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2013年05月

2013年05月30日

2013年5月30日 心療医院

ここ4・5日、ぶつぶつ(薬疹?)に悩まされていた私。

コレ


医師に相談、

状況からして薬に起因していると思われる。だが、パキシルはいきなり断つのは宜しくない。

今まで40mgだったのを、これから一週間は20mg、その後の一週間は10mgと段階的に減らす。

その減薬で体の反応を見る。

なお、精神的に問題が発生した際は至急病院に来るように、と。


肝機能の数値は今までの中では一番マシ。

(あくまでもマシという程度で、良くはない)


薬によって大きな副作用が出ている以上、まずはそれを取り除く、これからの二週間の経過を見て今後の方針を考えるとのこと。


俺、どうなる!?

くらいまっくす


poponu_august at 18:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2013年05月29日

千葉ジェッツ

千葉県は学校の数が多いからというのもあるのでしょうが、高校野球や高校サッカーでは強豪県の一つです。

そしてプロ・スポーツの世界においても、野球では「千葉ロッテマリーンズ」、サッカーでは「柏レイソル」 「ジェフユナイテッド千葉」というチームが存在します。


ですが、私は今日知りました。

千葉県にはまだプロスポーツチームがあったのです!


それは 「千葉ジェッツ」

bjリーグ、日本プロバスケットボールリーグのチームです。


JCN千葉チャンネルを何気なくつけていたら「千葉ジェッツ」の番組が始まったのでした。


知らなかった・・・

そもそもバスケに興味が無いから・・・


しかし!

知ってしまったらちょっと応援したくなるじゃない?


今シーズン(2012-2013)は終わってしまったそうなので、来シーズンからちょっと情報をチェックしてみようかな。

poponu_august at 20:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年05月27日

医術に詳しい人ちょっと集まれ

ここ数日、サインバルタを服用した時の薬疹のように脚(主にふとももの表裏)に湿疹?粒つぶ?が出ている。

意識しなければ平気だが、一旦意識すると痒い。

夕食後のパキシルを服用した後に顕著に発生している気がする。

特に薬の種類や量に変更はない。

だが、ここ数日になって急に出だした。

左右対象に出ているし、パキシル服用後に顕著なので、薬疹ではないかと考えている。


何度か他の抗鬱剤も試したが、副作用の激しさや薬疹などで、結局私はパキシルを服用し続けて来た。

40mgという処方出来る限界量を服用して来たツケなのか?

でも、30mgに減らした時、結局ちと不安定さが増したと判断されて40mgに戻ったのだな。


これはパキシルに対して私の体がアレルギー反応を起こすようになったのか、それとも私の体、まあ肝臓だとは思うが、かなりガタが来ているという事なのだろうか?


木曜日に病院へ行くので、その時に医師には相談するつもりなのだが、諸君らの意見を聞きたい。

poponu_august at 02:00|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2013年05月25日

ランクアップ

実はですね、少し前に「障害者自立支援制度」と「障害者手帳」の更新を行いまして。


「障害者自立支援制度」は、認められると通常医療費三割自己負担のところが、一割自己負担になります。

精神科関係の場合、診察代よりも薬代が結構なものになるので、適用になるととても助かるのですね。

申請には、医師の診断書や課税証明などの書類が必要で、それに基づき行政が適用.不適用を判断します。


「障害者手帳」の方も、医師の診断書に基づき行政が審査をし、適用.不適用、障害の等級を決めます。


私は、「障害者自立支援制度」も「障害者手帳」も適用となり、要は継続みたいな形になりました。


ただ、「障害者手帳」の方で変更がありました。

今までは最も等級が下の3級だったのですが、この度ワンランク上の2級へと変更されました。

要は行政の判断として、「より精神的な障害が重い」と判断された訳です。


これには少々ショックを受けました。


確かに医師が診断書を作成した時期が、年末年始の非常に調子が悪かった直後であった為、診断書ベースで審査をすると2級だったのかなと。

理屈ではそう納得してはいるのですが、やはり何処かで「緩やかではあるが回復してきている」という感覚を「違うよ、回復どころか悪化しているよ」と公に言われた思いもあり...


