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早期&定年退職したオヤジの投資Blog

55歳で早期退職、60歳で定年退職をしたおっさんの投資日記です。

2016年03月

年初から投資成績がメタメタであった2016年も四分の一が過ぎてしまった。早いものだ。恒例の3月の投資成績の発表だ。Blogで一々公開する義務は全くないのだが、備忘録的な意味で公開は続けたいと思っている。

総資産の推移は前年末比で-4.9%、前月比で+5.2%であった。株式投資部門は前年末比で-1.0%、前月比で+7.1%となった。こうやって見ると3月は結構頑張った感じだ。来月もこの勢いが続けばよいのだがねえ。

総資産に占める資産の割合は現金(円):18%、現金(外貨):17%、株式投資:57%、FX投資:3%、投資信託:5%であった。2月に追加購入をした「ひふみ投信」が3月は大きく上昇してくれた。もっと買っておけばよかったかもしれない。

3月の株式投資はかなり好調であったように思う。ぱっとしない銘柄もあったが、総じて上昇傾向に上手く乗れた感じがする。昨年末の実績数値まであと少しのところまで来てくれたので、4月は何とか前年末比越えを目標にしたい。

このところのマスコミに出てくるエコノミストたちの多くが日本株に関してすっかりネガティブな意見をいう人が多くなってきた。米ドル円は86円、日経平均は1万円を切る!何て予言をする人さえ現れてきたのが面白い。ホントこの業界は極端な発言をするヒトが多いね。 目立ってなんぼの世界なのだろうか。

私は5月のどっかまでは日本株は上昇し、その後大きく下落するという前提で考えている。そして秋に向けて再び上昇し尻すぼみで終わるというイメージだ。まあ、何の根拠もないので当たらないとは思う。ただ過去に今年と似たような年がありそのトレンドがそうなっていたので参考にしてみたというのが正直な所だ。

本日は私の主力銘柄の一つである3276日本管理センターの株主総会であったので出席をしてきた。私は確か4年連続で参加をしているような気がする。場所は昨年と同じ東京国際フォーラムだ。

定刻の10時時点で80名位の出席かな?100名は切っていたような感じだ。議事は淡々と進み質疑応答では社長が丁寧に答えていた。質問内容は特に興味深いものはなかったように思う。くだらない質問大好きおじさんおばさんがいなかったので、至って常識的な質問が多くてラッキーであった。

今年は総会後に懇親会が開催された。飲み物と軽食が準備され、経営メンバーと直接話しができる場が設けられていたが私は参加をしなかった。こういうのは私は苦手なのだ。昨年のように事業計画の説明をしてくれた方が私は有りがたかったのだが。

総会の議長を務めた社長の話しぶりを聞く限り、先行きに対しての自信のようなものが感じられたのが心強い。私はこの日本管理センターの株をIPO直後で株価が低迷していた時にユニークなビジネスモデルを持つ銘柄として購入をした。

2011年に購入後これまで4回の株式分割を行った結果株数は16倍、株価は約14倍になってくれた。これまで受け取った配当金を全部足すと購入総額の半分になってしまった。このままの配当が続くとあと3年で投資元本が全て回収できてしまいそうだ。これは凄いなあ。私にとっては正にお宝銘柄だ。もっと大量に株を買っていたら今頃大金持ちになっていたところだ。(笑)

日本管理センターの株価はこのところ堅調で本日の終値は1,911円であった。最近の傾向として株価が2,000円を越えてくると株式の分割をする可能性があり、昨日に引き続き私の脳内で妄想が渦巻いている。(笑)あと数年は成長を続けてくれそうなので余程のことがない限り保有は継続だ。

本日は3月決算企業の権利落ち日であったので「早退オヤジファンド」は大きく下げてしまうかと覚悟していたのだが意外にも上昇で終わってしまった。高配当銘柄のウェイトが高かっただけに不思議な事態だと思って調べてみたら単に3月期の銘柄が半分くらいしかなかったためであった。(笑)

