2011年02月
こんにちはnaitya2000です。今日は旅行記の続きを書きたいと思います。
何度か目は覚めたものの熟睡し、結局起きたのは朝4時過ぎでした。身支度をし、明石大橋を見るべく外部デッキに出ます。外は横殴りの吹雪で、まだ真っ暗な中、照明の少ない明石大橋を通り抜けます。すかさず写真を撮ったものの、ぶれまくりの大失敗でした...。
変換 〜 P2110081
撮影後、売店前で販売している船内焼きたてのパンを2個ハムチーズパン(150円)とチョコチップメロンパン(150円)を買い、早い朝食にしました。特にチョコチップメロンパンは、サクサクした食感で美味しかったです(^^)。
2011021105220000
変換 〜 P2110088
朝食後、外部デッキで泉大津港入港シーンを見届けた後、5時40分まだ真っ暗な泉大津港に定刻到着。すぐに南海泉大津駅行無料送迎バスに乗り換えます。バスで約15分、南海泉大津駅に到着しました。辺りは雪が降り続き、真っ暗です...。
変換 〜 P2110092
泉大津から新今宮まで南海急行に乗り、時間を潰すべくJR環状線で京橋、東西線で尼崎、東海道山陽本線で新大阪とひねくれた乗り潰しをしました...。
変換 〜 P2110095
変換 〜 P2110094
新大阪駅から8時50分発こだま642号に乗りこみました。今回はJR東海ツアーのぷらっとこだまグリーン車プランを利用します。安く東京に行く方法も考えましたが、あえて新幹線のグリーン車を利用した事がなかったので、11500円で乗れるならオトクと思い選びました。
変換 〜 P2110102
変換 〜 P2110106
こだま642号は、300系と思いきや700系でした。9号車11A席に座ります。グリーン車室内は、何故か混みあっています...。どうやら、ツアー客の団体が利用しているようです。乗車率を上げる為には、仕方ないのかもしれません...。
変換 〜 P2110107
変換 〜 P2110109
発車後、さっそくぷらっとこだまのツアーについていたドリンク引き換え券で手に入れた缶ビールとスナック菓子で一杯楽しみました。車窓は雪景色です。ほろ酔い加減で寝入ってしまい、寝たり覚めたりの繰り返しでした。浜松辺りまで辺り一面雪景色が続きます。当初、福岡から東京まで高速バスはかた号に乗ろうと考えていましたが、この積雪を見ると、乗らなくて正解です...。
変換 〜 P2110110
変換 〜 P2110113
その後、静岡以降積雪による名古屋〜浜松間速度制限により、通過列車の遅れが生じ、結局東京には5分遅れの12時50分頃到着しました。そうは言っても、鉄道好きには充実した4時間でした。
変換 〜 P2110118
変換 〜 P2110117
東京から秋葉原までJR山手線で移動し、駅前にある九州にはないチェーン店日高屋で中華そば大盛と餃子のセット(630円)を頼みました。店内はほぼ満席で、店員さんのほとんどが中国人でした...。
5分程で来たラーメンはいわゆる醤油ラーメンで、白ネギ・海苔・チャーシュー・メンマと具だくさんです。麺が見た目伸び気味なのが気になります...。食べた感想は、美味しくありませんでした...。チェーン店の390円(大盛はプラス60円)で出しているラーメンなので仕方ないのかもしれません。餃子はそこそこ美味しかったです。
変換 〜 P2110123
昼食後、地下鉄日比谷線で三ノ輪まで移動し、雪降る中5分程歩き都電荒川線三ノ輪橋駅到着。ここで、マイミクさんのへすてぃあさんと合流しました。
変換 〜 P2110125
変換 〜 P2110126
変換 〜 P2110127
まずは荒川車庫前まで乗り、静態保存されている車両を見学しました。荒川車庫から大塚駅まで新型車両に乗り、大塚でへすてぃあさんが自宅へ高速バスで戻る為別れました。へすてぃあさん仕事帰りにわざわざお付き合いありがとうございましたm(__)m。
変換 〜 P2110130
変換 〜 P2110138
その後、終点早稲田まで路面電車に乗り、大学入試準備で閉鎖されている門を撮影した後、折り返し王子駅まで都電荒川線に乗りました。雪降る中、東京の下町を車窓から眺めるのは、魅力的です。
変換 〜 P2110137
変換 〜 P2110139
王子駅からJR京浜東北線普通E231系に乗ります。途中、新幹線の車両基地が左側に見えます。がらがらの車内でうとうとしつつ約20分程で東京に到着。どうしても列車に乗ると眠くなります...。
変換 〜 P2110141
東京駅到着後、駅構内の膨大なお土産売場でお土産を買いました。東京駅は1つのショッピングモールと化しています。東京から、京葉線・臨海線を使い、新木場経由で国際展示場に到着。駅前はコンビニ以外何も無く、いわゆる都会の中の陸の孤島です...。
続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
何度か目は覚めたものの熟睡し、結局起きたのは朝4時過ぎでした。身支度をし、明石大橋を見るべく外部デッキに出ます。外は横殴りの吹雪で、まだ真っ暗な中、照明の少ない明石大橋を通り抜けます。すかさず写真を撮ったものの、ぶれまくりの大失敗でした...。
変換 〜 P2110081
撮影後、売店前で販売している船内焼きたてのパンを2個ハムチーズパン(150円)とチョコチップメロンパン(150円)を買い、早い朝食にしました。特にチョコチップメロンパンは、サクサクした食感で美味しかったです(^^)。