ま、医師と私の共通認識として、「年末年始はキツかったけれど、また持ち直して来たね」というのがあるのでまだ良いのだけれど。


poponu_august at 07:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年05月22日

どうして俺は「乃木坂46」じゃないのだろう

まあ、私は「乃木坂46」が結構好きなのです。

結構というのは、友人に「CDも買わず、握手会とかコンサートとかイベントも行かないでファンを名乗るのはおこがましいよ」と言われまして。


いえね、その後「君の名は希望」って曲はCD買いましたよ。

「いい曲じゃん」と素直に思ったのでね。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/JbAgeuQQQ1c?feature=youtube_gdata_player&version=3]

カップリングの「シャキイズム」も気に入りました。
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/fn5_Kre5vC4?feature=youtube_gdata_player&version=3]


それで個別握手会にも当選したのですが、如何せん会場が横浜でしてね・・・

行かなかった。

遠いし。


駄目だ。

こんなんじゃファンを名乗れない。


お気に入りのメンバー何人かのblogをチェックしているくらいじゃ駄目なんだ。

毎週テレ東の「乃木坂ってどこ?」を録画して見ていても駄目なんだ。


それでですね、お気に入りのメンバーのblogによると、現在6thシングルの為にどこか遠くに皆で行っているようなのですよ。

PVの撮影とかですかね?

そこで宿に泊ったそうなのですが、何人か同部屋でキャッキャウフフしながら楽しく過ごした、とね。


なんか凄い羨ましい。

俺も混ざりたい。

「乃木坂46」のメンバーと一緒に布団を並べてキャッキャウフフと恋バナとかしちゃいたい。



そんな私は、リッチー・コッツェン、ビリー・シーン、マイク・ポートノイの3人が組んだ「The Winery Dogs」というバンドが今一番気になります。

わたし、気になります!!
えるたそ


いわゆる久々の「スーパー・トリオ」です。

曲も「MR.BIG」がよりグルーヴ感が増した感じで良い。

The Winery Dogs 「Elevate」
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/fnMBix9Zq5o?feature=youtube_gdata_player&version=3]

poponu_august at 23:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年05月19日

Rock of Ages

レンタルで観た訳だが。

このクソ下らなさこそ俺が大好きなものだ!
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/cTsXq62HbuQ?feature=youtube_gdata_player&version=3]

元々はブロードウェイ・ミュージカルの人気作だったそうな。

これはきっと映画よりも生でミュージカルを観たほうが熱くなれるだろうな。


でもこの映画もアホで大好きだぜ!

使用されている曲の殆どをとっくに持っていた俺もアホでいいと思うぜ?


「ラップはクソ ロックだろ?」みたいな扱いとか高校の頃の俺らじゃんw


「Any Way You Want It」
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「Here I Go Again」
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/llqS-eWMUtg?feature=youtube_gdata_player&version=3]



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2013年05月15日

ある国の常識はある国では常識ではない

橋下氏「風俗女性への差別だ」 石原氏「間違ってない」


まあ、米軍基地周辺の売春婦や風俗を利用する米軍兵士も実際いるのだろうが、「風俗の活用」を提案するってのは、日本人ならではの思考なのかな。

アメリカだと「風俗」ってな明確な産業は無くて、金銭を伴う性的行為は違法売春行為になるのだったような。

日本だと「一つの産業」でありグレーゾーンなものもあるのだろうが、アメリカではアウトですよと。


コレは「風俗」って産業が日本では皆に存在を認められているからなのかな。

私は「それはそれで日本の在り方」だと思っているので、特に「風俗」反対とは思いませんが。

男が男に、男が女に身体売る実例も知っているし、やってた知人もいるし。


ただ、「風俗」「売春」という事に対して認識の違う米軍のお偉いさんに言っちゃうのは、考えが足りなかったのだろう。

米軍のお偉いさんなんかは、「金で性的行為を買うってのは売春と同じだ!」って意識もあるのだろうし。

そもそも「風俗」という「産業」に対して知識が無い可能性が高い。



日本軍の従軍慰安婦に関しては、公募して希望して来た女性達が、しっかりと給料を貰って「仕事」としてやっていたのだがら、ある意味「戦時下の風俗」なのではないかい?

そもそも、巡査の初任給が45円だった時代、月収300円というのは現在の価値に換算すると月収133万円以上の高給であり、軍の高級将校の給与に匹敵する高収入。

これは現在でも売れっ子風俗嬢が月に数百万円稼ぐのととても似ている。


ベトナム戦争で韓国人兵士がベトナム人女性を強姦しまくったり、東欧でのエスニッククレンジングは鬼畜の所業だと思うが、これらは従軍慰安婦問題とは全く異なる性質を持つものでしょ?


