ウルトラマン
ウルトラマンは総合格闘技選手。
来歴[編集 ]
1966年にレスラーとしてデビュー。ウルトラマンの出てこない怪獣プロレス祭り&X-ファイルの先駆け&和製ミステリーゾーン『ウルトラQ』に続く久々の大型新人として一躍有名になる。年末恒例の総合格闘技イベント「ウルトラマン・巨大化祭り」の主催でもあり、リング上ではレスラー系最強として名をはせる。そのため、数々の敵役レスラーを倒した神様として崇められ、日本各地の寺に彼らの銅像が建てられている(ただし、これらの銅像は制作者が独自にアレンジを加えたものが多く、原型に近いものはほとんどない)。このうち、特に東大寺に建てられたものが国内最大である。
自称2万歳。兄弟がたくさんおり彼らもそれぞれレスラーとして活躍中である。(フィクション作品のウルトラシリーズでは、さすがにこれだけ兄弟が多いと子供向けにできないなどの理由で、兄弟でないと設定されることが多い。)
東宝、バンダイ、出光、マルサン商店(倒産)、ブルマァク(これも倒産)、タケダ等が主なスポンサーで、彼らを模した玩具が幅広い層向けに売れている。
毎年夏休みに池袋のサンシャインで行われてるお祭りでも、試合が行われている。
また、巨大化した状態で街中を転がっていくのが趣味であるらしく、たびたび転がっては街を壊滅状態にしているが、時折現れる怪獣を撃退してくれているのも事実なため、政府は対応に困っている。
概要[編集 ]
最強レスラーの名の通りその力量はかなりのものだが、無呼吸で戦うという変なこだわりを持っているため1ラウンドに相当する3分間しか戦えない(ウルトラセブンやウルトラマンガイア&アグルなどは無制限)。たまに息継ぎして3分以上戦う事がある(一定の条件下では、最大45時間の活動が確認された)。得意なプレイスタイルはパンチと投げ。ただし3分しか戦えないため、2分10秒からは凶器を使用、光線照射装置や刃物を使うのが得意。空も飛ぶけどワイヤーアクション(と思ったら本当に飛んでいるらしい)。お気に入りの凶器は光線照射装置(ただし科学者の研究の結果素手で発射されている事が明らかにされたと思われていたが手術で腕に埋め込んであるという事が新たに分かった)。
「ウルトラマン・巨大化祭り」では数多くのレスラーや怪獣と激闘を繰り広げた。なお、ウルトラマンが戦った怪獣の多くは絶滅危惧種ないし未確認動物であるとおもわれ、生物多様性の保護の観点から疑義が出されている。マスクマンスタイルをとってタイマンを挑んできたゴジラのマスクを無理やり剥ぎ取り、返り討ちにするなど(ゴジラは再戦を望んでいるが2012年現在再戦は実現していない)、向うところ敵無しであったが、謎の招待選手としてノーマークだったダークホース、ゼットンに負けそうになる。このときは観客が投げ込んだペンがゼットンに当たったことで事なきを得た。なお、ウルトラマンの兄であるゾフィーが乱入しようとしたが、警備員に止められ、やっと乱入できた時には既に騒動は終わっていた。この後二人で寂しく家に帰ったそうだ。
時折他の兄弟たちの試合に乱入するも、その際の戦績は全く振るわず、対戦相手にSMプレイをさせられたり、タール漬けになるなどいいとこなしである。
試合中にラジコン飛行機が飛び回っている事があるが、あれは地球防衛軍という団体が客席の最前列で操作しているもので、ロケット花火やレーザーポインターを発射してウルトラマンの対戦相手を攻撃する。が、何故か反則にはならない。せいぜい販促になるだけである。中には3つに分離したりするものもあるが、それはファンが防衛軍のラジコンを模倣して作ったものである。防衛軍のモノも以前は「カルテット作戦」などというオーケストラ的な名前の演技で観客を楽しませていたが、乱闘中で興奮状態のレスラーことごとく壊される上、レスラーはそのままルームに戻ってしまうため、破片の回収が面倒になったからである。
