2013年11月
2013年11月30日
新解釈猫語辞典「ねこごよみ」 #漫画 #猫
■しかくさわだまこと 「ねこごよみ」
ねこごよみ01
「まんがライフ」にて毎月見開き2頁の連載であったねこまんがエッセイが遂に単行本化されましたよ!
中身はこんな感じ。
ねこごよみ02
連載100回とか!
素晴らしい。
それだけ猫に関するお言葉が世の中には沢山あるという事でもありますな。
有名どころだと、
「猫撫で声」
「猫毛」
「借りてきた猫」
「猫が顔を洗うと雨が降る」
「好奇心は猫をも殺す」
などなど。
私が知らなかった猫語だと、
「猫の泣き食らい」
「猫の寒がると女の怖がるは嘘」
「猫頭巾」
「かまど猫」
「猫の子貰いがけ嫁の取りがけ」
などなど。
こういった猫に関するお言葉に、著者の感想や思いや薀蓄、自身の猫との実体験、さりげなく分かる人には分るネタを入れてくる。
特に実際に著者が体験した猫とのエピソードには笑ったりしんみりさせられる。
あとこれは個人的なことなのですが、著者のさわだまこと先生の描く「絵」が好きなのです。
描かれる猫の格好や仕草が、「わかるわー ウチのポニャもやるー」と、一見可愛い絵柄なのですが、特徴を非常に良く捉えているな、と。
これはさわだ先生の猫愛の賜物でしょう。
タイトル通り「猫語」のエッセイマンガなのですが、取り上げられる言葉は日本史や海外の風習にも関係しているので、猫好きに関係なく知識欲も満たしてくれます。
「まんがライフ」での連載を毎回楽しみにしていた「ねこごよみ」がまとめて読める!
それだけで私には嬉しいのですが、更にこの本の優れた点を上げたいと思います。
それは再読向きだということ。
一度読み終えても、枕の側においておき、寝る前に適当に開いた頁を読んでも飽きない。
クロアチア、トルコ、オランダへ旅行された際の「ねこごよみ in 各国」も、猫好きには「こんなスポットがあったのか!」と、海外へ行ったことのない私も興味をそそられる内容になっています。
「なんか褒め過ぎじゃない?」と思われる方も居るかもしれませんが、猫好きにはたまらない本なのですよ!
猫好きの方には是非とも、そうでない方にも「色々と勉強になるよ」とオススメしたいのです!
ポニャも興味津々
ねこごよみ03
ねこごよみ01
「まんがライフ」にて毎月見開き2頁の連載であったねこまんがエッセイが遂に単行本化されましたよ!
中身はこんな感じ。
ねこごよみ02
連載100回とか!
素晴らしい。
それだけ猫に関するお言葉が世の中には沢山あるという事でもありますな。
有名どころだと、
「猫撫で声」
「猫毛」
「借りてきた猫」
「猫が顔を洗うと雨が降る」
「好奇心は猫をも殺す」
などなど。
私が知らなかった猫語だと、
「猫の泣き食らい」
「猫の寒がると女の怖がるは嘘」
「猫頭巾」
「かまど猫」
「猫の子貰いがけ嫁の取りがけ」
などなど。
こういった猫に関するお言葉に、著者の感想や思いや薀蓄、自身の猫との実体験、さりげなく分かる人には分るネタを入れてくる。
特に実際に著者が体験した猫とのエピソードには笑ったりしんみりさせられる。
あとこれは個人的なことなのですが、著者のさわだまこと先生の描く「絵」が好きなのです。
描かれる猫の格好や仕草が、「わかるわー ウチのポニャもやるー」と、一見可愛い絵柄なのですが、特徴を非常に良く捉えているな、と。
これはさわだ先生の猫愛の賜物でしょう。
タイトル通り「猫語」のエッセイマンガなのですが、取り上げられる言葉は日本史や海外の風習にも関係しているので、猫好きに関係なく知識欲も満たしてくれます。
「まんがライフ」での連載を毎回楽しみにしていた「ねこごよみ」がまとめて読める!
それだけで私には嬉しいのですが、更にこの本の優れた点を上げたいと思います。
それは再読向きだということ。
一度読み終えても、枕の側においておき、寝る前に適当に開いた頁を読んでも飽きない。
クロアチア、トルコ、オランダへ旅行された際の「ねこごよみ in 各国」も、猫好きには「こんなスポットがあったのか!」と、海外へ行ったことのない私も興味をそそられる内容になっています。
「なんか褒め過ぎじゃない?」と思われる方も居るかもしれませんが、猫好きにはたまらない本なのですよ!
猫好きの方には是非とも、そうでない方にも「色々と勉強になるよ」とオススメしたいのです!
ポニャも興味津々
ねこごよみ03
2013年11月29日
アンジェラ・アキ無期限活動停止へ 米音楽大学に留学
【アンジェラ・アキ無期限活動停止へ 米音楽大学に留学】
まあ、毎年恒例の年末武道館ライブのお知らせが無く、アンジー自身がミュージカル制作のためにパリに滞在中って事で、「何か例年と違う動きはあるな」と思っていまして。
「とりあえず今年の年末武道館は無しだな」とは考えていました。
で、冒頭のニュースなのですが、深夜3時頃にファンクラブの方からもアンジーからのメッセージメールが来ており、同時にベストアルバムの発売とそれに伴うツアーが4月~8月にあり、ファンクラブが9月5日をもって活動終了とのお知らせでした。
ツアーのファンクラブ向け先行申し込みは本日17:00より(先行順じゃないよ、抽選だよ)
ツアーシュケジュール
暫くは生で見られなくなるだろうし、頭の千葉とラストの武道館は申し込んでおくかな。
本当にこの人の音楽やライブで発せられるエネルギーには救われてきました。
私がファンクラブに入った唯一のミュージシャンです。
『アンジェラ・アキ』My Home Festival 2013 〜ライブハウスツアー"One to One"〜 #angelaaki(2013年08月25日)
こういうファンクラブ限定のライブやイベントをよくやってくれる人で、本当にファンとの距離が近い人です。
何度も限定イベント行ったなぁ。
あるイベントの時には、とてもステージに近い席で、アップテンポの曲の時に目と目が合って指さし合いながらピョンピョン跳ねたりしたなぁ。
暫くお別れになるのだろうけれど、この先、アンジーがどんなものを創りだしてくれるのか、気長に待ちますよ。
「MY HOME」加入5年記念に送られてきたピンバッジ
MY HOME ピンバッジ
『This Love』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Xhkvge0rrss?feature=youtube_gdata_player&version=3]
『HOME』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/F53LI20M-rM?feature=youtube_gdata_player&version=3]
『サクラ色』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/esswWGVQe4s?feature=youtube_gdata_player&version=3]
『孤独のカケラ』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/AsMMYAI8LR8?feature=youtube_gdata_player&version=3]
『輝く人』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Jr8L1PFFpfs?feature=youtube_gdata_player&version=3]
『告白』
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/AqVoA9mU43M?feature=youtube_gdata_player&version=3]
まあ、毎年恒例の年末武道館ライブのお知らせが無く、アンジー自身がミュージカル制作のためにパリに滞在中って事で、「何か例年と違う動きはあるな」と思っていまして。
「とりあえず今年の年末武道館は無しだな」とは考えていました。
で、冒頭のニュースなのですが、深夜3時頃にファンクラブの方からもアンジーからのメッセージメールが来ており、同時にベストアルバムの発売とそれに伴うツアーが4月~8月にあり、ファンクラブが9月5日をもって活動終了とのお知らせでした。
ツアーのファンクラブ向け先行申し込みは本日17:00より(先行順じゃないよ、抽選だよ)
ツアーシュケジュール
暫くは生で見られなくなるだろうし、頭の千葉とラストの武道館は申し込んでおくかな。
本当にこの人の音楽やライブで発せられるエネルギーには救われてきました。
私がファンクラブに入った唯一のミュージシャンです。
『アンジェラ・アキ』My Home Festival 2013 〜ライブハウスツアー"One to One"〜 #angelaaki(2013年08月25日)
