爛漫でした
筏になってキラキラ
散る花びら、ジャガイモの芽
女の子らしく優しくなったサム
“Je peux revoir le printemps prochain ?”
スキーキャリアを外しました。桜の花びらが舞ってます。
“Au revoir, la saison des sports d’hiver !”
兄の転倒、入院からひと月が経ちました。インフルエンザの院内感染で面会が禁止されて
いましたが、解けたと連絡があったので、唐沢堤の桜の写真を撮って見せに行ってきました。
懐かしそうに、目を細めて見ていました。車で一時間ほどの生まれた町
なのに、今の兄には、遠い遠い所に思えるのでしょうか。
あと一か月半。家に帰れるよう頑張ってほしい。
“Tu as une infirmière préférée à cet hôpital ?”
「ねえ、シロちゃん。アタシってそんなにデブ?窓際に座っているお客さんが
アタシを抱っこして、(わ!テト太ったな。おもたいよ。)って言ったのよ。」
「う〜ん、、、、。(答えにくい)、、、、、」
“Il est difficile pour moi de répondre à la question.”