猫耳
日本にはこんなのがいるんだぜ。おにゃのこって可愛いよな?ぬこって可愛いよな?その両方が一つになったら、宇宙で敵うものがない位マジ可愛い生き物が誕生だろ!それがあの有名な猫耳(ねこみみ)さ。猫耳の他に猫の爪や尻尾が付いてたりすることがあるんだぜ。どうみても人間にしか見えないだろ?間違えてもPig Earなんて言うなよ?確かに見た目は似てるけど...。
エサ[編集 ]
猫耳は冒険者の男性を食べてしまう。尾を振って、喉を鳴らし、とても魅力的な舌なめずりをし、獲物の足へ擦り寄る(喉を鳴らし続けながら)とMeow Mix(訳注:毛唐のねこまんま)のテーマソングを歌うことで獲物を誘惑する。獲物が猫耳のエロ可愛さによってパーティーから逸れても、まだ食べない。食べる前に獲物で爪とぎにして、バッラバッラにしてしまったのち、1、2個の毛玉を吐き、肝臓はストローですすって、あとはピザを注文するだけ。そうして獲物をむさぼるのだ。(しかしパートナーとなれば男が食べられることはないが、素人にはお勧めできないので注意)
ここに猫耳が好むエサはどんな冒険者なのかを示した。猫耳学者から情報を得、食事中の猫耳娘にインタビューすることに成功した。
- 忍者:柔らかくて噛み応えがあり、こっそりとした喉越しのようである。アジアに生息する猫耳の自然餌である。猫耳は日本語を話すことができ、忍者の好む過去の時代であるアニメに登場するために、忍者は太刀打ちできない。彼等は猫耳をとても可愛い仔猫と勘違いしてモフモフするので、大抵そのパターンにハマってやられる。
- ピザ配達人:全体的にチーズっぽくてトロトロ、サクサクで美味。一番のご馳走かもしれない。はっきりした事は言えないが冒険者を食べる前にいつもピザを注文するということはその傍証といえよう。猫耳は普通ピザ配達人を食べる際にはさらに別のピザを注文することはないが、アンチョビを忘れた時は別である。
- 海賊:サクサクしていてしょっぱい。海賊はよく猫耳を自分の海賊船の人気のないところに連れて行こうとする。逆に猫耳に人気のないところに連れて行かれるわけにはいかない。片目や片手片足を噛み千切られて逃げて来た海賊は同じ間違いはせんのだ。猫耳が海賊達を貪り喰いつくし、海賊船乗っ取ってしまうことがある。後のクロネコ海賊団である。幸運な事にある海賊が猫耳の脅威から逃れる事ができた。その際に彼を船から追い出した猫耳曰く「ゴムみたいで美味しくなかったニャ」と。
- 戦士:戦士は猫耳の堅くてジューシーな餌となる。それはステーキとチキンが一つになったスーパーチキンステーキ。美味しいバーベキューにもされちゃう。
- 盗賊:滑らかで美味。地元の喫茶店でボンゴを掻き鳴らすコーヒーマニアに似た味。忍者や海賊やテレマーケターの様に容易に猫耳の虜となり、彼女らをマジでエロカワいい女子だと思い込んでしまうのだ。そして猫耳はそんな野郎どもを人気のないところに連れ出すことは屁の河童である。
- ヨーデル歌い:げっ...こいつらはアコーディオン味がする。この兄ちゃんらは喰われてもヨーデルを歌い続けて、猫耳の消化器官を破滅に追いやり、何ヶ月にも渡るミサイル級の嘔吐と爆発的な下痢に見舞われるため、彼女らはヨーデルを歌ってる奴を放っておく。だがたまにそいつの被ってる帽子の飾りに気を取られてついつい襲ってしまう。
- 厨房:厨房はテレマーケターっぽく、そこらじゅうにいてウザい。一つ救いがあるとしたらそれは彼等がチョコレートみたいな味なので、猫耳がそいつらの脳みその代わりにキャラメルで満たして、家の前から持ち去って行ってくれる事位だ。
- 男汁:これはマジで、時には猫耳を自分から誘惑することもでき、お前がイくと子種と一緒にそこにいるゲス野郎(お前の事だよ!)も一緒に食べてしまう。この絶頂に預かれる確率はほんの1万分の1であるにもかかわらず、多くの者が挑んで死んでいって、自らのモノを調味料として料理されるのがオチである。