2011021105220000
変換 〜 P2110088
朝食後、外部デッキで泉大津港入港シーンを見届けた後、5時40分まだ真っ暗な泉大津港に定刻到着。すぐに南海泉大津駅行無料送迎バスに乗り換えます。バスで約15分、南海泉大津駅に到着しました。辺りは雪が降り続き、真っ暗です...。
変換 〜 P2110092
泉大津から新今宮まで南海急行に乗り、時間を潰すべくJR環状線で京橋、東西線で尼崎、東海道山陽本線で新大阪とひねくれた乗り潰しをしました...。
変換 〜 P2110095
変換 〜 P2110094
新大阪駅から8時50分発こだま642号に乗りこみました。今回はJR東海ツアーのぷらっとこだまグリーン車プランを利用します。安く東京に行く方法も考えましたが、あえて新幹線のグリーン車を利用した事がなかったので、11500円で乗れるならオトクと思い選びました。
変換 〜 P2110102
変換 〜 P2110106
こだま642号は、300系と思いきや700系でした。9号車11A席に座ります。グリーン車室内は、何故か混みあっています...。どうやら、ツアー客の団体が利用しているようです。乗車率を上げる為には、仕方ないのかもしれません...。
変換 〜 P2110107
変換 〜 P2110109
発車後、さっそくぷらっとこだまのツアーについていたドリンク引き換え券で手に入れた缶ビールとスナック菓子で一杯楽しみました。車窓は雪景色です。ほろ酔い加減で寝入ってしまい、寝たり覚めたりの繰り返しでした。浜松辺りまで辺り一面雪景色が続きます。当初、福岡から東京まで高速バスはかた号に乗ろうと考えていましたが、この積雪を見ると、乗らなくて正解です...。
変換 〜 P2110110
変換 〜 P2110113
その後、静岡以降積雪による名古屋〜浜松間速度制限により、通過列車の遅れが生じ、結局東京には5分遅れの12時50分頃到着しました。そうは言っても、鉄道好きには充実した4時間でした。
変換 〜 P2110118
変換 〜 P2110117
東京から秋葉原までJR山手線で移動し、駅前にある九州にはないチェーン店日高屋で中華そば大盛と餃子のセット(630円)を頼みました。店内はほぼ満席で、店員さんのほとんどが中国人でした...。
5分程で来たラーメンはいわゆる醤油ラーメンで、白ネギ・海苔・チャーシュー・メンマと具だくさんです。麺が見た目伸び気味なのが気になります...。食べた感想は、美味しくありませんでした...。チェーン店の390円(大盛はプラス60円)で出しているラーメンなので仕方ないのかもしれません。餃子はそこそこ美味しかったです。
変換 〜 P2110123
昼食後、地下鉄日比谷線で三ノ輪まで移動し、雪降る中5分程歩き都電荒川線三ノ輪橋駅到着。ここで、マイミクさんのへすてぃあさんと合流しました。
変換 〜 P2110125
変換 〜 P2110126
変換 〜 P2110127
まずは荒川車庫前まで乗り、静態保存されている車両を見学しました。荒川車庫から大塚駅まで新型車両に乗り、大塚でへすてぃあさんが自宅へ高速バスで戻る為別れました。へすてぃあさん仕事帰りにわざわざお付き合いありがとうございましたm(__)m。
変換 〜 P2110130
変換 〜 P2110138
その後、終点早稲田まで路面電車に乗り、大学入試準備で閉鎖されている門を撮影した後、折り返し王子駅まで都電荒川線に乗りました。雪降る中、東京の下町を車窓から眺めるのは、魅力的です。
変換 〜 P2110137
変換 〜 P2110139
王子駅からJR京浜東北線普通E231系に乗ります。途中、新幹線の車両基地が左側に見えます。がらがらの車内でうとうとしつつ約20分程で東京に到着。どうしても列車に乗ると眠くなります...。
変換 〜 P2110141
東京駅到着後、駅構内の膨大なお土産売場でお土産を買いました。東京駅は1つのショッピングモールと化しています。東京から、京葉線・臨海線を使い、新木場経由で国際展示場に到着。駅前はコンビニ以外何も無く、いわゆる都会の中の陸の孤島です...。
続きは、また後日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。今日から4回にかけて、オーシャン東九フェリーの乗船記と鉄道の旅行記を書きたいと思います。
変換 〜 P2100001
午前中打ち合わせの仕事を終わらせ、西鉄久留米バスターミナルから13時15分発の小倉行高速バスに乗ります。車内は10人程でガラガラです...。うとうと寝ているうちに、バスは快調に走り、15時前に小倉駅に到着しました。
変換 〜 P2100004
変換 〜 P2100006
変換 〜 P2100008
時間があったので、松山行フェリー乗り場に行き、停泊しているフェリーはやとも2を撮影しました。フェリーターミナルの看板は、「フェリーさんふらわあ」ですが、フェリーはやとも2のマストには、関西汽船の社旗がはためいています。
変換 〜 P2100014
16時頃、小倉駅北口にある阪九フェリー送迎バス乗り場に着いてみると、既に人だかりが出来ていました...。どうやら、阪九フェリーを利用したヴィーナストラベルの団体客のようです。ちなみに私自身、去年の9月、阪九フェリー・さよならニューながとお別れツアーでヴィーナストラベルを利用しました...。
