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2010年06月

2010年06月30日

ベスト16とエロ

まあ、正直、「我らがジェフユナイテッド千葉」に比べると、圧倒的に興味を持てない「日本代表」なのだが、一応何か書いておこうと思う。



いや、単純にPK外した駒野が駄目だと思いますよ。

PKってのは、入れるのが基本ですから。



まあ、岡田監督も駄目だと思いますよ。

ボールと人が動くサッカーを目指しながらも、親善試合で負けまくって、内容もヘボで。

最後の最後に取った手が、自身が横浜Fマリノスの監督時代にJリーグで優勝した時に使っていた、「まずは守備」戦法ですから。


そこに、本田や松井といった選手がいたから勝ち点が取れただけであって、岡田監督によって勝ち点がもたらされたとは思いません。

結果、ベスト16まで行ったので、ある意味成功なのかもしれませんが、個人的には「日本代表のサッカー」が進歩したとは思いませんね。



そもそも、オシムが倒れた直後に、現場コーチ陣や強化担当らは、「オシムの意識が戻るのを待って、後任の推薦なりの指示を仰ごう」と考えていたのに、独断でいきなり岡田を代表監督にした川淵が一番駄目なんですけどね。


その川淵の面子を守る為に、岡田を切れなかった犬飼も駄目なんですけどね。



まあね、某巨大掲示板などで良く使われるコピペね。


オフトが種をまき、
ファルカンは何もせず、
加茂が用意した水を、
岡田が捨てた

トルシエが種をまき、
ジーコは何もせず、
オシムが掘った井戸を、
岡田が埋めた


個人的には、ファルカンにはもう少し時間をあげて欲しかったとは思いますが、概ね上記な感じでしょう。



チームの強化には、「連続性」が必要です。



トルシエは、選手個人の能力に頼らず、チーム全体の規律で戦う事を教えました。

個人能力で世界に通用する選手の乏しい当時の日本には、合っていた監督だと思います。


ジーコは、ただトルシエが育て遺した選手達を食い潰し、目先の勝利で自分の首を守る事に終始しました。


オシムは、チーム全体の規律をベースに、ある局面においては選手個々がリスクを犯して勝負に行く必要を教えました。

また、ジーコの様に前任者が育てて海外に渡った特定選手に頼る事無く、Jリーグで活躍している選手を積極的に招集・起用・教育しました。


岡田は、当初はオシムの路線を踏襲すると言いつつ、結果が出せずに自分なりのやり方で進歩させようとしました。

監督になったのだから、自分なりのやり方で強化しようとするのは当然です。

ただ、結局進歩は無く、昔からの己の戦術を最後に使うしかありませんでした。



その結果、日本は自国開催以外のW杯で、初のベスト16に進出しました。

結果だけなら見事だと思います。


しかし、個人的には、「まあ、良かったんじゃないの?」という程度です。



強豪国相手に守備を固め、僅かなFKのチャンスで点を取る。

今の日本代表にはコレが限界だったのか?


トルシエの後がジーコでは無く、オシムの後が岡田で無く、きちんと連続性のある監督が招聘されていたら?


もしかしたら今回のW杯ではベスト16に残れなかったかもしれません。

より良い結果が出ていたかもしれません。


結果はともかく、より長期的視野で見れば、より日本代表の強化になっていたと思うのです。



私は、「日本代表のサッカー」、「日本人のサッカー」というモノは、まだまだこれから築き上げてゆくモノだと思います。

Jリーグが始まって僅か十数年。

各大会での結果も大切でしょうが、その大会のみに限った監督を招聘するのでは無く、「日本サッカー」というモノを作ってゆけるような人選を強く望むのです。




全く同じ事が、ジェフにも言えるんだけどな!!!






しかくQ.あなたがセックスの時に相手にして欲しくない行為は何ですか?

1・口射(口の中に射精される、精液を飲んでと言われる)

2・前戯なしの挿入

3・顔射(顔に射精される)

4・アナルセックス

5・「いった?」と聞かれる

6・「おそうじ」(射精後のペニスを口できれいにしてと言われる)

7・スパンキング(お尻を叩かれる)など痛いことをされる

8・上の服を着せられたままのH

9・無理な体位をとらせられる

10・縛られる

11・アナルを舐められる・触られる

12・「気持ちいい?」と聞かれる



俺、過去に付き合った人も入れると、既に8つくらいやってるわw \(^o^)/オワター

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2010年06月28日

はたして人は、不徳なくして徳を、憎しみなくして愛を、醜なくして美を考えることができるだろうか?



