2024年04月25日
DEEP PURPLEの「Never Before」と「Nobody's Home」をカバー!ギターとボーカルと動画編集が秀逸!
今回、寸止めセッションでの演奏動画、
4曲目&5曲目でござります☆
もう貼りだしたら止まらん止まらんw!!
タイトルにもあるように、
DEEP PURPLEの曲を2曲。
寸止めセッションの特徴でもあるのですが〜
DEEP PURPLEの曲、まだまだ沢山あるので、
今後も演奏するかもしれません。
しかーし、
Smoke On The Waterや、Highway Starとかは演奏しないと思います。
あまりにも"王道"な曲は避ける傾向にあるのが、寸止めセッションにはあるっぽいですw
ということで、貼っちゃいます。
去年2023年の12月に演奏した、
DEEP PURPLEの「Never Before」のカバーです☆
※(注記)原曲とはサイズが違います。
この曲は、
1972年に発売された「Machine Head」というアルバムに収録されている曲です。
リッチーのギターは、
まさにリッチー節がどんな曲にも散りばめられていて、
それが、曲の魅力にも直結しているのですが、
コピーやカバーをする時、
どうしても、このリッチー節を踏襲せざるを得ないとこがあります。
別に踏襲しなくてもいいんですけどねw
そんな中で、我が相方のギタリスト、さすがです!!
曲の雰囲気をしっかり大切にしつつ〜
相方自身の味をしっかり入れ込んで演奏してます。
そう、リッチー節を踏襲せざるを得ない演奏。じゃない演奏をしているのですw
こういうとこ、ほんと彼の素晴らしさがこれでもか!ってくらい発揮されている。
動画の映像は、互いが撮影した各々の担当楽器の写真を、相方のギタリストが上手く編集してくれています。
私のドラムの写真は、
録音するのに使っているスタジオノア都立大店にある、スタジオのドラムセットです。
いくつかの部屋に入っているので、入った部屋のドラムセットがいくつか映っています。
最後の方に、
どこかの店で撮った感じ満載の、ドラム写真が2枚あるのですが、
その写真は〜
新橋にある「夢・音STAGE」という店に行った際、撮影した写真です。
なので、店で録った感じ満載なのですw
そして、もう1曲。
これは去年2023年の夏に演奏したのかな。
DEEP PURPLE、「Nobody's Home」のカバーです☆
※(注記)原曲とはサイズが違います。
この曲は、
1984年に発売された「Perfect Strangers」というアルバムに収録された曲です。
私がDEEP PURPLEを初めて聴いたのは、
16才(1982年)くらいだったと思うのですが、
その当時、DEEP PURPLEは解散していたので、リアルタイムで見聞きする事は出来ませんでした。
1984年にDEEP PURPLEは再結成して、その第一弾アルバムが「Perfect Strangers」です。
翌年1985年に来日して、日本武道館でのコンサートを見に行きました。
そんな思い出多きアルバムでもあります。
DEEP PURPLEは、キーボードの存在感が高いのですが〜
私と相方のギタリストでやっている寸止めセッションは、鍵盤が基本入っていません。
基本、、ねw
※(注記)実は、これまで演奏した何曲かで、
相方がMIDIで鍵盤を入れてくれている曲もあるんです。
キーボードの存在感が高いDEEP PURPLEではありますが、
「Nobody's Home」は、ギターのみでもイケる!!
という事で、演奏しました。
ドラムを録る時、むっちゃ楽しかったですねー。
演奏したいけど、、
まぁ〜演奏する機会は無いやろなーと、思ってたので。
動画の編集は、この曲も相方のギタリストがやってくれていて、
歌のラインに合わせて、歌詞のテロップが色んなとこから挿入されています。
寸止めセッションで演奏した音源(動画)、途中から相方のYouTubeアカウントへアップするようになりました。
でも、
限定公開なので、検索しても観れないのです。
そもそも、2人だけが楽しけりゃいいやん!的な活動なのでねw
でも、ここ最近になって、数曲は一般公開するようにもなりました。
皆さんに聴いて欲しいというのもあります☆
いや、
「聴いて欲しいというのも」ちゃうな。
「聴いて欲しい」やなww
とはいえ、アマチュアが演奏している曲ですし、
原曲が絶対なので、原曲を愛しているがゆえの〜
自己満足度200%な演奏ユニット!!