もしやと思い、添乗員さんを見てみると、その時の女性添乗員さんでした...。世の中狭いものです。さっそく挨拶して、少し雑談しました。女性添乗員さん曰く、先日初めて名門大洋フェリーに乗船したが、お客さんから高齢者が多い為、カプセル式の2等寝台の評判が良かったとの事。阪九フェリーさんも、是非このような評判が今後参考になれば幸いですm(__)m。
変換 〜 P2100016
16時20分発の送迎バスは、西鉄バスの路線バス車両が2台来ました。ツアー客で1台目はいっぱいとなり、2台目も私を含む一般客で立客が出る程でした。約40分程で新門司港到着。
変換 〜 P2100017
これから17時20分発阪九フェリー泉大津行に乗船します。さっそく乗船名簿を書き、乗船手続を行います。ネット割引で2等座敷4800円。安いです...。今回乗船する船は、「つくし」...やっと乗った事が無い「やまと」かと思ったら、また「つくし」でした...。まあ、阪九フェリーの新鋭船の1隻なので、良しとしましょう。
変換 〜 P2100019
今回はフェリーの撮影もあまり出来ずに乗りこみ、2等座敷のI室に荷物を置きます。阪九フェリーつくしの2等座敷は、通常広々とした10人(繁忙期は20人部屋)で、1人づつロッカーがあります。しかも、箱枕・キルケット・敷マットもあり快適です。今日は2組のツアー団体客がいるせいか、3連休前日の平日ですが、結構賑わっています。
変換 〜 P2100028
荷物を船室に置いた後、外部デッキに出てみると、ちょうど大阪南港行名門大洋フェリー1便フェリーきたきゅうしゅうが出港していました。すかさず出港シーンを撮影した後、後方に停泊しているオーシャン東九フェリーのおーしゃんいーすとを撮りまくりました。
変換 〜 P2100043
写真撮影が落ち着いた後、展望浴室でお風呂に入ってみると、ちょうど入浴ラッシュの状態でした...。仕方なく入り、ロッカーも洗い場も1人分かろうじて空いていたのが幸いでした。なお、ロッカーにお金を入れず利用している客が多く、1人トラブっていたおじさんがいました...。ロッカーは100円返却式なので、是非マナーは守って欲しいものです...。
変換 〜 P2100052
変換 〜 P2100056
入浴後、レストランにて夕食を取りました。阪九フェリーのレストランは、カフェテリア式です。いつもはジンギスカン鉄板やホルモン鉄板を頼んでしまうので、今回は新メニュー若鶏塩ちゃんこ鍋(840円)と握り寿司3個(250円)、おでん2個(220円)、くじらかつ(150円)、コロッケ(80円)、瓶ビール(580円)の組み合わせにしてみました。阪九フェリーのレストランは、他にもメニューが多彩で、選ぶのにいつも悩んでしまいます...。
変換 〜 P2100059
※(注記)最初の状態
変換 〜 P2100063
※(注記)焼酎にシフト後
窓際の席は全て埋まっていたので、内側テーブル席でゆっくり食事をしました。辺りはおじさん達が酒盛りで盛り上がっています。ちなみに今回食べた塩ちゃんこ鍋はバリ旨で、お酒にぴったりです(^_^)。思わず、芋焼酎(320円)と塩鯖(200円)を追加してしまいました...。やっぱり「居酒屋阪九フェリー」最高です(^^)。
変換 〜 P2100053
変換 〜 P2100054
食事後、売店でお土産と一緒に阪九フェリー名物パイシュー(150円)を買い、ロビーでテレビを見ながらくつろぎました。冗談抜きでお腹いっぱいです...。結局、その後マッサージ機で重症の肩こりを癒した挙げ句、酔いが眠気を誘い、21時には船室で爆睡してしまいました...。
変換 〜 P2100067
続きはまた明日以降に書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
変換 〜 P2100001
午前中打ち合わせの仕事を終わらせ、西鉄久留米バスターミナルから13時15分発の小倉行高速バスに乗ります。車内は10人程でガラガラです...。うとうと寝ているうちに、バスは快調に走り、15時前に小倉駅に到着しました。
変換 〜 P2100004
変換 〜 P2100006
変換 〜 P2100008
時間があったので、松山行フェリー乗り場に行き、停泊しているフェリーはやとも2を撮影しました。フェリーターミナルの看板は、「フェリーさんふらわあ」ですが、フェリーはやとも2のマストには、関西汽船の社旗がはためいています。
変換 〜 P2100014
16時頃、小倉駅北口にある阪九フェリー送迎バス乗り場に着いてみると、既に人だかりが出来ていました...。どうやら、阪九フェリーを利用したヴィーナストラベルの団体客のようです。ちなみに私自身、去年の9月、阪九フェリー・さよならニューながとお別れツアーでヴィーナストラベルを利用しました...。
もしやと思い、添乗員さんを見てみると、その時の女性添乗員さんでした...。世の中狭いものです。さっそく挨拶して、少し雑談しました。女性添乗員さん曰く、先日初めて名門大洋フェリーに乗船したが、お客さんから高齢者が多い為、カプセル式の2等寝台の評判が良かったとの事。阪九フェリーさんも、是非このような評判が今後参考になれば幸いですm(__)m。
変換 〜 P2100016
16時20分発の送迎バスは、西鉄バスの路線バス車両が2台来ました。ツアー客で1台目はいっぱいとなり、2台目も私を含む一般客で立客が出る程でした。約40分程で新門司港到着。
変換 〜 P2100017
