ジャンルから探す
シリーズから探す

表現者の自由

映像の力と責任をめぐる対話

表現者の自由

原一男や森達也、木村栄文(RKB)、吉岡逸夫(新聞記者)の映像における自由と責任論。高校教師・林直哉のメディアリテラシー論。

著者 日本放送労働組合
ジャンル ジャーナリズム
出版年月日 2004年07月05日
ISBN 9784877982072
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

原一男や森達也、木村栄文(RKB)、吉岡逸夫(新聞記者)の映像における自由と責任論。高校教師・林直哉のメディアリテラシー論。それぞれの伴侶のインタビューも収録。
1. 被写体との格闘
映画監督にじゅうまる原一男

2. にじみ出る「私」
テレビ・ディレクターにじゅうまる木村栄文
映画監督にじゅうまる原一男

3. 関係性を描く
映画監督にじゅうまる森達也
映画監督にじゅうまる原一男

4. 表現するという業
新聞記者にじゅうまる吉岡逸夫
プロデューサーにじゅうまる安岡卓治

5. めぐりあう送り手と受け手
高校教諭にじゅうまる林直哉

同じジャンルの商品

おすすめ書籍

お知らせ

一覧

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /