2020年11月01日
☆第38回中国語スピーチコンテスト☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第187号(11月号)
DJI_20201003_160638_98
10月3日(土)、三重県総合文化センターにて、第38回全日本中国語スピーチコンテスト三重県大会が開催されました。
今年は新型コロナウィルスの影響の中、感染対策に努めての開催となりましたが、20名の方にご出場いただき、来場者合計は60名を超えました。
また審査中には留学生の方にスライドで故郷を紹介して頂き、違った角度からも中国への理解を深めることができました。
数々の困難の中、多くの方のご協力で大会が開催できました事を改めて御礼申し上げます。第38回全日本中国語スピーチコンテスト
三重県大会
三重県大会
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10月3日(土)、三重県総合文化センターにて、第38回全日本中国語スピーチコンテスト三重県大会が開催されました。
今年は新型コロナウィルスの影響の中、感染対策に努めての開催となりましたが、20名の方にご出場いただき、来場者合計は60名を超えました。
また審査中には留学生の方にスライドで故郷を紹介して頂き、違った角度からも中国への理解を深めることができました。
※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」11月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会
〒514-0031
三重県津市北丸之内202
TEL 059-227-0470
FAX 059-224-4311
URL http:/www.jcfa-mie.jp/
事務局〜香
2020年10月21日
☆中国ビジネス WEBセミナー☆
ジェトロ三重様にて、日本経済に大きな影響を及ぼす中国経済の現状および課題、対中ビジネスの事例などをWEBセミナー(Zoomによるライブ配信)が開催されます。
ご興味をお持ちの方は、下記サイトをご覧いただき、直接お申し込みください。
2020年11月19日(木曜) 13時30分〜15時00分
2020年11月19日(木曜) 13時30分〜15時00分
【WEBセミナー】中国ビジネスの現状と課題 ―米中貿易摩擦とコロナ禍の中で―
事務局〜香
2020年10月01日
☆鈴鹿サーキット訪問&友好手帳☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第186号(10月号)
当協会としては、鈴鹿サーキットのインバウンド事業を支援し、三重県に観光客を呼びたいと考えています。そのためにまずは、日本在住の中国の方々、特に留学生や技能実習生にアピールしてはとご提案しました。鈴鹿サーキットを訪問しました
「コロナ禍の後、中国からの観光客を呼び込む良いアイデアはないか」とご相談を受けてのことでした。
鈴鹿サーキット_小宮
鈴鹿サーキット_管制室
当日は鈴鹿サーキットの施設を案内して頂き、担当者様の運転でサーキットを走行して頂きました。
鈴鹿サーキット_小宮
鈴鹿サーキット_管制室
当日は鈴鹿サーキットの施設を案内して頂き、担当者様の運転でサーキットを走行して頂きました。
鈴鹿サーキット_道
*****
友好手帳 発売中
黒・赤 各1冊900円(税込)
【お問合せ先TEL】
059-227-0470(事務局)
※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」10月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会
〒514-0031
三重県津市北丸之内202
TEL 059-227-0470
FAX 059-224-4311
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事務局〜香
2020年09月01日
☆留学生日本語弁論三重県大会☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第185号(9月号)
留学生日本語弁論三重県大会1
7月25日(土)、三重県総合文化センター(津市)にて「第19回 留学生日本語弁論三重県大会」が開かれ、約80名が参加しました。
県内大学に在籍中の各国留学生により
「私の日本留学生活/生きている、日本で」
「私の国と日本/私を支えてくれた日本語」
など、テーマに沿ったスピーチが発表されました。
当協会はこれを協賛し、舟橋会長が閉会挨拶をされたほか、小宮副理事長がコーディネーターを務めて、留学生による座談会が開催されました。
大会後のアンケートでは、素晴らしい大会であったとの声が多数寄せられました。
留学生日本語弁論三重県大会2
座談会は台本はなく、小宮副理事長の進行で進み、学生さんの率直な意見が聞けてよかったと好評でした。留学生日本語弁論三重県大会
留学生日本語弁論三重県大会1
7月25日(土)、三重県総合文化センター(津市)にて「第19回 留学生日本語弁論三重県大会」が開かれ、約80名が参加しました。
県内大学に在籍中の各国留学生により
「私の日本留学生活/生きている、日本で」
「私の国と日本/私を支えてくれた日本語」
など、テーマに沿ったスピーチが発表されました。
当協会はこれを協賛し、舟橋会長が閉会挨拶をされたほか、小宮副理事長がコーディネーターを務めて、留学生による座談会が開催されました。
大会後のアンケートでは、素晴らしい大会であったとの声が多数寄せられました。
留学生日本語弁論三重県大会2
座談会の参加者は5名で、討論のテーマは次の通りでした。
- 留学先に日本を選んだ理由
- 日中両国の差!大きな違いは?
