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2013年06月

2013年06月30日

あまりメジャーではないけれどオススメしたい漫画 「亜人」

しかく桜井画門 「亜人 2巻」
亜人2

以前、1巻を紹介した「亜人」ですが、2巻に入り物語はさらに面白くなりました。

死ぬことのない人類「亜人」となった主人公は、亜人の希少さ故に懸賞首となる。

世間から逃走する最中、亜人のコミュニティとの接触を図るも、とある目的から人間側に差し出されてしまう。


そこで行われるのは非人道的な人体実験。
亜人 コマ

何せ「亜人」は死なないのだから。

極限まで切り刻み、痛みを与え、「そろそろ厳しいかな?一回殺しておくか」でリセットされて生き返る。


そんな中、一度は主人公を人間側に差し出した亜人達が、主人公の救出に乗り出す。


途中、「亜人」となった主人公についてこう考える若者が現れる。

「アイツが亜人って判るまでは俺たち普通に接してたじゃん。なんでそれが今では皆アイツの気持ちを考えないんだ?無関心過ぎないか?」と。

彼は彼に出来る方法で亜人について調べてゆく。

だが、現在までに確認されている亜人は世界で46体、日本では2体、アイツが日本では3体目。

「たった3人の亜人に何を感じろと言うんだ」

彼は恋人に振られたショックの方が大きい事に気づいた自身に「おかしさ」を感じる。


そういった一市民の亜人に対する詮索や活動、「亜人擁護思想」の個人情報は裏で厳重に管理されていた。

「必要な事態」が起きた時、プライバシーや人権など棚上げにし、情け容赦無く処断出来るように。


この漫画、まだ2巻までだから揃えるのもお手軽でしょ?

俺は聞かれたら言うね、「最近面白い漫画?亜人かなぁ」

poponu_august at 13:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年06月28日

2013年6月27日 心療医院

昨日は二週間毎の通院。

レクサプロが中々良い具合である旨、現状をアレコレ伝える。

パロキセチンを完全に止め、レクサプロ10mgで様子を見ることになる。

医師としてはレクサプロ20mgにしたい様子もあったが、「とりあえず10mgで」と押し切ってみた。


意識の明瞭さのようなものを感じており、ここ数年の中では最も通院前に近い状態まで戻ってきている気がする。

が、通院前には気分の上下はここまで無かったので、やはり薬に寄る補整・矯正があるのだろう。


ぶっちゃけ鬱病のメカニズムってやつは未だ諸説あるわけだが(故に通院、入院、カウンセリング、栄養療法、宗教など様々な対処療法がある)、ストレスなどに起因する脳機能障害ってのが個人的にはしっくりくる。

脳機能障害まで行ってしまう前に、ストレスの排除や回避をすれば良いのだろうが、中々そうもいかない場合に、ぶっ壊れてしまうという感じだろうか。


風邪っぽいなとだましだまし過ごしていて、うまい具合に休みをとれたりして良くなる場合もあれば、そういったゆとりがとれずに39度の熱が出て寝こむ場合もあったりと。


「鬱は心の風邪」という言いようもあるが、私としては「心の風邪」は入り口であり、そこから重篤な肺炎などに進んでしまったという状態が的を得ている気がする。


そうなると放置しているだけでは宜しくないわけで、何らかの対処が必要となる訳だ。



とりあえずはレクサプロが私には合っている感覚があるので、この調子で良い方向に進んでくれたらと思ってはいる。

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2013年06月25日

最近面白かった漫画

しかくいけだたかし 「34歳無職さん 3巻」
34歳無職さん3

ひょんなことから始めた一年間と決めた無職ライフ。

前巻で実は離婚経験アリ・娘アリ(親権は旦那側の模様)ということが判明した無職さん。

そんな無職さんののんびりした日々の中での一喜一憂を描いた漫画。

「あー、わかるわー」といった思いも抱きつつ、「家事はしっかりやるよね」と感心してもみたり。

今巻ではおそらく「何故こういう生活をするに至ったか」の理由の一つである過去の出来事の回想があったりと。

それが全てでは無いのだろうけれど、かなり重みのあること。


人は何気ないことでとんでもないことを思い返したりする。



しかく関谷あさみ 「千と万 1巻」
千と万1

中学1年生の詩万はお父さんの千広とふたり暮らし。

思春期だから色々あります。

お父さんだってそんな思春期を迎えた娘の言動に戸惑うこともあります。

でもなんだかんだあっても仲良し。

ほっこりしたい時にオススメ。



しかく谷川ニコ 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 4巻」
私モテ4

相変わらずクラスで友達も出来ずに「喪女」を突っ走るもこっち!

