pixiv
pixiv(ピクシブ)とは、イラスト・マンガの投稿コミュニティである。お絵描き掲示板のように絵を描くことはできず、基本的にすでに完成済みのイラストを投稿して多くの人に見てもらう。なお、誰も気にしないことであるが、正しい表記は「Pixiv」ではなくてオール小文字の「pixiv」である。
実態はニコニコ静画の支部であり、同人ゴロの巣窟でもある。って言うか便所の落書きそのまんまである。
仕組み[編集 ]
閲覧者側は投稿されたイラストに「いいね」という評価を付けたり[1] 、ブックマーク登録を行うことができ、その総数は全てのユーザーにとって見える数字となる。ゆえに、この数字が投稿された絵の質を示す指標ともなり得るが、この数値はフォロワーやマイピクの数によって左右されるという噂があり、要するに評価点数の高さでその人のリア充度が分かる便利なツールである。例えば、線画は殴り書きで、バケツで塗り潰したような単色塗りという、(削除) 小学生が描いたような手抜き (削除ここまで)シンプルな絵でも異様に評価されている作品があるのは、その人が盛んに交流して評価してくれる人を集めているからである。しかしその一方で、画力が高くて人気シリーズの絵を描いているにもかかわらず、評価点数やブクマが思ったほど高くない人もいるが、そういう人は要するに「僕は友達が少ない」ということである。リア充爆発しろ!
絵描き環境で評価が左右するのは語らずとも明らか。なので、金に物を言わせて、Adobe Photoshop(あくまでもフラッグシップの「CS」シリーズ。「Elements」や「CC」では力不足とされる)やPainter、廉価製品であるSAI、CLIP STUDIO PAINTなどの高機能ペイントソフトとペンタブを導入し、アニメーター泣かせの美麗な作品を投稿して数万点の評価をさらう者もいる。ちなみに頑張ればしぃペインターやPixiaでも数100点さらえるようだ。
また、高い評価をさらう近道として漫画 を描く手もある。だが、その場合、よっぽど面白いネタでなければ時間を損して終わりであり、「1点様」と呼ばれる嫌な読者様が御光臨なさるので注意が必要だ。
他にも、プロフィール欄の性別を「女性」にし、職業を「中学生」あるいは「高校生」としておけば、特定の人の目に付いて点数を稼ぎやすくなる。「大学生」でもイケない事は無いが、その場合前者よりも、レベルの高くてオサレな絵を投稿する必要がある。ただし、これらの方法を行って、同人イベントやオフ会とかリアルで誰かと会うことになった場合、いかなることが起ころうともアンサイクロペディアは一切保障しません。
評価されている作品の検索用タグには、「ハイセンス」・「ふつくしい」・「なにこれすごい」・「10点じゃ足りない」・「あなたが神か」・「メイキング希望」・「○しろまる○しろまるusers入り」などの賛美の言葉がいっぱい付けられるので、容易に判別可能。特に男性向けにおいてはよほどすごい(削除) エロい (削除ここまで)作品でない限り、こうした称賛型タグはあまりつかず、キャラクターやら作品やら属性やらシチュエーションやらを間違い探しのごとく打ち込んでいく(例えば「ラブライブ!」「東條希」「巨乳」「おっぱい」「ミニスカ」「魅惑の太もも」「黒タイツ」とかで全部埋まる、コンピューターかお前ら)のが一般的であるが、女性向け作品はちょっとでも空きタグがあれば前掲のようなベタな感想文タグで埋まり、前掲の東條希で例えるなら「全裸待機」「振り込めない詐欺」「スクロールバアアア!!」「新着で見れた幸せ」「〇〇さんの希たんがみられるなんて!!」「エリチがアップを始めたようです」「ことりちゃんは私がもらっていきます!」「←じゃあにこにーは私が(シュバッ」などといった、てめえらそういうことはコメント欄に書けバカ的なうんざりするタグでびっしり埋まり、ちっとも検索の意をなさないことがある。何やってんだか。
また、自分の作品の制作過程や描写テクニックを解説したイラストを投稿することで、「メイキング」・「講座」を行うこともでき、先生気取りすることも可能。
ユーザー[編集 ]
ユーザーは小学生レベルの下手の横好き、萌え豚に媚びる底辺絵師(笑)、馴れ合い好きの腐女子、ニコ厨、中二病患者、同人ゴロなどがおり、さらには神いわゆるゴッド[2] も投稿している。
