ウルトラシリーズ
ウルトラシリーズとは、実在するスポーツマン選手たちを主人公としたメディアミックスである。
ウルトラマンキッズ[編集 ]
日頃、血生臭い戦いをしているため、子供に親しみやすいウルトラマンをめざしたものである。
母をたずねて3000万光年[編集 ]
『母をたずねて3000里』をパクった作品である。
ことわざ物語[編集 ]
ウルトラマンがことわざを覚えていくというアニメ。
愉快な仲間[編集 ]
育児放棄を描いたアニメ。
消防隊[編集 ]
防災用のアニメ。
ウルトラマンカンパニー[編集 ]
ウルトラマンと怪獣たちが子供に社会の厳しさを教えるため、会社活動するアニメ。
昭和史[編集 ]
昭和に活躍したウルトラマンたちの実像を描いたとされる作品であるが、記録をそのまま流すには血生臭すぎたため、特撮で撮り直された。
なじみやすくするため、人間が変身するものとなった。ただし、開始早々主人公ハヤタを殺したり、宇宙人の大量虐殺を見せたりと、撮り直しても子供に夢を与えるものにはならなかった。
最近のファンには、これを実際の記録と混同している者も多い。
Aタイプさん [編集 ]
子供は見てはいけないR指定のウルトラシリーズ。
ウルトラニャン[編集 ]
昭和史を元にしたアニメ作品であるが、「女性が猫ミミの半裸で巨大化する」「人間の女性が雌猫とそういう関係になる」「人間が猫化して全裸で歩き回る」「宇宙人の人間猫ミミ奴隷化計画が見られる」という決して子供向けのものではなかった。
星空から舞い降りたふしぎネコ[編集 ]
第1作。『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』と同時公開。ウルトラマンゼアスとお友達。
ハッピー大作戦[編集 ]
第2作。『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』と同時公開。ウルトラマンティガとウルトラマンダイナのお友達。
ひな壇ウルトラマン[編集 ]
ひな壇ウルトラマンは、自分のレギュラー番組を持てなかったり、活躍した期間が短かったり、本流とは違うジャンルで展開されたりしたウルトラマンのことである。「ひな壇ウルトラマン」の名は、通称であり、レギュラーが決まれば、その不名誉な称号を取り去ることができる。
ウルトラの父(ウルトラマンケン)[編集 ]
苦戦しているウルトラマン達の助っ人として遠路はるばるやってきたベテラン格闘家。ウルトラマンタロウの実の父親。ツノ以外全く似ていないが父親。サンタクロースに化けていつもその場所をクリスマスにする。昔は小さかったが頭のでかい角が邪魔でトイレや電車など狭い場所でよく引っかかってしまう。名前はウルトラマンジャック位放置されていた。
ベルトに鉄アレイ(ウルトラアレイ)を仕込んでいて、いざという時に取り出し敵を殴打する。殴られた相手は目がくらみしばらく何も見えなくなるという。
- VSエンペラ星人
- チャンバラで決闘を申し込んできたので、返り討ちにした。
- ウルトラマンエースの試合に乱入した時
- 敵の罠にはまってブロンズ像にされたウルトラ5兄弟を救出したが、長旅で疲れていたためダウンし救急車で運ばれた。脳死に至っていなかったため、1クール後に復活し、子供たちを泣かせていたナマハゲを退治した後帰っていった。
- ウルトラマンタロウの試合に乱入した時
- 地球旅行に来た際、大量の餅を盗んだ泥棒に説教を喰らわせ、愛人南夕子(エースの片割れ)と町内会の餅つきを手伝わせた。そこでタロウが活躍中だということを知り、不死身の怪獣との戦いに乱入して
(削除) いいとこ取り (削除ここまで)トドメを刺した。
- ウルトラマンメビウスの試合に乱入した時
- 敵に負けて黄金の像にされたメビウスを救出し、敵の体力を大幅に削ってメビウスにトドメを刺させた。今回は乗り物に乗って来たので万全のコンディションで始終圧倒的な強さを見せつけた。
- ウルトラマンジードの試合に乱入した時
