都会の日曜日は人、人、人ですね。スキー場であんなに人がいたら怖くて滑れません。
今度、サンシャインの水族館に行こう。ずいぶん前に一度行っただけだから。
上野動物園にもまた行きたい。アムール虎やユキヒョウのいる多摩動物園もいいなあ。
スカイツリーはやめとこう。あまりに高所すぎて、、。 東京タワーには、また行ってみたい。
“Il y a trop de monde a Tokyo. Pourquoi ?”
”
午前中、春うららにスケッチ。遠くの山々は春霞の中でぼんやり。
菜の花の咲く堤の遥かかなたに、浅間山が見えました。
散歩中のわんちゃんにじゃれつかれて、パレットを落とし絵の具が2個
菜の花の中に消えました。 まっ、いいか。(絵も霞んでる)
“Montagne au loin”
筏にはなっていないかもしれないけれど、今年の桜が散っていきます。
時を統ぶる神のまにまに 一生のなかの今年の 桜美し
(真黄色の菜の花が散るころ、私の花粉症は最高潮に達します)
“J’ai envie de descendre une riviere sur un radeau des fleurs de cerisier avec toi.”
武尊連峰も
谷川連峰も
今は、遠い山。 眺めるだけの山が多くなりました。
“Montagnes que je suis monte il y a longtemps”
2月の大雪で折れたのでしょう、山桜の太い枝。あれからの日々を生きてつぼみを
つけたのですね。人目にも触れず永らえた命。けなげで小枝を手折って持ち帰りました。
幽かに花開いてきました。 命、です。
“Toute sa vie”
タラの芽が採れて
フクロウのペリットを見つけて
ここかしこ、桜、さくらで美しい。 日本の春。
“Mais j’ai tant de chagrin,,,.”
すべて昨日写した写真です。春うららの昨日に比べて、今日は肌寒いですね。
“En ce moment, c’est vraiment le primtemps!”
先月の25日に投函した同窓会案内の往復はがき。返信は4月に入ってだろうな〜と
思い、返信ハガキには可愛いウサギの2円切手を全部貼っておきました。
3月中に来た返信は昔から几帳面なあいつ。 昨日届いた返信と何気なく比べたら、、、
消印を見て、「ふ〜ん」と思いました。 でも剥がして使いませんよね。
“Timbre-poste”