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立岩真也(TATEIWA Shin'ya) 2000〜2009

立岩真也(TATEIWA Shin'ya)


[画像:立岩真也写真201705-6] ◇『相模原障害者殺傷事件』/ ◇『われらは愛と正義を否定する』/ ◇『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』/ ◇『生存学の企て』/ ◇『精神病院体制の終わり』/ ◇『わらじ医者の来た道』/ ◇『自閉症連続体の時代』/ ◇『造反有理――精神医療現代史へ』/ ◇『私的所有論 第2版』/ ◇『生の技法 第3版』/ ◇『生死の語り行い・1』/ ◇『差異と平等』/ ◇『家族性分業論前哨』/ ◇『人間の条件』/ ◇『ベーシックインカム』/ ◇『税を直す』/ ◇『唯の生』/ ◇『流儀』/ ◇『良い死』/ ◇『所有と国家のゆくえ』/ ◇『希望について』/ ◇『ALS』/ ◇『自由の平等』/ ◇『弱くある自由へ』/ ◇『私的所有論』/ ◇『生の技法』

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しかく2009年(123)

だいやまーく2009年03月25日 『唯の生』
筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 [amazon]/[kinokuniya,,,,] (注記) et. [English]
だいやまーく2009年09月10日 立岩 真也・村上 慎司・橋口 昌治『税を直す』
青土社,350p. ISBN-10: 4791764935 ISBN-13: 978-4791764938 2310 [amazon]/[kinokuniya] (注記) t07,

だいやまーく2009年12月25日 「最終回です。」(医療と社会ブックガイド・101 最終回)
『看護教育』50-12(2009-12):-(医学書院),
だいやまーく2009年12月22日 射水市民病院事件不起訴についてのコメント
『読売新聞』2009年12月22日富山県版,
だいやまーく2009年12月18日 「良い死?/唯の生!」
日本宗教連盟第4回宗教と生命倫理シンポジウム・「尊厳死法制化」の問題点を考える 於:東京・ホテルグランドヒル市ヶ谷,,,
だいやまーく2009年12月15日 「あらゆる生を否定しない立場とは」
石谷編[2009:18-28]* *石谷 邦彦 編/日本臨床心理学会 監修 20091215 『安楽死問題と臨床倫理――日本の医療文化よりみる安らかな生と死の選択』,青海社,152p. ISBN-10: 4902249456 ISBN-13: 978-4902249453 2520 [amazon]/[kinokuniya] (注記) et. et-t. d01.
だいやまーく2009年12月15日 「出生前診断・選択的中絶――いのちとはなにか 立岩真也さんに聞く・3」
『Fonte』280:2,,,
だいやまーく2009年12月10日 「できないことのよしあし・3――人間の条件・23」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/no023.html
だいやまーく2009年12月01日 「尊厳死、家族の判断――いのちとはなにか 立岩真也さんに聞く・2」
『Fonte』279:2,,,
だいやまーく2009年12月01日 「ベーシックインカムという案について――連載 49」
『現代思想』37-15(2009-12):54-66 資料,
だいやまーく2009年12月01日 「免責される/されないこと・3――身体の現代・16」
『みすず』51-11(2009-12 no.578):- 資料,
だいやまーく2009年12月01日 「Bioethics: Sharing Japan's Masterpieces with the World」
『Japanese Book News』62, [English]
だいやまーく2009年11月28日 「軸を速く直す」
シンポジウム「当事者主権によるニーズ中心の福祉社会に向けて」,於:TKP大阪梅田ビジネスセンター, (注記)音声記録有
だいやまーく2009年11月25日 「『税を直す』」(医療と社会ブックガイド・100)
『看護教育』50-11(2009-11):-(医学書院),
だいやまーく2009年11月15日 「尊厳死・安楽死――いのちとはなにか 立岩真也さんに聞く・1」
『Fonte』278:2,,,
だいやまーく2009年11月10日 「立岩真也氏との対話」(新田勲との対談)
新田勲編『足文字は叫ぶ!――全身性障害のいのちの保障を』,現代書館,pp.124-148,,,
だいやまーく2009年11月10日 「良い死/唯の生」
『ICUとCCU』33-11:1-6(医学図書出版,特集:集中治療における終末期医療:新たな提案),
だいやまーく2009年11月10日 「できないことのよしあし・2――人間の条件・22」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/no020.html,
だいやまーく2009年11月08日 「これからのことについて」
『atプラス』2:80-90(特集:21世紀の市民社会) [amazon]/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2009年11月08日 「良い死?/唯の生!」
大阪青い芝の会定期大会 於:大阪市浪速区,
だいやまーく2009年11月03日 「韓国障害学研究会結成を祝して――日本のこれまで」
障害学研究会結成集会 於:韓国・ソウル市,
だいやまーく2009年11月02日 「死の代わりに失われるもの――日本での動向の紹介に加えて」 [Korean]/[English]
安楽死問題韓日国際セミナー 於:韓国・ソウル市・国会議員会館 [voice]
だいやまーく2009年11月01日 「免責される/されないこと・2――身体の現代・15」
『みすず』51-10(2009-11 no.577):- 資料,
だいやまーく2009年11月01日 「資産としての職・1――連載 48」
『現代思想』37-14(2009-11): 資料,
だいやまーく2009年10月30日 「「反」はどこに行ったのか」
『環』39(Autumm 2009):138-142(特集・「医」とは何か),
だいやまーく2009年10月25日 「本拠点の本」(医療と社会ブックガイド・99)
『看護教育』50-10(2009-10):-(医学書院),
だいやまーく2009年10月24日 「『生の技法』までとそれからの20年」/送付した文章
自立生活センター・アークスペクトラム主催シンポジウム自立活センターの歩み――これまでの記録と記憶。これからの希望。 於:ハートピア京都
だいやまーく2009年10月11日 「否応のない苦難、けれども打つ手はあるはずだ――京都で」
医療を要する重度障害者サポートシステムのための勉強会・第1回 於:京都,
だいやまーく2009年10月10日 「できないことのよしあし・1――人間の条件・21」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/no020.html,
だいやまーく2009年10月02日 「生存学という企み」
国立民族学博物館学術潮流サロン 於:国立民族博物館,
だいやまーく2009年10月01日 「免責される/されないこと・1――身体の現代・14」
『みすず』51-9(2009-10 no.576):- 資料,
だいやまーく2009年10月01日 「政権交代について――連載 47」
『現代思想』37-13(2008-10):,
だいやまーく2009年09月26日 「シンポジウム「障害学生支援を語る」に寄せて――ここで行なわれていること」
障害学会第6回大会 [English],
だいやまーく2009年09月25日 「『流儀』・1」(医療と社会ブックガイド・98)
『看護教育』50-9(2009-9):-(医学書院),
だいやまーく2009年09月22日 「交信のために――ここで行なわれていること」
平成21年ITP-SL夏季ワークショップ,於:立命館大学衣笠セミナーハウス,
だいやまーく2009年09月17日 「政権交代について」
『京都新聞』2009年9月17日,
だいやまーく2009年09月10日 「軸を速く直す――分配のために税を使う」
立岩・村上・橋口[2009:11-218],
だいやまーく2009年09月10日 「再開する――人間の条件・20」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/no020.html,
だいやまーく2009年09月06日 「論点と論点はあるが通過されるという現況について」
死生学と生存学――対話・1 於:東京大学(本郷),
だいやまーく2009年09月06日 「書評:浮ケ谷幸代『ケアと共同性の人類学――北海道浦河赤十字病院精神科から地域へ』」
『北海道新聞』2009年9月6日朝刊:12,
だいやまーく2009年09月05日 「選挙はあった。しかし」
時事通信配信,
だいやまーく2009年09月05日 「生まれる前に決めること」
神経筋疾患ネットワーク主催シンポジウム 於:ハートピア京都 [voice]
だいやまーく2009年09月01日 「『税を直す』+次の仕事の準備――連載 46」
『現代思想』37-12(2008-9):24-35 『税を直す』,
だいやまーく2009年09月01日 「身を処すこと――身体の現代・13」
『みすず』51-8(2009-9 no.575):- 資料,
だいやまーく2009年08月27日 「むしろかいくぐること」
日本心理学会第73回大会シンポジウム,立命館大学 [voice]
だいやまーく2009年08月25日 「『生存権』」(医療と社会ブックガイド・97)
『看護教育』50-8(2009-8):-(医学書院),
だいやまーく2009年08月22日 「ただ生きられる世界へ」
於:大阪ベイタワーホテル(環状線・弁天町),
だいやまーく2009年08月24日 「死に急いでいるような風潮にあえて「生存学」を投げかける 後編」
『AERA』22-37(2009年8月24日):87,,,
だいやまーく2009年08月10日 「人工呼吸器の決定?」
川口 有美子・小長谷 百絵編 『在宅人工呼吸器ポケットマニュアル――暮らしと支援の実際』,医歯薬出版,pp.153-166 [English]/[Korean]/[Chinese]
だいやまーく2009年08月01日 「御挨拶――できたらよいと思っていること」
NEC難病コミュニケーション支援講座――生きるためのコミュニケーション,於:立命館大学衣笠キャンパス,
だいやまーく2009年08月01日 「本人が認め、語ること・3――身体の現代・12」
『みすず』51-7(2009-8 no.574):- 資料,
だいやまーく2009年07月30日 「所有」
『環』38(Summer 2009):96-100,
だいやまーく2009年07月30日 「『生死本』(仮)の準備・1」
生活書院のHP
だいやまーく2009年07月25日 「『良い死』『唯の生』続」(医療と社会ブックガイド・96)
『看護教育』50-7(2009-7):646-647(医学書院),
だいやまーく2009年07月24日- 「ダイレクト・ペイメントについてのメモ」
English
だいやまーく2009年07月18日 「基本を確認する」
第25回赤穂市市民福祉講座,主催:赤穂市社会福祉協議会,於:赤穂市総合福祉会館3階集会室 13:30〜15:30,
だいやまーく2009年07月14日 「質問+日本のことを幾つか」
「ダイレクト・ペイメント、その論点――Simon Prideaux氏と話す」,立命館大学
だいやまーく2009年07月10日 「開催趣旨:ベーシックインカムは答になるか?」
『障害学研究』5:6,
だいやまーく2009年07月10日 「司会+:ベーシックイン立岩 真也 カムは答になるか?」
『障害学研究』5:7,36-432(第4回大会シンポジウムの記録),
だいやまーく2009年07月07日 「生存学創成拠点中間報告」
グローバルCOE中間評価ヒアリング 於:日本学術振興会,
だいやまーく2009年07月01日 「税制について・8(終):法人税について――連載 45」
『現代思想』37-(2008-7):- 資料,
だいやまーく2009年07月01日 「本人が認め、語ること・2――身体の現代・11」
『みすず』51-6(2009-7 no.573):- 資料,
だいやまーく20090600 「良い死/唯の生――発言と応答」
(財)日本宗教連盟シンポジウム実行委員会編『いま、いのちを考える――脳死・臓器移植をめぐって』,日本宗教連盟第3回宗教と生命倫理シンポジウム報告書,pp.4-8,25, 28-30,35-39,41-42,,,
だいやまーく2009年06月30日 弔電
竹林弥生の葬儀に
だいやまーく2009年06月25日 「『良い死』」(医療と社会ブックガイド・95)
『看護教育』50-6(2009-6):554-555(医学書院),
だいやまーく2009年06月21日 「生の技法――つまり、使えるものは使う」
進化する介護 in 千葉 於:千葉大学・けやき会館 15:20-16:20,
だいやまーく2009年06月20日 「幾らかの差異について」
×ばつ社会――市野川容孝氏に聞く」,
だいやまーく2009年06月20日 「御挨拶」
ALS患者医療介護フォーラム,於:台北花園ホテル [Chinease]/[English]
だいやまーく2009年06月12日 「「いのち」をめぐる断章」
高草木編[2009:216-224]*.
だいやまーく2009年06月12日 「対論」(最首悟との対論)
高草木編[2009:225-231]*.
*高草木 光一 編 20090612 『連続講義「いのち」から現代世界を考える』
,岩波書店,307p. ISBN-10: 400022171X ISBN-13: 978-4000221719 2400+ [amazon]/[kinokuniya] (注記)
だいやまーく2009年06月07日 「何が起こってしまったのか」
福祉社会学会大会シンポジウム「〈共助〉の時代再考」 於:日本福祉大学,
だいやまーく2009年06月07日 「研究を次に進めるために」
福祉社会学会大会テーマセッション「心や精神や神経の病や障害、と社会」 於:日本福祉大学,
だいやまーく2009年06月01日 「利益が生産者のものでなければ法人税を課し徴収するのは当然」
『商工にっぽん』745(2009-6):34-37(特集1:法人税の根拠を問う)http://www.sho-ko.co.jp/magazine/shoko/index.html,
だいやまーく2009年06月01日 「書評:藤村正之『〈生〉の社会学』」
『福祉社会学研究』6:143-148,
だいやまーく2009年06月01日 「本人が認め、語ること――身体の現代・10」
『みすず』51-5(2009-6 no.572):- 資料,
だいやまーく2009年06月01日 「税制について・7――連載 44」 『現代思想』37-7(2008-6):28-39 資料,
だいやまーく2009年05月25日 立岩 真也・雨宮 処凛・岡崎 伸郎・浅野 弘毅(司会)「自殺をどうとらえるか」(座談会)
浅野・岡崎編[2009:13-54]*.
*浅野 弘毅・岡崎 伸郎 編 20090525 『自殺と向き合う』,批評社,メンタルヘルス・ライブラリー24,197p. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 1890 [amazon]/[kinokuniya] (注記) s01.
(注記)立岩他[2009年01月25日]の再録
だいやまーく2009年05月25日 「『唯の生』」(医療と社会ブックガイド・94)
『看護教育』50-5(2009-5):462-463(医学書院),
だいやまーく2009年05月16日 「『LIFERS』を巡って」(坂上香との対談)
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ2「"裁き"のそのあとで――加害といかに向き合うか」 於:立命館大学朱雀キャンパス,
だいやまーく2009年05月14日 鬼頭秀一との対談
ひとり芝居「天の魚」2009年公演,於:東京大学駒場キャンパス,
だいやまーく2009年05月14日 「悲惨について注意深かったこと」
ひとり芝居「天の魚」2009年公演,於:東京大学駒場キャンパス,
だいやまーく2009年05月11日 「生命哲学」
平成21年度滋賀県看護教員養成講習会 於:滋賀県看護研修センター,
だいやまーく2009年05月10日 「協働・連帯のために今行なっていること」
国際シンポジウム:障害者による支援の未来――日・台・韓協働の可能性,於:立命館大学衣笠キャンパス,
だいやまーく2009年05月01日 「税制について・6――連載 43」
『現代思想』37-5(2008-5):44-56 資料
だいやまーく2009年05月01日 「家族、ではないこと――身体の現代・9」
『みすず』51-4(2009-5 no.571):52-63 資料,
だいやまーく2009年04月30日 「正義」
望月昭・サトウタツヤ・中村正編『対人援助学キーワード事典』,晃洋書房,p.127,
だいやまーく2009年04月30日 「生存学」
望月昭・サトウタツヤ・中村正編『対人援助学キーワード事典』,晃洋書房,p.127-128,
だいやまーく2009年04月25日 「生存学という企み?」
『日本生命倫理学会ニューズレター』41:3,
だいやまーく2009年04月25日 「もらったものについて・3」
『そよ風のように街に出よう』77:,
だいやまーく2009年04月25日 「『生存学』創刊号」(医療と社会ブックガイド・93)
『看護教育』50-4(2009-4):-(医学書院),
だいやまーく2009年04月01日 「税制について・5――連載 42」
『現代思想』37-4(2008-4):36-70 資料,
だいやまーく2009年04月01日 「医療者にとっての「社会」――身体の現代・8」
『みすず』51-3(2009-4 no.570):32-42 資料,
だいやまーく2009年03月29日 「近い過去と現在」
安楽死・尊厳死法制化を阻止する会3.29シンポジウム 於:東京,
だいやまーく2009年03月27日 「棚に上げる」
×ばつ立岩真也「生死を決める、その手前で」,
だいやまーく2009年03月25日 「『現代思想』特集:ケアの未来――介護・労働・市場」(医療と社会ブックガイド・92)
『看護教育』50-3(2009-3):274-275(医学書院),
だいやまーく2009年03月16日 「ただ生きられる世界に・3」
『朝日新聞』2009年3月9日 http://www.asahi.com/edu/university/kougi/TKY200903200123.html,
だいやまーく2009年03月13日 「障害者自立支援法の課題と今後」(与えられた題)
於:枚方市立総合福祉会館ラポールひらかた4F大研修室,
だいやまーく2009年03月10日 立岩 真也・岡本 厚・尾藤 廣喜 『生存権――いまを生きるあなたに』,同成社,141p. ISBN-10: 4886214789 ISBN-13: 978-4886214782 1400+ [amazon]d/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2009年03月10日 「「目指すは最低限度」じゃないでしょう?」
立岩・岡本・尾藤[2009:9-47],
だいやまーく2009年03月09日 「ただ生きられる世界に・2」
『朝日新聞』2009年3月9日 http://www.asahi.com/edu/university/kougi/TKY200903140122.html,
だいやまーく2009年03月05日 「連帯」に関するコメント
道又隆弘「連帯のススメ」(ゲンダイ人類学・7),『京都新聞』2009年3月5日朝刊:9,
だいやまーく2009年03月02日 「ただ生きられる世界に・1」
『朝日新聞』2009年3月2日 http://www.asahi.com/edu/university/kougi/TKY200903140118.html,
だいやまーく2009年03月01日 「「体制」という捉え方――身体の現代・7」
『みすず』51-2(2009-3 no.569):44-54 資料,
だいやまーく2009年03月01日 「税制について・4――連載 41」
『現代思想』37-3(2008-3):26-44 資料,
だいやまーく2009年02月28日 「開会の挨拶」
国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」 於:立命館大学衣笠キャンパス,
◇2009年02月27日 「コメント」
『朝日新聞』2009年2月27日夕刊
だいやまーく2009年02月26日 「良い死?唯の生」
第36回日本集中治療医学会学術集会合同シンポジウム1 於:大阪国際会議場,
だいやまーく2009年02月25日 立岩真也・大谷いづみ・天田城介・小泉義之・堀田義太郎「生存の臨界・?T」(座談会)
『生存学』1:6-22,
だいやまーく2009年02月25日 大谷いづみ・天田城介・立岩真也・小泉義之・堀田義太郎「生存の臨界・?U」(座談会)
『生存学』1:112-130,
だいやまーく2009年02月25日 天田城介・立岩真也・大谷いづみ・小泉義之・堀田義太郎「生存の臨界・?V」(座談会)
『生存学』1:236-264,
だいやまーく2009年02月25日 「『ニーズ中心の福祉社会へ』続」(医療と社会ブックガイド・91)
『看護教育』50-2(2009-2):182-183(医学書院),
だいやまーく2009年02月21日 「開会の挨拶」
「東アジアALS患者在宅療養研究シンポジウム」,於:立命館大学衣笠キャンパス,
だいやまーく2009年02月14日 「ケアマネジメント力と"じりつ"支援」(白澤政和・谷口明広との鼎談) 資料
第8回近畿介護支援専門員研究大会和歌山大会 https://apollon.nta.co.jp/kinki-kaigo_09 14:45〜17:15
於:紀南文化会館 和歌山県田辺市新屋敷町1番地 http://www.kinanbunkakaikan.jp/,
だいやまーく2009年02月05日 「異なる身体のもとでの交信――COE&新学術領域研究が目指すもの」
青木慎太朗編『視覚障害学生支援技法』
だいやまーく2009年02月01日 「二〇〇八年読書アンケート」
『みすず』51-1(2009-1・2 no.568):57-58,
だいやまーく2009年02月01日 「労働としてのケア」(上野千鶴子との対談)
『現代思想』37-2(2009-2):38-77 (20090037)
だいやまーく2009年01月30日 「開会の辞」
有馬斉・天田城介編『特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』
だいやまーく2009年01月30日 「全体討議コメント3」
有馬斉・天田城介編『特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』
だいやまーく2009年01月30日 「あとがき」
有馬斉・天田城介編『特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』
だいやまーく2009年01月29日 「「ナルシストランス宣言」同時開催写真展「身体と性――この曖昧な点と線」についての見解」
http://www.arsvi.com/ts2000/20090016.htm,
だいやまーく2009年01月25日 立岩 真也・雨宮 処凛・岡崎 伸郎・浅野 弘毅(司会)「自殺をどうとらえるか」(座談会)
『精神医療』53:8-33,
だいやまーく2009年01月25日 「(コメントと質問)」
シンポジウム「ナルシストランス宣言」,於:立命館大学衣笠キャンパス,
だいやまーく2009年01月25日 「『ニーズ中心の福祉社会へ』」(医療と社会ブックガイド・90)
『看護教育』50-1(2009-1):90-91(医学書院),
だいやまーく2009年01月20日 「第9章のコメントと質問への応答」
公開シンポジウム上野千鶴子・中西正司編『ニーズ中心の福祉社会へ:当事者主権の次世代福祉戦略』(医学書院、2008年)を読み解く 於:東京大学農学部キャンパス,
だいやまーく2009年01月10日 「前に行くために穿り返す」
『朝日新聞』2008年1月10日朝刊・京都:31 コラム「風知草」8
だいやまーく2009年01月01日 「税制について・3:「労働インセンティヴ」2――連載 40」
『現代思想』37-1(2008-1):38-50 資料,

