夏雲遥かに
まだ蕾の白木蓮。いつか、何処かの山里で見た大きな大きな
白木蓮を探してみます。おふたりで見たたくさんの景色を、またおふたりで探しに出かけてください。
“Espoir et Miracle”
高校三年生。多感な青春を見守って下さった恩師、
小山先生の墓参に。熊谷駅南口に集合し、羽生へ。
宴会後は、熊谷駅で、再会を楽しみにそれぞれの帰途に。
次回のクラス会、東京で10月ともう決まりました。
“Demain sera meilleur.”
待っています!
Dans toutes les larmes s’attarde un espoir.
ニセアカシアが咲く関越道をみなかみへ。
湯の小屋温泉から先は、今日まで通行止め。釣り支度をしてテクテク。
五月晴れの空を、なんとクマタカが飛んだ。ラッキー!
釣果は? クマタカに心奪われ釣りは「上の空」と言うことに。
“Avec mes Amis, à la pêche ”
美味しそうでしょう。お友だち(お、がつきます)が焼いたパン。頂きました。
いっぱい挟んで、大口開けて頬張りました。美味しかった~!
その後、オオタカの調査に出かけました。3箇所のうち鳴き声と姿があったのは
1箇所。カラスの大群に追われていたけれど頑張ってね。 もう1箇所と思った
けれど、こんな防災放送が流れました。 「昨夜、寄居町で変質者による女性への
、、、、、。」 こんな寂しい場所を1人で歩いていたらキケン!と思いやめました。
「変質者~ !!!!!」って通報されてしまうから。
“Petit déjeuner”
まだお雛様、しまわないの! と思っていますね。私の住む地域では、何故か
雛祭りが4月なのです。我が家では、3月に飾り延々4月まで1ヶ月間の長丁場を
お雛様には頑張ってもらっています。
若い友達が自作の桜餅を持って遊びに来てくれました。お雛様には薫りだけ。
もうお腹の中です。美味しかった。(柏餅も好きですよ) ありがとう。
クリスマスローズが恥ずかしそうにうつむいて咲いています。何を想い出して
いるのでしょう。 中学校の卒業式。おめでとう。そしてご苦労さまでした。
“Pendant en mois”
お誕生日おめでとう!と若い友達から自家製のパンを頂きました。包みを
開いた途端、焼きたての美味しそうな薫りがプーん。ありがとう。
マスクもありがとう。小山川に菜の花摘みに行って花粉を浴びてきました。
“Merci beaucoup!”
高校3年時のクラス会で懐かしの母校へ。赤甍の校舎は遠い夢。
語りながら駅まで歩く姿は、いえ「心」は、18才の高校生。
“La jeunesse,c’est la passion pour l’inutile.”
今朝、障子を開けたら落ちて来ました。
そっとつかまえて、記念写真を撮ってからベランダに放しました。
寒かったら、また家の中にどうぞ。「家守」だから。
“Gecko, tu peux entrer chez moi s’il fait froid .”