そもそも「従軍慰安婦」って日本の「朝日新聞の慰安婦捏造」から出て来た問題でしょ。

それに乗っかった韓国政府や左巻きの人たちが「問題に仕立てあげた」訳で。


で、また笑えるのがさ、韓国の人らは「旭日旗」が「日本軍国主義の象徴」とか文句言うけれど、「朝日新聞の社旗」には文句付けないのね。

「旭日旗」
旭日旗

「朝日新聞社旗」
朝日新聞社旗



ただ、今回の橋下氏発言で学ぶべきことは、日本の価値観で他所の国にストレートに接するのは危険であるということ。

既に今回の橋下氏の発言は、世界中のメディアが取り上げている様子だし。


逆に、特定アジアの国が特定アジアの価値観で日本にストレートに接してくるのも当然危険だということ。

「反日」で国を纏めている以上、仮に日本があれこれ謝罪しても別のことで難癖つけざるを得ないだろうし。


今現在は中国は最大の貿易相手国なのかもしれないけれど、今後10年くらいでどうなるかわからんよ?

東急なんかは昔はただの丘陵地帯だった所に路線引いて街ごと作ったけれど、それをベトナムでやろうとしているし。

いかに謝罪しようと永遠に難癖つけてくる特定アジアよりも、日本への親近感が強い東南アジアと協力強化した方が「国益」に叶うのではないかな。

poponu_august at 06:30|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2013年05月13日

生命誕生の謎

まずはこの記事を読んで頂きたい。

http://karapaia.livedoor.biz/lite/archives/52127316.html


このゼリー状の物体、何かに似ていないだろうか?

男性諸君らはすぐに思いついた筈だ。


そう、精液である。

いやあえて言おう、おちんぽミルクだと!


私の記憶が確かなら、もう少々白濁している筈ではあるのだが、まごうことなきおちんぽミルクである。

抜きが甘かった時などは、若干黄色みがかっていることもあるが、此奴はおちんぽミルクである。


我々は長年の謎の答えに辿り着いたのだよ。


隕石=おちんぽミルク

地球=卵子


ビッグバンより広がり続けているという宇宙。

その深淵なる闇より飛来せし隕石。

しかしてその隕石はおちんぽミルクである。


地球上の生命は遥か彼方より旅するおちんぽミルクによって誕生した。

だが我々はまだ問わずにはいられない。


そのおちんぽミルクは何者が発射したおちんぽミルクなのか?


おちんぽミルクよ!

嗚呼、おちんぽミルクよ!

お前は誰のおちんぽより発射されしおちんぽミルクなのだ!?


悠久の時を超えてなお我々を魅了する、それは貴方おちんぽミルク。



ありがとう...おちんぽミルク...

poponu_august at 05:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年05月12日

週末あれこれ

今週末(といってもぽぽぬさんには2週間ごとの通院が曜日感覚を感じさせるぐらいなのではあるが)、天気も良かった為か色々と用事をこなしてみたり。


とりあえずは伸びた髪を切りに床屋へ。

昔、見習いをしていた人の練習台になりに自由が丘の美容室へ通っていたこともあり、若い女性にあれこれしてもらう楽しみも知ってはいるのですが、やはり「顔剃り」がないとどうも散髪した気にならないのですな。

なので私は床屋派なのです。


「チョス。キョウハドウスカ?」

「悪羅悪羅系でお願いしちゃおうかな」

(注記)参考画像
悪羅悪羅系 髪形

「ウィース 悪羅悪羅系ハイリャス!」

「オナシャス!」


「オキャクサン、マジケェカタイッスネ。シカモリョウモオオイ。パネェッス」

「そうなんだよねー 寝癖とかつくと治らないよ」

「ッスヨネ カラーイレテモテイチャクシナイカモッスネ」

「オナシャス!」


見事に悪羅悪羅系へと進化を遂げた私は、TVでゴーリキーがしきりに勧めている「auスマートバリュー」とやらにする為にauショップへ。

フレッツ光+OCNとはおさらばする事に。

auひかりになるよ!