私の持ち株の一つの2154 トラスト・テックが本日1対2の株式分割を行った。持ち株が分割するのを眺めるのは株主ととしてホントに心地の良いものだ。今年は2月に3887クリエイト・レストランツが1対3の株式分割をしてくれたばかりだ。

トラスト・テックは私が株主になって以来2度めの分割になり、株数は購入時の4倍になった。株価は6.5倍になっておりひょっとすると5つ目のテンバガー銘柄になるかもと脳内で妄想が溢れまくっている。(笑)

トラスト・テックを購入した理由は割安高配当銘柄として選んだのだが、まさかここまで成長してくれるとは全く思わなかった。技術者派遣会社なんて他にもたくさんあったからね。トラスト・テックは購入をして以来増配と分割を繰り返してくれた結果すっかり私の主力銘柄の一角を占めるようになってきた。

このパターンは先輩テンバガー銘柄の3276日本管理センターとほとんど同じだ。成長のスピードが若干ゆるやかなものの大いに期待をさせる勢いだ。手持ちの銘柄の中でトラスト・テックに続きそうなのは3633GMOペパボぐらいかな?(買値から3.8倍、分割は2対1が一度)

今年はそろそろ次世代の成長銘柄を仕込む時期に来ているような気がする。昨年&一昨年と割安高配当銘柄ばかりに集中していたため、成長銘柄の新規買い付けを行っていなかったからだ。ただ昨年〜今年にかけてIPOをした銘柄を調べているが、残念ながらこれはというのが見つからないのが辛いなあ。

あと数日で3月も終わり4月に突入だ。私のサラリーマン生活も残すところ4ヶ月とちょっとに迫ってきた。一方私の長男は4月1日からいよいよサラリーマンのデビューだ。どういう未来が待っているのかわからないが、彼らの世代は下手をすれば70歳位までサラリーマンを続けざるをえないのではないだろうか。

70歳までサラリーマン家業を続けるなんてことは想像しただけでもぞっとしてしまいそうだ。私はこれまで息子の進学や就職活動にはあまり口出しはしてこなかったが、今後は資産運用に関してだけは積極的にアドバイスをしていこうかなと考えている。

さすがにいきなり株式投資やFX投資を勧めることはしないが、資金管理の重要さは口を酸っぱくして教えないといけないかもしれない。日本では資産運用については誰も教えてくれないからね。当面は自宅から通勤の予定なので10年後に1,000万円の資産を持つ!くらいの目標でお金を管理させようかと思っている。(笑)

長男が入社する予定の会社には確定拠出年金の制度はまだないようだ。この制度があれば限度額の上限いっぱいつぎ込みたいところなのだがねえ。税金面でかなり優遇されているので、これをフルに利用しない手はないと思うのだ。個人でも加入できるが、かなり高額な手数料をぼったくられるような記憶がある。

確定拠出年金は60歳まで引き出すことが出来ないことがネックで加入をためらている人もいるようだが、逆に60歳にならないと引き出せないこの点が大変なメリットだと私は思う。生命保険のおばちゃんの言うがままに高額な生命保険に加入したりするより、同じ金額を投入しても得られる果実はずっと良いはずなのだ。

問題としては確定拠出年金で運用できる投資信託に魅力的なものが少ないことだろうか。私が5年前に調べた時点ではロクなものがなかったが、現在はかなり充実してることを期待したい。もう私は関係ないので詳しく調べるつもりはないのだが。



私が資金の一時保管場所として利用してきた野村信託銀行が振込制度を改悪してしまった。これまでは月に30回まで他行への振込手数料が無料であったが4月1日より10回までに減少するとの連絡が来てしまった。これもゼロ金利の影響か?

