2024年10月
以前からクジラ公園によく立ち寄るのですが、昭島市はこの時に記事にした通りクジラの全身骨格がでてきたことでクジラを観光資源としてアピールしてます。公園以外に何かあるのかな?と思ったら「くじら焼き」があったので行ってきました。
食べログのマップで探すのですが10分くらい見つからず閉店しなのかな?と思ってたら方向音痴を発動していたらしく違うところにありました(笑)しっかり「くじら焼き」のぼりも立ってるし、さっき反対側の歩道を走ったのに、なんで気が付かなかったんだろう?
お爺さんとお婆さんがやっているらしく、お爺さんが焼いてくれています。写真もいっぱい撮らせてもらえました。店内を見ると定食屋さんだったみたいですね。駄菓子屋さんにあるゲームもあったりして子供たちの集まるお店だった事が想像できますね。
近くのマンホールや駅までの道標もくじらモチーフです。くじらメニューとかあるのかな?イートインもできるスペースがあったけど河原でのんびりしたいので少し走っていると公園の遊具もくじらモチーフ!
いい場所を確保したので実食!くじら焼きはたっぷりのあんこが入っていてめちゃくちゃボリュームがありました!つるつるでニコニコしているのでちょっと食べるの躊躇するかも?あんこは甘さ控えめで美味しかったです!おまけでクッキー迄もらってラッキー!
ジムニーかったらルーフキャリアつけたいな〜なんて思ってましたが、必要性としては微妙なんですよね〜。一人しか乗らないので積載量は十分だし、車中泊もできるのでルーフキャリアなくてもなんとかなる!
先日の車中泊の時も荷物はカーサイドタープの中に入れておけば問題く車中泊できたのです。が、、道の駅とかで車中泊するときに荷物を置くところがないんですよね〜、、という事でルーフキャリアつけたいな〜に再び火が点いちゃいました。購入した「ルーフキャリア」は個人宅には配送できないので、西濃運輸さんの支店止めで配送してもらいます。サイズを確認したら荷室には入らないので、コーナンで「ラチェット式荷締めベルト」を購入してから受け取りに行きました。西濃運輸さんではギリギリの場所まで車を入れさせてくれて車まで荷物を運んでくれて対応がめちゃくちゃよかったです!
(しまった!段ボールを屋根にしばりつけた姿の写真撮り忘れた!)
(しまった!段ボールを屋根にしばりつけた姿の写真撮り忘れた!)
遠くの駐車場まで戻るのは不安があるので、近くの公園の駐車場で取り付けさせてもらいました。梱包を解いてみてみるとでっかいですね〜。もってみると案外軽いです。見た目が重そうなので近くの車で新聞を読んでいたおじちゃんから「大丈夫?一人でやったら車傷つくよ。手伝ってあげるよ!」って声かけてもらいました。。「すみません〜。持ち上げる時だけお願いします!!」と言って本当に手伝ってもらっちゃいました。(ありがとうございました!!)
ジムニのルーフレールのカバーはプラスチックなので経年劣化で割れてしまう事がよくあるそうです。今回も内装外しで抉るだけで簡単に外れたのですが爪が1つない状態でした。この10ミリナットを4つ外すとレール本体が外れます。取り付け部分が錆びてたり汚かったりするらしいけど、この車は綺麗でした。(もしかしたら交換してあったのかもしれませんね)という事で、濡らしたスポンジで泥を落として乾燥させてからワックス掛ける事で錆対策をしておきました。
屋根に毛布を掛けて取り付けネジにゴムプレートを付けた状態です。この状態でおじちゃんお願いしてル-フラックをそっと毛布に載せてから滑らせてから最後に持ち上げてネジをはめることが出来ました。あとはアルミのワッシャーをはめてアルミナットを締めて固定していくだけです。今回のルーフキャリアの説明ではナットはル-フレールに使われていたスチールナットを再利用するように書かれていたけど、アルミワッシャとアルミナットが同梱されていました。要望が多かったんでしょうね〜
ルールキャリア迄の高さが低くて、後よりにラックが来る感じで、イメージ通りのカッコいい姿になりました!これまでのいろんな導入ネタの中では最高額です。あ!ポータブル電源の方が高いかな?とりあえず、これが最後の導入ネタでしょうね〜
青森料理食べたいという話だったかわすれましたが、「東北うまいもの酒場 プエドバル」に行ってきました。青森だけじゃなくて東北の美味しいものとお酒が楽しめるいお店です。
ちょっと入口はわかりにくいけど、それがまた隠れ家っぽくていいですね。この入口は本当に開けていいのかな?と思ってしまいます(笑)僕らの席はオープンテラスのような場所だったので、春夏はここが入口なのかもしれません。
まずはビールで乾杯!お通しは東北のホクホクで甘いお芋です。な、、名前は忘れてしまいました〜
東北の6種盛りですね。いぶりがっこのクリームチーズ乗せ、しそ巻、なめこ+そばの実、とろろ+?、菊の花の酢の物、、豆ですね。しそ巻が美味しかった!
青森といえばしめ鯖ですよね〜。5人分注文したら半分は炙ってだしてくれました。どちらもワサビを付けて食べるとめちゃくちゃ美味しいです!お酒も進みますね。僕は日本酒飲みたかったので「陸奥 八仙(むつ はっせん)」行っちゃいました。ちゃんとラベルを撮影させてくれるのが嬉しいですね!