【アナトール・フランスの言葉】

はたして人は、不徳なくして徳を、憎しみなくして愛を、醜なくして美を考えることができるだろうか?

実に悪と悩みのおかげで地球は住むにたえ、人生は生きるに値するのである。





最近、非常に夢見が悪い。


今日見た夢など、酷いにも程があった。


夢とは、寝ている間に脳が情報の整理をしているモノの一部が表層に現れたモノという話がある。

それには「なるほどなぁ」とも思う夢もある。


夢とは、現実の不安などが現れたモノという話がある。

それにも「なるほどなぁ」と思う。


夢とは、深層心理の現れという話がある。

それにも「なるほどなぁ」と思う。



今日見た夢は、最後の深層心理の現れというモノなのだろう。

もう十何年も会っていない人物達が出てきたのだが、幼い頃から何か「嫌な感情」を抱えながら、それを隠して仲良くする事に「努力」して来たような気がする。

いや、最初は幼さ故に何も感じていなかったのかもしれない。

徐々に、上記の様な感情が芽生えたような気がする。


しかし、子のそんな想いとは別に、親という生き物は家同士の「付き合い」を決める。

なまじっか物理的に距離があった為、どちらかの家族がもう一方の家族の家に行くカタチになる。


宴とやらの間は、耐えなければならない。

楽しそうにしていなければならない。


そして、宴とやらが終わっても、酔った父が暴れる事に恐怖しなければならない。



もうとっくに解っているのだが、時に夢は、私の他者への想いや認識を、必要以上に再確認させたり、思い出させたりしてくれる。



現実の私は、最近その家族が色々と苦しんでいると聞くと、冷めた感情で「ふ〜ん」と返すだけだが、内心では、「いい気味だ」と思うている。

もっと悲惨な事になればいいと思う。



私には、「赦す」という能力が欠けているのかもしれない。


「赦した」気になっていても、突如「負の感情」が噴出してくる。



「私が嫌いな人間は、私の事を嫌っている」

コレは、いつの間にか私に身に付いた考え方である。


それに気付いた時以来、私は「堂々と人を嫌う」ようになった。



私が嫌いな人間は、皆不幸になればよいと本気で思う。

私が好きな人間は、皆幸せになればよいと本気で思う。



ちょくちょく出てくる、「結構物分りの良いぽぽぬさん」なんてモノは、海豚の皮を被った鯱なのだ。


しかし、長い事その皮を被っていると、それも本当の私の一部になってくる。


いや、それも本来備わっていたモノなのかもしれない。



疲れた。

己の人を嫌う心と、無慈悲さと、残虐性を、あそこまでハッキリと見せ付けられると。


まあ、そういう夢を見るから、現実には行動に移さずにいられるのかもしれない。




私は、こういうドス黒い部分結構好きだ。

ソレがなければ人間ではないような気がする。


聖人君主ぶった輩は、私の手で激しい拷問をしながら生かさず殺さずにしたい。



当然、「私が嫌いな人間は、私の事を嫌っている」という考えを持つ以上、己がそうなる可能性も有る事は解っている。



ある意味、喰い合いなのだろう。



幸せや不幸というモノは、己の主観に基づく。

エゴから生ずる。



己の主観で喰ったと思えれば、幸せなのかもしれない。


ただ、ソレは、恐ろしく孤独だと後々になって気付く幸せなのだろう。

poponu_august at 18:30|PermalinkComments(15)TrackBack(0)

2010年06月25日

妬みの心全開

敢えて言おう!
カスであると!

ぽぽぬは、日本代表がW杯で優勝するよりも、「我らがジェフユナイテッド千葉」がJリーグで優勝する方が、56億7千万倍嬉しいのだ!



ケッ!

普段Jリーグを観ない奴らの日本代表への声援。

代表厨が!


普段Jリーグをあまり取り上げないマスゴミ共の日本代表の取り上げっぷり。

死ね!
うんこが出続けて死んでしまえ!




