仮面ライダーアギト
仮面ライダーアギト (かめん -) は2001年の日曜朝8時から放送されていた特撮番組。平成仮面ライダーシリーズ第二作目であり、料理シリーズ一作目でもある。
概要[編集 ]
本作はクウガの2年後の世界(つまりは555と同時期)という設定にする予定だったが、東映(当時)のジャイアンこと高寺成紀が土下座して阻止したため、幻のものとなった。脚本家は今ではお馴染みなあの人
また、ジャイアンがクウガで予算を浪費し、本作序盤の予算が足りずに映像がしょぼいことになってしまったのでクウガ信者が当時の2ちゃんねるなどで罵倒していたのは有名。
また、47話から最終話までの5話が東方不敗死後のGガンダム(もしくは「不思議の海のナディア」の劇場版)ばりに蛇足呼ばわりされていることでも有名。
因みに、平成ライダーでは1番視聴率が高かった[1] らしい。また、同じ年に放送された百獣戦隊ガオレンジャーも視聴率が良かったんだとか。
あらすじ[編集 ]
未確認生命体第4号が未確認生命体を滅ぼしてから2年後、暇を持て余した警察官僚どもが国民の血税でどうせ使いもしないG3システムなるクウガのコスプレスーツを開発して調子こいていた矢先、謎の生命体・アンノウンが出現。その連中をフルボッコにした後、不可能犯罪までやらかしていく。
登場人物[編集 ]
仮面ライダー[編集 ]
- 津上翔一(沢木哲也)/ 仮面ライダーアギト
- すでに仮面ライダーだった男
- 専門学生だったが、ある事故がきっかけで記憶喪失となってしまい、美杉家専属の自宅警備員兼メイド兼手品師兼お笑い芸人として働くことになった。畑マニア。
- 料理の腕前は同じく自宅警備員である仮面ライダーに引けを取らないレベルであると言われているが、キャベツケーキなどを見るに独創性ではこちらの勝ちだろう。
- 「掃除」という名目でオシリーナの部屋に忍び込むことができる。なんとオイシイ立場であろう。
- 実は本名は封筒の宛名の津上翔一ではなく沢木哲也だが、思い出したのが終盤のため周りからは一度も本名で呼ばれなくなる。
- 一年後には「シャム」というタイ料理屋をやっていた。
- 世界の破壊者でもわずかに顔見世。
- 別の世界では、氷川の代わりに「網戸」を名乗って警察官になっているようだが、ヅラ達には「アギト」と呼ばれている為正体はばれているようだ。
- 数年後の世界では海外に料理修行に出ていたが帰ってきた。
- 氷川誠/仮面ライダーG3/仮面ライダーG3-X
- 仮面ライダーになろうとする男
- 氷川キャッスルの住人。
- キャッチフレーズの通り、仮面ライダーへの変身願望を持つ男。要するにコスプレマニア。ライダー内で一番弱い・最弱。
- 日曜大工をすればノコギリを破壊し、栗も剥けない、苺は潰せない、豆腐も掴めないほどの不器用男。
- 翔一の安い挑発にもすぐ乗ってくる好戦的な男である。
- 栗が剥けないストレスと翔一に挑発された怒りから数個の栗を一気に皮ごと貪り喰らうという凄まじい芸当を見せるが、危険を伴う。「カリカリッ、カリッ、ゴリ!!」という、いかにも歯がダメージ受けているような音がする。このせいで、翔一に歯を見てもらうという駄々っ子みたいな展開になりそうになったが、アンノウン出現のおかげで防がれた。アンノウンに感謝しよう。しかし、翔一に自分の歯を見てもらうこともなく、さっさとアンノウン退治に行ってしまう翔一に置いて行かれる姿は寂しく哀れである。
- かつてのライダーマン(あるいはがんがんじい)のリメイクだが、イケメンなので人気が段違いである。
- うどん県の一巡査から最終回で本庁捜査一課に配属されるまで昇格していたが後に退職、近頃ふえ科に出没したりうどん県副知事に就任したりと忙しい。
- 放送終了後のTVの出演が一番多い。
- 現在、NHKであらゆる時代をスクープするタイムスクープハンターとして活躍中。未来人を名乗っているが、西暦3000年の未来人やイマジンとは関係ない。たぶん。
- 仮面ライダーサソード と仮面ライダーキバ とグルになって新撰組 の土方歳三 を袋叩きにしている。
- 平成ライダー最多のメット割れ・メットオフ数を誇る。シリーズ初の完全メカ&装着系ライダーだからであろう。しかし、氷川さんはそれ故に「変身!」とか叫べないから何かハブられてる感が否めない。実際、翔一に「補欠」とか言われていた。
- 最終的に神同士のケンカに横から入るというただの人間にしては大したことをやってのける。
