米国からプチ暴落はやって来るのか?
米国の株式市場では個人投資家軍団とヘッジファンドが激しい攻防をしているという話が伝わってきている。しかし日本にいるとそんな与太話はフェイクニュースに違いないと思えてしまうが、実際に米国市場で起きている現実であるということに驚いてしまう。
これをきっかけにして世界の株式市場が大きく調整してしまうのか、何事もなかったかのように再び上昇曲線に乗ってしまうのか全然見当もつかない。3月の年度末は日経平均は楽勝で3万円を超すと予言していた少なからぬエコノミストの皆さんは少しくらいはビビっているのだろうか?(笑)
私は現在手持ちの新規買い付け用資金はそこそこの額を保有をしているので、買い付け候補銘柄が大きく下落をしてくれるのは大歓迎だ。例え今の持ち株が大きく下がったとしてもだ。昨年の2月〜3月のようなパニックにはならないと思うが、プチ暴落くらいはあって欲しいと願っている。
それにしても私は年がら年中株式市場の暴落を待望している。そして暴落時にしか株式を購入しないということがすっかり体に染みついてしまっているのだ。いつ来るか分からないバーゲンセールをひたすら待ち続けるというのが基本スタンスになってしまっている。
定年退職後はこの投資法がさらに徹底してきており、年間の株式売買回数はとても少なくなってしまった。証券会社にとってはあまり歓迎できない顧客なのかもしれない。(笑)このスタンスはこの先も変えるつもりはないので、これからも何度も暴落待望の記事を書き続けそうだ。
これをきっかけにして世界の株式市場が大きく調整してしまうのか、何事もなかったかのように再び上昇曲線に乗ってしまうのか全然見当もつかない。3月の年度末は日経平均は楽勝で3万円を超すと予言していた少なからぬエコノミストの皆さんは少しくらいはビビっているのだろうか?(笑)
私は現在手持ちの新規買い付け用資金はそこそこの額を保有をしているので、買い付け候補銘柄が大きく下落をしてくれるのは大歓迎だ。例え今の持ち株が大きく下がったとしてもだ。昨年の2月〜3月のようなパニックにはならないと思うが、プチ暴落くらいはあって欲しいと願っている。
それにしても私は年がら年中株式市場の暴落を待望している。そして暴落時にしか株式を購入しないということがすっかり体に染みついてしまっているのだ。いつ来るか分からないバーゲンセールをひたすら待ち続けるというのが基本スタンスになってしまっている。
定年退職後はこの投資法がさらに徹底してきており、年間の株式売買回数はとても少なくなってしまった。証券会社にとってはあまり歓迎できない顧客なのかもしれない。(笑)このスタンスはこの先も変えるつもりはないので、これからも何度も暴落待望の記事を書き続けそうだ。