仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイド(かめん―)とは、2009年に平成仮面ライダー10周年(2009年は9年目であり、10周年は2010年なのだから10作目と言うべきじゃネエ?などと細かいことを言わないように)を祝して開催されたお祭り及びその主催者である仮面ライダー。前作が玩具を売るのに失敗したから9月から始まる次回作『仮面ライダーW』までの繋ぎとして少しでも汚名返上を図ろうとして無事失敗している。
さらには、主人公がカードを使う事で歴代の平成仮面ライダーに変身できるというまさにアカレッド。今年も放送局は東海テレビではなくテレビ朝日である。実際は『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ』のオマージュ(カード付きでソフビが発売されるのも一緒)。
当初は『クウガ』から『キバ』までの9作品のライダー達や、その関係者やスタッフをディケイドの世界に招待してひっそりと行われるはずだったが、BLACKやアマゾン、シンケンジャー等の参戦によって既に会場はカオスと化していた。
警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。
もしあなたが、アントニオを助ける法学博士はポーシャの変装であることや、生命宇宙そして万物についての究極の疑問の答えは42であることや、アポロ・アマタ・カグラは翅犬ポロンの生まれ変わりだったことや、翔北は流川からパスを受けた桜木が最後にシュートを決めて山王に勝利することや、シュウジとちせだけが生き残ることや、オセロットは暗示によってリキッドに乗っ取られていたふりをしていたことや、織田・信長の襲名者は10年前に死んだホライゾン・アリアダストの身体であることや、フィーナ・ファム・アーシュライトの母が探していたのはトランスポートシステムであることや、飛鳥五郎殺しの犯人は総統Dであることや、幻王の正体が楊令であることや、アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。あらすじ[編集 ]
全てを破壊し、全てを繋げ!
要するにお話はあるようで無いのである(冬の映画で紅渡もそう言ってるのである)。お祭りですから。設定もあるようで実は無いのである。登場人物の意味ありげな行動も伏線と思わせてそうで無かったりするのである。 「大体わかった」と言うとおり、いろいろと謎は残ってるが気にしたら負けだ。それが平成ライダーなのだから。
登場人物[編集 ]
- 門矢士/仮面ライダーディケイド
- 大体わかっている人。
- ご存知、世界の破壊者。ぶっちゃけ、セーラー戦士でいうところのサターンのようなものである。
- ひょんとした事から記憶喪失になってしまった少年。もやし。
- 記憶を取り戻すにはどうしたらいいのかと考えていた所、過去の9人のライダー(&そのお仲間&ライバル)と戦う事となった。
- 平成の主人公にしては珍しく、「写真を撮る事によって日々の糧を稼いでいる」という定職持ち(ちなみにカメラはデジカメでなくアナログのトイカメラ。今の時代、修正のきくデジタルを持っていたほうが何かと便利であるが)。
- かと思いきや、「自身で納得のいく写真を撮れた事」が無い上、お客さんはまともに撮影してもらえずブーイングの嵐。商売が成立してないため収入もないので写真館に(タダで)居候、しかも修理代なども全部つけにしているときた。ニートよりひどいかもしれない。
- その理由は「"世界"が自分を拒絶しているからだ」らしい。自分の事をイケメンと称しているナルシーなために自惚れが高い厚顔無恥な奴とコソコソ言われる事も。よって「世界に拒絶されてる」のではなく「自分から世界を拒絶」してるのかもしれない。
- 鳴滝の言うとおり、それぞれの世界で様々な悪事を働いている。勘違いで人間の味方の怪人を殺したり、何故か封印するべきアンデッドを焼却したり、タロスズに取り憑かれて変身させられた夏みかんに容赦なく攻撃したりする鬼畜ヒーロー。
- 正体はなんと大ショッカーの偉大なる大首領なので驚きだ(失脚するけど後に帰り咲いた)。555の世界で朱川に使徒再生されそうになるが、無理やりお持ち帰りしたのち結婚している。外道な性格なのも納得できて朱川とお似合いだ。あっさり夏みかんに突き放されたり突き殺されたりした。でも後で変な髪型で大首領に帰り咲きしている。ある時は大ショッカーの戦闘員や黒子、霞のジョーなど。
- 「だいたい判った」が口癖だが、物語の冒頭にオトメンに言われたことを「全く判っていなかった」。ついつい深読みしすぎて「破壊する」のは各々の世界のライダーの「変なこだわり」と勘違いしていた。解読不能のグロンギ語もしゃべれる。
- ライジングアルティメットのパンチ(100t)を生身で受け止めても平気。変身前のが耐久力高い気がしてきた。
- M士
- モモタロスが士に憑依した姿。
- もやしの中の人がスタッフに懇願した結果、誕生した。
- 姿は良太郎に憑依した状態と同じように眼は赤くなり、髪は逆立ち、一部分に赤いメッシュが入る。
- なんと電王に変身する上、超・電王では意外にもこのままディケイドに変身する。
- U士、K士、R士
- それぞれウラタロス・キンタロス。リュウタロスにとりつかれた姿
- もやしの中の人がスタッフに懇願した結果、誕生した。
- W士
- ジークが士に憑依した姿。
- もやしの(以下略)。
- 姿は良太郎に憑依した状態と同じように眼は灰色になり、髪はコーンロー化。編みこみ部分の中に白いメッシュが混じり、首にはふわふわしたファーを装備する。小栗旬っぽい顔をしている。
- まるで王子様のような振る舞いをするが元が元なので、憑依前と大して変わらない。しかしこの姿でウイングフォームに変身はできなかった。
- 仮面ライダーディケイド
- 「ディケイド」という名前は英語の「DECADE」十年という意味らしいが放送期間は半年ちょっとだった。ディケイドライバーにカードを入れて変身する。顔に縦線が入っているが、別に何かやばい事をしていたわけじゃない...たぶん。モチーフはアカスジカメムシ[1] 。
- 銃の様に付けている弁当箱「ライドブッカー」からカードを取り出し、ベルトに入れる事でライダー(平成ライダー)に変身する(昭和ライダーに変身出来るかどうかは不明だが、世界の破壊者であるディケイドならその気になればできるかもしれない)。このシステムは顔芸ロリコンジョーカーから受け継いだものという噂がちらほら。人の姿、技を完全にパクっているパクリライダー。
- 二次創作では仮面ライダー以外(プリキュアなど)にも変身している。その後、後輩達にも続々とパクられ、いつしかレジェンドライダー商法が定着することに...。
- 戦闘中にもう一人のライダーを後ろ向きにさせ、「まさか戦闘中にアッー!かよ!?何すんだディケイド!!」とガクブルさせるのが身上。
- 変身が解除される時には画面にモザイクがかかって日曜朝8時台には映せないような状態になっている。ひょっとしたらディケイドの変身システムは空中元素固定装置なのかも。