3分間しか戦えないのでカップヌードル(カップ麺)の宣伝に駆り出されても自分は食べることは出来なかった。 セブンイレブンの新作中華まんでは断じてない(と思う)。
ニセモノ騒動[編集 ]
デビュー数ヵ月後に、ウルトラマンが町で市民に暴行(性的な意味でない)を加える事件が発生。これによりウルトラマンは逮捕され取調べを受けたが、拘留中に同様の事件が起こったため、犯人は偽者と判明。釈放されたウルトラマンはすぐさま偽物が暴れている現場に向かい、怒涛のラッシュで見事に勝利した。その後も何度かウルトラ系レスラーの偽物が現れたが、全員本物に返り討ちにされている。最近はウルトラマンに対する社会的信用が高まったため、偽物が暴れてもすぐにバレてしまう事が多い。偽者は黒かったり、いかにも凶悪な顔つきだったり、ロボットだったりするので見分けがつきやすくバレると思われる。中にはティガ・ダイナ・コスモス・ネクサス・ゼロ・ギンガの例など本物と遜色ない偽者もいるので要注意。
ただし、ニセモノとされ葬られたウルトラ系レスラーの幾人かはホンモノであったのではないかとされている。「ウルトラマンは強い存在であってほしい」そんな思いからか、だれも敗者をニセモノと信じて疑っていない。
パワハラ[編集 ]
ウルトラマンレオが「ピンチになってもとことん粘る。そうすれば、必ず光明が見えてくるはずだ」と述べているように、ウルトラ系レスラーは、大和魂が跋扈する選手団であり、先輩から後輩への日常的な暴行やパワーハラスメントが行われている。これらの件に関し、セブン上司は「パワハラではない。指導だ」、セブンも「頼りないから鍛えなおしてやろうと思っただけだ」、レオも「頼りない・危なっかしい新人に社会人としてのマナーを教えただけだ」と、それぞれ指導・鍛錬の一環に過ぎないとの見解を示している。
パワハラは、幼児虐待同様に、上司から部下への伝播する事が指摘されているが、ウルトラ系レスラーにおいても、セブン上司→セブン→レオと暴行の連鎖が起っていた事が、関係者の証言で明らかになっている。さらに、近年に入り、レオのメビウスとゼロへの暴行があった事が発覚し、レオ→ゼロ→ギンガ&ビクトリー→Xとパワハラの連鎖への懸念が広まっている。
超秘密[編集 ]
初代ウルトラマンは、実は、M78星雲から追っかけをやってて地球の飛行機に激突し、地球防衛軍のハヤタ隊員が亡くなってしまった。その人を外したら地球の歴史が変ってしまう為に、どうしても生きて活動していなくてはならないからと、ウルトラマンは成りすましを遣る事にした。
その後、ウルトラマンを追ってウルトラマンサイズ級の怪獣が日本に出現する様になり、その怪獣たちとの戦闘の度にビルに倒れ込んで破壊し、車を踏みつぶし、街路樹をなぎ倒し、余りの破壊振りに見ていた子供達に「建物や車が偽物で、人が入ってないからよかった」「せっかく製作スタッフの人達が時間かけて作ったセットなのに、一瞬で壊してしまった」等と心配させ、番組へのクレームにより合成映像特撮へと移行した。
三分しか戦えないが、ウルトラマンタイマーで計ってカップラーメン(当時は総て3分で出来た)を作ると、カップ内が麺と具だけになってしまい汁が消えてしまう現象は、周知の事実である。
ウルトラマンの日本での活躍を知った家族親戚達は、次から次へと日本に密入国で移民して来てしまい、日本人にはとあるミンジョクを思い起こさせた。
また、自称ズンバ・トラウリとして知られて来た民族も、ウルトラ兄弟の会員であるとも言われ、コケツで得た虎の毛皮を売っていた人達(日本では江戸時代に大阪城の御堀の傍で虎皮を売る姿が当時の絵師によって捕獲されている)ともつながりが有るとも言われている。