- ジードが体勢を立て直せるように、とウルトラコクーンにべリアル閣下アトロシアスを監禁。バトルはジードにお任せ。その為今回は余力があり、キングを連れテレポーテーションで帰国した。
ウルトラの母(ウルトラウーマンマリー)[編集 ]
どこかの交差点で昔なつかしい「緑のおばさん」をやっている。(光太郎の死んだ母親の死体を借りているとの情報もある。)名前は父と同じ扱い。頭のアレは髪の毛ではなく勲章らしい。最近になって孫の存在が明らかにされ、ウルトラの母からウルトラの祖母になりそうになったが全力で阻止した。しかし当の孫には「婆ちゃん」と呼ばれている。
雑誌展開によると、帰ってきたウルトラマンは彼女の義理の弟(彼女の妹と結婚したことによる)ということになっているが、現在は黒歴史と化している。
父とはおしどり夫婦といわれるが、本当はSMプレイで夜に苛める恐妻・鬼婆ではと噂される。タロウ他ウルトラ兄弟を調教する教育ママでもある。父が愛人南夕子(エースの片割れ)を連れてきた時、銀河系は凍った。
回復魔法のスペシャリストで、心臓に穴の空いた患者も蘇生できる。
- 主な患者
- ゾフィー(頭部の火傷&刺傷&骨折&トラウマ)
- ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、エース(4人とも全身打撲)
- タロウ(全身穴だらけ&斬首)
- ウルトラの父(深い切り傷&過労)
- ウルトラマンヒカリ(過労)
ウルトラマンキング[編集 ]
ウルトラマンであると同時に、銀髭を生やした仙人でもあるというすごい人物。体にチャンピオンベルトをつけてウルトラマンレオの試合に何度か乱入し、レオを助けている。誕生日にはださいコスプレのウルトラマンと怪獣達がロックなダンスをしてウルトラマントを贈ってくれた。キング星に引き篭もっている隠遁老人。
バラバラにされたレオを修復し、腕輪をマントや傘に変形させ(タネも仕掛けもありません)、ウルトラ兄弟との仲を取り持ったりといろいろしてくれた。なにせ元総理大臣ですから。
誰もが敬う偉い人だが、レオやアストラばかりえこひいきするので一部では反感を持たれている。
ザギに負けてしまったらしいが、あれはヒーローショーだからノーカン。(削除) あれ、雑誌展開でも殴り倒されて他ウルトラマンに助けられていたような...。 (削除ここまで)ザギはネクサスにてこずっているのに、キングはどういうわけかウルトラの父をあっさり倒したベリアルに圧勝している事からザギに負けたと言う情報はゾフィーもしくはネクサス信奉者(あるいはアベユーイチ監督)の捏造と思われる。恐らく自分が最強と思い込んでいるゾフィー、もしくはネクサスこそ至高でノアこそ最強と信じている信奉者はキングの活躍が気に入らなかったのだろう。
まあ、ウルトラ戦士総掛かりでザギ一人にかなわず、結局ノアの自己犠牲がないと倒せなかったのは本当だし、そこら辺は複雑な事情が関係していると思われる。
ただし、宇宙そのものに憑依できるウルトラマンはキングくらいであろう。ネクサス信奉者の子供のような反論が楽しみである。
ウルトラマンキヨタカ[編集 ]
元祖青いウルトラマン。某歌手のハワイCDでの宣伝で一部のマニアなら知ってる程度のマイナーなウルトラマン。メディアに登場することもなく、金輪際登場する機会もないだろう。青さはウルトラマンアグル、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンヒカリなどに流用される。
セブン上司[編集 ]
一度だけテレビ出演したが、もはやほとんどの人がその存在を忘れてしまっている。しかも怪獣図鑑には怪獣に分類されて載っていたりする悲惨な人。 ゾフィーの裏工作もあったからかも。疲労困憊・過労のセブンの心の声の分身という説もある。
ウルトラマンジョーニアス[編集 ]