- 世界の破壊者に相応しくトリックスターなるチートパーツをベルトに付けており、アークル(クウガ)からファンガイア遺伝子(キバ)まで全部の特殊設定を100%使用可能。「13人の仮面ライダー」以外は入れない筈の鏡の世界へ平然と飛び込んだり、不死生物のアンデッドだろうがなんだろうが構わず爆殺できたりルール無用のやりたい放題である。が、最近だとルール無視はみんなリ・イマジ対象だけだったのもあって、実はオリジナルは全然ムッコロせないんじゃないか?という疑惑が出始めている。ちなみに指輪を使う魔法使いだけが入れる精神世界には鏡の中の世界の時とは違って、ディケイドそのものが完成した後に存在が確認されたものだから入れないと思われる。...が、ジオウではトリックスターが倍の数になっており、ゴーストにカメンライドしたりライドウォッチをブランクに戻したりとやりたい放題。
- オールライダーの世界では大樹の手によって自らディケイドジャンボディケイドライバーにFFRし、Jをディケイドコンプリートフォームに強制変身させる。Jが海東の呼んだフィギュアだったのもあって乗っ取りに成功してる。もしこれが本物やリイマジだったら、逆に完全にただのベルト扱いだったに違いないだろう。
- スーパーヒーロー大戦の世界ではてつをブラックの姿になれるという話すら聞かないにも関わらず、某海賊戦隊に対して完全に見栄を張ってまで「全ての仮面ライダーに変身できる」とかいうウソ設定を追加しているわ、クロックアップがオリジナルと同じ音声になったりとか、ベルトまで擬態出来てるとか嘘八百ぶりが発揮されている。一応大先輩にはカメンライド出来たが、豪快さんがバケたアカレンジャーに一発食らっただけで変身が解けてしまった。メッキかお前は。
- コンプリートフォーム
- クライマックス新型Wii・ケータッチにコンプリートカードをラウズする事によって変身した、歩く完全ライダー図鑑(公式愛称兼登場回サブタイトル)。キーワードは、写真、ネガ、カード、である。通称遺影フォーム。すっげーかっこ悪い。どう見てもインディアンポーカーじゃないかとか言わないで欲しい。
- このフォームになることで大樹同様ライダーを呼び出せるようになった。ただし呼び出すのは「カブト・ハイパーフォーム」や「キバ・エンペラーフォーム」等の最高位のフォームになる。まさにチートである。
- カードを取ったりカードを各ライダーのエンブレムにすればとてつもなくマシになるとは思うのだが・・・・・・とりあえずデザインした人の意見が聞きたい。
- オールライダーの世界ではJがジャンボディケイドライバーを使い変身する。キングダークとの戦いは狙っているようにしか思えない。
- でかくなったコイツの必殺技はファイナルカメンアタックフォームライドと呼称し、歴代主役ライダー(自分含む)+ライダーマン+ディエンドのカードを蹴破りながら相手にキックする。先輩ライダーたちの顔を次々と蹴破る様はまさに破壊者、である。
- 後輩たちの最強フォームがヤクルト工場やら御仏壇やら酷い事になって尚、そのダサさは決して色褪せない。
- 昭和コンプリートフォーム
- セブンイレブンの世界にいきなり出てきたフォーム。胸カードが平成ライダーの代わりに昭和ライダーになっている。出て1号と一緒にライダーキックし名言を言う。ただそれだけ。すぐにシャドームーンに攻撃され、ノーマルに戻った。本当になんで出てきたのかわからないフォームである。
- 仮面ライダーディケイド 激情態
- 冬の映画にでてくる真の最終フォーム。10人ライダーにフルボッコにされ怒って顔が変わってしまった真の破壊者。悪魔。二つ名は「ぼくのかんがえたさいきょうの
(削除) チート (削除ここまで)ライダー」。簡単に言えばディケイドがグレた姿。 - 通常のディケイドより若干、本当に若干だがスペックがあがっている。
- 「俺はすでに究極を越えている(キリッ」とあるようにアルティメットクウガにも勝利するがそのスペック差は悲しくなるほどだった。あくまで力を完全に把握しきれてない小野寺クウガが相手だったから何とか勝てた様なものだから、1年間に渡って強くなってアルティメットに辿り着いたオリジナルの五代クウガが相手だったら逆に瞬く間に死ぬかもしれない。
- ファイナルアタックライドに追尾機能が追加されており、空中でスカイライダーをCGのまましとめるほどの鬼畜技になった。
- DC版では腕のみ変身してブレイドの攻撃を受け止めた後、全身が変身するということもやってのけた。
- 変身せずにアタックライドを使えるためクロックアップ、インビジブルからファイナルアタックライドと言うコンボを披露した。
- しかしパワーアップ(変身)した夏みかんにはかなわなかった。
- 最強コンプリートフォーム
- MOVIE大戦2010で登場した上位コンプリートフォームだとか言われている。只単に9人ライダーの超最終形態カードを並べただけである。たぶんクウガのライアル、電王の超クラ、WのCJGXと同等の真強化形態。スペックが上がっているかは不明である。変身と同時に周囲の9人ライダーを超最終形態に強制コスプレさせる大変はた迷惑な存在なのだ。
- ディケイドカメンライド状態
- ディケイドはカードをつかう事によってクウガ アギト ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ ドラゴンナイトに変身することが出来る。しかしベルトを見つけた直後にすべて(ディケイド以外)のカードが使えなくなってしまった。そのため各世界でカードを復活させる。復活するカードはもやしがその時にいるせかいの仮面ライダーのカードなのだが、ドラゴンナイトのカードは何故か龍騎の世界で復活した。もやしは平成主人公ライダー(龍騎を除く)+ドラゴンナイトにしかなれない。もとから持っていたわけではなかったBLACKのカードは「きみには使えない」と言われて海東に盗まれてしまった。しかし、後で1号に変身している(なぜか変声)のでもしかしたら昭和主人公ライダーにもなれるかもしれない。
- スーパーヒーロー大戦の世界では、ディケイド本編だと「様々な仮面ライダーにカメンライド出来る」と出てるにも関わらず、何故か「全ての仮面ライダーにカメンライド出来る」と設定にすり替わるという、やってはいけない悪事が露呈した。これによってキカイダーならぬ仮面ライダーWといった後輩達や変身できないとされたBLACKにも変身出来るんじゃないか?というありもしない設定が追加された訳なのだが、実際の大人のベルトコレクションでも後輩ライダーの名前が全然収録されてない事から、嘘を吐いている事が完全に裏付けされた。完全に某海賊戦隊がいっぱい変身出来る事に対し、嫉妬して嘘八百・見栄を張ったのが丸分かりである。
- ディケイド・ドラゴンナイト
- 龍騎の世界で復活したカードで変身。一般にはディケイド・龍騎と言うが実は龍騎ではなくドラゴンナイトなのである。その証拠に龍騎ができないはずの好きな鏡からミラーワールドに入り、好きな鏡から出るというドラゴンナイトの能力をつかっている。もしかしたらストライクベント食らったアンデッドは死んだのではなくベントされたのかもしれない。
- ネオディケイド
- ジオウの世界で登場した強化形態。Wからビルドに変身できるようになった事で嘘吐きの汚名を返上した。理論上は「カメンライド:オーズ!→フォームライド:ガタキリバ!→アタックライド:ブランチシェイド!→カメンライド:○しろまる○しろまる(×ばつ50)→ファイナルアタックライド(×ばつ50)」という鬼畜コンボも可能。おいやめろムテキゲーマーでも死ぬわ加減しろ先輩野郎。
- ディケイドライバーがピンクに変色したのは「タイムジャッカーに課金する事でグレードアップした」というが詳細は闇の中。ぶっちゃけ三桁万円のスーツを新造しなければならないジオウに比べ、コイツの場合ベルト部分を手直しするだけで済む為番組的には有難い存在。番組名が『仮面ライダーディケイドネクスト』になる日も近いかもしれない。
