電王の世界
「電王の世界」は、仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズに登場する架空の世界。通称、「電王の異世界」。
概要[編集 ]
『仮面ライダー電王』放映時期から見え隠れしていた『電王』のパラレルワールド。違いは、『仮面ライダーキバ』の設定が混ざっていたり、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の登場人物が出てきたりする点であり、それぞれ「電王の世界」と近い世界であると思われる。
というか、最終回投げっぱなしという最悪の結果に終わったあの作品の設定に不明瞭な点があるためと、仮面ライダー電王の記事が多くなってこの上さらに「超・電王シリーズ」なんてくっつけられたらパンクするってことで、分けただけで本当は『電王』と同じ世界かも。(トリロジーレッドで『電王』の第1作とのつながりが語られたが、同じような事件が起きただけかもしれない。)便宜上別の世界として扱う。
登場人物[編集 ]
『仮面ライダー電王』と同じ設定は省略している。
超電戦隊イマジンジャー[編集 ]
『電王』本編では未来世界での様子などは誰も覚えていなかったが、「電王の世界」では未来の世界で戦隊を結成していたとされている。
- モモタロス
- 声:関俊彦
- 正義に燃える熱血漢。必殺技は、JRのこの時代に「国電パンチ」。
- デンオウモモタロス
- 「世界を旅する悪魔」がモモタロスをFFRした姿。普通のモモタロスと特に変化はない。
- ウラタロス
- 声:遊佐浩二
- キンタロス
- 声:てらそままさき
- リュウタロス
- 声:鈴村健一
- デネブ
- 声:大塚芳忠
- デネビックバスター
- 「世界を旅する悪魔」がデネブをFFRした姿。
- ジーク
- 声:三木眞一郎
- テディ
- 声:小野大輔
- この世界では『さらば電王』で斬られたのがモモタロスでなくウラタロスとされており、その代わりとなる新たなブルーとして未来からやってきた。はずだったが彼が来た事によってタイムパラドックスが起き代わりにモモタロスが斬られる。結局良太郎とモモタロスの息が合いすぎて死なずにすみ空気と化す。ファントムハイブ家から野上家に乗り換えた執事である。
- マチェーテディ
- 「世界を旅する悪魔」がテディをFFRした姿。
超電戦隊イマジンジャーの関係者[編集 ]
- 野上幸太郎 /仮面ライダーNEW電王
- 演:桜田通
- 未来世界の長官。未来世界から過去へ行った怪人たちを追い、戦隊を現代へ送る。
- その後、『さらば電王』でウラタロスの重症と野上良太郎の乱心を知り、過去の世界へ行く。
- 野上良太郎 /仮面ライダー電王
- 演:佐藤健
- 未来世界から来た戦隊たちと出会い、戦いに巻き込まれる。実は未来世界の長官の先祖。
- 桜井侑斗 /仮面ライダーゼロノス
- 演:中村優一
- デネブと相棒を組む青年。
- ハナ
紅親子と愉快な仲間達[編集 ]
この項で解説している登場人物についての詳細は、仮面ライダーキバの頁を参照の事。アームズモンスター以外は、『クライマックス刑事』に登場。
- 紅渡/ 仮面ライダーキバ
- (持ち歌・Destiny's play,Individual-system,Supernova,With You以下多数)
- 引きこもりで人付き合いが悪く、「この世アレルギー」を患っているハーフファンガイア。そして、キバットバットIII世の付属物扱いである。
- ヴァイオリン製作の仕事をしており、最高のヴァイオリンを作る為にありとあらゆる怪しい行動を取っている。そのため、警察から完全に不審者扱いを受けている。
- その後、歴史改変の影響で、キングとなる。
- 色違いは、紅渡を参照。
- キバットバットIII世 (CV:杉田智和)
- 仮面ライダーキバに変身する蝙蝠。
- 同時上映の短編では、彼の過去が明かされる。
- 野村静香
- 渡の母親。ウラタロスに最後まで釣られなかった、数少ない女の子の内の一人。
- 紅音也
- (持ち歌・With Me,乾杯ジュテーム,君の手,サイケなハート)
- 渡の父親だが...。予告編やCMに騙されてはいけない。
- 映画本編終了後の予告編の方が、本編より目立っている。
- U次郎・Rラモン・K力
- 何故か過去の「電王の世界」でも生きていた、キバの下僕達。ただし、人間体でのみの登場。名乗らなければ「そっくりさん」で済まされてたはず。
- ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが無理矢理取り付いていた。
クウガな人たちと愉快な仲間達[編集 ]
- 鈴木一哉/ 仮面ライダークウガ
- 只の人間。と思ったら、風魔一族の末弟。風を操る能力を持ち、必殺技は風魔烈風剣。
- 電王より強い。ヘタレ刑事だったが、この事件を通して大きく成長する。
- 父親は人間じゃないので、劇中では耳から変な汁が出てしまう。
- ×ばつ仮面ライダー クウガVSクウガ 陰陽』では、その後、父親ジョーカーが過去で息子のような男に出会ったことで、家族のために命を大切にするようになり歴史が変わり、刑事にはならず仮面ライダーが嫌いな冒険家になっていた(刑事であったことを覚えていたのは、良太郎とオーナーだけ)。ある遺跡であのベルトを見つけたため、サムズアップするライダーになった。
- 父親との対立から警察の手も借りず、独りでクウガとして戦っていたら、究極の闇に落ちてしまい、電王の世界のンとともに電王やゼロノスをも倒してしまう。オーナーがパラレルワールドから呼んできた二人のクウガ(小野寺クウガとディケイドクウガ)によって倒さる(オーナーによると、同じクウガでも力が違うらしく、二人のクウガでやっと倒したとのこと)。その後、歴史が変わる前の自分に合わされ(父親と会ったあの時代に連れて行かれ)、自らの手でベルトを破壊。改めて刑事を目指すこととなる。
- ン・ゴオマ・ゼグ
- 電王の世界のグロンギのン。名前からわかるように、成り上がったズ・ゴオマ・グ。出世のためクウガすらも利用するが、最後は、電王とゼロノスによって簡単に倒されてしまう。
- 小野寺ユウスケ / 仮面ライダークウガ
- だいたい分かってる人ともに行動しているもう一人のクウガ。「クウガの異世界のクウガ」。
- 電王の世界に顔のよく似た異世界同位体が警視庁に潜入していた事があり、それは良太郎らと行動を共にした経験がある。
- モモタロスに憑依された見かけが色々な意味でキツかったらしく、ショックを受けた夏海に号泣されてしまった。
世界の破壊者と愉快な仲間達[編集 ]
この項で解説している登場人物についての詳細は、仮面ライダーディケイドの頁を参照の事。
- 光夏海
- だいたい分かってる人のお目付役。
- 必殺技は「光家秘伝・笑いのツボ」。だが、それもイマジン達には効かなかったらしく逆に憑依されてしまって大変な事に。
- 海東大樹 / 仮面ライダーディエンド
- 名字で分かる通り、怪盗さん。
- 電王の世界では、モモタロスをFFRでデンライナーにしてしまおうと企んでいた。
- 光栄次郎
- 光写真館のオーナーだが、それは仮の姿。正体はイカで検閲により削除 。結構お料理が得意。
- 突然現れたジークの写真を喜色満面な様子で撮りまくったり、同じく突如変貌したユウスケ(に憑依したモモタロス)に豪華なプリンをごちそうしたりしていた。
他の戦隊の人[編集 ]
- マスター・シャーフー
- マスターだけにおやっさん。水中戦の不得意なモモタロスを特訓する。
- ゴーオンレッド
- 取られたキャンピングカーを取り返しにやってくる。
その他のヒーロー [編集 ]
- ウルトラマンタロス
- 野上良太郎のイメージする『ウルトラマンタロウ』のイメージを元に登場したイマジン。合体すると電王ブレスレットフォームになるとか言われているらしい。いや、マジで出てるんだって。
ネガタロス軍団[編集 ]
ネガタロス[編集 ]
- ネガタロス/仮面ライダーネガ電王(CV:緑川光)
- 究極の悪の組織・ネガタロス軍団(仮)を作る為、イマジンと契約している者とファンガイアを集めていた。
- オーナーから奪った電王のライダーパスでネガ電王に変身する。
- 仮面ライダーネガ電王
- オーナーから奪った電王のライダーパスでネガタロスが電王に変身した時の姿。通称「ネガ電王」。強さは別格。
- 外見は赤紫色でトライバル模様のあるソードフォーム。
- しかし全編にわたってCGで色を変えている。色くらい塗れよ、まったくもう。まぁ撮影始ってからいきなり監督に色変えろと言われたからしょうがない。
- ネガデンガッシャーの全てのモードを使いこなすことができる。その為、必殺技は電王4フォームの各必殺技の頭文字に「ネガ」とつけた物4種。ネガ俺の必殺技!にもいくつか種類があるのだろうか...?