- ハヤシライスが大好きで、いつか翔一くんの作るハヤシライスも食べたいと願っている。
- 葦原涼/仮面ライダーギルス
- 仮面ライダーになってしまった男
- 運悪くギルスに覚醒してしまい、部活を追い出されるわ、恋人に振られるわ、新しい恋人は二人とも死ぬわ、一度命を失った上再度死にかけるわ、水落ちするわ(でも変身後はあまり落ちない)、ロクな目に会ってない人。翌年も凶悪犯にボコボコにされている。
- その不幸な日常と相反してか、一時期戦闘ではアギトをしのぐ強さを誇った。老化のせいで腕はガサガサ。
- が、津上たちと和解し、リア充になったあとは基本的にサポート役である。だが最終回にエルを一人倒すというサブライダーにしては活躍をとげた。
- しょっちゅう人んちに寝泊まりする。そしてタダ飯を食らう。
- のちに同じツンデレであるタイムピンクと中田氏結婚したが、その後離婚。まさにリアルタイムイエローである。
- 尚、東宝へ出張した際には、ガオレッドと共に自衛隊に入隊。手柄を焦った釈ちゃんに兄貴を殺され、「フェロモン女」とかとのたまいていた。その後、紅白を目指し温泉地を回る4人グループの純烈として叔母さん達のアイドルとして活躍している。その中に仮面ライダーゾルダもいる。
- 木野薫/(仮面ライダー)アナザーアギト
- 仮面ライダーになりたがる男
- 非合法で難手術を請け負い法外な報酬を受け取る闇の名医師。
- 初代に似たデザイン+マフラーのためかなりかっこいい。仮面ライダーとは玩具でしか呼ばれないが、関連商品もないのにダークホッパーなる専用バイクがある。仮面ライダーシン並みにギルスより怪物的。
- 変身のときに「ん"んんん〜〜」とか「スゥゥゥ〜〜」とかいう。どうやら変身すると便秘になるようだ。ライダーキックの時にも言う。片腕がたまにいうこと聞かない。
- 戦闘力は高く最初は自己中でDQN、ギルスを瀕死の状態にし、アギトとG3もフルボッコ。
- 雅人という弟(こっちはいい人)がいたが、凍って死んでしまった。これも乾巧ってやつの仕業なんだ。
- ちなみに雅人の発音は「マ↘サト」ではなく、「マサトぉ⤴」が正しい。実は雅人と書いて「まさとお」と読むキラキラ的要素のある名前なのかもしんない。
- 最初は自分以外のアギトを倒そうとしていたが、エクシードギルスにボコられて改心して仲間になった。
- しかしアンノウンに襲われた津上を救うために手術し自分の怪我を治療しなかったため、コーヒーのおかわりも飲めずに死亡した。
- 木野さん...( ́;ω;`)ブワッ
- が、ドン・モヤイダというアリエナイザーとして復活した。
- 水城史郎/仮面ライダーG4
- 死を背負う男
- 陸上自衛隊八王子駐屯地所属。三等陸尉。見た目がホームレスっぽい。
- 悪魔の実験台に志願し機械の部品として生への執着心を無くし死へ近づいている。ジグソウのターゲットになること間違いなし。
- G4はG3とは異なり「装着する人間が部品として使用される」ことになっている。
- ヘリで移動するため「仮面ライダーではなく仮面降下兵」にするべきではとの意見もあり、しかもミサイル・ギガントで敵を倒すという、仮面ライダーらしくない一面もある。
- 最近では交番のドアガラスにライダーキックをかます実績を上げており、ようやく仮面ライダーらしくなってきた。その後はミラーマンとなった。
- 謎の男/仮面ライダーアマノ
- すでにネタキャラだった男
- 豪華客船めしつき号にて覚醒した戦士。G4よりボロボロで悪食の神である。様々な世界を巡っている過去があるが記憶を失っている。
美杉家[編集 ]
- 美杉義彦
- 前職は劇団員。現在大学の教授。小沢さんとは知り合いらしい。
- 翔一と真魚を居候させている。
- 風谷真魚
- 本作のメインヒロインで17歳のJK。透視能力でテストをカンニングする小悪魔ちゃんである。だがなぜか惨憺たる点数をとってきたこともある。その際に教授に勝手に家庭教師をつけられたが問題の答案を見せられちゃったら何も言えねえ。アギトになりかけた。が不幸男ギルスに使って消えた。
- 高校卒業後、遊園地でバイトしてからデンライナーの乗組員になった。良い尻をしている。
- 中の人は翔一より料理が上手い。セーラームーンでもマーズの父親。
- 数年後は翔一くんのレストランで働いていた。
- 美杉太一
- 教授の息子。
- ぶっちゃけ存在理由なし。
- 牛乳ビンを叩き割って中に入っていた100円玉を盗むという外道。将来が心配である。女をくどくのはお得意なのでヒモには困らないぞ!