- コンプリートフォーム21
- Vシネマで登場した、ネオディケイド版コンプリートフォーム。全身どころかマントまでカードまみれという空前絶後のダサさを誇るディケイド究極態。
- 一応クウガからゼロワンまで全員の能力を使えるが、オーマジオウという完全上位互換が既にいる。オーマジオウにはゼロワン入ってないって?いいえ、オーマジオウは2068年までの全ライダーを取り込んでます。なお中の人は「もう10年たったら次のコンプリートフォームが出るかも」等と言っているが、それでもまだまだ足りない。2069年に放送60年を記念して新フォームを出せばなんとか......。
その他の登場人物[編集 ]
- 小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ/仮面ライダーG3-X(3代目)
- みんなの笑顔を守っているクウガの世界の仮面ライダー。たぶん名字の由来は原作者の本名。仮面ライダークウキ。もやしの旅のパシリで2人目の主役。ある時は大ショッカーの戦闘員、シンケンジャーの黒子。Mユウスケにもされた。
- 仮面ライダークウガ
- 絶妙な弱さとヘタレっぷりを誇る仮面ライダー。オリジナルクウガと違いライジングフォームになることが出来ないが、ン・ダクバ・ゼバそっくりのライジングアルティメットにはなれる。しかし自分の世界以外は最弱と言える程弱い、もしくは出番なし・洗脳されるetc。でも、敵になると強い。ヘタレな役回り。中の人の都合とかクワガタライダー(後はギャレン、ガタックしかいないけど)の呪いとか色々散々言われる。専用の主題歌まである。MOVIE大戦でようやく活躍できたが・・・
- 別の世界ではドレイクたちとチームを組んでレッドをやっている。戦いが終わった後の飲み会の席で苦労しているようだ。
- Mユウスケ
- モモタロスがユウスケに憑依した姿。
- 別名マゾユウスケ通り、ディエンドに吹っ飛ばされたり分離後に尻を掘られている。
- 光夏海/仮面ライダーキバーラ
- ヒロイン。呼び名は夏海さんでも夏海たんでもなく夏海かん。 夢の警告は特に役にたったのか。
- 笑いのツボを押して無理矢理士を笑わせるという迷惑な特技を持つ。上杉景勝にも有効と思われる。間違っても矢車兄貴の目の前で使ってはいけない。あと、お葬式でも。
- 殺人犯として逮捕されたり、イマジンに回されもやしに攻撃されたり、ガイと結婚させられそうになるなど災難続き。
- 仮面ライダーキバーラ
- スピンオフで語っていた「私だってライダーになりたいです!」の言葉がついに現実となり、冬の映画で変身した姿。おっぱいおっぱいな造形をしている。「夏メロン」はこれへの伏線だったのだろうか。
- サーベルと笑いのツボを武器にして、ディケイド激情態をあっさり倒してしまうほどの力を持つ。フエッスルは何で持ってないんだろう。
- なお彼女は特異点でもなければファンガイアでもない。ファンガイアでない者がキバット族の力で変身したら命を落とすんじゃ・・・。でも祖父の正体の事もあるから無問題かも。それに噛み付いて無いし。
- U夏海
- ウラタロスが夏海に憑依した姿。
- 外見がかーなーりヤバく、釣られてしまう。(性的な意味で)
- K夏海
- キンタロスが夏海に憑依した姿。
- 和服姿が可愛いけど、あの声は・・・泣けるわよ!
- R夏海
- リュウタロスが夏海に憑依した姿。
- シノラーファッションなんてまた懐かしすぎる・・・
- 光栄次郎/死神博士/イカデビル/スーパー死神博士(・ドーパント)
- "光写真館"の老主人で夏海の祖父。しかし訪れる各人は写真絡みではなくスイーツ(笑)食ったりコーヒー飲んだりしており写真館というよりは喫茶店である。たまに小さな病院でもある。モグラ獣人のコスプレが好き。
- 夏の映画ではいきなり現れ、いきなり死神博士になり、登場する度にとにかく乾杯したがる呑んべぇじいさんと化していた。人間体の頃は孫に飲酒を制限されていたのだろう。最終局面でも地獄大使と呑んでいる最中、スルメイカとビールを持ち、「イカでビール!」のギャグと共にイカデビルに変身して、士達と戦うが敗北。スルメイカを飛ばしながら爆散したが、爆破前に精神体だけ逃げたのか、それとも悪の心だけが滅んだのか普通に生きていた。しかも何故か誰一人として突っ込まない 。
- もしかして「光栄次郎」としての仮初の姿で長い年月生活してるうちに、仮初の人格が一つの人格として成立してしまったのかもしれない。
- 園咲琉兵衛とは飲み仲間でありやはり只者ではない。ちなみに、こっちの死神博士は園咲のガイアメモリで変身だが、仮面ライダーのリメイク版では死神博士特製のメモリで変身している。(どうせなら、漫画なんかでネタバレしてほしくはなかったが。)
- 鳴滝/スーパーゾル大佐/ドクトルG/カニレーザー
- ディケイドを恨んでいる謎の男。結局、彼の正体は何だったのか、何でディケイドを恨んでいたのかは不明のままだった。恨んでいるのに急にもやしを祝ったり高笑いばかりEDで印象に残る変なおっさん。「おのれディケイドー!」と言いたいだけかもしれない。鬼に変身しそうになったこともあるが鳴滝鬼とは呼ばれなかった(ただ単に音叉を手にしてみただけという可能性もありでただのお遊び)。大ショッカーに追われていたはずだが、そちらに与し大幹部やシルバと並んで大首領の座も狙ったりした。残念ながら黄金狼男にはなれなかった。
- なお新世界を作ろうとしている世界では、原作ではブロッコリーだった刑事になっている。
- もしかしたら異世界のディケイド(だった人物)という可能性もありえる(冬映画の偽予告よりの推察)。
- とりあえず全部ディケイドのせいにして済ませてしまう人。きっと道で転んでも「おのれディケイド!!貴様のせいで道路までもが破壊されてしまった!!」と憤ることだろう。
- キバーラ
- 人やファンガイアを仮面ライダーキバーラに変身させる事が出来る。キバットIII世の妹だったが4年後にはウルトラマンゼロの妹になっている。更に最近では30分前の 薄皮太夫の彼女になっている。ミニマムすぎでよく忘れられる。血を吸わせてくれるので鳴滝と仲良し。
- 海東大樹(げいとうほもき)/仮面ライダーディエンド/仮面ライダーG3-X(2代目)/アナザージオウ(2代目)
- 各世界の「大切な物」を盗んだり奪ったり強奪したりしているペット大好きな青年。ツンデレ兼ヤンデレとかいうクッソ面倒な性格。もやしのストーカー。彼の言ったナマコはあんまり関係ない。(むしろ嫌いなのは海東の方という噂も......)すぐに透明人間で逃げるコソ泥。兄との仲は非常に悪い。ある時は大ショッカーの戦闘員。本当はジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)に襲われたことを恨んだはずなのにもやしのせいにして大ショッカーと大ザンギャックの傑作ビックマシンに乗り吹っ飛ばされた。
- 仮面ライダーディエンド
- 変身ベルトではなく、変身銃・ディエンドライバーで変身する謎の仮面ライダー。モチーフはアオスジアゲハ[2] 。こいつも顔に縦線が入っているのは泥棒だから。変身直後顔面にカードが刺さりまくる為にショックで血の気が引いて全身が真っ青に染まってしまう。ディエンドジャンボディエンドライバーにはFFRしない。
- 仮面ライダーなのにバイクどころか乗り物を一切持たない。なので基本は徒歩かオーロラカーテンで移動する。マシンディエンダー?なにそれくえるの?