二次元の世界を守るウルトラマン。頭に星(ビームフラッシャー)を植え付け変身し、カラータイマーもお星様。ウルトラ兄弟とは無関係のU40なる古代ギリシアもどき出身。血の繋がった妹がいる。後に無理をして3次元に出てくるが、その姿はお察し下さい。取り憑いた光超一郎以外にも姿を持つがあまり知られていない。ライバル・怪獣をペット化した元ウルトラマンのヘラー軍団(&ロイガー)も珍しいレギュラー悪役なれど知名度が低い。 子供たちから笑われたジョーニアスは心に傷を負い、二次元の世界へ帰っていった。最近、久々に3次元へ出てきたという証言もある。
アミア、ロト、エレク[編集 ]
二次元の世界のジョーニアスのU40のお仲間達。皆、ウルトラマンジャックのように変身道具を持っていない上に三次元化もされていない不遇ぶり。特に血の繋がった妹アミアは極度のブラコンであり、兄を常に追い回していた。ジョーニアスと違い3次元に出てこれなかったらしい。彼ら以外にもU40にはギリシアみたいな格好の大長老やウルトラ人がいて怪しげな活躍をしているとか。
ウルトラマンゼアス[編集 ]
漫才師その1。天然ボケ担当で必殺技を左右逆に発射したり、歯ブラシ(ピカリブラッシャー)ではなく自分の頭を高速振動して歯磨きしたりと奇行が目立つ。ライバル・ベンゼンに相当株を奪われた。出光の宣伝屋および、とんねるずマネージャー。ミラクロンというポケモン使いなのは意外と知られていない。ガソリンスタンドMYDOのとんねるず隊長・副隊長や野球選手にパワハラ・セクハラを受け傷ついていたがヒロインに慰められアンディ・フグに鍛えられ復帰。職場問題のため、更迭されたとんねるずに代わって来たセブン隊長と数学はレオの時と違って優しかった。平成映画デビューのMYDOは空中鮫(スカイシャーク)にゼットンをパクっている。
重度の潔癖症だが努力家で、泥沼の中の人質を助けるために汚れに耐える特訓をしたり、一度負けた相手にリベンジしようと空手道場に入門して必殺技を編み出した。偽物のシャドーがいるが顔が全く違うので、気にしていない。
ウルトラマンナイス[編集 ]
漫才師その2。計算ボケ担当でコントの台本も彼が書く。変身前も青年ではなくおっさん(一家のパパ)である。婿養子であり恐妻には頭が上がらない。GOKAZOKU隊の祖父は変なカツラとメイクのウルトラマン(早田進)、祖母は変なカツラとメイクの藤明子。かつてはグレゴール人。チョコレート大好きで常に腕時計(ナイスドリーマー)に隠して持ち歩いている。シークレットチョコとかまんま過ぎ。ウルトラマンティガのおまけで登場したバンダイのおもちゃ宣伝係。故に活動時間は異様に短く3分も無い。大人の玩具である。 全ての行動がネタであり、普通のパンチや蹴りも彼にかかれば「パパパンチ」「キキキック」といったふざけた名前に変えられてしまう。「アタタック」とか痛そう。何でもThank youサンキュー(39)。 必殺技は「ホースから水が出ない→覗き込んだ瞬間に放水」を参考に編み出した光線。
ゼアスに負けず劣らず努力家で、必殺技が効かない相手ザゴン軍団に負けじと必死に鍛えた。正し、ザゴン軍団は最弱で有名だが。
ウルトラマングレート [編集 ]
オーストラリアで戦ったウルトラマン。かなり背が高くガチムチ。地球を敵に回したこともある(地球人ではなく、惑星の地球である)。鯨を守るために戦ったという説もあるが、環境保護団体に囚われて洗脳されそうになったり、鯨の仲間の怪獣コダラーを鉄骨でタコ殴りにしていたので誤認である。UMA(未確認動物)探しのマニアでありそれと怪獣を混同している。ライバル・ゴーデスの人気に押されぎみである。三角のペンダント(デルタ・プラズマー)を火星から盗んだ。
マグナムシュート、バーニング・プラズマ以外に他のウルトラマンのような特定の決め技を持たず、その時の気分でテキトーに技を放ちトドメを刺す。そう、すべては気である!。
光の国でも数少ないゲイ又はバイであり、好みのタイプはウルトラマンタロウ。「ホイホイチャーハン」と円谷ッターでつぶやいたり、ウルトラマンパワードとガチムチレスリングをしたりなど、歪みねぇ人の影響を大きく受けている。(一説には歪みねぇ人本人ではないか?という声もある)
