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とんど焼 おかげさまで盛況でした ありがとうございました 朝九時半からの受付開始  徐々に増える人列 たくさんの方々が 正月飾りや書初めをもってきていただきました スタッフ一同、感謝申し上げます 子ども達の太鼓の音に合わせて とんどの点火です 大きな火があがり、正月かざりをおさめた、とんどが燃え上がります。 骨組みに使用した青竹がパン パンと破裂、太鼓の音もかぶり 迫力満点! とんど焼の後は、大根煮のふるまい 味のしみた大根と油揚げ  なかなか美味に仕上がりました 500食用意したのに、売り切れです    たべられなかった方 申し訳ありませんでした   日本の伝統行事 とんど焼に参加いただいたみなさま ありがとうございました。
              明日1月12日(土)10:00から大中遺跡公園で 「 とんど焼き」 を行います。 予定は10:00からですが、少し早まるかも知れません。しめ飾りを持ってお越しください。 大根炊き の振る舞いがあります。数に限りがありますので、お早めにお越しください。 大根炊き準備中 大根炊きと言えば肉質柔らかかで煮崩れしにくい 丸大根 。 館内体験学習室でボランティア女性陣のみなさんにより、皮をむく、切る、面取りする作業が続いています。 量が多いので口数少なく手が動きます 切った丸大根 だれに当たるのかな 旨みをを染み込ます油揚げ いろいろ打ち合わせがあり 計量して味決め 鍋に豪快に投入 用意された藁や薪で 火力を調整 油揚げで大根が見えません  一応本日の大根炊き作業はここまでです。 一晩置いて、じっくり味を染み込ませます。 明日が楽しみです。 とんど山笠立て作業中 とんど焼きと言えばとんど山笠、大中遺跡公園では切ってきた竹を骨組みにして、立て作業が行われています。 切った竹で骨組みを作り 赤米(古代米)の稲藁 稲藁を巻いて 完成しました ボランティアのみなさん、お疲れ様でした。 また明日朝早くからの作業になりますが、よろしくお願いします。
明日のとんどの用意が進む考古博物館.。 ボランティアのみなさんが、忙しく準備されています。 そんな当館体験広場横のクヌギ林では、県立東はりま特別支援学校のみなさんによる清掃活動が行われています。 すっかり葉が落ちたクヌギの木 落ち葉の音を感じながら しっかり集めて いつも月に4回程、活動の一環として清掃していただいています。 おかげで、みなさんを気持ちよくお迎えすることができます。 今日の落ち葉は明日のふるまい大根炊きの燃料となります。 エコな活動となりました。
とんど焼の季節になりました。考古博・播磨町郷土資料館と合同で、1月12日(土)の開催に向けて 準備中です。場所は大中遺跡公園の一角です。準備の主力はボランティアさんです。 竹林の四賢人 まずは 1月7日 播磨町内のとある場所で竹伐りです。竹はとんどの骨組みになります。 1月9日 大事な「とんど」の場所決めです。ボランティアさんの間でも、意見が分かれ、意外と時間がかかりました。  いろんな意見がでて大変 燃やす材料は、竪穴住居の屋根に使うため、近くため池からとってきたヨシ、古くなり使い物にならないヨシを選んでいます。 古いヨシはどれだ とんどの組み立ては1月11日金曜日です。どんな形になるのでしょうか。 実は、とんど焼を担当するのが初めてで、実際の仕事はボランティアさんまかせです。 とんど焼は1月12日(土)10:00から、播磨町大中遺跡公園で開催します。当日は大根炊きの振る舞いも用意してます。数に限りがありますので、お早目においでください。しめ飾りもお忘れないように・・・・・・・
着古した葉を脱ぎ捨てて       木々は春の訪れを待っています             寒さ震える季節になりましたが       その後ろで確実に春は隠れています。                 春はまだかと           部屋に籠もっていないで             一足先に春を探しにきませんか? 考古博物館で新春イベント「小学生による雅楽演奏会2013」を開催します。 稲美町立天満南小学校雅楽クラブのメンバーが この日のために練習した雅楽「越殿楽(えてんらく)」と舞楽「迦陵頻(かりょうひん)」を演じます。 日  :平成25年1月14日(月・祝)、成人の日 時間:13:00~(第1回公演)  14:30~(第2回公演) 場所:兵庫県立考古博物館地階1F ネットワーク広場  兵庫県内でも珍しい小学校の雅楽クラブです。 応援よろしくお願いします。 ご観覧をお待ちしています。 お問い合わせは 学習支援課 電話 079-437-5564 まで。  子どもの力は無限大!

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