- あらかじめ封印しておいた仮面ライダーを召喚して戦わせる能力を持つが、そのライダーたちは常に寝ているので自分の意思を持たない。また、ディエンドが「俺TSUEEEEE!」な性格であるため、彼からの扱いが総じて酷い。
- コンプリートフォーム
- ディエンドにもあったコンプリート。実はディケイドコンプリートフォーム以上に格好悪い。故人のカードが胸の前に並ぶ、言うなればリアル遺影フォームである。あまりのアレさに本編はおろかオールライダーの世界でも使われず、超電王トリロジーのみの限定フォームとなった。
- 実はファイナルアタックライドもファイナルフォームライドも使っていない。アタックライド・ゲキジョウバン以外のカードは持っていないのかもしれない。
- ネオディエンド
- ディケイドに続く課金パワーアップ。士を探してウロウロしつつ、ライドウォッチを盗んだりして遊んでいただけの「通りすがりのコソ泥」。
- ディエンドライバーが強化され、平成二期ライダーも召喚出来るようになった。他にどうなったかは不明。
- Vシネマでは、歴代2号ライダーのカードを重ねて新しいライドウォッチを作るという手品を披露した。
- ガイ/アポロガイスト(スーパーアポロガイスト)
- 迷惑なのだ親父。自称世界一迷惑な存在。某ドラマの嫌味刑事。美青年から老けたのか余命短く延命するためXの世界のGOD機関より大ショッカー入り。もやしに大事なパーフェクターも壊される。少女や夏みかんを盾にする、延命のため一般人の生命を奪うなど小物な中ボス。後にもやしと怪盗に射殺され派手に爆死した。
彼等が旅した世界の登場人物については各作品の項目を参照。
映画版の登場人物[編集 ]
- 結城丈二/ライダーマン(演:大城ガクト)
- 第1作に登場。かつては大ショッカーの一員だったが、悪事に嫌気がさして反逆するも右腕を失う。本人は仮面ライダーではなく怪人のつもりらしい。劇中で変身シーンを見せなかったのは、この時はヘルメットと戦闘服の破損が酷かったからだと推測される。その分主題歌のPVで変身こそしなかったがターンXな右腕を使って大暴れだったのは誰もが知るところ。ちなみに、右腕はタケノコなので、新鮮なうちにゆでて食べると美味しい(別の世界の結城の右腕に生えた落花生も食べると美味しいといわれる)。
- 田中一郎/地獄大使/ガラガランダ
- 第1作に登場。大ショッカーの大幹部で死神博士の後輩。悪の組織の大幹部だがうがいは欠かさないなど健康を重んじる男。地味な本名を持っているらしい。
- 門矢小夜/大神官ビシュム
- 第1作に登場。偽物かと思いきや、本当に士の妹だった。年齢は15歳で、5歳からのプロニート。しかし翼竜モチーフのライダーには変身しない。ディレクターズカットの追加シーンでは真昼間から月影ノブヒコに操を捧げたかの様なシーンが存在する。おのれノブヒコ!
- 月影ノブヒコ/創世王シャドームーン
- 第1作に登場。小夜の自称執事でロリコン。てつを(BLACK)の時と違い自分で変身できるので大ショッカーの偉大なる大首領に成り上がったが、すべてのライダー達を引っさげて戻ってきたディケイドと彼が新たに雇った用心棒のWにボコられた挙句、大ショッカーの要塞諸共、全ライダーからのライダーキックを受け、あっさり大首領の座を奪い返された。ディレクターズカットでは士らが門矢家を後にした後、キングサイズのベッドの前で小夜と(略)違う意味で劇場版では見せられないカットでした。
- 岬ユリコ/電波人間タックル
- 第2作に登場。既に蜂女に殺されていることに気がつかなかったテントウムシ少女。士に付きまとい、はがないな彼をなんちゃってリア充ぶらせる。
- 蜂女
- 第2作に登場。雑魚なのに人気キャラというだけで大幹部候補となった。以前は害水大臣という役割だったらしい。セクシー担当と思いきやネオ生命体に食われて無残な御陀仏となった。
- ネオ生命体&ドラス
- 第2作に登場。相変わらずきもい子供。玩具のドラスは1作目では雑魚だったが、何故か大ボスに昇格した。しかし最強形態ライダー達にフルボッコされた。無残。
- アルティメットD
- 第2作に登場。ネオ生命体に乗っ取られたロベルト志島(ダミー・ドーパント)=偽仮面ライダースカルの成れの果て。メモリブレイクできずにディケイド&Wの必殺キックにあの世逝きとなった。
- マンモスメカ
- 第2作に登場。スーパーショッカー自慢のマシン。だが、半分こ怪人に乗っ取られてハードマンモシャーというださい乗り物に。
- スーパークライス要塞
- 第2作に登場。ヤケクソで怪物化したクライス要塞。復活したライダー達の餌食になった。後に修復してビッグマシンの一部に。
- スカイライダー
- 第2作に登場。冒頭でもやしに空中で瞬殺される。
- 仮面ライダースーパー1
- 第2作に登場。冒頭でもやしに瞬殺される。ファイブハンドだけが残った・・・。
- 仮面ライダーJ
- 第2作に登場。オリジナルの中の人は既に引退した。仮面ライダーというより映画恒例の巨大モンスター扱い。第1作でも海東のオモチャでキングダークに敗北。冒頭でもやしにギガント&サイドバッシャーで瞬殺される。
- ビッグマシン
- 第3作(スーパーヒーロー大戦)に登場。よく忘れる原作漫画のただの怪人と違い、大ショッカーのクライス要塞と大ザンギャックのギガントホースを合体させた超巨大ロボットモンスター。搭乗予定のドクトルG(鳴滝/カニレーザー)とシルバが戦闘要員に回されたため、気まぐれな海東(ディエンド)に奪われ、宇宙空間でイエロバスターの席を奪ったフォーゼの乗るロケットドリルゴーバスターオーに吹っ飛ばされて惨めな最期。
- ライダーハンター・シルバ
- 第3作(スーパーヒーロー大戦)に登場。反バイオ同盟から大ザンギャックの大幹部になったロボット・バイオハンター。大帝王ゴーカイレッドに率いられ相変わらず馬鹿みたいに「ライダー(戦隊)粒子反応あり、破壊!」を連呼。仮面ライダーメテオを仕留める。ドン・ドッコイヤー(ゴーカイグリーン)が残っているのに戦隊粒子ゼロと言い放つポンコツ。バルジオンはどうした。