葬儀
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しかく2008年(109)

だいやまーく2008年11月30日 稲場 雅紀・山田 真・立岩 真也 『流儀――アフリカと世界に向い我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話』
生活書院,272p. ISBN:10 490369030X ISBN:13 9784903690308 2310 [amazon]/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2008年09月05日 『良い死』
筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 2940 [amazon]/[kinokuniya] (注記) d01. et.,

だいやまーく2008年12月25日 「香川知晶『死ぬ権利』・3」(医療と社会ブックガイド・89)
『看護教育』48-(2008-12):1164-1165(医学書院),
だいやまーく2008年12月20日 「愚かでない「景気対策」」
『朝日新聞』2008年12月20日朝刊・京都:31 コラム「風知草」7,
だいやまーく2008年12月20日 「すこし手伝ったら何かできるだろうか」
津山直子さん公開インタビュー「アパルトヘイトから民主化へ 南アフリカの人々と歩んできた20年」
だいやまーく2008年12月13日 「「税制改革」がもたらしたもの」
『朝日新聞』2008年12月13日朝刊・京都:31 コラム「風知草」6,
だいやまーく2008年12月07日 「自立支援法の見直しと今後の課題」(講演)
大阪障害者自立セミナー2008「自立支援法の見直しと今後の課題」,主催:障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(障大連)
於:大阪府福祉人権推進センター(ヒューマインド)http://www.humind.or.jp/map.html,
だいやまーく2008年12月05日 「順序について――なぜ家族は優先される/されないことがあるのか」
京都市児童福祉センター職員研修会講演会,於:京都市児童福祉センター [voice]
http://www.city.kyoto.jp/hokenfukushi/kodomosos/jidosodansho/aboutus/index.html,
だいやまーく2008年12月03日 「良い死/唯の生」
日本宗教連盟 第3回宗教と生命倫理シンポジウム 於:東京・日本青年館,
http://www.jaoro.or.jp/information/sympo_infomation.html
だいやまーく2008年12月01日 「この時代について言えるだろうこと――身体の現代・6」
『みすず』50-12(2008-11 no.567):68-79 資料,
だいやまーく2008年12月01日 「税制について・2:「労働インセンティヴ」続――連載 39」
『現代思想』36-15(2008-12):13-25 資料,
だいやまーく2008年11月30日 稲場 雅紀・立岩 真也「アフリカ/世界に向かう」
稲場・山田・立岩[2008:14-148],
だいやまーく2008年11月30日 山田 真・立岩 真也「告発の流儀」
稲場・山田・立岩[2008:],
だいやまーく2008年11月30日 「序」
稲場・山田・立岩[2008:],
だいやまーく2008年11月29日 「税金の本義」
『朝日新聞』2008年11月29日朝刊・京都:31 コラム「風知草」5,
だいやまーく2008年11月28日 「繰り返しすぐにできることを述べる」
『神奈川大学評論』61:66-74(特集:「『生きにくさの時代』のなかで――ソリダリティへの眼差し」)
だいやまーく2008年11月25日 「香川知晶『死ぬ権利』・2」(医療と社会ブックガイド・88)
『看護教育』48-(2008-11):1078-1079(医学書院),
だいやまーく2008年11月08日 「経済を素朴に考えてみる」
『朝日新聞』2008年11月8日朝刊・京都:31 コラム「風知草」4,
だいやまーく2008年11月01日 「争いと償い・2――身体の現代・5」
『みすず』50-11(2008-11 no.566):44-54 資料,
だいやまーく2008年11月01日 「税制について――連載 38」
『現代思想』36-14(2008-11):14-25 資料,
だいやまーく2008年10月31日 リビング・ウィルについてのコメント
朝日放送『NEWSゆう』18:17〜,
だいやまーく2008年10月27日 東京都の学校における卒業式・入学式についてのコメント 無?
『東京新聞』2008年10月27日朝刊:27,
だいやまーく2008年10月25日 「香川知晶『死ぬ権利』・1」(医療と社会ブックガイド・87)
『看護教育』48-(2008-10):988-989(医学書院),
だいやまーく2008年10月25日 「良い死?」
『朝日新聞』2008年10月25日朝刊・京都:31 コラム「風知草」3,
だいやまーく2008年10月23日 「これからのためのこれまで」(報告)
日韓障害者運動史懇談会 (注記)音声記録有
だいやまーく2008年10月12日 天田 城介・大谷 いづみ・小泉 義之・立岩 真也・堀田 義太郎「近業とその検討」(座談会)
生存学創生拠点公開座談会 於:立命館大学衣笠キャンパス・学而館,
だいやまーく2008年10月11日 「「障老病異」個々で探究」
『朝日新聞』2008年10月11日朝刊・京都:31 コラム「風知草」2,
だいやまーく2008年10月11日 「楽観主義者になる」
「学びほぐし"Unlearn"シリーズ 2008 vol.2:「あたりまえ」に対抗する"ばづくり・ひとづくり"実践者セミナー 於:(財)とよなか国際交流協会 [voice].
http://www.tcct.zaq.ne.jp/toyonakakokuryu/event/manabihogushi08.html
だいやまーく2008年10月10日 「まえがき」
山本 崇記・北村 健太郎 編 20081010 ×ばつ社会』,生存学研究センター報告3,198p. pp.3-4,
だいやまーく2008年10月10日 「争いと争いの研究について」
山本 崇記・北村 健太郎 編 20081010 ×ばつ社会』,生存学研究センター報告3,198p. pp.163-177,
だいやまーく2008年10月10日 「性同一性障害についてのメモ」
山本 崇記・北村 健太郎 編 20081010 ×ばつ社会』,生存学研究センター報告3,198p. pp.178-192,
だいやまーく2008年10月04日 「社会経験生かす大学院」
『朝日新聞』2008年10月11日朝刊・京都:31 コラム「風知草」1,
だいやまーく2008年10月01日 「争いと償い――身体の現代・4」
『みすず』50-10(2008-10 no.565):42-52 資料,
だいやまーく2008年10月01日 「他者を思う自然で私の一存の死?」
『ちくま』2008-10:16-17http://www.chikumashobo.co.jp/pr-chikuma/0808/,
だいやまーく2008年10月01日 「半分の要約・1――連載 37」
『現代思想』36-13(2008-10):14-26 資料,
だいやまーく2008年10月01日 「楽観してよいはずだ」
上野・中西編[2008:220-242]*
*上野 千鶴子・中西 正司 編 20081001 『ニーズ中心の福祉社会へ――当事者主権の次世代福祉戦略』,医学書院,296p. ISBN-10: 4260006436 ISBN-13: 9784260006439 2310 [amazon]/[kinokuniya] [了:20071022],
だいやまーく2008年09月27日 「良い死?」(講演)
リビング・ウィル勉強会「リビング・ウィル法制化の問題点」 於:神戸,
だいやまーく2008年09月25日「『社会福祉学の「科学」性』・2」(医療と社会ブックガイド・86)
『看護教育』48-(2008-9):894-895(医学書院),
だいやまーく2008年09月15日 座長
シンポジウム「当事者主権」9:30〜11:00 NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク"全国の集い"in 京都
於:同志社大学 http://www.home-care.ne.jp/net/index.php,
だいやまーく2008年09月14日 「在宅ケアを支える、つもりがあるならば」(講演)
NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク"全国の集い"in 京都
於:同志社大学 http://www.home-care.ne.jp/net/index.php,
だいやまーく2008年09月07日 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)と人工呼吸器」(与えられた題・講演)
日本臨床死生学会大会 於:札幌 http://jsct.umin.ac.jp/,
だいやまーく2008年09月05日 「書評:『分別される生命』『生命というリスク』」
『週刊読書人』2753:4,
だいやまーく2008年09月01日 「無償/有償・結――連載 36」
『現代思想』36-11(2008-9):14-25 資料,
だいやまーく2008年09月01日 「集積について――身体の現代・3」
『みすず』50-9(2008-9 no.564):48-57 資料,
だいやまーく2008年08月25日「『社会福祉学の「科学」性』」(医療と社会ブックガイド・85)
『看護教育』48-(2008-8):792-793(医学書院),
だいやまーく2008年08月23日「なおす/なおらないことについて」(講演)
日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会 於:名古屋, (注記)録音記録有
だいやまーく2008年08月05日「もらったものについて・2」
『そよ風のように街に出よう』76:34-39,
だいやまーく2008年08月01日「有限でもあるから控えることについて・7――連載 35」
『現代思想』36-10(2008-8):8-21 資料,
だいやまーく2008年08月01日「帰属について・1――身体の現代・2」
『みすず』50-7(2008-8 no.563):42-52 資料,
だいやまーく2008年08月01日「再掲・引用――最首悟とその時代から貰えるものを貰う」
『情況』第3期9-9(2008-8):59-76,
だいやまーく2008年07月31日「アフリカのエイズに向かうNGOをすこし手伝う」
『中央評論』60-2(264, 2008 Summer):120-127(中央大学),
だいやまーく2008年07月27日「救命・延命 医療の責務」
『読売新聞』2008年7月27日朝刊:15
だいやまーく2008年07月25日「『現代思想』特集:ニューロエシックス――脳改造の新時代」(医療と社会ブックガイド・84)
『看護教育』48-(2008-7):642-643(医学書院),
だいやまーく2008年07月24日「」
NHKニュース
だいやまーく2008年07月21日「不動の人の生の技法」
「進化する介護」in京都 http://d.hatena.ne.jp/sakura-kai/20080701
だいやまーく2008年07月20日「横塚晃一の時代」
『東京レポート上映会』 於::東京・府中市
だいやまーく2008年07月19日「人命の特別を言わず/言う」
リプロダクション研究会 於:明示学院大学 http://homepage2.nifty.com/~shirai/html/repro.htm,
だいやまーく2008年07月16日 「『こんちくしょう』の時代」
障害者運動・自立生活・メディア――映画『こんちくしょう』のスタッフと共に考える,於:立命館大学
だいやまーく2008年07月11日「人命の特別を言わず/言う」
武川 正吾・西平 直 編 20080711 『死生学3――ライフサイクルと死』,東京大学出版会,pp.23-44
256p. ISBN-10: 4130141236 ISBN-13: 978-4130141239 2940 [amazon]/[kinokuniya] (注記) d01. [了:20071022],
だいやまーく2008年07月05日 講義(最首悟氏とともに)
慶應義塾大学経済学部「現代社会史」10:45-12:15 13:00-14:30,
だいやまーく2008年07月01日「有限でもあるから控えることについて・6――連載 34」
『現代思想』36-8(2008-7):38-49 資料,
だいやまーく2008年07月01日 「身体の現代・1」
『みすず』2008-7(562):32-41, 資料
だいやまーく2008年06月25日「『〈個〉からはじめる生命論』・3」(医療と社会ブックガイド・83)
『看護教育』48-6(2008-6):564-565(医学書院),
だいやまーく2008年06月22日「まずうかがったら」
2008年度全国自立生活センター協議会(JIL)総会全体会「あなたは「尊厳死」を選びますか?――「生」と「死」の自己決定を問う」
於:大阪・千里ライフサイエンスセンター,
だいやまーく2008年06月14日コメント
第22回日本地域福祉学会大会 於:同志社大学,
だいやまーく2008年06月12日コメントと質問
張瑞雄報告「グローバリゼーションと雇用・少子化問題」に対して 於:立命館大学
だいやまーく2008年06月09日 「節約への熱情について」
『京都新聞』2008年6月9日夕刊:2 現代のことば,
だいやまーく2008年06月07日 コメントと質問
特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」 於:立命館大学, English
だいやまーく2008年06月01日 「有限でもあるから控えることについて・5――連載 33」
『現代思想』36-7(2008-6):14-25 資料,
だいやまーく2008年05月31日 「はしがき」
<社会運動>研究会 編 20080531 『社会運動研究の現代的課題』,科学研究費助成研究・基盤B「分配と支援の未来」2007年度報告書,138p. 1000
だいやまーく2008年05月25日 「『〈個〉からはじめる生命論』・2」(医療と社会ブックガイド・82)
『看護教育』48-5(2008-5):468-469(医学書院),
だいやまーく2008年05月20日「武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』」
『UNITAS PLUS』404:27(「私のオススメこの一冊」、立命館大学広報部)
だいやまーく2008年05月01日「障害を持つ人が福祉士を育てる――資格・採用試験ランキング(福祉、医療、保健)」
朝日新聞教育・ジュニア編集部 編 20080510 『2009年版大学ランキング』,朝日新聞出版,959p. ISBN-10: 4022745207 ISBN-13: 978-4022745200 2100 p.198,200 [amazon] (注記),
だいやまーく2008年05月01日「有限でもあるから控えることについて・4――連載 32」
『現代思想』36-5(2008-5):14-25 資料,
だいやまーく2008年04月26日「有限性という常套句をどう受けるか」(報告)
学術創成研究費「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」月例研究会 於:東京大学,
だいやまーく2008年04月25日「『現代思想』特集:患者学――生存の技法」(医療と社会ブックガイド・81)
『看護教育』48-4(2008-4):374-375(医学書院),
だいやまーく2008年04月20日「講演の準備にあたり」
於:同志社大学寒梅館,
だいやまーく2008年04月10日「有限性という常套句をどう受けるか」
上野 千鶴子・大熊 由紀子・大沢 真理・神野 直彦・副田 義也 編 20080410 『ケアという思想――ケア その思想と実践1』
,岩波書店,249p. ISBN-10: 4000281216 ISBN-13: 978-4000281218 2310 pp.163-180 [amazon]/[kinokuniya] (注記) c04.[了:20071022],
だいやまーく2008年04月03日「「社会人院生」」
『京都新聞』2008年4月1日夕刊:2 現代のことば,
だいやまーく2008年04月01日「有限でもあるから控えることについて・3――連載 31」
『現代思想』36-4(2008-4):32-44 資料,
だいやまーく2008年03月25日「『現代思想』特集:医療崩壊」(医療と社会ブックガイド・80)
『看護教育』48-3(2008-3):-(医学書院)[了:20080204],
だいやまーく2008年03月15日「立岩真也との対話」(新田勲との対談)
新田勲『足文字は叫ぶ!』,全国公的介護保障要求者組合,434p. pp.305-326
だいやまーく2008年03月09日「先端総合学術研究科&生存学創生拠点でせいぜいしていること」
「博士の生き方討論会」 於:立命館大学,
だいやまーく2008年03月08日「介助を巡る運動・政策のこれまで・これから」
第22回国際障害者年連続シンポジウム「障害者の生存権と介助システムを検証する 於:京都アスニー,
だいやまーく2008年03月07日「アフリカ/世界に向かう――稲場雅紀さんから」(稲場雅紀 聞き手:立岩)
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307 『時空から/へ――水俣/アフリカ...を語る栗原彬・稲場雅紀』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告2,157p. pp.750-154 ISSN 1882-6539
だいやまーく2008年03月07日「コメントと質問・1」(栗原彬先生への質問等)
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307 『時空から/へ――水俣/アフリカ...を語る栗原彬・稲場雅紀』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告2,157p. ISSN 1882-6539 pp.50-58
だいやまーく2008年03月07日「まえがき」
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080307 『時空から/へ――水俣/アフリカ...を語る栗原彬・稲場雅紀』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告2,157p. ISSN 1882-6539 pp.3-4
だいやまーく2008年03月01日「有限でもあるから控えることについて・2――連載 30」
『現代思想』36-3(2008-3):20-31 資料,
だいやまーく2008年02月29日「あとがき」
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 20080229 『PTSDと「記憶の歴史」――アラン・ヤング教授を迎えて』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告1,157p. ISSN 1882-6539 pp.191-195
だいやまーく2008年02月29日「原料を分ける――人間の条件・19」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20080227] 目次等,
だいやまーく2008年02月25日「『〈個〉からはじめる生命論』」(医療と社会ブックガイド・79)
『看護教育』48-(2007-12):-(医学書院)[了:200712]
だいやまーく2008年02月04日「仕事を分ける――人間の条件・18」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200712] 目次等,
だいやまーく2008年02月02日「ここ数年の間にできるはずのこと」
難病と倫理研究会第2回京都セミナー 於:キャンパスプラザ京都
だいやまーく2008年02月01日「二〇〇七年読書アンケート」 無?
『みすず』50-1(2008-1・2):75-76
だいやまーく2008年02月01日「告発の流儀――医療と患者の間」(山田真へのインタビュー)
『現代思想』36-2(2008-2):120-142
だいやまーく2008年02月01日「有限でもあるから控えることについて――連載 29」
『現代思想』36-2(2008-2):48-60:48-60 資料,
だいやまーく2008年01月31日「学者は後衛に付く」
『京都新聞』2008年1月30日夕刊:2 現代のことば
だいやまーく2008年01月30日「鈴木良論文へのコメント、に代えて」
於:立教大学新座キャンパス 14:40-15:20
だいやまーく2008年01月15日「自立支援」
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.662-663,丸善[了:20070104]
だいやまーく2008年01月15日「パターナリズム」
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.658-659,丸善[了:20061101]
だいやまーく2008年01月15日「自己決定」
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.660-662,丸善[了:20060915]
だいやまーく2008年01月15日「倫理規定」(高田一樹と共著)
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.652-653,丸善[了:20070105]
だいやまーく2008年01月15日「権利と契約」(堀田義太郎と共著)
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.656-657,丸善[了:20061121]
だいやまーく2008年01月15日「プライバシー」(堀田義太郎と共著)
加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.666-667,丸善[了:20070116]
だいやまーく2008年01月11日「私たちがしようとしていること」
生きて存るを学ぶ――先端研&生存学 2008 in 東京 於:立命館東京キャンパス
だいやまーく2008年01月07日「「障老病異」と暮らす社会を目指して」(インタビュー)
『京都新聞』2008年1月7日,「確かさを求めて・ニッポンのゆくえ第4回
だいやまーく2008年01月01日「ことば、このうっとおしいもの」
『言語』37-1(2008-1):4-5
だいやまーく2008年01月01日「私が選んだ3冊・2007年の収穫本」
『論座』2008-1
だいやまーく2008年01月01日「働いて得ること・案――連載 28」
『現代思想』36-1(2008-1):32-43 資料,


