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早期&定年退職したオヤジの投資Blog

55歳で早期退職、60歳で定年退職をしたおっさんの投資日記です。

カテゴリ: グルメ

2〜3年前くらいに「シャトレーゼ」が自宅の近くにオープンをして以来、しばしば立ち寄ってしまうようになってしまった。(笑)都心部に住んでいる方々にはなじみがあまりないかもしれないが、山梨県が発祥のスィーツのチェーン店だ。

関東の郊外を軸に店舗を展開しており、かなりの勢いで店舗数は増えている感じだ。私がシャトレーゼに行くのは一つには売られているお菓子の単価が安めに設定されているからだ。和洋菓子とアイスが主たる商品で季節に合わせたケーキ類も売られている。

もう一つの理由は樽出しワインを売っているからだ。(笑)最初に専用のワインボトルを購入する必要があるが、そのボトルに白か赤のワインを詰めて貰えるのが中々嬉しいサービスだと思う。確か白は山梨産、赤は山梨産と輸入ワインのブレンドだったような記憶がある。

勿論普通のボトルワインも販売されているが私はもっぱら樽出しワインしか頼んだことがない。味の方は若い感じのするもので熟成した感じは希薄だがその分フレッシュ感がありこれはこれでありだと思う。ただワインのつまみになりそうなものが店内では見つからないのが残念だ。

それと店内で販売されているオリジナルのアイス類の種類がとても多いのも特筆できるかもしれない。1本70円くらいの棒アイスが主力だがその種類がかなりあり、ついつい何種類も買ってしまう。ここでしか見たことのないフレーバーのアイスも結構あり、お試し買いを誘う巧妙な罠も仕掛けてあるのが秀逸だ。

「シャトレーゼ」は非上場メーカーだが、あまり上場はする気はなさそうだ。「シャトレーゼ」と信玄餅で有名な「桔梗屋」は山梨県を代表するお菓子メーカーだと思う。余談だが「信玄餅アイス」なるものがあるのだが、あまり美味しくなかった記憶がある。(苦笑)

私は体質的にアルコールは苦手であったのだが、サラリーマン時代に"努力"を重ねた結果付き合い程度には飲めるようになった。息子たちも飲めないようだ。私は今でもアルコールが体に入ると体中が真っ赤になってしまう。(笑)

最近は週末のみ酒類をたしなむことにしている。金土日でビール類、梅酒、ワイン、バーボンを飲むことが多い。欧州に海外赴任中はアルコール類が日本と比べて圧倒的に安かったので、ビールとワインは今の倍くらいは飲んでいたかもしれない。

ビールはローカルメーカー製だと500ml缶が80円〜100円くらいであった。瓶だともっと安かったはずだ。ワインも500円〜1,000円でもまずまずのレベルものが選べた。今の時期だと冷やしたロゼワインがとても美味かったという記憶がある。ネットを徘徊していたら下記の記事を読んでしまった。フランス人がワインを飲まなくなったのだという。

「ワイン離れが止まらない」フランス人がワインの代わりに飲み始めたものー日常的にワインを飲む成人は16%

記事の内容がホントかどうかは知らないが、私の印象ではフランスに限らず欧州ではランチでも普通にワインを飲んでいるというイメージしか沸いてこないが偏見なのかもしれない。私はイタリアの田舎の食堂のハウスワインが大好きであった。決して高級なワインではないがそこで供される料理との相性が抜群に良いからだ。

そう言えば私が月に1度くらいの楽しみにしていたサイゼリアでのランチ+ワインができなくなって暫く経ってしまった。サイゼリアの個々のワインや料理はそれなりなのだが、一緒にとるととても美味く感じるから不思議だ。いつになったら再開されるのか不明だが、早く復活してほしいものだ。

この週末は岐阜県の飛騨地方に遊びに行っていた。しかしあいにく天候が悪く豪雨と落雷の大歓迎を受けてしまった。仕方がなく計画をしていた有名な露天風呂巡りという訳にはいかなくなってしまった。残念。