猫耳吸引[編集 ]
この問題は完全には解決していない。なぜなら仔猫吸引はしてもよいが、成猫吸引は危険だからである。一説によれば猫耳は半分しか猫でないので吸引しても大丈夫だという。しかしそれを試みる者達は悉く仲間たちによって大きな毛玉の中に骨の状態で発見されている。そして生還できたとしても、その場合は大抵アレルギーの発作を起こしてとても吸引どころではない。
アニメでの猫耳[編集 ]
多くの人が猫耳娘の姿を誤解しているのはアニメやマンガのためである。多くのアニメやマンガの猫耳娘は、小柄でキュートで、他の登場人物の後をついて歩き回り、けして仲間を貪り食うようには見えない。ただ実際には、他のキャラクターの前ではひどく可愛らしく振る舞っておきながら、隠れてこっそり男どもを喰らっているのである。
現実の猫耳娘は、外観的にはアニメやマンガの猫耳娘と比較しても見分けがつかない。
猫耳迫害[編集 ]
猫耳はその食餌習性を理由に迫害を受けており、冒険者、森林、隠れ住むためのダンジョン、神風雪達磨、そして海賊の減少によって絶滅の危機に瀕している。今日猫耳はアニメDVD、漫画本、宇宙、南極で独裁政治するヘラジカの肝臓の中、SFかアニメヲタクの集まり、スタートレックヲタクの集まり、スターウォーズヲタクの集まり、スター型スプーンヲタクの集まり、スタンプ集めヲタクの集まり、他あらゆるヲタクの集まり、インターネット上、弁護士の体内、女子高生の体内、Chick-Fil-A(訳注:毛唐のファーストフードチェーン)の牛の恰好した人の中、アメフトのクオーターバックの体内、ダイスを転がして魔法のミサイルを闇に放つことで冒険者の真似事をするヲタの体内、そしてソファーの後ろに隠れている。
注:ネコ=チャン生態学者と量子研究者は量子が不安定な状態にある領域の「ミルクの後ろ」にも猫耳が存在するしうることを推測した。しかしそれを確認したものはこの世に存在しないので、それを実証または否定する術はない。この仮説が世に言う「シュレディンガーの猫耳」だそうな。
猫耳とケモノ[編集 ]
その猫的な恰好や人格にも関わらず多くの人々は猫耳はケモノ(furry)の中に入らないと考えている。それはケモノの中の人も同じ考えのようである[1] 。それはおそらく猫耳がケモノとは違ってより化け物じみていて動物的だからだろう。その証拠に、ケモノ達は仕事中はより動物の魂に近づくためにファースーツを着込むのに対し、猫耳はまるで別のただダンジョンへ足を踏み入れさせるためのセクシーなナマモノの様であり、ただお前を食べて後で毛玉として吐き出したいだけなのだから。多分これにはなんか深い意味があるんだろう。分かったら報告しよう[2] 。もうひとつ、猫耳をケモノと認めない理由には多分猫耳がケモノにしては絶対に望んでも望みきれない位に最高にひたすら可愛い事に嫉妬しているからなんだと思う。そうじゃなかったらそいつらも時々猫耳のそこらへんの陰に誘われて貪り殺されてるからだろう。
まあ全員が猫耳がケモノじゃないって思ってる訳でなし、そうかどうかなんて個人の意見によるもんでしょ。
猫耳は魔法を使えるか[編集 ]
答えはイエス、しかし鈴のついたネズミがぶら下がった猫耳用玩具によく似た呪文構成パウチと爪研ぎ柱の魔法の杖なので効果は続かない上、魔法アカデミーでは多くの時間眠っている...毎日...。その上男達を全員誘惑してしまうので魔法アカデミー及びギルドからは追い出されているのである。
もし気持ちの悪い死を見るポーションと輝くグリーンのポーションを混ぜ合わせたら何が起きるのかという疑念や、そこに転がってたランダム魔法アイテムの赤い大きなボタンを押したい衝動に駆られ、魔法アイテムを使う猫耳はよく好奇心からぶっ飛ばされる。
...........................
..............................猫だ...............