- 日本へ留学に来て良かった!ハッピーな事は?
※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」9月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会
〒514-0031
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TEL 059-227-0470
FAX 059-224-4311
URL http:/www.jcfa-mie.jp/
事務局〜香
2020年08月26日
☆中国語教室の新講師☆
中国語教室の講師が新しい先生に替わりました。ポスターも新しくなりました。
【三重中国語文センター】
◆だいやまーく日時◆だいやまーく
水曜クラス18時半〜20時
木曜クラス19時〜20時半
◆だいやまーくお問合せ◆だいやまーく
語文センターチラシ202004 ◆だいやまーく授業料(6か月)◆だいやまーく
協会員の方 26,000円
それ以外の方 29,000円
◆だいやまーくお問合せ◆だいやまーく
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会(http://www.jcfa-mie.jp/)
TEL : 059-227-0470
事務局〜香
2020年08月01日
☆総会&チャリティーコンサートが行われました☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第184号(8月号)
* * * * * * * * * * * * * * *
第10回通常総会が行われました
総会_会場内
7月19日、三重県総合文化センター(津市)にて、当協会第10回通常総会を開催し、約40名が出席しました。今回は新型コロナウィルス感染対策として、入場者数制限や消毒・検温等を行い、また来賓はお招きせず祝電を以て代えさせて頂きました。
7月19日、三重県総合文化センター(津市)にて、当協会第10回通常総会を開催し、約40名が出席しました。今回は新型コロナウィルス感染対策として、入場者数制限や消毒・検温等を行い、また来賓はお招きせず祝電を以て代えさせて頂きました。
朴副会長が開会挨拶をされました。議長に桑員地区協会の津坂理事が選出された後、舟橋会長が挨拶されました。以下に会長の挨拶をご紹介します。
「2019年は青年交流を促進すべく、清華大学生の受入れ、わたかの島での日中友情サポーターとの研修旅行など、順調に活動を実施致しました。しかし、後半は新型コロナウィルス感染拡大の影響が出ました。
新型コロナウィルス感染の収束を願い、今年度も青年交流などを実施し、また2021年度は当協会の創立70周年、及び三重県と河南省の友好県省締結35周年であり、これらの記念事業に向けての準備も行います。
草の根の友好活動を自信を持って続けて参りたいと存じますので、今年度も皆さまのご支援とご協力を賜ります様、お願い申し上げます。」
草の根の友好活動を自信を持って続けて参りたいと存じますので、今年度も皆さまのご支援とご協力を賜ります様、お願い申し上げます。」
議事に入り、舟橋会長と小宮副理事長より、事業報告、会計報告、事業計画、予算、理事改選の提案があり、賛成多数で承認されました。
そして板倉理事(鈴鹿地区協会)より、以下の総会アピールが提案されました。
「昨年、私たちは中国語スピーチコンテストや友好都市との交流など、これまでの事業に加え、医療ツーリズム、清華大学生や少年サッカー関係者の受け入れをはじめとする青年交流など、新たな取り組みを積極的に行いました。
新型コロナウィルスの感染が拡大していく中で、私たちは中国への義援金活動を行いました。一方、中国駐名古屋総領事館や河南省、中国の友人たちからはマスクを寄付していただきました。こうした助け合いが実現したのは、諸先輩方から継続されてきた、長年に渡る草の根活動の賜物であります。
新型コロナウィルスの影響は今後も続くことが予想されますが、このような現状においても、日中両国の友好関係を更に発展させ、今年も青年交流を進めていくことが求められています。
このような状況を背景として、NPO法人三重県日中友好協会は、本日、第10回通常総会を開催し、この1年を振り返るとともに2020年度の事業計画を決定しました。私たちは、日中友好に尽力された諸先輩方の想いを引き継ぎ、両国の友好関係のさらなる発展・拡大を目指し、若い世代と共に日中友好の重要性、必要性を訴える運動を展開していきます。」
最後に議長がスローガンを読み上げ、吉川副会長の言葉で閉会しました。そして総会後には、下記のチャリティーコンサートが行われました。
私たちの出会いは偶然じゃない!!
がんばれ!三重
加油!三重地区中国人留学生学友会
支援コンサート
がんばれ!三重
加油!三重地区中国人留学生学友会
支援コンサート
7月19日(日)、三重県総合文化センターにて、表題のチャリティーコンサートが行われました。(コンサートご案内の記事はこちら)
先着50名という人数制限の中、沢山の方にご応募いただき、コロナウィルスが世界に暗い影を落とす中、希望を感じる和やかなコンサートとなりました。
その様子を動画でご覧ください!