上記の人達の絵を見たいがためにユーザー登録をするも、全く絵を(削除) 描けない (削除ここまで)投稿しないROM専とDOM専が大勢紛れている。pixivユーザーの9割くらいはこいつらばっかりなので、実際のメインユーザーはROM専&DOM専である。ROM専の中には、ノートや裏紙に適当に書いた文字通りの「落書き」や、その辺の風景を撮影した画像、『カスタムメイド』や『コイカツ』などの3Dエロゲのキャプチャに手芸作品など、もはや絵ですらないものを投稿して、アーティスト気取りをする者もいるが、傍から見るとただ痛々しいだけである。
サイト上部にメールマークと呼び鈴マーク[3] があり、新着のメッセージや閲覧者からの反応があると、通知とここに赤色で新着通知の数が表示される。pixiv絵師のカースト階層の最下層、3人に1人はいるとされる奈落底辺[4] にとって、この通知が表示されることはめったにない。彼らは通知が1つでもあれば狂喜乱舞し、5や6もあれば失神しかねない。
奈落底辺の中には、底辺同士でpixivでグループを作ったりTwitterとかで慰め合い、お互いに点数を入れ合うことで高評価を稼ごうと、涙ぐましい努力を行う連中もいる。この集まりのことを「互助会」と呼ぶ。しかし、そういう互助会の活動に力を注ぐのに、画力自体を上げようとは全く考えない辺りが、いつまでもアレな原因なのかもしれない。
また、一部のユーザーには、下手の横好きからROM専に至るまで無差別にフォローしまくり、相手にフォロバしてもらうことで数字を稼ごうとする者がいる。これは「営業」と呼ばれる。この「営業」は、ニコ静やTwitter等、他のSNSでも連動して行うことで、より効果的に稼ぐことができる...はず。なお、相手にフォロバをもらえたから、用済みとばかりに一方的にリムると猛烈な恨みを買うので注意。
更にド底辺及びROM専のごく一部にはリクエストメッセージをひたすらにばらまき、特殊なシチュエーションの絵を描かせたがる「リク厨」というゴンタクレも存在する。特定のキャラ・シチュエーションが(ブームとは無関係に)やたらと多く検索でヒットした場合、こうしたリク厨のマルチリク(無数の絵師に機械的にリクエストを送ること)という裏工作が行われている。そのせいか、最早「リクエスト」という言葉自体、何かの重大な犯罪みたいに扱われているフシがあり、プロフィールやアカウント名に「リクエストは受け付けておりません」と明記する絵師も多い。
ユーザーの多くは宗教的理由により、仮にガモウひろしや植田まさしレベルの投稿者であっても「ヘタクソ死ね」・「二度と描くな」などと罵ることはまずない。むろん、一流絵師に対しても果敢に批評を行ったり、自分が一流絵師と同じ立ち位置にいるかのように振る舞うなど、アレなユーザーもいる。(削除) ちなみに投稿者自らが賞賛タグを付けて周りから評価されているかのように振る舞うことがあるが、投稿者が付けたタグには頭に「*」が付くので、自演しているのが周りにバレバレである。 (削除ここまで)[5]
性別ではだいたい女性が6割を占めているらしく、その中でも特に腐っている人の割合が高いと思われる。そのためか、検索欄に作品名を入れて検索すると真っ先に男同士のイラスト が出てくる確率が高い。プリキュアなど女性がメインとなる作品では『キマシ塔』が散見される。
特に小学生以下の小さなお子様は可愛いポケモンの絵が見たいからといって『ポケモン』って検索したり、他にも『イナズマイレブン』、『忍たま乱太郎』、『スパイファミリー』とかって検索すると大変なことになる。その最中にお母さんがやってきたらもっと大変なことになるから、pixivを見るときはお母さんが買い物に出かけている時にしよう。てか、よい子の成長に悪影響を与える可能性が高いから入らない方がいいと思う。
かまってちゃんが多いのも特徴。明らかに本気で描いた超絶美麗絵に、「落書き」と自己タグを付けて投稿し、周りに「そんなことないですよ!」とのコメントを貰ってほくそ笑むパターンや、消す気も無いのに「あとで消します」との自己タグで投稿し、「消さないで〜><」とのコメントを貰ってご満悦になり、「やっぱりみんなが悲しむので消すのやめます^^」と、キャプションに追記してニヤニヤしたりする事例などがある。(削除) 死ねばいいのに。 (削除ここまで)