- 仮面ライダーフィフティーン
- 映画ライダー大戦で出てきた、クウガから鎧武まで平成15作品全部の主役ライダーのロックシードを使ってくる困った板尾。端的に言うとディケイドの上位互換。変身数が多いというだけでディケイドを圧倒し、大股開きで転倒させた。最後は一号アームズの鎧武に倒されたけど、その後昭和vs平成の大乱闘になっちゃってインパクトが薄れたボスキャラ(笑)。ちなみに板尾はその謎の功績により、リメイク版ザボーガーとなった。おい相方の蔵野はry
士の旅行先とそこの住人[編集 ]
九つの世界[編集 ]
これらの世界の細かい考察はしない方がいい。それがこの作品の味なのだから。
クウガの世界[編集 ]
- ン・ガミオ・ゼダ
- この世界のボス。グロンギのボス。もともとは人(おっさん)だった。が正体不明。狼怪人。本家のすぐ消えた謎のライター男の正体とかいわれているが・・・とりあえずラ・バルバ・デの紙に狼の刺青紋章はあったようだ。色は赤。声が似ているが赤い犬ではなく赤い狼である。ン・ダクバ・ゼバ(美青年)に比べると弱いとか。風都のガイアメモリの音声は彼の声。人をグロンギにする毒ガスを出す。通称ガミオ。元マダオ。
- 八代藍
- ユウスケの想い人。一条刑事の女版と桜子の融合。ガミオの煙を吸ってむせすぎでお亡くなりになってしまった。刑事になる前は花屋をやっていた。
- リント
- グロンギになった人。諏訪太朗もいる。ベルトがない。上記のガミオもこれと考えられる。
キバの世界[編集 ]
- ワタル/仮面ライダーキバ
- この世界の仮面ライダー。お子様化した。父親がファンガイア、母親(詳細は不明=っていうか登場しない、名前がマヤなのかそれともユリなのかもわからん)が人間なのだ。つまりハーフということ。大好物は信頼できる人(ユウスケなど)。ファンガイアの書き間違いかもしれんがヴァンパイア族らしい。引篭りではない。ライダー大戦のかませ。耳たぶがスゴイ。本家本元の紅渡と違ってファンガイアの本能に負けがち(ちなみに当のオトメンはそれらしい兆候が無かった模様)。
- ワタルの父(キング)/仮面ライダーキバドガバキフォーム/ビートルファンガイア
- Not紅音也。
- 浮浪者。本当は人が大好きだがワタルを強気にするためにワタルの好物である人を食いまくってワタルを怒らせた。3馬鹿(ガルル・バッシャー・ドッガ)も餌食にされた。それによりワタルは王(キング)になることができた。
- キバットバットIII世
- 本家と同じ声。ワタルをキバに変身させる事が出来る(ワタルでなくても出来る)。同族のキバーラとは妹ではなくあくまで同族という認識らしい。
- 糸矢僚/スパイダーファンガイア
- ゆり・恵母娘を追い回してイクサにも変身したストーカー蜘蛛本人。変なパペットと笑い声。雑魚だったが、自称いい人になり幼稚園児に泣きついて見逃してもらった。
- スワローテイルファンガイア、ライオンファンガイア
- Notビショップ&Notルーク。
- 前者はワタルのお守りで親衛隊のエリートだったが、裏切ってもやしに瞬殺される。後者は人を襲う悪い女ファンガイアを制裁しようとした所をもやしに間違って殺された哀れな怪人。
- ガルル、バッシャー、ドッガ
- Not次狼・Notラモン・Not力。アームズモンスター(ウルフェン・マーマン・フランケン)という別種族だが、ファンガイアと同じ扱いで忠臣だがオト屋(ビートルファンガイア)に吸収される哀れな餌食。
龍騎の世界 [編集 ]
- 辰巳シンジ/仮面ライダー龍騎
- この世界の仮面ライダー。レン(蓮)とは大親友になっている。お馬鹿キャラじゃないしブランクにはならない。ミラーモンスターに変身する。
- 歯黒レン/仮面ライダーナイト
- 上記のシンジの大親友であり相棒だったがゾルダにその絆を引裂かれてしまう。素直じゃないツンデレ要素も残す。
- マサシ/仮面ライダーシザース
- この世界の最強の仮面ライダー・・・なのだが、油断していたせいですぐに負けてしまう。最強のミラーモンスターボルキャンサーも連れていたのに。ラッキョウ好き。
- シュウイチ/仮面ライダーゾルダ
- 龍騎に嘘をついてナイトに裏切られたと思わせた。歯黒レンが真犯人とも思わせた。もやしに弁護士を奪われたので判事らしい。おそらく白を黒にするスーパー判事だろう。でもいつの間にか負けていた。
- イツロウ/仮面ライダーベルデ
- 実は闘いたいだけ、そのためだけにライダー裁判に参加している。だが実力はあり、シザースと互角に戦う。しかし結局負けて閉め出された。唯一顔出し。しかししゃっちょさんでも子役出身シングルマザー女優の不倫相手でも無い。
- サトル/仮面ライダータイガ
- 元では一度はゾルダと互角だったのにすぐ負けた。
- ミユキ/仮面ライダーライア
- 忘れられた人。好戦的になった。
- ジュン/仮面ライダーガイ
- 忘れられた人。元ほど酷くはないか。
- ミホ/仮面ライダーファム
- 忘れられた人。写真だけだし・・・・・後にディエンドの傀儡がBLACKを襲った。
- ミツル/仮面ライダーインペラー
- 最強格のライダーだがかませにされた。
- 仮面ライダーオーディン
- 黒幕の使うNPC、ではない。ナイト(サバイブではない)にまたしてもあっさりやられた。そしてカードをパクられた。ご都合主義のタイムベントの持ち主。
- 鎌田/仮面ライダーアビス/パラドキサアンデッド
- この世界のボス・・・と思ったら違う世界の不死生物だった。何て説明すれば良いのか分からん。羽黒レンではなくコイツが真犯人である。契約モンスターアビソドンが微妙。10年後の改変世界のミラーワールドで本家の秋山ナイトに処刑される。
- 桃井玲子
- 上記にいきなりムッコロされた編集長。ご都合主義で復活。
剣の世界[編集 ]
- 剣立カズマ/仮面ライダーブレイド
- この世界を守っている仮面ライダー。もやしの親友。戦闘中に「ウェイ!!」とか「ウェーイ!」とか言わない。
(削除) でも「チーズ」とは言う。 (削除ここまで)アンデッドを焼却されても戦力ダウンしてないので別にラウズカードがあるのだろう。降格されてもめげずに社長にまで登り詰めた。 - 四条ハジメ社長/仮面ライダーカリス/ジョーカー
