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暮らしの中の税 身の回りの公共サービス (2)
「公共サービス」や「公共施設」を提供するためには、たくさんの費用がかかります。
「公共サービス」を利用する際の費用は、誰が負担しているのでしょうか?
公共サービスにはいくら費用がかかるのか、税に関するクイズを解いてみましょう。
- 「これ、いくら?」(発展編)
- https://www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/page00.htm?non
■しかく年間教育費の負担額(公立学校の児童・生徒1人当たり):令和3年度
[画像:間教育費の負担額(公立学校の児童・生徒1人当たり)]■しかくそのほかの身近な財政支出
(国と地方公共団体の負担額合計)
- ●くろまる警察・消防費(令和3年度)
- 総額5兆2,963億円(国民1人当たり約42,201円)
- ●くろまるゴミ処理費用(令和3年度)
- 総額2兆4,384億円(国民1人当たり約19,429円)
- ●くろまる国民医療費の公費負担額(令和3年度)
- 総額17兆1,025億円(国民1人当たり約136,273円)