これから17時20分発阪九フェリー泉大津行に乗船します。さっそく乗船名簿を書き、乗船手続を行います。ネット割引で2等座敷4800円。安いです...。今回乗船する船は、「つくし」...やっと乗った事が無い「やまと」かと思ったら、また「つくし」でした...。まあ、阪九フェリーの新鋭船の1隻なので、良しとしましょう。
変換 〜 P2100019
今回はフェリーの撮影もあまり出来ずに乗りこみ、2等座敷のI室に荷物を置きます。阪九フェリーつくしの2等座敷は、通常広々とした10人(繁忙期は20人部屋)で、1人づつロッカーがあります。しかも、箱枕・キルケット・敷マットもあり快適です。今日は2組のツアー団体客がいるせいか、3連休前日の平日ですが、結構賑わっています。
変換 〜 P2100028
荷物を船室に置いた後、外部デッキに出てみると、ちょうど大阪南港行名門大洋フェリー1便フェリーきたきゅうしゅうが出港していました。すかさず出港シーンを撮影した後、後方に停泊しているオーシャン東九フェリーのおーしゃんいーすとを撮りまくりました。
変換 〜 P2100043
写真撮影が落ち着いた後、展望浴室でお風呂に入ってみると、ちょうど入浴ラッシュの状態でした...。仕方なく入り、ロッカーも洗い場も1人分かろうじて空いていたのが幸いでした。なお、ロッカーにお金を入れず利用している客が多く、1人トラブっていたおじさんがいました...。ロッカーは100円返却式なので、是非マナーは守って欲しいものです...。
変換 〜 P2100052
変換 〜 P2100056
入浴後、レストランにて夕食を取りました。阪九フェリーのレストランは、カフェテリア式です。いつもはジンギスカン鉄板やホルモン鉄板を頼んでしまうので、今回は新メニュー若鶏塩ちゃんこ鍋(840円)と握り寿司3個(250円)、おでん2個(220円)、くじらかつ(150円)、コロッケ(80円)、瓶ビール(580円)の組み合わせにしてみました。阪九フェリーのレストランは、他にもメニューが多彩で、選ぶのにいつも悩んでしまいます...。
変換 〜 P2100059
※(注記)最初の状態
変換 〜 P2100063
※(注記)焼酎にシフト後
窓際の席は全て埋まっていたので、内側テーブル席でゆっくり食事をしました。辺りはおじさん達が酒盛りで盛り上がっています。ちなみに今回食べた塩ちゃんこ鍋はバリ旨で、お酒にぴったりです(^_^)。思わず、芋焼酎(320円)と塩鯖(200円)を追加してしまいました...。やっぱり「居酒屋阪九フェリー」最高です(^^)。
変換 〜 P2100053
変換 〜 P2100054
食事後、売店でお土産と一緒に阪九フェリー名物パイシュー(150円)を買い、ロビーでテレビを見ながらくつろぎました。冗談抜きでお腹いっぱいです...。結局、その後マッサージ機で重症の肩こりを癒した挙げ句、酔いが眠気を誘い、21時には船室で爆睡してしまいました...。
変換 〜 P2100067
続きはまた明日以降に書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。今日は前回の有明・熊本フェリー鉄道の旅の続きを書きたいと思います。
島原駅到着後、島原城を撮影したりで時間を潰した挙句、島原港までバスで移動しました・・・。島原鉄道の島原駅は、島原市街から離れているようで、辺りはコンビニすらありませんでした・・・。
変換 〜 P1300152
※(注記)島原鉄道 島原駅
変換 〜 P1300156
※(注記)島原城
島原港から13時20分発の九商フェリー・フェリーあそに乗り込みました。熊本まで所要時間60分、乗船料は旅客680円です。フェリーあそは、昭和62年神田造船所製で既に20年経過した船です。船室は、前方に特別室(+310円)があり、リクライニング式の座席と後方に売店とトイレがあります。
変換 〜 P1300157
※(注記)島原鉄道高速船 島鉄1号 大牟田〜島原
乗船時はがらがらでしたが、貸切バスや乗用車客が多いようで、出港時には船室はいっぱいでした。ちなみに、既に12時も過ぎ空腹感が抑えきれず、売店で購入したカップヌードル(200円)をおつまみ?に缶ビールを飲み、くつろぎました。昼からのビールは、アルコールが回り体が温まります・・・。
変換 〜 P1300166
変換 〜 P1300165
途中、僚船フェリーくまもとと高速フェリー・オーシャンアローのすれ違いを撮るべく外部デッキに出て、撮りまくりました。なお、外部デッキは有明フェリー同様観光客が、かもめの餌やりで賑わっています。
変換 〜 P1300178
変換 〜 P1300190
以前、高速フェリーのオーシャンアローにも乗船したことがありますが、オーソドックスな近距離フェリーのこちらの方が落ち着きます。14時20分街外れの熊本港着。人道橋は故障中との事で、車両デッキから車が下船した後の下船となりました。
変換 〜 P1300201
※(注記)中途半端ですが、熊本港停泊中のフェリーあそ
熊本港からは、すぐに接続している九州産交バスで約30分熊本駅に到着しました。これから鉄道乗りつぶしです。
変換 〜 P1300203
※(注記)藤崎宮前駅にて
まずは、熊本駅から市電で通町筋まで乗車し、上通りを通り抜け熊本電鉄・藤崎宮前駅に到着。藤崎宮前駅は、パチンコ屋の片隅にひっそりとたたずんでいました。駅には券売機も無く、改札口に整理券発行機しかありません・・・。
変換 〜 P1300204