そこでよくよく地図を眺めてみると飛騨高山から富山市までは意外なほど近いのに気が付いてしまった。急きょ予定を大幅に変更して温泉はきっぱりと諦めて、豪雨の中一路富山市にあるお気に入りのお寿司屋さんへランチしに行くことにした。(大笑)

わざわざ岐阜県から豪雨が降る中行ったのは富山市内にある「すしだるま」という回転寿司屋さんだ。私は今回で3回目の訪問になる。回転寿司ではあるがほとんどは板前さんへ注文して握ってもらうスタイルだ。決して安くはないが富山湾で取れる新鮮な魚介を美味しくいただくことができる。

ここへ来たら私は「のどぐろ」の握りを頼んでしまう。表面をあぶった状態で出てくる「のどぐろ」は上品な脂がのったとろりとした触感の何とも言えないくらい美味しいものだ。幾つか注文した後で最後の締めにまた「のどぐろ」を注文をしたところ昆布じめのものがあるというのでそちらを握ってもらった。昆布じめの方が熟成感がありさらにうま味が増している感じであった。

車なのでアルコールも飲めなかったのでお寿司だけで5,000円超と言う贅沢なランチであったが大満足であった。また来たいなあ。富山市内にはきっともっとおいしいお寿司を食べさせてくれるお店がたくさんあるのだろうなあ。何とも羨ましい。

ところで投資の方だが6月まではほぼほぼ順調で総資産も昨年末比で+4.3%と増加をしている。預金を取り崩しながら生活をしているにもかかわらず資産が増えているというのはとても不思議な感覚だ。円安に助けられている面もありそうだが、何とかあと1年この調子で乗り切りたいものだ。

この土日は山梨県に行ってきた。目的は勝沼ワインの引取だ。一昨年、昨年と2年連続で勝沼のワイナリーでオリジナルワインを作ってもらったのだ。100%甲州種のぶどうを使用したワインで白の辛口ワインだ。「早退オヤジワイン2015」とでも名付けようか。(笑)

2014年産は天気が良かったこともあり辛口のすっきりした飲み口のキリリとしたワインであった。2015年は天候がイマイチだったので心配をしていたが、やや酸味のあるすっきりしたワインに仕上がっていたので一安心だ。

2014年産が約60本、2015年産が約100本あるので当分の間は白ワインは買う必要が無い。問題は置き場所だ。我が家は狭くて置ききれないし温度管理も出来ない。そこで茨城で農家をやっている友人に預かってもらうことにした。コメ用の大型冷蔵庫を保有しておりこれぐらいの量なら楽勝で保管できるからだ。

ただ最大の問題はこの友人が酒飲みだということだ。ある程度目減りしてしまうのは覚悟のうえだが、非常に心配ではある。狼に子供を預けた羊の心境だ。(笑)

4月上旬の甲府盆地はとても気持ちが良かった。桜だけでなく桃や梨も綺麗な花を咲かせており、そこいら中が花で溢れていた。日中はかなり暖かく半袖で過ごすことができるくらいであった。そして6月を過ぎると一斉に桃をはじめとする果物が所狭しと直売所に並ぶようになる。

私はここ数年仕事で山梨に行く機会が多いので夏場は桃をたくさん買っているが、山梨県の桃が一番好きになってしまった。特に最近はスモモが大変気に入っている。山梨県オリジナルの大きなスモモで「貴陽」が抜群に美味いと思っている。出荷される時期がとても短いのでマメに山梨に通わないと見逃してしまうが、これほホントに美味しいので機会があれば一度食べてみることをお勧めする。

外国人が山梨の桃とかスモモを食べたらその美味しさにびっくりするのだろうなあ。欧州のスモモなんて食べられてもんじゃなかったような記憶があるからね。

私はラーメンが大好きなので計画的に食べに出かけたりしている。でも食べ過ぎは明らかに体に良くないので1週間にMAX2回に限定をしている。私が好きなラーメンは基本的にオーソドックスな醤油ラーメンだ。いわゆる「中華そば」と呼ばれるラーメンだ。

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スープは魚介系や鳥系を主としたもので、細めの縮れ麺との組み合わせが好みだ。そしてしょっぱくないことも重要だ。私が好きなのは、青森の津軽中華、秋田の十文字そば、山形の米沢ラーメン、東京の中華そばと言ったところだ。

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どれも皆あっさり醤油系ラーメンだ。ただトラディッショナルな東京ラーメンはいまとなってはほんの一部しか残っていない感じだ。私が好きなのは伝統的な東京ラーメンの味を踏まえつつも正当に進化しているラーメンだ。少数派ではあるが、こういうラーメン屋さんは応援したくなる。

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そんな中私が気に入っていたラーメン屋さんが突然廃業してしまった。2ヶ月ぶりに昼時に訪問をしたところシャッターは降りたままで看板も掲げておらず休業にしては変だなと思いネットで調べたら2週間前に廃業してしまったとのことであった。これはショックだ。

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最近は新規開拓はあまりせず気に入ったラーメン屋さんを巡回するモードに入っていただけに悔しい出来事であった。今回廃業したラーメン屋さんはお客さんはそこそこ入っていたように見えたが、いかなる理由で閉店したのか気になるところではある。

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まあ、ラーメン業界は一時的に繁盛してもそれが長続きしない事が多いからねえ。まだ何軒も好きなラーメン屋さんが残っているので安心ではある。しかし「中華そば」系ラーメンは今流行のニュータイプのラーメンに押されつつあるので段々減っていくのかと思うと少し寂しい。

先日汐留をうろついていたら、シンガポール・チキンライスと書かれた看板を見つけてしまった。私はチキンライスが大好きでシンガポールやマレーシアに出張した際は必ずと言って食べていたような気がする。

懐かしくなり思わずお店に突入してみた。そしてメニューを見てまたびっくりしてしまった。何と肉骨茶(バクテー)があるじゃないですか!実は私はチキンライスよりバクテーの方が更に好きなのだ。(笑)

バクテーはシンガポールが発祥の地だのいやマレーシアのポートケランがオリジナルだとか色々な説があり現地の人の間ではよく言い合になることもあるそうだ。マレーシアとシンガポールでは味付けも微妙に異なり、私はマレーシアのバクテーの方が好きだ。

30度を超す屋台に毛の生えたような地元の食堂で汗を流しながら食べるバクテイの美味さと言ったら説明不能なくらいだ。私はクアラルンプールから車で40分くらいの距離にあるカジャンという町?にあるバクテー屋さんがお気に入りであった。
[画像:海南鶏飯_バクテイ1]












んで日本で食べるバクテーの味だが、それらしい味と雰囲気ではあるがやはり別物だ。決して不味くはなく美味しいのだが、香辛料が控えめすぎるような感じだ。向こうのスーパーなどで売っているバクテーの素を使った方がもっと似た味になったように思う。(私は何度も作っている)

とは言え日本に居ながらにしてお気楽にバクテーが食べられる環境になったのを素直に喜びたい。メニューが結構あったのでちょこちょこと立ち寄ってみたいと思う。次回は看板メニューのチキンライスにチャレンジだ。

先日ついに「早退オヤジ・オリジナル限定ワイン2014年」が完成したので、引き取りに行ってきた。これは山梨県の旧勝沼町が行っているサービスで、試飲して気にいったワイナリーにオリジナルのワインを作ってもらうという制度だ。

基本的にぶどう棚を一区画または半区画を買い取り、そのブドウでワインにしてもらうというものだ。私は半区画だったので115本のオリジナルワインが出来上がった。甲州種100%の白ワインで、オリジナルのラベルも作成可能だ。