☆三重大学中国人留学生 陶 锐意さんによる古筝の演奏
☆日中友好協会津支部 草深 茂さんによるハーモニカ独奏
☆三重大学中国人留学生 徐 順豪さんによる歌唱
[フレーム] ☆二胡演奏家 梁 天任(りょう てんにん)さんの演奏
[フレーム]
古筝を演奏する陶 锐意さん
古筝
ハーモニカを演奏する草深さん
ハーモニカ
二胡を演奏する梁 天任さん
二胡
舟橋会長、歌を披露した徐 順豪さんと記念の一枚
集合
※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」8月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会
〒514-0031
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事務局〜香
2020年07月01日
☆相可高校へ消毒噴霧器寄贈☆
中国・上海の李建鋒さんより消毒噴霧器が寄贈されました
今回、ニュースや日本の友人の話から、日本でも防疫物資が不足している事を知った李さんは、留学中に日本教育の恩恵を受けたこともあり、「日本の学校に役立ててほしい」と消毒噴霧器を寄付されました。当協会が仲介を務め、このうち2台が相可高校へ、1台が津市の高田保育園へ、他は医療機関や福祉施設へ贈られる事となりました。
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病院にて
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病院にて
6月23日、相可高校にて贈呈式が行われ、消毒噴霧器とともに、当協会からマスク500枚が贈られました。
同部の北村部長は「調理をしている身としてコロナ対策の物を頂けるのはありがたい。これからもっと認めていただけるよう精進したい」とお礼を述べ、舟橋会長は「中国から頂いた物が『まごの店』(「高校生レストラン」としてドラマのモデルになった同校の調理研修施設)や高校教育に役立ててもらえるのは嬉しい」と話しました。
事務局〜香
☆総会&チャリティーコンサートのご案内☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第183号(7月号)
第10回定期総会
&
チャリティーコンサートのご案内
(定員数に足しましたので、参加募集を終了いたします)
7月13現在
(定員数に足しましたので、参加募集を終了いたします)
7月13現在
当協会の第10回通常総会を下記のように開催いたします。
【日時】7月19日(日)13:30〜14:30
【場所】三重県総合文化センター レセプションルーム
津市一身田上津部田1234
【定員】先着50名※(注記)新型コロナウイルス感染予防対策として、会場定員100名の半数とさせて頂きます
【審議事項】事業計画、活動予算、役員改選★総会後15:00より
「私たちの出会いは偶然じゃない!!
がんばれ!三重 加油!三重地区中国人留学生学友会」
支援コンサートを行います。
がんばれ!三重 加油!三重地区中国人留学生学友会」
支援コンサートを行います。
【日時】7月19日(日)15:00〜16:00
【場所】三重県総合文化センター レセプションルーム
【参加費】1,000円
【プログラム】
15:00 古筝演奏者 陶 锐意(演奏時間7分)三重大学中国人留学生
「春到湘江」
15:10 ハーモニカ演奏者 草深 茂(演奏時間7分)
「古関裕而懐かしのメドレー」「四季の歌」
15:20 歌唱者 徐 順豪(演奏時間7分)三重大学中国人留学生
「東風破」
15:30 二胡演奏者 梁 天任(演奏時間30分)
「賽馬」(サイマ)「昭和メロディーメドレー」「リベルタンゴ」「紅楼夢」「情熱大陸」
【出演者プロフィール】
梁 天任(りょう てんにん)Liang Tian Ren(リィアン ティエン レン)
「春到湘江」
15:10 ハーモニカ演奏者 草深 茂(演奏時間7分)
「古関裕而懐かしのメドレー」「四季の歌」
15:20 歌唱者 徐 順豪(演奏時間7分)三重大学中国人留学生
「東風破」
15:30 二胡演奏者 梁 天任(演奏時間30分)
「賽馬」(サイマ)「昭和メロディーメドレー」「リベルタンゴ」「紅楼夢」「情熱大陸」
【出演者プロフィール】
梁 天任(りょう てんにん)Liang Tian Ren(リィアン ティエン レン)
二胡・アコーディオン奏者
中国 西安出身。3歳より、二胡教育家・演奏家である父の梁新建より二胡を学び、5歳の頃より演奏活動を始める。西安音楽学院附属中学・高校、天津音楽学院(大学)卒業。同大学で講師として勤務した後、2001年に来日。2006年三重大学大学院教育学研究科教育科学専攻音楽教育専修修了。2011年より一年間、東洋大学で、ティーチングアシスタントとして勤務。二胡の他に、アコーディオン、エレクトーンの専門学習にも努め、中国の古典音楽やクラシックだけでなく、さまざまなジャンルの音楽にも精通し、演奏にも取り入れている。日本における二胡音楽文化の創造と発展に努め、また、日本独自の二胡音楽を全国に広め、確立させていくことに力を注ぎ作曲や編曲、指導にあたっており、日本の美しい名曲を奏でる日本二胡楽団(Jniko)を設立し、団長・指揮を務めている。
