2008年02月
2008年02月29日
寂しさ故に、海獣は灯台を壊してしまった
今日は2/29。
いつもは、28日迄しか無い2月。
でも、今年は29日がある。
4年に1度の特別な日。
きっと、何か素敵な事が起こる筈よ!
みんな!
勇気を出して、想い続けた「あの人」に、その燃えたぎるマグマの様な想いを告白するのよ!
結果なんて気にしちゃ駄目!
素敵な伝説になれるかどうかが大切なのよ!
ち、睡眠剤を飲むタイミングを誤ったな。
一冊本を読み終え、暫し余韻にひたり、次の本の一区切りの所で眠気が来た。
いや、来たような気がしたんだよなぁ...。
タイミング間違えると、頭はボーっとするのだが、寝つけないのさ。
ボーっとしつつも、色々と考えてしまって。
ちょいとした事があってさ、考えたり、悩んだり、自己否定したり肯定したり批判したり、泣いたり、空虚になったり、色々だったりもする訳さ。
宮崎アニメとかだと、「それでも私は元気です」とかなるのかもしれないけれどさ、「悲しいけどコレ現実なのよね」でさ。
なんか色々なモノが、どうでもよくなって来たりもしてね。
でも、このままじゃ嫌な事もあってね。
だけれど、なんか今は、「空っぽ」なのかなぁ...よく解らないんだな。
あー、いかんよ。
今まで何も考えずに、書いてた部分は削除。
あまりに、「世間」というモノに対して、ストレート過ぎた。
兎に角、解らないんだよ。
いつもは、28日迄しか無い2月。
でも、今年は29日がある。
4年に1度の特別な日。
きっと、何か素敵な事が起こる筈よ!
みんな!
勇気を出して、想い続けた「あの人」に、その燃えたぎるマグマの様な想いを告白するのよ!
結果なんて気にしちゃ駄目!
素敵な伝説になれるかどうかが大切なのよ!
ち、睡眠剤を飲むタイミングを誤ったな。
一冊本を読み終え、暫し余韻にひたり、次の本の一区切りの所で眠気が来た。
いや、来たような気がしたんだよなぁ...。
タイミング間違えると、頭はボーっとするのだが、寝つけないのさ。
ボーっとしつつも、色々と考えてしまって。
ちょいとした事があってさ、考えたり、悩んだり、自己否定したり肯定したり批判したり、泣いたり、空虚になったり、色々だったりもする訳さ。
宮崎アニメとかだと、「それでも私は元気です」とかなるのかもしれないけれどさ、「悲しいけどコレ現実なのよね」でさ。
なんか色々なモノが、どうでもよくなって来たりもしてね。
でも、このままじゃ嫌な事もあってね。
だけれど、なんか今は、「空っぽ」なのかなぁ...よく解らないんだな。
あー、いかんよ。
今まで何も考えずに、書いてた部分は削除。
あまりに、「世間」というモノに対して、ストレート過ぎた。
兎に角、解らないんだよ。
2008年02月28日
おっぱいとチンチン
本日は、夕方から歯医者へ。
11月に「6ヶ月健診」のメールが来ていたのだが、気付いたらこの時期に。。。
特に新たな虫歯等は無く、真横に生え、歯茎に埋っている親知らずに関しては、特に痛みも無いのでそのままに。
歯科衛生士のお姉さんが、歯石を除去したりしてくれたのだが、ぽぽぬの右頭部にはおっぱいが。
そしたらアンタ、「もうちょっと右に傾けてもらっていいですか」と来たもんだ。
右頭部だけでは無く、顔の右側までポヨンポヨンですよ。
良い歯医者だ。
【千葉に新・助っ人は来なかった...】
3月8日の開幕・G大阪戦(万博)を前に、千葉は外国人2人体制で臨むことが有力となった。
昼田GMが獲得に動いていた選手の視察を終え、ブラジルから帰国。
「監督が求めているハードワーク(運動量のある)の選手じゃなかった。新たな選手にあたることになる」と語った。
かつて指揮した古巣との開幕戦を前にクゼ監督も「(新外国人は)まだ全然決まってない。土曜(3月1日の練習試合の甲府戦)から巻が合流するし、若手に期待したい」と複雑な表情で話した。
むうぅ・・・中盤に1人、強力な外国人が欲しいのだが。
東欧ルートでどうにかならないものか?
【「ライバル?カナダのデブ」、飛び込み界の女王の暴言に批判集まる―北京市】
2008年2月25日、華商報は中国の美人アスリート、「女王」郭晶晶(グオ・チンチン)が傍若無人な態度で総スカンを食っていると報じた。
23日、飛び込みワールドカップ後の記者会見に応じた郭だが、気乗りしないのか、壇上で携帯電話をいじくったり、ネックレスのひもを直したりと内外の記者を前にやりたい放題。
「五輪でのライバルは誰ですか?」との問いには、「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答えるなど傍若無人な態度で記者たちをあ然とさせた。
アテネ五輪金メダリストであり、なおかつ並はずれた美貌を持つ郭は中国でもトップクラスの人気を誇る「女王」。
そのマナー違反は郭の恥となるだけではなく、中国の恥になるとして批判が相次いでいる。
グオ・チンチン、ファンになったぜ!!
■しかく栗本薫 「グイン・サーガ119 ランドックの刻印」
いやぁ・・・なんつうか・・・。
あんなに苦楽を共にしたブラン(スイラン)や、肝胆照らしあわす仲となった青のドーカス、死闘を繰り広げたガンダル、数奇な巡り会わせであったマーロールとか、ぜーんぶ忘れちゃったの?
しかも、スーティとフロリーまで?
・・・どうするのよ?
11月に「6ヶ月健診」のメールが来ていたのだが、気付いたらこの時期に。。。
特に新たな虫歯等は無く、真横に生え、歯茎に埋っている親知らずに関しては、特に痛みも無いのでそのままに。
歯科衛生士のお姉さんが、歯石を除去したりしてくれたのだが、ぽぽぬの右頭部にはおっぱいが。
そしたらアンタ、「もうちょっと右に傾けてもらっていいですか」と来たもんだ。
右頭部だけでは無く、顔の右側までポヨンポヨンですよ。
良い歯医者だ。
【千葉に新・助っ人は来なかった...】
3月8日の開幕・G大阪戦(万博)を前に、千葉は外国人2人体制で臨むことが有力となった。
昼田GMが獲得に動いていた選手の視察を終え、ブラジルから帰国。
「監督が求めているハードワーク(運動量のある)の選手じゃなかった。新たな選手にあたることになる」と語った。
かつて指揮した古巣との開幕戦を前にクゼ監督も「(新外国人は)まだ全然決まってない。土曜(3月1日の練習試合の甲府戦)から巻が合流するし、若手に期待したい」と複雑な表情で話した。
むうぅ・・・中盤に1人、強力な外国人が欲しいのだが。
東欧ルートでどうにかならないものか?
【「ライバル?カナダのデブ」、飛び込み界の女王の暴言に批判集まる―北京市】
2008年2月25日、華商報は中国の美人アスリート、「女王」郭晶晶(グオ・チンチン)が傍若無人な態度で総スカンを食っていると報じた。
23日、飛び込みワールドカップ後の記者会見に応じた郭だが、気乗りしないのか、壇上で携帯電話をいじくったり、ネックレスのひもを直したりと内外の記者を前にやりたい放題。
「五輪でのライバルは誰ですか?」との問いには、「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答えるなど傍若無人な態度で記者たちをあ然とさせた。
アテネ五輪金メダリストであり、なおかつ並はずれた美貌を持つ郭は中国でもトップクラスの人気を誇る「女王」。
そのマナー違反は郭の恥となるだけではなく、中国の恥になるとして批判が相次いでいる。
グオ・チンチン、ファンになったぜ!!
