くノ一
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くノ一(くのいち)は女性の忍びっぽい人、忍んでいない場合もある。著名な人物としては越後屋漫遊記(ちりめん問屋)の「かげろうのお銀」改め「疾風のお娟」が挙げられる。
趣味はお風呂に入ること。火曜日の夜に繰り広げられるこのお風呂はTV中継される。回春効果があるため止めないで欲しい、という高齢男性からの要望が非常に多い!
オカマのくノ一はいないと思われていたが、山田風太郎先生の研究によると何人も居て[1] 、さらに両性を自在に行き来できるくノ一[2] まで居るようである。
最近ではイランの女性に一大ブームとなっている。
くノ一になるための修行[編集 ]
もち肌でナイスボディの持ち主である、というだけでは勿論くノ一にはなれない。
本業は間諜であり敵の城に忍び込んだり、敵の殿様を誘惑して思うままに操ったりしなければならないため、常に虜となって着物の裾を捲り上げられて浣腸をされたり、十一本目の指をあらぬところに出し入れされたり、という危機と隣り合わせだからである。このような場合も任務完遂のために欲情したり、液状の分泌物を垂れ流したりしてはならない掟がある。
このような場合を想定し、幼い頃から東北のさる温泉地にある忍者村に特注した、特殊訓練用こけしを使って股間の穴に挿入したり抜いたりという厳しい稽古を繰り返さなければならないのである。勿論幼少の頃は木製のこけしでは傷つける可能性があるので、こんにゃくで作った軟らかいこけしを使用する。
やがて修行を卒業する頃になると、股間の穴やその奥を締めたり緩めたり如意自在にコントロールできるようになり、一人前のくノ一として自立するのである。ただし、由美かおるが西野バレー団でこの修行をしたかどうかは知られていない。誰もが知るようでは忍者として役に立たないからである。というか、由美かおるのあの異常な若さこそが、忍者の修行の秘密そのものである。