ってな感じで捉えて頂けたら、
幸いでござります。
2024年04月23日
桑田佳祐さんの「哀しみのプリズナー」をカバー!原曲には無いギターソロをブッ込んだ相方に拍手!
2020年の夏から、
音楽仲間のギタリストと一緒に遊んでる〜
完全別録りセッション。
その名も〜
寸止めセッション
※(注記)毎度おなじみ、この口上w
日付変わって昨日、
寸止めセッションで演奏した最新カバー曲の動画を、
初めて貼ったんです。
↓ ↓ ↓
演奏動画、初投稿!The Jimi Hendrix Experienceの「Foxy Lady」やってみました☆
これが面白いもんで。
一回貼ったら、なんや・・
堰を切ったように、また貼りたくなってきた、、
分かりやすい私ww
早速貼ります!
今回は〜!
2022年の夏、
寸止めセッションの相方(音楽仲間のギタリスト)と演奏した、
桑田佳祐さんのソロ曲!
「哀しみのプリズナー」のカバーです。
※(注記)原曲とは違うサイズです。
1988年に発売された、
桑田さんの初ソロアルバム、
『Keisuke Kuwata』の1曲目に収録された曲です。
[画像:Keisuke Kuwata.jpg]
どうしても寸止めセッションで演奏してみたくて、
相方である音楽仲間のギタリストに「演奏しよ!」と、持ち掛けました。
相方は、この曲を知らなかったのですが〜
俺のリクエストを受けて聴いてくれ、気に入ってくれたのです☆
演奏するのが決定して、
私はスタジオに入り、ドラムを録り〜
相方へ音源動画をLINEで転送しました。
それから数日。
相方は、ギタリストですが〜
ベースも歌も乗せてくれ、
「哀しみのプリズナー」を完成してくれました。
ワクワクして聴いた俺。
ギターは勿論!
ベース、歌、それぞれ素晴らしい演奏なのですが〜
何に驚いたって!!
なんと!!
原曲には入っていない、
ギターソロが入っているのですww!
しかも!!
そのギターソロが、凄まじくかっこいいのです!
これにはビックリしました。
多分、相方がこの曲にドップリ浸かってなかったからこそ、
この大胆な発想が浮かんだんやなーと☆
相方の素晴らしい演奏技術と感性に唸りましたw
「哀しみのプリズナー」を相方と一緒に演奏出来てホントに良かった。
※(注記)演奏は別録りですけどねw
偽らざる気持ちです。
音楽仲間のギタリストと一緒に遊んでる〜
完全別録りセッション。
その名も〜
寸止めセッション
※(注記)毎度おなじみ、この口上w
日付変わって昨日、
寸止めセッションで演奏した最新カバー曲の動画を、
初めて貼ったんです。
↓ ↓ ↓
演奏動画、初投稿!The Jimi Hendrix Experienceの「Foxy Lady」やってみました☆
これが面白いもんで。
一回貼ったら、なんや・・
堰を切ったように、また貼りたくなってきた、、
分かりやすい私ww
早速貼ります!
今回は〜!
2022年の夏、
寸止めセッションの相方(音楽仲間のギタリスト)と演奏した、
桑田佳祐さんのソロ曲!
「哀しみのプリズナー」のカバーです。
※(注記)原曲とは違うサイズです。
1988年に発売された、
桑田さんの初ソロアルバム、
『Keisuke Kuwata』の1曲目に収録された曲です。
[画像:Keisuke Kuwata.jpg]
どうしても寸止めセッションで演奏してみたくて、
相方である音楽仲間のギタリストに「演奏しよ!」と、持ち掛けました。
相方は、この曲を知らなかったのですが〜
俺のリクエストを受けて聴いてくれ、気に入ってくれたのです☆
演奏するのが決定して、
私はスタジオに入り、ドラムを録り〜
相方へ音源動画をLINEで転送しました。
それから数日。
相方は、ギタリストですが〜
ベースも歌も乗せてくれ、
「哀しみのプリズナー」を完成してくれました。
ワクワクして聴いた俺。
ギターは勿論!
ベース、歌、それぞれ素晴らしい演奏なのですが〜
何に驚いたって!!
なんと!!
原曲には入っていない、
ギターソロが入っているのですww!
しかも!!
そのギターソロが、凄まじくかっこいいのです!
