2021年11月
日曜日は風が弱そうなので、房総のむらまで紅葉をチェックがてらルート開拓ポタしました。以前、迷い込んだときに野鳥撮影にピッタリ!と思ってたんですが、今回はBORGなしで(笑)
前回は印旛沼方面に向かうルートから下総松崎駅から登ったんですけど、今回は上からアプローチしました。長門川公園のど真ん中が舗装されてますが、駐車場ができるみたいです。なんで、そんなど真ん中に(笑)カヤックの出艇できると嬉しいな〜。印旛沼の構造はこの資料の最後にわかりやすく書いてありますね。
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いつものコンビニを長門川沿いには行かずに渡ってしまうと県道18号に入るのですが、速攻でわき道にそれます。この道は「旧成田みち」なんですね。ずーーーっと成田線沿いにいい感じの道があります。突き当りまでいったら坂を登って18号線を少し進むと右手にそれると龍角寺古墳群になって景色が一変しますね(しらないとちょっと怖い)。
前に登りそこなったので登るかな?と近づいたら「登っちゃダメ」って書いてありました。明石市にある五色塚古墳は登れるので、明石大橋と淡路島が良く見えるんですけどね〜
え?紅葉は、、、実は紅葉しているのはここだけでした(笑)おかしいな〜。どんぐりはいっぱいだったんですけどね〜。
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ついでに坂田ヶ池公園もチェックしましたが、ここも紅葉は今一でした。こんなにきれいな池もあるんですけどタイミングが悪かったのかな?
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ついでに坂田ヶ池公園もチェックしましたが、ここも紅葉は今一でした。こんなにきれいな池もあるんですけどタイミングが悪かったのかな?
BORGなかったけど、ハクチョウたちは撮れました(笑)
ルートは確立したので、今度こそ野鳥ポタにくるぞ!
ルートは確立したので、今度こそ野鳥ポタにくるぞ!
[フレーム]
土曜日は風が強いとのことだったので、自転車はお休みです。森の中にでもいけば静かかもという事で、車で行ったことのない森をめざしました。スマホで森を検索して見つけいたのが「高崎自然の森」です。聞いたことないな(笑)
一般道から、自転車でいつも走るような細い道に入ってどんどん谷津の奥に入ると入口がありました。「こんなところ誰も来ないだろ!!」と思いながら入ると大きい駐車場に車が一台だけ、、、やっぱり〜(笑)
自然の森なのか?人口の森なのか??よくわからないけど、紅葉がちょろちょろある感じなので自然の森っぽいですね。このいろんな色の紅葉が混ざっている感じが自然でいい感じです。
通路にはチップが敷かれているのでフカフカで気持ちがいいんですけど、芝生の場所にはテントが、、、ん?ここはキャンプ場ではないはずなんだけどな〜と思って近づくとボーイスカウトのみなさんでした。
テント設営中のおじちゃんに声をかけると、つくばのボーイスカウトで今日はテント泊をするんだと教えてくれました。人数が多いと楽しいんだけどね〜といいながら、後ろでは数名の子供たちがテント設営中です。この日は氷点下になるらしいので、この子達はたぶん眠れないだろうね。それも、また、楽しい経験になるだろうと笑ってました。ここはボーイスカウトだけが野営できる場所なんでしょう、いいな〜。
「高崎自然の森」は「茎崎こもれび六斗の森」の隣なんですね。という事でウォーキングロードをたどって、森を一周歩いたら一万歩も歩いてました。「茎崎こもれび六斗の森」はキャンプ場で一杯家族連れがテント設営中でした。
このあたりにはお茶屋さんがあって、綺麗な茶畑がありました。というか、、「茎崎こもれび六斗の森」の横には、つくば銀行の森があって管理人さんに声をかけて、ウォーキングで森を抜けさせてもらったら、、、森の向こうは茶畑!!ちょっとびっくりしました。
