「新吾捕物帳」三番勝負番外編

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1R(1)藤根俊貴(岩手)。

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1R(4)西谷岳文(京都)。

奈良(27日)3R S一次予選

(1)元砂勇雪(奈良)

(2)上原 龍(長野)

(3)坂本健太郎(福岡)

(4)上田 学(愛媛)

(5)金子真也(群馬)

(6)守安政雄(岡山)

(7)大坪功一(福岡)

(8)吉田勇人(埼玉)

(9)三谷政史(奈良)

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3R(1)元砂勇雪(奈良)。

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3R(9)三谷政史(奈良)。

奈良(27日)4R S一次予選

(1)戸田康平(香川)

(2)神田紘輔(大阪)

(3)蒔田英彦(千葉)

(4)上野真吾(神奈川)

(5)中井太祐(奈良)

(6)篠原 忍(愛知)

(7)戸田洋平(岡山)

(8)郡 英治(広島)

(9)萩原孝之(静岡)

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4R(3)蒔田英彦(千葉)。

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4R(5)中井太祐(奈良)。

奈良(27日)6R S一次予選

(1)神山雄一郎(栃木)

(2)伊代野貴照(奈良)

(3)小川 巧(岡山)

(4)上吹越俊一(鹿児島)

(5)青森伸也(福島)

(6)太田剛司(愛知)

(7)南 潤(和歌山)

(8)木村 弘(青森)

(9)池田勇人(埼玉)

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6R(1)神山雄一郎(栃木)。

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6R(2)伊代野貴照(奈良)。

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6R(7)南 潤(和歌山)。

奈良(27日)7R S一次予選

(1)山田久徳(京都)

(2)吉永好宏(広島)

(3)志村太賀(山梨)

(4)日野博幸(愛媛)

(5)中井俊亮(奈良)

(6)高間悠平(福井)

(7)石田洋秀(広島)

(8)手嶋志誠(群馬)

(9)小原唯志(茨城)

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7R(1)山田久徳(京都)。

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7R(5)中井俊亮(奈良)。

奈良(27日)10R S一次予選

(1)竹内雄作(岐阜)

(2)福島武士(香川)

(3)安部貴之(宮城)

(4)古屋琢晶(山梨)

(5)鷲田幸司(福井)

(6)高木和仁(福岡)

(7)坂本修一(岡山)

(8)平沼由充(福島)

(9)三谷将太(奈良)

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10R(8)平沼由充(福島)。

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10R(9)三谷将太(奈良)。

奈良(27日)11R S一次予選

(1)高橋雅之(千葉)

(2)湊 聖二(徳島)

(3)宮越孝治(富山)

(4)室井竜二(徳島)

(5)松崎貴久(富山)

(6)佐藤 学(栃木)

(7)宮本隼輔(山口)

(8)広田敦士(三重)

(9)小林則之(静岡)

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11R(2)湊 聖二(徳島)。

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11R(7)宮本隼輔(山口)。

奈良(27日)12R S初日特選

(1)三谷竜生(奈良)

(2)松谷秀幸(神奈川)

(3)吉田拓矢(茨城)

(4)柴崎 淳(三重)

(5)平原康多(埼玉)

(6)佐々木雄一(福島)

(7)村上博幸(京都)

(8)坂口晃輔(三重)

(9)小倉竜二(徳島)

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12R(1)三谷竜生(奈良)。

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12R(2)松谷秀幸(神奈川)。

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12R(3)吉田拓矢(茨城)。

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12R(4)柴崎 淳(三重)。

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12R(5)平原康多(埼玉)。

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12R(7)村上博幸(京都)。

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(2)尾崎睦(34)=神奈川・108期・L1=が1着。レースは正攻法の(4)増茂るるこ(東京)が誘導員退避後にペースを落とす。尾崎は3番手、(5)高木真備(東京)は5番手で後位で(3)荒川ひかり(茨城)と(7)那須萌美(宮崎)が並走。増茂が打鐘4角過ぎにペースを上げると、尾崎がすかさずスパートし、最終1〜2角で増茂をとらえて出切る。(1)当銘直美(愛知)が続くが、切り替えた(6)荒牧聖未(栃木)が当銘を阻んで尾崎を追う。高木は2角から外を踏み上げる。ジワジワと前に詰め寄るが、快調に飛ばした尾崎が先頭でゴール。高木は1輪届かず2着。尾崎を追走した荒牧が3着に入った。尾崎は1月の佐世保に続き今年2回目、通算47回目の優勝を飾った。

ラストの12R、S級の決勝戦は...。
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(5)野原雅也(26)=福井・103期・S1=が1着だった。
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表彰式でデイリースポーツ競輪評論家の本田晴美氏(中央)に祝福される野原雅也(左)と尾崎睦(右)。

レースは(3)長島大介(栃木)-(7)鈴木謙太郎(茨城)が正攻法の野原-(6)冨尾享平(大阪)を制して赤板過ぎに出切ると、(4)佐伯辰哉(広島)-(2)池田良(広島)-(8)三宅伸(岡山)がすかさず踏み上げて先頭へ。長島が4番手、野原が6番手、(1)太田竜馬(徳島)-(9)渡部哲男(愛媛)は8、9番手で打鐘を迎える。隊列に乱れがないまま、佐伯は4角手前でペースアップ。最終1角6番手から野原が豪快にスパート。2角4番手から長島も踏み上げるが、野原がスピードで勝って前団に襲いかかる。野原追走の冨尾は阻まれ、鈴木は長島を追えなくなる。太田はバック8番手から仕掛けるが、野原は3角で佐伯をとらえて先頭へ。後続を5車身も突き放して先頭でゴールした。佐伯をかわした池田が2着に入り、先行した佐伯は3着に粘った。野原は今年初、通算18回目の優勝を飾った。

(1)当銘直美(愛知)

(2)尾崎 睦(神奈川)

(3)荒川ひかり(茨城)

(4)増茂るるこ(東京)

(5)高木真備(東京)

(6)荒牧聖未(栃木)

(7)那須萌美(宮崎)

並び=1、2、3、5、7、4、6

玉野(25日)12R S決勝

(1)太田竜馬(徳島)

(2)池田 良(広島)

(3)長島大介(栃木)

(4)佐伯辰哉(広島)

(5)野原雅也(福井)

(6)冨尾享平(大阪)

(7)鈴木謙太郎(茨城)

(8)三宅 伸(岡山)

(9)渡部哲男(愛媛)

並び=428、19、37、56

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12R(1)太田竜馬(徳島)。

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12R(2)池田 良(広島)。

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12R(3)長島大介(栃木)。

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12R(4)佐伯辰哉(広島)。

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12R(5)野原雅也(福井)。

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12R(6)冨尾享平(大阪)。

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12R(7)鈴木謙太郎(茨城)。

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12R(8)三宅 伸(岡山)。

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12R(9)渡部哲男(愛媛)。