サッカーW杯において、日本代表は見事にグループリーグを突破した。



正直、「三連敗だろ」と思っていただけに、その健闘には、素直に「見事!」と言いたい。



やはり初戦のカメルーン戦を勝てたのが大きかった。

カメルーンの内紛という、日本にとっての幸運にも救われた。



その後のオランダ戦、デンマーク戦に関しては、似たようなタイプのチームが相手であり、オランダには0-1で負けたが、もっと失点するかと思っていただけに、デンマークに引き分ける可能性はあるのでは? とは感じていた。


なんとまぁ、デンマークに勝ってしまうとは。



本田を1トップに起用する、ある意味「ゼロトップ」がようやく本番で機能した。



そして、「我らがジェフユナイテッド」が育て、「浦和レッズ」に奪われた、阿部の働きの素晴らしさ。


最近のサッカーの流れとして、ディフェンスラインの前にアンカーと呼ばれる守備的なMFを置く事は多い。


阿部は、その守備力の高さと、正確なロングフィードで遺憾無く能力を発揮した。


阿部には、是非海外のチームに移籍して欲しい。

今回のW杯は、良いアピールの場となるであろう。



本田はどんどん成長している。

FKが注目されがちだが、相手との競り合いの際の体の入れ方などには、感心させられる。



松井は、見ていてワクワクする選手だ。

序盤の飛び出しからのシュートなどは、相手GKに阻まれたが、ああいうプレイには純粋にサッカーの楽しさを感じる。



まあ、今回のデンマーク戦は、「FKが決まり過ぎだろw」という感もあるが、欧州の強豪に勝つ為には、相手にボールを持たせ、集団で奪ってカウンター、流れからのシュートが枠に行かないのなら、数少ないセットプレーで得点を決める。


この戦術は仕方ないのだろう。



ただ、問題は次の相手であるパラグアイや、他の南米のチームと対戦する時だ。


オランダ戦、デンマーク戦のように「相手にボールを持たせて〜」ってなやり方だと、個人技で守備をあっさり崩される気がする。


ま、やってみないと分からんがねー。




とりあえず、おまいら、W杯が終わってもサッカーから離れるなよ。


Jリーグも面白いぞ。


そりゃ、W杯や海外のトップリーグと比較したらレベルは落ちるがね。


TVでは見れない選手の動き。

臨場感。

スタジアムの美しさ。


本当にサッカーが好きならば、海外厨だけにはなるなよ。


poponu_august at 09:00|PermalinkComments(11)TrackBack(0)

