2012年04月30日

フィル・コリンズ&フィリップ・ベイリー 栄光の80年代ポップス EASY LOVER

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勢いを感じるイントロ。
ロックとディスコっぽさのMix。
80年代サウンドの1つでしょうね。
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4月も終わりましたな〜。ナンか5月も・・アッという間に終わりそうw


今回の音盤レビューは、1984年に発売されたフィル・コリンズ&フィリップ・ベイリーの「EASY LOVER」です。
下記、YouTubeでの音源をお聴き下さい☆


この曲、高校時代の卒業前によく聴いてたから、高校3年の3学期を思い出しますね〜。余生のような高校3年の3学期w。。ま、それはそれで楽しかったんですけどね。この曲のギターが好きで、ギタリストでもないのに〜雑誌「ギターマガジン」に載ってた楽譜をコピーしてました。リフがカッコエェやないですかぁ〜。


デュエットしているフィリップ・ベイリーは、アース・ウィンド&ファイアーのリードボーカリストです。確か、この人のアルバムにも「EASY LOVER」が収録されてたような気がします。ナンのアルバムかは忘れましたが^^;。。フィリップ・ベイリーの高音は素敵ですね〜☆素敵すぎて〜マネしようとは思いませんでしたw


この曲のドラム、当然フィル・コリンズですよね?「ですよね?」って誰に聞いてるんでしょかw オカズのフレーズとかフィル・コリンズですしね☆フィル・コリンズは、ジェネシスのドラムとして、その他色んなアーティストの音盤でもドラムを叩いていますが、この人の叩く姿がイマイチ好きではナイという・・・w。。ジャズとかにも精通してる素晴らしいドラマーなんですけど、叩く姿がイマイチ・・・なんです。。ま、それはエェっかw


さすがに若干の古さはあるかもしれませんがぁ〜?!
ノリノリになって聴いてみて下さいませ〜☆そして、その他にも沢山ヒット曲があるので〜そちらもご一聴されては?!


ほな、今回の音盤レビューは、ここらでお開きですぅ^^/


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