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しかく2007年(105)

だいやまーく立岩真也・アフリカ日本協議会 編 2007年12月31日 『運動と国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』,Kyoto Books,100p. MS Word:800円

だいやまーく2007年12月31日「第2版発行にあたって」
立岩真也・アフリカ日本協議会編[2007:2]
だいやまーく2007年12月29日「それでどうするか――人間の条件・17」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200712] 目次等,
だいやまーく2007年12月25日「人間/動物」(医療と社会ブックガイド・78)
『看護教育』48-(2007-12):-(医学書院)[了:20071102],
だいやまーく2007年12月23日「山田真に聞く」(インタビュー・聞き手)
COE生存学創成拠点企画「現代史を聞く」 於:立命館大学
だいやまーく2007年12月23日「諸報告へのコメント」
ケア研究会,於:立命館大学
だいやまーく2007年12月08日「できるはずのこと」
吹く詩の宴 於:千葉県木更津市
だいやまーく2007年12月03日「ライファーズ」(坂上香との対談)
『ライファーズ』上映会 http://www.kisaragisha.co.jp/kyotocinema/ 上映:12月1日から1週間
於:京都シネマ http://www.kisaragisha.co.jp/kyotocinema/
だいやまーく20071200「『母よ!殺すな』+コラムを一つ――知ってることは力になる・48」
『こちら"ちくま"』55(2007-4):[了:20071206]
だいやまーく20071200「書評:加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』」
共同通信配信記事,
だいやまーく2007年12月01日「社会への対し方について」(コメント)
NHK教育テレビ「TVワイド ともに生きる」 19:00-22:00,
だいやまーく2007年12月01日「働いて得ること――連載 27」
『現代思想』35-16(2007-12): 資料,
だいやまーく2007年11月30日「最低限について――人間の条件・16」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20070924] 目次等,
だいやまーく2007年11月27日「大学院を巡る貧困について」
『京都新聞』2007年11月27日夕刊:2 現代のことば
だいやまーく2007年11月25日「『母よ!殺すな』・2」(医療と社会ブックガイド・77)
『看護教育』48-11(2007-11):-(医学書院)[了:20070928],
だいやまーく2007年11月15日「生きて在るを知る」(講演)
京都大学こころの未来研究センター・セミナー 16:30〜 於:京都大学
http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/ja/event/seminar.php,
だいやまーく2007年11月10日「労働の場の格差をどうするか」
科学研究費助成研究「分配と支援の未来」シンポジウム
「非正規雇用労働者の過去・現在・未来を考える」於:立命館大学
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2007/1110.htm,
だいやまーく2007年11月10日「もらったものについて・1」
『そよ風のように街に出よう』75:32-36,
だいやまーく2007年11月01日「無償/有償・続――連載 26」
『現代思想』35-14(2007-11): 資料[了:200709],
だいやまーく20071000「「生存学」だってさ。2――知ってることは力になる・47」
『こちら"ちくま"』54(2007-3):[了:20070925]
だいやまーく2007年10月27日「現況について」
研究集会<死の法>・第4回――「脳死」臓器移植法「改正」と臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱(案)の検討 於:東京,
だいやまーく2007年10月25日「『母よ!殺すな』」(医療と社会ブックガイド・76)
『看護教育』48-10(2007-10):-(医学書院)[了:2007],
だいやまーく2007年10月13日「思想史に争点を見出すこと」(コメント)
社会思想史学会大会シンポジウム 於:立命館大学 http://wwwsoc.nii.ac.jp/shst/Convention/index.html,
だいやまーく2007年10月09日「人工呼吸器装着の事前指示書についてのコメント」
『読売新聞』2007年10月9日朝刊
◇新田 勲・立岩 真也 対談 2007年10月08日 [voice] 於:新田氏宅
→新田勲・立岩真也 2009年11月10日 「立岩真也氏との対話」
新田勲編『足文字は叫ぶ!――全身性障害のいのちの保障を』,現代書館,pp.124-148
だいやまーく2007年10月07日「同じ問題であることについて」
"脳死"、安楽死、終末期医療を考える公開シンポジウム 於:東京,
だいやまーく2007年10月03日「研究費の使い途」
『京都新聞』2007年10月3日夕刊:2 現代のことば,
だいやまーく2007年10月01日「無償/有償――連載 25」
『現代思想』35-13(2007-10): 資料[了:200709],
だいやまーく2007年09月30日「過去を知る/現在をやり過ごす」
質的心理学会大会シンポジウム 於:奈良女子大学
http://quality.kinjo-u.ac.jp/,
だいやまーく2007年09月30日「研究すべき幾つものこと」(指定討論)
質的心理学会大会 於:奈良女子大学 http://quality.kinjo-u.ac.jp/,
だいやまーく2007年09月29日「バイオポリティクスとは何か――生きて存(あ)るを学ぶために」(美馬達哉との対談)
JUNKU大阪 トークセッション,
だいやまーく2007年09月25日「「ほしいだけ」について――人間の条件・15」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20070924] 目次等,
だいやまーく2007年09月25日「『私は人形じゃない』」(医療と社会ブックガイド・75)
『看護教育』48-09(2007-09):-(医学書院)[了:20070731],
だいやまーく2007年09月22日「なにより、でないが、とても、大切なもの」
日本社会福祉学会第55回大会シンポジウム 於:大阪市立大学
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssw/,
だいやまーく2007年09月20日「生きる技法を学び、創る」(インタビュー)
『RS Web』(立命館大学学園通信) http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/rs/070920/004.htm
だいやまーく2007年09月17日ANDO Michihito, HOTTA Yoshitaro, KAWAGUCHI Yumiko, TATEIWA Shin'ya "Reexamining the capabilities of ALS patients"(「ALSにおけるケイパビリティアプローチ」)
Conference of the HDCA(the Human Development and Capability Association ): "Ideas Changing History"September 17-20, 2007 in NY,
http://www.capabilityapproach.com/pubs/AndoHottaKawaguchiTateiwa07.pdf
だいやまーく2007年09月16日「ベーシックインカムは答なのか」
障害学会第4回大会シンポジウム「障害と分配的正義――ベーシックインカムは答になるか?」,
だいやまーく2007年09月10日「解説」
横塚晃一『母よ!殺すな』,生活書院,pp.391-428,
だいやまーく2007年09月06日「思ったこと・お尋ねしたいこと」
COE生存学創成拠点企画「歴史の中における問い――栗原彬先生に聞く」 於:立命館大学
だいやまーく2007年09月01日「書評:小畑清剛『近代日本とマイノリティの<生−政治学>――シュミット・フーコー・アガンベンを中心に読む』」
『論座』2007-9:310-311,
だいやまーく2007年09月01日「人々の意識の位置――連載 24」
『現代思想』35-11(2007-9): 資料[了:200708],
だいやまーく2007年09月01日稲場 雅紀・立岩 真也(聞き手)「アフリカの貧困と向き合う」
『現代思想』35-11(2007-9):131-155
だいやまーく2007年08月25日「「平等」のこと――人間の条件・14」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200706] 目次等,
だいやまーく2007年08月25日しろまるしろさんかく×ばつ2」(医療と社会ブックガイド・74)
『看護教育』48-08(2007-08):-(医学書院)[了:20070627],
だいやまーく2007年08月20日 「多言語問題覚書――ましこひでのり編『ことば/権力/差別――言語権からみた情報弱者の解放』の書評に代えて」
『社会言語学』7[了:20070820] English
だいやまーく2007年08月18日「弱くある自由へ」(講演・題は主催者による)
障害児を普通学校へ全国連絡会第12回全国交流集会 於:愛媛県松山市,
だいやまーく2007年08月14日「個人と国家」(村田晃嗣との対談)
『京都新聞』2007年08月14日:9(対論 戦後再考・中)[対談:20070719],
だいやまーく2007年08月11日「生存学の企て」
研究会「生存学と生命学」
だいやまーく2007年08月10日「分岐させるもの」(コメント),
ケア研究会 於:立命館大学,
だいやまーく2007年08月03日「削減?・分権?」
『京都新聞』2007年8月3日夕刊:2 現代のことば,
◇2007年08月02日「(コメント)」
『朝日新聞』2007年7月2日夕刊→非掲載
だいやまーく2007年08月02日「医師による治療停止について」
読売テレビ・ニュース,
だいやまーく2007年08月01日「夢想を回顧すること――連載 23」
『現代思想』35-10(2007-8): 資料[了:20070712],
だいやまーく2007/07/**「書評:本田由紀編『若者の労働と生活世界――彼らはどんな現実を生きているか』
共同通信配信記事 [了:20070621],
だいやまーく20070700「「生存学」だってさ。1――知ってることは力になる・46」
『こちら"ちくま"』53(2007-2):[了:20070621]
だいやまーく2007年07月29日稲場 雅紀・立岩 真也「アフリカ/グローバリゼーション/HIV」
COE生存学創生拠点企画:アフリカ/グローバリゼーション/HIV――稲場雅紀氏(アフリカ日本協議会)に聞く 於:立命館大学
だいやまーく2007年07月25日「死の決定について・7:シンガー(続)」(医療と社会ブックガイド・73)
『看護教育』48-07(2007-07):-(医学書院)[了:20070604],
だいやまーく2007年07月25日「文句の言い方について――人間の条件・13」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200706] 目次等,
だいやまーく2007年07月01日「生産・消費について――連載 22」
『現代思想』35-8(2007-7): 資料[了:20070513],
だいやまーく2007年07月01日「書評:美馬達哉『<病>のスペクタクル』」
『東京新聞』2007年7月1日:5
だいやまーく2007年06月25日「死の決定について・6:シンガー」(医療と社会ブックガイド・72)
『看護教育』48-06(2007-06):-(医学書院)[了:20070425],
だいやまーく2007年06月25日「差について・続――人間の条件・12」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200706] 目次等,
だいやまーく2007年06月20日「「延命治療の停止」について」
よみうりテレビ『ニューススクランブ』特集で「ルール無き"延命治療"にとまどう現場」 [取材:20070609],
http://www.ytv.co.jp/ns/index_set.html
だいやまーく2007年06月01日「人の数と生産の嵩について――連載 21」
『現代思想』35-7(2007-6):20-31 資料[了:20070513],
だいやまーく2007年05月25日「差について――人間の条件・11」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:200705] 目次等,
だいやまーく2007年05月25日「死の決定について・5:クーゼ」(医療と社会ブックガイド・71)
『看護教育』48-05(2007-05):456-457(医学書院)[了:20070402],
だいやまーく2007年05月24日「生存学創生拠点の目的・戦略」
GCOEヒアリング 於:日本学術振興会
だいやまーく2007年05月10日(話)→「「生」考える拠点、整備着手へ 立命館大」
『京都新聞』2007年05月10日 取材:2007年04月29日
だいやまーく2007年05月01日「人の数について――連載 20」
『現代思想』35-6(2007-5):8-19 資料[了:20070413],
だいやまーく2007年04月28日「生きて在るを知る――「生存学」という企み」
立命館大学土曜講座2007年4月「生存学」の創成――障老病異と共に暮らす世界へ」
土曜講座 於:立命館大学,
だいやまーく2007年04月25日「ALSの本・7」(医療と社会ブックガイド・70)
『看護教育』48-04(2007-04):-(医学書院)[了:20070302],
だいやまーく2007年04月22日「治療停止ガイドライン他について」
フジテレビ・報道2001「代理母・延命治療中止――生と死 渦中の医師・当事者が語る」(07:30〜08:55)
だいやまーく2007年04月20日「まだ議論が足りない」(付けられた題)
『毎日新聞』2007年04月19日(「論点」欄)
だいやまーく2007年04月15日「書評:村瀬孝生『おばあちゃんが、ぼけた。』」
『北海道新聞』2007年04月15日朝刊,
だいやまーく2007年04月05日「岩波文庫の三冊」
『図書』697:50(臨時増刊:岩波文庫創刊80周年記念・私の三冊):50,
だいやまーく2007年04月01日「技術について――連載 19」
『現代思想』35-5(2007-4):20-31 資料[了:20070312],
だいやまーく2007年03月31日「はしがき」
「高度成長期」研究会編『「高度成長」再論』,科学究費助成研究・基盤B「分配と支援の未来」2006年度報告書,
だいやまーく2007年03月31日「障害の位置――その歴史のために」
高橋隆雄・浅井篤編『日本の生命倫理――回顧と展望』,九州大学出版会,熊本大学生命倫理論集1,pp.108-130,
だいやまーく2007年03月30日「解説:少子高齢化は「大変」か――今と少し違う社会の像を描いてみる・1」
『高等学校 新現代社会改訂版 教師用指導書』,清水書院,pp.81-82,
だいやまーく2007年03月30日「解説:政治は何をやるべきか――今と少し違う社会の像を描いてみる・2」
『高等学校 新現代社会改訂版 教師用指導書』,清水書院,pp.182-183
だいやまーく2007年03月30日「解説:何を、どう配分するか――今と少し違う社会の像を描いてみる・3」
『高等学校 新現代社会改訂版 教師用指導書』,清水書院,pp.271-272
だいやまーく2007年03月30日「解説:世界は世界を救えるか――今と少し違う社会の像を描いてみる・4」
『高等学校 新現代社会改訂版 教師用指導書』,清水書院,pp.349-350
だいやまーく2007年03月25日「財源問題とはどんな問題なのか」
次世代福祉戦略研究会 於:東京・医学書院,
だいやまーく20070300「損しないために、知ること」
栄井香代子・竹村正人・村上潔 2007/03 『「平成18年度京都市男女共同参画講座受講生参考資料(女性解放運動関係)収集調査」報告書』,(NPO)京都人権啓発センター・ネットからすま,
だいやまーく20070300 「自由と平等?」
『月刊オルタ』2007-3:20-21,発行:(NPO)アジア太平洋資料センター(PARC),http://www.parc-jp.org/,
だいやまーく20070300「自由と平等?――知ってることは力になる・45」
『こちら"ちくま"』52(2007-1):[了:20070222]
だいやまーく2007年03月25日「ALSの本・6」(医療と社会ブックガイド・69)
『看護教育』48-03(2007-03):248-249(医学書院)[了:20070205],
だいやまーく2007年03月07日「税金について」
関西テレビ・ニュース,
だいやまーく2007年03月03日「論点整理」
尊厳死と医療を考えるシンポジウム「尊厳死、ってなに?」 於:埼玉,
だいやまーく2007年03月01日「書評:萱野稔人『カネと暴力の系譜学』」
『論座』2007-3:308-309 [了:20070122],
だいやまーく2007年03月01日「疑いながらも、中立にはならない」
於:久留米大学医学部看護学科
だいやまーく2007年03月01日「労働を得る必要と方法について――連載 18」
『現代思想』35-4(2007-03):8-19 資料[了:20070214],
だいやまーく2007年02月25日「武満徹"Garden Rain"について、他」
毎日放送ラジオ,土清水縁の日曜音楽館 0830〜0900
だいやまーく2007年02月25日「ALSの本・5」(医療と社会ブックガイド・68)
『看護教育』48-02(2007-02):170-171(医学書院)[了:20061222],
だいやまーく2007年02月15日「不毛な『貧乏探し』超えよう」
『朝日新聞』2007年02月15日朝刊 三者三論,
だいやまーく2007年02月10日「少子高齢化は「大変」か――今と少し違う社会の像を描いてみる・1」
『高等学校 新現代社会改訂版』,清水書院,p.44,
だいやまーく2007年02月10日「政治は何をやるべきか――今と少し違う社会の像を描いてみる・2」
『高等学校 新現代社会改訂版』,清水書院,p.82
だいやまーく2007年02月10日「何を、どう配分するか――今と少し違う社会の像を描いてみる・3」
『高等学校 新現代社会改訂版』,清水書院,p.118
だいやまーく2007年02月10日「世界は世界を救えるか――今と少し違う社会の像を描いてみる・4」
『高等学校 新現代社会改訂版』,清水書院,p.150
だいやまーく2007年02月01日「ワークフェア、自立支援・3――連載 17」
『現代思想』35-02(2007-02):008-019 資料[了:2007014],
だいやまーく2007年02月01日「二〇〇六年読書アンケート」
『みすず』49-1(2007-1・2 no.546):75-76,
だいやまーく2007年01月26日「おわりに――良い死・18」
『Webちくま』[了:20070126]
だいやまーく2007年01月25日「『希望について』について」
東京大学大学大学院教育学研究科・障害学 於:東京大学,
だいやまーく2007年01月25日「ALSの本・4」(医療と社会ブックガイド・67)
『看護教育』48-01(2007-01):080-081(医学書院)[了:20061203],
だいやまーく2007年01月01日「今年の執筆予定」
『出版ニュース』2095(2007-1):52(出版ニュース社) http://www.snews.net/
だいやまーく2007年01月01日「ワークフェア、自立支援・2――連載 16」
『現代思想』35-01(2007-01):008-019 資料[了:20061212],
だいやまーく2007年01月01日「2007年『問題』?――少子高齢社会への視点」
『Insight』(関西電力)http://www.kepco.co.jp/insight/index.html,



