バグスター

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バグスターとは『仮面ライダーエグゼイド』に登場する生けるコンピュータウイルスである。要するに敵キャラ。

概要[編集 ]

言ってしまえば、彼らは人間に感染するコンピューターウイルス である。より正確にはゲームバグから生じたウイルスであり、元となったゲームによってウイルスの種類が異なる。このウイルスは人間に感染すると、ストレスに応じてその人間の身体を浸食し、何故かバグスターという怪人の姿で患者と分離して現れる。最終的には完全に人間の身体を乗っ取り自らウイルスを散布し始める。その前に仮面ライダーが(ゲームのルールに則って)物理的に怪人を倒せば、治療完了となる。従って、単なる物理攻撃では倒すことは出来ず、清めの音とか魔法を使ってもバグスターは「怯ませる」事は出来ても「潰す」事は出来ない。たとえリボルケインをブチ込もうが タキオン粒子で分子分解しようが 空間ごと両断しようが無駄である(映画補正とかが無い限り)。

劇中序盤ではレベル1の出番を増やすため勝手にバグスターが分離して出てくることはなかったが、やがて勝手に現れるようになる。中盤からは患者の身体から分離せずにバグスターと化すようになったが、まもなく患者の有無にかかわらず怪人の姿でいられるようになった。後半は「仮面ライダークロニクル」という究極のゲーム(笑)の敵キャラとなり、怪人の姿で普段から行動するようになる。ちなみにこのゲームをプレイすると、即ゲーム病になる

電子空間出身のぶっ飛んだウイルスなので、身体にウイルスが触れただけで感染する。潜伏期間はあるものの、ストレスが上がるだけで発症するため、ストレスの多い現代においてはあまりに危険な病。しかし、基本的に都心以外で感染することはないので大パンデミックには至らなかった。

後にこのウイルスによって死んだ人々はデータとして生きていることが判明し、バグスターとして復活、場合によっては何度でも甦ることが発覚した。

ライダーの力も元はこのウイルス由来であり、ライダーのできることはほとんどこのウイルスを使えばできる。したがって、このウイルスをうまく利用すれば電子空間のデータを現実世界のものとして顕したり、軍事兵器として利用できたり、次世代エネルギーになったり、不死身になれたり、神になれたりする。明らかにオーバーテクノロジーであり、戦争の火種になってもおかしくないが、管理者が9610 なので、ある意味何の問題も起きていない。

個別紹介[編集 ]

雑魚[編集 ]

バグスターウイルス(怪人)
歴代ライダーにおける敵戦闘員に当たる怪人。オレンジ色の七面鳥みたいな頭をした気持ちの悪い人型の敵。この七面鳥頭は、小さなウイルスの時にもついている。基本的に集団行動であり、他のバグスターが召喚する。一部のライダーも召喚する。召喚したバグスターによって衣装や武器が異なるが、ただのザコなので大差はない。
バグスターユニオン
バグスターウイルスが結合してできたデカい魔化魍みたいな怪物。その色合いから揚げドーナツやサータアンダギーの化け物に見える。倒すのに清めの音を使う必要がない代わり、レベル1の力がないと倒せない。倒されるとバラバラになって、たくさんのバグスターが現れる。
ネビュラバグスター
バグスターウイルスがネビュラガスの影響で変質したもの。体は青系の斑模様で顔は白くなり、以前よりもはるかに気持ち悪くなった。その正体は、人間に襲い掛かるという点にさえ目を瞑ればほとんどデメリットのない夢の次世代エネルギー。ただし用途が二つの世界を犠牲にしてでも不死身になることであったために、その有用性に目は向けられなかった。
ゾンビバグスター
「ゾンビクロニクル」に登場するザコ敵。今度は緑色の七面鳥になった。人間に襲い掛かり仲間を増やす。一度ゾンビになった人間はゲームを終わらせるまで一生元に戻らない。

中ボス[編集 ]