自称ウルトラマンの偽装日本人によると、ウルトラマンは光復国のフォスフオロスであり、仮面ライダーに出演している「ギルド、ギルド」と訳の解らない奇声をあげながら黒レオタードを着て活躍する黒子(くろこorほくろ、太陽の黒点、八咫烏)のシネシネ団の一員であり、大東亜戦争中にはシネシネソング多発の社会現象を扇動して活躍したとの事である。 (これらの超秘密情報は地球規模の陰謀の事実に基づくものであり、人類の歴史の重要な情報キーとして、決して削除してはならない。)
超古代のレスラー達[編集 ]
ウルトラ信仰都市バラージにはウルトラマンそっくりの「ノアの神」がいて強敵レスラー、アントラーを追い払らったという。光線照射装置の効かないアントラーを倒せる青い石を持っている。後にマックスそっくりの神も登場。80そっくりの「光の巨人」も山ごもりのタブラを追い払らっている。だが、いずれも戦勝歴が無いので実力が怪しい。オーストラリアには、壁画としてえがかれたウルトラ戦士もいる。メリカではなんとテレスドンを操る敵の地底人(太陽の民を自称)に崇められるパワードそっくりの「エルドラの神」がいる。
さらに「ティガの世界」では秘密裏にウルトラマンのバトル・ロワイアルが行われ、リング・ルルイエでAやアグル、グレート、パワードなどとそっくりの敗者が見られティガダーク、カミーラ、ダーラム、ヒュドラが勝者となった。ゴルザ・メルバに大敗した地味な二人の戦士もいるが空気。
(削除) 反則 (削除ここまで)販促チーム 科学特捜隊並びにその他の地球防衛軍 [編集 ]
最初の防衛隊、 科学特捜隊はすぺしゃる・さいえんす・さーち・ぱーてぃという別名を持ち、ジェット・ビートルなどのラジコン飛行機でウルトラマンの対戦相手に反則行為を行なった。バンダイ(旧ポピー・ポピニカ)などの玩具会社の回し者。後に装備がカッコ良くイメチェンし、3作目のMAT(もんすたー・あったく・ちーむ)以降はだいたい英語名である。基地も派手に凝っているが何故か対戦相手の怪獣に目を付けられるのがあまり無い。が狙われると悲惨な最期を見せたり大変なことになる。
歴代ウルトラマン一覧[編集 ]
デビュー時期によって昭和組と外国組、平成組、そして令和組に分けられる。
昭和組[編集 ]
- ご存知初代 ウルトラマン
- 基本型。2016年、本名不明歴がめでたく50年を突破した。その後も記録を伸ばしており、多分本名は一生無しだろう。一部でアニメ監督の庵野秀明そっくりだと言われているが、この説は他の目撃証言と一致しない。非戦闘時には携帯電話CMでしゃべる犬と一緒に郵便を配っていたり、仕事を選ばず活躍中。好物はカレーで趣味は乗馬と闘牛。特技は自転車の修理。
- 燃える頭頂 ゾフィー
- ヘタレなのか最強なのかハッキリしない兄貴・隊長。容姿が基本型と腕輪使いにそっくり。
- 切れる頭頂 ウルトラセブン
- 鉄人28号のパクリ。ロックマンの敵のカットマンの先生。ウルトラマンセブンではない。前職は天文学者。元々ヘタレだったが鬼のように鍛え直したペット・ポケモン(カプセル怪獣)持ち。単独興行が多く優遇されすぎで兄弟に嫌われる。それに合わせて人間体を変えている。現在はセブン道場を経営しているが、あまりのスパルタぶりに逃亡者は数知れず。趣味は水泳で素潜りが得意。特技はカレー作りでありマンやメビウスも太鼓判を押す。
- 腕輪使い ウルトラマンジャック
- 初代様に似ている。ドMなのか、危ない目に遭わないと変身できない。一見すると弱そうに見えるが、自分専用武器の短腕輪はあらゆる凶器に変形&復活も可能。デビューから10年以上本名不明だった。今でも帰りマンだの新マンだの適当に呼ばれがち。
- ギロチン王子・両性具有戦士 ウルトラマンエース