2014年はワインの出来が良かったそうなので楽しみにして引き取りに行ってきた。今回引き取ったのは48本で、残りのワインは半年間は無料でワイナリー側で預かってくれるので安心だ。今回ワインづくりをお願いしたワイナリーは従業員3名の小規模なところだ。勝沼町内以外ではほとんど流通していないとのことであった。

せっかくワイナリーを訪れたのでお勧めされるままにいろいろと試飲をしてみた。今まで飲んだことのないような種類のワインや、私好みのドライで風味豊かな、かなり美味いワインもありここのワイナリーで販売をしているワインも今度は買ってみたいと思った。勝沼は一升瓶で売っているワインの種類が多いのもいいね。

さて肝心の「早退オヤジワイン」を飲んでみる。コルクを抜くなり臭いを嗅いでみる。フルーティな香りがつんと鼻にかかってきていい感じだ。舌の上で転がせるとドライな感じと少しの甘味と酸味のバランスが良くとても美味い!日本食にあいそうだ。

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はっきり言ってこのワインは私好みでアタリだと思う。ハズレワインだったら115本も飲むのは辛いなあと思っていただけに、これはラッキーだ。1本1本大事に大事に飲んでいきたいと思う。来年のオーナーの新規募集が始まっているが、どうするか思案中だ。

最近書きたいと思う投資ネタがあまりない。そこで本日はラーメンの話など書いてみたい。私は日本へ帰国して以来、かなりのラーメン好きになってしまった。昨年と今年で新規に100軒以上は開拓してしまったようだ。ラヲタ予備軍と言っていいと思う。(笑)

ただ健康診断の数値がかなり悪化してしまったので、今年になったからはかなりペースダウンをしてしまった。私が欧州に赴任中は赴任先にラーメン専門店などある訳もなく、日本食屋でインスタントラーメンをベースにしたラーメンを食べるのが精いっぱいであった。

パリに行った時にラーメン専門店で味噌ラーメンを食べて感激したのを思い出す。今は欧州でもラーメンブームでかなりの数のラーメン専門店が存在するらしい。羨ましい話だ。

日本へ帰国後猛烈にラーメンが食べたくなり、あちこちに食べ歩くようになってしまった。私の好きなラーメンはシンプルな醤油ラーメンだ。中華そばとか支那そばと呼ばれることが多いかもしれない。スープは鶏がらか煮干しベースのもので、麺は縮れ細麺であれば完璧だ。

私の子供のころのラーメンと言えば黙っていてもシンプルな醤油ラーメンであったと思う。ところが今はいろいろなジャンルののラーメンが溢れかえっており私の好きなシンプルな中華そばを探すのは結構難しくなってしまった。

所謂伝統的な東京ラーメンが基本なのだが、昔ながらのラーメンを食べさせてくれるところはなかなかない。ネットでの評判を頼りに訪ねてみても自分の好みでないことが多い。とは言え訪問した母数が多いのでアタリを引くこともあり、自分好みのラーメン屋さんをあちこちに確保することができた。

私の好きな系統は東北に多く津軽中華そばや、十文字そば、米沢ラーメンなどは何度食べても飽きることはない。東京で食べられないのが残念でならない。東京にも数少ないが好みのラーメン屋さんはあるのだが不便なところにばかりあるので気楽に行けないのが辛い。

ラーメンはあまり体に良いとは言えない食べ物だが、週に2回をMAXに食べ歩くようにしている。美味しいスープは全部飲み干したいところなのだがぐっと我慢して残すようにしているのが悲しい。病気になってもいので全部飲みたいと思うスープに数多く出会てみたいものだ。

ここ数年間で都内だけでなく地方にも日本人の経営する中華食堂ではなく、中国系の人が経営するなんちゃって中華料理やさんがすごく増えたように思う。赤を基調とした派手派手しい看板や内装で、従業員と料理人が中国系の人ばかりなのが特色だ。