コラボスバグスター
真っ黒なロボットみたいなバグスター。いまいち意思のようなものを感じない。頭に穴が開いていて、そこにライダーガシャットを差し込むと、そのゲームのデータを取り込んだ姿になる。(削除) 多分ライダーのスーツが例年に比べて多すぎて、怪人側のスーツ制作が面倒だったのだろう。 (削除ここまで)ライダーガシャット販促のためのバンダイの差し金かもしれない。
ソルティバグスター
マイティアクションX」のバグスター。「しょっぱい」が口癖の実にしょっぱいキャラクター。同ゲームにおいてお菓子 工場を占領してしょっぱいお菓子を製造するボスキャラ「ソルティ伯爵」がモチーフらしい。中の人は以前変態紳士だった。貴族っぽい割には肉弾戦しか能がない最弱のバグスター。
後にレベル3になって再登場。しかし、既に登場ライダー全てがレベル3になっていたため、ただ帽子が白くなって電撃が使える程度の印象しか与えなかった。
「仮面ライダークロニクル」では初級バグスターとして登場。レベル10にまで強化されるが、見た目は変わらず、既にレベル50以上が当たり前の世界となっていたためまたも活躍できなかった。こんなに弱くても、ライドプレイヤーにとっては難敵なのである。
後にゲームオーバーになるプレイヤーの急激な増加を防ぐため、絶版おじさんに一時絶版にされた。本当にしょっぱい
アランブラバグスター
タドルクエスト」のバグスター。同ゲームに登場する悪の大魔法使い「アランブラ」がモチーフらしい。紅白模様の魔法使い。魔法のネーミングセンスは某シグナルバイク並に酷いものだが、少しは活躍した。ライダーに変身されないよう人質を取るなど、少しは頭が回る。しかし相手が悪かった。
後にレベル5になって再登場。フードを被るようになっただけでなく、各種魔法の威力も大幅に強化されており、レベル3ばかりだったライダーたちを苦戦させるという快挙を成し遂げた。ソルティとは大違いである。しかし、その功績もレベル20に対する噛ませ犬となるためのものだった。
「仮面ライダークロニクル」では初級バグスターとして登場。レベルは不明だが、少なくともソルティよりは強そうである。しかし初級は初級。あっさりとライダーたちに敗れた。
その後も登場するが、今度は監察医のガードベントとして活用される。しかし、盾としての性能は低かった。
リボルバグスター
バンバンシューティング」のバグスター。同ゲームに登場する敵部隊の隊長「リボル隊長」がモチーフらしい。中の人はデカマスター。全身火薬庫で容易に近づけない。サバゲーみたいな格好をした部下を率いて戦う。時間が経過すると部下も自分と同じ姿になり、能力も同じになるという(序盤では)鬼畜設定のキャラクター。さらに風景に擬態して隠れる能力も持っている面倒な敵。「バンバンシューティング」が絶版になったのも頷ける。
後にレベル5になって再登場。顔に変なパーツがつくようになった。エグゼイドの味方をして攻撃を無効化するという作戦に出るも、パラドや9610の妨害を受け、最後はパラドの機嫌を損ねたために消されてしまう。
「仮面ライダークロニクル」では初級バグスターとして登場。しかし、相手が天才ゲーマーNであったために登場5分足らずで敗北。同ゲームにおいて初めて倒されたバグスターとなってしまった。
ちなみに高所恐怖症。
モータスバグスター
爆走バイク」のバグスター。同ゲームに登場するライバルレーサー「モータス」がモチーフらしい。やたらとうるさく、また出番が多い。愛されキャラなのかもしれないが、悲惨な目によく遭っている。七面鳥が前についたバイクを操り、レース中に爆弾を投下したりする。倒さなくても、レースバトルに勝てば患者を治療できる珍しい例。事実、戦闘後も生き残っていたが、情報隠蔽のためにチャリに乗った黒い通り魔に消される。
後にレベル5となって再登場。見た目は...、変わったのかな?自称超音速となる。ただしその役割はガシャット回収のための囮であったため、用が済むと9610に消された。
その後レベル20となって再登場。「こいつだけ強化されすぎなんじゃ...」という視聴者の言葉が届いたのか、リプログラミングによってバイクが使えなくなる。何もそこまでせんでも...。ただし能力値は変化していないため自称超音速のままであり、バイクがないのにバイクに乗って走るように高速移動するという、バグのような現象を起こす