- 相手を切り刻むファイトスタイルの持ち主で、莫大な数の凶器(ギロチン)を仕込んでいる。ふたなり属性だったが途中で雄化。相撲好き。特技はパン作り。
(削除) 兄弟本願 (削除ここまで)ミスターファイヤーボディ ウルトラマンタロウ- 上記5人を吸収し光線照射装置をパワーUPできる。自爆攻撃も使える。一番兄弟が甘い扱い。しかし一応父ケンと母マリーの唯一の実子。セブンのいとこなのはあまり知られていない。現在はヘタレを返上し教官として知られており、セブン道場が剛の軍隊教練ならタロウ道場は柔の爽やかスポーツクラブである。
- 格闘の専門家 ウルトラマンレオ
- 光線照射装置を好まずキックとヌンチャクと拳法で戦う、セブン道場の一番弟子。後半は基地を失い孤独な活動をしていた。戦う度にやたらと「イヤー」と言うので人見知りの可能性がある。
- 第2の獅子 アストラ
- レオの弟。弱そうに見えてなかなかの実力。ゾフィーすらある人間体を持っていない。こいつがいる時には光線照射装置を使う。
(削除) ブサメン (削除ここまで)遠くの星から来た先生 ウルトラマン80- 本興行中は無敗を誇った先生ウルトラマン。途中で先生を辞職、以後復帰無し。近年の映画で初の大敗。
- 観音王女 ユリアン
- 子供が笑える変な顔でキモい。リング上で80と合体作業した。
外国組[編集 ]
- 乱暴メリケン野郎 ウルトラマンスコット
- アメリカの二次元版ウルトラセブン。こちらは念力よりも肉弾戦を好む。ニュータイプではない。
- 冷静なつけ髭 ウルトラマンチャック
- アメリカの二次元版ウルトラマン。髭は4万5千歳から生えるのにも関わらず、こいつは髭がある、つけ髭説有力。途轍もない冷静さが原因でベリアルショットの餌食になる。
- モデル志望 ウルトラウーマンベス
- アメリカの二次元版ウルトラの母。その容姿端麗さに惚れた青い目のウルトラマンに誤射されてしまう。
- 気絶豪州番長 ウルトラマングレート
- 殴られただけで気絶したりする。オーストラリアの新作組。トドメを刺す時の技はいつもその時の気分で変わる。肺が弱い。
- 青い目の力士 ウルトラマンパワード
- どんな時でもまずは押すスモウレスラー。スモウ取りのくせにジャンプなどの軽業が得意で、怒ると目が充血する。アメリカのリメイク組。カラータイマーが大抵安物。
- 疾風のシンデレラボーイ ウルトラマンリブット
- マレーシアの3D幼児ウピンとイピンに2度ほど呼ばれて登場。腕やら脚やらがギンガの御下がり。でも腕はシールドに変化できる仕様にして無理矢理に付加価値を付けた。特技はダンス。
平成組(TBS班)[編集 ]
- 埋没エリート ウルトラマンネオス
- デビュー後数年間放置プレイされた空気戦士だが、現在では海外の広告塔。平成組では珍しいM78星雲・光の国出身。特技は遊戯王。
- コスプレ女装戦士 ウルトラセブン21
- ウルトラセブンにそっくりだが、ブロックみたいな四角い顔をしている。ネオスの巻き添えを食らった。ころころ人間体が変わる。
- 潔癖給油員 ウルトラマンゼアス
- 極度の潔癖症。トマトみたいに真っ赤な体が自分のお気に入りだが、実は意外と努力家。ニセ物はノリダーに似ているとか...。
(削除) 3色ボールペン (削除ここまで)光を継ぐ三兄弟 ウルトラマンティガ- 試合中に体質(もとい中の人)を変える元ヤン超古代人。宇宙一夜の町が似合う男。ここからウルトラマンの変色が開始。ウルトラマンの中で唯一ジャニーズ事務所所属のウルトラマン。大人の事情で人間体も変更可能。最近隠しg...もとい弟子と共演した。
(削除) クイズ嫌い (削除ここまで)不屈の熱血球児 ウルトラマンダイナ- ティガと同じく3色使い分け可能。人気者で出演者は羞恥心に出る。ティガとは大違いである。ガイアとは真逆で頭が悪い。宇宙大好き。