3巻では文化祭実行委員長の優しさに触れるもそこはそれっきりだぜもこっち!

今巻でももこっちの友達は中学の時の同級生ゆうちゃんのみ。

(ゆうちゃんはあまりお勉強が出来る子では無いので、もこっちとは別の高校に進学。チャラい周囲に合わせるために高校デビュー。もこっち曰く「ビッチ」になってしまったが、それでももこっちの唯一の友達で仲良し)


相変わらずもこっちのコミュ障っぷりと、ズレた妄想を現実に突っ走ってしまう姿が素晴らしい。

痛い・・・ 痛いよ、もこっち・・・

でも凄く面白いよ・・・・

厨二病から抜け出せきれずにいても、弟の高校受験の願書を出し忘れても、耳年増でもゆっくり大人になろうと決めたもこっちに幸あれ・・・

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2013年06月24日

あの夜にあったこと

しかく大石圭 「あの夜にあったこと」
あの夜にあったこと


大石圭の小説は読みやすく、しかも暴力とエロスが良い塩梅に在るので、好きですね。

この物語は、ある貧しい若者二人が、大金目当てに高級住宅地の個人病院に強盗に入り、はずみで数人を殺すことになってしまったものの、結局は大金を手にすることはなかったという至極単純なストーリー。


人によっては、「この犯人二人の計画の杜撰さ」などを「作者の杜撰さ」として非難するのかもしれませんが、それは全くのお門違い。

そんな読み方しか出来ない人は小学生の国語からやり直し。


私にはその杜撰さがとてもリアルに感じられたのです。


同じ街にありながらも、低所得者が多く住む公営住宅に崩壊した家庭と暮らし、工場の夜勤派遣労働者として暮らす二人の若者。

そして個人的な恨みはないが、同じ街の高台にある高所得者向けの住宅地に在る個人病院。

二人の若者からすれば「富」の分かりやすい象徴。


作中では「日陰の草」と「日向の草」と対比して書かれています。

同じ人間なのに日陰に生まれ育ったか、日向に生まれ育ったかで、その草の伸び具合、人生の道は簡単に決まってしまう。


現実には全ての人間がそうではなく、日陰の環境から羽ばたいてゆく人もいるでしょう。

ですが、ここ数年の「格差社会」の広がりには抗いようがなく、そこに「不条理や不公平さ」を感じる人がいることも現実でしょう。


「日陰の草」である二人は、「日向の草」から奪うことで「人生を変えるんだ」と犯行に及びます。

本人たちは計画をたてたつもりであっても、それはあまりにお粗末な場当たり的な犯行でした。


侵入して脅して大金を奪い逃走する。

ですが、殺人を犯し僅かな金しか奪えず事件はすぐに明るみになる。


私はここにとても現実味を感じたのです。

日々、強盗や殺人、それらの未遂事件のニュースは沢山あります。


そして思うのです。

「何故、こんなに簡単に捕まることが分かっているのに犯行に及んだのだろう?」と。


私の考えでしかないのですが、そういった「杜撰な犯行」に及んでしまう人たちというのは、それぞれが感じる「不条理や不公平さ」(但しそれは万人が共感出来るものではない)に耐え切れずに、半ばはずみや勢いでやってしまうのではないか?と。


この物語の二人は、家庭にもそれぞれ複雑な問題を抱えています。

しかし、母親が出て行った、父親が若くして他界している、そういった家庭は沢山あります。

そういった家庭にあっても、「日陰の草」だとは思わずに生きている人は大勢います。


ただ、コレは何事においても当て嵌まると私は考えるのですが、「何を日陰と感じるか、何を日向と感じるか」というのは個人によって異なります。

(まあ、どうしても他者と比べて経済的、社会的地位がどうかで感じてしまう人もいますが)