- 金のためなら何でもする。金のためなら社員や部下も犠牲にするとんでもなくひどい人・・・相川始とは大違い。カリスの変身ベルト(カリスラウザー)が初登場する。
- 菱形サクヤ先輩/仮面ライダーギャレン
- 規律に忠実な男、なので盾にされたせいで地位を奪われようとムツキのせいにすることはなかった。昼食をカズマ達に潰されたので悪食かは不明。人造アンデッドトライアルジョーカーのためのかませ犬にされた。声質が無駄にオリジナルに似ている。
- 黒葉ムツキ/仮面ライダーレンゲル
- ジョーカーのためのかませ犬。そして本編とは異なり紅一点の女性ライダー。名字が黒葉なだけに変身者になる前から腹黒い。ぶっちゃけ恩知らず。牡羊座のゾディアーツの王様となって後に復活するが、そこでも性格は腹黒くふてぶてしい。
- 鎌田理事長/パラドキサアンデッド/仮面ライダーアビス
- この世界と前の世界のボス。ラウズカードからやっと解放。ケルベロス2ではないが理事長。
- カプリコーンアンデッド
- 上級なのに格下のバッファローと違い封印されず、もやしに爆殺された。
- エレファントアンデッド
- 上級なのに上に同じ。
555(ファイズ)の世界[編集 ]
- 尾上タクミ/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
- この世界のスマートブレインハイスクールだけを守っている仮面ライダー。猫舌ではない。変形後の名前があるアイテムとかぶる。劇場版2作目では大人の事情で変身解除できなくなってしまう。
- 百瀬シンゴ/
(削除) アンク (削除ここまで)タイガーオルフェノク - この世界の(泉)信吾でありボスである。エリート四人組にありがちな知的なリーダータイプ。アンクとそっくりな・・・いや、完全に一緒の声をしている(特に「ふざけるな!!」)。柴田竹虎という虎友達がいる。ジェイ(クロコダイルオルフェノク)や追加の澤田亜希(スパイダーオルフェノク)と違いリーダー格。再生能力というチートな技の持ち主。
- 朱川サエコ/ロブスターオルフェノク
- エリート四人組にありがちな高飛車紅一点ヤリマンタイプ。本物よりは弱い。士に一目惚れして、アプローチするが消滅させられ死亡する。百瀬に蘇生された後に、もやしに持ち帰りにれる。後に結婚するが、世界を跨ぐごとにストレス解消に殴られている。もやし曰く生意気な女ほどいじめがいがあるらしい。
- 城金イツロウ/センチピードオルフェノク
- エリート四人組にありがちなガリ勉眼鏡タイプ。一番弱いからか(弱そうに見えたのか)標的になり海東のかませになる。生き残った本物よりぞんざい。
- 玄田/ドラゴンオルフェノク
- エリート四人組にありがちな粗暴なナンバー2タイプ。すぐ叫ぶ。クロックアップが仮面ライダー555のときには出来たはずなのだが、ディケイドとアンクオルフェノクに気を使ってそんなことはしなかった。
- 友田由里
- 尾上タクミの彼女。真理と結花の融合。性格はキツい。タクミを振り回す自称恋人。
アギトの世界[編集 ]
他の世界と違い着ぐるみが潰れまくってしまった上、新しく作り直す気は無かったようだ。アナザーアギトもお釈迦になった。
- 葦川ショウイチ/仮面ライダーアギト/仮面ライダーエクシードギルス/仮面ライダーG3
- この世界の仮面ライダー。青年ではなく髭のおっさん。警官であり畑をいじってなければ記憶喪失でもないし老化もしない。ショウイチ(翔一)は本名でありテツヤ(哲也)ではない。アギト(番組)のキャラクターの名前がミックスした名前をしている。ギルスが潰れたのでエクシードギルスよりアギトグランドフォームのほうが強いらしい。でもアギト(番組)の時はエクシードはギルスの最終フォームだった。
- 八代淘子
- 藍の双子の妹。マッドサイエンティスト小沢澄子の転生でありショウイチ・ユウスケ・大樹などで人体実験した。性格は小沢くらい凶暴。
- バッファローロード タウルス・バリスタ
- この世界のボス。下級なのにエルロードくらいおしゃべり。アンノウンがボロボロになったので(後の映画で少し登場)蟻しか連れていない。
- 若い警官/仮面ライダーG3-X(初代・1代目)
- 淘子のパシリ。名札があるのに本名不明な可哀想なイケメン。グロンギ相手に善戦するが恐怖心で逃亡した。
電王の世界 [編集 ]
本家そのものなので説明は省略。だが。
- モモタロス/仮面ライダー電王ソードフォーム
- この世界の怪人・・・ではなくて仮面ライダー。やっぱり「俺、参上!」。もやしやユウスケを回した。大人の事情でデンオウデンライナーにならず自分に変形。ユウスケの尻を剣で掘った。ゲームではデンオウデンライナーに変形。一応ディエンドのカメンライド召喚でも基本のソードフォームで登場させられるが、設定上別個体とされている模様。
- アリゲーターイマジン
- この世界のボス。ミミヒコ(シルバラ)にお株を奪われバッファローロード並に地味。クロコダイルイマジンとか名前を間違えられる。
カブトの世界[編集 ]
同作におけるこの世界は1人2役という暴挙に出た(ソウジ・ソウ(擬態人間))ものの、担当俳優は役者稼業から早々と足を洗った。
- ソウジ/仮面ライダーカブト/
- この世界の仮面ライダー。天の道は行かず総てを司らない。本家より態度は柔らかい。クロックアップ故障で行方不明。
- 弟切ソウ(擬態ソウジ)/仮面ライダーザビー/フィロキセラワーム
- ZECTのリーダーでありこの世界のボス。主人公の偽物でワームなのに潰れた片目は治せない。名前は地獄兄弟の最後からか某ゲームのパクリだろう。多分・・・怪人は自慰ライダーの使い回し。
- アラタ/仮面ライダーガタック
- 本物より弱体化してないZECT隊員。でも出番少ない。
- マユ/シシーラワーム
- ライダーの妹。ツンデレではないがブラコンのワーム。コスプレばかりしている。ネイティブではない・・・らしい。本物はどこへ逝ったのやら...