「仮面ライダークロニクル」では初級バグスターとして登場。変なバグはそのままであった。ライドプレイヤー相手には強かったようだが、特に戦闘描写もないまま気づいたら倒されていた。
ガットンバグスター
「ゲキトツロボッツ」のバグスター。同ゲームのラスボス「ガットン」がモチーフらしい。最初からいきなりレベル30であり、感染者を乗っ取ってロボットダンスを踊ったりした。パンチ力・防御力に優れる他、高速戦闘離脱もできるなどなかなか強いバグスター。しかし、相手がエナジーアイテムをフルに使うゲーマーとレベル50であったために活躍できなかった。結局は噛ませ犬なのだ。
後にレベル40になって再登場。しかし、レベル5で戦う縛りプレイヤーの怒涛のドーピングの前には敵わなかった。
「仮面ライダークロニクル」では中級バグスターとして登場。いろいろ強化されたみたいだが、登場回はルラギッタブレイブがメインだったため影は薄く、気付いたら倒されていた。
カイデンバグスター
「ギリギリチャンバラ」のバグスター。何がモチーフなのか不明だが、朱鬼に顔が少し似ている。モチーフとなったゲームの使用上、一撃必殺の刀技を使う大変危険なバグスター。最初からいきなりレベル30だったこともあり、脅威になるかと思われた。しかし、一撃必殺が標準装備の敵に勝つには一度も攻撃に当たらずに勝利する必要があるため、結果的に攻撃を一度も当てられずに何度も敗北するという憂き目を見ることとなる。最初の相手が縛りプレイヤーだったのもまずかった。
後にレベル40になって再登場するが、レベル50のスナイプからの執拗な遠距離攻撃によって間合いに入れないまま敗れる。
「仮面ライダークロニクル」では中級バグスターとして登場。レベルも60と、敵幹部でもないのに異常なほど強くなる。しかしインスタ映えの格好の標的とされた上、短期決戦を望んだMがムテキとなったために登場3分足らずで倒される。
バーニアバグスター
ジェットコンバット」のバグスター。何をモチーフにしたのかよく分からないオレンジの戦闘機。なんだか影が薄い。空を飛んでミサイルを撃ったり、竜巻を発生させたりする。最初からいきなりレベル30だったが、案の定レベル50の噛ませ犬となる。
「仮面ライダークロニクル」では中級バグスターとして登場。しかし光医者とJKの仲を深める触媒でしかなく、やはり影は薄かった。
チャーリーバグスター
「シャカリキスポーツ」のバグスター。これまた何がモチーフか分からない青い何か。こいつもまた影が薄い。チャリに乗って暴れまわる。特技はE.T.の物まね。最初からいきなりレベル30だったが、大した活躍はできなかった。まあ役割が9610の時間稼ぎなんだから仕方がない。
「仮面ライダークロニクル」では初級バグスターとして登場。バグスターでは最後の方に登場し、初期レベルが30でもソルティと同格扱いである。その上他人のママチャリを盗んで乗り回す程度の活躍しかできなかった。こいつは泣いてもいい。
ポッピーピポパポ
「ドレミファビート」のバグスター。同ゲームにおける同名のマスコットキャラクターがモチーフ。実は完全体。詳しくは本記事をどうぞ。
「仮面ライダークロニクル」ではナビゲーションキャラクターであり、敵としては中級であったが、レベルXなので実質上級と変わらない鬼畜キャラであった。
バガモンバグスター
「ジュージューバーガー」のバグスター。同ゲームにおいて無茶な注文をして主人公であるハンバーガー店員を困らせるキャラクター「バガモン」がモチーフ。明らかに見た目はハンバーガーだが、ハンバーガーを食べる。9610が開発放棄した「ジュージューバーガー」のデータの中に潜んでおり、同ゲームを完成させようとデータをいじっていた小星作に感染する。作おじさんは自分の開発するゲームのキャラクターが具現化したと喜んでしまったので、特に治療されずそのまま放置され、作おじさんと仲良くなってしまう。要は半ば恒例と化した人間と仲良くなる怪人。
ハンバーガーが好きすぎて、他人のハンバーガーを盗もうとしたことから存在が露見する。作おじさんの病状が悪化すると「敵キャラは死すべし」という思いから暴走するも、おいしいハンバーガーを食べたことであっさり改心する。しかし、その直後不正なバグスターとしてゲンムに削除される。
たった一話しか登場しなかった珍しいバグスター。アマゾンズの世界にいた方がむしろ長生きできたという説がある。