※(注記)元東京都交通局6000形車内
ホームには元東京都交通局6000形が停車しています。車内は閑散としており、まさに地方私鉄ローカル線です。熊本の郊外をゆっくりした速度で走行します。ある意味、伊予鉄道の郊外電車に似ているような気がします。約20分ほどで終点御代志駅到着。
変換 〜 P1300206
※(注記)御代志駅
御代志駅は、何も無い無人駅で、ホームの向かい側が同じ熊本電鉄のバス停留所になっています。ちなみに、この同じ区間を同じ熊本電鉄のバスが走っており、なぜ?残っているのか?と素人的に考えてしまいました。。。どうやら、LRT(軽量軌道交通)を計画しており、紆余曲折の末、現在に至っているようです・・・。
変換 〜 P1300211
※(注記)旧東急5000系
折り返し、御代志から北熊本まで乗り、北熊本から上熊本まで通称「青ガエル」と呼ばれていた旧東急5000系電車単行に乗り込みました。右側運転台非冷房車の鉄道マニアにはたまらない車両です。
変換 〜 P1300213
※(注記)旧東急5000系車内
変換 〜 P1300218
出発すると、約半世紀使用している車両のせいか?または、軌道の脆弱さなのか?揺れがすごいです・・・。でも、それが風情がありたまりません・・・。郊外の住宅街を走り、約10分ほどで上熊本駅到着。
変換 〜 P1300222
上熊本駅からは熊本市電上熊本〜健軍〜水前寺駅通と市電に乗った後、水前寺からJRの特急有明に乗り換えました。そして、大牟田まで乗車後、西鉄に乗り換え久留米へと家路に戻りました。Tさんとは、私の自宅である久留米で別れました。
変換 〜 P1300225
今回、Tさんには楽しい船と鉄道の旅をする事が出来て本当にありがとうございますm(__)m。なお、有明海のフェリーは、瀬戸内海の雰囲気もあり、また乗りたいと思います。以上、naitya2000でした。
島原駅到着後、島原城を撮影したりで時間を潰した挙句、島原港までバスで移動しました・・・。島原鉄道の島原駅は、島原市街から離れているようで、辺りはコンビニすらありませんでした・・・。
変換 〜 P1300152
※(注記)島原鉄道 島原駅
変換 〜 P1300156
※(注記)島原城
島原港から13時20分発の九商フェリー・フェリーあそに乗り込みました。熊本まで所要時間60分、乗船料は旅客680円です。フェリーあそは、昭和62年神田造船所製で既に20年経過した船です。船室は、前方に特別室(+310円)があり、リクライニング式の座席と後方に売店とトイレがあります。
変換 〜 P1300157
※(注記)島原鉄道高速船 島鉄1号 大牟田〜島原
乗船時はがらがらでしたが、貸切バスや乗用車客が多いようで、出港時には船室はいっぱいでした。ちなみに、既に12時も過ぎ空腹感が抑えきれず、売店で購入したカップヌードル(200円)をおつまみ?に缶ビールを飲み、くつろぎました。昼からのビールは、アルコールが回り体が温まります・・・。
変換 〜 P1300166
変換 〜 P1300165
途中、僚船フェリーくまもとと高速フェリー・オーシャンアローのすれ違いを撮るべく外部デッキに出て、撮りまくりました。なお、外部デッキは有明フェリー同様観光客が、かもめの餌やりで賑わっています。
変換 〜 P1300178
変換 〜 P1300190
以前、高速フェリーのオーシャンアローにも乗船したことがありますが、オーソドックスな近距離フェリーのこちらの方が落ち着きます。14時20分街外れの熊本港着。人道橋は故障中との事で、車両デッキから車が下船した後の下船となりました。
変換 〜 P1300201
※(注記)中途半端ですが、熊本港停泊中のフェリーあそ
熊本港からは、すぐに接続している九州産交バスで約30分熊本駅に到着しました。これから鉄道乗りつぶしです。
変換 〜 P1300203
※(注記)藤崎宮前駅にて
まずは、熊本駅から市電で通町筋まで乗車し、上通りを通り抜け熊本電鉄・藤崎宮前駅に到着。藤崎宮前駅は、パチンコ屋の片隅にひっそりとたたずんでいました。駅には券売機も無く、改札口に整理券発行機しかありません・・・。
変換 〜 P1300204
※(注記)元東京都交通局6000形車内
ホームには元東京都交通局6000形が停車しています。車内は閑散としており、まさに地方私鉄ローカル線です。熊本の郊外をゆっくりした速度で走行します。ある意味、伊予鉄道の郊外電車に似ているような気がします。約20分ほどで終点御代志駅到着。
変換 〜 P1300206
※(注記)御代志駅
御代志駅は、何も無い無人駅で、ホームの向かい側が同じ熊本電鉄のバス停留所になっています。ちなみに、この同じ区間を同じ熊本電鉄のバスが走っており、なぜ?残っているのか?と素人的に考えてしまいました。。。どうやら、LRT(軽量軌道交通)を計画しており、紆余曲折の末、現在に至っているようです・・・。
変換 〜 P1300211
※(注記)旧東急5000系
折り返し、御代志から北熊本まで乗り、北熊本から上熊本まで通称「青ガエル」と呼ばれていた旧東急5000系電車単行に乗り込みました。右側運転台非冷房車の鉄道マニアにはたまらない車両です。
変換 〜 P1300213
※(注記)旧東急5000系車内
変換 〜 P1300218
出発すると、約半世紀使用している車両のせいか?または、軌道の脆弱さなのか?揺れがすごいです・・・。でも、それが風情がありたまりません・・・。郊外の住宅街を走り、約10分ほどで上熊本駅到着。