こういうファンクラブ限定のライブやイベントをよくやってくれる人で、本当にファンとの距離が近い人です。
何度も限定イベント行ったなぁ。
あるイベントの時には、とてもステージに近い席で、アップテンポの曲の時に目と目が合って指さし合いながらピョンピョン跳ねたりしたなぁ。
暫くお別れになるのだろうけれど、この先、アンジーがどんなものを創りだしてくれるのか、気長に待ちますよ。
「MY HOME」加入5年記念に送られてきたピンバッジ
MY HOME ピンバッジ
『This Love』
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『HOME』
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『サクラ色』
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『孤独のカケラ』
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『輝く人』
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『告白』
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2013年11月28日
「亜人 3巻」
■しかく桜井画門 「亜人 3巻」
亜人03
この雑記へアクセスする際のキーワードで上位によく来るのが「亜人」でして。
どうやらNAVERまとめで以前紹介した時のエントリが取り上げられていたようで、そこ経由でのアクセスが多い様子。
あまりメジャーではないけれどオススメしたい漫画 「亜人」(2013年06月30日)
3巻を読んで「お、意外な展開」と感じまして再度。
主人公の永井圭がちょっと主人公らしからぬ思考の持ち主というね。
幼い頃から側で兄を見てきた実の妹からは「クズ 一言で言うならね」と言われるような。
そんな主人公・永井圭を象徴するような本人の台詞が出てくる。
「僕は上辺以外で人の心配なんてしたことない」
私は自分自身の全ての行動は自分自身の欲求が基にあると考えているので、ある意味とても納得できる台詞なのですが、これまでに永井圭が友人の海斗に逃亡の手助けをしてもらったりという流れがあったので、唐突に周囲を突き放すような台詞を口にした(させた)ことに意表を突かれまして。
真っ直ぐとは言わなくとも、平均的に普通な若者が「亜人」という特殊な存在に置き換わるという物語なのかと勝手に思い込んでいた訳です。
「亜人」の設定やIBM(黒い幽霊)、「亜人」が存在する社会というだけで充分に面白かったのに、更に主人公の思考までが「特殊」ときた。
(うーん、私自身を深く掘り下げると特殊だとは思わないのだけれど、そういうのって掘り下げつつ認識しながらも、どこか自身に懐疑的な部分もある特殊さであって、善意の底には0.1%の独善もあるよね?っていうか・・・)
この主人公の考え方感じ方っていうのは今後のストーリーにどう生きてくるのかな?と今までとは別の角度で興味があります。
当然、「亜人」対「社会」っていう角度だけでも私は充分楽しめてもいます。
亜人03
この雑記へアクセスする際のキーワードで上位によく来るのが「亜人」でして。
どうやらNAVERまとめで以前紹介した時のエントリが取り上げられていたようで、そこ経由でのアクセスが多い様子。
あまりメジャーではないけれどオススメしたい漫画 「亜人」(2013年06月30日)
3巻を読んで「お、意外な展開」と感じまして再度。
主人公の永井圭がちょっと主人公らしからぬ思考の持ち主というね。
幼い頃から側で兄を見てきた実の妹からは「クズ 一言で言うならね」と言われるような。
そんな主人公・永井圭を象徴するような本人の台詞が出てくる。
「僕は上辺以外で人の心配なんてしたことない」
私は自分自身の全ての行動は自分自身の欲求が基にあると考えているので、ある意味とても納得できる台詞なのですが、これまでに永井圭が友人の海斗に逃亡の手助けをしてもらったりという流れがあったので、唐突に周囲を突き放すような台詞を口にした(させた)ことに意表を突かれまして。
真っ直ぐとは言わなくとも、平均的に普通な若者が「亜人」という特殊な存在に置き換わるという物語なのかと勝手に思い込んでいた訳です。
「亜人」の設定やIBM(黒い幽霊)、「亜人」が存在する社会というだけで充分に面白かったのに、更に主人公の思考までが「特殊」ときた。
(うーん、私自身を深く掘り下げると特殊だとは思わないのだけれど、そういうのって掘り下げつつ認識しながらも、どこか自身に懐疑的な部分もある特殊さであって、善意の底には0.1%の独善もあるよね?っていうか・・・)
この主人公の考え方感じ方っていうのは今後のストーリーにどう生きてくるのかな?と今までとは別の角度で興味があります。
当然、「亜人」対「社会」っていう角度だけでも私は充分楽しめてもいます。
2013年11月25日
「ジゼル・アラン 4巻」
■しかく笠井スイ 「ジゼル・アラン 4巻」
ジゼルアラン04
20世紀前半のヨーロッパ。
名家のお嬢様でありながらとある事情で市井のアパートに暮らす少女ジゼル。
お嬢様故に世間的な常識には疎いが、教養は高く妙に好奇心旺盛。
生業の何でも屋を通して様々な人と触れ合い少しずつ「世の中」を知ってゆく。
とても好きなシリーズ。
今回は流れのサーカス団絡みの話がメインではあるのだが、裏メインであるジゼルとエリックのやり取りが佳境に入る。
前巻で、己の小説が評価されたと知らされ、ジゼルとの何でも屋コンビを解消し街を離れたエリック。
その実求められていたのは内容ではなく大御所作家に似た文体であった。
己の書きたいものは評価されず、大御所作家のゴーストとして疲弊してゆくエリック。
そんなエリックの事情を知らないジゼルは、消息を伝えたり尋ねたりする手紙を何通も出す。
返事を書けないエリックをジゼルは訪ねるが居留守を使うエリック。
会いたいが会えない。
だけれどそりゃあまあ遭遇させちゃいますよね。
エリックが泣ける。
色々とエリックが泣けるんですよ。。。
ジゼルアラン04
20世紀前半のヨーロッパ。
名家のお嬢様でありながらとある事情で市井のアパートに暮らす少女ジゼル。
お嬢様故に世間的な常識には疎いが、教養は高く妙に好奇心旺盛。
生業の何でも屋を通して様々な人と触れ合い少しずつ「世の中」を知ってゆく。
とても好きなシリーズ。
今回は流れのサーカス団絡みの話がメインではあるのだが、裏メインであるジゼルとエリックのやり取りが佳境に入る。
前巻で、己の小説が評価されたと知らされ、ジゼルとの何でも屋コンビを解消し街を離れたエリック。
その実求められていたのは内容ではなく大御所作家に似た文体であった。
己の書きたいものは評価されず、大御所作家のゴーストとして疲弊してゆくエリック。
そんなエリックの事情を知らないジゼルは、消息を伝えたり尋ねたりする手紙を何通も出す。
返事を書けないエリックをジゼルは訪ねるが居留守を使うエリック。
会いたいが会えない。
だけれどそりゃあまあ遭遇させちゃいますよね。
エリックが泣ける。
色々とエリックが泣けるんですよ。。。
2013年11月21日
求められる安心感はある
ここ数日の恒例、朝4時半~5時くらいにポニャが起こしに来る行事。
私の耳元で鳴き、布団をシャカシャカ。
「ポニャ~、もう少し寝かせて~」と言っていると、助走をつけて飛び込んでくる。
毎回ポニャのトイレをチェックし、私もトイレに行ってまた寝るのだが、今朝はどうも眠れないのでxvideoでも漁るかとPCを弄りつつメールもチェック。
一昨日・昨日と転職エージェントから「ご紹介したいアレがありまして」と来ていたな、と。
よく読んだら、これ同じエージェント会社から、別々の担当者が別々の会社を紹介してきているな。
ひとつは、「Webマーケティング(データ分析)」
某巨大グループ企業が、マーケティング分門を分社化したのか。
勤務地は東京駅徒歩2分。
ひとつは、「ISPコールセンターのSV」
自社コールセンターだな。
勤務地は三田。
田町からの方が近いな。
東京駅徒歩2分なんていいじゃない。
京葉線で1本だし。
マーケティングはぽぽぬさんが新卒で就職した時にやっていたお仕事ですよ。
まあ、「何を扱うか」にもよるのですが、やってて1番面白みのある仕事でした。
自社ISPのコールセンターは多分いちばん長く従事していた業界なんですね。
(ISP以外にも直収型電話とかありましたが)
ある意味馴染みのあり過ぎる仕事ですよ。
電車の乗り換えがあるのが面倒ですね。
それぞれの会社のサイトで直接求人情報みたら、あらまあ中々お給金が宜しいじゃありませんの。
間にエージェントが入るのだからさらに上乗せとかされちゃうのかしら?