自らの技量を磨いて高みを望みたいとか、商業デビュー志望(通称:ワナビ)などの、「いい恰好」をとるだけの意識高い系 な人達もいる。言うなれば、前述のかまってちゃんの上位版である。彼らは根性なしのため集中力が切れやすく、色塗りや線画を書くのを途中で投げ出し、その残骸を「落書きまとめ」[6] や「塗って下さい」(線画だけ)としてやたら投稿しているのも特徴である。本人は落書きと言いながらも自信満々で投稿しているが、実際はガチで落書きレベルである。また、やたら講座やメイキングを載せたがるが、それらは既に他の人(格上絵師)がやっている内容の劣化版である。なお、プロフィール欄に「仲良くして下さい!」とか「色んな人と知り合いたいです!」と友好的な文章を書く者がいるが、彼らが仲良くしたいのは自分よりも格上の絵描きであり、自分と同レベル以下のヘタクソとは馴れ合う気がないことを留意されたし[7] 。
同人ゴロも多く潜伏しており、同人イベントで出版予定の原稿や、過去のコピー本などの黒歴史 が見れたりする。また、pixivを宣伝の場として考えているユーザーも多く、薄い本や商業漫画のサンプルを上げたりしている。同人イベントが近づくと、「冬コミ表紙」とか「新刊サンプル」を上げるため、新刊の情報が迅速。何年も自分のサイトやブログは放置するくせに、pixivではちゃんと更新するユーザーも案外多いので、お目当ての作家さんの活動を知りたければ、彼らのアカウントをこまめにチェックするとよい。
ハローワークとして[編集 ]
pixivにはハローワークとしての機能もあったりする。
pixivユーザーの中には、楽してお絵描きのお仕事をしたい(削除) ニート (削除ここまで)人も多く、自身の作品を投稿することで企業側へPRの場として利用していることもある。仕事を募集したい場合、プロフィール欄に「お仕事募集中です☆」などと書いて、意思表示をしなければならない。
pixivには(削除) 安い給料で働いてくれる (削除ここまで)プロ並の画力を持つ絵師を探している企業の社員がROM専として紛れている。もし、企業側が条件に合う絵師を探し当て、お互いの利害が一致したら雇用成立となる。
実際にpixivで投稿していたことがきっかけで商業デビューする人が結構おり、底辺絵師から羨望の眼差しで見られている。ただし、pixivで人気があると言って、商業でも人気が出るとは限らない[8] 。その一方で、合同誌のゲスト依頼程度で「仕事を貰った」と言い張る輩もいる。
むろん、両者の数は、ユーザー>企業なので、仕事を貰える可能性は、ベリーハードである。正直、本当に働きたければ、現実のハロワへ行くことを大いにオススメする。
ぶっちゃけ、仕事を募集しているユーザー[9] の殆どはあまり絵が上手ではなうわなにをするやめr。
イベント・企画[編集 ]
主なイベント、企画としては明らかに塗るのが面倒臭くなったなどの理由で色塗りを放棄し、線画のみを投稿して「塗ってもいいのよ」タグを付けて、他ユーザーに塗らす不届き極まりないイベントが流行。イラストにパンツがあると、白パン・縞パン・ドロワーズなど色々分かれる。
また、版権キャラに告白されたら...とか、とある服を着せたりとか、版権の二次創作企画を立ち上げたりする。かつては東方でウンザリするくらい、よく行われていた。
これは完全にユーザーの趣味が分かるマジック。
公式では、チーム対抗お絵かきバトルがある。テーマ別に絵を描いて投稿し、交流を主としたりする。勝敗があるのかは不明。たぶん自己満だろう。
近年では、絵とは関わりがなかった一般企業が、自社製品をイメージしたイラストを描いてもらうよう、コンテストを開催することが増えてきた。開催期間中は、仕事が欲しい(削除) ニート (削除ここまで)絵師が自分を売り込もうと殺気立って絵を描くようになる。
AI生成画像の侵略[編集 ]
2022年の秋くらいになってくると、海外製のAIに頼って「AI画像」なるものを生成してもらい、絵師を気取る人が続出した。こういった人々はAI絵師という新しい分類にぶち込まれて(削除) 一部の人間から疎まれて (削除ここまで)いる。
所詮同じAIが生成した画像なので、それらの画像はどれも似たり寄ったりで見栄えがしないのが現状である。
そして、たかがAIが描いた画像であることを忘れてはならない。Pixivに限った話ではないが、人間が描いたとすると明らかにおかしい(なぜか指が四本、麺類を手づかみで食べる、etc...)ものもあるのだ。(削除) もし君が「そんなことまったく気にしないぜ!エロければなんでもいいんだよ!今日のオカズはこれにするんだ!」と主張するなら止めません。 (削除ここまで)
しかも、結構マニアックなジャンルを検索すると、性癖が暴走したAI絵師さんが一人で大量に作品(笑)を投下しているのでそのジャンルのタグはもはやそのAI絵師の画像をROMるだけのタグになってしまい、使い物にならなくなってきている。
