投稿規定
季刊刑事弁護では、下記の要領で原稿を募集しています。ふるってご投稿ください。
1 投稿原稿の種類等
・刑事弁護に役立つ、実務家・研究者による日本語の論文で、他誌への掲載予定のないもの
・事例報告は「刑事弁護レポート」「付添人レポート」「新人賞」として扱うので、編集部に問い合わせてください。
2 応募資格
・刑事手続・刑事法・刑事政策に携わる実務家、または関連する分野の研究者
・若手の方の投稿を歓迎します。
3 執筆要領
・横書き、原則10,000字以内
・ワードまたはテキスト形式で提出。原稿は返却しません。
・原稿料はありません。
・掲載誌を1部お送りします。
4 審査
小誌編集委員の中から選ばれる査読者が査読し、掲載の可否を決めます。ただし本誌の趣旨に合致しない論文は、査読することなく不採用とする場合があります。
査読の結果、加筆訂正等をお願いすることもあります。
論文の掲載後、他の雑誌もしくは書籍または電子媒体等に収録する場合には、小社の許諾を受けてください。
5 投稿先・問合先
現代人文社・季刊刑事弁護編集部 MAIL: henshu@genjin.jp TEL: 03-5379-0307
1 投稿原稿の種類等
・刑事弁護に役立つ、実務家・研究者による日本語の論文で、他誌への掲載予定のないもの
・事例報告は「刑事弁護レポート」「付添人レポート」「新人賞」として扱うので、編集部に問い合わせてください。
2 応募資格
・刑事手続・刑事法・刑事政策に携わる実務家、または関連する分野の研究者
・若手の方の投稿を歓迎します。
3 執筆要領
・横書き、原則10,000字以内
・ワードまたはテキスト形式で提出。原稿は返却しません。
・原稿料はありません。
・掲載誌を1部お送りします。
4 審査
小誌編集委員の中から選ばれる査読者が査読し、掲載の可否を決めます。ただし本誌の趣旨に合致しない論文は、査読することなく不採用とする場合があります。
査読の結果、加筆訂正等をお願いすることもあります。
論文の掲載後、他の雑誌もしくは書籍または電子媒体等に収録する場合には、小社の許諾を受けてください。
5 投稿先・問合先
現代人文社・季刊刑事弁護編集部 MAIL: henshu@genjin.jp TEL: 03-5379-0307