そういった個々の感情の中で限界が訪れた時、他者からは杜撰にしか見えない犯行に「及ばざるをえない」という思考に辿り着いてしまうのかもしれません。

そう考えた時、日々起こる杜撰な犯行の数々に、「犯人にとっては(社会的・個人的に)追い詰められた先の出来事なのかな」と思ってみたりもするのです。

(上記のような想いとは全く関係なしに、楽して稼ぐ為の犯行も当然あるのは承知)


この物語では、結局誰もが救われません。

世の中にはどうにも出来ない「不条理や不公平さ」が在るのさ、と突き放されたかのように。


そういった意味では、この作者の「処刑列車」の方が「不条理や不公平さ」、そして「救いの無さ」において群を抜いていると思いますし、私の好みでもあります。

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2013年06月22日

マイナースポーツにも目を向けよう

これは水球(女子)に目を向けざるをえない(ノ ?∀`*)
諏訪部早紀01

諏訪部早紀02

諏訪部早紀03


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2013年06月21日

レクサプロ 経過

パキシル(パロキセチン)を10mgに減薬し、レクサプロを10mg服用するようになって一週間過ぎました。

最初の数日は激しいふらつきと口渇に苦しみましたが、サインバルタの時ほどの辛さではなく、何日かすると目覚めた後の「普通さ」(精神的に落ち着いているかな?という感覚で)が感じられるようになって来ました。

徐々にそいうった感覚が増し、一週間が経過した現在ではパキシルを40mg服用していた頃に近い状態に戻ってきた感があります。

ここ数日の悪天候を考えるとかなり(私には)効果がある気がします。


ただ、日中の眠気が激しく、朝7時前後に目覚め、午後になると起きていることが辛くなり横になる、気づくと夕方近いというのがサイクルとなっています。

まあ、この悪天候の中では、今の私にとってはかなり負担の少ない過ごし方なのかなとは思いますが。


この調子だとレクサプロを継続することになるのかな?

出来ればパキシルは飲まない方向にもっていけたらいいですな。

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2013年06月13日

2013年6月13日 心療医院

パロキセチン10mg 継続
レクサプロ10mg 追加

睡眠剤三種 継続
(ゾピクール10mg、フルニトラゼパム2mg、ゾルピデム10mg)

頓服デパス 飲み過ぎ注意報


パロキセチンの減薬によって発疹は出なくなった。

だが、減薬によって精神的・身体的不都合が生じている。


「どうする? 私としてはレクサプロを試したい。新しいSSRIで海外ではかなりの効果が確認されている」

「うーん・・・ 正直、薬は増やしたくないのですが、現状のパロキセチン10mgだけだと辛い・・・ 以前の酷かった頃に戻ってしまった感じで。なんか無駄になっちゃったなと思ってしまうことも。まあ、猫がいるから踏み止まってますよね。 わからないです」


「よし、パロキセチン10mgにレクサプロを試してみよう」

「仮にこれでまた発疹が出たら、レクサプロの服用を止めればいいんですかね?」

「発疹は出ないと思うよ。パロキセチンの量が限界だったと考えている」


今は病院の行き帰りが危ないわ。

判断やら思考やら低下していて、体の反応はさらに数テンポずれるし。


2回車にぶつかりかけた。

左右を確認して渡っても、「あれ?なんでこんな近くに車来てるの?」とな。

まー、傘を差していたからだな!



どうなるんだろうねー、これから。

poponu_august at 18:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年06月11日

ツキニカワテオシオキヨ

アメリカンロックの伝説といって良いバンド。

そうそれは「VAN HALEN」

ぽぽぬも大好き「ヴァン・ヘイレン」


エディとアレックスのヴァン・ヘイレン兄弟を中心に結成され、当時「アイツ機材持ってるから仲間にしようぜ」という理由(諸説あり)でヴォーカルの座についたのがデイヴィッド・リー・ロスだ。


その後「VAN HALEN」はサミー・ヘイガーをヴォーカルに迎えた黄金期、ゲイリー・シェローンがヴォーカルを務めた微妙な時期を経てデイヴィッド・リー・ロスがヴォーカルに復帰した。

ちなみにバンド結成時からベース兼セカンドヴォーカルであったマイケル・アンソニーは、「VAN HALEN」が休止状態にあった時期(2002年頃)にサミー・ヘイガーのバンドメンバーとして活動した事を理由に解雇され、後任ベーシストはエディの息子ウルフギャングとなる。

(要はこのバンドはエディとサミーの仲が良いかどうかが問題なのだよ・・・)


で、今はヴァン・ヘイレンの4人中3人(エディ、アレックス、ウルフギャング)がヴァン・ヘイレンなのだ!!