大ボス[編集 ]

人間の身体を乗っ取って完全体となった奴ら。自らウイルスを散布できるようになった代わりに、バグヴァイザーがなければ怪人態になれなくなった可哀そうな存在でもある。

グラファイトバグスター
グラファイトの怪人態。「ドラゴナイトハンターZ」のバグスター。同ゲームにおける戦闘民族の主人公「グラファイト」の偉大な先祖「グラファイト」が怪人となったものがモチーフである。直立二足歩行の緑の龍であり、見た目はわさびにそっくりで、グラファイトファングという大根のような武器を持っていることから、野菜の戦士であることが判明した。
完全体であるため、バグヴァイザーで培養することでこの姿となる。バグスターの隊長などと言われながら、レベル3に苦戦する程度の実力しかない。
「激怒竜牙」という必殺技がある。変な名前だが、後にもっと変な名前の必殺技が登場するので、問題ない。
ダークグラファイトバグスター
グラファイトの怪人態。その名の通り炭のような色になった。プロトドラゴナイトハンターZガシャットの力によって各種能力が強化されている。ガシャット直挿し変身なので、バグヴァイザーいらずの便利な姿。しかしレベル5にあっさり敗れてしまい、登場した次の回に敗北というシザース並の失態を犯した。
また、戦闘能力が上昇した分頭脳が劣化したのか、必殺技も「ドドド黒龍剣」という衝撃的な名前のものになった。ちなみに強化版は「ドドドド黒龍剣」
グレングラファイトバグスター
グラファイトの怪人態。仮面ライダークロニクル完成のため復活し、何故か体が真っ赤になってしまった。さらにただ復活しただけで何もしていないのに、どういう訳かレベル99という大インフレまで起こした。しかし初登場回で運営のチートキャラが現れてしまったため、黒星を飾る。
やはりグラファイトは噛ませ犬なのかと思われたその矢先に、ゲムデウスウイルスを自ら培養するという暴挙に出た結果、時間停止を無視することができるようになる。身体への負担も大きかったが、最終的には限界を突破し、見事運営を叩きのめした。
必殺技は「ドドドドド紅蓮爆龍剣」。ドが多ければいいのか、最後にはドしか言わなくなった。
ラヴリカバグスター
天ヶ崎恋の怪人態。「ときめきクライシス」のバグスター。同ゲームにおけるライバルキャラクターがモチーフらしいが、どう見たって人外。しかし、洗脳能力と諏訪部順一ボイスがあるので手強いライバルなのだろう。
暴力行為は好感度が下がる減点対象なので一切の物理的攻撃が効かず、時には攻撃がそのまま返ってくるが、こいつは自由に攻撃可能で、鋳薔薇の鞭や薔薇の花弁で攻撃してくる。さらに取り巻き(七面鳥)をけしかけたり、甘い言葉の矢で攻撃も仕掛けてくる。流石のクロノスでさえ攻撃はできない。
ただし精神攻撃が直接ダメージとなるので、言葉攻めや好感度が上昇するような行為を行うことで勝てる。
実際にはリプログラミングというチートで攻撃可能になったところをクロノスに絶版されてしまった。
時が止まった状態での絶版だったので、再版不可能と思われたが、絶版おじさんが死んだ結果再版可能となって晴れて復活。天才外科医の恋人を寝取ろうとするも、外科医の純愛には敵わず、再び消滅した。
パラド
世界で初めてのバグスターであり、あらゆるバグスターの生みの親。怪人態があるのか不明。そもそも完全体なのかも不明。「仮面ライダークロニクル」ではパラドクスとして二体分のボスとして登場していた。ブラックパラドという似たやつもいるが、そちらは神の食べ物である。

超大ボス[編集 ]

ゲムデウスバグスター
「仮面ライダークロニクル」の最終ボスにしてあらゆるゲームの力を持つ、全知全能の神とも称される究極のバグスター。その正体は他のバグスターも知らず、ただ9610のみが知るという謎の存在。その実態はただの噛ませ犬である。
超ゲムデウス
ゲムデウスバグスターの真の姿。ただし本編ではゲムデウスクロノスが変化したものしか登場しなかった。
ゲムデウスマキナ
「トゥルーエンディング」に登場した真の最終ボス。ゲムデウスウイルスに感染しバグスターとなった、「マキナビジョン」社長ジョニー・マキシマが変身した姿。9610とパラドにその力を抑えられた仮の姿であるが、ブレイブ・スナイプ・レーザーターボの3ライダーを軽くあしらえるほどの強さを持つ。あれ? この項目だけまともだ。
超ゲムデウスマキナ
ゲムデウスマキナの真の姿。エグゼイド・ブレイブ・スナイプ・レーザーターボ・ゲンム・パラドクスの6大ライダーを一撃で変身解除に追い込むほどの強さを誇る。街を一瞬にしてゲームエリアに変えて破壊するなど、桁違いの強さを見せつけたものの、相手が悪かった。ムテキゲーマーによって完膚なきまでに叩きのめされたかわいそうな怪人。

隠しキャラ[編集 ]