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しかく2006年(108)

だいやまーく2006年08月30日『所有と国家のゆくえ』
稲葉 振一郎・立岩 真也(対談) 日本放送出版協会,NHKブックス1064,301p.,ISBN:414091064X 1176 [amazon]/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2006年07月10日『希望について』
青土社,309+23p. ISBN:4791762797 2310 [amazon]/[kinokuniya]

だいやまーく2006年12月30日「弱くあることの方へ」
藤原書店編集部編[2006:198-199]*
*藤原書店編集部 編 20061230 『いのちの叫び』,藤原書店,217p. ISBN-10: 489434551X ISBN-13: 978-4894345515 2100 [amazon] (注記) b ts2007a
2000年04月15日「弱くあることの方へ」の再録
だいやまーく2006/12/**「政策に強い障害学も要る」(シンポジウムの記録)
『障害学研究』2,明石書店
だいやまーく20061200「特集「自立を強いられる社会」――知ってることは力になる・44」
『こちら"ちくま"』51(2006-5):[了:20061202]
だいやまーく2006年12月25日「ケアとジェンダー」
江原由美子・山崎敬一編,『ジェンダーと社会理論』,有斐閣,pp.210-221 第12章本論1
だいやまーく2006年12月25日「『障害の政治』」(医療と社会ブックガイド・66)
『看護教育』47-12(2006-12):1158-1159(医学書院)[了:20061101]
だいやまーく2006年12月22日「この後に書こうと思うことについて――良い死・17」
『Webちくま』[了:20061221]
だいやまーく2006年12月15日「二〇〇六年の収穫」
『週刊読書人』
だいやまーく2006年12月15日「自己決定」
『現代倫理学事典』,弘文堂
だいやまーく2006年12月15日「障害/障害学」
『現代倫理学事典』,弘文堂
[English]
だいやまーく2006年12月15日「生存権」
『現代倫理学事典』,弘文堂
だいやまーく2006年12月15日「ソーシャルワーカー」
『現代倫理学事典』,弘文堂
だいやまーく2006年12月15日「中間施設」
『現代倫理学事典』,弘文堂
だいやまーく2006年12月15日「ノーマライゼーション」
『現代倫理学事典』,弘文堂
だいやまーく2006年12月01日「自立のために」(白石嘉治氏との対談)
『現代思想』34-14(2006-12):034-057,,,
だいやまーく2006年12月01日「ワークフェア、自立支援――連載 15」
『現代思想』34-14(2006-12):008-019 資料[了:20061114],
だいやまーく2006年12月01日「自由主義及び修正的自由主義に就いて」
『情況』第3期7-6(2006-11・12):68-87(特集:諸倫理のポリティックス)
だいやまーく20061100「(研究紹介)」
『立命館大学大学院先端総合学術研究科ニュースレター』8:2
だいやまーく2006年11月25日「「社会人(院生)」の本・2」(医療と社会ブックガイド・65)
『看護教育』47-10(2006-11):-(医学書院)[了:20060927]
だいやまーく2006年11月10日「位置取りについて――障害者運動の」
東京大学大学院人文社会系研究科21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる<死生学>の構築」『ケアと自己決定――シンポジウム報告論集』,東京大学大学院人文社会系研究科,pp.15-23 et al. [報告:20051126 校正了:20060812]
だいやまーく2006年11月01日「「不払い労働」について・3――連載 14」
『現代思想』34-13(2006-11):008-019 資料
だいやまーく20061000「かねおくれ――知ってることは力になる・43」
『こちら"ちくま"』50(2006-4):[了:20061002]
だいやまーく20061000「得失と犠牲について・続――良い死・16」
『Webちくま』[了:20061023]
だいやまーく2006年10月25日「失業について――人間の条件・10」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20061018] 目次等
だいやまーく2006年10月25日「「社会人(院生)」の本・1」(医療と社会ブックガイド・64)
『看護教育』47-09(2006-10):900-901(医学書院)[了:20060830]
だいやまーく2006年10月15日「死の決定について」
第3回東海地区医系学生フォーラム「医療における自己決定を考えよう――あなたは「尊厳死」を望みますか」 於:名古屋市
だいやまーく2006年10月01日「「不払い労働」について・2――連載 13」
『現代思想』34-11(2006-10):- 資料
だいやまーく20060900「だからこそはっきりさせたほうがよい」
『グラフィケーション』146:17-19,富士ゼロックス 特集:企業社会はいま
http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/backnumber/146/index.html
だいやまーく20060900「犠牲でなく得失について――良い死・15」
『Webちくま』[了:20060919]
だいやまーく20060900「犠牲について・1――良い死・14」
『Webちくま』[了:20060830]
だいやまーく2006年09月30日「(なにか)」
於:立教大学
だいやまーく2006年09月25日「どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・2――人間の条件・9」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060914] 目次等
だいやまーく2006年09月23日「書評:小泉義之『「負け組」の哲学』」
『図書新聞』2791:5[了:20060819]
だいやまーく2006年09月18日「此壱年半及今後」
第2回研究集会<死の法>――脳死臓器移植と尊厳死法の検証 於:大阪
だいやまーく2006年09月16日 稲葉 振一郎塩川 伸明・立岩 真也 鼎談
『所有と国家のゆくえ』出版記念イベント
於:ジュンク堂書店池袋本店 http://www.junkudo.co.jp/
だいやまーく2006年09月02日「(発言)」
×ばつ立岩研・合同研究会 於:立命館大学
だいやまーく2006年09月01日「労働の義務について・再度――連載 12」
『現代思想』34-10(2006-09):008-020 資料
だいやまーく2006年09月01日「(意見)」
『からだの科学』[取材:200060609/校正:0620]
だいやまーく20060900「しごとさせとくれ」
『理』10(Autumn 2006):2-3(関西大学出版会)
だいやまーく20060800「『病いの哲学』について・2――良い死・13」
『Webちくま』[了:20060724]
だいやまーく2006年08月30日「人口の問題ではない」
『環』26(Summmer 2006):92-97(特集:「人口問題」再考)[了:20060612]
だいやまーく2006年08月29日「(なにか)」
くすのき研 於:大阪
だいやまーく2006年08月28日「仕事を分ける」
『京都新聞』2006年8月28日
だいやまーく2006年08月25日「どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・1――人間の条件・8」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060817] 目次等
だいやまーく2006年08月25日「分担執筆及び単著の本」(医療と社会ブックガイド・63)
『看護教育』47-08(2006-08・09):752-753(医学書院)[了:20060630]
だいやまーく2006年08月20日「私はこう考える」
『通販生活』25-3(242・2006秋号):119(通販生活の国民投票第34回 尊厳死の法制化に賛成ですか?反対ですか?)
だいやまーく2006年08月13日「書評:米沢慧『病院化社会をいきる――医療の位相学』」
『東京新聞』『中日新聞』2006年08月13日
だいやまーく2006年08月11日「わからないから教えてくれと聞いてまわるのがよいと思う。」
『DPI われら自身の声』22-2:21-23(DPI日本会議) 特集:障害者の「生」と「尊厳死」――尊厳死って?
だいやまーく2006年08月01日「撤退そして基本所得という案――連載 11」
『現代思想』34-09(2006-08):008-020 資料
だいやまーく20060700「希望についてとまたまた死ぬ話――知ってることは力になる・42」
『こちら"ちくま"』49(2006-3):02-04[了:20060708]
だいやまーく20060700「近況/『病いの哲学』について・2の序――良い死・12」
『Webちくま』[了:20060620]
だいやまーく2006年07月25日「「自然」を持ち出すことについて――人間の条件・7」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060711]
だいやまーく2006年07月25日「『ケアってなんだろう』・2」(医療と社会ブックガイド・62)
『看護教育』47-07(2006-07):604-605(医学書院)[了:20060528]
だいやまーく2006年07月07日「質問」
Workshop with Professor Philippe Van Parijs 於:立命館大学
だいやまーく2006年07月01日「書評:田中耕一郎『障害者運動と価値形成』」
『社会福祉研究』96[了:20060528]
だいやまーく2006年07月01日「「不払い労働」について・1――家族・性・市場 10」
『現代思想』34-08(2006-07):- 資料
だいやまーく20060600「『病いの哲学』について・1――良い死・11」
『Webちくま』[了:20060528]
だいやまーく2006年06月25日「人間の条件・6」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060612]
だいやまーく2006年06月25日「(発言)」
市野川容孝・金泰昌編『健康・医療から考える公共性』,東京大学出版会,公共哲学19,348p. ISBN: 4130034391 [amazon]/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2006年06月25日「『ケアってなんだろう』」(医療と社会ブックガイド・61)
『看護教育』47-06(2006-06):426-427(医学書院)[了:20060428]
だいやまーく2006年06月19日「(羽幌病院事件についてのコメント)」
毎日新聞社の取材に[取材:20060619]
だいやまーく2006年06月11日「良い死??」
DPI日本会議総会 於:大阪
だいやまーく2006年06月01日「労働について これからの予定――家族・性・市場 9」
『現代思想』34-07(2006-06):8-19 資料
だいやまーく20060500「欲望のかたちについて・1――良い死・10」
『Webちくま』[了:20060506]
だいやまーく20060500「初歩的なこと幾つか――知ってることは力になる・41」
『こちら"ちくま"』48(2006-2):[了:20060511]
だいやまーく2006年05月26日 池田 清彦・立岩 真也「「いのち」を誰が決めるのか」(対談),池田編[2006:204-231]*
*池田 清彦 編 2006 『遺伝子「不平等」社会――人間の本性とはなにか』,岩波書店
だいやまーく2006年05月26日 「自由は優生を支持しないと思う」,池田編[2006:189-203]*
*池田 清彦 編 2006 『遺伝子「不平等」社会――人間の本性とはなにか』,岩波書店 [対談:20060125],,,
だいやまーく2006年05月25日「できると得するのはなぜか?――人間の条件・5」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060425]
だいやまーく2006年05月25日「次に何を書くかについて――天田城介の本・2」(医療と社会ブックガイド・60)
『看護教育』47-05(2006-05):426-427(医学書院)[了:20060322]
だいやまーく2006年05月21日(なにか)
小泉義之『病の哲学』合評会 於:立命館大学
だいやまーく2006年05月20日「良い死?」
はなしあい「生命の意味を問う」 於:関西セミナーハウス
主催:財)日本クリスチャンアカデミー関西セミナーハウス活動センター
だいやまーく2006年05月13日「(質問&司会)」
日本保健医療社会学会大会 於:立教大学
だいやまーく2006年05月01日「専業主婦体制・4――家族・性・市場 8」
『現代思想』34-0(2006-05):- 資料
だいやまーく20060400「良い死・9」
『Webちくま』[了:20060327]
だいやまーく2006年04月29日 清水哲郎氏との対論
良い死!研究会,於:東京
だいやまーく2006年04月25日「人間の条件――わけがわからない。だから考える。・4」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060321]
だいやまーく2006年04月25日「『認知症と診断されたあなたへ』」(医療と社会ブックガイド・59)
『看護教育』47-04(2006-04):342-343(医学書院)[了:20060227]
だいやまーく2006年04月21日「生き延びるのは悪くない」
『朝日新聞』2006年04月21日朝刊
だいやまーく2006年04月01日「専業主婦体制・3――家族・性・市場 7」
『現代思想』34-05(2006-04):008-019 資料
だいやまーく20060300「日本の生命倫理:回顧と展望――社会学から」(与えられた題)
『生命倫理を中心とする現代社会研究II――熊本大学拠点形成研究B報告書』,発行事務局:熊本大学文学部総合人間学科 高橋隆雄,pp.58-65(シンポジウム「日本の生命倫理:回顧と展望」(2005年12月11日 於:熊本大学)の記録)
だいやまーく20060300「「仕方のなさ」について・2――良い死・8」
『Webちくま』[了:200602]
だいやまーく2006年03月26日「(射水市民病院での事件についてのコメント)」
『読売新聞』2006年03月26日朝刊[取材:20060325]
だいやまーく2006年03月26日「(射水市民病院での事件についてのコメント)」
『京都新聞』2006年03月26日朝刊[取材:20060325]
だいやまーく2006年03月25日「人間の条件――わけがわからない。だから考える。・3」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060221]
だいやまーく2006年03月25日「確かにおかしなこと幾つか+」
研究集会<死の法>――尊厳死法案の検証
だいやまーく2006年03月25日「天田城介の本・1」(医療と社会ブックガイド・58)
『看護教育』47-03(2006-03):-(医学書院)[了:20060108]
だいやまーく2006年03月11日(稲葉振一郎氏との対談)
13:30〜 阪急梅田駅「阪急ターミナルスクエア」17階 共催:紀伊国屋書店
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/osaka/01event.htm
だいやまーく2006年03月01日「専業主婦体制・2――家族・性・市場 6」
『現代思想』34-04(2006-03):008-019 資料
だいやまーく2006年02月09日『ボディ・サイレント』文庫版(平凡社刊)解説
[了:20050521]
だいやまーく20060200「良い死・7」
『Webちくま』[了:20060116]
だいやまーく2006年02月25日「人間の条件――わけがわからない。だから考える。・2」
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html
だいやまーく2006年02月25日「2003−2005」(医療と社会ブックガイド・57)
『看護教育』47-02(2006-02):170-171(医学書院)[了:20051219]
だいやまーく20060300「どうしようか、について(下)――知ってることは力になる・40」
『こちら"ちくま"』47(2006-1):[了:20060124]
だいやまーく2006年02月18日(発言)
『ケアの社会倫理学』合評会
だいやまーく2006年02月10日(東横インの事件についてのコメント)
関西テレビ
だいやまーく2006年02月10日「障害者自立支援法、やり直すべし――にあたり、遠回りで即効性のないこと幾つか」(再録)
岡崎 伸郎+岩尾 俊一郎 編 20060210 『「障害者自立支援法」時代を生き抜くために』,批評社,メンタルヘルス・ライブラリー15,176p. 1900+ ISBN4-8265-0436-5 C3047 pp.43-54 [amazon]/[kinokuniya] (注記),
だいやまーく2006年02月05日「他者を思う自然で私の一存の死・3」
『思想』982(2006-02):096-122 目次・文献表 [了:20060106]
だいやまーく2006年02月01日「専業主婦体制・1――家族・性・市場 5」
『現代思想』34-02(2006-02):008-019 資料
だいやまーく2006年02月01日「二〇〇五年読書アンケート」
『みすず』48-1(2006-1・2):
だいやまーく2006年01月25日「人間の条件――わけがわからない。だから考える。・1」(仮)
理論社・ウェブマガジン http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html
だいやまーく2006/01/**「今年の執筆予定」
『出版ニュース』2006(出版ニュース社) http://www.snews.net/
だいやまーく2006年01月25日「エイズとアフリカの本・3」(医療と社会ブックガイド・56)
『看護教育』47-01(2006-01):-(医学書院)[了:20051130]
だいやまーく2006年01月16日(「人口減少社会」についてのコメント)
『AERA』19-2(2006年01月16日):73
だいやまーく2006年01月12日 メモ
池田清彦氏との対談にあたり
だいやまーく2006年01月06日「良い死・6」
『Webちくま』[了:20051215]
だいやまーく2006年01月05日「他者を思う自然で私の一存の死・2」
『思想』981(2006-01):80-100 目次・文献表 [了:20051128]
だいやまーく2006年01月01日「経済という語で何を指しているのか――家族・性・市場 4」
『現代思想』34-01(2006-01):008-019 資料