このようなpixivのアイデンティティを揺るがしかねない状況に、さすがにまずいと思ったのか運営が利用規約を更新し、利用者個人でAI生成画像をフィルターにかけることができるように新機能を実装した。
ピクシブ百科事典[編集 ]
最初は「pixpedia」と言う名称だった。当然、これのパクリ臭いので、すぐに今の名称に変えた。
簡単に言えば劣化ニコニコ大百科である。だが、ニコニコ大百科と違ってこちらはプレミアム会員でなくても自由に新規記事作成や編集ができるので、編集者の多くは(「大百科」の編集資格がない)ニコニコ動画の一般会員と思われる。
しかし、そのせいか存在する記事や内容は、ニコニコ大百科よりも数段くだらないものが多い。特にキャラ同士のカップリング関連(×ばつ男や×ばつ女も含めて)の記事や中の人・外の人繋がりの記事はこれでもかというほど充実している。また、定義に対して「そっちかい!」と思わず突っ込みを入れたくなる記事[10] や、一枚もタグとして付けられたことがない不人気・空気なタグ、あるいはニコニコ大百科や頭の固い百科事典、中には我々のアンサイクロペディアからもそのままコピペしたような記事(ひどい場合はそれ以下の最早説明にすらなっていない、アンサイどころかウィキペディアでも即時削除されそうな一行記事 [11] )も多数存在。
さらには連載中・本放送中の作品の記事には一定の速報厨が張り付いており、放映終了直後に記事の内容が光の速さで更新される[12] のはもちろんの事、とある漫画やアニメのキャラがとある話で何かネタになるようなことやらかすと「○しろまる○しろまるショック[13] 」などの記事を即行作る。そして「考察」と言う名の妄想が常に付け加えられていくのである。
また標準装備されている検索機能の(削除) 使えなさ (削除ここまで)精度の悪さはもはやネタと言っても過言ではないレベル。どうしてもpixiv側にある個々のイラストに付けられる「タグ」が優先されるためか、いつまで経っても検索した記事が直接表示されない、百科事典内に記事が存在するにも関わらず、検索した記事だけが引っかからないとかいうのはお約束の範疇。一般的な熟語や単語はまず出てこないと言っても過言ではない。さらには記事名は正式名称ではなく通称や略称が優先される傾向が強く[14] 、Wikipediaはじめ数々のMediaWikiサイトを渡り歩いてきたユーザーは検索で戸惑ってしまうこともしばしば。
同じように使えない機能としてpixiv百科事典の「コメント」機能がある。というか誰も使わない。
絵もろくに描けないROM専が自己顕示欲丸出しに、ここぞとばかりにイラスト不在の記事[15] を作りまくり、今日も新たな記事が無駄に増え続け、編集履歴では編集合戦ユーザーたちの罵り合いが続いていているなど、もはや無法地帯と化している。また、公開グループ等で管理人面した連中が連合し、更には気に入らないユーザーをレッテル貼りをして「批判を受けたユーザー一覧」に掲載して吊るしあげる等の悪行も行っている。
R-18[編集 ]
Icon-not-under18.png この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。
下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません。
pixivのトップページを注意深く見てみると、右上端のピクシブ通信の下に小さくR-18のアイコンがある。この存在に気づいた数少ない勇者のみが味わえるR-18指定イラストこそがpixivの肝であり、無修正でなければ削除されないという規制の甘さをいいことに、数多くのpixiv職人による成人向け漫画誌並の過激さのイラストが掲載されている。ところがどっこい、無修正なのに削除されないという頭を抱えそうな禁じ手も横行しており、頭の悪い作家が頭の悪い信者を獲得しつづけるという深淵も垣間見れる。
そして、検索欄に「R-18G」と入力するとグロテスクな絵が表示されるようになり、作者の狂気を垣間見ることができる。ただ、「R-18」の場合でもクオリティがひど過ぎたり、あまりに前衛的なものだと、かえって気分を害する場合がある。また、とあるキャラの美しいエロ絵を観ようとR-18検索したら、あまりにもぴーな作品ばかりが投稿されていて、トラウマになる事例もある[16] 。
ちなみに、R-18指定イラストか否かの基準は、週刊少年ジャンプ本誌に掲載する事のできるイラストであるか否かである。え?それだとセンターカラーでレズセックスとか臓物 ブチまけがOKになるって?