(削除) 薬物使い (削除ここまで)進化する大地の使者 ウルトラマンガイア(削除) ドーピング (削除ここまで)進化で体格を異常変質させるパソコンオタク戦士。柔道の達人で対戦相手を何度も複雑骨折させている。
- 元お笑い芸人 ウルトラマンナイス
- とにかく笑いだけを最優先に戦う。無敗だが相手が弱すぎる。出番も異様に短い。
(削除) 巨根太陽 (削除ここまで)話せばわかる ウルトラマンコスモス- 一見優しそうだが気に入らない奴は容赦なくフルボッコする短気者でロボット嫌い。セクハラで出演がヤバかったことも。好きなアイドルは辻希美。
- 問答無用 ウルトラマンジャスティス
- 現職警官。融通がきかない。テレビ化できず、後にその怨念=マックスが登場。実は女。好きな俳優は福山雅治。
- 伝説の二人羽織 ウルトラマンレジェンド
- コスモスとジャスティスが合体した凶悪生命体。出番は10年に1度レベル。
- 究極の寄生生命体 ウルトラマンノア(ウルトラマンネクサス/ウルトラマンザ・ネクスト)
- デ●くろまるモンよろしく、不完全体〜完全体まで様々。形態を変える度に名前が変わり3つの通り名を持つ。実は別世界の生命体だったりもする。ネクサスは基本、怪獣を異空間に閉じ込める。人間体変更を前提としており最初は主役でありながら基地の隊員ではなかった。物凄く眼が良く、自分が宇宙空間まで殴り飛ばした相手を地上から目視して撃ち抜ける。
- 最強最速・宇宙正義の生霊 ウルトラマンマックス
- ペットの鳥(ホントは他人の所有物)を武器にする。大人の事情で急に誕生した珍しいセブン型主役。ネオス以来のウルトラ兄弟・家族と無関係のM78星雲・光の国出身。元祖イケボラマン。
- 悲劇の配達員 ウルトラマンゼノン
- ↑の鳥の元飼い主。人間体が無く出番がとにかく少なく弱いと噂が立つ。最近ようやく初白星。
(削除) 最弱 (削除ここまで)永遠の新人 ウルトラマンメビウス(削除) 弱さ (削除ここまで)新人だということをアピールする独特のスタイル。ネオス以来のウルトラ兄弟・家族と関係あるM78星雲・光の国出身。現在はタロウ道場の一番弟子として大人気。- 鎧マニアの天才技師 ウルトラマンヒカリ(ハンターナイト・ツルギ)
- メタナイト卿みたいにカッコいい。試合中に鎧を着込んで防御力を強化する。本名はださいと専らの噂。毎回いろんなものを発明するが、毎回盗まれる可哀そうな人。
平成組(テレビ東京班)[編集 ]
この辺から凶器攻撃に対するジャッジがどんどん甘くなっていった。
- 生意気ドラ息子 ウルトラマンゼロ
- セブンの子供・隠し子、ガンダムマイスター。ウルトラ戦士一のおしゃべり小僧。鎧のような装甲服で修行に熱中。中二病な仲間がいる。宇宙の基地があり地球での基地にはめったに降りない。変色や強化もするが敵に乗っ取られた事もある。よく人間体が変わるし出なくても気にしない。中国ではNo.1人気を誇る(マジ)。
- 高校生人形コレクター ウルトラマンギンガ
- 総集編ついでのメビウス以来のテレビ芸人。最初は基地も持っていない。基本廃校小学校と町一つしか守っていないグリッ●くろまるマン的ヒーロー。怪獣や他のウルトラマンにもなれるチート仕様。そのチートさはザキさんを倒すレベルだったが、タロウと合体してギンガストリウムになってからは通常形態はかませになってしまった。仲間も敵も変身できる。歴代一若いがブサメンとも。後に基地を持ち隊員入りする。
- 怪獣部品装着地底人 ウルトラマンビクトリー
- ギンガついでに出てきた炎の巨人によく似た地底人。喧嘩早く血の気が多い星座怪人出身。主食はウエハースらしい。最初は地底から一銭も持たせずに地上に送り出したため空腹で死にかけていた。なんか怪獣の特徴を腕に装備して戦うらしい。青い科学者に貰った笛を吹くと、黒い体色が白くなる。その際の科学者からの掛け声は、「放て、性なる力! 」。
