曇り空を背景にジョウビタキ。この辺りを縄張りにしたらしい。
またサラダの昼ごはん。スクランブルエッグを添えました。インゲンの端っこを
取るのを忘れた。茹でる時に塩は入れたけれど。
“Je me suis levé tôt ce matin. Je veux te voir.” ma,,.
今朝、庭の柿の木にジョウビタキのオスがやってきました。尾羽を細かく
ふるわせ頭を上下して、ほんの数秒で飛んで行ってしまいました。友達の家の
庭には、1週間ほど前にやってきたそうです。 pipiがやってきたのも
いつもこの頃でした。懐かしい。写真は2009年11月7日のpipiです。
pipiの遺伝子を受け継いだ子なら、また会いに来てくれるかもしれない。
待つ心があれば奇跡は起こるでしょう、二度目であっても。
明日は二十四節気の立冬。気温の低い雨の日になるようです。
秋の花などの花粉でアレルギー性鼻炎に悩んでいる方は、一層気をつけて
お身体大切に過ごして下さいね。
“J’attends des miracles!”
今日の午前中は地元神社の春祭りでした。秋祭りは盛大に執り行われますが
春は神官4人と氏子数名だけの静かなお祭りです。拝殿に、笙の音が響き、
雅な時が流れました。
写真の花とどんな関係が、、、、。昨年の秋祭りの時に出店で買った花々です。
小さな鉢にごちゃごちゃ、窮屈に植えて、ヒンシュクをかいました。さらに、「なんで
男は、赤、白、黄色なの?」の追い打ちも。 でも、きれいに咲いたでしょ。
鉢に咲く花も、野に咲く花もみんなきれい。 それぞれに「時」を語っています。
ジョウビタキ、ピピの想い出につながるスノウドロップは長い物語を私に語りかけます。
こんな格好で寝そべるスミは、自分が22年も生きていることをきっと知っています。
猫ではなく、人間だとも思っているかもしれない。2週間前より体重が400グラム減りました。
“Chaque vie”
友達の家の庭には、きれいなオスのジョウビタキが来たそうです。山の神は
我が家の周囲で、声を聞いたと言ってます。私は、散歩中に飛んでいる姿を
チラッと見ただけ。 pipi のようなかわいいジョウビタキを早く見たい!
“Pas encore ”
2008年3月
“Tres aimable”
時々、載せます、pipi の写真。かわいいでしょう。視線はカメラを構える私に、です。
”2006年12月”
“Les larmes aux yeux”
この季節になると思い出します。 この鳥はいつまで私の記憶の中にとどまる
のでしょう。 「明日は雨模様。 もし雨が上がったら探しに行ってみよう。
どこかで会えるかもしれない。 pipi によく似たこの冬鳥に。」
”2006年12月のpipi”
“Où est-ce que tu es mort, Pipi ?”
昨夜、就寝中の腰の痛さに閉口しました。汗が出てくれれば今朝はすっきりだった
のでしょうが、腰痛は午後薬を服用してしばらくの時間休むまで続きました。
明日は町内神社の秋の大祭です。その準備中は鉛を腰に縛り付けたような感じ
でした。 今は、腰痛はすっかりなくなりました。ただ、少し歩いただけで背中に
ジットリと汗をかきます。まだ本調子ではないのかもしれません。
朝晩で気温の変化が大きいこの時期、皆さんも健康にお気をつけください。
10月30日、散歩道でジョウビタキのオス初認です。 今日の昼寝中、pipiのとまり木
にこんなふうにとまるジョウビタキの夢をみました。
飛び起きて窓をあけましたが、「夢」でした。
“J’ai un rhume depuis qulque jours.”
CDばかりを探していたのが間違いでした。今は開かずの扉になってしまった
戸棚のLPの中に、Françoise Hardy ありました。
他にも懐かしいLPがたくさん。 ソニーロリンズ、ジョンコルトレーン、マックスローチ
マイルスデイビス、エルビスプレスリー、アストラッドジルベルト、ビクターラズロ、
ジョルジュムスタキ、、、、、。 もとに戻し、そっと扉を閉めました。
晴れてきましたね。
“Est-ce que je peux te dire encore ‘bonjour’, Pipi?”
隣家の青桐が昨日切られました。我が家の屋根よりも高く生い茂って
いたので確かに、台風のときなどは心配でした。 でも、真夏の熱と
西陽を和らげてくれていたのも確かです。 隣家の都合、いたしかた
ありません。
これから切り倒す「樹」の名前も知らず、ましてや素人のような切り方を
する植木屋さんに切り倒されて、この樹もさぞ無念だったでしょう。
切り株から新しい芽が出ますように! pipiの止まり木です。
父が植えた柿の樹には、甘い柿が今年も実りました。
“Tristesse de l’arbre”