人間にも猫耳が生えてくる[編集 ]
実は、人間にだって猫耳が生えてくるのである。 生えてくる理由は後述するとして、たいていの場合、生えてきたことは、鏡を見て気づくのである。鏡を見て生えてくることもあるが
生えてきたら、多くの人は、無理に隠そうとする。が、隠したって、何かの拍子でバレルのが、オチである。
猫耳男はいるのか[編集 ]
いるよ。生まれつき猫耳というのは少ないが、何かの原因(猫耳の呪いなど)で、生えてくるのは雌ほどではないが、よくいる。
猫耳娘になってみたいんですが?[編集 ]
だめー、でも真似するだけならいいよ!猫耳男になれば猫耳娘と同じステータスボーナスがつくんだがねもっとも。以下の事をすればいいだけ:
- 少なくとも基本的な日本語を習得しよう。
- 近所のコスチューム店へ行って(コスチュームだ!!!)、猫耳猫シッポを買ってこよう。それから毛皮の手袋と靴も選んでゲットしたらそこに爪も付けよう。そのコスチュームをいつも、できれば人前で着よう。
- 靴下を沢山シャツの中に入れましょう。(侵入者とヘラジカ達に珍しい猫耳の雄がいると思わせないように、彼奴等は猫耳娘を全滅させるために猫耳男を抹殺する手段を選びません。)
- 寿司と肝の味の感覚を磨きましょう。
- 魔導師になって魔法のミサイルを全然無意味に滅茶苦茶な間隔で投げよう。
女性は猫耳男にはなれないけど、猫耳娘みたいな恰好をすれば同じステータスボーナスが貰えるよ。
猫耳の他の品種[編集 ]
百尺 の巨大 猫耳ロボ[編集 ]
もし猫耳に核兵器を使えば、彼女等は巨大ロボットで反撃に打って出る上、核は効かない。放射線への抵抗力は主に放射能が猫耳娘に誘惑されて油断したすきに次々と頭を噛み千切られていることによる。巨大猫耳ロボはまるで猫耳娘のようにかわいい。レーザーを出し、金属製で、身の丈百二尺(しかしその名は百尺)で、爪は速射型光子銃を装備していること以外はな。このような仔細なディテールの違いを除けば身の丈百尺の巨大猫耳ロボは実に普通の猫耳娘と同じだ。
百尺巨大猫耳ロボ達は、巨大モンスターとメカに富み人口の5%を占める東京では普通である。だが百尺巨大猫耳ロボは普通は巨大モンスター市民とはうまくやっていけず、彼らとの喧嘩が大好きだ。百尺巨大猫耳ロボと巨大モンスターとのバトルの際はいつもBGMにパワーレンジャーの主題歌が流れる。このような戦いで街は破壊され廃墟と化し、何トンもの爆発が起こるもののなんとか民間への被害はない―猫耳の戦闘中のオヤツになりに来てくれる冒険者たちを除いての話だが。そして戦闘が終ると完全に自動的に街が修復される。
百尺巨大猫耳ロボはまた、趣味として冒険を始めた巨人たちの死因ともなる。通常サイズの冒険者たちには百尺巨大猫耳ロボは大きさとメカなのでキュートというよりは凶悪に見えることを除けば普通の猫耳よりは危険ではない。しかし巨人たちにとっては普通の猫耳娘と同じく可愛いため、巨人は簡単に百尺巨大猫耳ロボの餌食となるのだ。
バイリンガル猫耳[編集 ]
バイリンガル猫耳娘は日本語と同じ様に流暢な英語を話す。だが英語を話しているときにはその唇が声に合って動いていない。
猫耳海賊[編集 ]
しばしば猫耳は海賊を全員貪り食って、船を乗っ取ってしまう。そんな猫耳は猫耳海賊団になって七つの海を荒らしまわり、各地の海賊達と抗争を繰り広げ、そして猫耳に乗っ取られた船に遭遇した他の全ての船の船員を食い荒らしてしまう。猫耳海賊はいつも何をしているのかわからないで、地図と羅針盤を使えないので遭難する。それでも、猫耳海賊は普通の海賊よりもはるかに危険な存在である事に変わりはない。海賊行為を続けるうちに、海賊船に乗りすぎて本当に海賊になろうと一生懸命になる。猫耳海賊団にとって目に入るものが、敵の海賊船であれ、すでに略奪した船の大きな残骸であれお構いなしにレーザーをぶっ放す(全ての海賊達はレーザーを持つ)ことはとてもよくある。どんな海の荒くれ男も猫耳海賊団の船を攻撃できないのは、特に猫耳海賊段がとってもキュートで、柔らかで、モフモフしているから...あううう...。しかし猫耳海賊団を攻撃を試みるべきでないと知っている海賊達ですら、それにでくわせばどうせ長くはもたない。猫耳のキュートさに見惚れてボケッとして、逃げる間に海賊船は海の藻屑と消える。だから猫耳娘たちはいつも他の船から大量の財宝を頂戴することはできない。
