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コンメンタール少年法

コンメンタール少年法

研究者や付添人の視点を可能な限りくみあげた逐条解説。要所で通説との論争も。

著者 守屋 克彦
斉藤 豊治
ジャンル 法律 > 少年法 > 実務書
出版年月日 2012年12月29日
ISBN 9784877985387
判型・ページ数 A5・688ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり

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次々と改正されるようになった少年法。しかし、少年の健全な育成という目的は、見失われてはならない。研究と実務の蓄積を法解釈に盛り込み、今後の研究や実践の発展の手がかりを提供することに役立つことをめざした逐条解説。

序説
第1章 総則
第2章 少年の保護事件
第1節 通則
第2節 通告,警察官の調査等
第3節 調査及び審判
第4節 抗告
旧第3章 成人の刑事事件
第3章 少年の刑事事件
第1節 通則
第2節 手続
第3節 処分
第4章 雑則
少年の保護事件に係る補償に関する法律

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