■しかく栗本薫 「グイン・サーガ119 ランドックの刻印」
いやぁ・・・なんつうか・・・。
あんなに苦楽を共にしたブラン(スイラン)や、肝胆照らしあわす仲となった青のドーカス、死闘を繰り広げたガンダル、数奇な巡り会わせであったマーロールとか、ぜーんぶ忘れちゃったの?
しかも、スーティとフロリーまで?
・・・どうするのよ?
はい、私は駄目な生き物です
俺は生きるよ。
どんなに悪化しようが、人から見捨てられようが、嘲られようが、信用されなかろうが、俺は生きるよ。
好きに言えばいい。
好きに見ればいい。
お前らも、
好きに言われ、
好きに見られているんだし。
嗚呼、世界って素晴らしい。
どんなに悪化しようが、人から見捨てられようが、嘲られようが、信用されなかろうが、俺は生きるよ。
好きに言えばいい。
好きに見ればいい。
お前らも、
好きに言われ、
好きに見られているんだし。
嗚呼、世界って素晴らしい。
2008年02月27日
ムラカミ
【「服なかった」と全裸で買い物 23歳男を逮捕】
豊川署は22日までに、豊川市御油町美世賜の山口組系組事務所に住む組員で無職長屋伸二容疑者(23)を公然わいせつの疑いで逮捕した。
調べでは長屋容疑者は21日午後5時ごろ、組事務所から3軒離れた雑貨店を全裸で徘徊(はいかい)した疑い。
その際、同店で100円のチョコレートを購入した。
店主や近所の住民らによる110番通報で駆け付けた署員が組事務所内に戻っていた容疑者を取り押さえた。
調べに対して長屋容疑者は「着ていた服を洗濯したので服がなかったけど、チョコレートが食べたくなった」と供述している。
雑貨店の女性店員は「(全裸に)びっくりしたけど、チョコレートを売ってしまった」と話しているという。
そして、みんな大好き「2ちゃんねる」ではこうなる。
7 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2008年02月22日(金) 19:40:11 ID:JB1eLddq0
>調べに対して長屋容疑者は「着ていた服を洗濯したので服がなかったけど、
>チョコレートが食べたくなった」と供述している。雑貨店の女性店員は「(全裸に)
>びっくりしたけど、チョコレートを売ってしまった」と話しているという。
ここに何故か分からないけど村上春樹っぽさを感じる俺はいよいよ危ないのかもしれない
78 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月22日(金) 19:49:22 ID:78dXraRe0
>>7
ナガオシンジは「着ていた服を洗濯したので服がなかったのだけれど、
どうしてもチョコレートが食べたくなった」と言った。
そして、「今すぐじゃなきゃ駄目なんだ」と、つけ加えた。
雑貨店の女の子は「(全裸に)びっくりはしたけれど、チョコレートを売ってしまった」と答えた。
やれやれだ・・・。
613 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月23日(土) 02:05:29 ID:kM7C3O5+0
>>78
澄んだ空の下で、そろそろ日が暮れかかっていたころ、男がやってきた。男は服を着ていなかった。
「僕はチョコを食べなければいけないんだ。そしてそれは今じゃなくちゃいけない。
こんな格好で来るのが無作法なことは知ってる。けど今じゃなくちゃいけないんだ。」
そう男はいった。男の人って裸が好きなのかしら。そう私は思った。
「いいのよ。ここにおいてあるチョコはみんな売られるためにあるんだから。
服を着ないで来るお客さんは初めてで、少し驚いてしまったけれど。」
できるだけゆっくりと、私はそういった。男ははにかみながら100円硬貨を出し、
私は微笑みながらチョコを手渡した。
「踊るんだ。みんなが感心するほどうまく、踊るんだ。」
そう。みんな踊っている。終わりまで、踊り続けなければいけない。それは決まっていることなんだ。
そして警察官が来た。背は低いが屈強そうな男だ。彼は言った。
「外の世界は服を着ないで出歩いちゃダメなんだ。誰かがそう決めたんだと思う。窮屈だけれどね。」
そう。彼には彼の踊り方があるのだ。みんなが違う踊り方をして、肩をぶつけ合い、
足を踏んづけあう。
やれやれ。私はそう思ったし、二人の顔もそう語っていた。みな等しく、疲れている
634 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月23日(土) 05:04:50 ID:Ykvo0Nit0
>>613
春樹さん、暇ですね。
本好きを自認し、周囲からもそう認識されているぽぽぬではあるが、村上春樹は何故か読んだ事が無いし、あんま読む気にもなれない。
因みに、村上龍は、「限りなく透明に近いブルー」を読み、「海の向こうで戦争が始まる」を途中で放り出し、「69 sixty nine」は面白いなと思った感じである。
正直、読んだ事は無いにも関わらず、既に、村上春樹は、ぽぽぬの中ではネタでしか無いのであった。。。
いや、誰かの「ネタ」になるって、物凄い事なんだよ。
「ネタ」にすらなれない人が殆どなんだから。
豊川署は22日までに、豊川市御油町美世賜の山口組系組事務所に住む組員で無職長屋伸二容疑者(23)を公然わいせつの疑いで逮捕した。
調べでは長屋容疑者は21日午後5時ごろ、組事務所から3軒離れた雑貨店を全裸で徘徊(はいかい)した疑い。
その際、同店で100円のチョコレートを購入した。
店主や近所の住民らによる110番通報で駆け付けた署員が組事務所内に戻っていた容疑者を取り押さえた。
調べに対して長屋容疑者は「着ていた服を洗濯したので服がなかったけど、チョコレートが食べたくなった」と供述している。
雑貨店の女性店員は「(全裸に)びっくりしたけど、チョコレートを売ってしまった」と話しているという。
そして、みんな大好き「2ちゃんねる」ではこうなる。
7 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2008年02月22日(金) 19:40:11 ID:JB1eLddq0
>調べに対して長屋容疑者は「着ていた服を洗濯したので服がなかったけど、
>チョコレートが食べたくなった」と供述している。雑貨店の女性店員は「(全裸に)
>びっくりしたけど、チョコレートを売ってしまった」と話しているという。
ここに何故か分からないけど村上春樹っぽさを感じる俺はいよいよ危ないのかもしれない
78 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月22日(金) 19:49:22 ID:78dXraRe0
>>7
ナガオシンジは「着ていた服を洗濯したので服がなかったのだけれど、
どうしてもチョコレートが食べたくなった」と言った。
そして、「今すぐじゃなきゃ駄目なんだ」と、つけ加えた。
雑貨店の女の子は「(全裸に)びっくりはしたけれど、チョコレートを売ってしまった」と答えた。
やれやれだ・・・。
613 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月23日(土) 02:05:29 ID:kM7C3O5+0
>>78
澄んだ空の下で、そろそろ日が暮れかかっていたころ、男がやってきた。男は服を着ていなかった。
