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松岡昌宏「72時間?」「こけしを?」"金以外すべて失った"人気漫画家の多忙時代に衝撃

[ 2024年8月18日 13:58 ]

TOKIOの松岡昌宏
Photo By スポニチ

TOKIOの松岡昌宏(47)が17日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(土曜深夜0・50)に出演。ゲストの漫画家・柴田亜美氏(57)の多忙時代に衝撃を受ける場面があった。

「南国少年パプワくん」などで知られる柴田氏。今、一番幸せな瞬間は「朝起きてお布団にいること」だという。

「布団で寝れなかったんですよ。最大72時間の徹夜をしたことがある。90年代って、金以外はすべてを失ったんですよ、売れてる漫画家は。今は休ませるようになったんですけど。36時間起きて4時間寝るみたいにしていた。布団だと7時間とか寝ちゃうから、廊下で寝たり。最終的には廊下でこけしを枕にして寝てた。だから今はお布団で寝てることが幸せ」。

これに松岡は「72時間?人が生きる限界の時間ですよ?」「こけしを?江戸時代みたいなことしてる」と目を丸くした。

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