- カード鎧隊員 ウルトラマンX
- ギンガに続くテレビ芸人。予算が厳しいが基地持ち。人間体がいるのによくしゃべる。怪獣や他のウルトラマンの鎧を着こむチート仕様。
- 御力拝借 ウルトラマンオーブ
- 大事な人を守れなかったショックで元々の変身能力を記憶喪失した御長寿異星人。歴代ウルトラマン1体の力じゃ満足できず、2体を無理矢理に輪の中で交配させて、その能力を一応断りを一言いれた上でお借りする。類似品に注意。
- 悪の御落胤 ウルトラマンジード
- ベリアル陛下が誰ぞかに産ませたと思しき捨て子で、目元なんかそっくり。だが、当人は正義の味方に憧れている。言わばヤクザの息子が反対を押し切って警察官になったような感じ。
- 赤鬼青鬼 ウルトラマンR/B
- 角角二本、兄のウルトラマンロッソと角角一本、弟のウルトラマンブルによる2人1組の
(削除) 漫才コンビ (削除ここまで)ユニット。実家はブティックなので着道楽ぶりを発揮するシスコン兄貴たち。- マジそれな敬語娘 ウルトラウーマングリージョ
- ブラコン元気娘。ロッソとブルと合体することでグルーブになるトリプルファイター。喋り方がZさんの次に変。某●くろまるイダーの一家と違ってこっちのお父さんは普通のお父さんである。
令和組[編集 ]
- ウル虎マンIII世 ウルトラマンタイガ
- 令和のウルトラ3兄弟ことトライスクワッドのリーダー。タロウの息子・隠し子、ゼロと違っていい子ちゃんだが優秀過ぎる血筋にコンプレックスを抱く。歌唱力も抜群。けいおん!はりっちゃん派。
- 星から来たゴリラ ウルトラマンタイタス
- トライスクワッドの頭脳&筋肉担当。ジョーニアスの後輩、ボディビル好きの賢者。スカイドン何匹持てる? 好物は牛鍋弁当。
- チャラ男忍者 ウルトラマンフーマ
- トライスクワッドのスピード&お笑い担当。オーブの後輩、の割には他2人に比べて地縁が薄いような。風の覇者を気取るお調子者。ロリコン。
- 無茶ぶり組体操 ウルトラマンレイガ
- トライスクワッドとギンガ〜グリージョまでが全員合体した狂気の産物。恐ろしい事に2度も登場している。
- ご唱和ください ウルトラマンZ
- エースに育てられゼロに鍛えられたセブン道場のふんどし担ぎ兼お茶くみ係。ヤケにマッシブだが、言葉遣いがウルトラヤバイゆとりボーイ。セブン! レオ! ゼロ! セ・レ・ロ! セレロセレロ! クッパに捕まって師匠に救助された事がある。
- スマイル園芸家 ウルトラマントリガー
- ティガの隠し子疑惑がかかるほどそっくりな子。得意技は刃物による凶器攻撃で、初試合からいきなり振り回すキチ○しろまるイに刃物ぶり。流石は園芸家である。ついには凶器をリングに持ち込み過ぎてデッカーに1本プレゼントしたほど。
- 星を駆けるコソ泥 トリガーダーク
- グレてた頃のトリガー。しかし、勝手に変身アイテムを盗み出して2代目が登場。歴代の一発屋ダークウルトラマンとは違うのだよ。
- 燃える金網ファイター ウルトラマンデッカー
- スフィアに取り込まれた煎餅屋が変身した正義のゼルガノイド。煎餅屋だけに脱出不可能な金網リングで燃え上がるファイトを見せる。トリガーが東映から盗んできたブレ●くろまるラウザーと、自分で作った偽シャ●くろまるニングカリバーを愛用する平成ライ●くろまるー大好きっ子。
- 病弱銀色茄子 ウルトラマンディナス
- ダイナの隠し子...ではなく弟子の一人。非常に病弱であり常にカラータイマーが赤というヤバい人。女の子が好きらしく男なのに女性に憑依して力を貸している。
- 舞い降りた蛮族 ウルトラマンブレーザー