2010年06月24日

幸せの温度

人が幸せを感じる温度とは、恐らく「大切な人の体温」なのかもしれない。



昔、小劇団で芝居をしていた時、あるメンバーの家で飲み会(忘年会だか新年会だったかな?)があった。


そのメンバーは既婚の女性で、学生時代に共に芝居をやっていた男性と結婚していた。


男性は、大学卒業と共に銀行に就職して、芝居からは足を洗っていた。

ただ、経験者だけあって、公演中の差し入れは「リポビタンD」という人であった。


この夫婦の嫁、つまり劇団のメンバーの人には可愛がって貰っており、意見の相違でぶつかった事もあったが、歌舞伎を観に連れて行ってもらったりしていた。



この女性、良い評判もあれば、悪い評判もあった。


その飲み会の最中、酔い潰れた夫婦は、となりの寝室で寝てしまった。


皆で暫く飲み、後片付けをし、退散の挨拶をしようと寝室を覗くと、SEXの真っ最中であった。

後背位であった。



嘘です。



夫婦は、寄り添うように眠っていた。



色々と良くない話も聞いていたが、なんか安心した。


まぁ、当時のぽぽぬは21だか22のぺーぺーであり、30代夫婦にも表には見せない様々な葛藤がある事などには考えも及ばなかった。


その後、その夫婦の嫁は、アメリカに単身留学してしまった。

とりあえず離婚では無かったそうだ。


旦那もよく許したもんだ。

それとも、色々と聞いていたように、実は溝があったのかもしれない。




人が増えて、あの劇団は、本人の居ない所で、その人に対して色々と言う人が多かった。


旗揚げ時には、「チケットぴあ」の劇団員募集に集まった面子だけだったのに。


その後、制作に繋がりのある、とある大学の劇研OBが顔を出すようになり、メンバーとなっていった。



徐々に雰囲気が変わって行った。


ある日、公演数日前の芝居小屋で、その場にいないメンバーに対してのバッシングのような言葉が多くのメンバーから出た。


丁度、その公演に関しては、私はそのメンバーと色々と下準備をする事が多かった。



私は、ただ一人、「いや、みんなそう言いますけど、アイツはアイツなりに頑張ってますって!」と、ひたすら擁護する発言をした。


そういや、「アイツ」呼ばわりをしていたが、私の方が年下だったw


ま、私は旗揚げメンバー、奴は途中から入って来たからいいかw



まぁ、とにかく劇団の雰囲気は徐々に変わっていた。




そして、「次回公演をどうするか」という話で、制作の人と二人で飲みながら話をする機会があった。


当時、私は劇団の関係者と付き合っていた。

そして、別れ話がかなり拗れていた。



劇団の最近の雰囲気などの話になった時、私の居ない飲み会等で、私との事を交際相手が悪く言っていると、その時に聞いた。



私には耐えられなかった。

「言うなら、俺のいる前で、皆に言え!」と思った。


制作の人は、「あの瞬間、ぽぽぬ君の表情が変わったのを見て、しまったと思った」と、夜中に電話して来た。




これは自慢でも何でもないが、私は劇団内で最年少でありながら、ゆくゆくは中心になると劇団の誰もが認めていた。


自負もあった。


だからなのか、脚本や演出に関しても頻繁に関わらせて貰っていた。



私は、芝居において、「間」を読むのが圧倒的に優れていた。

(但し、「間」で芝居をする奴は駄目役者という意見もある)



まぁ、自分の居ない所で、しかも当時揉めていたとは言え、交際していた女性に色々と言われているのは耐えられなかった。


残っていた想いなぞは一瞬で全て吹き飛び、嫌悪感しかなかった。



今思えば、この時点で、私には芝居を続ける資質が無い事が明らかになったような気がする。

(まぁ、その後も別の場所で芝居は続け、インディーズ映画にも出たりはしたのだが)




結局、次の公演の打ち合わせの時、私は皆の前で頭を下げて、「すみませんが、今回の公演には参加できません」と告げた。

制作の人は、「たまには顔出してくれるよね? 裏方とかやってくれたら嬉しいな! 本番は見に来てくれるよね?」

と、必死に劇団と私の繋がりを保とうとしてくれた。


皆は何が起きたのかと、不安げな顔をしていた。

当事者である女性にも、制作は何も告げていなかった様で、その女性も皆と同じような表情であった。


私は、逃げるようにその場を去った。



主宰や制作からは、毎日の様に電話があった。

暫くは出る気にはなれなかった。


ある程度時間が経ち、制作から主宰に話は伝わっているとは思ったが、主宰からの電話に出て、自分の想いを話した。



「とりあえず公演は見に来いよ」と言われたが、結局行かなかった。


そして、その公演を最期に、その劇団は解散した。




芝居をやろうなんて奴らは、自己主張の強い奴ばかりだ。


普段は口に出さなくとも、心の内では何かを持っている。


その事は、その後の芝居やインディーズ映画に関わった時にも感じた。




とにかく色々な価値観や生き方の存在を知った。




なんだか、タイトルからは程遠い内容になった。



私は冷え症なので、程々に体温の高い女がいい。


ただ、暑苦しいのは嫌だ。


poponu_august at 07:30|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

2010年06月23日

Wonderful Tonight

南アフリカによる、W杯史上初の開催国グループリーグ敗退という出来事の裏では、こんな記者会見が。


【柏:水野晃樹選手移籍加入会見】水野晃樹選手、および出席者コメント(10.06.22)

Q:水野選手にとっては言いにくいことかもしれませんが、千葉に戻りたい気持ちはあったのでしょうか?

「チームとしては、高校を出てジェフの方に行ったので、僕はジェフのことが好きだし、帰りたいという気持ちは正直ありました。けれど、このタイミングでお話しはなかったので、このタイミングで帰ってこられるチーム、そして自分の力を発揮してやっていけるチームがレイソルだったので(決めました)」


このコメントで充分だよ。

水野よ、柏で活躍しろ。
そして日本代表として、次のW杯に出ろ。

だが、ジェフ戦の時だけは、敵だ。



稲毛海岸にも、池袋のジュンク堂規模の本屋が欲しいな。

「物語との偶然の出会い」を求めるには、やはり物足りない。

まあ、とりあえずは未読本を消化しなければいけないのだが・・・。

なんか、今日もまた、3冊くらい増えちゃったんだよね( ?∀`)



「My Home」(アンジーFCね)から、「会報を送ったわよん」ってなメールが来ていたので、「郵便局に転送届けは出してあるから大丈夫だな」と思っていたら、稲毛海岸の住所宛てで届いた。
アンジー08

あれー?

行政やら公共料金以外のモノは、転送届で暫くやっといて、後々手続きするつもりだったのに。

「My Home」で住所変更の手続きした記憶も無いんだよなぁ・・・。


とりあえず、不安定な中で必死こいて色々やっている中で、無意識に手続きしてたんだろうという事で。

ただ、こういう事があると、逆にやったと思っていた事をやっていなかったりしないかと、不安になったり。

ま、日本は南アフリカよりはちゃんとしているだろうから、何か忘れていても多分大丈夫だろう。


(と言いつつ、こういう些細な不安が実はかなり大きく重くのしかかるのだな。 そういう病気なのよ)




稲毛海岸の部屋は、時に夕方以降に物凄い強風が吹く。

窓をしめないと、部屋の中が困った事になるくらいの強風だ。

ヒューヒューと風が啼く。


今夜は、柔らかい、良い風だ。



こんな夜に、この曲を聴くと、ある人を思い出す。

本当に、人と人との、男と女との出逢いは、タイミングなのだと思う。

Eric Clapton 「Wonderful Tonight」
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/NaMuBX4aMmw&feature=youtube_gdata]

poponu_august at 03:00|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年06月22日

本当かどうかは知らんよ

175 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 13:44:15 ID:LBnMX3de0

某収録中、
柴田の母親は柴田理恵さんなんですよ。
と某芸人がジョークで振ったら、
柴田が「俺も創価学会入れられちゃうの?」「先生マンセーマンセーとかヤダよ!w」
と惚けて見せたのだが、笑い事ではすまなかったようだ。

番組内でナイツのつまらなさにブチギレて、
「創価学会は何やってんだ!お経じゃなくてお笑いですからね。」
「先生相手じゃないんだからw」
と言ったとか。

いろいろ有る。

189 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:06:46 ID:oQLf95n3O

>175
やっぱりおもしろい


195 :名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010年06月14日 14:21:52 ID:bGzdWMsH0

>175
すげえな
これは勇者だと思うwwwwww

ま、だからこうなってんだろうけどw

202 :名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010年06月14日 14:31:16 ID:SrP1Ypkm0

>175

>>「先生マンセーマンセーとかヤダよ!w」

これはさすがに言ってないだろw

207 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:37:23 ID:J8QUu8OS0

>175
なんだ、いい奴じゃん

208 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:40:29 ID:SfZXMqSJ0

>175
しばっちょのヤロウ、無茶しやがって・・・

209 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:42:35 ID:41OmQylv0

>175>175>175

もう少し詳しく話そうか。業界関係者か??

209 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:42:35 ID:41OmQylv0

>175>175>175

もう少し詳しく話そうか。業界関係者か??

209 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:42:35 ID:41OmQylv0

>175>175>175

もう少し詳しく話そうか。業界関係者か??

210 :名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010年06月14日 14:44:21 ID:pT57BrHE0

>175
本当に馬鹿だからマジで言ってそうだから怖い

212 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 14:47:53 ID:eM0W5Dvp0

>175
マジかよw
柴田応援したくなったわw

230 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 15:16:55 ID:KMyfTj500

>175
惚れた

254 :名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010年06月14日 16:57:36 ID:Iww3dtQwO

>175
収録ではカットされてる話なのになぜ知ってるんだ?


poponu_august at 01:30|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2010年06月20日

私は他人の苦しみには同情できるが、喜びには共感できない。 他人の幸福には何か奇妙に退屈なものがある。

タイトルの言葉は、イギリスの作家 オルダス・ハクスリー の言葉である。


オルダス・ハクスリーは、ジョージ・オーウェルの「1984年」と同じような、反ユートピア小説の「すばらしい新世界」という小説を書いている。


知名度で言えば、オーウェルの「1984年」の方が最近急激に上昇したのかな?