「僕はチョコを食べなければいけないんだ。そしてそれは今じゃなくちゃいけない。
こんな格好で来るのが無作法なことは知ってる。けど今じゃなくちゃいけないんだ。」
そう男はいった。男の人って裸が好きなのかしら。そう私は思った。
「いいのよ。ここにおいてあるチョコはみんな売られるためにあるんだから。
服を着ないで来るお客さんは初めてで、少し驚いてしまったけれど。」
できるだけゆっくりと、私はそういった。男ははにかみながら100円硬貨を出し、
私は微笑みながらチョコを手渡した。
「踊るんだ。みんなが感心するほどうまく、踊るんだ。」
そう。みんな踊っている。終わりまで、踊り続けなければいけない。それは決まっていることなんだ。
そして警察官が来た。背は低いが屈強そうな男だ。彼は言った。
「外の世界は服を着ないで出歩いちゃダメなんだ。誰かがそう決めたんだと思う。窮屈だけれどね。」
そう。彼には彼の踊り方があるのだ。みんなが違う踊り方をして、肩をぶつけ合い、
足を踏んづけあう。
やれやれ。私はそう思ったし、二人の顔もそう語っていた。みな等しく、疲れている
634 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008年02月23日(土) 05:04:50 ID:Ykvo0Nit0
>>613
春樹さん、暇ですね。
本好きを自認し、周囲からもそう認識されているぽぽぬではあるが、村上春樹は何故か読んだ事が無いし、あんま読む気にもなれない。
因みに、村上龍は、「限りなく透明に近いブルー」を読み、「海の向こうで戦争が始まる」を途中で放り出し、「69 sixty nine」は面白いなと思った感じである。
正直、読んだ事は無いにも関わらず、既に、村上春樹は、ぽぽぬの中ではネタでしか無いのであった。。。
いや、誰かの「ネタ」になるって、物凄い事なんだよ。
「ネタ」にすらなれない人が殆どなんだから。
忘れる事は、決して無い
ぽぽぬが、猫先生好きになるきっかけを作ってくれた猫先生が、亡くなった。
その猫先生は、10年以上昔に、ぽぽぬが付き合っていた女性と同居していた。
当時、学生であったぽぽぬは、頻繁にその女性の部屋を訪れ、泊り、居つくようになった。
猫先生は、その女性以外には、中々なつかない先生であったそうだ。
ぽぽぬも、逃げる先生を追ったり、無理に触れ合おうともしなかった。
ただ自然に、「お、先生居るね」ってな感じであった。
ある晩、その女性と、夕飯を食べている時であった。
その時のぽぽぬは、トランクスだか短パンだったと思うのだが、あぐらをかき、女性の作ってくれた夕飯を食べていた。
ふと気付くと、先生は、ぽぽぬの膝に顔を擦り寄せていた。
何度も何度も。
「へぇ〜!珍しい!撫でてあげて〜」と女性に言われ、頭や咽もと、背中をそっと撫でてみた。
すると、そのうち、先生は、ぽぽぬのあぐらの中に侵入し、腰を落ち着けたのであった。
「暖かいなぁ」等と思いながら、「どうすればいいの?」といった表情で女性を見るも、笑顔で「凄いよ!今まで他の人にはそんなになつかなかったのに。先生(その女性は、ぽぽぬの事を先生と呼んだ)はさ、嫌がるのを無理に追い掛けたり、構おうとしないのが良かったんだろうね。寄って来るのを、自然に待っていたもんね」と言っていた気がする。
それからは、猫先生とぽぽぬは、どんどん親密になって行った。
ある時には、ぽぽぬが女性宅に着くなり、横になり、「撫でてもいいのよ?」という顔をする。
ある時には、寝ているぽぽぬの顔を舐め、驚かされたり。
ぽぽぬが帰ろうとすると、玄関でブーツの紐を結んでいる間に、ぽぽぬの背中に跳び乗り、「帰るな」と引き留めようとする事も毎回の事になった。
そういえば、当時のぽぽぬは、大きめのリュックを常に背負っていたのだが、女性の部屋に着くと、とりあえず、ベッドの上にリュックを置く習慣のようなモノがあった。
すると、猫先生は、そのリュックの上に陣取るのである。
まるで、「アタシの方が上なんだからね」と言うかの如くに(笑)
やがて、その女性とぽぽぬとの間で、別れ話が出るようになった。
丁度、一年位の関係であっただろうか?
そんな中、二人で映画を観て、外食をした。
「あの、中々人になつかなかった猫先生が、あそこまでなついたのだから、先生は、根は本当に良い人なんだよ」みたいな事を言われた記憶がある。
また、「この一年はどんな一年だったのかな?」という話にもなった。
その女性が、何と言ったのかは、覚えていない。
ぽぽぬは、「猫好きになった一年だった」と答えた。
その後、その女性とは、綺麗に別れるという事は無く、お互いに嫌な想いをした挙句の別れとなった。
その女性は、当時より、イラストレーターとして活躍しており、現在も活躍中である。
たまたま、「まだ、イラストレーターを続けているのかな?」と思い、数ヶ月前にネットで検索したら、その女性のHPを発見し、挨拶程度の内容と、猫先生の事等に関して、数度メールのやり取りをした。
そして、その女性の日記で、猫先生がさすがに高齢故か、体調が芳しく無い事を知った。
毎日の様に、日記をチェックするようになった。
猫先生の闘病に、調子の波に、我が事のようになっていた。
そして、ついに、猫先生は旅立ったとの事であった。
あの猫先生が居なければ、ぽぽぬは、現在の様な猫先生好きにはならなかったであろう。
ありがとう、猫先生。
ゆっくり休んでおくれ。
その猫先生は、10年以上昔に、ぽぽぬが付き合っていた女性と同居していた。
当時、学生であったぽぽぬは、頻繁にその女性の部屋を訪れ、泊り、居つくようになった。
猫先生は、その女性以外には、中々なつかない先生であったそうだ。
ぽぽぬも、逃げる先生を追ったり、無理に触れ合おうともしなかった。
ただ自然に、「お、先生居るね」ってな感じであった。
ある晩、その女性と、夕飯を食べている時であった。
その時のぽぽぬは、トランクスだか短パンだったと思うのだが、あぐらをかき、女性の作ってくれた夕飯を食べていた。
ふと気付くと、先生は、ぽぽぬの膝に顔を擦り寄せていた。
何度も何度も。
「へぇ〜!珍しい!撫でてあげて〜」と女性に言われ、頭や咽もと、背中をそっと撫でてみた。
すると、そのうち、先生は、ぽぽぬのあぐらの中に侵入し、腰を落ち着けたのであった。
「暖かいなぁ」等と思いながら、「どうすればいいの?」といった表情で女性を見るも、笑顔で「凄いよ!今まで他の人にはそんなになつかなかったのに。先生(その女性は、ぽぽぬの事を先生と呼んだ)はさ、嫌がるのを無理に追い掛けたり、構おうとしないのが良かったんだろうね。寄って来るのを、自然に待っていたもんね」と言っていた気がする。
それからは、猫先生とぽぽぬは、どんどん親密になって行った。
ある時には、ぽぽぬが女性宅に着くなり、横になり、「撫でてもいいのよ?」という顔をする。
ある時には、寝ているぽぽぬの顔を舐め、驚かされたり。
ぽぽぬが帰ろうとすると、玄関でブーツの紐を結んでいる間に、ぽぽぬの背中に跳び乗り、「帰るな」と引き留めようとする事も毎回の事になった。
そういえば、当時のぽぽぬは、大きめのリュックを常に背負っていたのだが、女性の部屋に着くと、とりあえず、ベッドの上にリュックを置く習慣のようなモノがあった。
すると、猫先生は、そのリュックの上に陣取るのである。
まるで、「アタシの方が上なんだからね」と言うかの如くに(笑)
やがて、その女性とぽぽぬとの間で、別れ話が出るようになった。
丁度、一年位の関係であっただろうか?