- 天堂屋のばあちゃん
- やっと出てきた俺様気取りの婆さん。しかし名前が不明。本人かもしれない。餅とテレビの言うことは飲み込むなというが君もテレビの人間だぜ。
響鬼の世界[編集 ]
- アスム/仮面ライダー響鬼(2代目)
- 響鬼の弟子だったが今は海東大樹の弟子。少年だがお子様化した。サボルヒビキに激怒した。この世界の仮面ライダーに昇格した。好きな物は飛行機。ライダー大戦のかませ。
- ヒビキ(ヒトシ)/仮面ライダー響鬼(初代)/牛鬼
- この世界の仮面ライダー。鍛えていない。牛鬼に乗っ取られてしまい人生嫌でサボってばかり。この世界のボスはバケガニに取られた。
- イブキ(イオリ)/仮面ライダー息吹鬼
- 響鬼(番組)のときと中の人はかわっていないがザンキさんとはライバル関係・・つーか嫌っている。ザンキ大嫌い。息吹鬼劉の弟子達が斬鬼劉の弟子と恋愛することはイブキが許さない。弟子は美少女ばかりの重度のロリコン。
- ザンキ(ザオウマル)/仮面ライダー斬鬼
- 響鬼(番組)のときと中の人はかわっていないがやはりこちらもイブキの事大嫌い。尻は見せない。斬鬼劉の弟子達は息吹鬼劉の弟子と恋愛禁止(おそらくこれは鉄則である)。息吹鬼劉と違い弟子は暑苦しい男ムサメンばかり。
- トドロキ(トミゾウ)/仮面ライダー轟鬼
- 斬鬼の弟子。たぶん鬼として認められる前からトドロキというコードネームがつけられている。アキラの彼氏。斬鬼劉の弟子達は息吹鬼劉の弟子と恋愛禁止なのでザンキさぁ〜んに激怒された。後にサガにサツガイされる。
- アキラ/仮面ライダー天鬼
- 息吹鬼の弟子・・・いやっ妹子←こう書くべきかっ。たぶん鬼として認められる前から変身体は天鬼という。あろうことかむさいトドロキの彼女。もちろん息吹鬼劉の弟子達が斬鬼劉の弟子と恋愛することイブキが許さんのでイブキに激怒された。後にサガにサツガイされる。
- バケガニ(変異体)
- 鳴滝が蘇らせたこの世界のボス。轟鬼の大好物だが、もやしらに音撃リンチされた。
穴埋用の世界[編集 ]
吾郎の世界(SMAPの世界)[編集 ]
- 吾郎/仮面ライダーG
- アルコール(ワイン)をエネルギーに変身する異端の10.5代目平成仮面ライダー。一応、公認のライダーだが商品化されない。仮面ライダー剣と並ぶオンドゥル語と、もやしや音やんも引く程の厨二ナルシスト台詞を平然と吐く恐るべきソムリエ仮面ライダー。専用バイク(でも名前ないんだけど、Gサイクロンのつもりか)を持ち、飲酒運転上等である。一応改造人間。
- 日向惠理
- 吾郎の元カノで正体は常に進化し続ける改造人間。
- 織田大道/フィロキセラワーム
- 解体された、対テロ組織シェードを率いるリーダー格。ブドウネアブラムシの怪人(改造人間)だが、真の正体はミツバチ怪人(改造人間)。
- 徳川清山
- 対テロ組織シェードの創立者でVシネマの帝王。
- 次狼(ガルル)
- シェード隊員の一人でシシーラワーム。元斬鬼(財津原蔵王丸)さん
- 海堂直也(スネークオルフェノク)
- シェード隊員の一人でウカワーム。その後腑破十臓に転生。キール星人グランデにも転生している。
- 草加雅人
- シェードに捕まり改造される。その後については下記参照。
ネガの世界(偽物の夏海の世界)[編集 ]
原作者の漫画『番長惑星』にも名前が登場する世界。
- ネガ未完
- ネガの世界の夏未完。浮浪者になっている。
- 紅音也(ネガ)/仮面ライダーダークキバ
- 本物のオトヤ。でも化け物。何故かケータッチを所有していた(例によって説明なし)。この世界のボスでありながら部下(ダークカブト・リュウガ・オーガ・オルタナティブ)がやられると逃げ出した。それがその後の伏線かと思われたが、(例によって)特に何でも無かった。
- 偽ネガ青柳和良/仮面ライダーダークカブト
- 偽ネガ佐藤博彦/仮面ライダーリュウガ
- 偽ネガ坂田健児/仮面ライダーオーガ
- 退学したがるダメなTG(退学の意味)クラブのメンバーの偽物。音也の部下でありダサイライダー図鑑(パワーアップ)の犠牲となった。
- 偽ネガ田中 /オルタナティブ
- 教師なのにTGクラブに入りたがる駄目教師の偽物。夏未完を襲おうとして音也にやられてしまった。それでも生きてたがディエンドにムッコロされた。
- ネガ千夏
- ケータッチを渡すだけの少女
ディエンドの(剣の未来の?)世界[編集 ]
尚、以下のうちグレイブ系のライダーシステム使用者の3人はジオウ作中の改変世界にも登場する。
- 海東純一/仮面ライダーグレイブ
- (^U^)<だが無意味だ
- 笑顔のきもい兄貴。腹パンが得意。(^U^)。今回は人間だったので味方と思われたが、本当はやっぱり敵だった。
- 三輪春香/仮面ライダーラルク
- 純一に気のある様子を見せる。純一同様名前が変わった。
- 禍木慎/仮面ライダーランス
- 相変わらず血の気の多い青年。今回は生存。
- 巨大邪神14(フォーティーン)
- ヤクザのおっさん。巨大なこの世界のボス。ディケイドに瞬殺された。哀れ。
- ダークローチ
- JOKERのパシリでもねじれこんにゃくのぱしりでもなく14のパシリ。剣(番組)の時とは違いみょうにおしゃべり。声は多分上記のおっさん。
- ボスローチ
- コーカサスカブトムシの♠のニゴリーKのアンデッドがランクを落とされた姿。本当はヘラクレスカブトムシの♠のニゴリーAのアンデッドの成れの果てでは?
シンケンジャーの世界(スーパー戦隊シリーズの世界)[編集 ]
侍戦隊シンケンジャーの本家そのものなので説明は省略。だが、敵幹部は骨のシタリくらいしか出てきていない。
- チノマナコ/チノマナコ・ディエンド変身態
- この世界のボス。雑魚ながら大樹から奪ってディエンドに変身した。カイジンライドが使える。召喚したブレイドのブレイドブレードに烈火大斬刀ごと反撃された。
BLACK RXの世界&BLACKの世界[編集 ]
- 南光太郎/仮面ライダーBLACK RX/仮面ライダーBLACK
- この世界の仮面ライダー。それぞれ別の世界のてつをがいる。太陽の子とか変身ポーズが暑苦しい。BLACKは怪盗野郎ディエンドの玩具にされた。
- 怪魔ロボットシュバリアン
- この世界のボス。ガデゾーンの雑魚の1体なのに最強の怪人を名乗るだいそれた奴。
Xの世界/アマゾンの世界[編集 ]
大ショッカーがアポロガイストをパワーアップさせたため、Xがアポロガイストに倒された世界。以降は、十面鬼ユム・キミルが支配している。
- 仮面ライダーX
- この世界の仮面ライダー。アポロガイストごときに負けたのではないだろうな。イクサ(名護さん)と名前が被ってややこしい。
- アマゾン(山本ダイスケ)/仮面ライダーアマゾン
- この世界の仮面ライダー。ミスター棒読み。大切断も迫力がない。ギギの腕輪も外せるようだ。区別がややこしい名前。
- 十面鬼ユム・キミル
- この世界のボスでゴルゴス涙目の格好良さ。ライダー返しという究極の必殺技。大ショッカー入りした。棒読みアマゾンに大切断(棒)された。
- 岡村マサヒコ
- 大ショッカースクールの優等生(笑)。ナマコ怪人にされそうになった。
- 岡村リツコ
- 上記の姉。影は薄い。職業は保険の先生、ただしエロ要素は皆無。
剣キバ響鬼の(融合した)ライダー大戦の世界[編集 ]
- 剣崎一真/仮面ライダーブレイドキングフォーム
- みんなのオンドゥル王子。ナズェか最初からキングフォーム。ジョーカーだからかな。色々あって今回のみグラサン姿で登場。映画以外はディケイド最強の敵。もやしをボコッて出ていけと脅迫した。だが、その後の映画では普通のブレイドに戻され逆にもやしから最終回の時の仕返しと言わんばかりにボコり返される事となる。武器にされて龍騎の排除に利用された挙句、蹴り一発で散るという最終回の時とは比べ物にならない雑魚っぷりであった。映画では声だけに成り下がったが。
- なお、その"中の人"(オリキャス)は一度不逞の輩共(一説では最終回の一件の恨みが忘れられなかったもやしが差し向けた刺客との噂もある)に集団リンチされ一旦再起不能になったが、2016年頃に復帰、ガシャット世界以降のライダー大戦や改変後の剣世界では普通にいい人に戻って、しっかりと勇姿を魅せている。
- 紅渡/仮面ライダーキバ
- もやしを旅に引きずり込んだ元凶(しかも前者のオリキャス剣ジャキと同様オリキャス)。どっかのQBと五十歩百歩である。偉そうになった。問題あるのに自分の仲間で世界を救えると思っている。ディケイドに映画でボコボコにされたかもしれない。
因みにジオウの改変世界でも登場するダークキバ(実父)もオリキャスヲトンである。
- ユウキ/ソーンファンガイア
- この世界のクイーン(女王)。冷酷なヤンデレの転生。彼女が本来の仮面ライダーキバーラと考えられる。じつは別の世界の人間なのだ。太牙はともかく渡と結婚したかったはずだが相手がガイでいいのか?