他の船にとっては宝を漁るために襲ってくる猫耳海賊団は非常に恐ろしいが、海辺の村や町を略奪することはない。港の人々は猫耳のキュートさを崇め奉っており、ハロウィンでキャンディーを渡すかの如く財宝を差し出す。殆どの村民が冒険者ではなく、猫耳に食べられることを恐れる必要はない。猫耳海賊団は財宝のために主にそこにいる。しかし猫耳娘はボーイフレンドを1人2人つまむ。ちょっと間食はいつも美味しいな。
シャム猫耳[編集 ]
シャム猫耳娘は常に双子である。よくシャム双生児となるが、常にそうではない。シャム猫耳娘は普通の猫耳娘より悪戯でたちが悪く、辛いタピオカプディングを誰かが顔面から落ちるように置いておくことで知られる。そのうえ瞑想で地面から60cm浮き上がれ、5話もかけてスーパーサイヤ人になって気を溜めることなくかめはめ波を撃てる。まあ舞空術とかめはめ波が使えてもシャム猫耳はスーパーサイヤ人になれないんだけどね。ありがたいことに猫耳は単なるシャム人である。同時に、ありがたくなければシャム人かもしれない。
スフィンクス[編集 ]
よく似た亜種だけど、比率を間違えちゃった結果。クイズとかが大好きだけど、こいつらもやっぱりクイズで遊んでもらって満足した後には遊び相手を食べたり食べなかったりする。余りにもあっさりとクイズに答えられるとショックのあまり自殺したりすることから、精神的に大分病んでいるようだ。詳しくはスフィンクスの項を参照。
弱点[編集 ]
もし猫耳に遭遇した時は次のことを絶対にしてはいけない:[編集 ]
- チクマハッカとチリンチリン鳴る鈴の付いたネズミのぶら下がった玩具を出してはいけない。腕を噛み千切られる。
- ニャーニャー鳴く。猫耳が生えてくる。
- 走る。追い駆けられて足を噛み千切られる。
- 猫耳吸引を試みる。あなたのアレルギーを防ぐをものを噛み千切られる。
- 可愛くなろうとする。何がなんでも彼女はあなたよりキュートだ。そして小指爪先を噛み千切られる。
- ネズミの恰好をする。頭を噛み千切られる。
- 魚を食べる。腹に噛み千切ってその魚の頭を噛み千切る。
- 美術工芸をする。何かと玉が沢山糸でぶら下がっている。多分虫垂を噛み千切られる。
- チクマハッカを与える。頭を噛み千切られる...また。
- 核兵器を用いる。100尺巨大猫耳ロボで復讐してくる。そして体全部を噛み千切られる。
- 銃を彼女らの向き出しの肌に向かって撃つ。弾丸は皮膚の可愛さに誘惑されて跳ね返り、あなたの顔に当たる。そして顔を噛み千切られる。
- 稀な出来事で猫耳が雄だったら、彼を撃ってはならない。人種差別主義者だと呼ばれてやはり顔を噛み千切られる。
- 怪しげな格闘技の動きをとる。「かみはめ(あ段+めの付く言葉)」まで言い終わっても5倍前に頭を噛み千切られる。
- 魚の恰好をする。生きたまま食べられる。
猫耳に遭遇したら以下のことをしよう:[編集 ]
- バケツで水をかける。濡れていれば毛が変になり臭いので魅力的でなくなる。
- ヘアドライヤーをかける。毛がパッとガチガチになって地面から60cm浮き上がる。
- 尻尾を踏む。ウャオと愉快な雑音を上げてすっとんでいく。
- アレルギー薬物をとる。
- ネコさま悩ませ有限会社を呼ぶ。猫耳娘は混乱する。
- あなたの相棒にネズミの恰好をさせて猫耳に喰わせている間に逃げる。
- パンツを使う。パンツは様々な使い道がある。例えば衣服、浮遊装置、ヘアドライヤー、ポケットサイズのサンドウィッチ入れ、長射程爆発発射体、+5バトルアックス、携帯用ヘリコプター、ウサギ工場など他にも沢山!