これにはビックリしました。
多分、相方がこの曲にドップリ浸かってなかったからこそ、
この大胆な発想が浮かんだんやなーと☆
相方の素晴らしい演奏技術と感性に唸りましたw
「哀しみのプリズナー」を相方と一緒に演奏出来てホントに良かった。
※(注記)演奏は別録りですけどねw
偽らざる気持ちです。
2024年04月17日
【ほぼ備忘録Part3】完全別録りセッション(寸止めセッション)、2023年9月〜2024年4月トライ曲
本日2つ目の記事は〜
音楽ネタですw!!
そう、このブログは音楽ネタを書くために作ったのですからw!
とはいえね。
音楽以外の事を書くのも、ブログをやっている楽しみの1つです。
・・・・
なら、もっと記事書けやwww
ねーーーーww??
はい!
やってますよぉ〜!!
コロナ禍から始めた、
完全別録りセッション!!
その名も〜
寸止めセッション
今なお、
ギタリストの仲間と楽しく絶賛継続中でござりまするで!
「ほぼ備忘録」シリーズ。
今回はPart3です。
2023年9月〜2024年4月にトライした曲。
この期間も、バラエティー豊かな曲を演奏しました。
下記となりまぁ〜す!!
●くろまるSituation
⇒Jeff・Beck・Group(Mark2)
●くろまるAlways On The Run
⇒レニー•クラヴィッツ
●くろまるN.S.U
⇒CREAM
●くろまるI'm So Tired
⇒THE BEATLES
●くろまるSacred Hills
⇒Char
●くろまるBlack Friday
⇒スティーリー・ダン
●くろまるAngry
⇒ローリングストーンズ
●くろまるI Want You Back(PontaさんVersion)
⇒ジャクソン5
●くろまるI'm Happy Just To Dance With You
⇒THE BEATLES
●くろまるI'm Only Sleeping
⇒THE BEATLES
●くろまるI'm Losing You
⇒ジョン・レノン
●くろまるAnother Star
⇒スティービー・ワンダー
●くろまるA Fair Wind
⇒Char
●くろまるSummer Of '69
⇒ブライアン・アダムス
●くろまるReal Love
⇒THE BEATLES
●くろまるBeast Of Burden
⇒ローリングストーンズ
●くろまるPeg
⇒スティーリー・ダン
●くろまるNever Before
⇒ディープ・パープル
●くろまるHey Bulldog
⇒THE BEATLES
●くろまるWaiting For An Alibi
⇒Thin Lizzy
●くろまるFoxey Lady
⇒ジミ・ヘンドリックス
バラエティー豊かかな^^;???
結構偏ってねーかww?!
いいのいいの!
これからも絶賛継続していきまーす☆
漢数字の「一(いち)」って、書くバランスが難しい。に、思わず激しく同意しちゃった件!
3か月ぶりに書く記事、音楽ネタちゃうんかいw!
はい、、すみません^^;
昨日、自宅で地味な、でも大切な事務作業をしていたのですが。
radikoで、Tokyofmを流していました。
今回の記事、激しく同意しちゃったのは〜
「SUZUKI No.1 Factory」という10分間の短い番組。
suzuki no.1 factory.jpg
番組のパーソナリティ、俳優/八嶋智人さん。
八島さんが、リスナーさんのメールを読んでいたのです。
そのリスナーさん、
漢字のバランスについて投稿されていて〜
興味という字の「興」を書く時、バランスが難しいと。
そして、
漢数字の「一(いち)」を書く時、バランスが難しいと。
それが耳に入った途端〜
地味な、でも大切な事務作業をしていた私・・
「そーそー!ほんとそー!」
はい。
この場面でした。
激しく同意しちゃったとこ。
「興」も難しいですが、
ほーんと!
「一(いち)」を書く時、バランスがむっちゃ難しい!!
個人的には、
「明」「則」「増」とかも、
書くバランスが難しいって印象強めにありまするね。
私の先輩で、名前に〜
「増」と「則」が入っている御方がいるんですよw
年賀状を書く時は、毎年静かにドキドキしてた覚えがあります。
今って、書く場面が昔に比べて・・
絶望的と言ってもいいくらい、減ってしまっている日常です。
※(注記)個人差ありますw
この前、住民票を取得するのに行政サービスセンターへ行ったのですが、
その時、久し振りに手書きしました^^;
そう考えると、凄い日常ですよね。
当たり前に書いていた字。
書く⇒打つ
が中心になっているんですから。
そう!
この記事だって、まさにですw!!
という事で。
八島さ〜ん!
激しく同意しちゃいましたよ〜〜!!
これからも楽しみにしてま〜す☆