そんな中、二人で映画を観て、外食をした。
「あの、中々人になつかなかった猫先生が、あそこまでなついたのだから、先生は、根は本当に良い人なんだよ」みたいな事を言われた記憶がある。
また、「この一年はどんな一年だったのかな?」という話にもなった。
その女性が、何と言ったのかは、覚えていない。
ぽぽぬは、「猫好きになった一年だった」と答えた。
その後、その女性とは、綺麗に別れるという事は無く、お互いに嫌な想いをした挙句の別れとなった。
その女性は、当時より、イラストレーターとして活躍しており、現在も活躍中である。
たまたま、「まだ、イラストレーターを続けているのかな?」と思い、数ヶ月前にネットで検索したら、その女性のHPを発見し、挨拶程度の内容と、猫先生の事等に関して、数度メールのやり取りをした。
そして、その女性の日記で、猫先生がさすがに高齢故か、体調が芳しく無い事を知った。
毎日の様に、日記をチェックするようになった。
猫先生の闘病に、調子の波に、我が事のようになっていた。
そして、ついに、猫先生は旅立ったとの事であった。
あの猫先生が居なければ、ぽぽぬは、現在の様な猫先生好きにはならなかったであろう。
ありがとう、猫先生。
ゆっくり休んでおくれ。
2008年02月26日
「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」
d0d96ef9.jpg 【女性の性感帯「Gスポット」の謎をついに解明か、伊大学】
女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか――研究所、そしてベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうだ。
英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に研究結果が報告された。
Gスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク(Ernst Graefenberg)博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられた。
ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされる。
だが、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいた。
伊ラキラ大学(University of L’Aquila)のEmmanuele Jannini教授は、Gスポットについて「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」とする研究報告を同誌に発表した。
同教授は「膣内オーガズムを感じたことがある」と答えた9人と、「感じたことはない」と答えた11人の膣内を超音波スキャンした。すると、前者のグループは後者よりもGスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがあることが判明。
「Gスポットエリアとされる部分が実質的に存在しない女性の場合、膣内オーガズムを得られないことが初めて立証された」としている。
だが、Gスポットが独立した組織なのかクリトリスの内部組織なのかは、依然不明だ。
Jannini教授の主張通り、オーガズムが得られない女性にはGスポットがないのか、Gスポットはすべての女性にあってその感度が異なるだけなのかは、さらなる研究が必要だと、研究者は口をそろえる。
なおJannini教授によると、クリトリスを刺激することでもオーガズムは得られるため、Gスポットがなくても気を落とす必要はないという。
コレ、実は女性から訊ねられたりする事があります。
曰く、「クリトリスではイクが、中ではイケない」
曰く、「クリトリスよりも、中の方が気持ちいい」
実際にぽぽぬがセクロスした女性でも、色々な女性がいました。
今回のニュースにあるように、「Gスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがある」事を、ぽぽぬの指先が確認した例もあります。
厚みというよりも、「他の箇所とは違い、少々ザラついている」という印象でしたが、確実に何名かいました。
又、そういう箇所が、無い、見つからない(?)女性も何名かいました。
今回「G」とされている箇所があった女性達に関しては、たしかにその箇所を攻めると、良い反応がありました。
対して、「G」とされている箇所の無い女性に関しては、ハッキリとそういう箇所が無い代わりに、挿入の速度や回数、角度を工夫する事で反応が変わりました。
このニュースは、ぽぽぬの実際の経験と併せて考えるに、「なるほどね」と納得出来るモノでした。
しかし、最後に教授が「クリトリスを刺激することでもオーガズムは得られるため、Gスポットがなくても気を落とす必要はない」と発言している点に関してですが、確かにクリトリスにてもイクのですが、中でイク事が出来た女性との「達成度」といいますか、「グッタリ感」は圧倒的に違うように見受けられました。
クリトリスにて達した女性でも、雰囲気やノリ方、体調等によって達し方は違うと感じられ、長時間グッタリし、トローンとした時間がそれなりの時間続く事もある様子ですが、中で達した女性の場合の比ではありません。
実際にぽぽぬが経験したある事例では、中で達した女性の場合、全身の毛穴という毛穴から汗が噴出し、目は虚ろ、暫くどころか、結構な時間意識は朦朧とし、身体は痙攣し、立つ事はおろか、動く事すらままならない様子でした。
但し、そのケースの際の女性の場合、明確に「G」という箇所があった訳では無いタイプの女性であり、挿入の速度や深さ、角度を工夫する事にて至った結果でした。
しかし、その女性は、ぽぽぬがハッキリと「G」という箇所を認識出来なかっただけなのかもしれません。
普段から、「クリトリスよりも挿入される方が気持ち良い」と言っていましたので。
ですが、「G」という箇所が無く、それでも中で高い次元の絶頂を得る事が出来たという可能性もあります。
真相は不明です。
これは、中々公の場では語りにくい事ではあるのでしょうが、実は大きな問題だと思います。
特に、現状、勃起はしても殆ど射精する事の出来無いぽぽぬにとっては、改めて色々と考えさせられる問題です。
個人的経験からにはなりますが、明らかに「G」という箇所が存在する女性はいます。
実際に、その箇所を攻めると、かなりの反応があります。
面白い位に反応があります。
しかし、ぽぽぬが目の当たりにした、最大の「絶頂」を見せた女性には、明確な「G」は感じ取れなかったのです。
(ただ、「中のどの辺りが良い」という事は言っていました)
こんな時間に、「俺は何を真面目にエロってんだ?」と疑問を感じつつ、適当に書いているのですが。。。
男性も、ただ射精するだけでは無く、「達成感のある射精」と、「達成感のない射精」があります。
ただ射精すればOKという訳でも無いのです。
通院前には、全く性欲が無く、その後も長期間性欲が無かったぽぽぬ。
徐々に性欲は戻って来、勃起もするようになって来たぽぽぬ。
稀に、半ば無理矢理ながらも射精するぽぽぬ。
しかし、まだ「達成感のある射精」には戻れません。
医師は、「ソッチの方も焦らずにね」と言いますし、徐々に感覚は戻って来ているので、焦らずいく事にしようと思っています。
中でイケ無い女性の方々も、焦らずに、じっくりと色々とパートナーの方と試してみて下さい。
明らかに「G」が在る女性は、そこを徐々に開発して行くと良いかもしれません。
又、ハッキリと「G」が認識出来無い女性でも、挿入の工夫にて、全身の毛穴から汗を噴出し、痙攣する事も可能なのです。
時に、男性経験が豊富にも関わらず、自分の「G」の存在を知らなかったという女性も数人いました。
ぽぽぬが、「あ、ココは他と違うぞ」と気付き、攻めると、「なにこれ!?そこいい!!」となったケースもあったのです。
女性により、位置は違ってきますが、「在る人には本当に在る」事は、ぽぽぬが実体験として知っていますし、このニュースの教授も言っています。
さて、どうやってこの文章を締めるか、先程から非常に悩んでいるのですが。。。
人間の三大欲求として、「睡眠・食・性」と言われるように、「性の快楽」を追求する事は、決して悪い事では無いのです。
又、ぽぽぬは、SEXは肉体だけでは無く、脳も重要だと考えています。
つまり、何が一番言いたいのかと言いますと、「コスプレSEX」を否定する奴は大馬鹿だという事です。
うん。
凄く綺麗に纏まったな。
女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか――研究所、そしてベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうだ。
英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に研究結果が報告された。
Gスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク(Ernst Graefenberg)博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられた。
ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされる。
だが、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいた。
伊ラキラ大学(University of L’Aquila)のEmmanuele Jannini教授は、Gスポットについて「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」とする研究報告を同誌に発表した。
同教授は「膣内オーガズムを感じたことがある」と答えた9人と、「感じたことはない」と答えた11人の膣内を超音波スキャンした。すると、前者のグループは後者よりもGスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがあることが判明。
「Gスポットエリアとされる部分が実質的に存在しない女性の場合、膣内オーガズムを得られないことが初めて立証された」としている。
だが、Gスポットが独立した組織なのかクリトリスの内部組織なのかは、依然不明だ。
Jannini教授の主張通り、オーガズムが得られない女性にはGスポットがないのか、Gスポットはすべての女性にあってその感度が異なるだけなのかは、さらなる研究が必要だと、研究者は口をそろえる。
なおJannini教授によると、クリトリスを刺激することでもオーガズムは得られるため、Gスポットがなくても気を落とす必要はないという。
コレ、実は女性から訊ねられたりする事があります。
曰く、「クリトリスではイクが、中ではイケない」
曰く、「クリトリスよりも、中の方が気持ちいい」
実際にぽぽぬがセクロスした女性でも、色々な女性がいました。
今回のニュースにあるように、「Gスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがある」事を、ぽぽぬの指先が確認した例もあります。
厚みというよりも、「他の箇所とは違い、少々ザラついている」という印象でしたが、確実に何名かいました。
又、そういう箇所が、無い、見つからない(?)女性も何名かいました。
今回「G」とされている箇所があった女性達に関しては、たしかにその箇所を攻めると、良い反応がありました。
対して、「G」とされている箇所の無い女性に関しては、ハッキリとそういう箇所が無い代わりに、挿入の速度や回数、角度を工夫する事で反応が変わりました。
このニュースは、ぽぽぬの実際の経験と併せて考えるに、「なるほどね」と納得出来るモノでした。
しかし、最後に教授が「クリトリスを刺激することでもオーガズムは得られるため、Gスポットがなくても気を落とす必要はない」と発言している点に関してですが、確かにクリトリスにてもイクのですが、中でイク事が出来た女性との「達成度」といいますか、「グッタリ感」は圧倒的に違うように見受けられました。
クリトリスにて達した女性でも、雰囲気やノリ方、体調等によって達し方は違うと感じられ、長時間グッタリし、トローンとした時間がそれなりの時間続く事もある様子ですが、中で達した女性の場合の比ではありません。
実際にぽぽぬが経験したある事例では、中で達した女性の場合、全身の毛穴という毛穴から汗が噴出し、目は虚ろ、暫くどころか、結構な時間意識は朦朧とし、身体は痙攣し、立つ事はおろか、動く事すらままならない様子でした。
但し、そのケースの際の女性の場合、明確に「G」という箇所があった訳では無いタイプの女性であり、挿入の速度や深さ、角度を工夫する事にて至った結果でした。
しかし、その女性は、ぽぽぬがハッキリと「G」という箇所を認識出来なかっただけなのかもしれません。
普段から、「クリトリスよりも挿入される方が気持ち良い」と言っていましたので。
ですが、「G」という箇所が無く、それでも中で高い次元の絶頂を得る事が出来たという可能性もあります。
真相は不明です。
これは、中々公の場では語りにくい事ではあるのでしょうが、実は大きな問題だと思います。
特に、現状、勃起はしても殆ど射精する事の出来無いぽぽぬにとっては、改めて色々と考えさせられる問題です。
個人的経験からにはなりますが、明らかに「G」という箇所が存在する女性はいます。
実際に、その箇所を攻めると、かなりの反応があります。
面白い位に反応があります。
しかし、ぽぽぬが目の当たりにした、最大の「絶頂」を見せた女性には、明確な「G」は感じ取れなかったのです。
(ただ、「中のどの辺りが良い」という事は言っていました)
こんな時間に、「俺は何を真面目にエロってんだ?」と疑問を感じつつ、適当に書いているのですが。。。
男性も、ただ射精するだけでは無く、「達成感のある射精」と、「達成感のない射精」があります。
ただ射精すればOKという訳でも無いのです。
通院前には、全く性欲が無く、その後も長期間性欲が無かったぽぽぬ。
徐々に性欲は戻って来、勃起もするようになって来たぽぽぬ。
稀に、半ば無理矢理ながらも射精するぽぽぬ。
しかし、まだ「達成感のある射精」には戻れません。
医師は、「ソッチの方も焦らずにね」と言いますし、徐々に感覚は戻って来ているので、焦らずいく事にしようと思っています。
中でイケ無い女性の方々も、焦らずに、じっくりと色々とパートナーの方と試してみて下さい。
明らかに「G」が在る女性は、そこを徐々に開発して行くと良いかもしれません。
又、ハッキリと「G」が認識出来無い女性でも、挿入の工夫にて、全身の毛穴から汗を噴出し、痙攣する事も可能なのです。
時に、男性経験が豊富にも関わらず、自分の「G」の存在を知らなかったという女性も数人いました。
ぽぽぬが、「あ、ココは他と違うぞ」と気付き、攻めると、「なにこれ!?そこいい!!」となったケースもあったのです。
女性により、位置は違ってきますが、「在る人には本当に在る」事は、ぽぽぬが実体験として知っていますし、このニュースの教授も言っています。
さて、どうやってこの文章を締めるか、先程から非常に悩んでいるのですが。。。
人間の三大欲求として、「睡眠・食・性」と言われるように、「性の快楽」を追求する事は、決して悪い事では無いのです。
又、ぽぽぬは、SEXは肉体だけでは無く、脳も重要だと考えています。
つまり、何が一番言いたいのかと言いますと、「コスプレSEX」を否定する奴は大馬鹿だという事です。
うん。
凄く綺麗に纏まったな。
2008年02月25日
ちばぎん、多分まだ口座残ってるな・・・
昨日、「我らがジェフユナイテッド市原・千葉」vs「柏レイソル」とのプレシーズンマッチ、「ちばぎんカップ」があったのは、全ての日本国民が知る事だと思います。
シーズンオフの間に、レギュラー選手をごそっと引き抜かれ、全く別のチームと生まれ変わったジェフ。
まあ、見た感じの印象でも。
3バック→4バックになり、守備面に大いなる不安をもっていたのだが、予想よりは守れていた。
ボスナーは、高さだけでは無く、足元もうまそうだ。
あとは、ボスナーと組むCBを大輔と結城で争う事になるのだろうが、それに絡む若手が欲しい。
サイドバックは、左に坂本、右にマツケン。
マツケン、サイドを突かれた時のケアに若干不安が。
でも、背番号39で、「サンキュー、マツケン」と勝手に覚えやすい。
中盤では、下村のパスがたまに光った。
たまにね。。。
しかし、中盤の底は、下村とNAKAJIMAのコンビでずっとやって行くのか?
少々・・・いや、かなり不安はある。
攻撃陣を見ると、谷澤も工藤も、テクニックはあるのだが、一人で局面を打開出来る程のモノは、今日は見られなかった。
セットプレーは工藤が蹴ってたなぁ。
FWの青木、レイナウド共に、それなりにキープ力はありそうね。
そこに巻と新居が復帰して来た時、どうするのか?
レイナウドを中盤に下げるってのもアリか?
キーマンとなる選手が、未だ見えずって感じかなぁ。
対して、相手の「柏レイソル」には、「ポポ」というブラジル人選手がおり、中々の選手であった。
レイソルとやる時には、ポポに注意だぜ。
とにかく、若い。
若い選手がスタメンに多い。
どれだけシーズン中に伸びるか、化けるかにかかっているのかも。
シーズンオフの間に、レギュラー選手をごそっと引き抜かれ、全く別のチームと生まれ変わったジェフ。
まあ、見た感じの印象でも。
3バック→4バックになり、守備面に大いなる不安をもっていたのだが、予想よりは守れていた。
ボスナーは、高さだけでは無く、足元もうまそうだ。
あとは、ボスナーと組むCBを大輔と結城で争う事になるのだろうが、それに絡む若手が欲しい。
サイドバックは、左に坂本、右にマツケン。
マツケン、サイドを突かれた時のケアに若干不安が。
でも、背番号39で、「サンキュー、マツケン」と勝手に覚えやすい。
中盤では、下村のパスがたまに光った。
たまにね。。。
しかし、中盤の底は、下村とNAKAJIMAのコンビでずっとやって行くのか?
少々・・・いや、かなり不安はある。
攻撃陣を見ると、谷澤も工藤も、テクニックはあるのだが、一人で局面を打開出来る程のモノは、今日は見られなかった。
セットプレーは工藤が蹴ってたなぁ。
FWの青木、レイナウド共に、それなりにキープ力はありそうね。
そこに巻と新居が復帰して来た時、どうするのか?
レイナウドを中盤に下げるってのもアリか?