- 天の川学園高校に入学し、ペルセウス・ゾディアーツの友人となった。
- 美杉家の母
- 亜紀に似ている正体不明の母親。義彦に比べると若杉?影の支配者だろう。
警察(SAUL)[編集 ]
- 小沢澄子
- 氷川や尾室を実験台にG3シリーズを開発するマッドサイエンティスト。天才だが頭がおかしい。彼女にかかれば津上翔一も身長2m、体重150kg、岩をも砕く肉体とコンピューターの頭脳を持つ男に見えるらしい。
- 大好物は焼き肉。でも太らない・ダイエットを気にしない。
- 最終回では英国の大学教授を務めていたが、講義をサボって給料をタダ貰いしていた。こういう教授に限って単位くれないんだよな····
- 北條とは仲が悪かったものの、一年後には氷川さんと三人で焼き肉を食べていた。
- その後、写真家として活動していたが、その際に相川始にうっかりオンドゥル語を発してしまいオンドゥル星人だとわかった。
- 瞬きの回数が何故か少ない
- 尾室隆弘/仮面ライダーG3-MILD
- 影が薄い。凡人。究極の凡人。キングオブボンジン。汎用性ではなく凡庸性のある人物。G3マイルドの装着員だったりするが、誰も覚えていない。
- しかし最終回ではG5ユニットの隊長になるが、その地位を利用してより多くの焼肉を口に入れてやろうと企んでるに過ぎない。あきらかに人選間違えてるだろう......。凡人だし。
- なんだかんだ書いたが、結局は凡人の一言で表すことのできる凡人。ちなみにG3マイルドのことを名前がおいしそうとか言っちゃいけません。
- しかしマイルドを装着しているしバイクもあるので、少なくとも序章で終わったあの人よりは仮面ライダーをしている。
- 一年後には警察をクビになり、料理店のバイトをしていた。
- さらに数年後、製薬会社でトラロックプロジェクトに従事することになる。
オムロ君?知らない!そんな人!
〜 尾室隆弘 について、仮面ライダーG-3
- そしてさらに数年後には警察に復帰し、凛々しくなってG3部隊の隊長になった。
- 北條透/V-1システム
(削除) ハゲ。 (削除ここまで)- 井上先生お得意の嫌味キャラ。また、ヘタレキャラ。氷川同様、仮面ライダーへのコスプレ願望がある。でも、根はいい人である。
- V-1システムの演習時に暴走したG3-Xにボコボコにされたり、G3の装着員になったりするが、彼が装着すると負けフラグでもある。亜紀に殺されかけたこともある。巻き寿司が嫌い。
- G3システムの隠し機能であるキャストオフ機能を使用した唯一の人物であるが、そのときはシステムの不調でアーマーが飛ばなかった。このとき採取されたデータは警察上層部に伝えられ、5年後にマスクドライダーシステムとなって花開いた。だからあれは決して敵前逃亡 ではない、というのは本人の弁である。黒いタイツ(?)でタコ怪人から必死にクネクネしながら逃げる姿は某芸人を彷彿とさせた。その後登場したアギトが無駄にカッコよく見える。
- ゲルニュートと同様、固有の一度しか流れないテーマソングを持っている。彼がいかにスペシャルな存在かが伺える。
- 最終回後は氷川さん、小沢さん、
(削除) 尾室くん (削除ここまで)と共に仲良く焼き肉を食べていたのに、鏡の男たちに青のりをぶっかけられる。それがショックでセンチピードオルフェクに覚醒し、ラッキークローバーに就職することになるが、敵の大幹部クラスとはいえヘタレな性格はそこでも治っていないようだ。 - 敏樹先生に扱かれた数年後には警察に復帰して仮面ドライバーと会う。
- その後は娘も2人できるが・・・さっきまで命だった者をあたり一面に転がした。
- 深海理沙
- G4の設計図をパクって開発した。小沢がマッドサイエンティストならこいつは悪魔である。焼肉が食べれなくて残念な顔をしていた。
- 女王を失い理性を失った働き蟻さん達に本編ではありえない殺され方をした人物。
- 演じている人は清原香世こと小沢真珠さんだが此方の方が放送は早いんだけどね。
- 警視総監
- 映画版で登場
- 誰が見ても初代ライダーであることは間違いない。
- スタッフ曰く「あれは本郷と思ってもらって結構です」との事。そりゃ初代仮面ライダーをやったのなら警視総監になってるのは妥当だよね。また、昭和ライダー〜アギト[2] までは繋がっているとも取れる。