(デイヴ以外はヴァン・ヘイレン)


デイヴがヴォーカルの頃のヴァン・ヘイレンといえばこの曲。

「JUMP」
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/wlq0lYB3iSM?feature=youtube_gdata_player&version=3]

「Hot For Teacher」もいいよね!


そんなデイヴがこの度、変な映像を作ってしまいました。

昔から馬鹿だと思っていましたが、日本好きな馬鹿でした。

[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/4RyjtXRVOfQ?feature=youtube_gdata_player&version=3]

デイヴのお友達である小錦も出演しています。

「ツキニカワテオシオキヨ」


コイツら何がしたいんだよ!?

poponu_august at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月09日

Courage

私は長年パロキセチン40mgを服用する事で、鬱病や社会不安障害やパニック障害から徐々に、非常に時間はかかりながらもゆっくりと回復してきました。

(そりゃあ波はありますよ)


しかし、肝機能の低下により、数年服用していたパロキセチン40mgにて発疹(薬疹)が出ました。

太腿、ふくらはぎに左右対象に。

痒いと意識したら引っ掻きまくりました。

傷だらけです。


一週間、パロキセチンを20mgに減らしても、発疹は若干減ったような気がする程度。

精神的な不安定さは増しました。

(何年か前に戻ったと)


そして、パロキセチンを10mgに減らす一週間が始まりました。

発疹が現れる事はほぼなくなり、たまに傷をさらに傷つける程度になりました。

発疹を抑えるという第一の目的は上手く行きそうな手応えを感じています。


ですが、精神的にはさらに不安定になり、睡眠もめちゃくちゃ、突如襲い来る訳の分からない焦燥感や恐怖感、不安感。

(状態が非常に悪かった頃に戻ったようだ)


なんとか頓服のデパスで凌いではいますが、時間や一日の感覚はどんどん消えていっています。

なんせ「我らがジェフユナイテッド千葉」の試合があったことすら気付いていなかったのですから。


今は、鳥の鳴き声がいつもの何倍にも聞こえているのが、今朝はたまたま鳥が多いのか、私が過敏になっているのか、判断に悩んでいます。



パロキセチンは20mgを7錠、10mgを7錠、処方されています。

10mgに突入した時、あまりに精神的に厳しいので、残りの10mg錠を飲んでしまおうかと思いました。


なぜなら、精神的な部分だけではなく、突如全身が凝り固まる症状も戻ってきたのです。

これが非常に辛い。

頭がふらふらで、さらに体もガチガチ。

いや、頭はふらふらなのか痛いのか重いのか、もう訳が分からない。


一瞬考えましたよ。

明日、明後日の分を飲めばいいじゃないか、と。


ですが、再度発疹が出る可能性もありますし、何より「耐えられずに飲んでしまいました」と通院予定日より先に病院へ行くことになるのが嫌なのです。



そこに薬はあります。

でも飲まない。

それが私の今ある意地。

poponu_august at 06:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年06月06日

減薬の行方

発疹の為にパキシル(ああ、ジェネリックなのでパロキセチンか)が40mg→20mgへ減薬となり一週間。

当初はさほど大きな変化は無かったのですが、数日経過してからは精神的な不安定さが増す。

2.3時間睡眠を繰り返し、徐々に朝も夜も関係なくなり、意識がはっきりしている時間が短くなる。

一応朝起きて夜中に寝るというおおまかな流れはある。

昨夜は「結構持ち直してきたかな?」と感じたので外食。

だが周囲の客の存在と多数の声が折り重なる事に訳の分からない切迫感を感じ怖くなる。

なんとか食事をして店を出る。

足元がちと覚束ない。

横断歩道で左右を確認した筈なのだが車の接近に気づかない。

フラフラと家へ戻る。

その後一睡も出来なくなる。

頓服増量で先程までやっと2.3時間眠れた。

少し楽になった。

今日からは10mg。

poponu_august at 19:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2013年06月05日

ファンへの遠い道

私が好きな「乃木坂46」の6thシングル「ガールズルール」のMVが発表されましたよ!

