雑木林の中に素敵な蕎麦やさんがあります。我が家からは25分と
少し遠いのですが、その佇まいが何とも気に入ってます。
「ら」と言う屋号ですが、知る人にとっては、なんていい加減な命名だろう
と思ってしまいます。 盛りが500円で、その日の一品料理が豊富です。
店内が素敵なのです。今日はお客が立て込んでいましたので写真は
撮れませんでした。 紅葉と雪の時、きれいでしょうね〜。
“Soba magasin
小雨が降ったりやんだりのはっきりしない天気。
畑の物置でベンチを作りました。天板を塗装すれば
出来上がりです。こういう物を作り出すと一刻も早く
仕上げたくなってしまうせっかちな性分で、天板が
波打っています。「ま、いいか!」
“Banc”
寄居町の高台、中間平はタカの渡りが見られることで
知られています。今日も愛好家で賑わいました。
お天気が生憎でしたので、「渡り」と言うほどではなかった
ですが、私がいる間でも、サシバ、ノスリ、トビが姿を見せて
くれました。鳥にとても詳しい方が大勢集まりますので勉強になります。
ノスリとモズが撮せました。
“Sous le ciel gris”
緑の王国で「ザリガニ釣り大会」が開催されました。応募参加者31名が
10時からの1時間、王国内の池で釣り糸を垂れ,数と大きさを競いました。
お母さんと一緒の微笑ましい光景。
「あそこに大きいのが見えるよ!」 「うん、わかった!」
「あ〜!おちちゃった!」 「惜しかったね。」
「ゆっくり、ゆっくり!」 「おかあさん、でっかいよ〜!」
お父さんも頑張ってましたよ。こんな親子って、見ているほうも幸せになりますね。
数の部門では、23匹釣ったちびっ子が優勝!大きさでは、19センチが優勝でした。
優勝者には賞状とこんなトロフィが授与されました。
お父さん、お母さんと一緒のザリガニ釣り。きっと想い出に残るでしょう。
“Journee heureuse”
夏の間、快適な日陰を作ってくれた桐の葉。
秋の陽差しをいっぱいに受けています。
こころなし、色がくすんできました。虫食いも沢山できました。
「虫食いの 穴からのぞく 秋の空」 おそまつ!
“Ciel tout bleu de l’automne”
バラの花の下で死んでいました。何があったのでしょうか?
バラの下に埋めてあげました。おやすみなさい。
“En paix!”
夏の疲れが出たのか、体調がすぐれません。今日は東京に美味しい
物を食べに出かける予定でしたが、ひとり留守番をしています。
ま、よく出かけたからお彼岸でもありますし、ご先祖様とゆっくりと。
庭の柿が色づいたので、描いてみました。甘いんですよ、この柿。
“Mère et père”
16日、水曜日。午前5時25分。白みかけた空に細い三日月がかかっている。
このパーキングに着いて、3時間ちょっとの仮眠。行く手の山は雲の中。
魚籠の中には型の良い岩魚が数匹。午後4時過ぎ渓を上がり宿へ向かう。
17日、木曜日。快晴の空の下。今シーズンの釣りの終幕。
色づいた葉が川面に落ち雪が舞えば、岩魚たちも眠りにつく。
さあ、この路を車まで戻ろう。
峯に降る雪よ、育んでおくれ。流れの中の岩魚たちを。
“Au revoir!”
昨日(13日、日曜)自治会の日帰り旅行に参加しました。
朝の7時出発、夜10時帰着の長丁場でしたが楽しんできました。
八景島シーパラダイスでのイルカのショー。
横浜ランドマークタワー69階展望台からの景色です。
このあと、中華街の聘珍楼で夕食でした。 何よりも驚いたことは自治会の長老達の
元気なこと。この長丁場に疲れもみせず、帰りのバスの中ではカラオケでの盛り上がり。
私なんか、寝ほうけて目が覚めたらインターをおりていました。
恐れ入りました。でもたのしかったです。いつまでもお元気で!
“Tres fatigue”
市の体育館、ビッグタートルのボイラー付近から出火。シャワー室に
閉じこめられた人の救出に消防車が出動!
あわただしく動き回る救急隊員と消防署のレスキュー隊員たち。
メインアリーナにも煙がまわり、逃げ遅れた数名が屋上に非難。
防災ヘリコプター、急いで〜!
やった〜!拍手〜!無事救助に成功です。
と言う想定で、防災訓練が行われました。その他消火器の使い方、
火の入った天ぷら鍋の消火法など、いろいろと訓練を受けました。
しかし要は、「事前の火の用心!」ですね。
“Un feu eclate!”