無料で10回でも他に比べればかなり優遇をされているとは思う。ただ野村信託銀行に預けてある資金はATMから直接引き出すことはできない。一旦野村証券の口座への振り替えをするか(確か無料)、他行の口座に振込をしてからでないと引き出せないのだ。

なのでこれまでは緊急性のない余裕資金をこの口座に集めておき、必要に応じて他銀行や証券口座やFX口座に振り込みを行ってきた。一番多かったのがFX投資の証拠金の増減であった。かつてはFX投資の利益を引き上げていたが、今は補填の方が多いのが悲しい。

リタイア後はここの口座に株式の配当金と企業年金を一旦集約してから、毎月定額を生活資金用口座に自動振り込みを行うということを考えていた。まあ月10回まで無料なので当面問題はないと思われるが、今後5回とかになってしまうとちょっと問題かもしれない。

現在私は住信SBI銀行で5回、新生銀行で5回、三菱UFJ銀行で5回、みずほ銀行で3回、ソニー銀行で3回、オリックス銀行で3回の無料振込手数料の権利を有しているはず?だ。おそらく今後は条件が厳しくなり無料振込の回数が少なくなるのではないだろうか。

多分ATMの使用も限りなく有料化に近づいていくような気がしている。IT化の進展で金融業ほど直接恩恵を受けている業界はないと思うのだがそれをなかなか消費者に還元できないのが金融界のおバカなところだと思う。(IT業界のいい鴨になってるのだろうね)

久しぶりに株式の取引をしたような気がするが、本日は1873日本ハウスホールディングスをすべて売却した。全部売り切るのにほぼ1日中かかってしまった。この銘柄は高配当でありながら優待(銀河高原ビール)も付いているということで衝動買いして買ってしまっていた。(汗)

しかし株価も業績もぱっとしないため損切りをして他の有力な銘柄に賭けることにしてみた。この先成長の余地は大きくはなく、減配の心配をしながら保有を続けるのはしんどいなと考えたためだ。

優待でもらった銀河高原ビールはオリジナルのデザインのものでなかなか美味かったが、何ともお高いビール代についてしまった。(涙)もう少し早めに切っておくべきだったと反省中だ。次に買う銘柄は来週権利落ちで安くなったタイミングで拾うか、権利取り最終日にギリギリを狙って買いにいく決めかねている。

最近は権利取り最終日は意外に下げてしまう銘柄が結構あったりするからだ。昔だったら急上昇することはあっても下がることはほとんどなかったように思う。 空売りする人のせい?なので権利取り最終日でも買いのチャンスが無いとは言い切れない状況だ。

一方権利落ち日は理論値よりも倍くらい下がるものも結構あるので、権利取り日までにあまり上昇していなかった銘柄は狙い目かもしれない。最も権利日を前にしてすら上昇しない銘柄はいつ上がるの?という大きな疑問は残るのだが。(笑)

まだまだ配当利回りが4%以上の銘柄がゴロゴロしているのが嬉しい。ただそろそろ成長性期待の銘柄も仕込むべきタイミングとも考えており幾つかの銘柄を物色中だ。監視中であった8938ロジコムや6034MRTが急騰してしまったのが悔やまれるところだ。

7月末で定年退職をしたら間髪をいれずリタイア記念旅行に行こうと計画をしており、今まで観光で訪れたことのない欧州のエリアを考えていた。ベルギーとオランダ及びドイツのジュセルドルフ周辺が有力候補でいろいろと調べていた。ANAの直行便でブリュッセルin、ジュセルドルフoutだと公共の交通機関の利用でも楽ちんそうな行程を組めそうだったからだ。

しかしさすがに今回のベルギーのテロの破壊力を考えると計画を断念をせざるを得ないようだ。そう言えば私が新婚旅行で欧州に行った時も湾岸戦争直後の物騒な時期だったことを思い出した。渡航の規制はなかったが空港の警備が物々しかったような記憶がある。

今回ベルギーとオランダを候補地にしていたのはベルギーで美味しいビールと食事を楽しみたいと思っていたからだ。オランダとドイツには食事面ではほとんど期待はしていない。ただオランダはかつて出張で訪れた時に食した乳製品がとても美味かった記憶だけはかすかに残っている。