しかしながら現在も心療医院に通院中の身、お医者からは「いきなりフルタイムは駄目だよ」と釘を刺されております。
最近はチョボチョボ書き物なんかをして小金を貰ったりしてはいますが、それもガッツリ引き受けるのは遠慮している有り様。
寒さ故かどうも後頭部が引っ張られる感があり調子がよろしくない。
もうぶっちゃけね、私は毎日同じ職場に通うとか向かない。
嫌なの。
職場の雰囲気や人間関係とかが良くても、楽しくても嫌。
この先何十年かそれが続くのかと思うと気が狂いそうになる。
その辺り我慢すればISPコールセンターのSVとか出来ますよ。
もう余裕。
クソ余裕。
でも、もう馬鹿なオペレーターに説明解説したり、オペレーターが怒らせた馬鹿な客のクレームの相手したり、馬鹿な上司や同僚に「いや、それ違うよ?」と説明解説したりするのにはほとほと疲れたの。
特に某「おとくライン」で。
マニュアル勝手に作成して俺的研修やってるのが1番楽しかったわ。
学生の頃には塾の講師やらコンビニの夜勤とかやっていましたが、所謂「社会人」として最初に働いたのは調査(マーケティング)会社でして。
そこでなんというか「染まる」訳ですよ。
任された案件は期日までにクライアントに提出できるレポートに仕上げれば自分のペースでいい。
(とは言っても毎日21時まで残業とか普通でしたが。なんせ午前中は資料見ながら寝てたり。凄い人になると夕方まで寝ていて、終電ギリギリまで仕事して帰る。その人は家に帰りたくなかったそうな)
何よりですね、その会社では皆を「役職」で呼ばなかった。
社長だろうが本部長だろうが課長だろうが◯◯さん。
結局、私は学生時代からやっていた芝居を再度やるために必要なお金が貯まったらとっとと辞めたのですが。
ですが、この「役職」で呼ばない・呼ばれないというのは何故か私に染み付いていまして。
その後働いたいくつかの職場でも(芝居やるにも生活はしなければなりません)、問題がなければ◯◯さんで通しました。
(てか、役職で呼ばれないと機嫌が悪くなる奴とか、他に自分を支えるものがないのか?と)
これは今でも拒否反応があります。
うん!俺会社員向かないね(* ?∀`)
病気云々がなければ、私は会社員として中々の能力を発揮する自信はあります。
でも嫌なんだもーん。
これも病気の影響なのかもしれないのだけれどw
大学4年の時に調査会社から内定が出た時、真っ先に思ったのが「決まっちゃったかぁ・・・」でしたから。
喜びも何もない。
「それなりに面白みのある仕事っぽいから・・・ここにするか」
うーむ、やはりそもそも向いていない様子でもある。
学生時代に芝居なぞを思わずやってしまった為、様々な価値観と遭遇し、「色々な生き方があるのだな」と知ってしまったが故か。
でも、収入で言うなら今みたいにフリーランスでライターまがいのことをやるより、会社員になった方が圧倒的にいいし安定はしているからね。
「どうなるのかなぁ」等と考えながら、今直ぐに必要ではない資料を買いすぎてお金が無い私なのです。
私の耳元で鳴き、布団をシャカシャカ。
「ポニャ~、もう少し寝かせて~」と言っていると、助走をつけて飛び込んでくる。
毎回ポニャのトイレをチェックし、私もトイレに行ってまた寝るのだが、今朝はどうも眠れないのでxvideoでも漁るかとPCを弄りつつメールもチェック。
一昨日・昨日と転職エージェントから「ご紹介したいアレがありまして」と来ていたな、と。
よく読んだら、これ同じエージェント会社から、別々の担当者が別々の会社を紹介してきているな。
ひとつは、「Webマーケティング(データ分析)」
某巨大グループ企業が、マーケティング分門を分社化したのか。
勤務地は東京駅徒歩2分。
ひとつは、「ISPコールセンターのSV」
自社コールセンターだな。
勤務地は三田。
田町からの方が近いな。
東京駅徒歩2分なんていいじゃない。
京葉線で1本だし。
マーケティングはぽぽぬさんが新卒で就職した時にやっていたお仕事ですよ。
まあ、「何を扱うか」にもよるのですが、やってて1番面白みのある仕事でした。
自社ISPのコールセンターは多分いちばん長く従事していた業界なんですね。
(ISP以外にも直収型電話とかありましたが)
ある意味馴染みのあり過ぎる仕事ですよ。
電車の乗り換えがあるのが面倒ですね。
それぞれの会社のサイトで直接求人情報みたら、あらまあ中々お給金が宜しいじゃありませんの。
間にエージェントが入るのだからさらに上乗せとかされちゃうのかしら?
しかしながら現在も心療医院に通院中の身、お医者からは「いきなりフルタイムは駄目だよ」と釘を刺されております。
最近はチョボチョボ書き物なんかをして小金を貰ったりしてはいますが、それもガッツリ引き受けるのは遠慮している有り様。
寒さ故かどうも後頭部が引っ張られる感があり調子がよろしくない。
もうぶっちゃけね、私は毎日同じ職場に通うとか向かない。
嫌なの。
職場の雰囲気や人間関係とかが良くても、楽しくても嫌。
この先何十年かそれが続くのかと思うと気が狂いそうになる。
その辺り我慢すればISPコールセンターのSVとか出来ますよ。
もう余裕。
クソ余裕。
でも、もう馬鹿なオペレーターに説明解説したり、オペレーターが怒らせた馬鹿な客のクレームの相手したり、馬鹿な上司や同僚に「いや、それ違うよ?」と説明解説したりするのにはほとほと疲れたの。
特に某「おとくライン」で。
マニュアル勝手に作成して俺的研修やってるのが1番楽しかったわ。
学生の頃には塾の講師やらコンビニの夜勤とかやっていましたが、所謂「社会人」として最初に働いたのは調査(マーケティング)会社でして。
そこでなんというか「染まる」訳ですよ。
任された案件は期日までにクライアントに提出できるレポートに仕上げれば自分のペースでいい。
(とは言っても毎日21時まで残業とか普通でしたが。なんせ午前中は資料見ながら寝てたり。凄い人になると夕方まで寝ていて、終電ギリギリまで仕事して帰る。その人は家に帰りたくなかったそうな)
何よりですね、その会社では皆を「役職」で呼ばなかった。
社長だろうが本部長だろうが課長だろうが◯◯さん。
結局、私は学生時代からやっていた芝居を再度やるために必要なお金が貯まったらとっとと辞めたのですが。
ですが、この「役職」で呼ばない・呼ばれないというのは何故か私に染み付いていまして。
その後働いたいくつかの職場でも(芝居やるにも生活はしなければなりません)、問題がなければ◯◯さんで通しました。
(てか、役職で呼ばれないと機嫌が悪くなる奴とか、他に自分を支えるものがないのか?と)
これは今でも拒否反応があります。
うん!俺会社員向かないね(* ?∀`)
病気云々がなければ、私は会社員として中々の能力を発揮する自信はあります。
でも嫌なんだもーん。
これも病気の影響なのかもしれないのだけれどw
大学4年の時に調査会社から内定が出た時、真っ先に思ったのが「決まっちゃったかぁ・・・」でしたから。
喜びも何もない。
「それなりに面白みのある仕事っぽいから・・・ここにするか」
うーむ、やはりそもそも向いていない様子でもある。
学生時代に芝居なぞを思わずやってしまった為、様々な価値観と遭遇し、「色々な生き方があるのだな」と知ってしまったが故か。
でも、収入で言うなら今みたいにフリーランスでライターまがいのことをやるより、会社員になった方が圧倒的にいいし安定はしているからね。
「どうなるのかなぁ」等と考えながら、今直ぐに必要ではない資料を買いすぎてお金が無い私なのです。
2013年11月17日
2013 J2 第41節 千葉vs栃木 #jefunited
2013 J2 第41節 ジェフ千葉 vs 栃木SC (フクダ電子アリーナ)
前半8分 米倉→田中
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/WJMn5HzeoDU?feature=youtube_gdata_player&version=3]
いやー、序盤に先制してその後も押していたから完勝パターンかと思っていたのだが・・・
いくらいい内容でも得点機に決めなければね・・・と。
せめて前半にもう1点入れていたら違っていただろうなぁ。
後半8分 クリスティアーノ→サビア
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/uioaiCybaq4?feature=youtube_gdata_player&version=3]
それまできちんと守備していたのを、ホント1発裏に入れられて決められたってね。
結局1-1のドロー。
ケンペスや深井に「これは入れてよ!」ってなのがね・・・
ああいう場面で決められないからJ2に留まるはめになっているのだろうが。
ジェフ:シュート22本、栃木:シュート12本。
それで1-1、両チームに決定機が何度もあり、両チーム共に決められないシーンが多かった。
さあ、残り1試合!!
もうJ1自動昇格2枠はG大阪と神戸で決定済。
プレーオフ(PO)圏内3~6位のうち、3位は京都で確定。
残りの4.5.6位を長崎.千葉.徳島.札幌.松本で争う。
G大阪 86 (J2優勝、J1自動昇格決定)
神戸 80 (J1自動昇格決定)
京都 70 (PO確定)
長崎 66 (次節徳島に勝つか引き分けでPO)
千葉 65 (次節鳥取に勝てばPO進出、引き分けでも得失点差で抜きん出ているのでほぼPO進出)
徳島 64 (次節長崎に勝てばPO進出、引き分けだと他チームの結果次第)
札幌 63 (次節北九州に勝っても他チームの結果次第)
松本 63 (次節愛媛に勝っても他チームの結果次第)
栃木 60
山形 58
岡山 56
横浜FC 55
水戸 55
東京V 55
福岡 53
北九州 48
愛媛 47
富山 44
熊本 43
群馬 39
岐阜 34
鳥取 30 (J2最下位決定、JFLカマタマーレ讃岐と入れ替え戦?)
多分こんな感じ?
勝ち点66で何チームか揃う可能性があるのよね。
そうなった時は得失点差でジェフ千葉が有利な訳で。
いてくれて良かったJ2現在得点王ケンペス様。
まあ、とりあえず長崎.千葉.徳島.札幌.松本の中で次負けたトコがシーズン終了ですかな。
要は勝てと。
こういう時に限ってJ2最下位が決まっている鳥取に負けそうで怖いわ( ?・ω・`)
ホント怖い・・・
試合終了後にホームでの最終戦だったので社長・監督・キャプテンから挨拶。
「次勝ってPOも勝ってJ1行くぜ!」ってなね。
その後、櫛野の引退セレモニー。
櫛野は強かった頃のジェフの象徴の1人な印象があるのでとても寂しくなる。
ちょっとウルっとしていたら櫛野本人が噛んだので笑ってしまう。
「ジード」が代表監督じゃなかったら間違いなく代表GKに呼ばれていたよ。
(このネタ分かる人とは朝まで語り明かせるだろうな。今でもたまに読んでます「U-31」)
前半8分 米倉→田中
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/WJMn5HzeoDU?feature=youtube_gdata_player&version=3]
いやー、序盤に先制してその後も押していたから完勝パターンかと思っていたのだが・・・
いくらいい内容でも得点機に決めなければね・・・と。
せめて前半にもう1点入れていたら違っていただろうなぁ。
後半8分 クリスティアーノ→サビア
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/uioaiCybaq4?feature=youtube_gdata_player&version=3]
それまできちんと守備していたのを、ホント1発裏に入れられて決められたってね。
結局1-1のドロー。
ケンペスや深井に「これは入れてよ!」ってなのがね・・・
ああいう場面で決められないからJ2に留まるはめになっているのだろうが。
ジェフ:シュート22本、栃木:シュート12本。
それで1-1、両チームに決定機が何度もあり、両チーム共に決められないシーンが多かった。
さあ、残り1試合!!
もうJ1自動昇格2枠はG大阪と神戸で決定済。
プレーオフ(PO)圏内3~6位のうち、3位は京都で確定。
残りの4.5.6位を長崎.千葉.徳島.札幌.松本で争う。
G大阪 86 (J2優勝、J1自動昇格決定)
神戸 80 (J1自動昇格決定)
京都 70 (PO確定)
長崎 66 (次節徳島に勝つか引き分けでPO)
千葉 65 (次節鳥取に勝てばPO進出、引き分けでも得失点差で抜きん出ているのでほぼPO進出)
徳島 64 (次節長崎に勝てばPO進出、引き分けだと他チームの結果次第)
札幌 63 (次節北九州に勝っても他チームの結果次第)
松本 63 (次節愛媛に勝っても他チームの結果次第)
栃木 60
山形 58
岡山 56
横浜FC 55
水戸 55
東京V 55
福岡 53
北九州 48
愛媛 47
富山 44
熊本 43
群馬 39
岐阜 34
鳥取 30 (J2最下位決定、JFLカマタマーレ讃岐と入れ替え戦?)
多分こんな感じ?
勝ち点66で何チームか揃う可能性があるのよね。
そうなった時は得失点差でジェフ千葉が有利な訳で。
いてくれて良かったJ2現在得点王ケンペス様。
まあ、とりあえず長崎.千葉.徳島.札幌.松本の中で次負けたトコがシーズン終了ですかな。
要は勝てと。
こういう時に限ってJ2最下位が決まっている鳥取に負けそうで怖いわ( ?・ω・`)
ホント怖い・・・
試合終了後にホームでの最終戦だったので社長・監督・キャプテンから挨拶。
「次勝ってPOも勝ってJ1行くぜ!」ってなね。
その後、櫛野の引退セレモニー。
櫛野は強かった頃のジェフの象徴の1人な印象があるのでとても寂しくなる。
ちょっとウルっとしていたら櫛野本人が噛んだので笑ってしまう。
「ジード」が代表監督じゃなかったら間違いなく代表GKに呼ばれていたよ。
(このネタ分かる人とは朝まで語り明かせるだろうな。今でもたまに読んでます「U-31」)
2013年11月14日
「グイン・サーガ 131 パロの暗黒」
■しかく五代ゆう 「グイン・サーガ 131 パロの暗黒」
グイン131
栗本薫が亡くなり、続編は諦めていたし、未完のままで良いと思っていた。
時々グイン・サーガの世界観での外伝のようなものを誰かが書いてくれたのを読むくらいで良いと。
見知らぬ明日(2010年10月15日)
だが、「グイン・サーガ・ワールド」で本編の続編が始まってしまった。
「グイン・サーガ」には本当に長いこと付き合ってきて、その世界や登場人物たちには格別の思い入れがあった。
正直、栗本薫以外の人が本編を書く事には抵抗、いや反発があった。
なので「グイン・サーガ・ワールド」が発売される度に買いはするも読まないでいた。
(読めなかったのか、読みたくなかったのか・・・)
だが、こうやって堂々と131巻として出て来てしまった。
読むしか無い。
やはり違和感がある。
何というか、それぞれのキャラクターの特徴が立ち過ぎているというか。
確かにリギアは奔放なのだけれど、これだとちょっとビッチな印象過ぎないか?
マルコってこんなに冷遇されてたか?
でも読んじゃった。
面白かったです。
あとがきで作者がこう書いている。
「栗本薫は2人といません。『栗本グイン』は130巻で中絶した、というのは変えられない事実であり、ほかの誰も、『栗本薫』になることはできないのです。(中略)物語の終点はまだ遠く、これからも長い旅路を歩かねばなりません。それを、ずっと『栗本薫のコピー』として歩くことは、私には不可能ですし、意味がありません。傲慢と言われようと私も作家の1人であり、(後略)」
尤もなことである。
ならばこの「物語」のファンとして望むことは、今までの世界を無駄にせずに、新たな息吹を吹き込んでくれる事だけである。
その息吹がつまらなければ離れていき、「やっぱり栗本薫じゃないと駄目なんだよ」と口にしてしまうだろうし、魅力的であれば「この物語は続いている」と読み語り継ぐのだろう。
問題は、その「物語」が半ば神話化され、狂信的とも言えるファンがいることだろう(私を含め)
前述の通り、私にはリギアのビッチ面が生々しく表現されているように感じられたし(いやまあそういう部分もある人なんですが)、イシュトヴァーンのマルコに対する考えも急変しているように感じられた。
うん、マルコ可哀想ね。
それでも「まあ、これは表現の仕方の問題でこうだと言えばこうなんだよな」と受け入れられる形であったので、この感覚であれば私は読み続けるつもりである。
何だろう、この物語の登場人物達とは長い付き合いなので、「アイツ今頃どうしているのかな?」という風の便りを聞くような感覚もあるのだ。
だが、『彼』の、『あの人』の復活というのは・・・
「禁じ手」というか「諸刃の剣」というか、相当な重荷を背負っての出発だよな、と。
敢えて続編をやる以上、これくらいのインパクトは必要なのかもしれませんが、ハードルもかなり上がってしまった訳で。
なんかもうイシュトヴァーンが小物になりすぎちゃって怖い!!
×ばつレムス+ナリスじゃ駄目なの!?
ほら、もう私みたいな狂信者がうだうだ言い出してるよ!
だって私はレムスとかマリウスとかヴァレリウスみたいな駄目駄目野郎にとても共感しちゃうから!!
ふぅふぅ・・・
いや、いいんだよ・・・
ホント、「アイツ今頃どうしているのかな?」という風の便りを聞くような感覚が根本にあるから。
「何!?アイツそんな事になってんの!?」というね・・・
うん・・・それだけでも嬉しい・・・
今後、こんなファンを相手にしなければならない五代ゆうさんと宵野ゆめさん、よろしくお願いします。
私としてはですね、ヴァレリウスには幸せになって欲しいんですよ。
一度くらいね、リギアとアレさせてやってもいいんじゃないかとですね・・・
せめて先っぽくらいはね・・・
グイン131
栗本薫が亡くなり、続編は諦めていたし、未完のままで良いと思っていた。
時々グイン・サーガの世界観での外伝のようなものを誰かが書いてくれたのを読むくらいで良いと。
見知らぬ明日(2010年10月15日)
だが、「グイン・サーガ・ワールド」で本編の続編が始まってしまった。
「グイン・サーガ」には本当に長いこと付き合ってきて、その世界や登場人物たちには格別の思い入れがあった。
正直、栗本薫以外の人が本編を書く事には抵抗、いや反発があった。
なので「グイン・サーガ・ワールド」が発売される度に買いはするも読まないでいた。
(読めなかったのか、読みたくなかったのか・・・)
だが、こうやって堂々と131巻として出て来てしまった。
読むしか無い。
やはり違和感がある。
何というか、それぞれのキャラクターの特徴が立ち過ぎているというか。
確かにリギアは奔放なのだけれど、これだとちょっとビッチな印象過ぎないか?
マルコってこんなに冷遇されてたか?