村上春樹の「1Q84」に関連して取り上げられる事が多かったから。



いや、まあね、各小説は興味のある人が読めばいいと思うんだよ。


たださ、タイトルに引用したハクスリーの言葉ね。


コレって「なんか口にしてはいけないような気がするけれど、実はそうなんだよなぁ・・・」と感じる事をズバリと言っていてさ。



そりゃ、親しい人の幸福ってのは、確かに嬉しくはあるのだが、「突き詰めると物事総ては己のエゴ」と考えるぽぽぬさんには、多少の後ろめたさや、疚しさのようなモノを感じる事があるのだな。



人はソレを「やっかみ」等と言うのだろう。

でも、ソレとはなんか違うんだよね。

酷い言い方をすれば、「他人事」って奴かね?



なんとなーく、昔から朧げに感じつつ、目を逸らしてきた事を、ズバリ言っている人がいたから、「やっぱ人間、そういうトコあるよねぇ」と思い、眠れぬ明け方に書いてみた。

poponu_august at 05:00|PermalinkComments(17)TrackBack(0)

2010年06月19日

どっちなのよ!

報告 【 水野晃樹 】

こんにちは。

水野晃樹です。

今日正式に発表がありましたが、これまで所属していたセルティックFCから柏レイソルへレンタル移籍することとなりました。

スコットランドでの挑戦が2年半。決して満足できるものではありませんでしたが、今の自分にとってまず一番に考えなければならないのがプレーすることと思い、今回の決断に至りました。

今はJ2で首位の柏に貢献できるように、コンディションを一日でも早く上げ、活躍できるよう頑張りたいと思います!

水野晃樹



本人はレンタルって書いてるしーヽ(`Д ?)ノ


ま、もうどっちにしても敵だな'`,、('∀`) '`,、

poponu_august at 23:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

いやああ!!!

【水野、J2柏へ移籍=3年ぶりJ復帰】

J2の柏は19日、元日本代表のMF水野晃樹(24)が、スコットランドリーグのセルティックから完全移籍すると発表した。

3シーズンぶりのJリーグ復帰となる。

7月2日から2012年1月31日までの契約。

水野は08年に千葉からセルティックに移籍し、08〜09年シーズンはリーグ戦10試合に出場し1得点を挙げたが、09〜10年シーズンは1試合の出場にとどまっていた。

3年間で11試合。



先に流れていた、「期限付き移籍」では無く、「完全移籍」だったぁあああああ!!

なんてこったい・・・。



もう、今夜の「日本vsオランダ」とかどうでもいいよ・・・。

poponu_august at 20:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2010年06月18日

柏がセルティック水野を期限付きで獲得

【柏がセルティック水野を期限付きで獲得】

柏がセルティックMF水野晃樹(24)を来年1月までの期限付き移籍で獲得することが17日、分かった。

18日に正式発表する。

今季16戦無敗でJ1復帰へ独走中。

当座の戦力補強が迫られているわけではないが、純粋に水野の実力を高く評価し、粘り強い交渉で獲得にこぎつけた。

水野は08−09シーズンに先発に食い込み、08年12月21日フォルカーク戦で40メートル独走弾も決めた。

だがその後左ひざ半月板損傷が悪化し戦線離脱。

09年12月には手術も受け、実戦から遠ざかっていた。

現在はケガも完治。

水野の潜在能力を誰よりも高く評価するレノン新監督ら、クラブ幹部から強く慰留されていた。

だが水野側は、本領さえ発揮できれば代表復帰も期待されるだけに、出場機会の確保を最優先。

取材に応じた水野は「今のタイミングで自分をどこよりも必要としてくれたから」と説明した。




よりによって、柏かよ・・・。

つうか、ジェフのフロントは何をやっていたんだ?

ウチで育てた選手だろうに。

期限付き移籍ってのがせめてもの救いだな・・・。

poponu_august at 17:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2010年6月17日 心療医院

む!?
その後姿は!?
ぬこ306


うっふぅ〜ん。
ぬこ307



稲毛海岸ぬこを確認しつつ、新たなる病院へ。


今度は「心療医院」だぜ。

心療内科・精神科・神経科、となっている。


やる事は今までと一緒だ。

ただ、ここの病院には、カウンセリング専門医が別にいるらしく、カウセリング室というのが診察室とは別に存在し、週に3日、どこぞからソレ専門の医師が来るらしい。


まあ、その辺りは前もってネットで調べてはおいたのだが。



とりあえず今日(いや、昨日)は、顔合わせと言うか、雰囲気を掴むと言うか。



「生まれと育ちはどこですか?」と聞かれる。

「生まれは横浜、幼稚園の時に千葉県に引越し云々〜」、聞かれもしないのに一気に現状までの大まかな流れを話す。

妙なハイテンション。


「うん。 いいですね。 とても系統立っていて、説明も上手で解り易い。 話をしている時の表情もいい。 今聞いた限りでは、だいぶ良くなって来ている感じを受けました。 ただ、デパスを一度に沢山飲むのはいけないですねw」