- 8年後の夏の映画に出て再び翔一と共演するかと思われたが、そんな事はありませんでした。スケジュールを押さえられなかったのかも。まあ、主役以外がディスられるという駄作だったからでなくてよかったかも。でも『レッツゴー仮面ライダー』には登場してるんだな、これが声だけだけど。んでなんか最早恒例となった平成の若造と昭和のオジンの大喧嘩に際し久々に変身した。世界を転々としていた辺り、警察はクビになったと思われる。
あかつき号関係者[編集 ]
アギトになれるはずだった者達。大半は死亡フラグだが。
- 榊亜紀
- ビッチ。巻き寿司作りの達人。美杉家の母似。超能力で北條を殺そうとする怖い女。ギルスの新しい恋人その1。ジャガーロード、キュアネウスとルベオーの活躍を奪ったが、クイーンジャガーロードに殺された。合掌。
- 関谷真澄
- 腐女子。ヒステリーな弱虫。実は水のエルに憑依されていた。
- あかつき号事件の後遺症でファブリーズ依存症になる。
- 三浦智子
- 翔一に真相を教えようとしてあっさり殺されたかませ。闇の青年に人殺しのトラウマを与えた。
- 篠原佐恵子
- スキューバダイビングマニアで現実逃避でゼブラロードエクウス・ディエスにより沈んでしまった。後に宇宙警察にお世話になるエイリアンとなった。
- 相良克彦
- 別れた妻を追い続ける駄目男。ギルスを殺し真魚を追いかけまくったがクラブロードクルスタータ・パレオの餌食となった。
- 真島浩二
- アナザーアギトに心酔する不良になれない青年。自分の力をあげてエクシードギルスを生んだ。唯一の生存者。
- 葦原和雄
- ギルスの父であり、最初の故人。
- 橘純、高島雅英船長
- 何も知らない関谷真澄に殺されるかませ。
その他[編集 ]
- 屋台の親父
- 趣味は「ナルト占い」。あんた、地獄に落ちるよ
- 実は炭火焼オルグである。後に恐竜やの常連となる。世界の破壊者ではグロンギになる刑事にされた。
- 沢木哲也(本物の津上翔一)
- 本物の津上翔一。恋人の弟の名前を勝手に偽名に使った。どうやら人の名前を取り合うのが流行っているらしい。闇の青年のパシリかと思いきや別行動だった。
- 実は脳天キラキラな私立探偵をやぶり、東京都知事になるも子供にむっころされた闇戦士カウザーのなれのはて。5年間の入院のすえようやく退院したがダークザイドにいた時の記憶を失っていた。そのため闇戦士サンダーと再会したが無反応だった。ノーテンキラキラな私立探偵と決着をつけるのには1年間でるのが早かった。
- 四度死ぬ。二度目の死に際に神様に向かって「きっと俺が勝つさ!」と言いきった。カッコよすぎるだろうJK。
- しかし2年後にまた生き返り、南雅彦という警視庁のエリートになっていたが、ホースオルフェノクにやられて粉になって死んだ。さらに3年後、東省吾というZECTのチームリーダーになっていたが、プレクスワームに擬態されて死んだ。さらにさらに2年後、棚橋という画家になっていた。
- 沢木雪菜
- 幻の女性仮面ライダー1号。彼女の自殺はみんなを不幸にする。
- 倉本
- 番組終盤に登場したレストランのシェフ。その正体は男子が大好きなガチホモ道化師。
- リアルドジっこはむかつく存在だと我々に教えてくれるいい教師である。
- 池波流之介の父親でもある。
- 岡村可奈
- リアルドジっこ。翔一のおかげで首がつながっている。
- 風谷伸幸
- ヒロインの父親。にも関わらず悪巧みで自爆している役回りだそうな。
- 水原リサ
- 暴走族の真似事ばかりしているスコーピオンという蠍座女。ギルスの新しい恋人その2。闇の青年・斗真の処刑でギルスが暴走し、地のエルに挑んで水落ちした。
- 白河尚純
- 番組終盤に登場した官僚。はっきりいって蛇足そのもの。
- アギトを排除しようと(逆にアンノウンは保護)する過激な考えの持ち主。こういった事から前述の警視総監とは仲が悪いと思われる。
- おそらくオルフェノクもワームもネイティブもイマジンもファンガイアも排除の対象となることだろう。
- 実はトランザのなれの果て。廃人状態から脱したため負傷した右腕もなおり、くたばった「うんこみたいなヘルメット被った白い顔の奴」の夢も見なくなりまく官僚社会にもぐりこんだようだ。アギト排除も実はバイラム再興の為の布石であろう。
- 5年前にダークザイドで一緒だった闇戦士カウザーと再会し手を組もうと声をかけたが彼も悲惨な最期だった事を聞きそっとした。ノーテンキラキラな私立探偵に復讐するためには彼と同様1年間でるのが早かった。
- 三雲咲子
- 闇の青年・斗真を生んだ後、何時の間にか消えた女科学者。