でも読んじゃった。
面白かったです。
あとがきで作者がこう書いている。
「栗本薫は2人といません。『栗本グイン』は130巻で中絶した、というのは変えられない事実であり、ほかの誰も、『栗本薫』になることはできないのです。(中略)物語の終点はまだ遠く、これからも長い旅路を歩かねばなりません。それを、ずっと『栗本薫のコピー』として歩くことは、私には不可能ですし、意味がありません。傲慢と言われようと私も作家の1人であり、(後略)」
尤もなことである。
ならばこの「物語」のファンとして望むことは、今までの世界を無駄にせずに、新たな息吹を吹き込んでくれる事だけである。
その息吹がつまらなければ離れていき、「やっぱり栗本薫じゃないと駄目なんだよ」と口にしてしまうだろうし、魅力的であれば「この物語は続いている」と読み語り継ぐのだろう。
問題は、その「物語」が半ば神話化され、狂信的とも言えるファンがいることだろう(私を含め)
前述の通り、私にはリギアのビッチ面が生々しく表現されているように感じられたし(いやまあそういう部分もある人なんですが)、イシュトヴァーンのマルコに対する考えも急変しているように感じられた。
うん、マルコ可哀想ね。
それでも「まあ、これは表現の仕方の問題でこうだと言えばこうなんだよな」と受け入れられる形であったので、この感覚であれば私は読み続けるつもりである。
何だろう、この物語の登場人物達とは長い付き合いなので、「アイツ今頃どうしているのかな?」という風の便りを聞くような感覚もあるのだ。
だが、『彼』の、『あの人』の復活というのは・・・
「禁じ手」というか「諸刃の剣」というか、相当な重荷を背負っての出発だよな、と。
敢えて続編をやる以上、これくらいのインパクトは必要なのかもしれませんが、ハードルもかなり上がってしまった訳で。
なんかもうイシュトヴァーンが小物になりすぎちゃって怖い!!
×ばつレムス+ナリスじゃ駄目なの!?
ほら、もう私みたいな狂信者がうだうだ言い出してるよ!
だって私はレムスとかマリウスとかヴァレリウスみたいな駄目駄目野郎にとても共感しちゃうから!!
ふぅふぅ・・・
いや、いいんだよ・・・
ホント、「アイツ今頃どうしているのかな?」という風の便りを聞くような感覚が根本にあるから。
「何!?アイツそんな事になってんの!?」というね・・・
うん・・・それだけでも嬉しい・・・
今後、こんなファンを相手にしなければならない五代ゆうさんと宵野ゆめさん、よろしくお願いします。
私としてはですね、ヴァレリウスには幸せになって欲しいんですよ。
一度くらいね、リギアとアレさせてやってもいいんじゃないかとですね・・・
せめて先っぽくらいはね・・・
2013年11月13日
柏幸奈、宮澤成良:卒業のお知らせ #nogizaka
【柏幸奈、宮澤成良:卒業のお知らせ】
まあ、この辺りのメンバーは予想出来ていたから驚きはないな。
柏さんは学業優先で乃木坂46の活動に殆ど参加していなかったし。
他にも受験やら進学したで学業優先・重視になっているメンバーはいるが、ゆきなしはちょっと度を超えていたというか・・・
その理由も今回の柏blogで判明したのだが。
今までありがとう◎にじゅうまる
奨学金で大学行っているのだから、成績維持の為にも中途半端にアイドルやってられんわな。
ビジュアル的には選抜入りしてもおかしくはないのだが、「活動可能期日限られる為にずっとアンダーだったんじゃないの?」って気もするし。
まあ、面白かったのが、
柏 「今度の個別握手会には参加出来ます!皆さんに会えるのが楽しみ!」
運営 「柏の分は売ってなかった!」
ファン 「なんだそれ!w」
運営 「当日会場で販売します!」
運営ですら柏はレアキャラだった模様。
宮澤は父親が元ジェフの選手の宮澤ミシェルって事で気にはしていたが、所謂「アイドル」って感じじゃなくて、どちらかと言うと「モデル」って感じなのだよね。
背も高いし、スタイルもモデル体型だし。
1度選抜入りしたけれど、その後はずっとアンダーだったから。
やりたい事が明確になって、それに向けて進みたいってんだから、アンダーでずっと干されているよりよっぽどせっちゃんにとっても良いよ。
卒業します。
オウフwwwゆきなし、せっちゃんwww
いわゆる乃木オタなワードキタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合乃木坂好きとは言っても、いわゆるアイドルとしての乃木坂でなく
社会の縮図として見ているちょっと変わり者ですのでwww
パヴァリア幻想教団の影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあガチお嬢のメタファーとしての生ちゃんは最近奇妙な言動が出だしたなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストアナーキズムのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
常に学業優先でレアキャラと呼ばれている柏幸奈の一貫性は貫かれた訳でしてwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ
まあ、この辺りのメンバーは予想出来ていたから驚きはないな。
柏さんは学業優先で乃木坂46の活動に殆ど参加していなかったし。
他にも受験やら進学したで学業優先・重視になっているメンバーはいるが、ゆきなしはちょっと度を超えていたというか・・・
その理由も今回の柏blogで判明したのだが。
今までありがとう◎にじゅうまる
奨学金で大学行っているのだから、成績維持の為にも中途半端にアイドルやってられんわな。
ビジュアル的には選抜入りしてもおかしくはないのだが、「活動可能期日限られる為にずっとアンダーだったんじゃないの?」って気もするし。
まあ、面白かったのが、
柏 「今度の個別握手会には参加出来ます!皆さんに会えるのが楽しみ!」
運営 「柏の分は売ってなかった!」
ファン 「なんだそれ!w」
運営 「当日会場で販売します!」
運営ですら柏はレアキャラだった模様。
宮澤は父親が元ジェフの選手の宮澤ミシェルって事で気にはしていたが、所謂「アイドル」って感じじゃなくて、どちらかと言うと「モデル」って感じなのだよね。
背も高いし、スタイルもモデル体型だし。
1度選抜入りしたけれど、その後はずっとアンダーだったから。
やりたい事が明確になって、それに向けて進みたいってんだから、アンダーでずっと干されているよりよっぽどせっちゃんにとっても良いよ。
卒業します。
オウフwwwゆきなし、せっちゃんwww
いわゆる乃木オタなワードキタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合乃木坂好きとは言っても、いわゆるアイドルとしての乃木坂でなく
社会の縮図として見ているちょっと変わり者ですのでwww
パヴァリア幻想教団の影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあガチお嬢のメタファーとしての生ちゃんは最近奇妙な言動が出だしたなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストアナーキズムのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
常に学業優先でレアキャラと呼ばれている柏幸奈の一貫性は貫かれた訳でしてwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ
2013年11月11日
2013 J2 第40節 千葉vs長崎 #jefunited
【2013 J2 第40節 ジェフユナイテッド千葉 vs Vファーレン長崎 (フクダ電子アリーナ)】
中々出番がなかった山口慶をここ数試合スタメン起用し、佐藤健太郎と中盤の底を組ませるというのがとても良い感じに見えていたのだが、この長崎戦ではそういった中盤でのボール奪取をことごとく長崎にやられていた感がある。
そして長崎の守備を崩せないジェフ。
正直、開幕前にはJFLから上がってきて1年目の長崎がこんなにいいサッカーをするとは全く予想していなかった。
だが、実際に試合を見ていると、この試合のジェフは負けるべくして負けた。
長崎の選手たちはハードワークを厭わずよく走り、セカンドボールを殆ど奪取していた。