初代・ネガタロス軍団[編集 ]
正式名称は「究極の悪の組織・ネガタロス軍団 (仮)」で、ただしいよみかたは「きゅうきょくのあくのそしき・ねがたろすぐんだん かっこ かり かっことじ」だよ!
- 黒木誠也
- 殺人やら窃盗やらを行った、全国指名手配犯。究極の悪の組織・ネガタロス軍団(仮)の一味。顔が汚い。
- セーラ
- 役名と本名が一緒。道化師の精身体と契約している。
- 格闘技に長けており、道化師の精身体と共に侑斗をフルボッコにしたり(あれ? でも侑斗もいつもやっているよね?)、コハナ(鉄パイプ装備)を相手に日本刀を使って戦った。帯刀コンツェルンで秘書をやっていたこともある。
- 異世界同位体がCIAのメンバーだったりするので、潜入捜査をしていた可能性もある。
- クラウニマジン
- 道化師をイメージして誕生。かーなーり強いはずのゼロノスをボコボコにした。左肩の顔は飾り。あと、肩の風船の設定も飾り。
- ホースファンガイア
- 雑魚、かと思いきやソードフォームを相手に結構ネバっていた。やるじゃないか。
- ピンクラビットイマジン
- 雑魚、かと思いきやモモタロス以外の3体を相手に結構ネバっていた。やるじゃないか。
- その他ファンガイア達
- 最初から最後まで徹底的に人間体だったのは予算の関係でライフエナジーをずっと摂取していなかったため...と脳内補完しよう!
- 黒いメガネをかけた男軍団
- 悪い性格。いつもメガネかけてる。
二代目・ネガタロス軍団[編集 ]
本郷猛の捕獲を邪魔してしまい、首領に怒られたので、おわびに、作った軍団(あれ? でも元々、首領の怪人ばっかだよね?)。
- ミミズ男
- ショッカーの怪人。
- ガニコウモル
- ゲルショッカーの怪人。記念すべき第1号。
- ドクターケイト
- デルザー軍団の怪人。っていうか、幹部。
- ヘビンガー
- ネオショッカーの怪人。
- タイガーロイド
- バダンの怪人。っていうか、幹部。
三代目・ネガタロス軍団 [編集 ]
懲りずにネガタロスが勧誘して作り上げたネガタロス軍団。二代目以上にグダグダである。
- 蝙蝠男
- ショッカーの怪人。原作じゃ人間を倍々ゲームで勧誘していく作戦を取っていたので採用したが、宇宙人とロボットと仮面ライダーしかいない世界でいったい何をさせるつもりだったのやら。
- かまきり男
- ショッカーの怪人。核兵器の扱いに詳しかったのでスカウトされた。
- トドギラー
- ショッカーの怪人。ネガタロスが暑がりだったのでクーラー代わりに連れてきた。
- ライノイマジン
- 対キンタロス用に連れてきたのだろう。
- ティーレックス・ドーパント
- Wの世界から勧誘してきたおねいさん。大きなお口と切れ長の瞳がキュート。
ネガタロス軍団のマシン[編集 ]
- ネガ・デンライナー
- ネガタロスが予備のライダーパスで召喚したデンライナー。ネガ・デンバードで操縦する。←普通のデンバードと同じ
- 外見はゴウカに似ているが、2号車から4号車にたくさんの暴走体を載せているモンスターマシン。
- 正直、なんでもかんでもネガってつければいいってもんじゃないよね。
栄光の7人ライダー[編集 ]