[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/AQjIXB89w_4?feature=youtube_gdata_player&version=3]


うーむ。。。

この曲は微妙だな。

なんかAKBっぽすぎると言うか、アイドル曲な感じがし過ぎるからかな?


5thの「君の名は希望」はいい曲だから買ったが・・・
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/l8gPsQCPrPk?feature=youtube_gdata_player&version=3]


「買い!乃木坂は全て買い!」とはなれない私の「乃木坂ファン」への道は遠いな(;・∀・)

poponu_august at 21:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年06月04日

日本、サッカーW杯出場決定

ワールドカップ アジア最終予選 第7戦:日本vsオーストラリア

駄目だ!
全然っ駄目!

引き分けでW杯出場決定だなんて。

「もうこの試合落としたら終わりだよ?」ってな危機感がない!

(実際は今日を含めて二連敗しても余程大量失点をしなければW杯出場は出来た。つまりほぼ出場は確定していた。むしろこの状態から出場できない方が難しい)


W杯出場決めちゃったからザッケローニ監督でもう行くしかないのだろうが、このままじゃW杯本大会でボロ負けよ?


とりあえずコンフェデレーションズ杯で今までのスタメン固定状況から抜けだしてくれ。

ハーフナーマイクで点を取れるチームにしてくれ。

エースストライカー不在は長年の日本代表(日本サッカー)の課題だが、ハーフナーならエースになれる!


あと、遠藤と長谷部の代わりになる選手を育てて!

コンフェデでスタメン起用して世界との実践で育てろ!


そしてザッケローニはJリーグの試合をもっと見ろ!


今日の試合、各選手を私的に採点する(5点満点ね)

川島永嗣:2.0 今夜は世界のゲイを滾らせる程の熱さがなかった。
内田篤人:1.0 相変わらず黄色い声援が多そうでジェラシー。
今野泰幸:1.5 J2。本職のボランチでポジション奪え。
吉田麻也:2.0 無難。
長友佑都:2.0 まだ本調子じゃない感じ。コンフェデは休ませて快復に努めさせるべき。
長谷部誠:1.0 イエローカードもらった分0.5マイナス。
遠藤保仁:2.0 J2。ここからいいパスが出て直接得点に絡まないと駄目。
岡崎慎司:1.0 起用される意味がわからない。
本田圭佑:3.0 PKを自分から蹴るメンタルの強さは流石。
香川真司:3.0 本田と共に攻撃の中心の役割は果たした。
前田遼一:2.5 今の代表FWの中ではファーストチョイスだが迫力不足。

栗原勇蔵、ハーフナーマイク、清武弘嗣:出場時間が短かったので採点なし。

マーク・ミリガン:4.5 地上波で「J2千葉に所属していた」とジェフ千葉の名前を広める役目を果たした。


いやー、今日のスタメンから香川、本田、遠藤、吉田、川島以外は入れ替えていいと思う。

長友はコンディション戻してから復帰、右SBにはジェフ千葉から米倉を起用。

岡崎はザッケローニ体制だと一番得点を決めてはいるが「起用された結果」でしかないと思う。

今なら清武か乾を使うべき。

FWはハーフナーマイクを使え!育てろ!

これから本番までの一年が勝負だ!

poponu_august at 23:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年06月02日

俺の肝臓がこんなに悪いはずが...ある?

肝機能の低下?悪化?による発疹。

起因と思われるパキシルを40mg→20mgに減薬して3日。


幸い今のところは、「消えてしまいたい」といった突発的な衝動や落ち込みは無く過ごせています。

ただ、音には過敏になっているといいますか、空耳が激しくなった気がします。

私は、iPhoneで「逆襲のファンタジカ」というタワーディフェンス的なゲームをやっているのですが、その曲がiPhoneが落ちている状態でも聞こえてきたり。

その都度iPhoneを確認し、「空耳か...」といった事を日に何度も繰り返しています。


頭の重みも快晴でもありますね。

あとはやはり倦怠感や疲労感で、横になっている時間が増えました。


ですが!

何より辛いのが発疹が相変わらず出ていること!

しかも今宵はふくらはぎにまで!


痒い!

引っ掻きまくりですよ!


脚ちょん切って電動車椅子でイタリアン食べに行きたくなるわ!

poponu_august at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
こんなひと
趣味は物語に触れる事です。
(本、漫画、映画、何でも) 様々な物語に救われてきました。
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