忍者

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「忍者 」の項目を執筆しています。
忍者で満席になっている教室。
たまたま、町でみかけた忍者(たち)
忍者のエリート部隊の集合写真。

忍者(NINJANational INtelligence of JApan)は、日本の諜報機関の1つ。現在の構成員の殆どが太古の昔に日本をカラテによって支配した半神の魂を宿して自らも半神と化した存在であるが、稀にその太古の半神そのものが所属していたりする。その使命は、日本国に逆らう愚者をその肉の最後の一片までも絶滅することであり、対外工作、情報収集・分析を行っているとされる。徹底した秘密主義であり、最高指揮官、規模、所在地、具体的活動内容など一切が不明。世界中の様々な事件に関与しているとみられ、アメリカ合衆国中華人民共和国EU諸国など世界各国からテロ組織に指定されている。 なので外人に「私は実は忍者なんです」というと恐れられる。外人に絡まれたら言ってみよう!

生息地帯[編集 ]

どうやら伊賀とか甲賀とかいう所に住んでいるらしいが、なにせ忍びの者なので消息不明。ポケモンで言う所の「せいそくちふめい」である。このことから伝説のポケモン扱いであるかと思われる。

今の忍者[編集 ]

今いる忍者は変態なので係わり合いの無いようにしましょう。

主に盗撮、異性の寮や風呂、便所をのぞくのが仕事というか個人の趣味である。素早い作業でカメラ等を取り付ける。アダルトサイトの盗撮画像、映像の提供元の95%は忍者である。

田代まさし忍者説は学会でよく討論のネタになっている。ちなみに「忍者」は外国人がよくフジヤマ、ハラキリ、ゲイシャ、スシとセットで覚える単語大賞V10に輝いた単語でもあり、このジャンルにおいてサムライとシノギを削りあうメジャーでもある(忍びなのにメジャー)。人の興味は常にポルノ産業に惹かれるものなのだ。

一部には硬派でエロ色のない忍者も存在し、忍者ヘンタイ説の反証とされているが、慢性的な人手不足で団体消滅の危機に瀕している(参照)ことに注意。どう言い繕おうと世の中はヘンタイが全てである。

昔の忍者[編集 ]

鎖帷子に黒装束をまとい夜な夜な敵城に侵入する、一歩間違えば今の忍者と変わらない変人だが、やることはスパイ的な物なので見逃してやってくれ。だが黒はシルエットが浮き出てしまうため、その場に最も適したカモフラージュを着用することが好ましい。

夜以外は虚無僧や町人やいろんな人に化けていた。今でも末裔がたびたびコミケにいろんな格好をして現れる。

あまり知られていないが、高知県にある行川も忍びの里である。江戸時代に多く活躍していたが、現在は里に数十人くらいしかいない。

忍者の武装[編集 ]

代表的な忍者の武装は「手裏剣」・「忍者刀」・「撒き菱」・「苦無」・「ヌンチャク」・「旋風神」である。

手裏剣[編集 ]

手裏剣は、その名の通り「手の裏に隠された剣」である(萌えよ!忍者学校より)。手の裏に隠された機械からシュシュッと刃物が飛んできて、避ける暇も無く動脈等の急所をぶった切られてしまう。アイエエエエ!!

忍者刀[編集 ]

忍者刀とは、忍者の背中に装備されているライトセイバーである。多くのサムライがこれにぶった切られ殉死した。「忍者刀を背中に背負うと屋根裏や床下に入った際に引っかかるので腰に挿すべし!」と言うのは大体へたれ忍者です。 なお、スターウォーズのライトセイバーやガンダムビームサーベルなどはもちろんこれのパクリであり、また上位互換に高周波ブレードがある。さらに鉄骨をも斬れる品である。高周波ブレードの所有条件は、麻薬漬けになっていて、尚且つ強化外骨格でないと認められない事になっている。しかし脇毛女とイケメンに限りシャブ中で無いといけないと言う規則を免除される。但し強化外骨格を使用しないで使用しようとすると、チート認定されてビデオ・コジーマの手によって消されてしまう。初〜中級者は普通の忍者刀で我慢した方がいい。

撒き菱[編集 ]

撒き菱とは、撒く事によって追っ手を負傷させる非人道的兵器で、今の地雷の起源だとされている。1つ敷設するのにかかる費用は10円ほどだが、撤去費用は10億円かかるので、うっかり自分の庭に撒くと破産する。そのくらい危険な代物。殺傷能力は劣るが画鋲で代用される事もある。 乾燥させた菱の実その物を代用する事もあり、食料にもなる上、検問された時に食料目的として言い訳できる為、重宝されている。

苦無[編集 ]

苦無(クナイ)とは、その名の通り苦しみを無くすものである。変な歌を歌っても苦しくなく、どんなものを食べても苦しくなく、どんなに恥ずかしい恰好をしても苦しくない。現代で使うといわゆるキチガイ扱いされるため注意が必要。 武器にも使用される他、壁や地面に穴を掘るスコップなどに使われるなど、サバイバルナイフとしての面が強い。