変換 〜 P1300222
上熊本駅からは熊本市電上熊本〜健軍〜水前寺駅通と市電に乗った後、水前寺からJRの特急有明に乗り換えました。そして、大牟田まで乗車後、西鉄に乗り換え久留米へと家路に戻りました。Tさんとは、私の自宅である久留米で別れました。
変換 〜 P1300225
今回、Tさんには楽しい船と鉄道の旅をする事が出来て本当にありがとうございますm(__)m。なお、有明海のフェリーは、瀬戸内海の雰囲気もあり、また乗りたいと思います。以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。先日、船好き友達のTさんが九州に来られたので、一緒に有明、熊本を船と鉄道の旅をして来ました。今日はその1回目を書きたいと思います。
変換 〜 P1300094
朝起きると、外は雪国のような銀世界でした・・・。実際、JR久留米駅もどこかの雪国の駅のようです。そんな寒い中、415系の8:21発熊本行普通電車に乗り込みます。415系は、今となっては貴重な国鉄型で、思わず動力者に移動し唸るモーター音を聞きながらの乗車です。
変換 〜 P1300097
大牟田駅でTさんと合流し長洲駅で降ります。駅から寒々とさびしい道を歩くこと15分程で有明フェリー・長洲フェリーターミナルに到着です。慌てて9:40発多比良行フェリー・サンライズに乗り込みました。
2011013010060000
※(注記)食券のような乗船券
変換 〜 P1300099
2011013009380000
船内はツアー客の団体も乗り込み賑わっています。このサンライズは、短距離航路ながら売店もあります。なお、サンライズ以外のフェリー第10有明丸や第6有明丸にはうどんコーナーもあり簡単な食事が可能です。
変換 〜 P1300111
出港後、外部デッキでは観光客がかもめの餌やりで賑わっています。売店でも、かもめへの「餌用」として「かもめぱん(100円)」が売られています。今日は、天候が悪いせいか、内海である有明海でも若干時化てるようで横揺れが少しあります。
変換 〜 P1300118
途中、第六有明丸とすれ違い、すかさずTさんと共に撮りまくります。長洲港出港後40分ほどで多比良港到着。オフシーズンのせいか、到着バースがいつもと異なり、人道橋や乗り場も「臨時用」のような構造でした。
変換 〜 P1300132
到着後、折り返し長洲行きとして出港するサンライズの車両の積み込みを見届けます。オフシーズンであるものの、便数が少なくキャンペーンで乗船料金が安くなっている為か乗用車・バス・トラックが乗り込み、ほぼ満車状態です。定刻より約5分遅れで出港していきました。
変換 〜 P1300140
※(注記)島原鉄道 多比良町駅
2011013010520000
出港を見届けた後、徒歩で5分ほど歩き島原鉄道多比良町駅に到着しました。ここから島原まで10:55発島原外港行に乗ります。多比良駅は有人駅で、乗車券は今や貴重な硬券でした。
変換 〜 P1300146
単行のキハ2500系ワンマン列車に乗り込み、有明海を車窓から眺めながら20分弱で島原駅に到着。とりあえず、Tさんとここで下車します。島原駅で諫早行き普通の行き違いを撮影後、改札を出ました。
変換 〜 P1300147
続きは、また明日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
変換 〜 P1300094
朝起きると、外は雪国のような銀世界でした・・・。実際、JR久留米駅もどこかの雪国の駅のようです。そんな寒い中、415系の8:21発熊本行普通電車に乗り込みます。415系は、今となっては貴重な国鉄型で、思わず動力者に移動し唸るモーター音を聞きながらの乗車です。
変換 〜 P1300097
大牟田駅でTさんと合流し長洲駅で降ります。駅から寒々とさびしい道を歩くこと15分程で有明フェリー・長洲フェリーターミナルに到着です。慌てて9:40発多比良行フェリー・サンライズに乗り込みました。
2011013010060000
※(注記)食券のような乗船券
変換 〜 P1300099
2011013009380000
船内はツアー客の団体も乗り込み賑わっています。このサンライズは、短距離航路ながら売店もあります。なお、サンライズ以外のフェリー第10有明丸や第6有明丸にはうどんコーナーもあり簡単な食事が可能です。
変換 〜 P1300111
出港後、外部デッキでは観光客がかもめの餌やりで賑わっています。売店でも、かもめへの「餌用」として「かもめぱん(100円)」が売られています。今日は、天候が悪いせいか、内海である有明海でも若干時化てるようで横揺れが少しあります。
変換 〜 P1300118
途中、第六有明丸とすれ違い、すかさずTさんと共に撮りまくります。長洲港出港後40分ほどで多比良港到着。オフシーズンのせいか、到着バースがいつもと異なり、人道橋や乗り場も「臨時用」のような構造でした。
変換 〜 P1300132
到着後、折り返し長洲行きとして出港するサンライズの車両の積み込みを見届けます。オフシーズンであるものの、便数が少なくキャンペーンで乗船料金が安くなっている為か乗用車・バス・トラックが乗り込み、ほぼ満車状態です。定刻より約5分遅れで出港していきました。
変換 〜 P1300140
※(注記)島原鉄道 多比良町駅
2011013010520000