- 岡田
- 三杉教授の教え子。自分に超能力があるんじゃないかと勘違いしている中二病。
- 国枝東
- あちこち出たがる特撮マニア。バーニングが暴走したのは100%この人のせいだろう。
- 国枝広樹/アギトもどき
- 上の息子。かませな草食男子。
神(テオス)[編集 ]
- 闇の青年・斗真
- オーヴァーロードを参照。
- 光の青年
- 翔一やあかつき号の面々に災厄を与えた元凶。正義の味方だが無責任な押し付け役である。
ライダー[編集 ]
アギト/AGITΩ[編集 ]
- 変身ベルトのオルタリングで変身する。
- モチーフはクワガタと見せかけて(後番組と同様に)龍である。翔一本人もクワガタと間違えたぐらいなので、モチーフはあまり知られていないのかもしれない。裏モチーフはクウガ。確かに似ているとも言える。
- アギトとは「覚醒、挑戦」などの意味を持つ。また、OがΩなのはA(アルファ)に始まりΩ(オメガ)に終わると言う意図、つまり「最初で最後の作品」と言う意図がある。しかし中の人にとってはここからがライダーの始まりである。
- グランドフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び30m、パンチ力:約7t、キック力:約15t、走力:100mを5秒
- アギトの通常形態。パワー、スピードのバランスがとれた形態。武器は使用せず、パンチやキックなどの格闘で戦う。
- 額部にある2本の角(クロスホーン)は、必殺技を繰り出す時に6本の角に変化、その際に地面に6本角を模したエネルギーが発生、それを吸収して一時的にパンチ力とキック力を強化する。
- スペックを見れば平成ライダーでの通常フォームでは結構強い方である(通常フォームの基本スペックが最強なのは響鬼で、アギトはその次にスペックが高い。なお、必殺技で考えると龍騎が最強)。しかし、最終フォームまでで考えると中くらいのスペックなのは悲しい。本来なら鬼ヶ島でキンタロスに憑依されるはずであったが、ウラ用として同シリーズのG3が登場してしまった為か同じ金色の格闘家ライダーにその座を奪われてしまった。G3んとこはガタックにすべきだったと思う。コーカサスとG3ていくらなんでもスペック差ありすぎだろう食い逃げさんよ。
- ストームフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び50m、パンチ力:右腕約3t・左腕約7t、キック力:約5t、走力:100mを4.5秒
- 青色の形態。クウガでいえばドラゴンフォーム。でも目の色は赤のまま。
- ジャンプ力とスピードが強化されており、素早い敵との戦いを得意とするが、パワー面では劣る。
- 武器は「ストームハルバード」と言う薙刀。
- フレイムフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び20m、パンチ力:右腕約10t・左腕約5t、キック力:約7t、走力:100mを5.5秒
- 赤色の形態。クウガで言うとタイタン+ペガサス。
- 剣を扱うための腕力を得るほか、感覚力が強化されている。そのため、空中から襲いかかる敵や肉弾攻撃では対応できない敵との戦いを得意とするが、瞬発力と跳躍力では劣る。
- 頭から真っ二つにするのが上手。
- ベルトから取り出される刀「フレイムセイバー」を右腕に持つ。
- トリニティフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び50m、パンチ力:右腕約10t・左腕約7t、キック力:約15t、走力:100mを4.5秒
- 翔一が一時的に記憶を取り戻した際に変身を会得した形態。格好もかなりのアンバランスで無理やり合体したような姿。元祖ドガバキフォーム 。
- グランドフォームの格闘能力、ストームフォームの跳躍力とスピード、フレイムフォームの腕力と感覚力を併せ持つ三位一体形態で、ストームハルバードとフレイムセイバーの両方を使いこなす。
- 第27話でライダーシュートを放った際に翔一が記憶を失い、同時にこの形態への変身は不能となった。最終回間近では記憶が完全に戻ったものの、シャイニングフォームに変身できるのでいらないお荷物となった。
- バーニングフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び15m、パンチ力:約25t、キック力:約15t、走力:100mを6秒