- 仮面ライダーイクサ(仮面ライダー193)
- おそらく名護さんではない。(ディエンドに呼び出された傀儡はそれっぽかったが)名護さんでなければ仮面ライダー753でない。かれは753ではなくただの193なのだ。現代版なので過去版(プロトタイプ)のオトヤとも違う。ワタルキバが番組内でエンペラーフォームになっていないにも関わらず彼はらいじんぐいくさになった。ブレイド達にやられた。負けたのは私じゃない!負けたのはイクサだ!!
- Not登大牙。ワタルとの血縁関係は不明。天鬼と轟鬼を殺し響鬼にやられた。
鳴滝のパシリライダー達[編集 ]
ディケイドを憎む鳴滝がどこかの世界(オリジナルの世界?)から連れてきた殺し屋たち。みんな性格は歪んでいる。
- 仮面ライダーキックホッパー
- 仮面ライダーパンチホッパー
- お馴染み地獄兄弟。クウガとディケイドを襲うがクウガだけ袋叩きにした挙げ句あっさり帰ってしまう。後に映画で兄は大ショッカーについた。別のディエンドの傀儡弟と対決した。
- 仮面ライダーカイザ
- 気に入らないという理由でディケイドを襲撃。分身攻撃で撤退した。相変わらず態度はでかい。
- 仮面ライダーリュウガ
- バイザーの音声が違うので本人かは不明。ディエンドにキバアロー試しで葬られた。
- 仮面ライダー王蛇
- 音擊金棒をもらってバケガニ起こし。キバーラバットに八つ当たり。戦わせてくれなかったイライラのあまり大ショッカー入りした。
- 仮面ライダータイガ
- 仮面ライダーデルタ
- 鳴滝のオーロラで一瞬登場。その後本格的に登場するかもと思われたが、戦いたくなかったのかそれは無かった。デルタは三原ではなく北崎(ドラゴンオルフェノク)かもしれない。
おまけの世界/ネット版全員集合の世界[編集 ]
- 大田原正一郎/仮面ライダー新1号
- 細山田マサユキ(雅之)/仮面ライダーアマゾン
- 寺林ハマグリ(蛤)/小野寺ユウスケ(仮面ライダークウガ ×ばつ)
- 郡山郡司/仮面ライダー龍騎
- 神田川優男/仮面ライダー電王ガンフォーム
- たいら(平)一平/仮面ライダーディケイド
- どこかのおっさん鳴滝にそっくりな男たち。色々な仮面ライダーに変身できる。クウガだけはユウスケだったが。
最終回について[編集 ]
- 平成仮面ライダー史上最速の全31話で8月30日に終了した。同期はちょうど総選挙と被っていたため何かの伏線ではとも言われている。
- 劇中では「夏みかん」という言葉が連発される。これは「夏では完結しない」というメッセージではないかと噂される。
- 良くも悪くも、何か(日本で多く見られる区切りをつけての終了する概念)を破壊し、何か(映画)に繋げた作品である。
- 11月にはTV朝日の会長が謝罪する事態になった。最終回まで破壊し、会長に謝罪までさせるとはさすがは悪魔である。(東映は謝罪してません。テレ朝だけです。「君がそうなったのは私の責任だ!だが私は謝らない。」)
- テレビを見た視聴者はきっと言ったことであろう。「おのれディケイドォォォォッ!!!」
- ・・・と思っていたら悪の権化である白倉プロデューサーのインタビューで『最終回は劇場版では無くてTV版第一話冒頭のライダー対戦につながる』ことが判明!
- つまりは無限ループ、メビウスの輪である。つまりコンプリートフォームのデザインがヒントだったんですね。そーいや一話で夏ミカンがウェディングドレス着てたっけか;
- ・・・あれ?ちょっと待て!じゃあ劇場版2作の時間軸はいったいどーなるんだ!?あれか?アドベンチャーゲーム見たいにフラグ立てたらルート分岐しますよってか!?ということは、もしかするとキョンがいきなり「課題だ!!」と北口駅の喫茶店で叫んだことで分岐したのか!?
- というかそんなの子供は勿論大人でも理解できるわきゃ無いし、直後の劇場版予告流してる時点で説得力もくそも無い。金儲け走った結果なのか東映。
- ただ、上記のようなヲタの怒りを鎮める対策として、2010年度の某新シリーズに水樹奈々を登用したという噂もあるとか...?
再放送について[編集 ]
- ディケイドの世界破壊はまだまだ続く。なんとか仮面ライダーWにバトンタッチしたにもかかわらず、不評であった最終回を破壊するためだけに10月4日(ダブル5話放送日)より関東地方限定で朝6時半から再放送を開始したのだ。
- これにより「番組開始時刻」ではなく「番組のタイトル名」で番組を識別、予約するタイプのビデオデッキが混乱し、ディケイドの録画を優先してしまう事態が発生。ダブルを楽しみにしていた子供達から大ブーイングが巻き起こった。
- 今後も、数週間分まとめて観る派や原因に気付けない機械オンチのユーザー等の被害者が増える可能性がある。モニターの前の貴方も一度自宅のビデオデッキを確認してみてはいかがだろうか。
- 2010年12月に東映チャンネルで放送された。また、2011年3月発売の『平成仮面ライダーFINALエピソードコレクションDVD』にも収録されている。予想通り、カットされた予告が追加されていたが通常版の映像だったのでカットされた筈の黒ユウスケが映っている。
関連項目[編集 ]
外部リンク[編集 ]
この項目『仮面ライダーディケイド』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目だよ。でも、きっとキミが加筆してくれるんだよね? 答えは聞いてない!! (Portal:スタブ)
第1期昭和仮面ライダー : | 1号 - 2号 - V3 - X - アマゾン - ストロンガー |
---|---|
第2期昭和仮面ライダー : | スカイライダー - スーパー1 - ZX - BLACK - BLACK RX |
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