ついでに以前使っていた携帯電話を二台渡すと、箱ティッシュ二箱を頂く。

きっとauショップのお姉さんの「私をオカズにシコシコしてたっぷり出してね(・ω<)」というメッセージなのであろう。

(注記)参考画像
au




本来であればフクダ電子アリーナへ「我らがジェフユナイテッド千葉」の試合を観戦しに行くべきであるのだが、あいにくポニャのトリマーを予約しており、キックオフには間に合わない。

なのでJリーグ20周年を記念して今節のみ無料放送の「スカパー!オンデマンド」でPC観戦。

コレこのまま契約しちゃって、基本ホームはフクアリで生観戦、アウェーは「スカパー!オンデマンド」でPC観戦でもいいかなぁ。

ちょっと検討しよう。


試合は3-2でジェフの勝利。

「2013 J2 第14節 千葉 vs 富山」


開始5分に中盤で佐藤勇人→兵藤への縦パス、兵藤が少しためて右サイドを上がって来た米倉にスルーパス。

米倉が相手DFの居ない合間にクロス、走りこんできたケンペスがゴール。


理想的すぎる素晴らしいゴール。

その後もジェフペースで試合は進み、左サイドから田中の速いクロスに兵藤が飛び込んでボレー。

後半に入ってケンペスが前線からプレッシャーをかけてボールを奪取、谷澤に渡すも相手DFに当たりこぼれたところをケンペスがゴール左隅に決める。


ところが終盤にセットプレーからこぼれ球を2回決められてしまう。

1点ならまだしも、立て続けに2点は良くないなぁ。

ゴール前にダイレクトでボールを入れられる位置で相手にFKを与えるのには注意して欲しい。


試合の流れの中でも富山に何度か決定的なシーンを作られるもそこはセーブ。

これはFWの決定力の差かな?

ケンペスはJ2得点ランキングで現在トップだし。


巻よりは走らないが、守備も前からしっかりやるし、巻よりも決定力がある感じ。

真面目ブラジル人で当たりだ。


それよりもジャイールは今日は出場が無かったですよ?

今のジェフの選手の中では一番スペシャルな個人技を持つのだが・・・

後半に使うかな?と思っていたのだけれど、起用されたのはナム・スンウの方。

ナムはナムで当たりには強いしボールも持てるから良いのだけれどさ、個人的にはジャイールのブラジル人らしいテクニックで沸かせて欲しい。


ま、これで3連勝だがシーズンの1/3が終わってなんとか4位。

いかんせん引き分けが多い。

今日の試合も、3-0、せめて3-1で終わらせるくらいでないと困る。



トリマーを終えたポニャは心なしかスッキリした感じ。
ポニャ 5/12 01

ポニャ 5/12 02


poponu_august at 20:30|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2013年05月04日

花咲さんの就活日記

しかく小野田真央 「花咲さんの就活日記 1巻」
花咲さんの就活日記01


かつて連載を持っていた漫画家であったが、現在無職。

花咲さくら、31歳、彼氏なし。

漫画家としての夢を追うのか、就職するのか?

漫画とは夢だったのか、自分を苦しめるものだったのか?

花咲02


花咲03


花咲04


花咲01



この漫画、非常に身につまされるモノがあり、いつか紹介したいと思っていた。

そしてつい先日2巻が出たのです。


しかく小野田真央 「花咲さんの就活日記 2巻」
花咲さんの就活日記02


1巻のラストで、花咲さんは内定を貰います。

戸惑いつつも漫画を捨て社会人として安定した暮らしに向かおうとします。

しかし、駅で涙が止まらないのです。


「朝8時06分の電車に間に合う様に生活することが私の人生・・・ それが、大人ってものなんでしょ?」

「それに・・・ その代わりに手に入るわけじゃない・・・ 安定した人生というものが!!!」

「私の人生超ハッピーじゃん!!!」

「なのに どうして 涙が・・・ あふれてくるの・・・?」


そうして、駅のホームに電車が滑り込んで来ます。

ふと足元に目をやると、ホームと電車の間の「溝」が・・・


「この溝の向こうに・・・ 新しい世界がある!!」


ですが、花咲さんはその「溝」を跨ぐことが出来ませんでした。


人には時間が限られています。

でも、やり残したことがある・・・

みんなそういう気持ちを押し殺して生きていることも分かっている。

でも・・・!!!


花咲さんは、自分を漫画家にしてくれ、漫画を辞めるせいにもなった編集者に再度会う決意をします。

漫画家であった当時、まるで自分を支配していたかのような編集者に。


そして、姑息な手段も使い、「また今度でいいよね」とビビリ、逃げ出そうとしながらも、半ば強引に再会まで持っていきます。

そして・・・



まあ、読めよ(・∀・)

poponu_august at 08:08|PermalinkComments(4)TrackBack(0)
こんなひと
趣味は物語に触れる事です。
(本、漫画、映画、何でも) 様々な物語に救われてきました。
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