- 水のエル出現のショックを乗り越えたことと、真魚ちゃんの手作りお弁当で萌えまくって変身を会得した新形態で、サナギマン。直接変身の際は通常とは別の変身ポーズにより変身する。全身筋肉モリモリで、フレイムフォームよりこっちの方がタイタンフォームっぽいかもしれない。
- 体に炎のエネルギーが迸っており、全フォームの中では最も怪力を発することができるが、あまりのパワーの凄まじさに翔一自身もその力を制御しきれないらしい。実際、アギトスペシャルで出た時は暴走した。
- パンチは通常からアンノウンを倒す威力(バーニングライダーパンチ)があり、キック力もグランドフォームと同等。ただ瞬発力・跳躍力では全形態で最も劣る。
- ベルトから取り出される「シャイニングカリバー」をエマージュモードから伸ばして、槍状の剣であるシングルモードに変形させて使う。
- ミラクルワールドの管理者だったが、アギト(グランドフォーム)と龍騎のライダーキックによって倒された。
- シャイニングフォーム
- ジャンプ力:ひと飛び75m、パンチ力:約15t、キック力:約30t、走力:100mを4秒
- 光の力を受けてバーニングフォームから進化した、アギトの最終形態(第37話より登場)。プットオンはできない。
- 体内に秘めたパワーを自由自在に制御することができる。パンチ力と肉体美以外の全ての能力において、全フォームの中で最高値となる。キックは通常からアンノウンを倒す威力がある。
- シャイニングライダーキックはアギトの目の前に6本角を模したエネルギーが発生し、それをくぐる形のキックとなる。威力は約45t。なお、地のエルに使用した際にはエネルギーが2枚発生したので90t。がんばれば10枚くらいはできるだろう。
- 「シャイニングカリバー」をシングルモードから分離して、二刀流の剣であるツインモードにして使う。強度はG3の電動ナイフの方が上らしい。
- 基本的にはバーニングフォームから日光消毒することによってキャストオフしてこの形態に変身するが、最終話のみ独自の変身ポーズで翔一の姿から直接シャイニングフォームに変身した。
- アメイジングマイティとほぼ同等のスペックを持つ。でもスタッフ側がCG等の予算をケチったためか、アメイジングマイティキックの方が強そうに見える。あの爆発だもの...
- 使用ツール
- マシントルネイダー
- アギトが使うバイク。スライダーモードと言うホバリング形態にもなれる。その状態で乗って、空中から必殺技を決めることもできる。
- 最高時速は430km/h。スライダーモード時は時速720km/h
ギルス[編集 ]
モチーフはカミキリムシらしい。戦闘でよく奇声を発する。必殺技はギルスヒールクロウと言うかかと落とし。エクシードギルスでは触手攻撃ができる。よく吠えると言う共通点があるため、キーボードクラッシャーなら変身出来そう。中の人はこれ以降G3みたいな戦いばかりをするようになる。
- ギルス
- ジャンプ力:ひと飛び50m、パンチ力:約10t、キック力:約20t、走力:100mを5秒
- 前述の通りカミキリムシがモデル。ファングストライz・・・ギルスヒールクロウの破壊力は約30t。
- 色々あってディケイド時代にはスーツが腐ってしまった。それ故に、通常のギルスがでなかったんだとか。
- エクシードギルス
- ジャンプ力:ひと飛び65m、パンチ力:約15t、キック力:約30t、走力:100mを4.2秒
- ギルスの強化形態。全身からアームファングやショルダーファングが飛び出ている。
- 必殺技のファングストr・・・エクシードヒールクロウの破壊力は約40t。
- 使用ツール
- ギルスレイダー
- ギルスが使うバイク。最高速度は時速360km/h。
アナザーアギト[編集 ]
初代に似たデザインで赤マフラーの渋いデザイン。パワーアップしたり他のフォームに変身はしない。アギト・ギルスでも勝てなかった。相当強い。素でシャイニングやエクシードと同等かそれ以上のスペックを持つ。...が、エクシードギルスにボコボコにされた事もある。
- アナザーアギト
- ジャンプ力:ひと飛び70m、パンチ力:約15t、キック力:約30t、走力:100mを5秒
- 前述の通り強い。モデルはバッタ...と言いたいところだが、アギトと同じ龍であると言う説もある。
- 必殺技のアサルトキックの破壊力は約40t。