ロボルバグスター
映画限定。ライダー好きのプロレスラーがプロトゲキトツロボッツガシャットで変身した姿。
怪人態よりも人間体の方が活躍した不思議な怪人。脳細胞がトップギアな刑事に倒された。
ギリルバグスター
映画限定。ネクストゲノム研究所の女研究員がプロトギリギリチャンバラガシャットで変身した姿。
こいつもまたやたら生身で頑張った。ユグドラシル絶対許さないマン「ぜってえ許さねえ!」認定を受けて輪切りにされた。南無。
ドラルバグスター
映画限定。ネクストゲノム研究所の男研究員がプロトドラゴナイトハンターZガシャットで変身した姿。
ドラゴン繋がりでドーナツ大好き指輪男に対抗心を抱いていたが、あっさり敗北した。
ゲノムス
映画限定の究極生命体(笑)。パックマンにコスプレしていたおじさんが変身した赤い何か。後にVシネマにも登場する。
バグスターなのか何なのかよく分からない存在。レベル3にもやや押し負けていた。Mを消滅させるためにプロトガシャットを使った結果、逆に強化してしまい倒された変な怪人。全人類を自分と同じようにしたかったらしいが、正直究極生命体と呼ぶにはあまりにお粗末な存在なので色々と迷惑である。
後に娘が蘇らせるが、レベル20に惨敗した存在なので、当然のようにレベルXに敗北した。
ハテナバグスター
映画限定、「ハテサテパズル」のバグスター。3マッチ系ゲームから生まれた癖に、落ちものパズルのような攻撃をする変わったバグスター。
人類の無限の可能性を秘めた最強フォームのゴーストを圧倒したが、三ええケツのアイコンで変身した天下統一フォームの前に敗れる。パズルゲームなんだから肉弾戦向きじゃなかろうに。実はリプログラミング能力を持つ。
後に復活するが、9610脱獄用のだしに使われて終わった。
今尚こいつが強いのか、人類の可能性が大したことないのか、相性の問題で武将に弱いのか、議論が分かれている。

コラボイベント限定[編集 ]

アンドアジェネシス
映画限定の敵。こいつに至ってはバグスターなのかよく分からない。韓国旅行に出かけていた白倉のゲーム機から出てきた「ゼビウス」の敵。
原作設定では全長8500m(注:公式設定です)だが、どうも宇宙戦隊キュウレンジャーのロボ・キュウレンオー(40〜50mくらい)の10倍程度にしか見えない。一度は旧れんおーに破壊されるもののコアだけで脱走し、ゴライダーの召喚したデンライナーキャッスルドランに加えバリブルーンマジドラゴンゴーカイガレオンにまで壮絶なア〜ン♥♥を受けた挙句、奥の奥にア〜ン♥♥されて倒された。
ギャラクシアン
映画限定の敵。バグスターなのかよく分からない。「ギャラクシアン」の敵だが、ギャラクシアン要素は無く、剣を振るうトゥルーブレイブに倒されてガシャットになった。
超ショッカー大戦の連中
映画限定。死んだはずの敵たちがゲームの世界に隠れたはよかったものの、気付けば弱体化して自我も失っておりすぐに消滅するという哀れな末路を辿る。
トーテマ
ゴライダー限定のスーパーなチートキャラ。サンバダンサーではない。
ゲンム ゾンビゲーマー
Vシネマ限定。「ゾンビクロニクル」の敵キャラ。

関連項目[編集 ]

僕はお宝を探してやってきたんだ。キミにお願いがある。この項目『バグスター』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目なんだ。大丈夫。痛みは一瞬だ。頼むよ。 (Portal:スタブ)

第1期昭和仮面ライダー : 1号 - 2号 - V3 - X - アマゾン - ストロンガー
第2期昭和仮面ライダー : スカイライダー - スーパー1 - ZX - BLACK - BLACK RX
第1期平成仮面ライダー : クウガ(ユウスケ) - アギト(テツヤ・ショウイチ) - 龍騎 - 555(タクミ) - - 響鬼(ヒトシくん) - カブト(ソウジ) - 電王 - キバ(ワタル) - ディケイド(ツカサ劇場版)
第2期平成仮面ライダー : W(ショウタロウフィリップ) - オーズ(フォーム春映画) - フォーゼ(×ばつスーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦">春映画) - ウィザード - 鎧武(春映画) - ドライブ - ゴースト - エグゼイド(×ばつスーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦">春映画) - ビルド - ジオウ(劇場版)
令和仮面ライダー : ゼロワン - セイバー(夏映画) - リバイス - ギーツ - ガッチャード - ガヴ
その他映像作品 : シン - ZO - ウルトラマンVS - J - THE FIRST - THE NEXT - G - アマゾンズ - BLACK SUN - シン(映画)
脇役ライダー : ライダーマン - タックル - ナイト - シザース - バース - ポセイドン - アクア - バロン - ゲイツ - ウォズ - ブレイズ - エスパーダ - ベイル
秘密結社・怪人 : ショッカー - 戦闘員 - 首領 - ジンドグマ - シャドームーン - 剣聖ビルゲニア - グロンギ - アンノウン - ボルキャンサー - ゲルニュート - キバットバットIII世 - 財団X - グリード - ゾディアーツ - バグスター
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