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くろまる2005年(82)

だいやまーく立岩 真也・定藤 邦子 編 2005/09 『闘争と遡行・1――於:関西+』,Kyoto Books,120p. (1000円+送料→終了) ×ばつ120頁 MS Word 646k bytes→800円:gumroad経由
だいやまーく立岩 真也・小林 勇人 編 2005/09 『<障害者自立支援法案>関連資料』,Kyoto Books×ばつ134p.1000円+送料→終了/MS Word(820k bytes)500円→http://gum.co/ljbva
だいやまーく立岩 真也 編 2005年04月12日 『生存の争い――のために・1』,Kyoto Books,159p.

だいやまーく2005年12月26日「限界まで楽しむ」
『クォータリー あっと』02:050-059『希望について』:108-125
だいやまーく2005/12/**「二〇〇五年の3冊」
『東京新聞』/『中日新聞』
だいやまーく2005/12/**「二〇〇五年の収穫」
『週刊読書人』2567:3
だいやまーく20051200「どうしようか、について(上)――知ってることは力になる・39」
『こちら"ちくま"』46(2005-5):[了:20051130]
だいやまーく2005年12月25日「今年書評した本」(医療と社会ブックガイド・55)
『看護教育』46-11(2005-12):(医学書院)
だいやまーく2005年12月19日〜22(集中講義)cf.シラバス
東京大学大学院教育学研究科
だいやまーく2005年12月11日「日本の生命倫理:回顧と展望――社会学から」→「抄録?」
シンポジウム「日本の生命倫理:回顧と展望」 於:熊本大学
だいやまーく2005年12月01日「労働を買う側は利益を得ていない・続――家族・性・市場 3」
『現代思想』33-13(2005-12):008-019 資料
だいやまーく2005年11月25日「エイズとアフリカの本・2」(医療と社会ブックガイド・54)
『看護教育』46-10(2005-11):900-901(医学書院)
だいやまーく2005/11/**「良い死・5」
『Webちくま』[了:20051114]
だいやまーく2005/11/**「良い死・4」
『Webちくま』[了:20051012]
だいやまーく20051100「どうしようか、について」
『グラフィケーション』141:15-17
だいやまーく2005年11月27日(稲葉振一郎氏とのトーク・セッション)
1400〜1600 於:三省堂書店神田本店8階特設会場
http://www.books-sanseido.com/event/2005/10/post-c23d.html
だいやまーく2005年11月27日「この御時世でもできること、はあるだろうか?」
「療護施設QOL研究・職員ネットワーク」研修会 於:藤沢
だいやまーく2005年11月26日「位置取りについて――障害者運動の」
公開シンポジウム「ケアと自己決定」 於:東京大学・本郷
東京大学大学院人文社会系研究科 21世紀COE研究拠点形成プログラム 生命の文化・価値をめぐる「死生学」の構築
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/ja/yotei/yo_051126.htm
だいやまーく2005年11月19日(司会)
第17回日本生命倫理学会年次大会 於:東京女子医科大学弥生記念講堂他 13:50 - 14:50 一般演題6
だいやまーく2005年11月17日「命の終焉は誰が決めるのか――尊厳死と自己決定権」(与えられた題)
大阪市立難波市民学習センター主催OCATヒューマンセミナー
講座「いのちの約束」 於:大阪市立難波市民学習センター第1研修室
http://www.ocat.jp/center.html
だいやまーく2005年11月15日 「書評:佐藤幹夫『自閉症裁判――レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』」
『精神看護』08-06(2005-11):110-116(医学書院)
だいやまーく2005年11月11日(司会・質問)
グローバリゼーションにおけるエイズ 林達雄・講演+ 於:京都・立命館大学
だいやまーく2005年11月05日「その先を生きること」
第10回日本看護研究学会九州地方学術集会 於:長崎大学
http://www.am.nagasaki-u.ac.jp/gakkai/
だいやまーく2005年11月01日「労働を買う側は利益を得ていない――家族・性・市場 2」
『現代思想』33-12(2005-11):28-38 資料
だいやまーく2005年10月25日「『エイズとの闘い――世界を変えた人々の声』」(医療と社会ブックガイド・53)
『看護教育』46-09(2005-10):798-799(医学書院)[了:20050829]
だいやまーく2005年10月22日(司会)
第78回日本社会学会大会 場所: 法政大学
21* 障害・情報・相互行為
だいやまーく2005年10月08日 「(講演)」
ハートインみやぎ2005 於:仙台 http://www.heart-in.org/
だいやまーく2005年10月01日 「家族・性・市場 1」
『現代思想』33-11(2005-10):008-019 資料
だいやまーく20050900 立岩 真也+小林 勇人 編 『<障害者自立支援法案>関連資料』
<分配と支援の未来>刊行委員会,134p. 1000円+送料
だいやまーく2005年09月30日「自由はリバタリアニズムを支持しない」
日本法哲学会 編 20050930 『リバタリアニズムと法理論 法哲学年報2004』,pp.43-55 有斐閣,206p. ISBN-10: 464112504X ISBN-13: 978-4641125049 3990 [amazon] (注記) [了:20050601]
だいやまーく2005年09月20日 「良い生・良い死」(仮題、講義)
大阪大学大学院医学系研究科
だいやまーく2005年09月18日 「障害者自立支援法、やり直すべし――にあたり、遠回りで即効性のないこと幾つか」(報告)
2005年度障害学会大会シンポジウム
障害者運動と障害学の接点――障害者自立支援法をめぐって 於:関西大学
だいやまーく20050900 「「障害者自立支援法」?・3――知ってることは力になる・38」
『こちら"ちくま"』45(2005-4):[了:20050822]
だいやまーく2005/09/**「良い死・3」
『Webちくま』[了:20050724]
だいやまーく2005年08月27日 (コメント)
障害学研究会関東部会 第48回研究会
遠山真世「雇用の平等化に向けた理論の探求」
だいやまーく2005年08月25日 「こうもあれることのりくつをいう――境界の規範」
盛山 和夫・土場 学・野宮 大志郎・織田 輝哉 編 20050825 『〈社会〉への知/現代社会学の理論と方法(上)――理論知の現在』,勁草書房,201p. ISBN: 4326601884 3675 [amazon]/[kinokuniya] (注記), pp.155-174 [了:20040205 校正:200502 再校:200505]
だいやまーく2005年08月25日 「学校で話したこと――1995〜2002」
川本隆史編『ケアの社会倫理学――医療・看護・介護・教育をつなぐ』,有斐閣,pp.307-332 [了:20030716 校正:20050124]
だいやまーく2005年08月25日 石川 准・立岩 真也「「見えないものと見えるもの」と「自由の平等」」(対談)
『障害学研究』01:030-062 (2004年06月13日の再録)
だいやまーく2005年08月25日「『児童虐待と動物虐待』」(医療と社会ブックガイド・52)
『看護教育』46-08:(医学書院)[了:20050629]
だいやまーく20050800 「共同連のやろうとしていることはなぜ難しいのか、をすこし含む広告」
『共同連』100
だいやまーく2005年08月05日 「他者を思う自然で私の一存の死」
『思想』976(2005-08):023-044 目次・文献表 [了:20050623]
だいやまーく2005年07月28日 稲葉振一郎氏と対談
1830〜 池袋・ジュンク堂
だいやまーく2005/07/** 「紹介:倉本智明編『セクシュアリティの障害学』」
共同通信配信記事
だいやまーく2005/07/** 「決められないことを決めることについて」
『医学哲学・医学倫理』23(日本医学哲学・倫理学会)[了:20050509]
だいやまーく2005年07月25日 「近刊の教科書から」(医療と社会ブックガイド・51)
『看護教育』46-07:(医学書院)[了:20050602]
だいやまーく2005年07月10日 「障害者自立支援法、やり直すべし――にあたり、遠回りで即効性のないこと幾つか」
『精神医療』39:26-33(批評社)[了:20050509] http://www.hihyosya.co.jp
http://hihyosya.co.jp/books/ISBN4-8265-0424-1.html
だいやまーく2005年07月05日 「国境の越え方――西川長夫先生に聞く」
立命館大学大学院先端総合学術研究科・リレー講義
だいやまーく20050600 「「障害者自立支援法」?・2――知ってることは力になる・37」
『こちら"ちくま"』44(2005-3):6-7[了:20050526]
だいやまーく2005年06月25日 「死/生の本・6――『所有のエチカ』」(医療と社会ブックガイド・50)
『看護教育』46-06(2005-06):472-473(医学書院)[了:20050427]
だいやまーく2005年06月25日 「書評:宮坂道夫『医療倫理学の方法――原則・手順・ナラティヴ』
『看護教育』46-06(2005-06):(医学書院)[了:20050422]
だいやまーく2005年06月25日 司会
「安楽死・尊厳死法制化を阻止する会」発足集会 於:東京
だいやまーく2005年06月24日 講演
東海地区施設長研究協議会 於:伊勢志摩
だいやまーく2005年06月24日 「書評:三井さよ『ケアの社会学――臨床現場との対話』」
『季刊社会保障研究』41-1(Summer 1995):64-67[了:20050519]
だいやまーく2005年06月18日 「自由で自然な死?」
関西学院大学大学院社会学研究科21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」の研究」・2005年度COE特別研究 I「暴力」 於:大阪 1300〜1600
http://coe.kgu-jp.com/F1.php?M=B3-1-3
だいやまーく2005年06月16日 「『ALS――不動の身体と息する機械』」
於:聖路加看護大学
だいやまーく2005/06/** 「良い死・2」
『Webちくま』[了:20050407]
だいやまーく2005年05月31日 「書評:広井良典『生命の政治学――福祉国家・エコロジー・生命倫理』」
『福祉社会学研究』2
だいやまーく2005年05月25日 「死/生の本・5――『性の歴史』」(医療と社会ブックガイド・49)
『看護教育』46-05:(医学書院)[了:20050331]
だいやまーく2005年05月18日 道立羽幌病院での事件についてのコメント
NHK旭川放送局の取材に[取材:20050518]
だいやまーく2005年05月15日 「当座の仕事は幾つか」
第31回日本保健医療社会学会大会 於:熊本学園大学
ラウンド・テーブル・ディスカッションB「『病の社会学』では何を問うのか」
だいやまーく2005年05月13日 「『ALS――不動の身体と息する機械』」
障害学研究会九州部会第4回研究会
だいやまーく2005年05月12日 講義
滋賀県看護教員養成講習会 於:大津市
だいやまーく2005年05月11日 「良い死・1」
『Webちくま』[了:20050128]
だいやまーく2005年05月10日 「そこに起こること」
上杉富之編『現代生殖医療――社会科学からのアプローチ』,世界思想社,274p. 2310 pp.119-136 [了:20040112 発送:0317]
だいやまーく2005年04月26日 「患者の自己決定権――「生きて当然」な環境を」
『朝日新聞』2005年04月26日朝刊:34(大阪本社版) オピニオン面 視点・関西スクエアから [取材:20050409]
だいやまーく2005年04月25日 「死/生の本・4」(医療と社会ブックガイド・48)
『看護教育』46-04:(医学書院)[了:20050302]
だいやまーく2005年04月22日 「書評:仲正昌樹『自己再想像の<法>――生権力と自己決定の狭間で』」
『週刊読書人』2584:4[了:20050329] http://www.dokushojin.co.jp/50422.html
だいやまーく20050400 「「障害者自立支援法」?――知ってることは力になる・36」
『こちら"ちくま"』43(2005-2):4-5[了:20050325]
だいやまーく2005年04月16日 「(未定)」
集会「尊厳死っ、てなに?」 於:東京
だいやまーく2005年04月15日 「ニートを生み出す社会構造は――社会学者立岩真也さんに聞く」(インタビュー)
『Fonte』168:7(旧『不登校新聞』、発行:不登校新聞社)
だいやまーく2005年03月25日 「死/生の本・3」(医療と社会ブックガイド・47)
『看護教育』46-03:218-219(医学書院)[了:20050128]
だいやまーく2005年03月20日 「<公共>から零れるもの」
第59回公共哲学京都フォーラム「ジェンダーと公共世界」
だいやまーく2005年03月03日 「ALSと向き合って・社会は人が生きていくための場・中立でなく"生の支持"こそ」
『聖教新聞』2005年03月03日:9
だいやまーく2005年02月25日 「ALSの本・3」(医療と社会ブックガイド・46)
『看護教育』46-02:(医学書院)
だいやまーく2005年02月25日 「生存の争い」(小泉義之との対談)
松原 洋子・小泉 義之 編 20050225 『生命の臨界――争点としての生命』,人文書院,306p. ISBN: 4409040723 2730 [amazon]/[kinokuniya]/[kinokuniya] pp.255-298
『現代思想』32-14(2004-11):036-056 掲載の対談の再録
だいやまーく2005年02月10日 「公共性による公共の剥奪」(インタビュー)
『談』72:39-62→2014年11月23日 「公共性による公共の剥奪」,公益財団法人たばこ総合研究センター編『談100号記念選集』,水曜社,pp.108-120
だいやまーく2005年02月01日 「みんな「できる人」でないとダメなの?――学校の能力・競争主義をみつめて」(インタビュー 聞き手:岡崎勝)
『おそい・はやい・ひくい・たかい』26:20-24
だいやまーく2005年02月01日 「「自己決定」「自然な死」を問う」(『ALS』の紹介・見出しは編集部による・370字)
『おそい・はやい・ひくい・たかい』26:98
だいやまーく2005年02月01日 「二〇〇四年読書アンケート」
『みすず』47-1(2005-1・2):93-94
だいやまーく20050200 「「グランドデザイン」について・1――知ってることは力になる・35」
『こちら"ちくま"』42(2005-1):4-5[了:20050123]
だいやまーく2005年01月25日 「ALSの本・2」(医療と社会ブックガイド・45)
『看護教育』46-01:(医学書院)
だいやまーく2005年01月21日 「『ALS――不動の身体と息する機械』」
障害学研究会関東部会 第43回研究会 於:東京
だいやまーく2005年01月20日 「『自由の平等』について」
於:東京大学大学院教育学研究科


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くろまる2004年(69) これからについては別掲

だいやまーく2004年11月15日『ALS――不動の身体と息する機械』
医学書院,449p. ISBN:4260333771 2940 [amazon]/[kinokuniya] (注記)
だいやまーく2004年01月14日『自由の平等――簡単で別な姿の世界』
岩波書店,349+41p.,3100 [amazon]/[kinokuniya] (注記)