キーマンとなる選手が、未だ見えずって感じかなぁ。
対して、相手の「柏レイソル」には、「ポポ」というブラジル人選手がおり、中々の選手であった。
レイソルとやる時には、ポポに注意だぜ。
とにかく、若い。
若い選手がスタメンに多い。
どれだけシーズン中に伸びるか、化けるかにかかっているのかも。
2008年02月24日
ザ恋愛インタビュアー
マイミクの「だちん」のトコにあったので、やってみましたよ。
あなたの代わりに1000人にインタビューしてきました。
ザ恋愛インタビュアー
早速 ぽぽぬ さんについて1000人にインタビューしてきました。
■しかく総合的なイメージ
1位 束縛が激しそう 471票
2位 どこか元気がない 188票
3位 なよなよしている 94票
4位 すぐキレそう 93票
5位 女心が分からない 93票
■しかくこんな恋愛をしてそう BEST3
1位 一人の人にやたらこだわる恋愛 536票
2位 女心を解せずひとりよがりな恋愛 163票
3位 我慢を通り越して諦めの恋愛 140票
■しかくこんな理由で別れそう BEST3
1位 好かれた途端にモヤモヤして逃げる 534票
2位 一緒にいてもつまらなくなって別れる 152票
3位 嫉妬で彼女を罵倒しつつ別れる 152票
■しかくこんな人がお似合い
SかMか
1位 ややSの人 400票
2位 ドSの人 335票
3位 ドMの人 104票
性格など
1位 長い目で見守ってくれる人 552 票
2位 とにかくハキハキしている人 144 票
3位 自分の未来に期待してくれている人 142 票
■しかく街角の声
・島根県在住 19歳 土木作業員 じろうさん
ぽぽぬ?あぁ?しらね、そんなやつ。いや知ってるけど興味ねぇ。見てるとイラつくんだよな、なんか気合が入ってなくて。
・京都府在住 20歳 大学生 まきこさん
うーん、ぽぽぬさんについてですか...。私はどちらかといえばどっぷりと頼りたいほうなので、付き合う対象にはならないですね...。一緒にいると不安になるだけだと思います。
・長野県在住 40歳 主婦 けいこさん
ぽぽぬって、あーはいはい知ってるわ。そうねぇ。ちょっとひねくれてるところがあるかもしれないわね。もうちょっと肩の力を抜いて生きればちょうどいいと思うんだけど。
・東京都在住 29歳 家事手伝い りかさん
ぽぽぬさんについてですか?あぁイメージ...。んー余裕のなさが、全体的に空回り感をかもしだしてるっていうか...。ちょっとごめんなさい。コメントは載せないでください(汗)
・東京都在住 23歳 会社員 匿名希望さん
えぇ!ぽぽぬって私の元カレだよ!(爆)あー...でもあまり思い出したくないわ。なんか何やっても文句言うから別れちゃったんだった。
街角の声・・・酷いな・・・(; ?Д⊂
あなたの代わりに1000人にインタビューしてきました。
ザ恋愛インタビュアー
早速 ぽぽぬ さんについて1000人にインタビューしてきました。
■しかく総合的なイメージ
1位 束縛が激しそう 471票
2位 どこか元気がない 188票
3位 なよなよしている 94票
4位 すぐキレそう 93票
5位 女心が分からない 93票
■しかくこんな恋愛をしてそう BEST3
1位 一人の人にやたらこだわる恋愛 536票
2位 女心を解せずひとりよがりな恋愛 163票
3位 我慢を通り越して諦めの恋愛 140票
■しかくこんな理由で別れそう BEST3
1位 好かれた途端にモヤモヤして逃げる 534票
2位 一緒にいてもつまらなくなって別れる 152票
3位 嫉妬で彼女を罵倒しつつ別れる 152票
■しかくこんな人がお似合い
SかMか
1位 ややSの人 400票
2位 ドSの人 335票
3位 ドMの人 104票
性格など
1位 長い目で見守ってくれる人 552 票
2位 とにかくハキハキしている人 144 票
3位 自分の未来に期待してくれている人 142 票
■しかく街角の声
・島根県在住 19歳 土木作業員 じろうさん
ぽぽぬ?あぁ?しらね、そんなやつ。いや知ってるけど興味ねぇ。見てるとイラつくんだよな、なんか気合が入ってなくて。
・京都府在住 20歳 大学生 まきこさん
うーん、ぽぽぬさんについてですか...。私はどちらかといえばどっぷりと頼りたいほうなので、付き合う対象にはならないですね...。一緒にいると不安になるだけだと思います。
・長野県在住 40歳 主婦 けいこさん
ぽぽぬって、あーはいはい知ってるわ。そうねぇ。ちょっとひねくれてるところがあるかもしれないわね。もうちょっと肩の力を抜いて生きればちょうどいいと思うんだけど。
・東京都在住 29歳 家事手伝い りかさん
ぽぽぬさんについてですか?あぁイメージ...。んー余裕のなさが、全体的に空回り感をかもしだしてるっていうか...。ちょっとごめんなさい。コメントは載せないでください(汗)
・東京都在住 23歳 会社員 匿名希望さん
えぇ!ぽぽぬって私の元カレだよ!(爆)あー...でもあまり思い出したくないわ。なんか何やっても文句言うから別れちゃったんだった。
街角の声・・・酷いな・・・(; ?Д⊂
ぽぽぬ救助隊員
ぽぽぬ家は、商店街から小路を入った場所にある。
その小路には小さな呑み屋が幾つか在り、そこのママさん達が猫先生達にご飯をあげているのだ。
先程、その小路を通りかかると、一人のママさんが道に倒れており、一人のオッサンが声をかけていた。
ママさん、頭部より流血。
重い荷物を運ぶ歳、酔っていて自分から倒れたとの事。
起き上がろうとするママさん。
頭を打っているのだから、動かないよう言うオッサンやぽぽぬ。
ママさんが、「大丈夫ナリ〜!もう死んでもいいナリ〜!」と声を上げるも、オッサンとぽぽぬとゴスロリ、そしてアチコチから湧いてきたママさん達やらオバチャンらで、「まあまあ」等となだめつつ、救急車を待つ。
ぽぽぬとて、猫先生の写真を撮る際に、何度か言葉を交した事もあるので救急車が来るまで付き添い、「ババア!動くな!寝てろ!」と、身体を撫で回してやっていたぜ...フヒヒ...。
救急車が到着し、ママさんは収容され、妹さんらしき人が付き添って行った。
ぽぽぬは、救急隊員の、「恐れながら、この血染めのタオルの片付けをお願いいたす!」との声を受け、妹さんらしき人のお店に渡しに向かった。
店内を覗くと、第一発見者のオッサンが、救急隊員に名前を名乗りつつ、酒を呑んでいた。
オッサンは、一緒に介抱している時に、「ったく、俺はついてねぇなぁ。二度目だよ(苦笑)」みたいな事を言っていた。
なんか、恰好良かった。
ババア!
また猫先生の写真撮らせてもらうぜ!
その小路には小さな呑み屋が幾つか在り、そこのママさん達が猫先生達にご飯をあげているのだ。
先程、その小路を通りかかると、一人のママさんが道に倒れており、一人のオッサンが声をかけていた。
ママさん、頭部より流血。
重い荷物を運ぶ歳、酔っていて自分から倒れたとの事。
起き上がろうとするママさん。
頭を打っているのだから、動かないよう言うオッサンやぽぽぬ。
ママさんが、「大丈夫ナリ〜!もう死んでもいいナリ〜!」と声を上げるも、オッサンとぽぽぬとゴスロリ、そしてアチコチから湧いてきたママさん達やらオバチャンらで、「まあまあ」等となだめつつ、救急車を待つ。
ぽぽぬとて、猫先生の写真を撮る際に、何度か言葉を交した事もあるので救急車が来るまで付き添い、「ババア!動くな!寝てろ!」と、身体を撫で回してやっていたぜ...フヒヒ...。
救急車が到着し、ママさんは収容され、妹さんらしき人が付き添って行った。
ぽぽぬは、救急隊員の、「恐れながら、この血染めのタオルの片付けをお願いいたす!」との声を受け、妹さんらしき人のお店に渡しに向かった。
店内を覗くと、第一発見者のオッサンが、救急隊員に名前を名乗りつつ、酒を呑んでいた。
オッサンは、一緒に介抱している時に、「ったく、俺はついてねぇなぁ。二度目だよ(苦笑)」みたいな事を言っていた。
なんか、恰好良かった。
ババア!