ジャックのことは凄く気にかけているようで、対立したときには「( ́・ω・`)じゃあっくっ!」や「 ( ́・ω・`)じゃあっくぅ...」とまるで恋人の様になだめる事がある。これも性的関係があった証拠であろうか?ジャックとはジャック・シンドーのことで変身マニアの京本政樹が化けた姿でもある。
また、ファンの中にはシラリーの火炎であぶられて悶えるシーンでご飯を三杯食べられる人もいるらしい。
ウルトラマンパワード[編集 ]
アメリカで生まれたため目が青い初代ウルトラマンの息子。感情が高ぶると目が赤くなるので、試しの子なのかもしれない。赤くなるだけで点滅しない安物のカラータイマーを使っている。その上よく戦闘開始数秒後に赤くなったりするため日本の観光客からは「早っ!」などとツッコまれたりもした。しかし、アボラスとバニラの時には少しテカらせたり、テレスドン、ゴモラとドラコの時だけちゃんと光らせたりしているため、カラータイマーのみだけで『やる気があるのか!』と嫌疑を掛けられたりしている。
アメリカの暴力規制が厳しいことを知っているため、その戦い方は非常にもどかしい。通称、押すのが好きなウルトラマン=オシトラマン。ウルトラマン譲りの八つ裂き光輪は元祖より強力とされるが、ドラコにキャッチボールされたりゼットンには取り込まれるわで本当にもどかしい。ニンジャブラックとしても活動している。
また、彼の地球での活動は燦々たるものであった。リック・サンダース隊員に誤射されたり、レッドキング♀を死なせてレッドキング♂を一人ぼっちにさせたりした。(パワードがレッドキング♂を犯るために、わざとレッドキング♀を死なせたという噂もある) 光の国への戦果報告では、ゼットンとの戦いでエネルギー切れになった事実を隠して報告していた。
事実、勝者であるはずのW.I.N.R.も自宅を破壊されていたことを隠していた。
あまり地球の事を考えていないようで、臨海寸前の原発の目の前でメガ=スペシウム光線をぶっぱなして隣の動く原発を破壊している。威力は初代ウルトラマンの5倍+腕に生えたヒレによってその光線は1億度に達する最強の地球破壊秘密兵器となっている。 しかし雑魚かったのか、ゴモラには発射していない。 なお、ザンボラー氏にはメガ=スペシウム光線を誤射してしまっため、余りにもパーフェクト過ぎる謝罪をしてお引き取りを願っている。
他のウルトラマン達とは違う特別な身体をしていた上、毎回毎回ガチムチレスリングを繰り返してボロボロになっていたため、その度にジャムおじさんに全身を取り替えてもらっている。
チャック、スコット、ベス[編集 ]
二次元を守るウルトラマンその2,3,4(本当は5,6,7)。アメリカではスペシャルだけ、日本では映画だけの短い華なのでウルトラマンジャック同様変身道具を持たせてもらえなかった。ベスだけは女なのでフルネームの場合は「ウルトラウーマンベス」と呼んであげよう。欧米人の例に違わず、こちらも二次元で送金(ソーキン)モンスターから鯨を守った。彼らの作ったウルトラフォースは小規模組織且中二病臭い。
「二次元の住人に反則スペックは付き物だろ」と身長を普通のウルトラマンの2倍に設定したが、3次元に出てくる際にノーマルサイズまで縮められてしまった。
ウルトラマンボーイ[編集 ]
M78星雲・光の国のウルトラ小学生,ウルトラマン80とユリアンの息子。ウルトラころせうむで歴代のウルトラ戦士や怪獣、防衛隊について学ぶ番組。将来の夢は、空を飛べるようになって宇宙警備隊員になる事である。そのためにでかくなれるかが心配である。
ウルトラマンピクト[編集 ]
異様に頭でっかちの2人目のウルトラマン80とユリアンの息子。ウルトラマンボーイとは犬猿の仲かもしれない。ウルバラM78で薫お姉さん(との初体験)を狙っているが子供なので相手にしてもらえない。ボーイと違い影が薄い。
アンドロ警備隊[編集 ]