また、工房の分際で、平気でR-18絵を投稿して周りに自慢するマセガキもいる。そういう、ユーザーに対して、(削除) スケベな絵が観たいために (削除ここまで)注意するユーザーは圧倒的に少なく、むしろ賞賛の声を送られることかとが多い。ちなみに未成年だとしても、年齢設定を18歳以上に弄ればR-18絵を投稿できるため、自分の身分を暴露して周りに通報されない限りは、運営側からのペナルティがないため、やりたい放題である。
脚注[編集 ]
- ^ 以前は10点満点で投票できるという評論家(笑)的なシステムだったが、1点爆撃野郎やウッカリ間違って低い点数を付けてしまうようなことが頻繁に起こるようになり、2017年春に「いいね!」以外の点数が廃止された。また、「いいね!」のほかにスマホアプリ版では「スキ!」というボタンもあり、これは「いいね!」とは微妙に違う働きをする。
- ^ 第一線で活動するプロの漫画家やイラストレーター、美術予備校のデザイン科講師、スタジオジブリ出身の劇場アニメ監督、東京芸大卒の世界的アーティストなど。
- ^ 以前は呼び鈴ではなくウサギのマークだったが、このウサギはどういうわけか開発スタッフから不要な存在と断定され屠殺された。
- ^ 評価回数が10にも満たないようなアレな腕前を持つ人達。
- ^ この機能は2018年のタグ欄仕様変更に伴い廃止された。
- ^ 近年はTwitterなどに上げていた落書きをまとめたものがが多く投稿されている。
- ^ 当然、ROM専やDOM専などは論外である。
- ^ 例:マサオ
- ^ 特に職業欄で「クリエーター系」あるいは「アーティスト」を自称する人達。
- ^ 冒頭に曖昧さ回避の節があればまだ親切なのだが、世間的には一般名詞として知られている"A"が、「"A"はアニメorゲーム作品のキャラクター名である」などと断言された上で、ほぼネタバレに近い内容が書かれているケース。数が多くて追いきれないので具体例は割愛。
- ^ こちらで言うところのリダイレクト機能の代わりとして存在する転送記事は除く。
- ^ 日曜 の 朝は特に顕著。未放映、またはフィルムネットの地域へのネタバレ配慮は一切存在しないらしい。
- ^ 当たり前だがショックを受けているのは、そのキャラの一部のファン(って言うか記事作成者)だけである。
- ^ 鉄道車両は形式のみ、自動車はメーカー名なし、大相撲力士の四股名は一般で言う「姓」の部分のみ、動植物はカタカナではなく漢字表記に本文が書かれているといった具合。
- ^ 最もたちが悪いのが百科事典と辞典を混同して一行記事を乱造しまくる
(削除) バカ (削除ここまで)ユーザー。頼むから運営に「pixionary」でも作ってもらえとあれほど言ったのに。 - ^ いいか、絶対に「ベル○しろまるンディ R-18」で検索するなよ!
関連項目[編集 ]
外部リンク[編集 ]
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