また猫先生の写真撮らせてもらうぜ!
信じて
6098d30b.jpg写真は、近所のとある家の前にある鉢。
この絵が、妙にぽぽぬを和ませる。
きっと、その家の子が書いたんだろうなぁ(笑)
因みに、ぽぽぬの絵はかなり下手くそなのだが、一部には評価する人もいるのだ!
でも、自分では、どう見ても下手くそだと思うのさ。
この絵が、妙にぽぽぬを和ませる。
きっと、その家の子が書いたんだろうなぁ(笑)
因みに、ぽぽぬの絵はかなり下手くそなのだが、一部には評価する人もいるのだ!
でも、自分では、どう見ても下手くそだと思うのさ。
2008年02月23日
パンチラを捨て、明日に挑む!
今日は風がとても強いですよ。
外出すれば、多数のパンチラに遭遇するやもしれませんが、寒いからコタツー。
チラリズム派のぽぽぬさんも、コタツには勝てないのです。
埼京線だか京浜東北線だかは、陸橋の上で電車が立ち往生しているとか。
風、侮れじ。
皆さん!
明日は、フクアリで「ちばぎんカップ」ですよ。
毎年恒例の、千葉県のチーム同士である、「我らがジェフユナイテッド市原・千葉vs柏レイソル」のプレシーズンマッチ。
今季のジェフは、主力の大量流出によりどのようなチームになるのかがまだ見えません。
巻や新居、レイナウドといった面子が怪我らしいので、完全なる姿は見れないかもしれませんが、チームの方向性は見られるかな?
個人的には、レイソルからジェフに移籍してきた谷澤に注目しています。
レイソルにいる頃から「良い選手だな」と思っていましたし、相手がその古巣レイソルなのですから。
そして、新外国人ボスナーも楽しみですな。
守備の要になってもらわねば。
まぁ、レギュラーシーズン前の、プレシーズンマッチですから、マッタリと観戦しようと思います。
今日みたいな強風で、京葉線止まるとかは勘弁ね。
行ける時に行っておかないと、次いつ行けるか分からないんだからさ〜。
単純に、スタメンが気になるよな〜。
外出すれば、多数のパンチラに遭遇するやもしれませんが、寒いからコタツー。
チラリズム派のぽぽぬさんも、コタツには勝てないのです。
埼京線だか京浜東北線だかは、陸橋の上で電車が立ち往生しているとか。
風、侮れじ。
皆さん!
明日は、フクアリで「ちばぎんカップ」ですよ。
毎年恒例の、千葉県のチーム同士である、「我らがジェフユナイテッド市原・千葉vs柏レイソル」のプレシーズンマッチ。
今季のジェフは、主力の大量流出によりどのようなチームになるのかがまだ見えません。
巻や新居、レイナウドといった面子が怪我らしいので、完全なる姿は見れないかもしれませんが、チームの方向性は見られるかな?
個人的には、レイソルからジェフに移籍してきた谷澤に注目しています。
レイソルにいる頃から「良い選手だな」と思っていましたし、相手がその古巣レイソルなのですから。
そして、新外国人ボスナーも楽しみですな。
守備の要になってもらわねば。
まぁ、レギュラーシーズン前の、プレシーズンマッチですから、マッタリと観戦しようと思います。
今日みたいな強風で、京葉線止まるとかは勘弁ね。
行ける時に行っておかないと、次いつ行けるか分からないんだからさ〜。
単純に、スタメンが気になるよな〜。
2008年02月22日
眠る
全くもって理解不能なのである。
私は何か大きく間違っているのだろうか?
読んだ本などでは、「鬱病の時には中々正常な判断が出来ない為、大きな物事の判断は保留にした方が良い」等と書いてある。
大きな物事の判断も糞も無く、ごくごく普通の、特別な事でも何でも無いのに...。
私にとっては、何でも無い事であっても、他の人にとっては、特別な事という場合もあるのだろう。
しかし...それでも、理解不能だ。
全くもって解らない。
己の半身を失ったかの様な心持ちなのに、私に出来る事は、安定剤と睡眠剤を少し多目に飲んで横になる事だけ。
眠っても、何かが変わる訳でも無いのに。
嗚呼、今日は薬がよく効いているね。
また眠るのだ。
私は何か大きく間違っているのだろうか?
読んだ本などでは、「鬱病の時には中々正常な判断が出来ない為、大きな物事の判断は保留にした方が良い」等と書いてある。
大きな物事の判断も糞も無く、ごくごく普通の、特別な事でも何でも無いのに...。
私にとっては、何でも無い事であっても、他の人にとっては、特別な事という場合もあるのだろう。
しかし...それでも、理解不能だ。
全くもって解らない。
己の半身を失ったかの様な心持ちなのに、私に出来る事は、安定剤と睡眠剤を少し多目に飲んで横になる事だけ。
眠っても、何かが変わる訳でも無いのに。
嗚呼、今日は薬がよく効いているね。
また眠るのだ。
特アでは不思議な事が起き過ぎる
7df625bd.jpg例の「日本vs中国」の試合
━TBS土井アナ語録・改━
始
「清々しい中国の応援」
「マナーよくおもてなし」
「偶然にも」
「我慢」「あり得るジャッジ」
「これぞアウェイです」
「相馬さんは我慢できないみたいですね」
「耐え難きを耐え」
「モヤがかかっています」
「ブーイングというより中国への大声援」 ←ここでは中国人の「加油!殺狗!」(がんばれ!日本人を殺せ!)の大合唱だった!
「発煙筒です、抑えきれない(日本への)怒りが」
「200%中国のファールです」
終
【北京五輪の競技主任はすべて中国人】
北京五輪組織委員会の張吉龍・体育部長は19日、同五輪の全28競技の競技主任はすべて中国人となることを明らかにした。
競技主任は会場での競技運営の責任者で、すべて現地国籍の人員となるのは3大会ぶりという。
馬術や自転車など中国で普及が遅れている競技は人材がいなかったというが、アテネ五輪や国際大会に派遣、経験を積ませた。
「なぜそこまで中国人にこだわるのか」と聞かれた張部長は「五輪を通し、中国スポーツ界の人材を育成するため」と話した。(共同)
【中国製衣料が市場席巻 ウガンダ、超安値が売り】
東アフリカのウガンダでここ数年、中国製衣料品が市場を席巻している。
隣国のケニア製などより品質は劣るが、抜群の安さが魅力のようだ。
首都カンパラの商業地区は、中国製のシャツや下着だけでなく中国人商人であふれていた。
ケニア、やるじゃん!
北京五輪やめて、ケニア五輪にしよう!
━TBS土井アナ語録・改━
始
「清々しい中国の応援」
「マナーよくおもてなし」
「偶然にも」
「我慢」「あり得るジャッジ」
「これぞアウェイです」
「相馬さんは我慢できないみたいですね」
「耐え難きを耐え」
「モヤがかかっています」
「ブーイングというより中国への大声援」 ←ここでは中国人の「加油!殺狗!」(がんばれ!日本人を殺せ!)の大合唱だった!