駐車場が高圧線の鉄塔の下なので、鉄塔を目印にして森を歩き回ったてたら結構面白かったです。けど、風があるので野鳥の写真は全く取れず、、紅葉だけは撮れました。
綺麗ですよね〜。でも、冒頭の紅葉が一番綺麗でした。こんなのは初めて見た!「茎崎こもれび六斗の森」も平日だったらいいかもしれないですね。道路の横ですけど、そんなに車が通る場所ではないし、ちょっと離れるけど、きらくやまふれあいの丘にお風呂もあるしね。
白井や印西の神社とか廃校後とかは、案内してもらったので大体行ったことがあるけど、何度トライしてもたどり着けなかった神社にやっとたどり着けました。石尊阿夫利神社方面にいくには白井聖地霊園を通るのですが、ここのモミジがきれいに紅葉していました。
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大きな神社だったんですね〜。なんで、今までたどり着けなかったんだろう(笑)この入口は最近できた大きな駐車場への入り口みたいですね。
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大きな神社だったんですね〜。なんで、今までたどり着けなかったんだろう(笑)この入口は最近できた大きな駐車場への入り口みたいですね。
山の頂上にご神体が祀られているので、登ってお参りしておきます。
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山を下りてくるときに違和感があったんですが、違和感の原因はこれでした。なんと鳥居が崩壊してます。見るからに最近崩れたようなのですが、どうやら倒木の直撃を受けたらしいですね。自転車停めたところに、新しい切り株があったんだけど、これ??樹齢数えたら80年くらいだった気がします。7月には神楽があったり、初詣は大混雑したりするようなので、人の多い時に崩れたのではないのでしょうね。
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山を下りてくるときに違和感があったんですが、違和感の原因はこれでした。なんと鳥居が崩壊してます。見るからに最近崩れたようなのですが、どうやら倒木の直撃を受けたらしいですね。自転車停めたところに、新しい切り株があったんだけど、これ??樹齢数えたら80年くらいだった気がします。7月には神楽があったり、初詣は大混雑したりするようなので、人の多い時に崩れたのではないのでしょうね。
到着する前には、延命寺のカエルに挨拶しようと覗き込んだら、、え?なんかニコニコしたお地蔵さんが見上げてます。カエルはどっかに移動したのかな?
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と見渡すと、近くの切り株の上に仲良く移動してました。
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と見渡すと、近くの切り株の上に仲良く移動してました。
少し前に、来年の夏に使えればいいかな?とハンモックを購入してありました。冬にハンモック使うためには、追加で揃えないといけないものがあるみたいなのですが、まだ、よくわかならないんですよね〜
今週末はお天気がいいので、ハンモックでのんびりしてみましょう。という事でいつもの公園へ、車でお出かけしました。木を保護するものを準備していなかったので途中のDAISOでクッションを3つ購入してきました。本当は厚めのフェルトが欲しかったんですが、丁度いい暑さのものがなかったので代用です。ハンモックストラップが2センチあればクッション要らないらしいですが、それでも使っておこうかな〜と準備しておきました。
僕の購入したハンモックはリンク切れしているので、同じものはこちらです。パラシュート生地の蚊帳一体型のタイプです。袋に入っている時はこれくらいのサイズでめちゃくちゃ軽いです。自転車でチェアを運ぶよりハンモック運んだ方が荷物が少ないですね。こんどから持ち歩こうかな?