ベルギーと言えばムール貝にビールというのが定番なのかも知れないが、フランス語圏での料理がとても美味いと聞いていたので非常に楽しみにしていた。欧州は国によって食事が天と地ほど違うと偏見を抱いているので、食事が美味しくない国にわざわざ好き好んでは行きたくないのだ。

すっかりベルギーとオランダに行くつもりになっていたので、早急に頭を切り替えて次の候補を決めなければならない。大好きなイタリアも候補だが8月は個人経営のレストランが夏のバカンスを取って臨時休業をしていることが多いので避けたほうが無難かもしれない。(過去何度も泣かされた)

スペインはマドリード周辺と北半分は行っていないので有力な候補地として急浮上だ。ポルトガルも捨てがたい。これら両国は食事はバッチリだからね。(笑)妻はドイツに興味を示しているようだが私は正直あまり気が進まない。理由は前に書いたとおり食事が美味しくないからだ。ビールは美味しいけどね。もうホワイトアスパラのシーズンも終わったし。

最近すっかり話題にならなくなったギリシャも捨てがたい。治安が悪化したとかというニュースはあまり聞かないがどうなのだろうか。クロアチアも大好きな国で何度か行っているが、残りの旧ユーゴの国々が実は結構気になっていたりする。いろいろと妄想が湧いてきてしまうが早めに決めたいと思う。

昨日はBS JAPAN主催の「日経プラス10 Conference 2016」に参加をしてきた。一昨年も類似の企画がありそれも参加をした記憶がある。開催場所は大手町の日経ホール。プログラムは以下の通りであった。

トーク1 「イノベーティブな企業改革」
富士フィルムHD代表取締役会長:古森 重隆氏

トーク2 「中小企業の海外雄飛」
中小企業基盤整備機構理事長:高田 坦史氏
有限会社一平代表取締役:村岡 浩司氏

トーク3 「日本の価値を世界に売る」
三越伊勢丹HD代表取締役社長:大西 洋氏

ディスカッション 「アベノミクスとマーケット」
ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト:矢嶋 康次氏
日本経済新聞社編集委員:滝田 洋一氏

毎日BS JAPANで放送している「日経プラス10」のライブ盤と言ったところでなかなか楽しいイベントであった。会社をサボって参加しただけのことはあったように思う。(笑)この内容は4月にスペシャル番組として放送されるようだ。

さて肝心の内容であるが、富士フィルムの古森氏の話に期待をしていたが、イマイチ面白い話は聞けなかった。と言うか全然記憶に残っていないのは何故?私が居眠りでもしてたかな?残念ながら創業経営者が発するカリスマ的なギラギラ感は感じられなかった。いくら優秀でもサラリーマン経営者の限界なのかも。

中小企業のパートは全然面白くなかった。どうしてこの会社をわざわざ取り上げる必要があったのか不思議であった。中小企業基盤整備機構の高田氏も発言する機会も少なくゲストとして呼ぶ必要があったのだろうか。

一方三越伊勢丹の大西氏の話はとても面白かった。こういう現場に精通した能力の有る人がきっちりと出世して社長にまでなれる伊勢丹は懐の深い会社だなと思った。 前回のゲストであった三菱化学の小林氏も異端な人物が会社のTOPになっていてとても羨ましいと感じたのを思い出した

アベノミクスに関しての対談はまあ普通かな。今回の参加者は500人で満席であった。場所柄スーツを着た人が多かったが圧倒的に60歳以上のおっさんばかりであった。皆さん小谷さんファンなのかな。前回も思ったのだが生で見る水原アナウンサーがTVで見るよりずっと綺麗なのが印象に残った。(笑)

私は毎日「日経プラス10」 を録画しており、寝る前に興味を引く内容をリモコンで飛ばしながら見るのが日課となっている。個人的には一番気に入っている経済番組だ。TV東京の朝の番組も情報量が多く面白いが、出勤前の慌ただしい中で眺めているため記憶に余り残っていない。同局夜のWBSは大嫌いな番組なので全く見ていない。

