昨年「手伝うよ 何度もどんな用だって(てつだうよなんどもどんなようだつて)」という回文を知った時、脳裏に腐れ縁の男二人が死体を埋めに行く構図が思い浮かんでしまい、この回文を下敷きして回文で漫画を作ってみよう!とコミティア合わせにこねくりまわしていたのですがその回には間に合わず、そのうち疫禍でコミティア自体の開催もなくなり、そうこうしているうちに自分も家の事情で人込みへ出かけられなくなり...と先延ばしになっていた漫画です。一文が長い!
「死体を埋めに行く」って、いにしえのやおいの定番ネタだな〜と思い、懐かしの定番ネタ「魂の重さは21g」「片方が意識がないうちに長い独白」も入れたらこういう漫画になりました。バッドエンド20pです(「続きを読む」で開きます)
[画像:kCb00]
「死体を埋めに行く」って、いにしえのやおいの定番ネタだな〜と思い、懐かしの定番ネタ「魂の重さは21g」「片方が意識がないうちに長い独白」も入れたらこういう漫画になりました。バッドエンド20pです(「続きを読む」で開きます)
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