2020年08月17日
追悼 ハードロック、ヘヴィメタルの名盤をプロデュースしたマーティン・バーチ
70年代、80年代のハードロックに洗脳された多くの人達の一人として、ついこの前(2020年8月9日)亡くなったマーティン・バーチにお別れを。
アイアンメイデン、ブラックサバス、ディープパープル、レインボー、ホワイトスネイク、その他にも多くのアルバムをプロデュース。
マーティン・バーチがプロデュースしたアルバムで、俺がむっちゃ愛聴したアルバムは〜
【ディープパープル】
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●くろまる嵐の使者(1974年)
【コージー・パウエル】
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●くろまるオーヴァー・ザ・トップ(Over the Top)(1979年)
【レインボー】
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●くろまる銀嶺の覇者(1975年)
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●くろまる虹を翔る覇者(1976年)
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●くろまるオン・ステージ(1977年)
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●くろまるバビロンの城門(1978年)
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●くろまるファイナル・ヴァイナル(1986年)
【マイケル・シェンカー・グループ】
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●くろまる黙示録(Assault Attack)(1982年)
【ホワイトスネイク】
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●くろまるスライド・イット・イン(Slide It In)(1984年)
もう、ディープパープルやレインボーやホワイトスネイクには完全に洗脳されました。
勿論、最高やで!って意味で。
初めて聴いた時から、今もこれらのアルバムは時々聴いています。
世界中には俺なんかより多大な洗脳を受けた人達がむっちゃいてると思います。
そんな人達の末席にいる者の一人として、時間を忘れてあのサウンドに興奮しながら没頭した喜びにお礼を伝えたいです。
マーティン・バーチ、ありがとう!