スキーキャリアを外しました。桜の花びらが舞ってます。
“Au revoir, la saison des sports d’hiver !”
兄の転倒、入院からひと月が経ちました。インフルエンザの院内感染で面会が禁止されて
いましたが、解けたと連絡があったので、唐沢堤の桜の写真を撮って見せに行ってきました。
懐かしそうに、目を細めて見ていました。車で一時間ほどの生まれた町
なのに、今の兄には、遠い遠い所に思えるのでしょうか。
あと一か月半。家に帰れるよう頑張ってほしい。
“Tu as une infirmière préférée à cet hôpital ?”
「ねえ、シロちゃん。アタシってそんなにデブ?窓際に座っているお客さんが
アタシを抱っこして、(わ!テト太ったな。おもたいよ。)って言ったのよ。」
「う〜ん、、、、。(答えにくい)、、、、、」
“Il est difficile pour moi de répondre à la question.”
昨日、キツネに遭いました。最初、犬かと思いました。トコトコと道路
右側から現れ、私の車の前を横切り道路端で止まって、私のほうを見上げました。
指鉄砲を構えた私と、キツネの視線。4〜5秒ほど。草むらに消えました。
ふさふさの尾。尖った顔。とてもきれいなキツネでした。
そのキツネとよく似た写真を探しました。何か良いことがありそうな気がします。
“Peut-être une renarde”
先日秩父での釣果。
畑 横の桜、昨日。まだつぼみです。
鼻水が垂れないように、マスクをして障子はり。腰が痛い。
今日は三枚貼りました。あと10枚。大変です。明日はサボります。どこに行こうかな、、
“Je vais aller faire du ski.”
午前中で用事は終わりました。義弟に誘われた大会に
雪の予報ですが、参加です。釣り大会って、初めて。
狙うは、60センチオーバーの大物。でも、寒そう!
“Aller à la pêche, c’est mon plaisir.”
まだ蕾の白木蓮。いつか、何処かの山里で見た大きな大きな
白木蓮を探してみます。おふたりで見たたくさんの景色を、またおふたりで探しに出かけてください。
“Espoir et Miracle”
高校三年生。多感な青春を見守って下さった恩師、
小山先生の墓参に。熊谷駅南口に集合し、羽生へ。
宴会後は、熊谷駅で、再会を楽しみにそれぞれの帰途に。
次回のクラス会、東京で10月ともう決まりました。
“Demain sera meilleur.”
待っています!
Dans toutes les larmes s’attarde un espoir.
今日はジャガイモを植えました。ももが少し筋肉痛です。
三日間頑張って滑ったわりに痛みが少ないのは、温泉
効果ですね。
住吉屋のお湯はとっても熱い。茹でダコになってしまいます。以前一緒に入っていた
外人さんに英語で「ゆでだこになっちゃいますね」と言ったら理解してくれました。
(さて、なんて言ったでしょうか?) その人の、入浴マナーの良さは立派でした。
雪が降ったり、霧になったり。晴れ間が出たり。目まぐるしい天候でした。
住吉屋のすぐ近くから日影ゲレンデまで、こんな便利な動く歩道があります。以前はスキー板を膝に乗せ、一人乗りリフトで深い谷を越えて行きました。ネットが張ってあったけれど怖かったですよ。
写してもらいました。こんな出で立ちで滑っています。それにしても外人さんの多いこと。日本かな?って感じです。ほとんどがオーストラリア人ですね。
” Trois jours à Nozawa”