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ビビアン ブラビ20年ぶりの復活への反響に感謝も「一つ言いたいこと」を告白「どんだけドジなのよ」

[ 2022年12月4日 17:34 ]

ビビアン・スーインスタグラム(@vivianhsu.ironv)から

台湾出身の女優でタレントのビビアン・スー(47)が4日、自身のインスタグラムを更新。3日放送の日本テレビ「ベストアーティスト」で20年ぶりに復活した音楽ユニット「ブラックビスケッツ」のパフォーマンスへの反響に感謝しつつ、ちょっとドジな裏話を投稿した。

ビビアンは南々見狂也(南原清隆)、天山ひろゆき(天野ひろゆき)とともに20年ぶりに「ブラックビスケッツ」として「STAMINA」と「Timing」を披露。パフォーマンスを終えるとツイッター上では「ビビアン」「ブラックビスケッツ」「ウリナリ」など関連ワードが次々とトレンド入りする反響を見せた。

ビビアンは3人でのショットとともに「【タイミング〜Timing〜】は日本のTikTokでの再生数が18億回もあって、沢山の方々にカバーされて、この曲をこんなに気に入ってくれて本当にありがとうございます!ありがとう、ブラックビスケッツの南々見アニキが復活の話を進めてくださいました」と感謝。「ありがとう、昨夜各サイトのトレンドや検索ランキング一位。ありがとう、Best Artist 2022 ありがとう、忙しい私 海を渡って、この記念すべき12月3日を皆さんと一緒に完成させることできた。ありがとう、私たちと一緒にこの素敵で感動した夜を過ごした皆さん 愛してる また会おうね!エ〜コラ」と決め言葉で呼びかけた。

「そして、一つ言いたいことがあります。(最後の写真を見てください)」とビビアン。「イヤモニ付けるの忘れちゃった!悔しいです!」と知られざる舞台裏を告白。「それでもフィーリングとマッスルメモリーで頑張ってパフォーマンスをしました(どんだけドジなのよ?)」とツッコミを入れた。

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