパーで何かネタを思いつきたい
- 頭部は全面金メッキ・スモークブラックのアイシールドのフルフェイスヘルメット、首から下は黒いレザージャケットという全身像「に見える皮膚を持った」人型異常オブジェクト、知性は無いっぽいけど少なくとも人に対する攻撃的な意志はある模様、近づいた人間に対し未知の手段でその人間と肉体の交換を行い、被害者の人間は肉体交換後から徐々に知性が無くなり、オブジェクトと同じ行動(他の人間への肉体交換)を行おうとする。他の肉体を乗っ取った異常オブジェクトは、最初は乗っ取られた人が無口になっただけのように見える状態となるが、知性自体はほぼ無く、無言でどこかへ去り消息不明となる。(いつだったか夢に出てきた未知のSCPらしきオブジェクト案)
- プロペラもエンジンらしきものも無く羽ばたくことも無く、スィーと空中を移動するU字型の真っ黒い何か ( 飛行機乗ってて上空を安定飛行中に見かけた )
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト81XXの低脅威物品保管用ロッカーに保管されています。SCP-XXX-JPの持ち出しまたは使用はセキュリティ・クリアランスレベル3以上の職員の承認が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは高さ1.2m、送風面の直径30cmの据置き型電気扇風機です。国内外の製造メーカーのものと一致するロゴやバーコード等は無く、前面の羽根カバー中央に「Billions Fan」と記載されています。
また、SCP-XXX-JPのスタンド部分には一列に並んだ4つのボタンスイッチと、1つの目盛り付きつまみが備えられています。ボタンスイッチにはそれぞれ「切」「過」「現」「未」と記載されており、つまみには最小0、最大10億の数値が記載されています。
SCP-XXX-JPの異常特性は、AC100Vの電源にSCP-XXX-JPのコンセントケーブルを接続し、「切」以外のボタンを押下したときに発揮されます。つまみの目盛りの単位を"年"として、押下されたボタンが「過」であれば現在より過去の、「現」であれば現在の、「未」であれば現在より未来の時点におけるSCP-XXX-JPが設置されている場所の大気を、SCP-XXX-JPの送風面から吹き出します。(下書きメモ:「現」ボタンについては目盛りに関わらず現在のその場所の空気を吹き出すだけの普通の扇風機になる)
SCP-XXX-JPは指定した時間におけるその場所の気体だけでなく、雨や雪などのSCP-XXX-JPの送風面の直径を下回る非生物であれば吹き出すことが可能です。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
あまりに暑かったので氷河期の大気が扇風機から吹き出してくんねぇかなと思って下書き始めorz
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト81XXのSafeクラス保管用ロッカーに不透明ファイルケースに入れたうえで保管されています。SCP-XXX-JPの実験を行う際は、セキュリティ・クリアランスレベル3以上の職員の承認が必要です。Dクラス職員を用いた実験以外のいかなる理由においてもSCP-XXX-JPを視認することは禁止されます。
説明: SCP-XXX-JPは点対称な幾何学的図形が描かれている1枚の紙片です。
被験者がSCP-XXX-JPに描かれている図形を視認した際、瞬時に被験者の身体形状が右半身と左半身とで点対称となるような変形を起こします。変形した肉体にレントゲン撮影を行ったところ、骨格・筋肉・内臓を含む肉体のすべての部位が、被験者の重心を中心に点対称となるように伸張および縮小されていました。この肉体の変形により、多くの場合被験者は多臓器不全を起こし死亡します。
被験者がSCP-XXX-JPを視認する際に他の人間が被験者を見ていた場合、被験者の肉体は被験者を見ていた他の人間すべてから見て点対称となるような複雑な変形を起こします。
SCP-XXX-JPは██大学理学部数学科のキャンパスにおいて「先生の半分がひっくり返った」という学生の通報を受け、派遣したエージェント█名(うち1名が発症)により収容に至りました。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
タイトル思いつき+理不尽な状況ってどうだろと思いとりあえずノリで書いてみたり。
ピカソマシーンと似てる感が否めなひ
てst(いいいあああ)
Colt_Python_8inch.jpg | |
画像アップロードのてすと |
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Man.png | |
おはよう!朝4時に何してるんだい? |
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Dクラス_死にそう.png | |
[編集済み]からどんどんオイルが出てくる |
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ひとり.png | |
ひとりで丸くなってバウンドします |
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ヌポッヌポッするDクラス.png | |
オホッww穴wwオホホッwww |
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SCP-293-JP.gif | |
gifにしました |
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Dクラス_足首腰ひねり.png | |
アアアアアッー |
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SCP-019-JP_question.png | |
? |
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イザナミ.gif | |
イザナミだ... |
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あけおめクラス職員.png | |
ハァァッッッピィィイイイイイニュゥゥゥゥイヤァァァアアアッッッフゥゥゥウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!! |
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ヒトガタ&ニンゲン.png | |
ふたりは♥ ヒトガタ |
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不死身のお気に入り登録者数.png | |
不死身のお気に入り登録者数 |
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研究員_メンポ.png | |
SCP-053-JP着用者イメージ |
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共振パンチ.gif | |
共振パンチ |
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共振遠当て.gif | |
共振遠当て |
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テレポ遠当て.gif | |
テレポ遠当て |
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爆風キャンセリング.gif | |
爆風キャンセリング |
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確率論的回避.gif | |
確率論的回避 |
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量子歩行.gif | |
量子歩行 |
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SCP-099-JP.png | |
SCP-099-JPイメージ図 |
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回収アイテム099-JP-aのイメージ.png | |
回収アイテム099-JP-a |
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SCP-999-JPの影響?.png | |
SCP-999-JPの影響? |
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SCP-173-JP.png | |
SCP-173-JP描いてみるテスト |
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未だ発たぬ.gif | |
█████の███ |
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ナズィタ先生.png | |
だいぶ前に描いたナズィタ先生 |
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444.png | |
あかしけやなげ |
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