出港を見届けた後、徒歩で5分ほど歩き島原鉄道多比良町駅に到着しました。ここから島原まで10:55発島原外港行に乗ります。多比良駅は有人駅で、乗車券は今や貴重な硬券でした。
変換 〜 P1300146
単行のキハ2500系ワンマン列車に乗り込み、有明海を車窓から眺めながら20分弱で島原駅に到着。とりあえず、Tさんとここで下車します。島原駅で諫早行き普通の行き違いを撮影後、改札を出ました。
変換 〜 P1300147
続きは、また明日書きたいと思います。以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。今日は前回に引き続きラーメンネタを書きたいと思います。
現在、福岡の長浜では、「長浜」の名前が付くラーメン屋が乱立し、「元祖長浜〜」を名乗るお店が3つもあります・・・。「元祖長浜〜」に関しては、元々「元祖長浜屋」だったのが、「労務管理?」の問題で従業員が独立し、現在「元祖長浜屋」と全く同じ名前の「元祖長浜家」が2軒が存在する状況だったりします・・・。
2011012712190000
その中で、今回は2軒ある「元祖長浜家」の新しい方(通称)「元祖長浜家2」でラーメンを食べました。店に入ったのはお昼時だったんですが、広めの店内が半分ぐらい埋まっている程度で混んではいません。
今回はラーメン400円をカタで頼みました。調理場は、20代の若いお姉さん2人が湯きりと調理をしています。来たラーメンは、青ねぎたくさんに薄切りのチャーシューのいつもの具材でやって来ました。
2011012712100001
いざスープをすすると、薄めではありますが「元祖長浜屋」の薄いときより味はしっかりしています。麺は最近の元祖長浜屋の麺より、しっかり「カタ」で美味しいです。ある意味、昔の元祖長浜屋に近い麺なのかもしれません。前回食べた時より、今回は美味しい印象が残りました。
食べた後、「元祖長浜屋」の前を通りましたが、行列は出来ていませんでした。相変わらず、入口のボードで「スタッフ募集」の掲載がありました・・・。従業員が定着しないのでしょうか?少し心配です・・・。以上、naitya2000でした。
現在、福岡の長浜では、「長浜」の名前が付くラーメン屋が乱立し、「元祖長浜〜」を名乗るお店が3つもあります・・・。「元祖長浜〜」に関しては、元々「元祖長浜屋」だったのが、「労務管理?」の問題で従業員が独立し、現在「元祖長浜屋」と全く同じ名前の「元祖長浜家」が2軒が存在する状況だったりします・・・。
2011012712190000
その中で、今回は2軒ある「元祖長浜家」の新しい方(通称)「元祖長浜家2」でラーメンを食べました。店に入ったのはお昼時だったんですが、広めの店内が半分ぐらい埋まっている程度で混んではいません。
今回はラーメン400円をカタで頼みました。調理場は、20代の若いお姉さん2人が湯きりと調理をしています。来たラーメンは、青ねぎたくさんに薄切りのチャーシューのいつもの具材でやって来ました。
2011012712100001
いざスープをすすると、薄めではありますが「元祖長浜屋」の薄いときより味はしっかりしています。麺は最近の元祖長浜屋の麺より、しっかり「カタ」で美味しいです。ある意味、昔の元祖長浜屋に近い麺なのかもしれません。前回食べた時より、今回は美味しい印象が残りました。
食べた後、「元祖長浜屋」の前を通りましたが、行列は出来ていませんでした。相変わらず、入口のボードで「スタッフ募集」の掲載がありました・・・。従業員が定着しないのでしょうか?少し心配です・・・。以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。実は明日よりフェリーと鉄道の旅に出ます。今回の主な目的は、私の好きなオーシャン東九フェリーの東京〜徳島〜新門司全区間乗船です。
今回の旅程を書いてみると、
2月10日 久留米〜小倉までJR快速又は西鉄高速バスで移動。
新門司17:30発阪九フェリー泉大津行に乗船。
2月11日 泉大津6時着。泉大津から新大阪まで南海・JRで移動。
新大阪〜東京までぷらっとこだまグリーン車プランを利用。
東京到着後、都電荒川線を乗りつぶし、早稲田大学を散策。
東京港より19:30発新門司行オーシャン東九フェリーの
おーしゃんさうすに乗船。
2月12日 船内でゆっくり丸一日過ごす。(徳島経由)
2月13日 新門司6:20着。JR快速で久留米に戻る。
以上の予定で考えています。
変換 〜 P1110992
今回は、2種類のフェリー(阪九フェリー・オーシャン東九フェリー)とぷらっとこだまグリーン車プラン、都電荒川線乗りつぶしと言う、ある意味船と鉄道のマニアックな乗りつぶし旅行です。観光は全くありません・・・。
しかし、ある意味フェリーと鉄道に乗ってゆったりと時を過ごしたいと思います。
以上、naitya2000でした。
今回の旅程を書いてみると、
2月10日 久留米〜小倉までJR快速又は西鉄高速バスで移動。
新門司17:30発阪九フェリー泉大津行に乗船。
2月11日 泉大津6時着。泉大津から新大阪まで南海・JRで移動。
新大阪〜東京までぷらっとこだまグリーン車プランを利用。
東京到着後、都電荒川線を乗りつぶし、早稲田大学を散策。
東京港より19:30発新門司行オーシャン東九フェリーの
おーしゃんさうすに乗船。
2月12日 船内でゆっくり丸一日過ごす。(徳島経由)
2月13日 新門司6:20着。JR快速で久留米に戻る。
以上の予定で考えています。