- 左右対称な頭がイカす、シリーズきっての野生児。ライダーさんとこのアマゾン君、ガンダムさんとこのバルバトスに相当する。
令和組(外伝)[編集 ]
他にもサポート専門だったり、二次元で活動していたりするウルトラマンが数名いる。
悪役レスラー大会[編集 ]
レイブラッド星人が開催した「打倒ウルトラ一族」をスローガンに悪役レスラー同士が戦う闇のゲーム。ルールは3VS3で行われる(悪役レスラーによっては1体や2体で行ってもよい)。
- ルール
- 主力となるレスラーが先に倒れると負け。
- 主力となるレスラーの他二人は相手の主力となるレスラーを妨害する、応援レスラーである。
- 応援レスラー同士の攻撃はできない。
- ある条件を満たすとウルトラ戦士が試合中に現れて相手レスラーに必殺技を放つ。
- ちゃっちいガキから好評である。
- 最近ルールの変更が行われた。
- 変更後のルール
- レイオニクスと呼ばれるリーダー(宇宙人限定)を決める。
- 主力となるレスラーは廃止され3体で交代する。
- ダメージはすべてレイオニクスも受ける。(相手チームにレイオニクスがいない場合はこのルールは無し)
- 先に相手のレイオニクスを殺したほうの勝ち。(相手チームにレイオニクスがいない場合はレスラー一人殺す)
- しばらく時間がたつとウルトラ戦士が試合中に現れて相手レスラーに一緒に攻撃してくれる。
- たまに爆薬の入った箱やアントラーが掘ったアリ地獄がある。それを使った攻撃をしてもOK。
最近、なにを勘違いしたか正義のため戦う馬鹿があらわれた。しかもかなり強く、彼の使うレスラーはもはや悪役ではなくウルトラ一族という人もいる。また、ウルトラ一族を裏切ってまで参加する人もあらわれた。裏切ってまで参加する人だけあってレイブラッドからも期待されており、特別に100体のレスラーを呼び出す権利を与えられた。 が、子供の人気がガンバライドやダイスオーに向き、あえなく終了となった。
子供の頃の変身練習道具[編集 ]
- 紅白帽
- 銀のスプーン
- ペンライト(勲章でも可)
- 3D眼鏡
- 右手
- バナナ
- ジュエルリング(普通のペアリングでも可)
- バッチ
- 歯ブラシ
- 赤い光、青い光を収納するための、自作のアクセサリ
- 月の石
- チョコレートボール入り腕時計
- 顔やマーク付きスティック
- 星型ゼッケン
- ペンダント
- 黒く塗った短い棒
- 腕につけるアクセサリ
- 手持ちの光るアクセサリ
関連項目[編集 ]
- M78星雲
- 特撮
- 無防備マン
- 円谷プロダクション/円谷エンタテインメント
- 円谷家
- ミラーマン:鏡の世界で戦うもどき。リメイクやミラーナイトがいる。
- ジャンボーグA:少年の心を持つ青年が操るセスナ機ロボット。自動車ロボットの仲間もいる。ジャンボットやジャンナイン(ジャンキラー)の元ネタ。
- ファイヤーマン:アカレンジャーでもある炎の戦士。グレンファイヤーの元ネタ。
- 電光超人グリッドマン:パソコンでコンピュータウイルス大魔王カーンデジファー一味の怪獣と戦う少年ウルトラマンもどき。少年少女のオタクなお話。
- ブースカ:笑えるイグアナマスコットキャラ。チャメゴンやカモスケなる仲間もいる。カネゴン・ピグモンとトリオデビューした。
- Aタイプさん:成人指定。
- ウルトラマンセブン
- その他のウルトラマン
- ウルトラ怪獣一覧
- キン肉マン
- スキャットマン
- 神戸電鉄
- ウルトラコーラ
- ウルトラサイダー
- 金甲戦士:中国製パクリウルトラマン。スーパー戦隊や仮面ライダー、メタルヒーローなどもパクる。
よォみんな! ウルトラマンゼロだ! この「ウルトラマン」はウルトラシリーズに関連した書きかけ項目だ!
君たちの加筆、光の国でいつでも待ってるぜ! (Portal:スタブ)