- 本郷猛 / 仮面ライダー1号
- 演:藤岡弘、
- 小説版の本郷猛(旧1号)
- 蜘蛛男の活躍をネガタロスが邪魔したため、拉致を逃れる。その後、オーナーの手で改造。
- 小説版の新1号
- 特異点だったのか、過去が変わった影響は受けてなく、改造人間のまま。
- 『信長の野望』の新1号
- 電王のことは知らないため、おそらく、歴史が変わる前の本郷猛。
- 一文字隼人 / 仮面ライダー2号
- 演:佐々木剛
- 伝説の2号だが、それほど存在感がない。血まみれの手袋とブーツを着用。
- 風見志郎 / 仮面ライダーV3
- 演:宮内洋
- 残念ながら、アオレンジャーやズバットには変身しない。
- 結城丈二 / ライダーマン
- 演:山口暁
- 意外にも活躍する。GACKTとは別人。
- 神敬介 / 仮面ライダーX
- 演:速水亮
- 戦いの途中にリュウタロスが憑依して、そのまま『オールライダー対大ショッカー』に殴りこむが、あのクウガに負ける。
- 山本大介 / 仮面ライダーアマゾン
- 演:岡崎徹
- あの残念なアマゾンでなく、本物のアマゾン。カブトゼクターとも関係ない。
- 城茂 / 仮面ライダーストロンガー
- 演:荒木茂
- 電気人間。別にドクター・ケイトに仇討ちをしたりはしない。
試作段階[編集 ]
世に言うプロット作品。
『クライマックス刑事』[編集 ]
- 時の警察列車・デンライナー。 時を越える犯罪者「イマジン」が起こす事件を、徹底的にクライマックスで解決する刑事達。
- 彼らには警察手帳も捜査令状もいらない。 彼ら自身が手帳であり、令状である。彼らに逮捕できない者はただ一つ。...神のみ。しかし強盗や泥棒は逮捕する前に死刑!!
...という残酷な警察。蛇足官僚・白河尚純の反対を押し切ってどっかでみたような警視総監が設立を許可した。多分。
- タイトルは『劇場版 仮面ライダー電王&キバ(&クウガ) ムッコロス刑事レンジャイ 』。通称『クライマックス刑事』
現在放送中の仮面ライダーキバ、そして未来の仮面ライダークウガも密かに参戦していた。Vシネでの発売予定を土壇場で劇場公開に変更した結果、興行収入が7億を突破し、誰もがヘブン状態に! よかったね!!
『まっかっか城の王』[編集 ]
超電戦隊イマジンジャーがサムライワールドやキバの世界を旅する話。
小説版[編集 ]
早瀬マサトによる小説版。『クライマックス刑事』の続きだが、昭和ライダーが登場する。
白倉はW&ディケイドの解説本で、「『ディケイド』も海外でクウガや龍騎が戦ってるとかできたけど、平成の作品は、1作ごと終わっているから、・・・(省略)・・・そういえば、最近やってた電王と7人ライダーの共演とか、無理やりすぎたでしょ?あんなの視聴者に叩かれるだけですよ。」と、自分が最終回で叩かれたとも思ってない。というから、『ディケイド』は終わらないからオワッテル。
超・電王シリーズ[編集 ]
第1作目[編集 ]
- タイトルは「超 ・仮面ライダー電王&仮面ライダーディケイドNEOジェネレーションズ鬼ヶ島の戦艦 〜みんな昔は子供だった〜」。...NEOジェネレーションズって付けた意味、あったのか?