- 因みに、デザインした出渕裕はルデスと言う名前を考えてたとかそうでないとか。
- 使用ツール
- ダークホッパー:てつをの乗り物と同じ
- アナザーアギトが使うバイク。最高速度は時速390km/h。
- かのやさぐれ兄弟の三男であるというウワサは得に流れてはいない。なんせバイクだから。
- アナザーアギト2019
- スペックは本家と同じだが、背が5cm低く体重が2kg少ない。バイクは持ってない。
- 仮面ライダージオウで登場したバージョン。アギトのアナザーライダーかと思いきや、アナザーアギトのアナザーライダーと言うことで視聴者の度肝を抜いた。
- どういうわけかG3が嫌いで、ジオウ達を無視してG3を襲っていた。また実は寂しがりやさんで、どんどん仲間を増やそうとする傾向がある。合言葉は「アギトは俺一人じゃない!」
- しかし見た目が似ていれば良いのか、兵隊アリアマゾンやバッタヤミーも仲間扱いしていたのは秘密だ。て言うかどっから湧いてきたお前ら。
アマノ/AMANΩ[編集 ]
Gシリーズ[編集 ]
クウガを再現しようとして進められた計画だったが最近は独自の方面へ走り出してる。
- G1
- かつて登場したがんがんじいそのもの...などではなく本当はクウガを現代の技術で再現したもの。くそつよだけど誰も使えなかったから保管庫に放置されていた。小説版では何とかロードがこれを来て襲い掛かってきた。
- G2
- 本編未登場。
- G3 - マイルド
- 誰でも着れる(サイズさえあえば)量産型G3。
- G5
- 新たな量産型になる筈だったが2019年になっても登場してない。
- G電王
- 時間警察が作った未来のGシリーズ。未来の戦士だけに、2010年にやっと登場した。
G3/G3-X[編集 ]
警視庁が開発した対アンノウン対策のスーツ。今製品はがんがんじいの3回目のメジャーバージョンアップであることからがんがんじい3、略してG3と命名された。G3は弱かったが、G3-Xはそこそこ強い。また、劇場版に出てくるG4を除いて今作で飛び道具を使って攻撃する仮面ライダーはこのG3とG3-Xのみ。まだ不完全ながら、キャストオフ機能も搭載されている。
- G3
- ジャンプ力:ひと飛び10m、パンチ力:約1t、キック力:約3t、走力:100mを10秒
- G-3はGeneration-3の略。前述の通り弱い。スペックを見てもそれが分かる。走力は100mの世界記録保持者以下である。
- なお、スーツは特注なので、他の人がつけるには改良が必要。
- そしてどういうことか、時を走る列車の鬼と戦う映画で、デバガメが憑依すると、スペックを上回るどころか、G3-X以上の強さを見せた。装着者がイマジンだとメッチャ強くなるのかもしれない。
- G3-X
- ジャンプ力:ひと飛び20m、パンチ力:約2.5t、キック力:約7.5t、走力:100mを8秒
- G3の強化型。当然G3よりも強い。
- こちらは他の人がつける際にも改良はいらない。便利。
- 使用ツール
- ガードチェイサー
- G3が使う白バイ。最高時速は350km/h。
- クウガの使うトライ(ビート)チェイサーの発展型という設定らしい。
- 右グリップを引っこ抜くと、ガードアクセラーという警棒になる。
- Gトレーラー
- G3関係の色んなものを格納するデコトラ。最高時速は200km/h。
- GM-01 スコーピオン
- G3専用のサソードゼクター。
- GG-02 サラマンダー
- グレネードランチャー。破壊力は約20トン。G3の時の最強武器。
- GS-03 デストロイヤー
- 早い話が剣。右手につける。ちなみに敵に一度も命中させたことがなく、後年の客演で漸く役に立った。苦節17年、遅すぎる活躍ではある。
- GA-04 アンタレス
- 右腕に装着して使うアンカー。捕獲に使用する。
- G3-Xになってから登場した。...が、玩具などではG3にもついていた。
- GX-05 ケルベロス
- G3-X専用のガトリング。背中に予備の弾薬を装備する。
- GK-06 ユニコーン
- G3-X専用ナイフ。
- GXランチャー
- GX-05 ケルベロスとGM-01 スコーピオンを連結させて使う。G3-X最強の武器。
- 破壊力は30t。アギトのライダーキックと同じ破壊力。
- 対超低温シールド タルカス
- 漫画版クウガで初御披露目されたシールド。盾。それ以外にはなんの機能もない、硬い板。