「日経プラス10」は小谷さんにキャスターが変更になった時にWBS化してしまうのかと危惧したのだが、全然そうはならずかなり充実した経済番組になったと思う。4月からは更に経済ニュースを強化するらしいので期待したいと思う。

株主優待や個人投資家向け会社説明会でもらったクオカードが随分たまってしまった。3万円以上はありそうだ。これまで私は全然使ってこなかったのでたまる一方であった。皆さんクオカードはどうしているのだろうか。

なぜだか知らないが株主優待でクオカードをくれるケースがどんどん増えているような印象だ。新設される株主優待の2つに1つはクオカードではないかと思えるくらいだ。かつては図書カードも多かったのだが、最近では滅多に見かけなくなった。

そんなにクオカードは株主に好評なのだろうかね?イマイチ私はにはピンと来ない。額面1,000円のクオカードを貰えば税金は取られないので丸々1,000円分使える点がポイントが高いのだろうか。金券ショップに持ち込めば額面の85%〜90%で引き取ってくれる?との情報もあるようだ。

私は今のところ保有株の優待で年間に16,000円ほどクオカードをゲットできるようだ。IRサイトでアンケートに答えたり、会社説明会に行っても貰えたりもするので1年間で20,000円程度溜まってしまう勘定だ。リタイア後は貴重な"お小遣い"になってくれそうなので使い道を考えておきたいと思う。

やはりコンビニでちょこちょこと使用するのが一番効率がいいのかな?最近では使用先が限定されるもののガソリンや書籍やファミレスの支払いにも利用できるらしい。 現金化するという荒業もあるが効率が悪そうだ。しかし使い勝手は一番良いので惹かれないわけではない・・・・。

こういう金券を株主優待でもらった場合税金はどうなるのだろうか。確定申告をしたという話は聞いたことがないが20万円を超えたら雑所得として申告する必要があるのかな?まあ、グレーゾーンなのだろうね。

3年契約で借りていた市民農園の期限が切れたので、新規に申し込みを行っていた。その結果が先日届き抽選に無事受かったとのことであった。やれやれだ。あと3年間は引き続き畑仕事を続けることができる。8月からリタイアをするので、個人投資家兼農業従事者になれそうだ。(笑)

今回契約したのは新区画で60平方メートルもあり、これまでの倍の広さになった。しかも場所がこれまでより自宅にずっと近くなったので、とても通い安くなった点がとても良い。場所が近くなり耕地面積も倍になったのだからラッキーと言っていいだろう。

ただ問題は土地があまり肥えていそうもなさそうな点だ。水はけも悪そうだ。以前の農地は相模川の元河川敷だった場所で小石が混じってたりしたが肥沃な砂地で水はけもよく、基本的に石灰を適度に撒いておけば勝手に野菜が育ってくれるような環境であった。肥料も極最小で済んでいた。

ところが今度の畑は固くて黒っぽい土地の上にどこからか茶色い土を持ってきて乗っけただけの"なんちゃって畑"っぽい感じなのだだ。かなり昔は耕作地だったのかもしれないが暫く"畑"としては利用をされてこなかったようだ。直ぐ隣が分譲中の大型霊園だからね。

オーナーである農家の税金対策として市民農園へ貸し出している感じが見え見えだ。それでもこうやって解放してくれるだけでもありがたいので感謝して使わせていただきたいと思っている。作付する面積が2倍になったので、何を植えるか研究中だ。

何の野菜を植えるかはタイミングがとても重要で、4月1日からの使用開始時期までに選定をして速攻で作付をしないとまずい状況だ。この辺が株式投資とは大きく異なる点だ。今年はこれまでチャレンジしたことのない新しい野菜にも挑戦してみたい。ただ土づくりに時間がかっかてしまうかもしれないので面積は倍になったものの、収穫量は半分程度になってしまうかもしれない。

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