- 前作をもってめでたく大団円を迎えたはずだったのだが、「東映の運行を守るため」との社長命令で急遽作られる事になった「超電王」シリーズ第1作。今回は世界の破壊者とのコラボ作。最強タッグ(笑)。キバの名前が無い?...うん、気にするな。
- 今回は世界がディケイドの所為で破壊された影響で、ハナのみならず良太郎までもが子供になってしまい、挙げ句侑斗は行方不明の状態からスタート。幸太郎はまだ未成年なので、これでとうとう誰一人、成人ライダーがいなくなってしまった。
- 「おそらく、黄金に輝く超(スーパー)電王や8人の兄弟が駆けつけたりするのだろう。キバットの彼女も超監督として絡んでいるかもしれない。」...と妄想してる人がいたがだいたいあってた。
登場するゲストキャラクター[編集 ]
一応、一般の人達[編集 ]
- ユウ
- 田舎で祖母と二人暮らしをしている女...いや、男の子。今回のキーパーソン。
- 今回の騒動を象徴するアイテムとなる「鬼の切り札」の持ち主。
- 名前からして正体はあきらかだけどそれはまぁ...。何の因果かデネブに気に入られる。
- トキ
- ユウの母親の面影を残す、室町時代に生きる女性。武器は弓矢。
- 現代ではアッキーナというアイドルに転生している。
鬼の切り札を狙う今回の敵達[編集 ]
- クチヒコ / ゴルドラ
- オニ一族の金色の方。 ミミヒコのおにーたん。
- ミミヒコ / シルバラ
- オニ一族の銀色の方。 クチヒコのおとうと。
- 中の人は、幻の劇場版3.141592作「クライマックス甲子園」にも出演している。
第2作目[編集 ]
- ×ばつ仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー」。
- EPSORD RED ゼロのスタートウィンクル
- EPISORD BLUE 派遣イマジンはNEWトラル
- EPISORD YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ
- の三部構成。
- いつになったら終わるんだ?と言う気持ちに溢れさせてくれること間違い無し(因みに今までの作品とトリロジーを3作分とすると計7作の映画が作られたことになる。
- (「俺、誕生!」「クライマックス刑事」「さらば、仮面ライダー電王」「超仮面ライダー電王」「トリロジー」)
- ディエンドが出て、ディケイドが出ない...、スカルがいるけど、Wは?など、ツッコミどころ満載である。
- 信者・アンチの中では「どの作品を見に行くか」で無駄な論争が巻き起こっており、3作全部!はなかなか居ない。その為「3作全部見てね、って言うか見てください、って言うか見るべし」キャンペーンを行っている。
- と言うより、目新しさで「黄色」を選ぶ人が割と多い。むしろ、脚本家を分ける必要があったのかというと(ry
- 先着特典で貰えるガンバライドカードの内、NEW電王のカードはステータスが再録でスキルが新規と言うものだが、そのスキルがなかなかに微妙で「電王」と言う枠組みからハブラれているのがよく解る。が、Nのくせにベストパートナーが居る、再録されたステータスがもともとLRのもの、なのにN扱いなのでベルトボタンルーレットでガンバライドボーナス出やすいなど、非排出カード御三家の一枚になっている。(ちなみに御三家残りはセブンでタダで配ったキバエンペラーとケータッチのディケイドコンプリ)ディエンドのカードは10弾で先行でディエンドCFが見れるので好評。ゼロノスは・・・
EPSORD RED ゼロのスタートウィンクル[編集 ]
- トリロジー1発目はゼロノスが主役。
- しかし肝心の内容はと言うと恋愛9割・戦闘1割の内容だった。
- ゼロノスを主役に据えている割には「戦闘シーンがCM内容だけ」「敵がそこらの雑魚イマジンと変わりない」「手柄は電王が掻っ攫う」と良いとこなし。
EPISORD BLUE 派遣イマジンはNEWトラル[編集 ]
- トリロジー2発目はNEW電王が主役。
- 内容は幸太郎・ゲスト共に五分五分の内容。戦闘シーンも充実。
- 幸太郎とテディ、ゲストのお祖母ちゃんと孫の絆物語が見所の1つ
EPISORD YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ[編集 ]
- トリロジー3発目はディエンドが主役。
- 脚本は米村。
- 子供が興奮する場面と腐女子が興奮する場面が明確化されているのが見所。
- 3部作の締めには丁度良い。
仮面ライダー[編集 ]
- 仮面ライダーG電王/黒崎レイジ
- 謎のライダー。
- Gとはギガンテスの略。
- 平成スタッフ、ほんとG好きだな...。
- ドリームオーラを展開することであらゆる攻撃を防ぐ。
- 仮面ライダーG電王/イブ
- 黒崎レイジを見限ったイブが変身(というより変貌)した姿。外見に差異はない。
- ディエンド コンプリートフォームについてはこちらを参照