G4[編集 ]
- 自衛隊によって開発されたパワードスーツ。
- 先の未確認生命体による一連の事件において、自衛隊は「象以下の大きさの敵性生命体は警察力のみでの解決を目指す」というこれまでの慣例に基づき、一貫して静観の姿勢を貫いていた。
- だが未確認生命体0号が、これまでに現れた人間サイズの敵性生命体をはるかに超える被害をもたらすと、自衛隊に対し「自衛隊が出動していれば被害は抑えられた」という批判が一部に上がり、ネット上にも飛び火した。
- これらの世論を受け、あわよくばこれまで警察が担当していた「怪人」という分野にも出撃範囲を広げようという自衛隊上層部の意思によって極秘裏に開発が始められた。
- だが自衛隊には小沢さんほどの天才が居なかったため、小沢さんが封印していた図面データを、深海が勝手に盗んで無理やり完成させた。アギトやギルスさえも凌ぐ能力だが、あまりにも人体への負荷が多いので、氷川が「装着するなって。あぶねから」といって説得したがいうこときかず、氷川と一騎打ち。最初は優勢だったが最終的に負けちゃった。その後もう使えないということになって、G4のパーツ全部を粗大ごみの日に出した。そしてとあるタイムジャッカーが粗大ごみ置き場からこれらのパーツ一式をこっそり拾って再利用した[3] 。
- この失敗は当然世間の批判の的となるが、自衛隊は担当者が死んだのをいい事に「一部の部下による暴走」とのコメントを発表するのみに留まった。
- ギガントという大型大砲でアンノウンをまとめてムッコロした。だがギガントは2009年冬の映画でディケイドにパクられた。アナザーディケイドに召喚された際もギガント発射台扱いされている辺り、余程スタッフはこのミサイルが好きなのだろう。地面に当たってたけど。
- G4
- ジャンプ力:ひと飛び25m、パンチ力:約4t、キック力:約13t、走力:100mを7.5秒
- 武器は色々ある。また、専用バイクは持っていない(移動はヘリなどで行う)。
Vシリーズ[編集 ]
警視庁に本郷猛がいることからわかるように、仮面ライダーV3の系譜上にある製品、正確には仮面ライダーV3の能力を強化服で再現できるか挑戦したものであり、古くは仮面ライダーV3に変身する風見本人が、友人の飛鳥五郎から強化服ズバットスーツを託された事で自ら着用し、このスーツを仮面ライダーV3の能力を超える日本一のスーツにしようと強化を開始した事が始まりであり、警視監・正木俊介として警視庁の組織力を駆使してソリッドスーツの開発まで成功するが、国際空軍としての活動が忙しくなったためか、開発を中断、警視庁の白い牙こと先輩の本郷猛に開発をたくす。
- V1
- 通称、「V1システム」。着ていたのがヘタレのためわかりづらいが、ソリッドスーツを強化した強化服となっている。どうみても宇宙刑事ギャバンである。
- V3
- 通称、「V3システム」。アナザーアギトのデータをもとに開発された強化服。仮面ライダーV3に近い外見のためこの名称が使用されている。後述のV5の情報流出により導入は長きに渡り見送られ2007年頃にようやく導入されるとの噂もあったが、2006年、警視庁が別プロジェクトで開発していた「マスクドライダーシステム」と呼ばれる強化服の導入が成功したため、ついに導入されることはなかった。
- V5
- 通称、「Vs(ファイズ)」。開発者は「V5」と書いたつもりだったが、「Vs(ファイブ・エス)」にみえたらしく以降ファイズと呼ばれるようになる。バイクにはGシリーズのガードアクセラーの技術も流用した警視庁屈指の傑作だったが、オルフェノクとなったことで警察と敵対することを悟った北條透がスマートブレインに開発技術を渡してしまう。
アンノウン[編集 ]
前回登場した害獣達とは違い、使徒であるため害獣や未確認生命体という名称ではなく、崇高な感じのするアンノウンという名称で呼ばれている。人間に変身しないので害獣より存在は薄い。
詳細はアンノウン を参照。
注[編集 ]
関連項目[編集 ]
僕はお宝を探してやってきたんだ。キミにお願いがある。この項目『仮面ライダーアギト』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目なんだ。大丈夫。痛みは一瞬だ。頼むよ。 (Portal:スタブ)
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