私は基本的に中華料理が好きなので思わず入ってしまったりするのだが、料理がおいしくない店が多いのだ。本物の中国人(台湾?中国本土?)の料理人が調理をするのだから本格派の中華料理が出てくるのかと思えばそんなことは全然ない。

一般的な日本の中華料理屋さんよりは盛りが良いもののメニュー的にはあまり変わり映えしないものばかりだ。というより完全に日本人向けのメニューになっており、中華圏の料理屋さんには存在しないメニュー構成になっているのが不思議だ。

そして一番の特徴は味付けが判で押したように皆同じような味なのだ。どう味わっても中華圏で食べる味とは異なる。これを日式中華というのかは不明だが、プロの料理人が調理した料理ではないのではないかと思っている。日本で見よう見まねで料理を勉強した感じがぷんぷんするのだ。

チェーン店ではなさそうなのにどこのお店も似たような感じなのも不思議だ。従業員も怪しげな日本語を話すが教育が徹底しているのか応対は悪くはない。どうしてこんなに似たような日式中華屋さんが日本で増殖しているのか謎だ。裏で誰かが暗躍しているのだろうか。

そんな中たまにだがまともな中華屋さんもあったりするのがまた面白い。私の職場の近くにも数軒のこの手の中華屋さんがあるのだが、先日ふと入ってみたお店が当たりであったのだ。従業員が中国系なのは当然としても料理の味付けが例の甘ったるい味ではなく、明らかに現地の味に近いものだ。変に日本化していないのがいい。こういう中華料理屋さんが増えてくれるのは私は大歓迎だ。

先週は遅めの夏休みを取り2泊3日で台湾に行ってきた。昨年はマレーシアであった。私はこの2つの国が大好きでリタイア後に住んで見たいと思う国の1位と2位にランクしている。とは言えほとんどが仕事で行っての印象だったので、プライベートで旅行をして再確認をしているところだ。

台湾も仕事では何度も来ているが私用での訪問は初めてだ。しかも今回は羽田空港-松山空港という超楽ちん路線であった。ほとんど沖縄に行く感覚だ。成田空港経由にはもう戻れないかもしれない。いつも思うのだが成田空港を多大な時間と費用をかけてゴリ押しして建設した大馬鹿野郎は誰なのかねえ?どんどん羽田を拡張して成田はLCC専用にでもすればいいと思うのだが。

今回の台湾の訪問は短期間であったので台北市内を散策しただけであった。台北だけだとあんまり観光地はないのだが、目的が台湾グルメだったので特に問題はなかった。私は台湾の中華料理が大好きだ。中国本土の各地の多様な料理を味わえる上に味付けも薄めでしつこくないのがとても良い。

同じ中華料理と言っても台湾と大陸では随分味付けが違うと思う。台湾の会社が中国本土へ進出する時は必ず台湾人コックを連れて行くのが一般的だ。台湾の人は中国本土の料理はほとんど食べないのだ。味付けが気に入らないのか安心して食べられないからなのかは不明だが。

2泊3日で9回台湾グルメを堪能してしまった。宿泊したホテルは朝食付きだったのだが、結局一度も食べることはなかった。それにしても台湾料理は美味かった。一流レストランからB級の屋台料理まで幅広くチャレンjしたがどれも外れはなかった。

大好きな小籠包も3ヶ所で食したが、店によって微妙に味付けやスープの量に差がありますます小籠包が好きになってしまった。熱々の小籠包を口いっぱいにほうばり口中にスープが溢れるのを味わうのは至福のひと時としか言うほかはない。

久しぶりに中華料理をたくさん食べたがまったく飽きることはなかった。リストアップしていながら訪問できなかったレストランがまだたくさんあるので、何とか来年も訪問してみたいものだ。ホント台湾はいいね!

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