「はい。 一応解ってはいますし、前の医師にも怒られました。 ただ、どうしょうもない時、それで頭を飛ばしてしまいます」


「当面、前の担当の先生の処方で様子を見ましょうか。 それで、今後何かあったら言って下さい。 貴方は、無意識かもしれませんが、『所謂、社会復帰を〜』と言っていたので大丈夫ですよ。 治ろうとする意志がありますから。 それを目標にやって行きましょう。 ただ、くれぐれも焦らないように。 少しずつです」


「はい」



正直、まだ判らん。

私が話している間、モニターを見ながら、ひたすらPCのキーを打ち続けていたのだ。

それだと、「相対している」という感じが薄い。

初回だからなのか?

目を合わせたのは、最初と最後くらいだったような気がする。

暫くこちらも様子見だ。



処方箋薬局を出た処で、丸々とした白靴下の黒猫が通り過ぎた。

カメラを向けたら、あっという間に去っていってしまった。

次は撮る!

poponu_august at 04:00|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年06月17日

それは誰にも言えない

昨日は、朝から崩壊寸前であった。

ま、理由は一昨日に起因するのだが。



よくある事なのかもしれないが、「良かれと思って...」、「そうした方が良かったと思って...」、「悪気は無かった...(これは別か。悪気があったなら屑だし、言い訳にもなっていない)」、等の台詞の数々。



その気持ちはとても有り難いし、嬉しいのだが、「良かれと思いした事が、必ずしも相手にとってもそうとは限らない」という、基本的な事を何度繰り返しても学習して頂けない。


前もって、「医師からもこう言われているし、実際私もこういう状態だから」と、伝えておいても駄目か...。



そんなような出来事があり、睡眠剤で眠れ無かった私は、朝方に多量のデパスを飲み、朦朧としながらも再度状況を伝えた。



その後、あまりの蒸し暑さに、初めて新居のエアコンを起動し、そのドライ機能に感動する。



デパスで飛んだ後、午後はソファーで何も出来ずグッタリ過ごし、暗くなってから外出。


通院する予定の病院の場所を確認しに行った。

もう閉まっていたが、こうして少しでも前情報があると、ちょっとは違う。

4年ちょっと前、池袋で初めて病院に行った時は、プリントアウトした地図を見ながら、ガクブルで行き、受付では半泣きであった。

流石に4年前よりは良くなってはいるが、正直、恐怖心はあるので、「場所だけでも確認しておくか」と、行って来たのだ。


調子をみて、木曜か金曜に行く。




【チリvsホンジュラス】

チリが非常に良いサッカーをしていた。

人もボールも常に動くサッカー。

聞くところによると、「我らがジェフユナイテッド千葉」の江尻監督は、チリのようなサッカーを目指しているそうな。

...上手く行きますように。


チリのサンチェス、ファンになったぜ!




【スペインvsスイス】

元々、リーガでは、バルセロナファンのぽぽぬさんであり、昨シーズン頭角を表したペドロは大好きな選手である。

ただ、あまりにフジテレビがスペイン贔屓である為、スイスを応援すると決意。

スイスも、ハカン・ヤキンとか好きですし。


ちょw

スイス勝ったしw

フジテレビざまあああ!!


まあ、スペインはデルボスケの采配にも問題があったと思う。

途中、F・トーレスとビジャの2トップにし、そこに中盤の左サイドとしてペドロを投入した。


アレは良くない。

ペドロは中盤のサイドよりも、ウィング的な位置で活きる。

実際、中盤のサイドに投入されたペドロは、あまり機能していなかった。

F・トーレスを投入する前に、ウィングの位置にペドロを投入していれば、違った展開になっていたかもしれない。


が、ここはエースを欠きながらもスペインに勝利したスイスを讃えるべきだ。



フジテレビざまあああ!!!