だいやまーく2004年12月31日 「社会的――言葉の誤用について」
『社会学評論』55-3(219):331-347
だいやまーく2004年12月25日 「ALSの本・1」(医療と社会ブックガイド・44)
『看護教育』45-11:(医学書院)[了:20041103]
だいやまーく2004年12月20日 (コメント)
黒岩祐治のメディカルリポート さまよえる医療難民ALS5:介護保険と支援費
医療福祉チャンネル774 http://www.iryoufukushi.com
だいやまーく2004年12月19日 「所得保障を考える・メモ」
障害者政策研究集会 於:東京
だいやまーく2004年12月18日 「その先を生きること」(講演)
ヘルパー養成講座『進化する介護』 主催:(NPO)ALS/MNDサポートセンター さくら会 於:東京
http://homepage2.nifty.com/ajikun/sinkasuru-kaigo/2004121218nakano.htm
だいやまーく2004年12月17日 「二〇〇四年の収穫」
『週刊読書人』2567:3
だいやまーく2004年12月04日 (後藤玲子との対論)
立命館大学大学院先端総合学術研究科
だいやまーく2004年12月03日 「書評:小林亜津子『看護のための生命倫理』」
『週刊読書人』2565:4
だいやまーく2004年11月30日 (「ケア」についてコメント)
『朝日新聞』2004年11月30日夕刊
だいやまーく20041100 「不動の身体と息する機械との生――知ってることは力になる・34」
『こちら"ちくま"』41:
だいやまーく2004年11月25日 「死/生の本・2」(医療と社会ブックガイド・43)
『看護教育』45-10:(医学書院)[了:20041004]
だいやまーく2004年11月13日 「自由はリバタリアニズムを支持しない」(報告)
日本法哲学会学術大会 於:広島大学 報告要旨
だいやまーく20041100 「介護保険制度改革の方向」(与えられた題)
『生活経済政策』2004-11[了:20041004]
だいやまーく2004/11/** 「脳死」状態の新生児への対応についてのコメント
共同通信配信記事
だいやまーく2004年11月02日 (ジョン・ロック没後300年に)
『読売新聞』2004年11月02日
だいやまーく2004年11月01日 「より苦痛な生/苦痛な生/安楽な死」
『現代思想』32-14(2004-11):085-097
だいやまーく2004年11月01日 「生存の争い」(小泉義之との対談)
『現代思想』32-14(2004-11):036-056
だいやまーく2004年10月25日 「浩宮さま世代の家族愛――皇太子の発言に共感する1960年生まれの男の生き方」(編集部:石川雅彦、ライター:小林哲夫)に取材における発言の一部掲載
『AERA』17-47(889):14-19
だいやまーく2004年10月25日 「死/生の本・1」(医療と社会ブックガイド・42)
『看護教育』45-09:(医学書院)
だいやまーく2004年10月24日 「決められないことを決めることについて」(報告)
第23回日本医学哲学・倫理学会大会 於:昭和大学 抄録集のために送った原稿
だいやまーく2004年10月10日 「遺伝子情報の所有と流通」
『GYROS』7:146-154→『希望について』:210-221
だいやまーく2004年10月08日 「書評:ジャン=ピエール・ボー『盗まれた手の事件――肉体の法制史』」
『週刊読書人』2557:4
だいやまーく20040900 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 8――知ってることは力になる・33」
『こちら"ちくま"』40:
だいやまーく2004年09月01日 「希望について」
『本』2004-09(講談社)
だいやまーく2004年08月25日 「小松美彦の本」(医療と社会ブックガイド・41)
『看護教育』45-08:(医学書院)
だいやまーく2004年08月25日 「(司会)」
兵庫県社会福祉協議会第44回社会福祉夏季大学 於:神戸
選択講座3 「当事者主権〜障がい者の地域自立生活支援を考える〜」
だいやまーく20040700 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 7――知ってることは力になる・32」
『こちら"ちくま"』39:
だいやまーく2004年07月25日 「摩耗と不惑についての本」(医療と社会ブックガイド・40)
『看護教育』45-07:(医学書院)
だいやまーく2004年07月16日 「参院選を終えて思う」(題は編集部による)
『信濃毎日新聞』2004年07月16日朝刊:13
だいやまーく2004年07月10日 「障害者運動・対・介護保険 2004」
定藤記念福祉研究会「地域自立生活支援の確立を目指して――支援費制度の今後を考える」 於:西宮
だいやまーく2004年07月01日 「市民は当然越境する」(私の市民論・13)
『volo』39-6(2004-7・8):20-21(大阪ボランティア協会)[了:20040609]
だいやまーく2004年07月01日 「信について争えることを信じる」
『en』2004-7 http://web-en.com/→立岩[2006:247-255]
だいやまーく2004年06月25日 「ニキリンコの訳した本たち・2」(医療と社会ブックガイド・39)
『看護教育』45-06:(医学書院)
だいやまーく2004年06月18日 「選挙に行くということ」
『朝日新聞』2004年06月18日
だいやまーく2004年06月13日 「『見えないものと見えるもの』と『自由の平等』」(石川准との対談)」
障害学会 於:静岡県立大学
→「注目される学術集会での「情報保障」――第1回障害学会開催される」,『週刊医学界新聞』2595(2004年8月2日)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2595dir/n2595_02.htm
だいやまーく20040500 「自己決定という言葉が誤用されている」
『人権ジャーナルきずな』2004-5:10(兵庫県人権啓発協会)http://www.hyogo-jinken.or.jp/
だいやまーく2004年05月25日 「障害学の本・再度」(医療と社会ブックガイド・38)
『看護教育』45-05:(医学書院)
だいやまーく2004年05月16日 「障害者運動・対・介護保険 2004」
全国自立生活センター協議会公開シンポジウム
「地域生活を守るために 〜どうなる!?介護保険と支援費制度〜」 於:沖縄県自治会館(那覇市)
http://www.j-il.jp/jil.files/siryou/kouennroku/soukaisympo.htm
だいやまーく2004年05月13日 (取材に→自己責任について・メモ 2)
取材:共同通信
だいやまーく2004年05月06日 「生命倫理・インフォームドコンセント」(与えられた題)
日本看護協会研修会 於:国際健康開発センター(神戸市)
だいやまーく2004/**/** (本の帯)
長瀬修編『障害者権利条約――国連作業部会を終えて』,明石書店
だいやまーく2004年04月25日 「ニキリンコの訳した本たち・1」(医療と社会ブックガイド・37)
『看護教育』45-04:(医学書院)
だいやまーく2004年04月20日 「明るくないけど、変えることは不可能じゃない――「弱く」あることのススメ」(山田真との対談)」
『子育て未来視点BOOK・下』,pp.62-67,ジャパンマシニスト社 http://www.japama.jp/
http://www.japama.jp/cgi-bin/detail.cgi?data_id=163
だいやまーく2004年05月03日 (取材に→自己責任について・メモ)
『AERA』2005年05月03日・10合併号
だいやまーく2004年04月08日 (取材に)
『朝日新聞』記者取材→掲載されなかったもよう
だいやまーく2004年04月05日 「抗する側に道理はある」
『われら自身の声』20-1:6-7(DPI日本会議)[了:20040406 校正:0421]
◇20040300 「彙報に掲載された2003年度の業績」
『立命館大学大学院先端総合学術研究科2004年度彙報』
だいやまーく2004年03月30日 「社会的分配の理由」
齋藤純一編『福祉国家/社会的連帯の理由』,ミネルヴァ書房,310+6p. ISBN:4-623-03975-7 3500 pp.243-270 [amazon]/[boople]/[bk1]
[了:20020610 校正:200309 2校:200401 3校:200401]
だいやまーく2004年03月25日 「『精神疾患はつくられる――DSM診断の罠』」(医療と社会ブックガイド・36)
『看護教育』45-03(2004-03):228-229(医学書院)
だいやまーく2004年03月07日 「北田暁大『責任と正義――リベラリズムの居場所』について」
現代倫理学研究会 於:専修大学
だいやまーく2004年02月28日 「世界の肯定の仕方」
『文藝別冊 総特集 吉本隆明』,河出書房新社,pp.94-97 [了:20040121]
だいやまーく2004年02月27日 「(『自由の平等』について)」
『自由の平等』書評会 於:京都大学
だいやまーく2004年02月25日 「『PTSDの医療人類学』」(医療と社会ブックガイド・35)
『看護教育』45-02(2004-02)(医学書院)
だいやまーく2004年02月20日 「(特集:障害者と社会政策のまえがき)」
『社会政策研究』4:007,東信堂
だいやまーく2004年02月20日 「問題集――障害の/と政策」 資料
『社会政策研究』04:008-025 [了:20030904]
だいやまーく2004年02月15日 「福祉国家の規範と公共性に関するシンポジュムのためのメモ」(配付資料)
福祉国家の規範と公共性に関するシンポジュム 於:立命館大学
だいやまーく2004年02月04日 (受精卵診断についてのコメント)
『読売新聞』2004年02月04日朝刊
だいやまーく2004年02月01日 「二〇〇三年読書アンケート」
『みすず』46-1(2004-1・2)
だいやまーく2004年02月01日 「紹介:中西正司・上野千鶴子『当事者主権』」
『ノーマライゼーション 障害者の福祉』24-2(2004-2):64
だいやまーく20040200 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 6――知ってることは力になる・31」
『こちら"ちくま"』37:
だいやまーく2004年01月26日,27 Emails to Prf. Iris Marion Young
アイリス・ヤング集中講義
だいやまーく2004年01月25日 「争点としての生命」(医療と社会ブックガイド・34)
『看護教育』45-01(2004-01):(医学書院)
だいやまーく2004年01月25日 「差別に対する障害者の自己主張をめぐって」(横田弘との対談)
横田弘『否定されるいのちからの問い――脳性マヒ者として生きて 横田弘対談集』
現代書館,262p. 2200+税 pp.5-33 [amazon]/[kinokuniya],,,
だいやまーく2004年01月20日 「(社会学会シンポジウム報告)」
『日本社会学会ニューズレター』
だいやまーく2004年01月20日 「(『自由の平等』について)」
一橋大学経済研究所・現代規範理論研究会 日時2004年1月20日(火)14:40〜16:10
経済研究所3階 共同研究室(3)
http://www.ier.hit-u.ac.jp/Japanese/academic/seminar.html
だいやまーく2004年01月16日 「分配論の構図」
塩野谷 祐一・鈴村 興太郎・後藤 玲子 編 20040116 『福祉の公共哲学』,東京大学出版会,公共哲学叢書5,336p. ISBN 4-13-051119-X 4410 (注記) [kinokuniya] pp.159-178
[了:20030615 校正:20030820]
だいやまーく2004年01月11日 「書評:芹沢俊介『「新しい家族」のつくりかた』」
『東京新聞』2004年01月11日
だいやまーく20040100 「著者からのメッセージ」
岩波書店のHPhttp://www.iwanami.co.jp


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くろまる2003年(67)

だいやまーく2003年12月29日 「アイリス・ヤングの勉強会のためのメモ・5――再分配と承認のジレンマ?」
アイリス・ヤング勉強会
だいやまーく2003年12月29日 「アイリス・ヤングの勉強会のためのメモ・4――再分配と承認のジレンマ?」
アイリス・ヤング勉強会
だいやまーく2003年12月29日 「アイリス・ヤングの勉強会のためのメモ・3――再分配と承認のジレンマ?」
アイリス・ヤング勉強会
だいやまーく2003年12月25日 「『たったひとりのクレオール』」(医療と社会ブックガイド・33)
『看護教育』44-(医学書院)
だいやまーく2003年12月22日 「分配と支援の未来」(申請書類から抜粋+α)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm
だいやまーく20031200「介護保険的なもの・対・障害者の運動 5――知ってることは力になる・30」
『こちら"ちくま"』36:
だいやまーく2003年12月19日 「二〇〇三年の収穫」
『週刊読書人』2517:3
だいやまーく2003年12月18日 「(障害学と優生学について)」
大阪大学 COE
だいやまーく2003年12月13日 「(コメント)」
立命館大学ジェンダー研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく2003年12月10日 「医療・技術の現代史のために」 資料
今田 高俊 編『産業化と環境共生』(講座・社会変動 2),ミネルヴァ書房,336p. ISBN:4-623-03887-4 3675 [amazon]/[kinokuniya] (注記) pp.258-287
だいやまーく20031100 「若もの労働のゆくえ」(熊沢誠との対談)
『グラフィケーション』129:4-11(富士ゼロックス),,,
http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/index.html
だいやまーく20031100 「分配と支援の未来」
科研費応募書類 →採択
だいやまーく2003年11月25日 「現われることの倫理」
『死生学研究』2(2003年秋号)http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/ja/seika/seika_hon2.htm
だいやまーく2003年11月25日 「『ウェクスラー家の選択』」(医療と社会ブックガイド・32)
『看護教育』44-(医学書院)
だいやまーく2003年11月22日 「アイリス・ヤングの勉強会のためのメモ・2――再分配と承認のジレンマ?」
アイリス・ヤング勉強会
だいやまーく2003年11月22日 「アイリス・ヤングの勉強会のためのメモ・1」
アイリス・ヤング勉強会
だいやまーく2003年11月10日 「障害者加算」「所有」「生殖技術」「性別判定」「生命科学」「生命倫理」「代理出産」「他人介護加算」「優生思想」
秋元 美世・藤村 正之・大島 巌・森本 佳樹・芝野 松次郎・山縣 文治 編『現代社会福祉辞典』,有斐閣,549p. 3900 [了:20020428]
だいやまーく2003年11月07日 (指定発言)
「公共システムのバリアフリー化に関する研究」第1回推進委員会
だいやまーく2003年11月06日 「(返答)」
福島智ゼミ(東京大学大学院・教育学研究科)
だいやまーく2003年11月05日 「家族・性・資本――素描」 資料
『思想』955(2003-11):196-215
だいやまーく2003年11月01日 「現代史へ――勧誘のための試論」 資料
『現代思想』31-13(2003-11):44-75(特集:争点としての生命)
だいやまーく2003年10月30日 「日本における自立生活運動の展開」(報告)
2003障害者IL国際セミナー 於:韓国・ソウル市
だいやまーく2003年10月25日 「向井承子の本」(医療と社会ブックガイド・31)
『看護教育』44-9(2003-10):784-785(医学書院)
だいやまーく2003年10月25日 「少しややこしく能力主義を考える・3」(最終回)
『教育と文化』33(編集:国民教育文化総合研究所,発行:アドバンテージサーバー)
http://www.jtu-net.or.jp/soken/
だいやまーく2003年10月13日 「(コメント)」
日本社会学会大会シンポジウム
だいやまーく20031000 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 4――知ってることは力になる・29」
『こちら"ちくま"』35:
だいやまーく2003年10月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・14」(最終回)
『現代思想』31-12(2003-10):26-42 資料
だいやまーく20030000 「パターナリズムについて――覚え書き」
野家啓一(研究代表者)『臨床哲学の可能性』,国際高等研究所報告書
http://copymart.mediagalaxy.ne.jp/iiasap/itiran_17.html
だいやまーく2003年08月29日 質問&司会 障害学研究会関西部会第19回研究会
古井透「リハビリ再考――「がんばり」への呪縛とそのOUTCOME」
だいやまーく2003年08月25日 「その後の本たち・1」(医療と社会ブックガイド・30)
『看護教育』44-08(2003-08・09):682-683(医学書院)
だいやまーく2003年08月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・13」
『現代思想』31-10(2003-08):224-237 (注記) 資料
だいやまーく20030800 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 3――知ってることは力になる・28」
『こちら"ちくま"』34:
だいやまーく20030800 「(日本社会学会シンポジウムのご案内)」
『日本社会学会ニュース』179
だいやまーく2003年07月25日 「少しややこしく能力主義を考える・2」
『教育と文化』32:62-69(編集:国民教育文化総合研究所,発行:アドバンテージサーバー)
http://www.jtu-net.or.jp/soken/
だいやまーく2003年07月25日 「最首悟の本」(医療と社会ブックガイド・30)
『看護教育』44-07(2003-07):(医学書院)
だいやまーく2003年07月20日 「<ジェンダー論>中級問題・3(完)」 紹介
『環』14:458-467
だいやまーく2003年07月15日 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 2」
『月刊総合ケア』13-07:46-51(医歯薬出版)
だいやまーく2003年07月12日 「どのように「改革」に対するか」
全国保険医団体連合会セミナー 於:東京
だいやまーく2003年07月05日 「世界の少し違った仕組み」
MR研究会第11期後期第3回公開フォーラム
だいやまーく2003年06月25日 「『こんな夜更けにバナナかよ』・2」(医療と社会ブックガイド・28)
『看護教育』44-06(2003-06):(医学書院)
だいやまーく2003年06月08日 「ただいきるだけではいけないはよくない(下)」
『中日新聞』2003年06月08日:06/『東京新聞』2003年07月22日
だいやまーく2003年06月07日 「現われることの倫理」
東京大学21世紀COE「死生学の構築」シンポジウム「死生観と応用倫理」
第1部「いのちの始まりと死生観」 於:東京大学・本郷 COE
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku
だいやまーく2003年06月02日 「(セン先生に)」
立命館大学大学院先端総合学術研究科開設記念国際シンポジウム
「21世紀の公共性に向けて――セン理論の理論的・実践的展開
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2003/0602.htm
だいやまーく2003年06月01日 「ただいきるだけではいけないはよくない(上)」
『中日新聞』2003年06月01日:06/『東京新聞』2003年07月15日
だいやまーく2003年06月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・12」
『現代思想』31-07(2003-06):15-29 (注記)資料
だいやまーく20030600 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 2――知ってることは力になる・27」
『こちら"ちくま"』33:4-5
だいやまーく2003年05月25日 「『こんな夜更けにバナナかよ』」(医療と社会ブックガイド・27)
『看護教育』44-05(2003-05):388-389(医学書院)
だいやまーく2003年05月24日 「(基調提言+)」
第3回にいがた自立生活研究会シンポジウム「障害学は何を主張するのか」,於:新潟市
だいやまーく2003年05月15日 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 1」
『月刊総合ケア』13-05:(医歯薬出版)
だいやまーく2003年04月30日 「<ジェンダー論>中級問題・2」 紹介
『環』13:416-426
だいやまーく2003年04月25日 「人生半ばの女性の本――「障害関係」・3」(医療と社会ブックガイド・26)
『看護教育』44-04(2003-04):(医学書院)
だいやまーく2003/04/** 「少しややこしく能力主義を考える・1」
『教育と文化』31(編集:国民教育文化総合研究所)
http://www.jtu-net.or.jp/soken/
だいやまーく20030400 「介護保険的なもの・対・障害者の運動 1――知ってることは力になる・26」
『こちら"ちくま"』32:
だいやまーく2003年04月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・11」
『現代思想』31-04(2002-04):224-237 資料
だいやまーく20030300 「障害者運動・対・介護保険――2000〜2002」
平岡公一(研究代表者)『高齢者福祉における自治体行政と公私関係の変容に関する社会学的研究』,文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究課題番号12410050):79-88
だいやまーく2003年03月31日 「分配的正義論――要約と課題」
山口定・佐藤春吉・中島茂樹・小関素明編『新しい公共性――そのフロンティア』 ,有斐閣,12+394p. 3600 pp.131-150 [了:20021105]
だいやまーく2003年03月25日 「障害学?の本・2」(医療と社会ブックガイド・25)
『看護教育』44-03(2003-03):214-215(医学書院)
だいやまーく2003年03月08日,10 「(質問とコメント)」
公共哲学京都フォーラム
だいやまーく2003年03月05日 「自由の平等・6」(最終回)
『思想』947(2003-03):243-249 *資料
だいやまーく2003年03月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・10」
『現代思想』31-03(2002-03): (注記)資料
だいやまーく2003年02月25日 「障害学?の本・1」(医療と社会ブックガイド・24)
『看護教育』44-02(2003-02):132-133(医学書院)
だいやまーく2003年02月05日 「自由の平等・5」
『思想』946(2003-02):95-122 *資料
だいやまーく2003年02月01日 「二〇〇二年読書アンケート」
『みすず』45-1(502)(2003-1・2):56-57
だいやまーく2003年01月30日 「<ジェンダー論>中級問題・1」 紹介
『環』12:243-249(特集:ジェンダー)
だいやまーく2003年01月25日「サバイバーの本の続き・3」(医療と社会ブックガイド・23)
『看護教育』44-01(2003-01):48-49(医学書院)
だいやまーく2003年01月24日 「(コメント)」
「ナビゲーション:自分の力で暮らしたい」,NHK総合(東海北陸地域)19:30-19:55
だいやまーく2003年01月20日「自己決定権」
石塚正英・柴田隆行監修『哲学・思想翻訳語辞典』,論創社,p.120 [了:19991216 再校:20010926]
だいやまーく2003年01月15日 「(証言)」
裁判所
だいやまーく2003年01月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・9」
『現代思想』31-01(2003-01): 資料