ポテサラにはいぶりがっこがいっぱい入ってていい食感です。出汁巻も美味しい!インスタ映えする盛り付けなんでしょうね〜。すみません、おじさんなのでFacebookです。。。だだちゃ豆はえだまめとの違いが判らないけど、美味しかった!
次は「天鸞一(てんぽいち)」ですね〜、東北じゃなくて広島のお酒ですね。ごぼうの天ぷら あげたててごぼうの味がしっかりしていて美味しかった!イカメンチって何だろうと思ったらイカのさつま揚げのようです。ふわふわ!!
そして、有名な定義揚げですね。やっぱり美味しい〜。で、、デザートチーズ&はちみつです。ワインが飲みたい(笑)東北の料理とお酒はめちゃくちゃ美味しかったです!このお店は再訪アリですね〜
でも、日本酒を飲むとやっぱり酔いが早いです。という事でお店を変えました(意味不明)。
ホッピーとか翠ソーダとか飲みながらおつまみに餃子です。久しぶりに2軒目いきましたが、少しずつアルコールが薄まってくれたので無事家に帰ることが出来ました(笑)
高田橋多目的広場を偵察した時に行かなかった橋の上流側で車中泊してきました。車で1時間弱の距離なので、無料で焚火ができる場所としては最高なんじゃないかな?
今回も当日の思い付きで決行です。思い付きでキャンプが出来る場所があれば気が向いたときにキャンプができるのでいいんですよね〜。我孫子では「たくせん園地」があったので毎月キャンプができました。多摩地区でもそういう場所が見つかるといいな。
大物は車に常備しているので、刃物や食料品を積み込むだけで行けます。お肉を切らしていたのとジンのスキットルを忘れたのでマルエツで調達しました。高田橋多目的広場は前回よりテントがいっぱいあったけど、橋の上流側はそうでもなかったのでいい場所にジムニーを止めることが出来ました。ちょうどトイレに一番近い場所だったのでラッキー。
とりあえずカーサイドタープを設置して荷物を下ろしてから、車内を車中泊仕様にします。テントとタープを一から設置しなくていいだけでめちゃくちゃラクチンですね。いきなりビール呑んでもいい感じです。ちょっと昼寝しちゃいました。
鳥のさえずりとかせせらぎとかより、子供たちの声や周りの音楽が聞こえてしまうのは田舎のキャンプ場じゃないからですね。という事でいつものように読書したりラジオ聞いたりしながらまったり過ごします。
ちょっと暗くなってきたのでランタン点けてご飯を炊く準備しましょう。まだ秋なのでどんどん寒くなってきますね。今回はソロキャンプ用の「マルチグリドル」を持って来たので、野菜やお肉を焼いてワサビや塩で食べました。ご飯も上手にたけたので大満足!!
だいぶ前に災害対策として購入してあった「ポータブルバッテリー」と我孫子の家で使っていた「IHヒーター」を使って調理してみましたが、火加減を気にしなくていいのが楽ですね。車内で使うと油まみれになりそうなのでカーサイドタープの下で使いのがいいでしょう〜
ここはトイレが7時〜19時までしか使えないので、18時くらいまでにビールと食事は済ませてしまったほうがいいですね。そのあとは愛知県のクラフトジンをチビチビ飲んで、焚火が熾火になったら就寝時間です。結局、16度まで下がったので外はかなり寒かった!
車内はそこまで冷え込まなかったので毛布でグッスリ眠ることができました。電気毛布は電源を入れる事もなく、9時から4時まで眠ることができました。なんかトイレに行きたくなったので4時くらいに起きて、オーロラとかアトラス彗星とか見えないかな?とウロウロしている間にすっかり目が覚めてしまったので、5時にはコーヒー飲んで撤収しちゃいました。トイレが5時から開いてくれていたらうれしいんですけどね〜。
海まで2024(多摩川ルート)で羽田空港まで行ったのですが、多摩川の河口ってどこだったのかな?(笑)羽田空港の端っこには「平和」とかかれた大きな鳥居があります。周辺にはベンチがいっぱいあってみんな海を眺めてましたね。ここが河口かな?
多摩川サイクリングロードの端っこはこの鳥居の手前にあるレンガ堤(レンガの胸壁)のあたりのようです。走行中に屋形船やレンガの壁が見えたので近づいたらレンガ堤になってました。大昔に洪水を避けるために作ったんですね。
近くに「太師橋の欄干」と「レンガ堤にあったらしい階段」が保存されていました。「レンガ堤にあったらしい階段」は説明版があったけど「太師橋の欄干」はなかったのでどういうものなのか?はわかりませんでした。
第三ターミナルの足湯でのんびりした後、第一ターミナルの向こうまで行けそうなので堤防に近づくと「ソラムナード羽田緑地」という歩行者専用堤防が続いてます。自転車も走行禁止なので押し歩きです。たどり着いた場所にはカメラマンがいっぱい(笑)
大き目のJAL機を撮影できたので、戻ろうとすると「多摩川0キロ地点」という看板を発見!近くをパトロールしていた方に「0キロ地点のマークとかあるんですか?」って聞いたら丁寧に教えてくれました。という事で、多摩川の河口は「多摩川0キロ地点」のようです。その先は埋め立て地?空港?ちょっとよくわからないけど。。。多摩川の河口はここだったようです。
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