「発煙筒です、抑えきれない(日本への)怒りが」
「200%中国のファールです」
終
【北京五輪の競技主任はすべて中国人】
北京五輪組織委員会の張吉龍・体育部長は19日、同五輪の全28競技の競技主任はすべて中国人となることを明らかにした。
競技主任は会場での競技運営の責任者で、すべて現地国籍の人員となるのは3大会ぶりという。
馬術や自転車など中国で普及が遅れている競技は人材がいなかったというが、アテネ五輪や国際大会に派遣、経験を積ませた。
「なぜそこまで中国人にこだわるのか」と聞かれた張部長は「五輪を通し、中国スポーツ界の人材を育成するため」と話した。(共同)
【中国製衣料が市場席巻 ウガンダ、超安値が売り】
東アフリカのウガンダでここ数年、中国製衣料品が市場を席巻している。
隣国のケニア製などより品質は劣るが、抜群の安さが魅力のようだ。
首都カンパラの商業地区は、中国製のシャツや下着だけでなく中国人商人であふれていた。
ケニア、やるじゃん!
北京五輪やめて、ケニア五輪にしよう!
2008年02月21日
道は遥か遠く険しい
156fdfcf.jpg チラリズム派なぽぽぬとしましては、コートから覗く素足等は大好物でありますし、当然ミニスカート等もこよなく愛する訳ですよ。
ただ、最近は短パンといいますか、ホットパンツといいますか、ソレ+ブーツってな組み合わせの女子も増えましたね。
見えそうで見えないチラリズム道からは外れてはしまうのですが、かなり好きです。
そして、「結局、何でもいいんでしょ?」とか言われちゃうって訳。
■しかく今野緒雪 「マリア様がみてる キラキラまわる」
和やかムードの中に、仄かに惜別の匂いを感じさせるお話でしたな。
「コロンと一つ、宝物をしまい込んだ」
終わりは確実に近づいてきている。
■しかく宇河弘樹 「朝霧の巫女 5巻」
もう最初の頃のほのぼのとした雰囲気はどこへやら・・・。
こんなにも暗く、重くなって行くとは・・・。
しかし、この方が好きだったりもする。
「朝霧が世界を白くぬりつぶす 黒いかさぶたは溶かされ 痕も消えたように思えた」
■しかく志村貴子 「放浪息子 7巻」
ちょっと、修ちゃん。
アンタ、安那ちゃんとですか。
しかし、この組み合わせが、意外や良かったりも。
だが、千葉さんが・・・あぁぁぁ。
■しかく×ばつ南條範夫 「シグルイ 10巻」
チャンピオンRED連載時から思っていたのだが、やはり原作通り、伊良子には、生きた牛股相手に「足」を使って欲しかった。
死んだ牛股相手では無く。
しかし、連載の方では、また妙な展開に。。。
■しかく遠藤浩輝 「EDEN 17巻」
思想的物語の大きな動きはあまり無く、登場人物達の個別な動きがありますね、と。
しかし、レティアのケイト・ミシマに対しての言葉は、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」を意識させるな。
また、「マーヤの宇宙理性(ヌース)」という言葉も意識せざるを得ない。
「進歩」や「進化」を正常な方向軸という考え方をするのであれば、マーヤの側は「旅立つ者」であり、レティアの側は「残される者」となるのかな?
■しかく武富健治 「鈴木先生 4巻」
「ここまでやるか・・・」、「ここまでくるか・・・」ってのが正直なトコ。
物凄く、物凄く、激しく真っ当であり、正面からではあるのだな。
その突き抜けっぷりが素晴らしいからこそ、堪らない人には堪らないのだ。
「・・・ナマですか?」
に激しく悶絶。
ただ、最近は短パンといいますか、ホットパンツといいますか、ソレ+ブーツってな組み合わせの女子も増えましたね。
見えそうで見えないチラリズム道からは外れてはしまうのですが、かなり好きです。
そして、「結局、何でもいいんでしょ?」とか言われちゃうって訳。
■しかく今野緒雪 「マリア様がみてる キラキラまわる」
和やかムードの中に、仄かに惜別の匂いを感じさせるお話でしたな。
「コロンと一つ、宝物をしまい込んだ」
終わりは確実に近づいてきている。
■しかく宇河弘樹 「朝霧の巫女 5巻」
もう最初の頃のほのぼのとした雰囲気はどこへやら・・・。
こんなにも暗く、重くなって行くとは・・・。
しかし、この方が好きだったりもする。
「朝霧が世界を白くぬりつぶす 黒いかさぶたは溶かされ 痕も消えたように思えた」
■しかく志村貴子 「放浪息子 7巻」
ちょっと、修ちゃん。
アンタ、安那ちゃんとですか。
しかし、この組み合わせが、意外や良かったりも。
だが、千葉さんが・・・あぁぁぁ。
■しかく×ばつ南條範夫 「シグルイ 10巻」
チャンピオンRED連載時から思っていたのだが、やはり原作通り、伊良子には、生きた牛股相手に「足」を使って欲しかった。
死んだ牛股相手では無く。
しかし、連載の方では、また妙な展開に。。。
■しかく遠藤浩輝 「EDEN 17巻」
思想的物語の大きな動きはあまり無く、登場人物達の個別な動きがありますね、と。
しかし、レティアのケイト・ミシマに対しての言葉は、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」を意識させるな。
また、「マーヤの宇宙理性(ヌース)」という言葉も意識せざるを得ない。
「進歩」や「進化」を正常な方向軸という考え方をするのであれば、マーヤの側は「旅立つ者」であり、レティアの側は「残される者」となるのかな?
■しかく武富健治 「鈴木先生 4巻」
「ここまでやるか・・・」、「ここまでくるか・・・」ってのが正直なトコ。
物凄く、物凄く、激しく真っ当であり、正面からではあるのだな。
その突き抜けっぷりが素晴らしいからこそ、堪らない人には堪らないのだ。
「・・・ナマですか?」
に激しく悶絶。
2008年02月20日
この一瞬は今だけのもの
本日は、精神神経科へ。
いつも、池袋駅のメトロポリタン口を上がって、病院へ行くのだが、ふと「前にはココでクリスマスコンサートとかやってたよなぁ・・・」等と思い、自分が周りの流れから取り残されている感を強く感じる。
待合室でも、妙に調子が宜しく無い。
お医者といつもの様に話しをするのだが、いつもよりも自分自身で頭を抱えてしまうような事が多かった。
言葉が上手く出てこなかった。
一昨日に、「かなり危険だったよな」ってトコまでいってしまった事や、昨日は持ち直し、躁状態という訳でも無かった旨を話す。
自分自身では、中長期的に少し堕ちているという認識である旨を伝えるも、前回同様、「キミ自身が考えているよりも不安定」と言われる。
現状、なんとか持ち直している為、現状の薬のままで経過観察となる。
なんとなく、このまま「不安定」が続くようならば、薬の変更もありそうな雰囲気であった。
長い目で見ると、ホント良くなって来ているんだよなぁ。
各段階や、状態によって、薬を変えたりって事もあるんだろうか?
今迄、苦しみながらも回復してきたモノが、崩れ去るような気がして、恐い。
いつも、池袋駅のメトロポリタン口を上がって、病院へ行くのだが、ふと「前にはココでクリスマスコンサートとかやってたよなぁ・・・」等と思い、自分が周りの流れから取り残されている感を強く感じる。
待合室でも、妙に調子が宜しく無い。
お医者といつもの様に話しをするのだが、いつもよりも自分自身で頭を抱えてしまうような事が多かった。
言葉が上手く出てこなかった。
一昨日に、「かなり危険だったよな」ってトコまでいってしまった事や、昨日は持ち直し、躁状態という訳でも無かった旨を話す。
自分自身では、中長期的に少し堕ちているという認識である旨を伝えるも、前回同様、「キミ自身が考えているよりも不安定」と言われる。
現状、なんとか持ち直している為、現状の薬のままで経過観察となる。
なんとなく、このまま「不安定」が続くようならば、薬の変更もありそうな雰囲気であった。
長い目で見ると、ホント良くなって来ているんだよなぁ。
各段階や、状態によって、薬を変えたりって事もあるんだろうか?
今迄、苦しみながらも回復してきたモノが、崩れ去るような気がして、恐い。