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くろまる2002年(73)

だいやまーく2002年12月26日 「ないにこしたことはない、か?・1」
障害認識研究会 於:東京
だいやまーく2002年12月25日「サバイバーの本の続き・2」(医療と社会ブックガイド・22)
『看護教育』43-12(2002-12):1076-1077(医学書院)
だいやまーく2002年12月22日 「生存の争い――医療の現代史のために」
京都生命倫理研究会 於:キャンパスプラザ京都
http://philosophy.cs.kyoto-wu.ac.jp/
だいやまーく2002年12月20日 「二〇〇二年の収穫」
『週刊読書人』2467:3
だいやまーく2002年12月16日〜19 「遠離・遭遇――境界の思考と機構の構想」
京都大学大学院文学研究科・京都大学文学部 集中講義
だいやまーく2002年12月15日 「ただ生きるのでは足りない、はときに脆い」
『文藝春秋』臨時増刊(11月28日発売)
だいやまーく2002年12月12日 「(講演)」
大阪府高等学校社会科(地歴・公民)研究会 於:アウィーナ大阪
だいやまーく2002年12月11日 「(コメント)」
後藤玲子講演会 於:立命館大学
だいやまーく2002年12月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・8」
『現代思想』30-15(2002-12):208-215 (注記)資料
だいやまーく20021200 「割れば足りる→←増やすと疲れる――知ってることは力になる・25」
『こちら"ちくま"』31:
だいやまーく20021100 「支援費制度」?・2――知ってることは力になる・24」
『こちら"ちくま"』30:
だいやまーく2002年11月29日 「ドゥルシラ・コーネル(Cornell, Drucilla)のためのメモ」」
第6回コアエシックス研究会 報告:ドゥルシラ・コーネル(Cornell, Drucilla)
だいやまーく2002年11月28日 「(講演)」
平成14年度人権啓発指導者養成研修会(西日本会場) 於:京都 11:15〜12:40
だいやまーく2002年11月25日 「サバイバーたちの本の続き・1」(医療と社会ブックガイド・21)
『看護教育』43-10(2002-11):268-277(医学書院)
だいやまーく2002年11月21日 「ドゥルシラ・コーネル(Cornell, Drucilla)講演会のための勉強会のためのメモ」
ドゥルシラ・コーネル(Cornell, Drucilla)講演会のための勉強会
だいやまーく2002年11月20日 「たんに割ること」
『京都新聞』2002年11月20日夕刊(知の新潮流・第5部)
だいやまーく2002年11月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・7」
『現代思想』30-13(2002-11):268-277 (注記) 資料
だいやまーく20021000 「労働の分配が正解な理由」
『グラフィケーション』123(富士ゼロックス)特集:働くことの意味→立岩[2006:153-161]
だいやまーく2002年10月31日 「ないにこしたことはない、か・1」
石川准・倉本智明編『障害学の主張』,明石書店,294p. 2730 ISBN:4-7503-1635-0 [amazon]/[kinokuniya] pp.47-87
【20020610発送(了:20010905)]
だいやまーく2002年10月25日 「『べてるの家の「非」援助論』・2」(医療と社会ブックガイド・20)
『看護教育』43-09(2002-10):782-783(医学書院)
だいやまーく2002年10月19日 「(根拠について)」
最首塾
だいやまーく2002年10月05日 「(コメント)」
障害学生フォーラム 於:立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく2002年10月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・6」
『現代思想』30-12(2002-10):54-68 (注記)資料
だいやまーく2002年09月28日 「知るべきこと考えてよいこと」
第10回日本介護福祉学会大会・シンポジウム 於:長崎
http://www.jarcw.gr.jp/tu19sita.htm
だいやまーく2002年09月25日 「分配的正義論――要約と課題」
『季刊社会保障研究』38-2:112-119(特集:福祉国家の規範理論)
だいやまーく2002年09月10日 「分配的正義について――問うことと残されるもの」
『公共研会報』4:1-8(衣笠総合研究機構プロジェクト)(07/12の研究会の記録)
だいやまーく2002年09月10日 「確かに言えること と 確かには言えないこと」
齋藤有紀子編『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』,明石書店,pp.241-251 [了:20000228 校正:2002]
だいやまーく2002年09月07日 「公共という設定・公私という構図――どのように茫漠たる議論から抜けるか」
関西公共政策研究会 於:京都大学
だいやまーく2002年09月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・5」
『現代思想』30-11(2002-09):238-253 (注記)資料
だいやまーく2002年09月01日 「情報は誰のものか」(小倉利丸との対談),,,
『現代思想』30-11(2002-09):66-79
だいやまーく20020800 「「支援費制度」?・1――知ってることは力になる・23」
『こちら"ちくま"』29:5-6(2002年3・4合併号)
だいやまーく2002年08月25日 「『べてるの家の「非」援助論』・1」(医療と社会ブックガイド・19)
『看護教育』2002-08(医学書院)
だいやまーく2002年08月22日 「ノーマライゼーション」
市野川容孝編『生命倫理とは何か』,平凡社,pp.151-157
[了:20020401 校正:0629] cf.ノーマライゼーション
だいやまーく2002年08月22日 「自立生活運動」
市野川容孝編『生命倫理とは何か』,平凡社,pp.158-165
[了:20020501 校正:0629] cf.自立生活運動
だいやまーく2002年08月22日〜24 演習・バイオポリティックス
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
だいやまーく2002年08月19日〜21 演習・医療と社会
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
だいやまーく2002年08月02日 「強いことによる死――「安楽死」について」
長野大学産業社会学部編『いま、生と死を考える――豊かないのちを育む地域』,郷土出版社,215p.,1600円 pp.91-106 [了:20020116]
だいやまーく2002年08月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・4」
『現代思想』30-10(2002-08):247-261 (注記)資料
だいやまーく2002年08月01日 「ANSWER??」
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』36
特集:保育園・幼稚園がイヤになるとき http://www.japama.jp/
だいやまーく2002年08月01日 「紹介:『セルフマネジドケアハンドブック』」
『ノーマライゼーション 障害者の福祉』22-8(2002-8):45
だいやまーく2002年07月25日〜27 福祉臨床特論III(障害学)
法政大学大学院人間社会研究科(集中講義)
だいやまーく2002年07月25日 「出口泰靖・野口裕二」(医療と社会ブックガイド・18)
『看護教育』2002-07(医学書院)
だいやまーく2002年07月20日 「使えるページを楽して作る」
『臨床看護』28-9(2002-8)(ヘルス出版,特集:ナースのためのインターネットの利用法)
http://www.herusu-shuppan.co.jp/rinsho/ri200208.html
だいやまーく2002年07月13日 「即席的研究製造方法即解」
障害学研究会関西部会
だいやまーく2002年07月12日 「分配的正義について――問うことと残されるもの」
公共研究会 於:立命館大学修学館2F第1共同研究会室(事務局・立命館大学人文科学研究所)→報告の記録
だいやまーく2002年07月01日 「自立生活運動の軌跡」
相関社会科学研究会 於:東京大学・駒場
http://www.kiss.c.u-tokyo.ac.jp/research/soukanken.html
だいやまーく20020600 「回顧復習篇――知ってることは力になる・22」
『こちら"ちくま"』27
だいやまーく2002年06月25日「臨床社会学」(医療と社会ブックガイド・17)
『看護教育』43-06(2002-06)(医学書院):494-495
だいやまーく2002年06月17日 「発言」(送付:「討議のためのメモ」)
(NPO)共同連シンポジウム 於:参議院会館会議室
だいやまーく2002年06月09日 (コメント)
日本公共政策学会2002年度大会 於:関西大学 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ppsaj/
だいやまーく2002年06月02日 「じつはいまも、未耕の沃野、かもしれない」
関東社会学会 「ケアの社会学」部会 於:法政大学多摩キャンパス
だいやまーく2002年06月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・3」
『現代思想』30-7(2002-6):41-56 (注記) 資料
http://www.seidosha.co.jp/siso/200206/
だいやまーく2002年06月01日 「だれにとってのなんのための、資格?」
『ばんぶう』2002-06(日本医療企画) http://www.jmp.co.jp
だいやまーく2002年05月31日 「書評:荻野美穂『ジェンダー化される身体』(勁草書房)」
『週刊読書人』2439:3
だいやまーく2002年05月25日 「大熊一夫の本」(医療と社会ブックガイド・16)
『看護教育』2002-05(医学書院)
だいやまーく2002年05月01日 「学力ってどのくらい必要なの?――社会学者・立岩真也さんに聞く」
『おそい・はやい・ひくい・たかい』15:25-27(ジャパン・マシニスト社)
http://www.japama.jp/
だいやまーく2002年05月01日 「「遺伝子裁判」の現場から」
『中央公論』2002-5:226-233
だいやまーく2002年04月30日 「分配の再編」
『環』9:210-214(藤原書店)
だいやまーく2002年04月25日 「医療社会学の本・2――ゴッフマン『アサイラム』」(医療と社会ブックガイド・15)
『看護教育』2002-04(医学書院)
だいやまーく2002年04月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・2」
『現代思想』30-05(2002-04):41-56 (注記) 資料
http://www.seidosha.co.jp/siso/200204/index.html
だいやまーく2002年03月30日 「パターナリズムについて――覚え書き」
『法社会学』56(日本法社会学会) ISBN10:4641027757 ISBN13:9784641027756 [amazon]
だいやまーく2002年03月30日 「コメント」
社会政策研究者ネットワーク研究会 書評セッション「臨床社会学の問題提起を問う」
だいやまーく2002年03月25日「医療社会学の本・1――専門職・専門性について」(医療と社会ブックガイド・14)
『看護教育』2002-03(医学書院)
だいやまーく2002年03月28日 「やわらかにとんがってつづいていかれますように」
『ぴあねっと21通信』10:1-2
だいやまーく20020300 「これからの介助のこと――知ってることは力になる・21」
『こちら"ちくま"』26
だいやまーく2002年03月10日 コメント
国立社会保障・人口問題研究所「福祉国家と規範理論」コンファレンス
だいやまーく2002年02月25日 「意見書」
神戸地方裁判所第6民事部宛
だいやまーく2002年02月25日 「森岡正博の本」(医療と社会ブックガイド・13)
『看護教育』43-02(2002-02):118-119(医学書院)
だいやまーく2002年02月01日 「生存の争い――医療の現代史のために・1」
『現代思想』30-02(2002-02):150-170 (注記)資料
だいやまーく2002年01月28日 「二兎を追う――問題「介護保障について論ぜよ」に」
『われら自身の声』17-5:5(DPI日本会議)
だいやまーく2002年01月25日 「優生学について・4」(医療と社会ブックガイド・12)
『看護教育』2002-01(医学書院)
だいやまーく2002年01月24日 「「医療と社会」「バイオポリティックス」について」
於:立教大学
だいやまーく2002年01月15日 「二〇〇一年読書アンケート」
『みすず』44-1(490)(2002-1):49-50


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だいやまーく2002/**/** 「Core Ethics ?? / Core Sociolgy ??」

くろまる2001年(75)