ヌンチャク[編集 ]

最も伝統的かつ日本的な武具。琉球がどうのこうの言う低レベルなネガキャンは信じてはならない。忍者といえばヌンチャクである。なお、同様の伝統武具にサイやトンファーがある。 しかしながら、ヌンチャクは忍者の武装の中で一番扱いが難しいものである。たとえ熟練した忍者でさえもアッー!と吹き出してしまうほどである。ブルース・リーはヌンチャクの師範(センセイ)であり、正しい使い方を宇宙に広めた。

旋風神[編集 ]

巨大からくり兵器。桃山時代の戦においては野戦砲と同等の地位を占めた兵器であり、自在に分離・合体できる柔軟性も当時から高く評価されていた。あのスパイダーマンも忍者組織ザ・ハンドを通じて同様の兵器「レオパルドン」を配備しているのは有名な話。 これは対宇宙人用に開発された兵器であり、自然に優しいオーガニック素材によって作られている!

非武装[編集 ]

アメリカ在住の忍者研究家であるロバート・ウッドヘッドさんとアンドリュー・グリーンバーグさんは、鍛え上げた肉体こそが最も優れた忍者の武装との異説を唱える。

すなわち、一糸まとわぬ忍者の身体は、空気の流れを肌で感じ取ることで敵の攻撃をことごとくかわし、鋼のごとき手刀は敵の首をはねることが可能なのである。この説は漫画家の永井豪も賛同しており、漫画「けっこう仮面」のキャラクターデザインはここからヒントを得たとのことである。

そして上記のお二人が証明に用いたとある世界の迷宮の中に暗躍する忍者は、彼らの学説の正しさを示すように武装解除した方が圧倒的に強いので、忍者以外の仲間に身包み剥がれて質に入れられ流させることが日常茶飯事となっている。

波紋とスタンド[編集 ]

忍者の中には波紋法スタンドを使える者もいる。イタリアのどっかのマフィアみたいにスタンド使いだらけなのかもしれない。

秘密兵器[編集 ]

日本人の秘密組織なのでもちろん巨大ロボを持っている。前述の旋風神はその代表例であるが、他にも「ゴエモンインパクト」「エヴァ初号機(紫色だからどう見ても忍者だろ?)」等がある。

忍術とは[編集 ]

手品特撮の起源である。江戸時代には全期にわたって「忍術教室」がブームを引き起こし、開国と同時に世界に流出した。

忍術は子に孫に代々受け継がれ、現在でも一部の人間が忍術を公開してギャラをもらっている。

後述の「遁」が付くのは「遁術」と呼ばれ、主に敵から隠れたり逃げたりする時に使う。「五遁三十法」とも呼ばれ、天候を利用した「天遁十法」、物や地形を利用した「地遁十法」、人や動物を利用した「人遁十法」の計三十の術がある。

火遁[編集 ]

目くらまし放火して逃げることですよ」なんてヘタレたことを言うのは、明らかな政府の陰謀、情報操作、ネガキャン、ステマの類であり、許しがたい。

もちろん実際はチャクラやらオーラやらで業火を巻き起こす秘術であり、その威力は比類なく、一時米国政府によって忍者がアフガン航空力士と同等の大量破壊兵器認定を受けたこともあったほど。

さらに日本のどこかの里には動物の形をした炎を扱う忍もいたとか。

水遁[編集 ]

水流を呼び寄せ鉄砲水で敵対者を抹殺する秘技。「水に潜って隠れることですよ」などという流言飛語を信じてはならない。

一応、浮き草をくくりつけた管を使って水中で呼吸する技も水遁と称するが、忍者の肺活量なくしてなし得ぬ技であり、シュノーケル等という低俗なものと一緒にされるのは不快極まる。

最近では離れた場所から、石を水面に投げて、その石が沈んだ音と波紋を立たせ、敵を誤認させる方法もある。

木遁[編集 ]

オーラで蔦や芝を操って敵の足を封じる高等技術。「木に登って隠れることですよ」? ガキの遊びか。

また、木の幹の模様に似た布などを使って、全身が隠れるように覆い、相手がいなくなるのを待つのも、立てかけてある材木をシンプルに倒して道を塞ぐのも、木遁と称される。

金遁[編集 ]

手裏剣などの金物を数箇所か同場所に投げ当て、金属音を離れた場所で鳴らし、敵を誤認させる高等技術。

また、銭を使って敵の注意を逸らす技も金遁と称される。

土遁[編集 ]

土に潜って隠れることですよ。

雷遁[編集 ]

雷を巻き起こす秘術であり、火遁同様その威力は比類にならない。

雷雲を予測して、雷が落ちたり鳴った時を利用して逃げる方法もある。

獣遁[編集 ]

その名の通り動物を利用した遁術。その一つとして、馬小屋の馬を暴れさせ、騒ぎを起こす。

虫遁[編集 ]

虫や爬虫類、両生類を利用する。蛇や毒虫、気色悪い虫を相手に投げつけるシンプルな方法もその一つ。使用する側もかなり勇気が必要。

夜半の嵐[編集 ]

いし、ほりこむだけじゃんかよ。

観音隠れ[編集 ]

女性器に隠れる技。この術を根拠に「くノ一ヤリマン・ガバマン説」なる珍説が誕生した。

鶉隠れ[編集 ]

怨敵と共に八宝菜を食う時、白菜の裏にうずらの卵を隠しておき、後で悠々と掘り返して食う極悪非道の仕儀。スキヤキにおいても肉隠れとして応用可能。

後ろ掛け[編集 ]

後ろ向きに走って逃げる...のではなく、服を前後反対に着て、頭の後ろにお面を付けて走って逃げる。さらに、お面の口に爆竹を仕込んで火を着けると効果アップ。

特殊な忍者[編集 ]

トップの画像のようなエリート部隊や、女忍者のことを言う。 波紋、スタンド使い忍者もその一種。

忍法書[編集 ]

忍法研究家の山田風太郎が驚天動地の忍法の数々を秘技書として遺している。主な虎の巻は「バジリスク(甲賀忍法帖)」「忍法剣士伝」(共に劇画化)「魔界転生(おぼろ忍法帖)」「伊賀忍法帖」(共に映画化)、「根来忍法帖」(『くのいち忍法帖 蛍火』のタイトルでテレビドラマ化)、「くノ一忍法帖」(オリジナルビデオ化)「忍法忠臣蔵」(同。赤穂義士が悪役)など数十巻に及ぶ。

伊賀・甲賀・根来以外にも真田氏の信濃忍法「筒涸らし」(くのいちが精液を搾り取る)、上杉氏の能登忍法「歓喜天」(男女両性を自在に転換出来る)、里見氏の安房忍法「くの一騙し」(女装の姫に化けレズの女忍者を誘う)などエロい忍法が綴られる。なお、車田のリンかけや星矢のように必殺技前やパンチと同時などでなく、術後に忍法名を叫ぶ。

エリートな忍者について[編集 ]

エリート部隊は、多数の忍者の中から選ばれた特に優れている忍者を集めた部隊である。 トップ画像の忍者たちは妖怪退治をしていた。 エリート部隊の中には3人で傘を振り回し3人戦隊なのに極度に長い名乗りをあげながら登場する極度の変人もいる。さらにその上の忍者になると、自力でオーラロードをこじ開けバイストン・ウェルに入ることも珍しくはない。

エリート忍者になるには、少なくとも素手で首を刎ねるくらいの芸当ができないと認められないといわれている。

戦場の気候に合わせた忍者について[編集 ]

これは特殊な忍者と言うより特殊な服装、つまり迷彩服のことだ。 冬の北海道、東北などの北部戦線では、いつもの黒っぽい夜間戦闘服を裏っかえし、白い迷彩服とし、屯田兵と戦った記録が残っている。

沖縄、奄美諸島などの南部戦線では、夏季迷彩が施された夏忍者服に身をまとい、多くのサムライと交戦していた。

女忍者について[編集 ]

超特殊な忍者。

貴公たちは女忍者=くノ一だと思っていないだろうか?それはまったくのガセネタであり、女忍者は女忍者なのである。 くノ一とは単なるの書き方である。 野郎忍者とは違い、女忍者は萌えロリ妹系の三つの要素が求められる。武術は不要。その萌えのオーラで見張りや敵の大名をメロメロにしてしまうのである。 また、巨乳でないとなれない また、やっぱりジャパンは触手でHENTAIだぜ? って外人の欲求を満たす為に、 何かと触手に襲われたりする。まぁサービスのようなもんさ。気にするなって。

亀忍者について[編集 ]

アイドル忍者。 世界で最も名が知られている忍者。 酸素がない環境でも生きられる。 ナメック星出身のため肌が緑色で隠密行動には向かない上、メンバー全員が超おちゃらけキャラ。 それどころかチャンネルシックスでは大人気の4人組ユニット扱いされている。 お金はたくさんあるはずなのだが、なぜか下水住まいで鼠先輩とともに暮らしている。

忍者養成機関[編集 ]

主要国の僻地に多く存在するが、忍者の教育法は基本トップシークレットなため、一般人には知られていない。 尼子騒兵衛による書物と、それを映像化した資料が最も有名な忍者養成機関の資料である。

色術を覚えるために隠れた繁華街として伊賀上野にも「青山」がある。青山観光振興会で誤魔化しているが、これもステルスである。故に見かけは地味であり近鉄からでも山川集落にしか見えない。

実在した有名な忍者[編集 ]

日本は一般人の高校生でもBUN-SHINなどの忍術に精通している忍者だらけの国である。

関連項目[編集 ]

最近は野良忍者も多くてねぇ・・・
アンコモンズに、忍者 に関するガラクタがあります。

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