メロス、ウルフ、マルス、フロルがいる。フロルは女の子。パッと見ウルトラマンではないが鎧を着ているだけなので中身はウルトラマン。最強の鎧を求めてどっかで見たような連中やグア一族と戦いながら宇宙を旅している。
ウルトラ出光人(Hotto、Kitto、Motto)[編集 ]
ウルトラマンゼアス以来の宣伝屋。裸が恥ずかしいのかいつも白衣やスーツを着ている珍しい人たち。出光の完全なパシリなので対戦怪獣・宇宙人とかあまり関係ない。いつも引き篭もりで研究オタク。同じ扱いのウルトラマンキヨタカに較べると知名度は段違いであろう。
レイモン[編集 ]
外見こそ似てるがウルトラマンではない。ウルトラマンもどきですら扱われない。真面目な百毒百科事典では無視される。セブン・ゼアス以来のポケモン使い。でもイケメンなので妙な人気がある。
変身道具はないが、バトルナイザー・ネオバトルナイザーというポケモン用アイテムはある。かつてヤプールやウルトラマンすら恐れた最強の悪役レスラー・レイブラット星人の孫で、ウルトラマンゴモラ、ウルトラマンリトラ(S)(リトラではなくリトラ(S=スーパーじゃなくてスペシャル)である)、ウルトラマンエレキングのセコンド。サンレイオニックラッシュという厨二くさいネーミングの光線を放てる。偉大な祖父の意思を継がせようとする姉にいつも地獄の特訓を受けていたが、悪役でいることに嫌気感を覚えた彼は一族から抜け出した。
また、自分では何一つ努力せず、すぐにゴモラに丸投げするため、一部専門家からはゴモラへの虐待ではないかと警鐘を鳴らされている。にもかかわらず世間の彼に対する評価は高い。原因は映画にて、突然ウルトラマンに連れ去られたにもかかわらず、何一つ文句を言わず彼らを助けた自己犠牲の姿を世間に知らしめたからであろう。
仲間を助けるためにキレて、仲間を攻撃するという、普段のキレやすさからは想像を絶する姿である。なぜかぶん殴られると落ち着くので、ドMかもしれない。
自分主演の映画を下記ゼロに主役を奪われている。仲間のZAP SPACYはギンガS登場までドラマでまともに出番のある組織(地球ではなく宇宙防衛隊)である。
ハヌマーン [編集 ]
タイで活躍するウルトラマン。どこからどう見ても不気味な白い猿だが、ウルトラの母の手によって誕生したのでウルトラマンなのであろう。こそ泥など無力な人間相手にも容赦しない熱血漢(冷血漢)。仏教原理主義者として有名。
ウルトラマンゼロ[編集 ]
外見的にも、性格的にもウルトラマンらしさが限りなくゼロ に近い饒舌なDQNかつ厨二病ウルトラマン。
「2万年はええよ!」や「ブラックホールが吹き荒ぶぜ!」と言った意味不明な言葉を吐くことから、厨二病感染者であることは間違いないとされている。その上、光の国からなくなると、ウルトラマン族全体が絶滅してしまうとされる「ウルトラスパーク」を独り占めしようとして島流し&大リーグボール養成ギブスの刑に処されるなど、明確にDQNである。また、光の国では若干ボッチであるため、自らウルティメイトフォースゼロという珍走団を結成した。それどころか、一部では「ときめきメモリアルで女の子にハーレムされた」「ソレスタルビーイングに所属している」「デスノートで新世界の神になろうとしている」「古代中国で曹操という仮の姿で遊んでた」という噂すら流れている。
だが、その正体はウルトラセブンの(削除) 隠し子 (削除ここまで)息子とされ、母親が行方不明という、過去例にないほどの壮絶な人生を送っているウルトラマンである。その影響か、若干ファザコン気味である(母親に関しては不気味なほど無関心)。
ある宇宙人の青年(蘭)やスーパ-GUTSのDAIGO(大河望)やジャニーズ出身の無間龍ロン(新)、ウルトラマンメビウス(新)の斑鳩譲治に取り憑いたりしている。ウルトラマンマニアを自称しており「バラージの盾」を貰ったはずのノアの仲間ウルトラマンネクサス以外は饒舌。アニメのジョーニアス、チャック・スコット・ベス、海外のパワード、ビデオのネオス、CMのナイス、映画のゼアスとかにも全く無知・無関心。まったく自重しろ、新人と言われる程!!