poponu_august at 07:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年06月16日

風よ 心の踵に 翼をつけて どんな彼方へも 一晩で行って 戻れ

私は、自分が今まで歩んで来た道程に、特に大きな後悔は無い。


学生時代に小劇団の立ち上げに参加し、大学卒業後に就職、金を貯めて退職、芝居に戻りフリーターやら契約社員やらで生活の糧を得ていた。





あの時の決断のみが、悔やまれる。



新卒でまずまずの会社に入社したにも関わらず退職した事でも無く、芝居の世界に関わった事でも無い。



ああ、通院中に短期間付き合った女性二人の事も、後悔とまではいかないが、無駄であり、かえって症状を悪化させただけであった。





よくある話だ。


あの時の私は、一時の熱と寂しさに囚われていた。

それで決断した。



後悔、というか、「見抜け無かった自分」が愚かに思える。


時が戻らない以上、前に進むしかない。


限界が来たならば、お別れするだけだ。



願わくば、良い方向に、お互いで持ってゆければ良いのだが...。

poponu_august at 05:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2010年06月15日

乙嫁語り

しかく森薫 「乙嫁語り 2巻」

乙嫁2巻


良いわぁ〜。


アミルさん可愛い過ぎる!


この時代・この地域の生活にも憧れる。


決して、この物語にあるような幸せばかりでは無いのは重々承知はしているが、「人の営み」を感じられるのではないだろうか?



当然、現代の日本にも「人の営み」は在るのだが、年間自殺者が12年連続で3万人を超える「人の営み」とは、何なのであろう?


また、これは噂で聞いた程度だが、「自殺」と認定され、統計上の数字に含まれるには色々と条件があるらしい。

その統計上の「自殺」を確認するには、担当が不足しており、ずっと自殺者3万人強で横這いとなっているだけであると。

実際には、とうに3万人処では無い数に達していると。

あくまでも噂ではあるが。




とりあえず「乙嫁」の方では、アミルの実家一族との揉め事も一段落し、アミルのカルルクへのラヴー度もさらにup、パリヤというこれまた可愛らしいキャラが登場してたまらんですな!


アミルさんにしろ、パリヤにしろ、こんな嫁なら欲しい!

poponu_august at 07:30|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

オランダvsデンマーク 日本vsカメルーン

【オランダvsデンマーク】

2-0でオランダ勝利。


観ていてワクワクする試合。

残念なのは、オランダではロッベン、デンマークではイェンセンとトマソン、両チーム共に負傷で主力が出場出来なかった事。

それでも充分見応えのある試合だった。


オランダ、今度こそW杯優勝なるか?



【日本vsカメルーン】

1-0で日本勝利。


カメルーンは、理由は不明(恐らく報奨金の揉め事。 毎度の事だ)だが、チームに内紛があり、主力数名が出場せず、出場した選手にもやる気が感じられない。

エトーは、殆どの時間消えていたし。


この状況は、日本には非常に有り難かった。

仮に、カメルーンとの試合が3戦目であり、カメルーンの決勝T進出がかかっていたら、今回とは全く違った、まさに「不屈のライオン」にボロボロにされていただろう。


今回は、グループ内での試合順にも助けられたかもしれない。

だが、相手に内紛があろうが、勝ちは勝ち。

この勝ち点3は大きい。



オランダには、相手がメンバーを温存して来ても、勝つ事は難しいだろう。

引き分けすら厳しいと思う。



鍵はデンマーク戦。

相手の主力、ベントナー(ぽぽぬの大好きな選手)、ロンメダール、トマソン、イェンセン、ヨルゲンセンらが、決勝Tを目指して襲い掛かって来る。


この試合を、引き分けに持ち込めれば、ベスト16、つまり決勝T進出の可能性はある。

...が、デンマークにもケチョンケチョンにされる予感しまくり。




個人的には、1トップには森本を入れ、左右を本田と松井で行って欲しいのだがなぁ。

日本人の中では守備に強く、正確なロングフィードを蹴れる阿部を、アンカーの位置で起用するのは良いチョイスだと思う。

後は、途中交代で入った岡崎と矢野。

明らかに本田よりもセンターFWであるべきなのに、ウィングの位置に入れられる現実。

ならば、森本をセンターで起用して欲しい。

poponu_august at 07:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0)
こんなひと
趣味は物語に触れる事です。
(本、漫画、映画、何でも) 様々な物語に救われてきました。
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