自身の作曲には『故郷』『感謝』『また逢いたい』などがある。
日本二胡振興会理事/三重華僑華人総会理事/日本中部中国文化芸術連合会副会長
微信图片_20200624092828 ※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」7月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
特定非営利活動法人 三重県日本中国友好協会
〒514-0031
三重県津市北丸之内202
TEL 059-227-0470
FAX 059-224-4311
URL http:/www.jcfa-mie.jp/
事務局〜香
2020年06月01日
☆語文センター オンライン授業☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第182号(6月号)
語文センター オンライン授業
新型コロナウィルスの影響で、4月22日より、語文センターの水曜日班は、オンラインによる授業となりました。
さて、オンライン授業をやってみて感じたこと。
まず欠点は通信状況が悪いことがある点。発音の練習が十分にできなかったり、授業が成立しづらい時もありました。これは個人が接続環境を整えることと、使用するアプリを変更することなど課題を残しました。
次に利点は、やはり移動する時間が必要ないこと、家でもどこでも授業が受けられること、が挙げられました。個人的にもこれはとても楽〜〜でした。
また、このような状況の中でも、先生や仲間とのつながりを断つことなく勉強を続けられたことが一番の利点だったと思います。先生も授業の進め方を工夫してくださったり、生徒は生徒でアプリを入れたり、教材を事前に印刷して準備したり、別の時間を使って通話できるか試してみたりと、オンライン授業という新しい試みに皆でチャレンジする!という経験もさせてもらいました。
6月からはまた出席形式の授業に戻りますが、オンライン授業の良さも取り入れるなど、新しい形の授業に生かせればいいなと思っています。
※(注記)新型コロナウイルス感染対策の関係上「日本と中国 三重版」6月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
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事務局〜大熊猫
2020年05月01日
☆マスク贈呈式☆
≪オンライン版≫日本と中国 三重版第181号(5月号)
中国から寄附されたマスクの
贈呈式が行われました
「三重県ファン」である中国吉林省の会社経営者 劉 永軍(りゅう えいぐん)氏が発起人となり、新型コロナウィルス感染症の感染拡大阻止のため、マスク2万4千枚が長春市から三重県へ寄附されました。
そして4月9日、三重県庁にて、発起人らとの仲介役を務めた当協会より寄附物品、目録と感謝状の贈呈式が行われました。
贈呈式2
贈呈式1
【出席者】
(贈呈側)当協会 舟橋会長、小宮副理事長
(受贈側)副知事(雇用経済部長事務取扱)廣田恵子様
子ども・福祉部次長 中澤和哉様
雇用経済部次長 増田行信様
発起人の劉 永軍氏は、2019年2月に当協会の案内で、人間ドック等を受ける医療ツアーのため来県されました。そして県内の観光地や自然、おもてなしが大変気に入られ、これまでに何度も来県されています。
現在三重県でも新型コロナウィルスのためにマスクが不足している状況を知った劉氏から、マスクを寄附したいとの申し出を頂きました。
(医療ツアーの折 県内観光地にて)
劉社長観光1 (医療ツアーの折 県内観光地にて)
劉社長観光2
贈呈式では舟橋会長が「草の根の活動をしてきてよかったと、縁の大切さをあらためて感じた。有効に活用してほしい」と述べました。
廣田副知事は「協会による日頃の活動のおかげで、マスクが不足する中調整して頂けた」と感謝しました。
届いたマスクは、県立学校や児童養護施設などに配布されました。
【マスクを受け取った施設様からのコメント】
「感染予防対策を徹底するため、職員自らがマスクを手作りして使ったり、洗って再利用したりするなど苦労していますので、今回のマスクの寄付は本当にありがたかったです。ありがとうございました。」(一部抜粋)
--里山学院(児童養護施設)様、里山学院乳児院(乳児院)様
贈呈式_施設 ※(注記)新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言に伴い「日本と中国 三重版」5月号はオンライン刊行とさせて頂きます。何卒ご了承下さいませ。
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事務局〜香