だが、グレートにだけは敬意を払っている。ナジェダー! 理由は「過去に恩があるから」「掘られたから」などが挙げられているが真相は不明。
確かにお父さん似だが事もあろうに不良時代に似てしまった為、「目つきが悪い」「悪役面だ」などという心無い言葉を浴びせられ、顔の見えない鎧を着けて傷心した彼はレオ兄弟と共に辺境の地で寂しくトレーニングに励んでいた。修行の末にゼロキックを習得し、親父からブレスレットを貰い、今後は087光線、ウルトラ零本背負い、ゼロギロチン、ゼロダイナマイト、構えただけでフォッ!と鳴る軽快な動きを習得する予定。「バラージの石」に嵌っており「バラージの盾」(ウルティメイトイージス)をノアから特売オークションで入手したオタク。サーガになった影響でパクった力で変色可能になった。
更に陛下に憑依されて仲間を自ら手に掛けたショックで金色にも変化可能になり、時間を巻き戻せたり、精神と時の部屋を作り出せたりとチート感が更にUPした。
しかも、ウルトラマンヒカリから貰ったアイテムにより自分の弟子格4名の力を得ると、スラッガーが4本に増量し、8基のファンネルまで使えるようになるなど、頭打ちと思われていたチート感を超越(ビヨンド)してしまった。
そして遂に過保護の息子のそのまた息子になんかプレゼントを渡していた。(削除) 老害の余計なお世話 (削除ここまで)後輩を想う優しい心が多少は生まれたんだろう。
「最強のウルトラマンになれば...みんなが僕を好きになってくれるかもしれない...」
ウルトラマンベリアル [編集 ]
ゼロとは対照的に良い意味でウルトラマンらしくない。悪のウルトラマンというよりお笑い俳優である。裏モチーフにサメを採用しているだけのことはあって確かに変身後のベリュドラやアークベリアルも含め怪獣として見れば極めて秀逸な造形美を堪能できる。これでも一度は光の国を壊滅させ、自分の銀河帝国を創った。ギガバトルナイザーという棍棒のような226体以上のポケモン用アイテムを持っていたがすぐに無くしてしまう間抜けぶり。 実はあまり知られていないが昔はツリ目と黒いラインがあるだけで他のウルトラマンと大してかわらなかった。性格が変わったのも全てレイブラット星人にレイプされたせいなんだ!本人曰く「俺は嫁も子供もいる」らしい...が、2017年にその間とか息子爆誕。最近ではその反抗期の息子に「父さん」と呼ばれて嬉しくて成仏したようだ。
ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナイン(ジャンキラー)[編集 ]
ウルトラマンではないが、ゼロのウルティメイトフォースゼロのお仲間。それぞれミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAからの転用。臭いセリフが多くDQNかつ厨二病仲間。引き篭り気味のカッコつけ、すぐ暴れる熱血漢、可愛いお姫様の忠臣の変形ロボットと三者三様。特に前二人はゼロと暑苦しい拳の語らいで仲間になった。重度の厨二病患者。ウルトラマンガイアの時は少年だったのがデスフェイサーもどきにロボット改造されたジャンナイン(ジャンキラー)も後に仲間になった。ミラーナイトはグリッドマン、ネガタロス、爆竜トップゲイラー、グレンファイヤーはザラブ星人、ケムール人、モバイレーツ、カブトゼクターにイカルス星人、ジャンボットはゴーストイマジンもやっており、後にベリアルの息子となる人物が乗り込んでいたこともある。ジャンナイン(ジャンキラー)については、別機体がウルトラマンギンガに登場し、バルキー星人にそそのかされたギンガの変身者の友人が乗り込み、ギンガと死闘を繰り広げた後、仲間になった。