- もし男ならば、ホットな女性アニメキャラのコスプレをする。これによりあなたは多大なる羞恥心を感じるが、まだ猫耳の可愛さの餌食のままだ。だが少なくとも美味しい男性冒険者ではなく女性冒険者と間違えられるので食べられる心配はない。
- もしあなたが娘なら、猫耳に迫る。猫耳はレズビアンを憎み、あなたの思いもよらない行動に困惑して苛立つ。猫耳が実際はキム・イル・ジョンでない限り、そのときはヤられる。
- もしできればある種の触手モンスターを召喚しておさらばする。猫耳少女なんて基本的にはもっと可愛い版の魔法少女なので、触手モンスターで猫耳を足止めすることができる。奇怪なことに、一部の種類の猫耳はこれを楽しむことが知られる。その場合でもあなたへの興味を十二分に失っている。
- 彼女を誘惑する。「私はそうしたい」
猫耳の天敵[編集 ]
- チャック・ノリス、ガンダルフ、オスカー・ワイルド、クリント・イーストウッドを演じる男達、そしてルーク・スカイウォーカーは猫耳の可愛さに免疫力をもつことが知られる数少ないものである。
- ヴァイキングは猫耳に免疫力を持つ(木曜限定)。
- 好奇心によって吹き飛ばされることも猫耳を絶滅の危機に立たしている。もし猫耳が大きな赤いボタンに出会うと、好奇心が押さえられなければボタンを押してしまう。これが理由で死ぬ猫耳は多い。
- ヘラジカと猫耳は仲が悪くいつも縄張り争いをする。争いは一回30分の各段階を追う毎にエスカレートしていき最後には双方のパーティー全員が戦闘力5000万でスーパーサイヤ人かなんかにまで。最終的に全員がスーパーサイヤ人状態に疲れて飲み会で蹴りをつける。
- ユアン。実際のところ彼は猫耳、そしてその他全ての不天敵である。一般的に信じられているのとは裏腹に、猫耳はユアンを食べることが可能である(そして食べることもある)。だが彼を食べたものは誰でもすぐに赤髭が生えてきて臆病者の様な話しをし始めるので、通常彼には広い寝台を与える。そしてとにかく、ユアンは汚い味がする。
- 呂布。彼の頭のソレは猫のおもちゃっぽい、そして猫耳はそれを愛しているが、不幸な事に呂布はその時彼女らを殺す。
歴史の中の猫耳[編集 ]
- 紀元前500年、古代の猫耳の一族がサシミサラダの戦いでヘラジカを打ち負かし、彼らから略奪により秘伝の粘つく飯のレシピと海賊船寿司を除いて丸ごとの作り方を学んだ。新しい船でボブランド(モンゴルの沖合いの小国)沖を航行して今日の日本を発見した。
- 1162年ドイツ人教授ブラー・ブラーゾンが猫耳チームと共にアニメ集会を発明。ありがたいことにブラー・ブラーゾン教授は棒人間(冒険者というよりはモンスターの1タイプ)だったので食べられなかったものの、全ての冒険者(猫耳のコスプレを除く)を猫耳が食べてしまったので大失敗に終った。
- 2006年、魚によるタコス合法化に対する抗議を受けて猫耳がパイ魔法使いスナーリン・アヴォガドロを支持、合法化しろ!運動を開始。彼と猫耳チームはプロパガンダをあちこちに貼り、タコスの合法化のためにピケで抗議した。
- 2101年、自身は猫耳ではないただの猫であるCATSが宇宙から猫耳を率いて我々に爆弾を仕掛けた。また、彼は有名な「連邦政府軍のご協力により、君達の基地は、全てCATSがいただいた」(all your base are belong to us!)と有名な台詞を言い放つだろう。
参考文献[編集 ]
別種族[編集 ]
関連項目[編集 ]
新幹線E954形電車 (猫耳新幹線)