個々の選手の質で言ったら、J1でやれる選手や、J2で経験豊富な選手、元日本代表までいるジェフの方が上なのは明白。
だけれど、そういった部分を補う長崎のチームとしてのハードワークで戦う姿勢。
まるでかつてJ1でジェフが優勝争いやナビスコ杯を獲った時のようであった。
これはかつては「アジアの大砲」と呼ばれた高木琢也監督の手腕なのであろう。
1失点目
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/fFdaivAIpTM?feature=youtube_gdata_player&version=3]
セットプレーからの失点だが、ここは裏に流された時に誰かが反応して欲しかった。
2失点目
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Mtsc0WEDvqc?feature=youtube_gdata_player&version=3]
長崎の選手の上に突き刺すシュートは見事だが、その前に完全フリーにしているのはどうにかならんものか・・・
G大阪 83 (J1自動昇格決定)
神戸 79 (J1自動昇格決定)
京都 70 (昇格プレーオフ進出決定)
長崎 66 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
千葉 64 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
徳島 63 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
札幌 60 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
松本 60 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
栃木 59 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
山形 58 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
岡山 56
東京V 54
横浜FC 52
水戸 52
福岡 52
愛媛 46
北九州 45
熊本 43
富山 41
ザスパクサツ群馬 38
岐阜 34
鳥取 30
残り2試合。
京都は勝ち点で6位以内が決定したのでプレーオフ進出。
現在6位の徳島が勝ち点63なので、(他のチームの結果次第にかなり左右されるが)現在10位の山形までプレーオフ進出の可能性が残されている。
そして、
【櫛野亮選手 現役引退のお知らせ】
櫛野、おつかれ。
代表監督がジーコじゃなかったら代表に呼ばれていたよ。
【町田也真人選手の契約変更について】
也真人よ、君はこれからのジェフを背負う選手だ。
ジェフのちびっ子MFの伝統を受け継いでくれ。
そして磐田がJ2降格。
ウェルかめ!(・∀・)
(既に大分の降格は決定済み、あとは湘南だろうなぁ・・・)
(ジェフは昇格していたいものですが・・・)
ジュビロ、J2降格。王者転落を招いた「三大要素」
1年でのJ1復帰を誓った磐田 高比良社長「主力選手は残ってくれる」
中々出番がなかった山口慶をここ数試合スタメン起用し、佐藤健太郎と中盤の底を組ませるというのがとても良い感じに見えていたのだが、この長崎戦ではそういった中盤でのボール奪取をことごとく長崎にやられていた感がある。
そして長崎の守備を崩せないジェフ。
正直、開幕前にはJFLから上がってきて1年目の長崎がこんなにいいサッカーをするとは全く予想していなかった。
だが、実際に試合を見ていると、この試合のジェフは負けるべくして負けた。
長崎の選手たちはハードワークを厭わずよく走り、セカンドボールを殆ど奪取していた。
個々の選手の質で言ったら、J1でやれる選手や、J2で経験豊富な選手、元日本代表までいるジェフの方が上なのは明白。
だけれど、そういった部分を補う長崎のチームとしてのハードワークで戦う姿勢。
まるでかつてJ1でジェフが優勝争いやナビスコ杯を獲った時のようであった。
これはかつては「アジアの大砲」と呼ばれた高木琢也監督の手腕なのであろう。
1失点目
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/fFdaivAIpTM?feature=youtube_gdata_player&version=3]
セットプレーからの失点だが、ここは裏に流された時に誰かが反応して欲しかった。
2失点目
[埋込みオブジェクト:http://www.youtube.com/v/Mtsc0WEDvqc?feature=youtube_gdata_player&version=3]
長崎の選手の上に突き刺すシュートは見事だが、その前に完全フリーにしているのはどうにかならんものか・・・
G大阪 83 (J1自動昇格決定)
神戸 79 (J1自動昇格決定)
京都 70 (昇格プレーオフ進出決定)
長崎 66 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
千葉 64 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
徳島 63 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
札幌 60 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
松本 60 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
栃木 59 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
山形 58 (残り2試合の結果でプレーオフの可能性アリ)
岡山 56
東京V 54
横浜FC 52
水戸 52
福岡 52
愛媛 46
北九州 45
熊本 43
富山 41
ザスパクサツ群馬 38
岐阜 34
鳥取 30
残り2試合。
京都は勝ち点で6位以内が決定したのでプレーオフ進出。
現在6位の徳島が勝ち点63なので、(他のチームの結果次第にかなり左右されるが)現在10位の山形までプレーオフ進出の可能性が残されている。
そして、
【櫛野亮選手 現役引退のお知らせ】
櫛野、おつかれ。
代表監督がジーコじゃなかったら代表に呼ばれていたよ。
【町田也真人選手の契約変更について】
也真人よ、君はこれからのジェフを背負う選手だ。
ジェフのちびっ子MFの伝統を受け継いでくれ。
そして磐田がJ2降格。
ウェルかめ!(・∀・)
(既に大分の降格は決定済み、あとは湘南だろうなぁ・・・)
(ジェフは昇格していたいものですが・・・)
ジュビロ、J2降格。王者転落を招いた「三大要素」
1年でのJ1復帰を誓った磐田 高比良社長「主力選手は残ってくれる」
2013年11月01日
「ボクの彼女は発達障害」
■しかく著者:くらげ 漫画:寺島ヒロ 監修:梅永雄二 「ボクの彼女は発達障害 障害者カップルのドタバタ日記」
ボクの彼女は発達障害
「化粧ができない」
「人の顔が覚えられない」
「空気が読めない」
「こだわりが強い」
「パニックを起こす」
などなど・・・
彼氏:聴覚障害
彼女:広汎性発達障害
そんなカップルの日常を彼氏目線で描いたエッセイ漫画。
個人的に残念だったのは、漫画パートと文章パートで内容が丸かぶりなところ。
同じことを二度読んでいる形になってしまう。
出来ればエピソードを増やして、全て漫画パート+コラム+医師のメッセージというのが良かったかなぁ。
漫画というかたちにした事で、手に取るハードルも低くなると思うので。
ですが内容は一見微笑ましく見えても、傍から見ると当事者たちには相当ハードな日常であることは容易に想像出来るにも関わらず、各人がちょっと視点や考え方を変え、前向きに受け止めていることには頭が下がる思いです。
たまに「障害も個性」という言葉を聞きはするが、その「個性」は中々に強いものであり、関わる人達には相当な苦労が生じる。
(まあ、自分の知っていることが全てで、知らないことを認めたくないってな個性の人もいて・・・ あれも何らかの精神疾患なのではないかとすら思う)
著者のくらげさんは彼女(あおさん)の発達障害に起因する様々な言動も、「あおはそうなのだからどうすれば上手く過ごせるかな?」というスタンスで接しています。
これって実はかなり凄いことではないかと個人的には思いまして。
私なんかだと、どうしても、「何で分からないの?」「何で出来ないの?」と、学ばせる方向で接してしまいがちになりそうなもので。
(実際、私自身がうつ病とパニック障害の症状が重かった頃には、「自分自身をそう追い詰めていた」経緯がある為にそう考えるのかもしれない。今ではもう少し違った接し方や考え方ができるかもなぁ)
あおさん自身は、「なんとなくそうなんじゃないか?」と思ってはいたが、実際に検査を受けてはっきりし、「これで前向きに計画を立てられるよ。何を頑張ったらいいのかがわからない状態のほうがつらかった」と言っています。
発達障害の有無、ある個性の有無、それを受け入れる事で、出来る事と出来無い事を認識するというのは大切なことなのかなと思いました。
人には向き不向きがあり、出来る事と出来ない事が、各人に明確にあるという現実。
そして、人とある程度深く関わらざるをえないのであれば、その事実を受け入れる、当たり前のこととして相対する必要があるのではないかと考えさせられました。
(私はうつ病になって交友関係が一気に狭まったが、それでも交友の続いている友人らには恵まれたと感じる)
この本は広汎性発達障害の彼女との日々の一つの事例であり、ここから何かを参考にしたりする事ができると思う。
以前紹介した「母親やめてもいいですか」のような、我が子が広汎性発達障害だったという一つの事例もある。
■しかく文・山口かこ 絵・にしかわたく 「母親やめてもいいですか」
母親やめてもいいですか
母親やめてもいいですか(2013年03月29日)
我々は様々な事例から学び、自身が新たな事例となって、知らず知らずに世の中を生きやすくする事が可能なのかもしれない。
ボクの彼女は発達障害
「化粧ができない」
「人の顔が覚えられない」
「空気が読めない」
「こだわりが強い」
「パニックを起こす」
などなど・・・
彼氏:聴覚障害
彼女:広汎性発達障害
そんなカップルの日常を彼氏目線で描いたエッセイ漫画。
個人的に残念だったのは、漫画パートと文章パートで内容が丸かぶりなところ。
同じことを二度読んでいる形になってしまう。
出来ればエピソードを増やして、全て漫画パート+コラム+医師のメッセージというのが良かったかなぁ。
漫画というかたちにした事で、手に取るハードルも低くなると思うので。
ですが内容は一見微笑ましく見えても、傍から見ると当事者たちには相当ハードな日常であることは容易に想像出来るにも関わらず、各人がちょっと視点や考え方を変え、前向きに受け止めていることには頭が下がる思いです。
たまに「障害も個性」という言葉を聞きはするが、その「個性」は中々に強いものであり、関わる人達には相当な苦労が生じる。
(まあ、自分の知っていることが全てで、知らないことを認めたくないってな個性の人もいて・・・ あれも何らかの精神疾患なのではないかとすら思う)
著者のくらげさんは彼女(あおさん)の発達障害に起因する様々な言動も、「あおはそうなのだからどうすれば上手く過ごせるかな?」というスタンスで接しています。
これって実はかなり凄いことではないかと個人的には思いまして。
私なんかだと、どうしても、「何で分からないの?」「何で出来ないの?」と、学ばせる方向で接してしまいがちになりそうなもので。
(実際、私自身がうつ病とパニック障害の症状が重かった頃には、「自分自身をそう追い詰めていた」経緯がある為にそう考えるのかもしれない。今ではもう少し違った接し方や考え方ができるかもなぁ)
あおさん自身は、「なんとなくそうなんじゃないか?」と思ってはいたが、実際に検査を受けてはっきりし、「これで前向きに計画を立てられるよ。何を頑張ったらいいのかがわからない状態のほうがつらかった」と言っています。
発達障害の有無、ある個性の有無、それを受け入れる事で、出来る事と出来無い事を認識するというのは大切なことなのかなと思いました。
人には向き不向きがあり、出来る事と出来ない事が、各人に明確にあるという現実。
そして、人とある程度深く関わらざるをえないのであれば、その事実を受け入れる、当たり前のこととして相対する必要があるのではないかと考えさせられました。
(私はうつ病になって交友関係が一気に狭まったが、それでも交友の続いている友人らには恵まれたと感じる)
この本は広汎性発達障害の彼女との日々の一つの事例であり、ここから何かを参考にしたりする事ができると思う。
以前紹介した「母親やめてもいいですか」のような、我が子が広汎性発達障害だったという一つの事例もある。
■しかく文・山口かこ 絵・にしかわたく 「母親やめてもいいですか」
母親やめてもいいですか
母親やめてもいいですか(2013年03月29日)
我々は様々な事例から学び、自身が新たな事例となって、知らず知らずに世の中を生きやすくする事が可能なのかもしれない。
家庭でのスポーツ観戦の変化
ここ数年の私のTVの視聴というのは、とりあえず気になる番組は毎週録画しておいて、気が向いた時に気になる内容の回を見るというのが殆どです。
スポーツなんかは出来るだけ生中継で見ていますがね。
我らが「ジェフユナイテッド千葉」の試合は、ホーム「フクダ電子アリーナ」へ行ける時にはスタジアムで、行けない時やアウェーの時はSOD(スカパー・オン・デマンド)で生中継を見るようにしています。
(別のSODよりもDMM派ですね)
オンデマンド放送の良い所は、生中継の時間に合わなくとも、見逃し放送でフルで試合が見れてしまう所。
しかも、J1.J2全試合が月2500円で生中継・見逃し放送で視聴可能!
全試合のダイジェスト番組もかなりしっかりとした内容で放送しています。
私は、ジェフの試合以外でも気になる試合は見ることが出来るので重宝しています。
野球にしろサッカーにしろ、地上波で放送されるのは、今やっている日本シリーズやクライマックスシリーズ、日本代表戦や天皇杯やナビスコ杯の決勝ぐらいになっていますね。
私が子供の頃には、毎晩TVつければ巨人戦が放送されていたものですが。
(あー、地方だとどうなのだろう?その地方の球団の試合は地上波で放送されているのかな?)
ウチは、チバテレビ・東京MX・TVK・テレビ埼玉のU局も入るので、時々野球中継やっているの見かけますが。
サッカーは無いなぁ。
今は、熱心なファンは、サッカーにしろ野球にしろ、CSで見るようになっているよね。
実況も解説もしっかりしているし。
ありがたいことです。
でも、やはりスポーツはスタジアムでの観戦が一番!
私の場合は、サッカーは座ってじっくり試合を見る派。
集中して観戦。
野球は長いこと観戦に行っていないけれど、一緒に行った人と飲み食いしつつお喋りをして気楽に見る。
相撲?
一番一番真剣に見ていますよ!
ホント相撲好きなので。
スポーツなんかは出来るだけ生中継で見ていますがね。
我らが「ジェフユナイテッド千葉」の試合は、ホーム「フクダ電子アリーナ」へ行ける時にはスタジアムで、行けない時やアウェーの時はSOD(スカパー・オン・デマンド)で生中継を見るようにしています。
(別のSODよりもDMM派ですね)
オンデマンド放送の良い所は、生中継の時間に合わなくとも、見逃し放送でフルで試合が見れてしまう所。
しかも、J1.J2全試合が月2500円で生中継・見逃し放送で視聴可能!
全試合のダイジェスト番組もかなりしっかりとした内容で放送しています。
私は、ジェフの試合以外でも気になる試合は見ることが出来るので重宝しています。
野球にしろサッカーにしろ、地上波で放送されるのは、今やっている日本シリーズやクライマックスシリーズ、日本代表戦や天皇杯やナビスコ杯の決勝ぐらいになっていますね。
私が子供の頃には、毎晩TVつければ巨人戦が放送されていたものですが。
(あー、地方だとどうなのだろう?その地方の球団の試合は地上波で放送されているのかな?)
ウチは、チバテレビ・東京MX・TVK・テレビ埼玉のU局も入るので、時々野球中継やっているの見かけますが。
サッカーは無いなぁ。
今は、熱心なファンは、サッカーにしろ野球にしろ、CSで見るようになっているよね。
実況も解説もしっかりしているし。
ありがたいことです。
でも、やはりスポーツはスタジアムでの観戦が一番!
私の場合は、サッカーは座ってじっくり試合を見る派。
集中して観戦。
野球は長いこと観戦に行っていないけれど、一緒に行った人と飲み食いしつつお喋りをして気楽に見る。
相撲?
一番一番真剣に見ていますよ!
ホント相撲好きなので。