ウルトラマンサーガ[編集 ]
ゼロとベリアルのせいで一気に存在が薄くなったウルトラマンの起死回生のために送られた最終兵器。正体はゼロ、コスモス、ダイナが合体した凶悪生命体である。ウルトラマンタロウやウルトラマンメビウスの影響も大。北欧神話に嵌っているためか短い出番で英雄気取り。ウルトラマンレジェンドと違い、サーガブレスなる武器持ちで全身発光仕様。ハイパーゼットンなるゼットンの強化体と遊んでいるうちに身体が地球人のチームUと名乗るAKB48の7人に蒼くペイントされてしまった。
ウルトラマンギンガビクトリー[編集 ]
ただでさえチートクラスの強さのウルトラマンギンガが究極的に強くなったらどうなるのか?ということでサブトラマンを取り込ませる暴挙をキングの爺さんがふざけてやってみたところ誕生してしまった全く新たな生命体。きわめて重度のトリガーハッピーであるらしく、行く先々でゼロその他から借りパクした光線を乱発しては爆炎を上げまくっているアブナイ生き物である。
ウルトラマンリブット[編集 ]
マレーシアの格闘技「シラット」の使い手。ダンスが得意。リブットは「嵐」の意。アラシ隊員のオマージュか? 初代やネオスを思わせるイケメンで、コスチュームはギンガをリスペクトしている。元はマックスの舎弟で、同じく海外組のグレート&パワードから技を伝授され、幼馴染の美ウルトラウーマンと一緒に銀河連邦のギャラクシーレスキューフォースに努め、トリガーにも登場してTVデビューという盛りすぎなギミックの持ち主。WWEでもこんなヤツおらんぞ。
元々はマレーシアの国民的子供向けアニメ「Upin&Ipin」のゲストキャラであり、日本の読者に分かりやすいように例えると「『クレヨンしんちゃん』に登場するアクション仮面がMARVELとコラボしたかと思ったら、そのままのデザインでアベンジャーズに登場した」くらいぶっ飛んだ存在。
2次元組[編集 ]
本当にマニアしか知らない...もしかしたらマニアすらもしらないかもしれない2次元で活躍したウルトラマン。
- ウルトラマンジャック- ウルトラマンケンの兄。帰りマンとは別人で悪を根絶やしにするために悪に染まったウルトラマン。
- レッドマン - 下積み時代のセブン。赤い通り魔と呼ばれた。
- ビッグセブン - セブン族版ウルトラの父。のちにその名はセブン上司に継がれることとなる。
- ウルトラマンレッド - 80の上司。
- ウォーリアン - ゾフィーの養父。
- メロス - アンドロメロスと同一人物かどうかは定かではない。
- ファイタス - アンドロメロスの弟。メビウス終了後に大事件を引き起こしたセブンを助けてあげた。
- ウルトラマン進次郎 - ウルトラマンの息子。変身できないし巨大化もできないのでアイアンマンとして活躍している。
- ジャンヌ - ゆとり。宮沢賢治の厖大な遺産と戦った。
- アムール - 自称ゾフィーの部下。
- ウルトラマンタロス - タロウと同一人物らしい。会社の枠を越えて運の悪い特異点に取り憑いたイマジン達に説教を喰らわせるために現れ、「ライダーの誇りを忘れるな」と言い残して去った。
- デュアル - 相撲マニア。エネルギー源は人々の声援とヒーローショーで破格の強さを誇りそうな設定である。
- ウルトラアーマー - 上の進次郎とほぼ変わらない設定にも関わらず巨大化出来る。せこい。
他にも100万人くらいウルトラマンがいるらしい。