だいやまーく2001年12月25日 「できない・と・はたらけない――障害者の労働と雇用の基本問題」
『季刊社会保障研究』37-3:208-217(国立社会保障・人口問題研究所)
だいやまーく20011200 「おくりもの、というもの――知ってることは力になる・20」
『こちら"ちくま"』25
だいやまーく2001年12月25日 「優生学について・3――不妊手術の歴史」(医療と社会ブックガイド・11)
『看護教育』2001-12(医学書院)
だいやまーく2001年12月22日〜23 集中講義
筑波大学大学院
だいやまーく2001年12月21日 (報告)
第23回国際学生シンポジウム運営委員会 分科会F
http://www13.big.or.jp/~sympo/
だいやまーく2001年12月21日 「二〇〇一年の収穫」
『週刊読書人』2417:
だいやまーく2001年12月15日「贈り物の憂鬱」
『読売新聞』2001年12月15日夕刊:17(土曜文化)
だいやまーく2001年12月01日 「つたわってくる・つたわっていくことのおもしろさ――一人の読者から」
『ノーマライゼーション 障害者の福祉』21-12(2001-12):9-12
だいやまーく2001年12月01日 「これからおもしろくなる」
『La Vue』8:1-3(発行:るな工房/黒猫房/窓月書房)
だいやまーく2001年12月01日 「所有と流通の様式の変更」
『科学』71-12(2001-12 832):1543-1546(創刊70周年記念特集:あなたが考える科学とは)→『希望について』:200-209
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200112.html
だいやまーく20011200 「私的所有を問う――無理せずボチボチやっていける社会に向けて」
(芹沢俊介との対談)『グラフィケーション』118:3-11(富士ゼロックス)
http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/backnumber/118/
http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/index.html
だいやまーく2001年11月27日 「弱くある自由へ(与えられた仮題)」(講演)
長野県総合教育センター教養研修「現代をいきる哲学」講座 於:塩尻市
http://www.edu-ctr.pref.nagano.jp/index.htm
だいやまーく20011100「福島智さんのこと――知ってることは力になる・19」
『こちら"ちくま"』24
だいやまーく2001年11月25日 「なにを悩んでいるのか」
『看護教育』2001-11(医学書院)
だいやまーく2001年11月25日 「優生学について――ドイツ・2」(医療と社会ブックガイド・10)
『看護教育』2001-11(医学書院)
だいやまーく2001年11月21日 「残された部分の方がずっと大きい」
『障害福祉分野における支援費制度とは――制度のあらましと準備の状況』,東京都社会福祉協議会,27p.,286円 p.26
だいやまーく2001年11月14日 「自己決定論はどれだけの広がりを持つ倫理か」(与えられた題)
市場文明と倫理研究会
だいやまーく2001年11月05日 「自由の平等・4」
『思想』930(2001-11):101-127 *資料
だいやまーく2001年11月10日 「常識と脱・非常識の社会学」
安立清史・杉岡直人編『社会学』(社会福祉士養成講座),ミネルヴァ書房 目次等 [了:20001224]
だいやまーく2001年10月31日 「こうもあれることのりくつをいう――という社会学の計画」
第14回KNSネットワーク研究会 於:東北大学大学院
だいやまーく2001年10月30日〜11/02 集中講義
東北大学大学院
だいやまーく2001年10月30日 「国家と国境について・3」
『環――歴史・環境・文明』7:286-295 特集:歴史としての身体,藤原書店
だいやまーく2001年10月25日 「優生学について――ドイツ・1」(医療と社会ブックガイド・9)
『看護教育』2001-10(医学書院)
だいやまーく2001年10月23日 「故・高橋修氏ととりまく障害者運動の歴史」
自立生活センター・立川 研修会
だいやまーく2001年10月20日 「弱くあることの自由」(与えられた題)
ケアする人のケア研究集会,於:国立オリンピック記念青少年総合センター
だいやまーく2001年10月09日 講義
大分医科大学医学部看護学科大学院
だいやまーく2001年09月01日 「「自己決定」は気持ちよく暮らすための権利――『弱くある自由へ』著者立岩真也さん・2」(インタビュー)
『ふらっと』(ニューメディア人権機構)
http://www.jinken.ne.jp/problem3/tateiwa/tateiwa2_1.html
http://www.jinken.ne.jp
取材・構成:社納葉子
*社納葉子(しゃのうようこ)さんのホームページ http://www.handworks.jp/leaf/
×ばつhttp://www5.ocn.ne.jp/~yokos/index.htm
だいやまーく2001年09月01日 「存在する対立と困難とを消さないで考える」
『看護学雑誌』65-09(2001-09):785-789
だいやまーく2001年08月25日「『助産婦の戦後』とその後――大林道子の本」(医療と社会ブックガイド・8)
『看護教育』42-8(2001-8・9)(医学書院)
だいやまーく2001年08月05日 「自由の平等・3」
『思想』927(2001-8):98-125 *資料
だいやまーく2001年08月04日「池田清彦・金森修『遺伝子改造社会あなたはどうする』について」
国際高等研究所プロジェクト「臨床哲学の可能性」研究会 於:京阪奈・国際高等研究所
cf.(財)国際高等研究所 http://www.iias.or.jp/home.html
だいやまーく2001年07月31日 「どうしたら楽でいられるか、考えよう」
岩川直樹・汐見稔幸編『「学力」を問う――だれにとってのだれが語る「学力」か』
草土文化,223p. 1800円 :110-121
だいやまーく2001年07月30日 「国家と国境について・2」
『環――歴史・環境・文明』6:283-291 特集:「日本」を捉え返す,藤原書店
だいやまーく2001年07月30日 「なおすことについて」
野口裕二・大村英昭編『臨床社会学の実践』,有斐閣 pp.171-196
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/011/011536.html[了:20000831]
だいやまーく2001年07月29日 「選択の前に」(参議院議員選挙について)」(インタビュー)
『朝日新聞』2001年07月29日
だいやまーく2001年07月25日 「死の決定について・4――松田道雄のこと」(医療と社会ブックガイド・7)
『看護教育』42-7(2001-7):548-549(医学書院)
だいやまーく20010600 「『自立生活運動と障害文化』――知ってることは力になる・18」
『こちら"ちくま"』23
だいやまーく2001年06月25日 「死の決定について・3」(医療と社会ブックガイド・6)
『看護教育』42-6(2001-6):454-455(医学書院)
だいやまーく2001年06月25日 「停滞する資本主義のために――の準備」
栗原彬・佐藤学・小森陽一・吉見俊哉編『文化の市場:交通する』(越境する知・5),東京大学出版会 pp.99-124 60枚
[了:19990216]
だいやまーく2001年06月16日 「「がんばらなくてもいい」と言える社会でありたい――『弱くある自由へ』著者立岩真也さん・1」(インタビュー)
『ふらっと』(ニューメディア人権機構)
http://www.jinken.ne.jp/problem3/tateiwa/index.html
http://www.jinken.ne.jp
だいやまーく2001年06月07日 「(男性助産婦?のことを巡って)」
男性助助産婦導入について考える会 於:参議院会館第5会議室
だいやまーく2001年06月01日 「自由の平等」(報告) 国立社会保障・人口問題研究所
「社会保障の理念と構造」&「厚生経済学の新パラダイム」プロジェクト研究会
http://www.ipss.go.jp/
だいやまーく2001年06月01日 「どうしたら楽でいられるか、考えよう」
『子どものしあわせ』2001-6臨時増刊号,
べんきょうっておもしろい?!――学力問題を考える,草土文化
だいやまーく2001年06月01日 「いまどきの...、なんて話を信じないこと」
『ちいさいなかま』2001-6(特集:父親),草土文化
http://www.iijnet.or.jp/c-pro/zenhoren/publish/2001/nakama06.html
だいやまーく2001年05月25日 「死の決定について・2」(医療と社会ブックガイド・5)
『看護教育』42-5(2001-5):378-379(医学書院)
だいやまーく2001年05月21日 浜田敬子「デフレ時代の幸福感」(訪問取材での発言を紹介)
『AERA』14-22(700):8-13 http://www.asahi.com/column/aic/Mon/d_aera/20010514.html
だいやまーく2001年05月15日 「ふつうの道を行ってみる」
『地域社会学年報』13:77-95(地域社会学会),ハーベスト社 [了:20001231]
だいやまーく2001年05月15日 「書評:石井政之『迷いの体――ボディイメージの揺らぎと生きる』
『ターミナルケア』(三輪書店)
だいやまーく2001年05月13日 「パターナリズムについて」
日本法社会学会大会シンポジウム 報告要旨・関連文書
だいやまーく2001年05月05日 「自由の平等・2」
『思想』924(2001-5):108-134 *資料
だいやまーく2001年05月01日 「高橋修――引けないな。引いたら、自分は何のために、一九八一年から」
全国自立生活センター協議会編『自立生活運動と障害文化』,現代書館,pp.249-262
だいやまーく2001年05月01日 「時間をかけて考えてみよう」
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』31:32-33
http://www.japama.jp/
だいやまーく2001年04月30日 「国家と国境について・1」
『環――歴史・環境・文明』5:153-164 特集:国家とは何か,藤原書店
だいやまーく2001年04月26日 「青い芝の会が社会に投げかけたもの」
日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」神奈川県連合会40周年記念集会
だいやまーく2001年04月25日 「死の決定について・1」(医療と社会ブックガイド・4)
『看護教育』42-4(2001-4):302-303(医学書院)
だいやまーく2001年04月13日 「書評:石井政之『迷いの体――ボディイメージの揺らぎと生きる』(2001年,三輪書店)」
『週刊読書人』2382:6
だいやまーく20010300 「つよくなくてもやっていける――知ってることは力になる・17」
『こちら"ちくま"』22
だいやまーく2001年03月25日 「薬害エイズについての本」(医療と社会ブックガイド・3)
『看護教育』2000-3(医学書院)
だいやまーく2001年03月05日 「(科学について)」
(財)政策科学研究所研究会 http://www.ips.or.jp/index.html
だいやまーく2001年03月05日 「自由の平等・1」
『思想』922(2001-3):54-82 資料
だいやまーく2001年02月25日 「「消費者主義」の本」(医療と社会ブックガイド・2)
『看護教育』42-2(2001-2): 医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp
だいやまーく2001年02月21日 「安楽死法成立・あなたはどう考える」でコメント
NHK教育テレビ「人間ゆうゆう」19:30〜
http://www.nhk.or.jp/yy/kore/kore_2m3w3d.html
だいやまーく2001年02月20日〜22 集中講義
九州大学大学院法学研究科
だいやまーく2001年02月05日 「障害者自身によるニーズ評価とケアマネジメント」(依頼された題)
平成12年度難病研修会(徳島県保健福祉部健康増進課)
だいやまーく2001年01月27日 「闘争と遡行――立岩真也氏に聞く 『弱くある自由へ』」(聞き手:米田綱路)
『図書新聞』2519:1-2,,,
だいやまーく2001年01月27日 「ないにこしたことはない、か?・1」
障害学研究会関東部会第13回研究会 配付資料
だいやまーく2001年01月25日 「米国における生命倫理の登場」(医療と社会ブックガイド・1)
『看護教育』42-1(2001-1):102-103
医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp
だいやまーく2001年01月25日 「ふつうのことをしていくために」
『助産婦雑誌』vol.55no.1(2000-1):39-44 特集:21世紀のいのち
医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp
だいやまーく2001年01月22日 「」(インタビュー)
NHKラジオ第1 2200〜2255の番組の中で10分ほど
だいやまーく2001年01月15日 「二〇〇〇年読書アンケート」
『みすず』43-1(478)(2001-1):36
だいやまーく2001年01月11日 「つよくなくてもやっていける」(論壇・正月シリーズ・「21世紀の入り口で」)
『朝日新聞』2001年01月11日朝刊 無?
だいやまーく2001年01月08日 「21世紀動かす40代100人」アンケートに回答 回答全文
『AERA』14-1(2001-No.1・'01.1.1-8 合併増大号):8-13,29-36
だいやまーく2001年01月05日 三村卓也「(家族について)」
『信濃毎日新聞』2001年01月05日
だいやまーく2001年01月01日 「ほんとに地域で暮らすためにとりあえずできること」
『手をつなぐ』2001-1(539):15-17(全日本手をつなぐ育成会)
http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai/kongetu/kongetu01/kongetu2001.html*
全日本手をつなぐ育成会 http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai


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くろまる2000年(55)

だいやまーく2000年12月28日 「(コメント)」(11:05〜11:22)
NHKラジオ第1「ラジオいきいき倶楽部」(08:30〜12:00)
「特集21世紀へ くらしからのメッセージ」 テーマ「バリアフリー」
だいやまーく2000年12月25日〜27集中講義
三重大学人文学部
だいやまーく2000年12月25日 「紹介『国際的障害者運動の誕生:障害者インターナショナル・DPI』」
『季刊福祉労働』89
だいやまーく2000年12月19日〜22 集中講義
金沢大学大学院教育学研究科
だいやまーく2000年12月15日 「二〇〇〇年の収穫」
『週刊読書人』2366:2
だいやまーく2000年12月15日 「少子・高齢化をどう見るか」,松本市女性センター講座
「女性と福祉――生活のなかから見えてくるもの」第5回
だいやまーく2000年12月02日 「(市町村障害者生活支援事業開始にあたり・基調講演)」
於:飯田市
だいやまーく20001100 「おわび+おしらせ――知ってることは力になる・16」
『こちら"ちくま"』21(発行:自立支援センター・ちくま)
だいやまーく2000年11月27日 「手助けを得て、決めたり、決めずに、生きる――第3回日本ALS協会山梨県支部総会での講演」
倉本智明・長瀬修編『障害学を語る』,発行:エンパワメント研究所,発売:筒井書房,189p.,2000円+税
だいやまーく2000年11月22日 講義
大分医科大学大学院・基礎看護学演習
だいやまーく2000年11月20日 「多元性という曖昧なもの」
『社会政策研究』1:118-139(『社会政策研究』編集委員会,発売:東信堂)[了:20000620]
だいやまーく2000年11月15日 「著者の素顔――この人に聞く 『弱くある自由へ』の著者 立岩真也さん」
『創価新報』(創価新報刊行会)2000年11月15日:11
だいやまーく2000年11月15日 「所有」
『政治学事典』:514-515,弘文堂 [了:20000215]
だいやまーく2000年11月01日 「たぶんこれからおもしろくなる」
『創文』426(2000-11):1-5
だいやまーく2000年10月24日 家事をボイコットする女たちについて
テレビ朝日スーパーJチャンネル(1655〜1900)
(「仰天報告 家事をボイコットする女たち......大反響第2弾 "それダンナの仕事"」小宮悦子ほか)
だいやまーく2000年10月23日 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』
青土社,357+25p. 2940 [amazon]/[kinokuniya] (注記)
だいやまーく2000年10月21日 「普通に暮らす――利用者中心の福祉とは」
自立生活支援センター・新潟 講演会
だいやまーく2000年10月14日 「(おもに『私的所有論』第9章について)」
リプロダクティブエシックス研究会 於:新宿
だいやまーく2000年10月10日 「死の決定について」
大庭健・鷲田清一編『所有のエチカ』,ナカニシヤ出版:149-171 35枚
http://www.nakanishiya.co.jp/ [了:19980706]
だいやまーく2000年10月06日 「書評:清水哲郎『医療現場に臨つ哲学II――ことばに与る私たち』(勁草書房)」
『週刊読書人』2356:4
だいやまーく2000年10月05日 「医療社会学の基本問題」(依頼された題)
淑徳大学大学院 現代社会学特講――現代社会学の最前線 関連資料
だいやまーく2000年10月03日 「自立生活センター・立川10周年に」
自立生活センター・立川『ともに生きる地域社会をめざして――CIL・立川10周年記念誌』:61-62
だいやまーく2000年09月27日〜29 集中講義
お茶の水女子大学大学院人文科学研究科 社会意識論演習
だいやまーく20000800 「「NPO」のこと・5――知ってることは力になる・15」
『こちら"ちくま"』20(発行:自立支援センター・ちくま)
だいやまーく20000700 「お金のこと→についてのお願い(「NPO」のこと・4)――知ってることは力になる・14」
『こちら"ちくま"』19(発行:自立支援センター・ちくま)
だいやまーく2000年07月15日 杉野 昭博「今『障害』をどうとらえるか?――研究・政策・運動の動向の中で」に対するコメント
SPSN研究会 於:東大本郷
だいやまーく2000年07月06日 「強いことによる死 ――「安楽死」について」
長野大学
だいやまーく2000年07月02日 「障害者地域生活支援の現状と課題」(助言者として)
日本社会事業学会社会福祉学会・第39回研究大会
http://sienjigyo.tripod.co.jp/h-syaji.html
だいやまーく2000年06月30日 「こうもあれることのりくつをいう――という社会学の計画」
『理論と方法』27:101-116(日本数理社会学会、特集:変貌する社会学理論)[了:20000304]
→2005年08月25日 「こうもあれることのりくつをいう――境界の規範」
『社会への知――現代社会学の理論と方法』,勁草書房 [了:20040205 校正:200502 再校:200505]
だいやまーく2000年06月25日 「紹介『セルフマネジドケアハンドブック』」
『季刊福祉労働』87
だいやまーく2000年06月01日 「遠離・遭遇――介助について・4」(最終回)
『現代思想』2000-06
関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
だいやまーく2000年05月30日 「NPくろまるについての だいやまーく×ばつ10」
『Uhta』10:6(長野県NPOセンター)
だいやまーく2000年05月25日 「過剰と空白――世話することを巡る言説について」
副田義也・樽川典子編『現代社会と家族政策』,ミネルヴァ書房,pp.63-85 [了:19990119](校了) 55枚
だいやまーく2000年05月14日 「規範論的接近の射程」
日本地域社会学会大会シンポジウム 於:関東学院大学
関連資料
だいやまーく2000年05月10日 「「能力主義」という差別」
『仏教』50:55-61 特集:差別の構造,法藏舘
http://www.hozokan.co.jp/hozo/bookd/bukkyo/i_0250.html(目次)
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/nogate001/n.cgi?MoN=g&UoN=www.hozokan.co.jp%2Fhozo%2Fbookd%2Fbukkyo%2Fi_0250.html
[了:20000331]
だいやまーく20000500 「「NPO」のこと・3――知ってることは力になる・13」
『こちら"ちくま"』18(発行:自立支援センター・ちくま)
だいやまーく2000年05月01日 「遠離・遭遇――介助について・3」
『現代思想』2000-05 関連資料
→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
だいやまーく2000年04月25日 「病・障害の「克服」」
樺山紘一編『新・社会人の基礎知識101』,新書館,pp.114-115 [了:20000115]
だいやまーく2000年04月22日 コメント:NPOについて
『西日本新聞』2000年04月22日夕刊
だいやまーく2000年04月18日 「(『私的所有論』について)」
SOSHIREN
だいやまーく2000年04月15日 「弱くあることの方へ」(リレー連載・いのちの叫び21)
『機』103(2000-04):25(藤原書店)
だいやまーく2000年04月05日 「正しい制度とは,どのような制度か?」
大澤真幸編『社会学の知33』,新書館,pp.232-237 [了:19981229] 15枚
だいやまーく2000年04月01日 「遠離・遭遇――介助について・2」
『現代思想』28-5(2000-4) 関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
だいやまーく2000年03月25日 「闘争と遡行」
『STS NETWORK JAPAN Yearbook '99』:43-48
1998年10月31日 STS Network Japan シンポジウム「医療問題は科学論で語れるか」の記録 [了:20000125]
だいやまーく2000年03月08日 「試行的事業を実施して」(パネルディスカッション・コーディネーター)
東京都障害者介護等支援専門員養成研修 於:東京都社会福祉保健医療研修センター
だいやまーく2000年03月05日 「選好・生産・国境――分配の制約について(下)」
『思想』909(2000-03):122-149 関連資料
*『思想』のホームページ(各号の目次)http://www.iwanami.co.jp/shiso/
だいやまーく2000年03月01日 「遠離・遭遇――介助について・1」
『現代思想』28-4(2000-3):155-179(特集:介護――福祉国家のゆくえ)
関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
だいやまーく2000年02月29日 「アンペイド・ワークから見えてくるもの――グローバリゼーション,ポストコロニアル,家族・地域」
(座談会:姜尚中・井上泰夫・立岩真也・中村陽一・川崎賢子)
中村陽一・川崎賢子編『アンペイド・ワークとは何か』,藤原書店,pp.137-174
http://www.fujiwara-shoten.co.jp 【収録:19990508 校正送付:19990914]
だいやまーく20000200 「「NPO」のこと・2――知ってることは力になる・12」
『こちら"ちくま"』17(発行:自立支援センター・ちくま)
だいやまーく2000年02月25日「生命倫理とソーシャルワーク」
第50回医療ソーシャルワーカー(初任者)講習会(主催:厚生省・日本医療社会事業協会)
だいやまーく2000年02月05日 「選好・生産・国境――分配の制約について(上)」
『思想』908(2000-02):065-088 関連資料
*『思想』のホームページ(各号の目次) http://www.iwanami.co.jp/shiso/
だいやまーく2000年02月04日 「少子・高齢社会はよい社会・他」
松本青年会議所主催「今を生きる、豊かな福祉社会実現のために」
http://www.aie.ne.jp/JCmnet/index.htm 於:M−WING(松本市中央公民館)6F 19:00〜
だいやまーく2000年02月03日 コメント
NHK教育テレビ「ボランティアまっぷ」
だいやまーく2000年01月17日 コメント:介護について
『中日新聞』2000年01月17日・長野県版
だいやまーく2000年01月15日 「一九九九年読書アンケート」
『みすず』42-1(2000-1)

しかく〜1999 しかく2010〜

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