変換 〜 P1110992
今回は、2種類のフェリー(阪九フェリー・オーシャン東九フェリー)とぷらっとこだまグリーン車プラン、都電荒川線乗りつぶしと言う、ある意味船と鉄道のマニアックな乗りつぶし旅行です。観光は全くありません・・・。
しかし、ある意味フェリーと鉄道に乗ってゆったりと時を過ごしたいと思います。
以上、naitya2000でした。
こんにちはnaitya2000です。今日は久々にラーメンについて書きたいと思います。
先日、外回り中にトリアス久山にあるラーメン屋「一麺亭 トリアス久山店」に入ってみました。私にとっては新規開拓です。お店に入ると、50代の男性店員が、券売機の横でお冷を持って待ち構えていました・・・。券売機のノーマルなラーメンの値段を見たら、580円・・・。600円位で済むランチセットも無いようです・・・。やむを得ず入店しました・・・。
入店したときは、まだお昼前と言うこともあり若干の混み具合です。しかし、店内の半分は締め切って使用せず、既に食べてる客もおり手狭なカウンター席に案内されました・・・。どうやら、座る場所を選ぶ「権利」は無いようです・・・。今回は、仕方なくラーメン580円と替え玉を選びました。替え玉は、その時に食券を渡して頼むシステムのようです。
2011011212100000
待ってるとき厨房が垣間見えたのですが、会社のスローガンのポスター?が見えます。10分ほどでやっとラーメンが来ました。来たラーメンは、チャーシュー2枚・煮卵・きくらげ・青ねぎのオーソドックスな具材です・・・。さっそく、食べようと高菜の入った壷を開けると、空っぽでした・・・。仕方なく、店員さんに補充をお願いしました。
いざ、スープを飲んでみるといわゆる「無難な美味しさ」です。いわゆる「工場系」のスープでしょうか?私自身、福岡で500円を超えるラーメンを出すお店には、それなりの「個性」や「味」を求めてしまいます・・・。正直、580円を出すほどの魅力を感じないラーメンでした・・・。あと、ランチ時に手ごろなセットが無いのも頂けません・・・。セットを頼むと安くても700円を超えてしまいます。。。
2011011211550000
替え玉(100円。これは安いと思います。)を先程の男性店員に頼んで待ったところ、なかなか替え玉が来ません・・・。結局、他の店員が忘れているのに気づき、5分以上待ってろくな謝罪も無く替え玉が来ました・・・。
トータル的に味は悪くないですが、男性店員の対応やお昼時に店舗全体を使わせず、店舗の半分にお客さんを押し込むスタンスには同意できません・・・。久々にきついことを書きますが、多分私はこの店に2度と行かないと思います。
今後は近所の「18ラーメン」の方が、ラーメン250円でスープもしっかりしているので、「18ラーメン」に行きたいと思います。以上、naitya2000でした。
先日、外回り中にトリアス久山にあるラーメン屋「一麺亭 トリアス久山店」に入ってみました。私にとっては新規開拓です。お店に入ると、50代の男性店員が、券売機の横でお冷を持って待ち構えていました・・・。券売機のノーマルなラーメンの値段を見たら、580円・・・。600円位で済むランチセットも無いようです・・・。やむを得ず入店しました・・・。
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入店したときは、まだお昼前と言うこともあり若干の混み具合です。しかし、店内の半分は締め切って使用せず、既に食べてる客もおり手狭なカウンター席に案内されました・・・。どうやら、座る場所を選ぶ「権利」は無いようです・・・。今回は、仕方なくラーメン580円と替え玉を選びました。替え玉は、その時に食券を渡して頼むシステムのようです。
2011011212100000
待ってるとき厨房が垣間見えたのですが、会社のスローガンのポスター?が見えます。10分ほどでやっとラーメンが来ました。来たラーメンは、チャーシュー2枚・煮卵・きくらげ・青ねぎのオーソドックスな具材です・・・。さっそく、食べようと高菜の入った壷を開けると、空っぽでした・・・。仕方なく、店員さんに補充をお願いしました。
いざ、スープを飲んでみるといわゆる「無難な美味しさ」です。いわゆる「工場系」のスープでしょうか?私自身、福岡で500円を超えるラーメンを出すお店には、それなりの「個性」や「味」を求めてしまいます・・・。正直、580円を出すほどの魅力を感じないラーメンでした・・・。あと、ランチ時に手ごろなセットが無いのも頂けません・・・。セットを頼むと安くても700円を超えてしまいます。。。
2011011211550000
替え玉(100円。これは安いと思います。)を先程の男性店員に頼んで待ったところ、なかなか替え玉が来ません・・・。結局、他の店員が忘れているのに気づき、5分以上待ってろくな謝罪も無く替え玉が来ました・・・。
トータル的に味は悪くないですが、男性店員の対応やお昼時に店舗全体を使わせず、店舗の半分にお客さんを押し込むスタンスには同意できません・・・。久々にきついことを書きますが、多分私はこの店に2度と行かないと思います。
今後は近所の「18ラーメン」の方が、ラーメン250円でスープもしっかりしているので、「18ラーメン」に行きたいと思います。以上、naitya2000でした。
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