中身はこんな感じで、ハンモック本体とガイロープとペグとハンモックストラップがセットになってます。ペグはSERIAの軽くて短いやつに交換してあります。ハンモックストラップは木に結ぶか輪っかに通すのですが、結ぶ技術がないのでカラビナをつけてあります。このカラビナは耐荷重30キロでハンモックの両側につくので60キロまでは耐えられますね。
太い木の幹(ここは太いのしかないので細いの探した、、)にハンモックストラップを巻いてクッションを木の間に挟んでおきます。(ストラップがねじれてたのはこの後直した)カラビナにしてあるので簡単に取り付けできますね。
そしてハンモックについているカラビナを、ハンモックストラップのデイジーチェーン(輪っかがいっぱいあるロープ)の適当なところに取り付けます。蚊帳はハンモックにくっついていて、ゴムひもを渡してあるので垂れ下がって来ません。ガイロープで後ろの木に固定しておくとひっくり返ることもないでしょう(笑)
ハンモックが入っていた袋がぶら下がってますが、ここに飲みものとか放り込んでおけます。恐る恐る座ってみると、おしりが地面に付いちゃいました。足に緊張がでてますね(笑)
こういう時にデイジーチェーンはいいんですよね〜。実はタープと同じKOBEブランドのハンモックがあったんですが、、デイジーチェーンじゃなかったので、これにしました。何度かカラビナを付ける場所を調整して長さを変更して完成!ちょっと寒いのでブランケットを2枚(敷と掛)つかって寒さ対策もしておきます。
高さもいい感じになったので、室内の袋にラジオいれたり本を持ち込んだりして好きなように調整します。ブーツだと乗り降りが大変なのでクロックスもどきに履き替えて、のんびりする準備が完了!クッションの1つは枕替わりにするためでしたが、これ正解!頭が安定してくれます。
内側からチャックの開閉ができるようになってます。そして真ん中から両側にあけられますね。片側だけにチャックがついていると、手が届かないから中からあけられませんね〜
いつもチェアリングに使っているのはコールマンのローチェアですが、形が普通のチェアなので長く座っていると腰が痛くなるのですが、ハンモックは腰への負担はゼロでした。
日が当たっているとめちゃくちゃ快適です。結構幅もあるので、本を読むのも窮屈ではない感じです。でも、風が下を抜けていくのでちょっと寒いんですよね〜。エアマットを持ってくればよかった〜。冬の装備はこんなのがいるみたいですね。
今回は持ってきませんでしたが、タープを上に張れば雨は大丈夫なので、夏はテントもたずにハンモック泊でいいかな?初めてでも設営3分、撤収1分くらいだったのでお手軽でいい感じでした!
11/3にF1エンジンの音やホンダ車を堪能したあとでちょっと寄り道したところがあります。ツインリンク茂木は那珂川カヤックした場所の少し上流なので、那珂川が見えるところに寄ってから帰ろうかな?調べてありました。
那珂川が良く見えますよね〜。こんなに上から眺める事ができる場所があるんです。「鎌倉山」という場所で展望台なのですが、頂上ではありません。ナビに「鎌倉山」と入れて案内してもらうと山を越えて反対側のふもとに案内されてしまいました(笑)
頂上まで車で行けるという事はネットで探してあったので、通ってきた道を戻りながら、登山口と書いてあったところから入ります。対向車が来たら終わりですが、なんとか到着(笑)
(これは帰りの写真で、到着したときは1台だけでした)
頂上には菅原神社があるのですが、人気も眺望もゼロ!おかしいな〜とおもったら下からラブラドールレッドリバーを連れたカップルが登ってきます。え!?犬の散歩コース??という事で少し下ると展望台がありました。
いい眺めですね〜、下に見える橋のところには「大瀬観光やな」があって、那珂川がぐるっと回りこんでます。15:00前くらいだったので、ドーナツとホットコーヒーで休憩。このあたりからもカヤックできそうだなぁ。
あそこに見える(青い矢印の先)のはキャンプ場です。肉眼ではテントと人が見えました。いい場所にキャンプ場がありますね〜。「鎌倉山の雲海」が有名なのでキャンプ場の朝はすごい雲海が見られるかも??雲海の中かも??この日、輪友のたすけさんが那珂川沿いの鮎を求めて「大瀬のやな」にも来ていたらしくもしかしたら見えてたかも(笑)
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歩いたルートは「関東ふれあいの道」として紹介されていますが、「青少年旅行村のあるみち」は那珂川カヤックコースの上を歩くんですね!!鎌倉山ないな〜とおもったら栃木県の関東ふれあいの道なのかもしれません。
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歩いたルートは「関東ふれあいの道」として紹介されていますが、「青少年旅行村のあるみち」は那珂川カヤックコースの上を歩くんですね!!鎌倉山ないな〜とおもったら栃木県の関東ふれあいの道なのかもしれません。
ルートは「一般道のみ、距離優先」設定し、経由地を茨城フラワーパークにしているので、6号線とフラワーラインとビーフラインを繋ぐようなルートですが、2時間かかりませんね。ビーフラインは農道なのですがアップダウンが激しいワインディングロードなので楽しいです。牛でもウロウロしているのかと思いましたが、いっぱいバイクが走ってました。
雲海の写真はこのブログにいっぱいあります。こんな写真を撮ろうと思うとNDフィルター買わないといけないんですね!
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